丸岡弘 maruoka hiroshi

研究者番号	80325985
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2020年度: 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授 2014年度 – 2016年度: 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授 2012年度: 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授 2010年度 – 2011年度: 公立大学法人埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授 2008年度 – 2009年度: 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授 2007年度: 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学研究代表者以外教科教育学
キーワード	研究代表者運動 / 肺組織 / 神経筋電気刺 / 慢性閉塞性肺疾患 / 廃用性筋委縮 / 慢性閉塞性肺疾患（COPD） / 疾患モデルマウス / Cytokine / Alveoli / NMES … もっと見る / Skeletal muscle atrophy / 肺胞 / サイトカイン / ビタミンC / 神経筋電気刺激 / COPD / 理学療法学 / 虚血モデルマウス / 血管新生因子 … もっと見る研究代表者以外テュータの役割 / テュータの介入 / 議論過程 / 初年次教育 / 発話分析 / スタディ・スキルズ / PBLテュートリアル / 習得 / 説明構築 / 知識習得 / 振り返り（リフレクション） / ＰＢＬテュートリアル / 相互作用 / PBL / 認知葛藤 / トランザクション / 自己評価・リフレクション / 発話のトランザクション / 習得過程 / 共同学習 / 議論の質 / トランザクション分析 / 問題解決能力 / 学習過程 / 初年次学生隠す

COPD筋委縮モデルマウスにおける肺組織や炎症から見た運動や電気刺激の効果研究代表者
- 研究代表者
  
  丸岡弘
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  埼玉県立大学
虚血モデルマウスにおける血管新生や酸化ストレスから見た運動やビタミンC摂取の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  丸岡弘
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  埼玉県立大学
学士力を保証するPBLテュートリアルの学習過程とテュータ力量形成の実践的研究
- 研究代表者
  
  徳本弘子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  埼玉県立大学
PBLテュートリアル学習過程における学生のスタディスキルズ習得とテュータの役割
- 研究代表者
  
  徳本弘子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  埼玉県立大学

すべて 2021 2019 2017 2016 2015 2011 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effect of Vitamin C and Exercise on Alveoli and Cytokines: Analysis of a Chronic Obstructive Pulmonary Disease (COPD) and Skeletal Muscle Atrophy Model in SMP30/GNL Knockout Mice2021
- 著者名/発表者名
  Maruoka H, Tanaka K, Takayanagi M, Zenta M, Ishigam A
- 雑誌名
  
  J Phys Med Rehabil Disabil
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 1-8
- DOI
  10.24966/pmrd-8670/100063
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10751
[雑誌論文] Effect of Exercise on Muscle Protein and Mitochondrial Function in Mice Model of Skeletal Muscle Atrophy2019
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Maruoka
- 雑誌名
  
  Int J Anal Bio-Sci
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10751
[雑誌論文] Effect of Exercise on Muscle Protein and Mitochondrial Function in Mice Model of Skeletal Muscle Atrophy2019
- 著者名/発表者名
  Maruoka H, Tanaka K, Zenda M, Ogawa A, Kido S, Inoue K
- 雑誌名
  
  Int J Anal Bio-Sci
  
  巻: 7 ページ: 19-25
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10751
[雑誌論文] The effect of simple lymph drainage is on the living body2016
- 著者名/発表者名
  Kazuhisa INOUE, Hiroshi MARUOKA
- 雑誌名
  
  J Phys Ther Sc
  
  巻: 29 ページ: 115-118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350623
[雑誌論文] マウス下肢虚血の運動が酸化ストレスと血管新生因子に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  松本純一、金村尚彦、村田健児、亀田光宏、石神昭人、丸岡弘
- 雑誌名
  
  理学療法－臨床・教育・研究
  
  巻: 23 ページ: 16-20
- NAID
  130005138247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350623
[雑誌論文] PBLテュートリアルを用いた初年次教育‐議論方法習得とその過程(1)2011
- 著者名/発表者名
  徳本弘子、國澤尚子、添田啓子、鈴木幸子、佐藤雄二、丸岡弘
- 雑誌名
  
