新井直也 Arai Naoya

研究者番号	80323723
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 三重大学, 医学系研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2021年度: 三重大学, 医学系研究科, 教授 2013年度 – 2014年度: 三重大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2013年度: 三重大学, 大学院医学系研究科, 教授 2012年度: 富山大学, その他の研究科, 准教授 2012年度: 富山大学, 大学院医学薬学研究部(医学), 准教授 … もっと見る 2011年度: 富山大学, 医学薬学研究部(医学), 准教授 2010年度: 富山大学, 大学院・医学薬学研究部(医学), 准教授 2008年度 – 2010年度: 富山大学, 大学院・医学薬学研究部, 准教授 2001年度 – 2003年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者外科系歯学研究代表者以外外科系歯学 / 小区分57060:外科系歯学関連 / 外科系歯学
キーワード	研究代表者上皮細胞 / 相乗作用 / 細胞毒性 / カルシウム / ビスフォスフォネート研究代表者以外 AMF / 免疫 / 口腔癌 / 顎骨浸潤 / リン酸カルシウム … もっと見る / 粘膜為害作用 / 顎骨壊死 / カルシウム塩 / 粘膜為害性 / BRONJ / ビスフォスフォネート / cyclin / gene therapy / vaccine / cytokine / cell cycle / oral cancer / サイクリン / 遺伝子治療 / ワクチン / サイトカイン / 細胞周期 / 免疫学 / 破骨細胞分化 / アポートシス / ピスホスホネート製剤 / ピスホスホネート製 / 扁平上皮癌 / アポトーシス / ビスホスホネート製剤 / 破骨細胞分化誘導因子 / 破骨細胞 / 口腔扁平上皮癌隠す

ビスフォスフォネートとカルシウム塩の結合体の粘膜為害性作用の解析
- 研究代表者
  
  黒原一人
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  三重大学
ビスホスホネート性顎骨壊死におけるカルシウム作用の解明とその制御に基づく予防戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  新井直也
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  三重大学
   富山大学
口腔癌顎骨浸潤の免疫学的機序の解明と新規治療戦略の開発
- 研究代表者
  
  野口誠
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  富山大学
口腔癌の顎骨浸潤の様態とそのメカニズムの解明-分子診断への応用-
- 研究代表者
  
  野口誠
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  富山大学
細胞周期調節遺伝子導入とサイトイン遺伝子導入腫瘍ワクチンによる口腔癌遺伝子治療
- 研究代表者
  
  山口聰
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学

すべて 2020 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2002 2001 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Gemcitabine chemotherapy induces phenotypic alterations of tumor cells that facilitate antitumor T cell responses in a mouse model of oral cancer2014
- 著者名/発表者名
  Tomihara K, Fuse H, Heshiki W, Takei R, Zhang B, Arai N, Nakamori K, Noguchi M
- 雑誌名
  
  Oral Oncol
  
  巻: 50 ページ: 457-467
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592957
[雑誌論文] CD44 and SSEA-4 positive cells in an oral cancer cell line HSC-4 possess cancer stem-like cell characteristics2013
- 著者名/発表者名
  Noto Z, Yoshida T, Okabe M, Koike C, Fathy M, Tsuno H, Tomihara K, Arai N, Noguchi M, Nikaido T
- 雑誌名
  
  Oral Oncol
  
  巻: 49 ページ: 787-795
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592957
[雑誌論文] In vitro synergistic effects of zoledronic acid and calcium on viability of human epithelial cells2013
- 著者名/発表者名
  Arai N, Inoue S, Tomihara K, Tsuno H, Noguchi M
- 雑誌名
  
  Oral Dis
  
  巻: 19 ページ: 200-205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592957
[雑誌論文] Heparin induces apoptosis through suppression of AKt in oral squamous cell carcinoma cells.2009
- 著者名/発表者名
  Ueda K., Inoue S., Zhang Y., Kutsuna T., Inoue S., Noto K., Arai N., Noguchi M.
- 雑誌名
  
  Anticancer research 29
  
  ページ: 1079-1088
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592356
[雑誌論文] 口腔扁平上皮癌細胞の遊走様式についての研究2002
- 著者名/発表者名
  新中康史, 新井直也, 山口聰他
- 雑誌名
  
  口腔組織培養学会誌 11(1)
  
  ページ: 19-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13557174
[雑誌論文] Cell motility of oral squamous cell carcinoma.2002
- 著者名/発表者名
  Niinaka F, Arai N, Yamaguchi S, Raz A, Amagasa T.
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Tissue Cult.Dent.Res. 11(1)
  
  ページ: 19-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13557174
[雑誌論文] Vimentin expression in oral squamous carcinoma cells induced by Autocrine Motility Factor (AMF).2001
- 著者名/発表者名
  Niinaka F, Arai N, Yamaguchi S, Amagasa T.
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Tissue Cult.Dent.Res. 10(2)
  
  ページ: 35-43
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13557174
[雑誌論文] 口腔扁平上皮癌細胞におけるAutocrine motility factor(AMF)によるVimentin 発現誘導2001
- 著者名/発表者名
  新中康史, 新井直也, 山口聰, 他
- 雑誌名
  
  口腔組織培養学会誌 10(2)
  
