山口拓 Yamaguchi Taku

研究者番号	80325563
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所属 (現在)	2025年度: 長崎国際大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 長崎国際大学, 薬学部, 教授 2014年度 – 2016年度: 長崎国際大学, 薬学部, 准教授 2010年度 – 2012年度: 長崎国際大学, 薬学部, 准教授 2007年度 – 2010年度: 北海道大学, 大学院・医学研究科, 助教 2008年度: 北海道大学, 医学部, 助教 2006年度: 北海道大学, 大学院医学研究科, 助手 2004年度 – 2005年度: 北海道大学, 大学院・医学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者応用薬理学 / 小区分47040:薬理学関連研究代表者以外精神神経科学 / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / 医療社会学
キーワード	研究代表者薬物治療 / 発達障害 / 幼若期ストレス / 神経発達障害 / 前臨床評価法 / 幼児・児童虐待 / 社会的行動 / 自閉症 / 行動解析 / ストレス … もっと見る / 大麻乱用予防啓発 / 行動学的解析 / カンナビノイドCB1受容体 / テトラヒドロカンナビノール / 大麻 / 抑うつ様行 / 網羅的遺伝子発現解析 / DNAマイクロアレイ / 選択的セロトニン再取り込み阻害薬 / 養育行動 / 抑うつ様行動 / 精神疾患 / 精神発達障害 / 幼齢期ストレス / 行動薬理学 / HPA axis / 抑うつ行動 / 幼児・児童虐待前臨床評価法 / モデル動物 / セロトニン・ノルアドレナリン再取込阻害薬 / premature response / Ezo / SHRSP / 網羅的一塩基遺伝子多型解析 / SHR亜系 / SHRSP/Ezo / 衝動性 / 注意欠如多動性障害 / 情動 / 多動性障害 / 注意欠陥 / 児童虐待 / カンナビノイド / セロトニン / 情動機能 … もっと見る研究代表者以外精神薬理学 / ストレス / バイオマーカー / 不安 / 臨界期 / 脳機能発達 / 精神疾患 / 視える化 / ゲーム障害 / MRI / 早期スクリーニング / 脳画像 / 人工知能 / ゲーム症 / RT-PCR / 内側前頭前野 / 海馬 / 発達 / 情動 / 縫線核 / GABA / セロトニン / 幼若期ストレス / メタ可塑性 / 恐怖記憶 / 脳発達 / 神経ステロイド / シナプス可塑性 / 情動回路 / シナプス応答 / 情動障害隠す

若年者を対象とした大麻乱用予防啓発のための科学的エビデンスの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  山口拓
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47040:薬理学関連
- 研究機関
  長崎国際大学
精神疾患との共生型社会実現に向けた「病気の視える化」への挑戦
- 研究代表者
  
  大山要
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  長崎大学
ゲーム依存の社会浸透を防げるか？統合的科学評価と早期依存対策に向けた基盤研究
- 研究代表者
  
  大山要
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  長崎大学
幼若期ストレスによる精神機能発達障害と養育行動の機序解明からの薬物治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  山口拓
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47040:薬理学関連
- 研究機関
  長崎国際大学
幼齢期ストレスによる精神発達障害のメカニズム解明と新規薬物治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  山口拓
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  長崎国際大学
幼齢期のストレスによる発達障害(特に自閉症)モデル動物の開発と薬物治療学的介入研究代表者
- 研究代表者
  
  山口拓
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  長崎国際大学
不安と衝動性の脳内機構の研究
- 研究代表者
  
  泉剛
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  北海道大学
発達障害における衝動性の発現機構解明と薬物治療 : 脳内報酬系の破綻による観点から研究代表者
- 研究代表者
  
  山口拓
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  長崎国際大学
   北海道大学
縫線核5-HT/GABA共存ニューロンの発現・発達におよぼす幼若期ストレスの影響
- 研究代表者
  
  吉岡充弘
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  北海道大学
扁桃体を中心とした不安の脳内神経回路の研究
- 研究代表者
  
  泉剛
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  北海道大学
脳機能発達の臨界期における神経可塑的変化を基盤としたストレス応答機構の解明
- 研究代表者
  
  松本眞知子 (松本真知子)
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  北海道医療大学
ストレスによる精神機能発達障害における情動行動異常の形成および発現機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山口拓
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  北海道大学
脳機能発達における臨界期からみた情動障害と神経ステロイドの役割に関する研究
- 研究代表者
  
  松本真知子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  北海道大学

[図書] 第8章「不安・恐怖」、心理学研究法3-学習・動機・情動(廣中直行編)2011
- 著者名/発表者名
  山口拓、富樫廣子、吉岡充弘
- 出版者
  誠信書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[図書] 第8章「不安・恐怖」、心理学研究法3-学習・動機・情動(廣中直行編)2011
- 著者名/発表者名
  山口拓, ら
- 総ページ数
  19
- 出版者
  誠信書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[図書] 第8章「不安・恐怖」、心理学研究法3―学習・動機・情動（廣中直行編）2011
- 著者名/発表者名
  山口　拓、富樫廣子、吉岡充弘
- 総ページ数
  19
- 出版者
  誠信書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[図書] 第1編基礎編 : 行動薬理研究における実験技術「6.不安関連行動の評価法」、実験薬理学「実践行動薬理学」(日本薬理学会編)2010
- 著者名/発表者名
  山口拓、吉岡充弘
- 出版者
  金芳堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[図書] 第2編応用編:行動薬理研究の実際第1章情動機構関連「4.情動ストレスと臨界期脳機能発達-幼若期ストレスによる情動行動障害-」、実験薬理学「実践行動薬理学」(日本薬理学会編)2010
- 著者名/発表者名
  山口拓
- 総ページ数
  11
- 出版者
  金芳堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[図書] 第2編応用編 : 行動薬理研究の実際第1章情動機構関連「4.情動ストレスと臨界期脳機能発達-幼若期ストレスによる情動行動障害-」、実験薬理学「実践行動薬理学」(日本薬理学会編)2010
- 著者名/発表者名
  山口拓、富樫廣子、松本真知子、泉剛、吉田隆行、吉岡充弘
- 出版者
  金芳堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[図書] 第1編基礎編:行動薬理研究における実験技術「6不安関連行動の評価法」、実験薬理学「実践行動薬理学」(日本薬理学会編)2010
- 著者名/発表者名
  山口拓
- 総ページ数
  10
- 出版者
  金芳堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[図書] アデニル酸シクラーゼ、ストレス百科事典-Encyclopedia of Stress 2^<nd> ed.、日本ストレス学会2009
- 著者名/発表者名
  山口拓、吉岡充弘
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[図書] 急性ストレス反応 : 基礎実験、ストレス百科事典-Encyclopedia of Stress 2^<nd> ed.、日本ストレス学会2009
- 著者名/発表者名
  山口拓、吉岡充弘
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[図書] ストレス低反応期、ストレス百科事典-Encyclopedia of Stress 2^<nd> ed.、日本ストレス学会2009
- 著者名/発表者名
  山口拓、吉岡充弘
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[図書] 拘束ストレス、ストレス百科事典-Encyclopedia of Stress 2^<nd> ed.、日本ストレス学会2009
- 著者名/発表者名
  山口拓、吉岡充弘
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[図書] 不安・恐怖、心理学研究法 3-学習・動機・情動
- 著者名/発表者名
  山口拓、富樫廣子、吉岡充弘
- 総ページ数
  2011
- 出版者
  誠信書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[雑誌論文] Impaired monoamine neural system in the mPFC of SHRSP/Ezo as an animal model of attention-deficit/hyperactivity disorder2024
- 著者名/発表者名
  Suzuki Naoya、Hiraide Sachiko、Shikanai Hiroki、Isshiki Takeru、Yamaguchi Taku、Izumi Takeshi、Iizuka Kenji
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 154 号: 2 ページ: 61-71
- DOI
  10.1016/j.jphs.2023.12.002
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07133, KAKENHI-PROJECT-21K07506
[雑誌論文] Neuronal codes for the inhibitory control of impulsive actions in the rat infralimbic cortex2016
- 著者名/発表者名
  Tsutsui-Kimura I., Ohmura Y., Izumi T., Matsushima T., Amita H., Yamaguchi T., Yoshida T, Yoshioka M.
- 雑誌名
  
