青木勝彦 AOKI Katsuhiko

研究者番号	80328278
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 助教 2009年度 – 2010年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 助教 2005年度 – 2006年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 助手 2001年度 – 2002年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者腫瘍生物学 / 病態医化学 / 機能生物化学研究代表者以外医用生体工学・生体材料学
キーワード	研究代表者癌 / ゲノム編集 / がん / ヒストンシャペロン / ヌクレオソーム / ヒストン修飾 / ユビキチン研究代表者以外 Proteome / Microarray / Artificial organ … もっと見る / Biomaterial / Bioreactor / ロテオーム / プロテオーム / マイクロアレイ / モデル臓器 / 生体材料 / バイオリアクター隠す

がん細胞の生存に必須な遺伝子を探索する研究代表者
- 研究代表者
  
  青木勝彦
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  腫瘍生物学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
癌の浸潤・転移におけるEMMPRIN-モノカルボン酸トランスポーター複合体の機能研究代表者
- 研究代表者
  
  青木勝彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
高密度三次元培養法を利用した組織構築再現モデル臓器の作成と抗癌剤応答性の包括解析
- 研究代表者
  
  大川清
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
ヒストンの部位特異的ユビキチン化が再構成ヌクレオソームの高次構造に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  青木勝彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学

すべて 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The proteasome inhibitor bortezomib inhibits FGF-2-induced reduction of TAZ levels in osteoblast-like cells.2010
- 著者名/発表者名
  Eda H., Aoki K., 他6名
- 雑誌名
  
  European Journal of Haematology. vol.85
  
  ページ: 68-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790329
[雑誌論文] Target chemotherapy of anti-CD147 antibody-labeled liposome encapsulated GSH-DXR conjugate on CD147 highly expressed carcinoma cells.2010
- 著者名/発表者名
  Matsudaira H., Asakura T., Aoki K., 他5名
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology. vol.36
  
  ページ: 77-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790329
[雑誌論文] 解糖系阻害剤3-ブロモピルビン酸の細胞内取り込みにおける乳酸トランスポーターの役割2010
- 著者名/発表者名
  大川清、青木勝彦
- 雑誌名
  
  ビタミン vol.84
  
  ページ: 84-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790329
[学会発表] 解糖系阻害剤3-ブロモピルビン酸の取り込みにおけるMCT1-EMMPRIN複合体の役割2010
- 著者名/発表者名
  青木勝彦
- 学会等名
  BMB2010(第33回日本分子生物学会年会第83回日本生化学会大会合同大会)
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫)
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790329
[学会発表] 解糖系阻害剤3-ブロモピルビン酸の取り込みにおけるMCT1-EMMPRIN複合体の役割2010
- 著者名/発表者名
  青木勝彦
- 学会等名
  BMB2010(第33回日本分子生物学会年会第83回日本生化学会大会合同大会)
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790329
[学会発表] 解糖系阻害剤3-ブロモピルビン酸の抗癌作用に対するMCTI-CD147複合体の役割2009
- 著者名/発表者名
  青木勝彦
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790329
[学会発表] 解糖系阻害剤3-ブロモピルビン酸の抗癌作用に対するMCT1-CD147複合体の役割2009
- 著者名/発表者名
  青木勝彦
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川)
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790329

1. 大川清 (90112812)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 松藤千弥 (50192753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 松浦知和 (30199749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

青木 勝彦 AOKI Katsuhiko

研究課題

研究成果

共同研究者

がん細胞の生存に必須な遺伝子を探索する研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌の浸潤・転移におけるEMMPRIN-モノカルボン酸トランスポーター複合体の機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高密度三次元培養法を利用した組織構築再現モデル臓器の作成と抗癌剤応答性の包括解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒストンの部位特異的ユビキチン化が再構成ヌクレオソームの高次構造に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The proteasome inhibitor bortezomib inhibits FGF-2-induced reduction of TAZ levels in osteoblast-like cells.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Target chemotherapy of anti-CD147 antibody-labeled liposome encapsulated GSH-DXR conjugate on CD147 highly expressed carcinoma cells.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 解糖系阻害剤3-ブロモピルビン酸の細胞内取り込みにおける乳酸トランスポーターの役割2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 解糖系阻害剤3-ブロモピルビン酸の取り込みにおけるMCT1-EMMPRIN複合体の役割2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 解糖系阻害剤3-ブロモピルビン酸の取り込みにおけるMCT1-EMMPRIN複合体の役割2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 解糖系阻害剤3-ブロモピルビン酸の抗癌作用に対するMCTI-CD147複合体の役割2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 解糖系阻害剤3-ブロモピルビン酸の抗癌作用に対するMCT1-CD147複合体の役割2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

青木勝彦 AOKI Katsuhiko