  ページ: 35-43
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13557174
[学会発表] 口腔骨肉腫細胞におけるphosphodiesterase2の細胞増殖と運動能への役割2020
- 著者名/発表者名
  村田琢), 清水香澄, 黒原一人, 留奥曜, 小泉岳, 新井直也
- 学会等名
  口腔組織培養学会誌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10285
[学会発表] アルカリ環境におけるリン酸カルシウム塩の形成とzoredronateの上皮細胞毒性の増強2013
- 著者名/発表者名
  新井直也、井上さやか、冨原　圭、平識　亘、古川健一朗、野口　誠
- 学会等名
  第58回日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592983
[学会発表] Characterization of regulatory T cells (Tregs) in oral cancer2012
- 著者名/発表者名
  Tomihara K, Inoue S, Takei R, Imaue S, Arai N, Noguchi M
- 学会等名
  10^<th> Asian Congress on Oral and Maxillofacial Surgery
- 発表場所
  Bali
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592957
[学会発表] Characterization of regulatory T cells(Tregs) in oral cancer.2012
- 著者名/発表者名
  冨原　圭、井上さやか、武井理恵、今上修一、新井直也、野口　誠
- 学会等名
  10th Asian Congress on Oral and Maxillofacial Surgery
- 発表場所
  Bali, Indonesia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592957
[学会発表] Analysis of the characterization of regulatory T cells in a mouse model for oral cancer2011
- 著者名/発表者名
  Tomihara K., Inoue S., Arai N., Noguchi M.
- 学会等名
  70th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- 発表場所
  Nagoya
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592957
[学会発表] Effect of clinically-relevant concentrations of zoledronate acid on cultured humanoral cancer cells2011
- 著者名/発表者名
  Inoue S., Arai N., Tomihara K., Noguchi M.
- 学会等名
  70th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- 発表場所
  Nagoya
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592957
[学会発表] 口腔扁平上皮癌細胞株における低濃度ビスフォスフォの抗腫瘍効果2011
- 著者名/発表者名
  井上さやか、新井直也、野口誠
- 学会等名
  第65回日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592356
[学会発表] A strategy for organ preservation in treating of locally advanced oral cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Noguchi M., Tsuno H., Imaue S., Ohura T., Inoue S., Arai N.
- 学会等名
  9^<th> Asian congress onoral & maxillofacial surgery Kuala Lumpur
- 発表場所
  Malaysia
- 年月日
  2010-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592356
[学会発表] 上顎前歯部に発生した角化襄胞性歯原性腫瘍の1例2008
- 著者名/発表者名
  井上さやか、朽名智彦、金佳美、能登久美子、井上秀一、新井直也、野口誠
- 学会等名
  第33回日本口腔外科学会中部地方会
- 発表場所
  於岐阜
- 年月日
  2008-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592356
[学会発表] Synergistic effects of bisphosphonate and calcium on viability of epithelial cells; An in vitro study
- 著者名/発表者名
  Arai N, Inoue S, Tomihara K, Tsuno H, Noguchi M
- 学会等名
  アジア口腔顎顔面外科学会
- 発表場所
  インドネシア　バリ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592983
[学会発表] ビスフォスフォネートの上皮細胞毒性とカルシウムの相乗作用
- 著者名/発表者名
  新井直也、井上さやか、冨原圭、津野宏彰、野口誠
- 学会等名
  日本口腔外科学会（総会）
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592983

1. 野口誠 (50208328)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
2. 冨原圭 (70404738)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
3. 山口聰 (00280628)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 山田俊平 (60302890)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 新中康史 (80361715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 黒原一人 (90401364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

新井 直也 Arai Naoya

研究課題

研究成果

共同研究者

ビスフォスフォネートとカルシウム塩の結合体の粘膜為害性作用の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ビスホスホネート性顎骨壊死におけるカルシウム作用の解明とその制御に基づく予防戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口腔癌顎骨浸潤の免疫学的機序の解明と新規治療戦略の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口腔癌の顎骨浸潤の様態とそのメカニズムの解明-分子診断への応用-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞周期調節遺伝子導入とサイトイン遺伝子導入腫瘍ワクチンによる口腔癌遺伝子治療

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Gemcitabine chemotherapy induces phenotypic alterations of tumor cells that facilitate antitumor T cell responses in a mouse model of oral cancer2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] CD44 and SSEA-4 positive cells in an oral cancer cell line HSC-4 possess cancer stem-like cell characteristics2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] In vitro synergistic effects of zoledronic acid and calcium on viability of human epithelial cells2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Heparin induces apoptosis through suppression of AKt in oral squamous cell carcinoma cells.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 口腔扁平上皮癌細胞の遊走様式についての研究2002

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Cell motility of oral squamous cell carcinoma.2002

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Vimentin expression in oral squamous carcinoma cells induced by Autocrine Motility Factor (AMF).2001

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 口腔扁平上皮癌細胞におけるAutocrine motility factor(AMF)によるVimentin 発現誘導2001

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] 口腔骨肉腫細胞におけるphosphodiesterase2の細胞増殖と運動能への役割2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アルカリ環境におけるリン酸カルシウム塩の形成とzoredronateの上皮細胞毒性の増強2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Characterization of regulatory T cells (Tregs) in oral cancer2012

新井直也 Arai Naoya