  Behavioural Brain Research
  
  巻: 296 ページ: 361-372
- DOI
  10.1016/j.bbr.2015.08.025
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637, KAKENHI-PROJECT-26650114, KAKENHI-PUBLICLY-26118701, KAKENHI-PUBLICLY-26120701, KAKENHI-PROJECT-14J40100, KAKENHI-PROJECT-26670534, KAKENHI-PROJECT-25291071, KAKENHI-PROJECT-25713043, KAKENHI-PROJECT-16K10183
[雑誌論文] うつ病モデル動物を用いての抗うつ薬、特にSSRIの行動薬理学的特性2015
- 著者名/発表者名
  山本経之、山口　拓
- 雑誌名
  
  臨床精神薬理
  
  巻: 18 ページ: 145-155
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[雑誌論文] Behavioural effects of monoamine reuptake inhibitors on symptomatic domains in an animal model of attention-deficit/hyperactivity disorder.2013
- 著者名/発表者名
  Hiraide S, Ueno K, Yamaguchi T, Matsumoto M, Yanagawa Y, Yoshioka M, Togashi H
- 雑誌名
  
  Pharmacol Biochem Behav
  
  巻: 105 ページ: 89-97
- DOI
  10.1016/j.pbb.2013.01.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590086, KAKENHI-PROJECT-23790593
[雑誌論文] Milnacipran enhances the control of impulsive action by activating D_1-like receptors in the infralimbic cortex.2013
- 著者名/発表者名
  Tsutsui-Kimura I, Ohmura Y, Izumi T, Kumamoto H, Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Psychopharmacology (Berl)
  
  巻: 225 号: 2 ページ: 495-504
- DOI
  10.1007/s00213-012-2835-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J04134, KAKENHI-PROJECT-23390284, KAKENHI-PROJECT-23790593, KAKENHI-PROJECT-23791305, KAKENHI-PROJECT-24591674, KAKENHI-PROJECT-24791192
[雑誌論文] 嫌悪ストレス負荷ラットの不安関連行動に対するセロトニン 5-HT1A 受容体を介した抑肝散の抗不安作用2013
- 著者名/発表者名
  山口拓、辻松亜記、隈元晴子、泉剛、大村優、吉田隆行、山本経之、吉岡充弘
- 雑誌名
  
  日本神経精神薬理学雑誌
  
  巻: 33 ページ: 71-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[雑誌論文] 嫌悪ストレス負荷ラットの不安関連行動に対するセロトニン5-HT1A受容体を介した抑肝散の抗不安作用2013
- 著者名/発表者名
  山口　拓
- 雑誌名
  
  日本神経精神薬理学雑誌
  
  巻: 33 ページ: 71-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[雑誌論文] 幼若期ストレスによる成長後の情動行動障害2012
- 著者名/発表者名
  山口拓、富樫廣子、松本真知子、泉剛、吉岡充弘
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌
  
  巻: 139 ページ: 142-146
- NAID
  10030572325
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/fpj/139/4/139_4_142/_pdf
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[雑誌論文] Lithium, but not valproic acid or carbamazepine, suppresses impulsive-like action in rats.2012
- 著者名/発表者名
  Ohmura Y, Tsutsui-Kimura I, Kumamoto H, Minami M, Izumi T.
- 雑誌名
  
  Psychopharmacology (Berl)
  
  巻: 219 号: 2 ページ: 148-153
- DOI
  10.1007/s00213-011-2496-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J04134, KAKENHI-PROJECT-21790515, KAKENHI-PROJECT-23390284, KAKENHI-PROJECT-23790593, KAKENHI-PROJECT-23791305, KAKENHI-PROJECT-24591674
[雑誌論文] 覚せい剤メタンフェタミン退薬時に認められる認知機能障害に対するカンナビノイド CB1 受容体拮抗薬ならびに COX 阻害薬による改善2012
- 著者名/発表者名
  縄田陽子、山口拓、山本経之
- 雑誌名
  
  日本神経精神薬理学雑誌
  
  巻: 32 ページ: 93-94
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22708263
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[雑誌論文] Anxiolytic effects of yokukansan, a traditional Japanese medicine, via serotonin 5-HT(1A) receptors on anxiety-related behaviors in rats experienced aversive stress2012
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T, Tsujimatsu A, Kumamoto H, Izumi T, Ohmura Y, Y oshida T, Y oshioka M
- 雑誌名
  
  J Ethnopharmacol
  
  巻: 43 号: 2 ページ: 533-539
- DOI
  10.1016/j.jep.2012.07.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390284, KAKENHI-PROJECT-23790593, KAKENHI-PROJECT-24591674, KAKENHI-PROJECT-24791192
[雑誌論文] 一過性脳虚血による脳機能障害に対する人工酸素運搬体の改善効果2012
- 著者名/発表者名
  山口　拓
- 雑誌名
  
  日本神経精神薬理学雑誌
  
  巻: 32 ページ: 97-99
- NAID
  10030656962
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[雑誌論文] 一過性脳虚血による脳機能障害に対する人工酸素運搬体の脳保護効果2012
- 著者名/発表者名
  山口拓、富樫廣子、吉岡充弘
- 雑誌名
  
  人工血液
  
  巻: 20 ページ: 48-57
- URL
  http://www.blood-sub.jp/gate/member.cgi/archive/pdf/020_2013_02.pdf
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[雑誌論文] 幼若期ストレスによる成長後の情動行動障害2012
- 著者名/発表者名
  山口拓、富樫廣子、松本真知子、泉剛、吉岡充弘
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌
  
  巻: 139 ページ: 142-146
- NAID
  10030572325
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/fpj/139/4/139_4_142/_pdf
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[雑誌論文] 幼若期ストレスによる成長後の情動行動障害2012
- 著者名/発表者名
  山口　拓、富樫廣子、松本真知子、泉　剛、吉岡充弘
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌
  
  巻: 139 ページ: 142-146
- NAID
  10030572325
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[雑誌論文] Retrieval of Conditioned Fear Activates the Basolateral and Intercalated Nucleus of Amygdala2011
- 著者名/発表者名
  Izumi, T.; Boku, S.; Shinmin, W., et al
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience Research
  
  巻: 89(5) 号: 5 ページ: 773-790
- DOI
  10.1002/jnr.22592
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19100005, KAKENHI-PROJECT-21591477, KAKENHI-PROJECT-21790515, KAKENHI-PROJECT-22791101, KAKENHI-PROJECT-23790593
[雑誌論文] Retrieval of conditioned fear activates the basolateral and intercalated nucleus of amygdala2011
- 著者名/発表者名
  Izumi T, Boku S, Shinmin W, Inoue T, Konno K, Yamaguchi T, Yoshida T, Matsumoto M, Watanabe M, Koyama T, Yoshioka M
- 雑誌名
  
  J Neurosci Res
  
  巻: 89(5) ページ: 773-790
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591477
[雑誌論文] 幼若期ストレスによる成長後の情動行動障害2011
- 著者名/発表者名
  山口拓, ら
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌
  
  巻: 139 ページ: 142-146
- NAID
  10030572325
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[雑誌論文] Inhibition of noradrenaline release by clonidine in the ventral bed nucleus of the stria terminalis attenuates pain-induced aversion in rats2011
- 著者名/発表者名
  Deyama S, Ide S, Kondoh N, Yamaguchi T, Yoshioka M, Minami M.
- 雑誌名
  
  Neuropharmacology
  
  巻: 61 号: 1-2 ページ: 156-160
- DOI
  10.1016/j.neuropharm.2011.03.023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515, KAKENHI-PROJECT-23790593
[雑誌論文] Serotonin1A receptormadiated synaptic responses in the rat medial prefrontal cortex is altered by early life stress: In vivo and in vitro electrophysiological studies2011
- 著者名/発表者名
  Kimura S, Togashi H, Matsumoto M, Shiozawa T, Ishida J, Kano S, Ohashi A, Ishikawa S, Yamaguchi T, Yoshioka M, Shimamura K.
- 雑誌名
  
  Jpn J Neuropsychopharmacol
  
  巻: 31 ページ: 9-15
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21404951
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[雑誌論文] Juvenile stress attenuates the dorsal hippocampus postsynaptic 5-HT1A receptor function in adult rats2011
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki H, Izumi T, Horinouchi T, Boku S, Inoue T, Yamaguchi T, Yoshida T, Matsumoto M, Togashi H, Miwa S, Koyama T, Yoshioka M
- 雑誌名
  
  Psychopharmacology
  
  巻: 214(1) ページ: 329-337
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591477
[雑誌論文] Serotonin1A receptor- madiated synaptic responses in the ratmedial prefrontal cortex is altered byearly life stress2011
- 著者名/発表者名
  Kimura S, Togashi H, Matsumoto M, Shiozawa T, Ishida J, Kano S, Ohashi A,Ishikawa S, Yamaguchi T, Yoshioka M,Shimamura K.
- 雑誌名
  
  In vivo and in vitro electrophysiological studies., Jpn JNeuropsychopharmacol.
  