  初年次教育学会誌
  
  巻: 4 ページ: 79-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530989
[学会発表] 廃用性筋萎縮モデルマウスにおけるミトコンドリアから見た運動の影響2019
- 著者名/発表者名
  丸岡弘
- 学会等名
  日本心臓リハビリテーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10751
[学会発表] 人工呼吸器管理下の患者における機械的咳介助（Mechanical insufflation-2019
- 著者名/発表者名
  善田督史、津島健司、角田亘、服部知洋、清藤晃司、吉原楓、森居健一、府川泰久、木戸聡史、丸岡弘
- 学会等名
  第6回呼吸ケア・リハビリテーション学会関東支部学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10751
[学会発表] Is swallowing function related to ADL level and spatial extent of life space in patients with respiratory failure?2019
- 著者名/発表者名
  Zenta M., Kiko R., Tsushima K., Hattori T., Kiyofuji K., Nishikawa T., Maruoka H., Kido S., Kakuda W.
- 学会等名
  13th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10751
[学会発表] 急性呼吸不全患者における大腿四頭筋筋厚と日常生活動作の関連性2019
- 著者名/発表者名
  善田督史、津島健司、角田亘、服部知洋、清藤晃司、小河裕樹、吉田誠也、府川泰久、木戸聡史、丸岡弘
- 学会等名
  第38回関東甲信越ブロック理学療法士学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10751
[学会発表] 運動期間の違いが肺胞やサイトカインにおよぼす影響－COPD廃用モデルマウスによる検討－2019
- 著者名/発表者名
  丸岡弘、田中健一、高柳雅朗、善田督史、小川明宏、木戸聡史
- 学会等名
  第56回日本臨床生理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10751
[学会発表] 虚血モデルマウスにおける血管新生やミトコンドリアから見た運動の影響2017
- 著者名/発表者名
  丸岡弘、金村尚彦、田中健一、林　弘之、善田聡史、小川明宏、石神昭人
- 学会等名
  第23回日本心臓リハビリテーション学術集会
- 発表場所
  岐阜・長良川国際会議場
- 年月日
  2017-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350623
[学会発表] 循環系のフィジカルアセスメント2017
- 著者名/発表者名
  丸岡弘
- 学会等名
  埼玉臨床工学技士会循環器セミナー
- 発表場所
  さいたま・大宮ソニック
- 年月日
  2017-08-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350623
[学会発表] 虚血モデルマウスにおける血管新生から見た運動やビタミンC摂取の影響2016
- 著者名/発表者名
  丸岡弘、金村尚彦、国分貴徳、田中健一、村田健児、松本純一、善田聡史、石神昭人
- 学会等名
  第22回日本心臓リハビリテーション学術集会
- 発表場所
  東京・東京国際フォーラム
- 年月日
  2016-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350623
[学会発表] 虚血モデルマウスにおけるビタミンC摂取が血管新生や酸化ストレスにおよぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  丸岡弘、金村尚彦、木戸聡史、井上和久、松本純一、石神昭人、関貴之、金子幸輝
- 学会等名
  第50 回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  東京・東京国際フォーラム
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350623
[学会発表] 理学療法領域における酸化ストレスの有用性2015
- 著者名/発表者名
  丸岡　弘
- 学会等名
  第13回酸化ストレス・抗酸化セミナー
- 発表場所
  秋葉原コンベンションホール（東京都）
- 年月日
  2015-07-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350623
[学会発表] 初年次教育の取り組みと課題-全学教員の取り組みをどのように組織するか-2009
- 著者名/発表者名
  徳本弘子, 工藤里香, 添田啓子, 丸岡弘, 國澤尚子, 佐藤雄二
- 学会等名
  初年次教育学会第2回年次大会発表要旨集;108-109
- 発表場所
  尼崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530835
[学会発表] 学習スキル修得をめざす埼玉県立大学の初年次教育-PBL テュートリアルの学習過程に注目して-2008
- 著者名/発表者名
  徳本弘子, 丸岡弘, 國澤尚子, 工藤里香
- 学会等名
  初年次教育学会第1回年次大会発表要旨集;40-41
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530835
[学会発表] テュータの教育技術を高める研修の構造2008
- 著者名/発表者名
  徳本弘子, 工藤里香, 添田啓子, 丸岡弘, 佐藤雄二
- 学会等名
  -平成20年度埼玉県立大学奨励研究発表会抄録集;125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530835
[学会発表] PBL テュートリアルの初期におけるスタディ・スキルズの修得とテュータの介入2008
- 著者名/発表者名
  徳本弘子, 丸岡弘, 國澤尚子
- 学会等名
  第40回日本医学教育学会発表要旨集;142
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530835
[学会発表] 初学者のPBL テュートリアル教育における学習過程-スタディスキルズの獲得に焦点をあてて-2007
- 著者名/発表者名
  徳本弘子, 東宏行, 添田啓子, 工藤里香, 関根正, 丸岡弘, 佐藤雄二
- 学会等名
  -平成19年度埼玉県立大学奨励研究発表会抄録集;15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530835
[学会発表] 虚血モデルマウスにおけるビタミンC摂取が血管新生や酸化ストレスにおよぼす影響
- 著者名/発表者名
  丸岡　弘
- 学会等名
  第50回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都）
- 年月日
  2015-06-05 – 2015-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350623

1. 佐藤雄二 (10196280)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 徳本弘子 (00315699)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
3. 添田啓子 (70258903)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 國澤尚子 (20310625)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
5. 工藤香里 (80364032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 関根正 (20404931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 東宏行 (00425373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 鈴木幸子 (30162944)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 石神昭人 (50270658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 金村尚彦 (20379895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 田中健一 (20281313)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 松本純一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 工藤里香

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件

丸岡 弘 maruoka hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

COPD筋委縮モデルマウスにおける肺組織や炎症から見た運動や電気刺激の効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

虚血モデルマウスにおける血管新生や酸化ストレスから見た運動やビタミンC摂取の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学士力を保証するPBLテュートリアルの学習過程とテュータ力量形成の実践的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

PBLテュートリアル学習過程における学生のスタディスキルズ習得とテュータの役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effect of Vitamin C and Exercise on Alveoli and Cytokines: Analysis of a Chronic Obstructive Pulmonary Disease (COPD) and Skeletal Muscle Atrophy Model in SMP30/GNL Knockout Mice2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effect of Exercise on Muscle Protein and Mitochondrial Function in Mice Model of Skeletal Muscle Atrophy2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of Exercise on Muscle Protein and Mitochondrial Function in Mice Model of Skeletal Muscle Atrophy2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The effect of simple lymph drainage is on the living body2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] マウス下肢虚血の運動が酸化ストレスと血管新生因子に与える影響2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] PBLテュートリアルを用いた初年次教育‐議論方法習得とその過程(1)2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 廃用性筋萎縮モデルマウスにおけるミトコンドリアから見た運動の影響2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 人工呼吸器管理下の患者における機械的咳介助（Mechanical insufflation-2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Is swallowing function related to ADL level and spatial extent of life space in patients with respiratory failure?2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 急性呼吸不全患者における大腿四頭筋筋厚と日常生活動作の関連性2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 運動期間の違いが肺胞やサイトカインにおよぼす影響－COPD廃用モデルマウスによる検討－2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 虚血モデルマウスにおける血管新生やミトコンドリアから見た運動の影響2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

丸岡弘 maruoka hiroshi