小田功 ODA Isao

研究者番号	80321404
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 木更津工業高等専門学校, 機械工学科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 木更津工業高等専門学校, 機械工学科, 教授 2019年度 – 2020年度: 木更津工業高等専門学校, 機械工学科, 教授 2018年度: 木更津工業高等専門学校, 機械工学科, 准教授 2000年度 – 2004年度: 木更津工業高等専門学校, 機械工学科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分61060:感性情報学関連 / 計測工学
キーワード	研究代表者伝統工芸 / 官能評価 / 視感評価 / 漆 / コントラスト / 回折 / 非接触計測 / 表面粗さ / 色彩評価 / 粒状感 … もっと見る / 画像解析 / 蒔絵 / 色彩 / 測色計 / メタリック塗装 / 光散乱 / 縞パターン / 濁度 / サーストンの一対比較法 / 一対比較法 / 黒色 / 樹脂 / 感応評価 / 透明感 / 半透明体 / 樹脂面 / 微細形状 / ナノメートル / 視覚 / 位相シフト法 / 偏光 / モアレ縞 / モアレトポグラフィ法 / 三次元形状 / パターン投影隠す

蒔絵の光学特性と蒔絵職人の観察行為を解明することで蒔絵に潜む暗黙知を形式知化する研究代表者
- 研究代表者
  
  小田功
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分61060:感性情報学関連
- 研究機関
  木更津工業高等専門学校
日本の伝統工芸と工業製品を融合するために漆黒を基準として黒色の品質感を数値化する研究代表者
- 研究代表者
  
  小田功
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分61060:感性情報学関連
- 研究機関
  木更津工業高等専門学校
ナノメートルオーダー非接触表面粗さ評価システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小田功
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  計測工学
- 研究機関
  木更津工業高等専門学校
人間の視覚に基づいた非接触表面粗さ計測システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小田功
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  計測工学
- 研究機関
  木更津工業高等専門学校

すべて 2021 2019 2018 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 蒔絵に使用する金粉形状による製作工程の違いが色彩と光輝感に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  小田功，下出祐太郎，黒田孝二
- 雑誌名
  
  光学
  
  巻: 50
- NAID
  40022612434
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11513
[雑誌論文] 縞パターンの投影による半透明体の濁り感の測定2018
- 著者名/発表者名
  小田功，新田航平，吉田大輔
- 雑誌名
  
  精密工学会誌
  
  巻: 84 ページ: 806-812
- NAID
  130007481399
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11513
[雑誌論文] 格子パターン投影法による人体の非接触形状計測システムの開発2004
- 著者名/発表者名
  林野孝之, 小田功
- 雑誌名
  
  日本高専学会第10回研究発表会講演論文集
  
  ページ: 12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14750356
[雑誌論文] 格子を投影した際のコントラストを用いた樹脂面の質感評価2004
- 著者名/発表者名
  小田功, 有松大志
- 雑誌名
  
  光計測シンポジウム2004講演論文集
  
  ページ: 86-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14750356
[雑誌論文] 格子を投影した際のコントラストを用いた樹脂面の質感評価2004
- 著者名/発表者名
  小田功, 有松大志
- 雑誌名
  
  日本高専学会第10回研究発表会講演論文集
  
  ページ: 13-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14750356
[雑誌論文] 回折パターンを用いた工具欠損の非接触測定2004
- 著者名/発表者名
  鈴木善之, 小田功
- 雑誌名
  
  日本高専学会第10回研究発表会講演論文集
  
  ページ: 14-14
- NAID
  130004655133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14750356
[雑誌論文] 実体格子型モアレトポグラフィ法による三次元形状計測システムの開発2004
- 著者名/発表者名
  宮原淑乃, 小田功
- 雑誌名
  
  日本高専学会第10回研究発表会講演論文集
  
  ページ: 11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14750356
[雑誌論文] コントラストを用いた樹脂の質感評価(第2報)2004
- 著者名/発表者名
  有松大志, 小田功
- 雑誌名
  
  2004年度精密工学会春季大会学講演会講演論文集
  
  ページ: 1279-1280
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14750356
[学会発表] 蒔絵に使用する金粉の形状が色彩ときらめき感に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  小田功，黒田孝二
- 学会等名
  日本機械学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11513
[学会発表] 黒色漆の品質感評価2019
- 著者名/発表者名
  小田功, 佐久間巧, 吉田大輔
- 学会等名
  第27回機械材料・材料加工技術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11513

1. 吉澤陽介 (30600415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小田 功 ODA Isao

研究課題

研究成果

共同研究者

蒔絵の光学特性と蒔絵職人の観察行為を解明することで蒔絵に潜む暗黙知を形式知化する研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本の伝統工芸と工業製品を融合するために漆黒を基準として黒色の品質感を数値化する研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ナノメートルオーダー非接触表面粗さ評価システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人間の視覚に基づいた非接触表面粗さ計測システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 蒔絵に使用する金粉形状による製作工程の違いが色彩と光輝感に与える影響2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 縞パターンの投影による半透明体の濁り感の測定2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 格子パターン投影法による人体の非接触形状計測システムの開発2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 格子を投影した際のコントラストを用いた樹脂面の質感評価2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 格子を投影した際のコントラストを用いた樹脂面の質感評価2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 回折パターンを用いた工具欠損の非接触測定2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 実体格子型モアレトポグラフィ法による三次元形状計測システムの開発2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コントラストを用いた樹脂の質感評価(第2報)2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 蒔絵に使用する金粉の形状が色彩ときらめき感に与える影響2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 黒色漆の品質感評価2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

小田功 ODA Isao