  巻: 31 ページ: 9-15
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21404951
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[雑誌論文] 一過性脳虚血による脳機能障害に対する人工酸素運搬体の改善効果2011
- 著者名/発表者名
  山口拓, ら
- 雑誌名
  
  日本神経精神薬理学雑誌
  
  巻: 32 ページ: 97-99
- NAID
  10030656962
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[雑誌論文] Juvenile stress attenuates the dorsal hippocampus postsynaptic 5-HI1Areceptor function in adult rats2011
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Matsuzaki
- 雑誌名
  
  Psychopharmacology
  
  巻: 214 号: 1 ページ: 329-337
- DOI
  10.1007/s00213-010-1987-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591477, KAKENHI-PROJECT-21790515, KAKENHI-PROJECT-22791101, KAKENHI-PROJECT-23790593
[雑誌論文] Serotonin1A receptor-madiated synaptic responses in the rat medial prefrontal cortex is altered by early life stress: In vivo and in vitro electrophysiological studies.2011
- 著者名/発表者名
  Kimura S, Togashi H, Matsumoto M, Shiozawa T, Ishida J, Kano S, Ohashi A, Ishikawa S, Yamaguchi T, Yoshioka M, Shimamura K.
- 雑誌名
  
  Jpn J Neuropsychopharmacol.
  
  巻: 31 ページ: 9-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[雑誌論文] Regulation of cerebral blood flow in the hippocampus by neuronal activation through the perforant path: Relationship between hippocampal blood flow and neuronal plasticity2011
- 著者名/発表者名
  Hamadate N., Yamaguchi T., Sugawara A., Tsujimatsu A., Izumi T, Yoshida T, Ohmura Y, Yoshioka M.
- 雑誌名
  
  Brain Res.
  
  巻: 1415 ページ: 1-7
- DOI
  10.1016/j.brainres.2011.08.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515, KAKENHI-PROJECT-22791101, KAKENHI-PROJECT-23790593
[雑誌論文] Nicotine provokes impulsive-like action by stimulating alpha4beta2 nicotinic acetylcholine receptors in the infralimbic, but not in the prelimbic cortex2010
- 著者名/発表者名
  Tsutsui-Kimura I, Ohmura Y, Izumi T, Yamaguchi T, Yoshida T, Yoshioka M
- 雑誌名
  
  Psychopharmacology
  
  巻: 209 号: 4 ページ: 351-359
- DOI
  10.1007/s00213-010-1804-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[雑誌論文] Effect of parabolic flight on plasma arginine vasopressin as a sensitive marker for psycho-physiological stress in human2010
- 著者名/発表者名
  Yoshioka M., Yamaguchi T., Gyotoku J., Ochiai T., Ohta H.
- 雑誌名
  
  Biol Sci Space
  
  巻: 24 ページ: 95-100
- NAID
  10027811017
- URL
  http://dx.doi.org/10.2187/bss.24.95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[雑誌論文] Endogenous acetylcholine modulates impulsive action via alpha4beta2 nicotinic acetylcholine receptors in rats2010
- 著者名/発表者名
  Tsutsui-Kimura I, Ohmura Y, Izumi T, Yamaguchi T, Yoshida T, Yoshioka M.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol
  
  巻: 641(2-3) ページ: 148-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390309
[雑誌論文] The serotonergic projection from the median raphe nucleus to the ventral hippocampus is involved in the retrieval of fear memory via the corticotropinreleasing factor type 2 receptor2010
- 著者名/発表者名
  Ohmura Y, Izumi T, Yamaguchi T, Tsutsui-Kimura I, Yoshida T, Yoshioka M
- 雑誌名
  
  Neuropsychopharmacology
  
  巻: 35 号: 6 ページ: 1271-1278
- DOI
  10.1038/npp.2009.229
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[雑誌論文] Diazepam-Induced Increases of Synaptic Efficacy in the Hippocampal - Medial Prefrontal Cortex Pathway Are Associated With Its Anxiolytic-like Effect in Rats2010
- 著者名/発表者名
  Shikanai H., Izumi T., Matsumoto M., Togashi H., Yamaguchi T., Yoshida T., Yoshioka M.
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 114 号: 3 ページ: 341-346
- DOI
  10.1254/jphs.10182FP
- NAID
  10029890613
- ISSN
  1347-8613, 1347-8648
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[雑誌論文] The serotonergic projection from the median raphe nucleus to the ventral hippocampus is involved in the retrieval of fear memory through the corticotropin-releasing factor type 2 receptor2010
- 著者名/発表者名
  Ohmura Y, Izumi T, Yamaguchi T, Tsutsui-Kimura I, Yoshida T, Yoshioka M.
- 雑誌名
  
  Neuropsychopharmacology
  
  巻: 35(6) ページ: 1271-8
- NAID
  120002548777
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390309
[雑誌論文] Therapeutic Potentials of an Artificial Oxygen-Carrier, Liposome-Encapsulated Hemoglobin, for Ischemia/Reperfusion-Induced Cerebral Dysfunction in Rats2010
- 著者名/発表者名
  Kakehata J, Yamaguchi T, Togashi H, Sakuma I, Otani H, Morimoto Y, Yoshioka M
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 114 号: 2 ページ: 189-197
- DOI
  10.1254/jphs.10115FP
- NAID
  130000336308
- ISSN
  1347-8613, 1347-8648
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[雑誌論文] The serotonergic projection from the median raphe nucleus to the ventral hippocampus is involved in the retrieval of fear memory throughthe corticotropin-releasing factor type 2 receptor2010
- 著者名/発表者名
  Ohmura Y, Izumi T, Yamaguchi T, Tsutsui-Kimura I, Yoshida T, Yoshioka M
- 雑誌名
  
  Neuropsychopharmacology
  
  巻: 35 ページ: 1271-278
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390309
[雑誌論文] Nicotine provokes impulsive-like action by stimulating alpha4beta2 nicotinic acetylcholine receptors2010
- 著者名/発表者名
  Tsutsui-Kimura I, Ohmura Y, Izumi T, Yamaguchi T
- 雑誌名
  
  Psychopharmacoloey (Ber1)
  
  巻: 209 ページ: 351-359
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390309
[雑誌論文] Endogenous acetylcholine modulates impulsive action via alpha4beta2 nicotinic acetylcholine receptors in rats2010
- 著者名/発表者名
  Tsutsui-Kimura I, Ohmura Y, Izumi T, Yamaguchi T, Yoshida T, Yoshioka M
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol
  
  巻: 641 ページ: 148-153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591477
[雑誌論文] Endogenous acetylcholine modulates impulsive action via alpha4beta2 nicotinic acetylcholine receptors in rats2010
- 著者名/発表者名
  Isutsui-Kimura I, Ohmura Y, Izumi T, Yamaguchi T, Yoshida T, Yoshioka M
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol
  
  巻: 641 ページ: 148-153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390309
[雑誌論文] Nicotine provokes impulsive-like action by stimulating alpha4beta2 nicotinic acetylcholine receptors in the infralimbic, but not in the prelimbic cortex2010
- 著者名/発表者名
  Tsutsui-Kimura I, Ohmura Y, Izumi T, Yamaguchi T, Yoshida T, Yoshioka M.
- 雑誌名
  
  Psychopharmacology (Berl)
  
  巻: 209(4) ページ: 351-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390309
[雑誌論文] Diazepam-induced increases of synaptic efficacy in the hippocampal-mPFC pathway are associated with its anxiolytic-like effect of rat2010
- 著者名/発表者名
  Shikanai H, Izumi T, Matsumoto M, Togashi H, Yamaguchi T, Yoshida T, Yoshioka M
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci
  
  巻: 114 ページ: 341-346
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591477
[雑誌論文] Liposome-Encapsulated Hemoglobin Ameliorates Impairment of Fear Memory and Hippocampal Dysfunction After Cerebral Ischemia in Rats2010
- 著者名/発表者名
  Hamadate N., Yamaguchi T., Sugawara A., Togashi H., Izumi T, Yoshida T, Ohmura Y, Yoshioka M.
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 114 号: 4 ページ: 409-419
- DOI
  10.1254/jphs.10207FP
- NAID
  10029891002
- ISSN
  1347-8613, 1347-8648
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[雑誌論文] Nicotine provokes impulsive-like action by stimulating alpha4beta2 nicotinic acetylcholine receptors in the infralimbic, but not in the prelimbic cortex2010
- 著者名/発表者名
  Tsutsui-Kimura I, Ohmura Y, Izumi T, Yamaguchi T, Yoshida T, Yoshioka M
- 雑誌名
  
