眞野隆充 Mano Takamitsu

… 別表記

真野隆充 MANO Takamitsu

真野隆光 MANO Takamitsu

研究者番号	80325125
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪医科薬科大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度: 大阪医科薬科大学, 医学部, 准教授 2020年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(歯学域), 徳島大学専門研究員 2018年度 – 2020年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(歯学域), 准教授 2013年度 – 2015年度: 山口大学, 医学部附属病院, 講師 2008年度: 山口大学, 医学部・附属病院, 講師 … もっと見る 2007年度 – 2008年度: 山口大学, 医学部附属病院, 講師 2005年度: 山口大学, 医学部附属病院, 講師 2002年度 – 2004年度: 山口大学, 医学部, 講師 2001年度: 岡山大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分57060:外科系歯学関連 / 外科系歯学 / 外科系歯学研究代表者以外小区分57060:外科系歯学関連 / 外科系歯学 / 外科系歯学
キーワード	研究代表者弾性 / 骨補填材 / コラーゲン / 炭酸アパタイト / bone regeneration / absorbable / osteoconductive material / poly lactic acid / 骨組織再生 / 吸収性 … もっと見る / 骨伝導材 / ポリ乳酸 / 骨造成 / 自己血液 / フィブロネクチン … もっと見る研究代表者以外骨再生 / 口腔癌 / 炭酸アパタイト / 積層造形チタン人工骨 / 擬似体液 / フルカスタム / 血管新生 / 骨形成 / 組織学的観察 / 引き剥がし試験 / 混酸・加熱処理 / 表面性上 / 人工骨 / 骨再建 / 混酸・加熱 / 表面処理 / 積層造形 / フルカスタムデバイス / 顎再建 / チタン / 溶解析出反応 / ハイドロキシアパタイト / 再生医療 / スキャフォールド / 多孔体 / 耐性 / 口腔扁平上皮癌 / マイクロアレイ解析 / セツキシマブ / EGFR / 再生療法 / lubricin / 顎関節 / 遺伝子改変マウス / TGF-β1 / ERK / p38 / TMJ-OA / tgfb / TGF-β / Lubricin / TGFβ / PRG4 / 変形性顎関節症 / 薬剤性顎骨壊死 / スタチン / 薬剤関連顎骨壊死 / miRNA / 患者血液 / 癌幹細胞 / microRNA / miRMA / 転移 / がん幹細胞 / bone regeneration / bone marrow stromal cell / continuous porous hydroxyapataite ceramic / 骨髄間質性細胞 / 連続気孔性アパタイト焼結体 / 生体材料 / 連続気孔性 / 顎骨再建 / 化骨延長術(distraction) / GBR膜 / 細胞遮断膜 / 仮骨延長術(distraction) 隠す

次世代の人工骨「積層造形チタン」への骨形成能最適化を目指した表面処理法の研究
- 研究代表者
  
  植野高章
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
癌幹細胞と口腔癌転移患者血液の２つに着目した転移特異的miRNA同定と診断法確立
- 研究代表者
  
  高丸菜都美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  徳島大学
スタチンの血管新生作用と骨形成作用による薬剤関連顎骨壊死の予防・治療法の開発
- 研究代表者
  
  中川貴之
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  広島大学
   徳島大学
変形性顎関節症の新規治療法の開発を目指したLubricinの発現調節機構の解明
- 研究代表者
  
  栗尾奈愛
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  徳島大学
3種類のサンプリングによるアレイ解析を用いた口腔癌のセツキシマブ耐性化機構の解明
- 研究代表者
  
  玉谷哲也
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  徳島大学
スポンジ状の弾性を有する新規炭酸アパタイト骨補填材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  真野隆充
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  徳島大学
骨置換性炭酸アパタイト多孔体と栄養血管を利用した皮膚と骨の複合的再生療法の開発
- 研究代表者
  
  宮本洋二
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  徳島大学
自己血液より精製したフィブロネクチンを用いた骨造成法の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  真野隆充
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  山口大学
連続気孔構造を有する炭酸アパタイトフォームの顎骨再建材料としての有用性
- 研究代表者
  