  Psychopharmacology
  
  巻: 209 ページ: 351-359
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591477
[雑誌論文] Corticotropin releasing factor enhances attentional function as assessed by the five-choice serial reaction time task in rats2009
- 著者名/発表者名
  Ohmura Y, Yamaguchi T., Futami Y, Togashi H, Izumi T, Matsumoto M, Yoshida T, Yoshioka M.
- 雑誌名
  
  Behav Brain Res
  
  巻: 198 号: 2 ページ: 429-433
- DOI
  10.1016/j.bbr.2008.11.025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[雑誌論文] Role of enhanced β-adrenergic transmission within the ventral bed nucleus of the stria terminalis in visceral pain-induced aversion in rats2009
- 著者名/発表者名
  Deyama S, Katayama T, Kondoh N, Nakagawa T, Kaneko S, Yamaguchi T., Yoshioka M, Minami M
- 雑誌名
  
  Behav Brain Res
  
  巻: 197 号: 2 ページ: 279-283
- DOI
  10.1016/j.bbr.2008.08.024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[雑誌論文] Corticotropin releasing factor enhances attentional function as assessed by the five-choice serial reaction time task in rats2009
- 著者名/発表者名
  Ohmura Y, Yamaguchi T, Futami Y, Togashi H, Izumi T, Matsumoto M, Yoshida T, Yoshioka M.
- 雑誌名
  
  Behav Brain Res
  
  巻: 198(2) ページ: 429-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390309
[雑誌論文] Togashi H: Possible relationship between the stress-induced synaptic response and metaplasticity in the hippocampal CA1 field of freely moving rats2009
- 著者名/発表者名
  Hirata R, Matsumoto M, Judo, C, Yamaguchi T, Izumi T, Yoshioka M
- 雑誌名
  
  Synapse 63
  
  ページ: 549-556
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591335
[雑誌論文] Possible relationship between the stress-induced synaptic response and metaplaticity in the hippocampal CA1 field of freely moving rats2009
- 著者名/発表者名
  Hirata R, Matsumoto M, Judo C, Yamaguchi T, Izumi T, Yoshioka M, Togashi H
- 雑誌名
  
  Synapse
  
  巻: 63 号: 7 ページ: 549-556
- DOI
  10.1002/syn.20631
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[雑誌論文] Early postnatal stress affects 5-HT1A receptor function in the medial prefrontal cortex in adult rats2009
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki H, Izumi T, Matsumoto M, Togashi H, Yamaguchi T, Yoshida T, Watanabe M, Yoshioka M
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol
  
  巻: 615 ページ: 76-82
- NAID
  120001452160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591477
[雑誌論文] The effects of serotonin and/or noradrenaline reuptake inhibitors on impulsive-like action assessed by the three-choice serial reaction time task : a simple and valid model of impulsive action using rats2009
- 著者名/発表者名
  Tsutsui-Kimura I, Ohmura Y, Izumi T, Yamaguchi T, Yoshida T, Yoshioka M.
- 雑誌名
  
  Behav Pharmacol
  
  巻: 20(5-6) ページ: 474-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390309
[雑誌論文] Early postnatal stress affects 5-HT(1A) receptor function in the medial prefrontal cortex in adult rats2009
- 著者名/発表者名
  Togashi H, Yamaguchi T, Yoshida T, Watanabe M, Yoshioka M.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol
  
  巻: 615(1-3) ページ: 76-82
- NAID
  120001452160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390309
[雑誌論文] The effects of serotonin and/or noradrenaline reuptake inhibitors on impulsive-like action assessed by the three-choice serial reaction time task: a simple and valid model of impulsive action using rats2009
- 著者名/発表者名
  Tsutsui-Kimura I, Ohmura Y, Izumi T, Yamaguchi T, Yoshida T, Yoshioka M
- 雑誌名
  
  Behav Pharmacol
  
  巻: 20 号: 5-6 ページ: 474-843
- DOI
  10.1097/fbp.0b013e3283305e65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[雑誌論文] The effects of serotonin and/or noradrenaline reuptake inhibitors on impulsive-like action assessed by the three-choice serial reaction time task : a simple and valid model of impulsive action using rats2009
- 著者名/発表者名
  Tsutsui-Kimura I, Ohmura Y, Izumi T, Yamaguchi T, Yoshida T, Yoshioka M
- 雑誌名
  
  Behav Pharmacol
  
  巻: 20 ページ: 474-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591477
[雑誌論文] Early postnatal stress alters the extinction of context-dependent conditioned fear in adult rats2008
- 著者名/発表者名
  Matsumoto M, Togashi H, Konnno K, Koseki H, Hirata R, Izumi T, Yamaguchi T, Yoshioka M
- 雑誌名
  
  Pharmacology, Biochemistry and Behavior 89
  
  ページ: 247-252
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591335
[雑誌論文] Characterization of clozapine-induced changes in synaptic plasticity in the hippocampal-mPFC pathway of anesthetized rats2008
- 著者名/発表者名
  Matsumoto M, Shikanai H, Togashi H, Izumi T, Kitta T, Hirata R, Yamaguchi T, Yoshioka M
- 雑誌名
  
  Brain Research 1195
  
  ページ: 50-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591335
[雑誌論文] Characterization of stress-induced suppression of long-term potentiation in the hippocampal CA1 field of freely moving rats2008
- 著者名/発表者名
  Hirata,R Togashi H, Matsumoto M, Yamaguchi T, Izumi T, Yoshioka M:
- 雑誌名
  
  Brain Reseach 1226
  
  ページ: 27-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591335
[雑誌論文] AD/HDモデル・幼若SHRSP/Ezoの行動学的特性と薬理学的スペクトラム2007
- 著者名/発表者名
  山口拓
- 雑誌名
  
  脳と精神の医学 18
  
  ページ: 285-295
- NAID
  10029855025
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790362
[雑誌論文] 行動薬理学入門3.不安関連行動の評価法2007
- 著者名/発表者名
  山口拓
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌 130
  
  ページ: 105-111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790362
[雑誌論文] Early postnatal stress affects the serotonergic function in the median raphe nuclei of adult rats2007
- 著者名/発表者名
  Konno K, Matsumoto M, Togashi H, Yamaguchi T, Izumi T, Watanabe M, Iwanaga T, Yoshioka M
- 雑誌名
  
  Brain Research 1172
  
  ページ: 60-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591335
[雑誌論文] Effects of aversive stress during brain development on hippocampal synaptic and behavioral responses to emotional stress at postadolescence2007
- 著者名/発表者名
  Koseki H, Matsumoto M, Togashi H, Yamaguchi T, Izumi T, Yoshioka M
- 雑誌名
  
  Nihon Shinkei Seishin Yakurigaku Zasshi 27
  
  ページ: 19-27
- NAID
  10023963924
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591335
[雑誌論文] Temporal effects of edaravone, a free radical scavenger, on transient ischemia-induced neuronal dysfunction in the rat hippocampus.2005
- 著者名/発表者名
  Otani H, Togashi H, Jesmin S, Sakuma I, Yamaguchi T, Matsumoto M, Kakehata H, Yoshioka M.
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology 512
  
  ページ: 129-137
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659129
[雑誌論文] 情動ストレスと臨界期脳機能発達2005
- 著者名/発表者名
  吉岡充弘, 富樫広子, 山口拓, 松本真知子
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌 125
  
  ページ: 77-82
- NAID
  10014465469
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659129
[雑誌論文] Early postnatal stress alters the 5-HTergic modulation to emotional stress at postadolescent periods of rats2005
- 著者名/発表者名
  Matsumoto M, Higuchi K, Togashi H, Koseki H, Yamaguchi T, Kanno M, Yoshioka M.
- 雑誌名
  
  Hippocampus 156
  
  ページ: 775-781
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659129
[雑誌論文] 高架式十字迷路を用いた不安水準の評価とその応用2005
- 著者名/発表者名
  山口拓, 富樫広子, 松本真知子, 吉岡充弘
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌 126
  
  ページ: 99-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659129
[雑誌論文] ストレス誘発行動からみたラットの情動システムの発達と臨界期に関する研究2004
- 著者名/発表者名
  樋口かさね, 富樫廣子, 白川哲夫, 松本真知子, 山口拓, 吉岡充弘
- 雑誌名
  
  北海道歯学雑誌 25
  
  ページ: 159-170
- NAID
  10014231374
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659129
[雑誌論文] Serotonergic modulation of psychological stress-induced alteration in synaptic plasticity in the rat hippocampal CA1 field2004
- 著者名/発表者名
  M.Matsumoto, H.Togashi, S.Ohashi, K.Tachibana, T.Yamaguchi, M.Yoshioka
- 雑誌名
  
  Brain Research 1022
  
  ページ: 221-225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659129
[雑誌論文] 既存薬から新しい薬効を探し出す
- 著者名/発表者名
  山口拓
- 雑誌名
  
  ファルマシア
  
  巻: 46 ページ: 463-464
- URL
  http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/201002257333689360
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[学会発表] 幼若期薬理学的ストレスラットの前頭前野における網羅的遺伝子発現解析2024
- 著者名/発表者名
  山口拓、福森良
- 学会等名
  日本薬学会第144回年会　横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07133
[学会発表] 選択的コルチコトロピン放出因子CRF1受容体拮抗薬はカンナビノイドCB1受容体遺伝子欠損マウスの自閉スペクトラム症様行動を改善する2023
- 著者名/発表者名
  永野貴一、山口拓、西奥剛、縄田陽子
- 学会等名
  第40回日本薬学会九州・山口支部大会　福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07133
[学会発表] 非ペプチド性オキシトシン受容体アゴニストLIT-001はカンナビノイドCB1受容体遺伝子欠損マウスにおける自閉スペクトラム症様行動を改善する2023
- 著者名/発表者名
  縄田陽子、西奥剛、山口拓
- 学会等名
  第97回日本薬理学会年会 / 第44回日本臨床薬理学会学術総会合同年会　神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07133
[学会発表] メタンフェタミン反復投与後の退薬時に発現する感覚情報処理機能障害に対するカンナビノイドCB1受容体拮抗薬AM251の効果2022
- 著者名/発表者名
  福森良、太田賢作、山口拓
- 学会等名
  第95回日本薬理学会年会（福岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07133
[学会発表] 幼若期薬理学的ストレスによる成長後の抑うつ様行動と縫線核内GABA神経機能の異常2022
- 著者名/発表者名
  山口拓、福森良、吉岡充弘
- 学会等名
  第95回日本薬理学会年会（福岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07133
[学会発表] カンナビノイドCB1受容体遺伝子欠損マウスにおける自閉スペクトラム症様行動の発現2022
- 著者名/発表者名
  縄田陽子、安作美香、西奥剛、山口拓
- 学会等名
  第95回日本薬理学会年会（福岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07133
[学会発表] メタンフェタミン退薬後に発現する行動異常に対するカンナビノイドCB1 受容体拮抗薬の効果2021
- 著者名/発表者名
  福森良，太田賢作、山口拓
- 学会等名
  第38回日本薬学会九州支部大会（熊本:オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07133
[学会発表] 恐怖記憶の想起における脳内カンナビノイドによる制御機構2021
- 著者名/発表者名
  縄田陽子、上野愛咲美、西奥剛、山口拓
- 学会等名
  第38回日本薬学会九州支部大会（熊本:オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07133
[学会発表] 嫌悪記憶の想起におけるエンドカンナビノイド分解酵素阻害薬の増強および抑制作用2021
- 著者名/発表者名
  縄田陽子、上野愛咲美、西奥剛、山口拓
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2021（札幌:オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07133
[学会発表] 拘束ストレスによる脳内カンナビノイドの変化2021
- 著者名/発表者名
  福森良，日高まどか、上尾海南、山口拓
- 学会等名
  第74回日本薬理学会西南部会（久留米）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07133
[学会発表] ンナビノイドCB1受容体遺伝子欠損マウスにおける社会性行動の低下2021
- 著者名/発表者名
  縄田陽子、安作美香、西奥剛、山口拓
- 学会等名
  第74回日本薬理学会西南部会（久留米）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07133
[学会発表] ストレスによる脳内カンナビノイドの量的変化2021
- 著者名/発表者名
  福森良，日高まどか、上尾海南、山口拓
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2021（札幌:オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07133
[学会発表] 雄性幼若SHRSP/Ezoの注意欠如・多動症(AD/HD)様行動に対するアドレナリンα2A受容体作動薬グアンファシンの改善効果2021
- 著者名/発表者名
  山口拓、篠崎亮佑、岡辰也
- 学会等名
  第94回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07133
[学会発表] 注意欠如・多動性障害(AD/HD)モデル動物としての雄性幼若SHRSP/Ezoにおける薬理学的妥当性：アドレナリンα2受容体作動薬の効果2019
- 著者名/発表者名
  山口拓、篠崎亮佑、岡辰也
- 学会等名
  第29回日本循環薬理学会・第55回高血圧関連疾患モデル学会合同学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07133
[学会発表] 幼若期薬理学的ストレス負荷による成長後の抑うつ様行動に対する選択的セロトニン再取り込み阻害薬フルボキサミンの効果2019
- 著者名/発表者名
  新地瑠海、荒木優、福森良、山口拓
- 学会等名
  第49回日本神経精神薬理学会・第29回日本臨床精神神経薬理学会・第6回アジア神経精神薬理学会　合同年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07133
[学会発表] 幼若期ストレスによる成長後の情動行動異常「シンポジウム：発達期ストレス曝露による神経精神障害と治療戦略の考究」2019
- 著者名/発表者名
  山口　拓
- 学会等名
  第49回日本神経精神薬理学会・第29回日本臨床精神神経薬理学会年会・第6回アジア神経精神薬理学会合同年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07133
[学会発表] 幼若SHRSP/Ezoが示す注意欠如・多動性障害(AD/HD)様行動に対するアドレナリンα2A受容体作動薬の効果2019
- 著者名/発表者名
  岡辰也、篠崎亮佑、福森良、山口拓
- 学会等名
  第36回日本薬学会九州支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07133
[学会発表] 幼若期薬理学的ストレス負荷ラットが示す成長後の抑うつ様行動に対するフルボキサミン反復投与の効果2019
- 著者名/発表者名
  新地瑠海、荒木優、福森良、山口拓
- 学会等名
  第36回日本薬学会九州支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07133
[学会発表] Ameliorating effects of monoacylglycerol lipase inhibitor via cannabinoid CB1 receptors on the cue-induced reinstatement of methamphetamine-seeking and anxiety-like behaviors in methamphetamine self-administered rats,2019
- 著者名/発表者名
  Nawata Y, Yamaguchi T., Fukumori R., Nishioku T., Yamamoto T.
- 学会等名
  6th Congress of Asian College of Neuropsychopharmacology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07133
[学会発表] カンナビノイドCB1受容体の慢性的なメタンフェタミン投与後における認知機能障害発現への関与2017
- 著者名/発表者名
  福森　良、山口　拓、山本経之
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] 幼若期薬理学的ストレスによる成長後の抑うつ様行動2017
- 著者名/発表者名
  山口　拓、松元秀憲、前田ふみ、福森　良、山本経之
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] Anxiety-like and depressive-like behaviors in rats administered ACTH during early postnatal period.2016
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T., Fukumori R, Yoshioka M, Yamamoto T:
- 学会等名
  The 30th Collegium Internationale Neuro-psychopharmacologicum (CINP) World Congress
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] メタンフェタミン慢性投与後の認知機能障害発現における内在性カンナビノイドシステムの関与2016
- 著者名/発表者名
  福森　良、山口　拓、山本経之
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] 幼若期薬理学的ストレスによる成長後の不安様・抑うつ様行動2016
- 著者名/発表者名
  山口　拓、福森　良、吉岡充弘、山本経之
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] Early life stress-induced morphological changes in the hippocampus and increased sociability in adult rats: possible implication of the serotonergic system.2016
- 著者名/発表者名
  Kumamoto H., Yamaguchi T., Yoshioka M.
- 学会等名
  The 29th ECNP (European College of Neuropsychopharmacology) Congress
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2016-09-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] 幼若期薬理学的ストレス負荷ラットにおける成長後の抑うつ様行動2016
- 著者名/発表者名
  山口　拓、松元秀憲、前田ふみ、福森　良、山本経之
- 学会等名
  第69回日本薬理学会西南部会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] Possible involvement of cannabinoid CB1 receptors in behavioral impairments after withdrawal from chronic methamphetamine administration in mice.2016
- 著者名/発表者名
  Fukumori R, Ledent C, Yamada S, Yamaguchi T., Yamamoto T:
- 学会等名
  The 30th Collegium Internationale Neuro-psychopharmacologicum (CINP) World Congress
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] 幼若期薬理学的ストレスによる成長後の情動行動変容2015
- 著者名/発表者名
  山口　拓、松本秀憲、福森　良、吉岡充弘、山本経之
- 学会等名
  第45回日本神経精神薬理学会・第37回日本生物学的精神医学会合同年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] Establishment of a behavioral-pharmacological evaluation on social interaction behavior using a 3-chamber system for rats2015
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T., Fukumori R, Yoshioka M, Yamamoto T
- 学会等名
  Society for neuroscience 45th annual meeting
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2015-10-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] 幼若期ストレスによる成長後の行動変容2015
- 著者名/発表者名
  山口　拓、吉岡充弘、山本経之
- 学会等名
  第45回日本神経精神薬理学会・第37回日本生物学的精神医学会合同年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-09-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] 幼若期ACTH反復投与による成長後の行動変容2015
- 著者名/発表者名
  山口　拓、福森　良、山本経之
- 学会等名
  第32回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  延岡
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] 行動薬理学的概論「はじめての行動薬理学」2015
- 著者名/発表者名
  山口　拓
- 学会等名
  第88回日本薬理学年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] 幼若期ACTH反復投与ラットにおける成長後の抑うつ様行動2015
- 著者名/発表者名
  山口　拓、松本秀憲、福森　良、山本経之
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2015
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] Involvement of endocannabinoid system on cognitive dysfunction during withdrawal of repeated methamphetamine administration in mice2015
- 著者名/発表者名
  Fukumori R, Yamada S, Yamaguchi T., Yamamoto T
- 学会等名
  Society for neuroscience 45th annual meeting
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2015-10-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] 若期薬理学的ストレス負荷ラットにおける成長後の不安様・抑うつ様行動2015
- 著者名/発表者名
  山口　拓、福森　良、吉岡充弘、山本経之
- 学会等名
  第68回日本薬理学会西南部会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] 幼若期ストレスによる成熟後のsocial interaction 行動障害に対するfluvoxamine反復投与の効果2014
- 著者名/発表者名
  隈元晴子、山口　拓、大村　優、吉田隆行、泉　剛、吉岡充弘
- 学会等名
  第130回日本薬理学会関東部会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] 幼若期ACTH反復投与ラットの行動学的特性2014