  上山吉哉
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  山口大学
仮骨延長におけるアルジネート膜のGBR膜としての有用性
- 研究代表者
  
  上山吉哉
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  山口大学
骨髄間質性細胞を含有する連続気孔性アパタイト焼結体の骨再建材料としての有用性
- 研究代表者
  
  上山吉哉
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  山口大学
ジャングルジム構造吸収性骨伝導材を用いた骨組織再生法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  真野隆充
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  山口大学
   岡山大学

すべて 2022 2020 2019 2018 2008 2006 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Investigation of Implant Stability Quotient Values of Dental Implants Placed in Vascularized Bone Grafts.2022
- 著者名/発表者名
  Keisuke Matsumoto, Takamitsu Mano, Kazuya Inoue, Kayoko Yamamoto, Naoko Imagawa, Ayaka Takahashi and Takaaki Ueno.
- 雑誌名
  
  Journal of Hard Tissue Biology
  
  巻: 31 ページ: 55-58
- NAID
  130008149075
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10348
[雑誌論文] Histological comparison of three apatitic bone substitutes with different carbonate contents in alveolar bone defects in a beagle mandible with simultaneous implant installation2020
- 著者名/発表者名
  Mano T, Akita K, Fukuda N, Kamada K, Kurio N, Ishikawa K, Miyamoto Y
- 雑誌名
  
  Journal of Biomedical Materials Research Part B Applied Biomaterials
  
  巻: 108 号: 4 ページ: 1450-1459
- DOI
  10.1002/jbm.b.34492
- NAID
  120006892388
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03002, KAKENHI-PROJECT-18K09815
[雑誌論文] Comparison of ready-made and self-setting alginate membranes used as a barrier membrane for guided bone regeneration2006
- 著者名/発表者名
  Ueyama Y, Koyama T, Ishikawa K, Mano T, Ogawa Y, Nagatsuka H, Suzuki K
- 雑誌名
  
  J Mater Sci Mater Med 17
  
  ページ: 281-288
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390542
[雑誌論文] Usefullness of titanium screw prepared by the blast coating method2004
- 著者名/発表者名
  Takamitsu Mano et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Cranio-Maxillofacial Surgery 32/Supp 1
  
  ページ: 283-283
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370672
[雑誌論文] Usefulness of titanium screw prepared by the blast coating method2004
- 著者名/発表者名
  Takamitsu Mano et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Cranio-Maxillofacial Surgery 32/Supp 1
  
  ページ: 283-283
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370672
[雑誌論文] Usefulness of titanium screw prepared by the blast coating method2004
- 著者名/発表者名
  Takamitsu Mano et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Cranio-Maxillofacial Surgery 32
  