- 著者名/発表者名
  山口　拓、吉岡充弘、山本経之
- 学会等名
  第67回日本薬理学会西南部会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2014-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] 中脳皮質辺縁系シナプス応答と恐怖記憶の獲得との関連性2013
- 著者名/発表者名
  平出幸子、松本真知子、柳川芳毅、木村真一、島村佳一、山口拓、吉岡充弘、富樫廣子
- 学会等名
  第86回日本薬理学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[学会発表] ADHDモデルラットの皮質前頭前野におけるノルアドレナリントランスポーターの過剰発現－アトモキセチンの薬理効果との関連性2013
- 著者名/発表者名
  山口　拓
- 学会等名
  第86回日本薬理学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[学会発表] ADHD モデル動物の行動変容におけるモノアミン作動性神経の役割2013
- 著者名/発表者名
  平出幸子、山口拓、上野健一、松本真知子、柳川芳毅、吉岡充弘、富樫廣子
- 学会等名
  日本薬学会第133 年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[学会発表] ADHD モデルラットの皮質前頭前野におけるノルアドレナリントランスポーターの過剰発現 -アトモキセチンの薬理効果との関連性2013
- 著者名/発表者名
  山口拓、富樫廣子、小嶋希望、平出幸子、松本真知子、渡辺雅彦、山本経之、吉岡充弘
- 学会等名
  第86回日本薬理学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[学会発表] Aabundant expression of noradrenalinetransporters in the prefrontal cortex of the ADHD model rat.2012
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T., Togashi H., Kojima N., Hiraide S., Matsumoto M, Yoshioka M.
- 学会等名
  Society forneuroscience 42th annual meeting
- 発表場所
  NewOrleans
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[学会発表] Anxiolytic effects of Yokukansan, a traditional Japanese medicine, via serotonin 5-HT1A receptors on anxiety-related behaviors in rats experienced with aversive stress.2012
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T., Tsujimatsu A, Kumamoto H, Izumi T, Ohmura Y, Yoshida T, Yamamoto T. and Yoshioka M
- 学会等名
  The 29th Collegium Internationale Neuro-psychopharmacologicum (CINP) World Congress, Brussels, Belgium, Int. J. Neuropsychopharmacol., 15 (Suppl. I),95-96, (
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[学会発表] 注意欠如多動性障害モデルラットが示す衝動的行動に対する非定型抗精神病薬の効果2012
- 著者名/発表者名
  山口拓、富樫廣子、山本経之、吉岡充弘
- 学会等名
  第65回日本薬理学会西南部会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2012-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[学会発表] ミルナシプランは内側前頭前野のD1/5受容体刺激を介して衝動的行動の制御を促進する2012
- 著者名/発表者名
  木村　生､　大村　優､　泉　剛､　隈元晴子､　山口　拓､　吉田隆行､　吉岡充弘
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[学会発表] ミルナシプランは内側前頭前野の D1/5 受容体刺激を介して衝動的行動の制御を促進する2012
- 著者名/発表者名
  木村生、大村優、泉剛、隈元晴子、山口拓、吉田隆行、吉岡充弘
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[学会発表] Impulsive action is regulated by the infralimbic cortex; D1/5 dopamine receptors in the infralimbiccortex are involved in milnacipran- enhanced inhibitory control.2012
- 著者名/発表者名
  Tsutsui-Kimura I., Ohmura Y., Izumi T., Kumamoto H., Yamaguchi T., Yoshida T.,Yoshioka M.
- 学会等名
  Society for neuroscience 42th annual meeting
- 発表場所
  NewOrleans
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[学会発表] Effects of Parabolic Flight onSerotonin-Related Gene Expression inthe Mouse Brain.2012
- 著者名/発表者名
  Yoshioka M., Yamaguchi T., Ohta. H., Gyotoku J., Miyamoto M., Ochiai T.
- 学会等名
  The 21st Korea-Japan joint seminar on pharmacology
- 発表場所
  Jeju, Korea,.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[学会発表] Aabundant expression of noradrenaline transporters in the prefrontal cortex of the ADHD model rat2012
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T.
- 学会等名
  Society for neuroscience 42th annual meeting
- 発表場所
  New Orleans
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[学会発表] 恐怖条件付けストレス反応に対するセロトニン 5-HT1A 受容体を介した抑肝散の抑制効果2012
- 著者名/発表者名
  山口拓、辻松亜記、泉剛、山本経之、吉岡充弘
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウ
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[学会発表] ラット内側前頭前野腹側部は衝動的行動を制御する2012
- 著者名/発表者名
  木村生、大村優、泉剛、山口拓、吉田隆行、吉岡充弘
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[学会発表] 合成麻薬 MDMA 退薬時における薬物探索行動の再燃と認知機能障害におけるカンナビノイド CB1 受容体の関与、平成 24 年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会2012
- 著者名/発表者名
  縄田陽子、山口拓、山本経之
- 学会等名
  第24回日本依存神経精神科学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[学会発表] Anxiolytic effects of Yokukansan, a traditional Japanese medicine, via serotonin 5-HT1A receptors on anxiety-related behaviors in rats experienced with aversive stress.2012
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T.
- 学会等名
  The 29th Collegium Internationale Neuro-psychopharmacologicum (CINP) World Congress
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[学会発表] ラット内側前頭前野腹側部は衝動的行動を制御する2012
- 著者名/発表者名
  木村　生､　大村　優､　泉　剛､　山口　拓､　吉田隆行､　吉岡充弘
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[学会発表] Liposome-encapsulated hemoglobin ameliorates brain dysfunction after cerebral ischemia in rats.2011
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T., Hamadate N., Sugawara A., Togashi H., Yamamoto T., Yoshioka M.
- 学会等名
  2nd Congress of Asian College of Neuropsychopharmacology
- 発表場所
  Seoul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[学会発表] パラボリック飛行時時の血中ストレスマーカ-2011
- 著者名/発表者名
  吉岡充弘、山口拓、行徳純一郎、落合俊昌、太田尚
- 学会等名
  第15回活性アミンに関するワ-クショップ
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2011-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[学会発表] SHR亜系と行動特性:「中枢神経系からみたSHR亜系と表現型の多様性」2011
- 著者名/発表者名
  山口拓, ら
- 学会等名
  第47回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- 発表場所
  札幌(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[学会発表] 注意欠如・多動性障害(ADHD) モデル動物における中脳皮質路ドパミン作動性神経の機能2011
- 著者名/発表者名
  平出幸子、松本真知子、柳川芳毅、木村真一、島村佳一、山口拓、吉岡充弘、富樫廣子
- 学会等名
  第22回日本臨床精神神経薬理学会・第42回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  宇都宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[学会発表] パラボリック飛行時時の血中ストレスマーカ－2011
- 著者名/発表者名
  吉岡充弘、山口　拓、行徳純一郎、落合俊昌、太田　尚
- 学会等名
  第15回活性アミンに関するワ－クショップ
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[学会発表] SHR亜系統における注意欠如多動性障害モデルラットとしてのSHRSP/Ezoの特異性2011
- 著者名/発表者名
  山口拓、富樫廣子、小嶋希望、芹川忠夫、吉岡充弘
- 学会等名
  第21回日本臨床精神神経薬理学会・第41回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[学会発表] SHR 亜系と行動特性中枢神経系からみた SHR 亜系と表現型の多様性2011
- 著者名/発表者名
  山口拓、富樫廣子、芹川忠夫、吉岡充弘
- 学会等名
  第47回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[学会発表] 幼若期ストレスによる社会的行動障害 : 多様なライフステージにおける精神疾患発症に関わる環境因子とその創薬標的としての可能性2011
- 著者名/発表者名
  山口拓
- 学会等名
  第84回日本薬理学年会
- 発表場所
  横浜(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[学会発表] Liposome-encapsulated hemoglobin ameliorates brain dysfunction after cerebral ischemia in rats2011
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T., Hamadate N., Sugawara A., Togashi H., Yamamoto T., Yoshioka M.
- 学会等名
  2nd Congress of Asian College of Neuropsychopharmacology
- 発表場所
  Seoul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[学会発表] Effect of parabolic flight on plasma arginine vasopressin as a sensitive marker for psychophysiological stress in humans.2011
- 著者名/発表者名
  Yoshioka M., Yamaguchi T., Gyotoku J., Ochiai T., Ohta. H.
- 学会等名
  Experimental Biology 2011
- 発表場所
  Washinton D.C.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[学会発表] SHRSPの恐怖ストレスに対する皮質前頭前野シナプス応答2011
- 著者名/発表者名
  平出幸子、松本真知子、柳川芳毅、山口拓、吉岡充弘、富樫廣子
- 学会等名
  第47回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[学会発表] SHR 亜系と行動特性：「中枢神経系からみたSHR 亜系と表現型の多様性」2011
- 著者名/発表者名
  山口　拓、富樫廣子、芹川忠夫、吉岡充弘
- 学会等名
  第47回高血圧関連疾患モデル学会学術総会(招待講演)
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[学会発表] SHR亜系統における注意欠如多動性障害モデルラットとしてのSHRSP/Ezoの行動特異性とその関連遺伝子座位の探索2011
- 著者名/発表者名
  山口拓、富樫廣子、芹川忠夫、吉岡充弘
- 学会等名
  第64回日本薬理学会西南部会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[学会発表] SHR亜系統における注意欠如多動性障害モデルラットとしてのSHRSP/Ezo の行動特異性とその関連遺伝子座位の探索2011
- 著者名/発表者名
  山口　拓、富樫廣子、芹川忠夫、吉岡充弘
- 学会等名
  第64回日本薬理学会西南部会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[学会発表] Effect of parabolic flight on plasma arginine vasopressin as a sensitive marker for psycho-physiological stress in humans.2011
- 著者名/発表者名
  Yoshioka M., Yamaguchi T., Gyotoku J., Ochiai T., Ohta. H.
- 学会等名
  Experimental Biology
- 発表場所
  Washinton D.C.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[学会発表] 内側前頭前野腹側部α4β2ニコチン性アセチルコリン受容体の衝動的行動における役割2011
- 著者名/発表者名
  木村生, 大村優, 泉剛, 山口拓, 吉田隆行, 吉岡充弘
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390309
[学会発表] SHR 亜系統における注意欠如多動性障害モデルラットとしての SHRSP/Ezo の行動特異性とその関連遺伝子座位の探索2011
- 著者名/発表者名
  山口拓、富樫廣子、芹川忠夫、吉岡充弘
- 学会等名
  第64回日本薬理学会西南部会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[学会発表] Liposome-encapsulated hemoglobin ameliorates brain dysfunction after cerebral ischemia in rats.2011
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T., Hamadate N., Sugawara A., Togashi H., Yamamoto T., Yoshioka M.
- 学会等名
  2nd Congress of Asian College of Neuropsycho- pharmacology
- 発表場所
  Seoul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[学会発表] SHR亜系と行動特性 : 中枢神経系からみたSHR亜系と表現型の多様性2011
- 著者名/発表者名
  山口拓、富樫廣子、芹川忠夫、吉岡充弘
- 学会等名
  第47回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- 発表場所
  札幌(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[学会発表] SHR亜系統における注意欠如多動性障害モデルラットとしてのSHRSP/Ezoの特異性2011
- 著者名/発表者名
  山口　拓、富樫廣子、小嶋希望、芹川忠夫、吉岡充弘
- 学会等名
  第21回日本臨床精神神経薬理学会・第41回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[学会発表] Improvement of cognitive impairments on withdrawal after repeated methamphetamine by administration of a cannabinoid CB1 receptor antagonist and a COX inhibitor.2011
- 著者名/発表者名
  Nawata Y., Yamaguchi T.., Yamamoto T.
- 学会等名
  2nd Congress of Asian College of Neuropsychopharmacology
- 発表場所
  Seoul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[学会発表] SHR 亜系統における注意欠如多動性害モデルラットとしてのSHRSP/Ezo の特異性2011
- 著者名/発表者名
  山口拓、富樫廣子、小嶋希望、芹川忠夫、吉岡充弘
- 学会等名
  第21回日本臨床精神神経薬理学会・第41回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[学会発表] 一過性脳虚血モデルラットの異常行動と人工酸素運搬体の改善効果2010
- 著者名/発表者名
  山口拓、濱舘直史、掛端仁、富樫廣子、泉剛、吉田隆行、吉岡充弘
- 学会等名
  第38回薬物活性シンポジウム
- 発表場所
  札幌(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[学会発表] セロトニン５-HT_<1A>受容体を介した抑肝散の抗不安効果2010
- 著者名/発表者名
  山口拓、辻松亜記、泉剛、吉田隆行、吉岡充弘
- 学会等名
  第14回活性アミンに関するワ－クショップ
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[学会発表] Social deficits and GABAergic dysfunction of the raphe nuclei in adolescent and postadolescent rats experienced with early postnatal stress2010
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T., Sugio H., Konno K., Matsuzaki H., Izumi T., Yoshioka M.
- 学会等名
  Society for neuroscience 40th annual meeting
- 発表場所
  San Diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[学会発表] 行動薬理学概論・各論(1)一般行動の評価法2010
- 著者名/発表者名
  山口拓
- 学会等名
  新薬理学セミナー2010(トライアル) : ～はじめての行動薬理学～
- 発表場所
  札幌(招待講演)
- 年月日
  2010-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[学会発表] 縫線核5-HT/GAD67共発現ニューロンの細胞学的特性2010
- 著者名/発表者名
  鹿内浩樹,吉田隆行,今野幸太郎,泉剛,山口拓,吉岡充弘
- 学会等名
  第24回北海道薬物作用談話会
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館
- 年月日
  2010-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390309
[学会発表] 行動薬理学各論(2)抑うつ・不安関連行動の評価法2010
- 著者名/発表者名
  山口拓
- 学会等名
  新薬理学セミナー2010(トライアル) : ～はじめての行動薬理学～
- 発表場所
  札幌(招待講演)
- 年月日
  2010-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[学会発表] 成熟ラットにおける正中縫線核5-HT神経およびGABA神経機能に及ぼす幼若期ストレスの影響2010
- 著者名/発表者名
  今野幸太郎,松本真知子,泉剛,富樫廣子,吉田隆行,山口拓,長谷川宏幸,渡辺雅彦,吉岡充弘
- 学会等名
  第33回日本神経科学大会・第53回日本神経化学会大会・第20回日本神経回路学会大会合同年会
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390309
[学会発表] 注意欠如・多動性障害モデルラットにおける多動性、注意機能障害および衝動的行動に対する選択的ノルアドレナリン再取り込み阻害薬 atomoxetine の改善効果2009
- 著者名/発表者名
  山口拓
- 学会等名
  第39回日本神経精神薬理学会
- 発表場所
  京都国際会議場(京都市)
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[学会発表] 注意欠如・多動性障害モデルラットにおける多動性、注意機能障害および衝動的行動に対する選択的ノルアドレナリン再取り込み阻害薬atomoxetineの改善効果2009
- 著者名/発表者名
  山口拓
- 学会等名
  第39回日本神経精神薬理学会
- 発表場所
  国立京都国際会議場(京都市)
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390309
[学会発表] Atypical antipsychotics ameliorate the impulsive behavior via serotonin 5-HT_<2A> receptors in an ADHD model rat2009
- 著者名/発表者名
  山口拓
- 学会等名
  第39回北米神経科学会年会
- 発表場所
  McCormick Place convention center(Chicago, USA)
- 年月日
  2009-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[学会発表] 注意欠如・多動性障害モデルラット、幼若SHRSP/Ezo～衝動性における行動薬理学的特性 : 病因・病態仮説に基づく精神疾患モデルの開発と創薬への応用2009
- 著者名/発表者名
  山口拓、富樫廣子、松本真知子、泉剛、吉田隆行、吉岡充弘
- 学会等名
  第82回日本薬理学年会
- 発表場所
  横浜(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[学会発表] Atypical antipsychotics ameliorate the impulsive behavior via serotonin 5-HT_<2A> receptors in an ADHD model rat2009
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T., Togashi H., Izumi T., Yoshida T., Yoshioka M.
- 学会等名
  Society for neuroscience 39th annual meeting
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[学会発表] 注意欠如・多動性障害モデルラットにおける多動性、注意機能障害および衝動的行動に対する選択的ノルアドレナリン再取り込み阻害薬atomoxetineの改善効果2009
- 著者名/発表者名
  山口拓、富樫廣子、鈴木直哉、小嶋希望、松本真知子、泉剛、吉田隆行、吉岡充弘
- 学会等名
  第19回日本臨床精神神経薬理学会・第39回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790515
[学会発表] Atypical antipsychotics ameliorate the impulsive behavior viaserotonin 5-HT_<2A> receptors in an ADHD model rat2009
- 著者名/発表者名
  Taku Yamaguchi
- 学会等名
  第39回北米神経科学会年会
- 発表場所
  McCormick Place convention center(Chicago, USA)
- 年月日
  2009-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390309
[学会発表] 注意欠如・多動性障害モデルラット、幼若SHRSP/Ezo〜衝動性における行動薬理学的特性2009
- 著者名/発表者名
  山口拓
- 学会等名
  第82回日本薬理学年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390309
[学会発表] 幼若期ストレスによる成長後の社会的行動の欠如とGABA神経系の関与2008
- 著者名/発表者名
  山口拓
- 学会等名
  第38回日本神経精神薬理学会
- 発表場所
  品川プリンスホテル
- 年月日
  2008-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390309
[学会発表] 幼若期ストレスによるSocial interaction行動障害2008
- 著者名/発表者名
  山口拓
- 学会等名
  第59回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  仙台市情報・産業プラザ
- 年月日
  2008-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390309
[学会発表] 注意欠陥/多動性障害モデルラットが示す注意機能障害におけるニコチン受容体の関与2007
- 著者名/発表者名
  山口拓
- 学会等名
  第30回日本神経科学大会・第50回日本神経化学会大会・第17回日本神経回路学会大会合同年会(Neuro2007)
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790362
[学会発表] "AD/HD研究の新機軸-基礎と臨床のクロストークー":シンポジウム「AD/HDモデル・幼若SHRSP/Ezoの行動学的特性と薬理学的スペクトラム」2007
- 著者名/発表者名
  山口拓
- 学会等名
  第29回日本生物学的精神医学会・第37回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2007-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790362
[学会発表] "幼若期ストレスと情動行動障害":シンポジウム「ストレスにまつわる脳科学研究の最前線」2007
- 著者名/発表者名
  山口拓
- 学会等名
  第23回日本ストレス学会学術総会
- 発表場所
  東京医科大学病院
- 年月日
  2007-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790362
[学会発表] Ameliorating effects of typical and atypical antipsychotics on behavioral abnormalities in an AD/HD model rat, male adolescent SHRSP/Ezo2007
- 著者名/発表者名
  山口拓
- 学会等名
  第37回北米神経科学会年会
- 発表場所
  San Diego Convention Center
- 年月日
  2007-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790362
[学会発表] 幼若期ストレスによる成長後の社会的行動障害
- 著者名/発表者名
  山口　拓、山本経之、吉岡充弘
- 学会等名
  第 31回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-12-06 – 2014-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] 幼若期薬理学的ストレス負荷ラットの行動特性
- 著者名/発表者名
  山口　拓、吉岡充弘、山本経之
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] Establishment of a social interaction test using a 3-chamber system for rats
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T., Jingushi H, Fukumori R, Yoshioka M, Yamamoto T
- 学会等名
  The 29th Collegium Internationale Neuro-psychopharmacologicum (CINP) World Congress
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2014-06-22 – 2014-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] 幼若期ストレスによるラットの社会行動障害とfluvoxamine反復投与の効果
- 著者名/発表者名
  隈元晴子、山口　拓、今野幸太郎、大村　優、吉田隆行、泉　剛、吉岡充弘
- 学会等名
  第65回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  福島
- 年月日
  2014-09-26 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637
[学会発表] 注意欠如多動性障害モデルラットが示す衝動的行動に対する非定型抗精神病薬の効果
- 著者名/発表者名
  山口　拓
- 学会等名
  第65回日本薬理学会西南部会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790593
[学会発表] 注意欠如･多動性障害(ADHD)モデルにおける側坐核ドパミン作動性神経の機能的役割
- 著者名/発表者名
  平出幸子、田端信護、山口　拓、千里内隆行、柳川芳毅、島村佳一、吉岡充弘、富樫廣子
- 学会等名
  第23回日本臨床精神神経薬理学会・第43回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-11-20 – 2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460637