  ページ: 283-283
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370672
[学会発表] 一方向連通気孔を有する炭酸アパタイトハニカムブロックの創製と新規GBR法の開発2020
- 著者名/発表者名
  福田直志、工藤景子、秋田和也、工藤隆治、大江剛、眞野隆充、宮本洋二
- 学会等名
  第23回日本顎顔面インプラント学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03002
[学会発表] マイクロファイバーをポロジェンとして用いた炭酸アパタイト多孔体の開発と骨再生医療への応用2020
- 著者名/発表者名
  秋田和也、福田直志、工藤景子、真野隆充、宮本洋二
- 学会等名
  徳島県歯科医学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03002
[学会発表] 炭酸アパタイトと豚コラーゲンの複合化による新規骨補填材の開発と骨再建への応用2020
- 著者名/発表者名
  秋田　和也、眞野　隆充、福田　直志、宮本　洋二
- 学会等名
  第24回日本顎顔面インプラント学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09815
[学会発表] ハニカム構造を有する炭酸アパタイト多孔体の開発と下顎骨再建への応用2019
- 著者名/発表者名
  工藤景子, 福田直志, 秋田和也, 工藤隆治, 大江剛, 栗尾奈愛, 山村佳子, 鎌田久美子, 眞野隆充, 宮本洋二
- 学会等名
  第64回日本口腔外科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03002
[学会発表] 一方向連通気孔を有する炭酸アパタイトハニカムブロックの創製と下顎骨再建への応用2019
- 著者名/発表者名
  福田直志, 工藤景子, 秋田和也, 工藤隆治, 大江剛, 眞野隆充, 林幸壱朗, 石川邦夫, 宮本洋二
- 学会等名
  第41回日本バイオマテリアル学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03002
[学会発表] ナイロンファイバーをポロゲンとして用いた炭酸アパタイト多孔体の開発と骨再建2019
- 著者名/発表者名
  秋田和也, 福田直志, 鎌田久美子, 山村佳子, 工藤景子, 工藤隆治, 栗尾奈愛, 大江剛, 眞野隆充, 宮本洋二
- 学会等名
  第64回日本口腔外科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03002
[学会発表] チタン上で培養したマウス骨芽細胞様細胞のmirVana miRNA-155-5p発現解析2019
- 著者名/発表者名
  山村佳子, 玉谷哲也, 工藤景子, 栗尾奈愛, 鎌田久美子, 大江剛, 眞野隆充, 宮本洋二
- 学会等名
  第64回日本口腔外科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09792
[学会発表] マイクロファイバーを用いた多孔質炭酸アパタイトの創製と骨再建2019
- 著者名/発表者名
  秋田和也, 福田直志, 鎌田久美子, 工藤隆治, 眞野隆充, 宮本洋二
- 学会等名
  第73回日本口腔科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03002
[学会発表] マイクロファイバーを用いた多孔質炭酸アパタイト顆粒の作製およびその骨形成への応用2018
- 著者名/発表者名
  秋田和也、福田直志、大江剛、眞野隆充、都留寛治、石川邦夫、宮本洋二
- 学会等名
  第40回日本バイオマテリアル学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03002
[学会発表] ナイロンファイバーを用いた多孔質炭酸アパタイトの開発2018
- 著者名/発表者名
  秋田和也、福田直志、大江　剛、藤澤健司、眞野隆充、宮本洋二
- 学会等名
  第72回日本口腔科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03002
[学会発表] マイクロファイバーを用いた多孔質炭酸アパタイト顆粒の開発と骨再建への応用2018
- 著者名/発表者名
  秋田和也、福田直志、鎌田久美子、大江剛、眞野隆充、都留寛治、石川邦夫、宮本洋二
- 学会等名
  第48回日本口腔インプラント学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03002
[学会発表] The relationship between jaw deformity and scoliosis2008
- 著者名/発表者名
  Mano T, Mori Y, Uchida K, Horinaga D, Ueyama Y
- 学会等名
  The 19th Congress of the European Association for Cranio-Maxillofacia Surgery
- 発表場所
  Bologna, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390542

1. 石川邦夫 (90202952)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 5件
2. 宮本洋二 (20200214)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 12件
3. 中川貴之 (30456230)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
4. 栗尾奈愛 (80622141)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 4件
5. 上山吉哉 (00168668)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
6. 玉谷哲也 (30274236)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
7. 大江剛 (60432762)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
8. 福田直志 (10804156)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 11件
9. 高丸菜都美 (40513031)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 工藤景子 (70380029)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
11. 有働公一 (60145266)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 梅田浩嗣 (90610618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 笠井昭夫 (00335613)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 伊田正道 (60176279)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 植野高章 (60252996)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 工藤隆治 (10263865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
17. 山口誠二 (50726198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

眞野 隆充 Mano Takamitsu

真野 隆充 MANO Takamitsu

真野 隆光 MANO Takamitsu

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スポンジ状の弾性を有する新規炭酸アパタイト骨補填材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自己血液より精製したフィブロネクチンを用いた骨造成法の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ジャングルジム構造吸収性骨伝導材を用いた骨組織再生法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Investigation of Implant Stability Quotient Values of Dental Implants Placed in Vascularized Bone Grafts.2022

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Histological comparison of three apatitic bone substitutes with different carbonate contents in alveolar bone defects in a beagle mandible with simultaneous implant installation2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

眞野隆充 Mano Takamitsu

真野隆充 MANO Takamitsu

真野隆光 MANO Takamitsu