1. 吉岡充弘 (40182729)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 30件
2. 松本真知子 (70229574)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 13件
3. 泉剛 (60312360)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 25件
4. 吉田隆行 (60374229)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
5. 福森良 (60713774)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
6. 大山要 (50437860)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 縄田陽子 (00435140)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 竹林実 (60304440)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 小川さやか (80629171)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 山本経之 (20091332)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 19件
11. 上野雄文 (00441668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 福嶋翔 (00727000)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 植木優夫 (10515860)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 川尻真也 (20457576)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 酒井智弥 (30345003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 岩永竜一郎 (40305389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 曽良一郎 (40322713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 今村明 (40325642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 小澤寛樹 (50260766)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 一瀬邦弘 (60437895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 中尾理恵子 (80315267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 中嶋幹郎 (00260737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 宮元敬天 (20619481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 相原希美 (60908557)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 大村優

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 柳川芳毅

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
27. 富樫広子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

山口 拓 Yamaguchi Taku

研究課題

研究成果

共同研究者

若年者を対象とした大麻乱用予防啓発のための科学的エビデンスの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精神疾患との共生型社会実現に向けた「病気の視える化」への挑戦

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ゲーム依存の社会浸透を防げるか？統合的科学評価と早期依存対策に向けた基盤研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

幼若期ストレスによる精神機能発達障害と養育行動の機序解明からの薬物治療戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

幼齢期ストレスによる精神発達障害のメカニズム解明と新規薬物治療戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

幼齢期のストレスによる発達障害(特に自閉症)モデル動物の開発と薬物治療学的介入研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不安と衝動性の脳内機構の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発達障害における衝動性の発現機構解明と薬物治療 : 脳内報酬系の破綻による観点から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

縫線核5-HT/GABA共存ニューロンの発現・発達におよぼす幼若期ストレスの影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

扁桃体を中心とした不安の脳内神経回路の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳機能発達の臨界期における神経可塑的変化を基盤としたストレス応答機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレスによる精神機能発達障害における情動行動異常の形成および発現機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳機能発達における臨界期からみた情動障害と神経ステロイドの役割に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

山口拓 Yamaguchi Taku

[図書] 第8章「不安・恐怖」、心理学研究法3―学習・動機・情動（廣中直行編）2011

[図書] 第1編基礎編 : 行動薬理研究における実験技術「6.不安関連行動の評価法」、実験薬理学「実践行動薬理学」(日本薬理学会編)2010

[図書] 第2編応用編:行動薬理研究の実際第1章情動機構関連「4.情動ストレスと臨界期脳機能発達-幼若期ストレスによる情動行動障害-」、実験薬理学「実践行動薬理学」(日本薬理学会編)2010

[図書] 第2編応用編 : 行動薬理研究の実際第1章情動機構関連「4.情動ストレスと臨界期脳機能発達-幼若期ストレスによる情動行動障害-」、実験薬理学「実践行動薬理学」(日本薬理学会編)2010

[図書] 第1編基礎編:行動薬理研究における実験技術「6不安関連行動の評価法」、実験薬理学「実践行動薬理学」(日本薬理学会編)2010

[図書] 不安・恐怖、心理学研究法 3-学習・動機・情動