中川晴夫 NAKAGAWA Haruo

研究者番号	80333574
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2020年度: 東北大学, 医学系研究科, 非常勤講師 2014年度 – 2017年度: 東北大学, 医学(系)研究科(研究院), 非常勤講師 2015年度: 東北大学, 大学院医学系研究科, 非常勤講師 2014年度 – 2015年度: 東北大学, 医学(系)研究科(研究院), その他 2012年度 – 2013年度: 東北大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 … もっと見る 2012年度: 東北大学, 大学院・医学系研究科, 准教授 2011年度: 東北大学, 大学病院, 講師 2009年度 – 2011年度: 東北大学, 病院, 講師 2009年度: 東北大学, 大学院・医学系研究科, 講師 2007年度: 東北大学, 大学院・医学系研究科, 助教 2007年度: 東北大学, 病院, 講師 2006年度: 東北大学, 病院・講師 2002年度: 東北大学, 医学部附属病院, 助手 2001年度 – 2002年度: 東北大学, 医学部・附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者リハビリテーション科学・福祉工学 / 泌尿器科学 / リハビリテーション科学・福祉工学研究代表者以外泌尿器科学 / リハビリテーション科学・福祉工学 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 内科学一般(含心身医学)
キーワード	研究代表者排尿障害 / 血流 / 加齢 / 神経調整 / 過活動膀胱 / 治療的電気刺激 / ニューロバイオニクス / NEUROGENIC BLADDER / FUNCTIONAL INCONTINENCE / DEMENTIA … もっと見る / BULBOCAVARNOSUS REFLEX / SACRAL REFLEX ACTIVITY / 球治綿体反射 / 仙随反射活性 / 無抑制括約筋弛緩 / 機能的尿失禁 / 神経因性膀胱 / 機能性尿失禁 / 痴呆 / 球海綿体反射 / 仙髄反射活性 / 作用機序 / 高齢者 / MRI / 脳磁図 / 神経調整 … もっと見る研究代表者以外要介護高齢者 / 夜間頻尿 / 尿失禁 / 夜間排尿 / 医療・福祉 / 転倒 / 骨折 / 死亡率 / 疫学調査 / 高齢者 / 尿道括約筋 / 女性ホルモン / ゴナドトロピン分泌ホルモン / 動物モデル / 尿禁制反射 / 腹圧性尿失禁 / 尿道機能 / ラット / GnRHアンタゴニスト / 黄体形成ホルモン / 尿禁制 / 排泄介護負担 / 排泄ケア・リハビリテーション / 下部尿路症状 / 排尿実態 / パルスジェットメス / 無阻血 / 腎癌 / 腎部分切除術 / 機能温存 / 再生医学 / QOL / ED / 前立腺全摘術 / 前立腺癌 / 要介護 / 排尿障害 / bright light therapy / 生活指導 / 睡眠障害 / 下部尿路リハビリテーション / 排泄障害 / 生活支援技術 / αブロッカー / ニューロモジューレーション / αプロッカー / 膀胱容量 / ニューロモジュレーション / 前立腺部平滑筋 / 前立腺肥大 / 仙骨部電気刺激 / 神経因性膀胱 / 疼痛 / 痙性麻痺 / ボツリヌストキシン / 電気刺激隠す

要介護者の排泄改善に向けた科学的ケア・リハビリテーションプログラムの効果検証
- 研究代表者
  
  今西里佳
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
黄体形成ホルモンの尿道機能への作用機序の解明と新規治療薬の開発
- 研究代表者
  
  海法康裕
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東北大学
新規パルスジェットメスによる無阻血腎部分切除術の開発
- 研究代表者
  
  山下慎一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東北大学
前立腺全摘術後の機能的アウトカムを改善させる神経温存方法の確立
- 研究代表者
  
  荒井陽一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東北大学
ニューロバイオニクスの作用機序として血流増加作用の原理の解明-基礎・臨床的検討-研究代表者
- 研究代表者
  
  中川晴夫
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  東北大学
要介護高齢者の夜間排尿と睡眠改善プログラムの効果検証ー転倒リスク軽減に向けてー
- 研究代表者
  
  今西里佳
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
排尿症状からみた高齢者の死亡率・要介護認定との関連ー大規模疫学調査からー
- 研究代表者
  
  浪間孝重
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東北大学
要介護高齢者における排泄改善に向けた下部尿路リハビリテーションの新戦略
- 研究代表者
  
  今西里佳
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
加齢に伴う過活動膀胱の発生メカニズムの解明と新治療法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中川晴夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  東北大学
ニューロバイオニクスの作用機序を探るー新たな手法による基礎的・臨床的検討ー研究代表者
- 研究代表者
  
  中川晴夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  東北大学
高齢者における夜間頻尿と死亡率・骨折発生との関連-大規模疫学調査からの検討-
- 研究代表者
  
  浪間孝重
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東北大学
CineMRIを用いた仙骨部電気刺激による前立腺の形態および動態に関する研究
- 研究代表者
  
  小倉隆英
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  東北大学
電気刺激とボツリヌストキシンの併用による神経調整的治療体系の確立
- 研究代表者
  
  関和則
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  東北大学
尿排出時の仙髄反射活性測定を用いた痴呆症例における機能性尿失禁の鑑別診断研究代表者
- 研究代表者
  
  中川晴夫, 浪間孝重
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東北大学

[図書] Clinical Benefit of LUTS Treatment2015
- 著者名/発表者名
  Haruo Nakagawa, Krisitam V. Juul
- 総ページ数
  183
- 出版者
  ELSEVIER
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282171
[図書] Clinical Benefit of LUTS Treatment2015
- 著者名/発表者名
  Haruo Nakagawa, Krisitam V. Juul
- 総ページ数
  183
- 出版者
  ELSEVIER
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460883
[図書] Clinical Benefits in LUTS Treatment2015
- 著者名/発表者名
  Haruo Nakagawa and Kristian V. Juul.
- 総ページ数
  183
- 出版者
  ELSEVIER
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350684
[図書] 【過活動膀胱診療を考える】Neuromodulation最前線 Progress in Medicine 322012
- 著者名/発表者名
  中川晴夫、海法康裕、泉秀明、荒井陽一
- 出版者
  ライフサイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[図書] ケアマネージャーに必要な疾患の知識と活用2012
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592064
[図書] Progress in Medicine2012
- 著者名/発表者名
  中川晴夫、海法康裕、泉秀明、荒井陽一
- 出版者
  ライフサイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650122
[図書] Progress in Medicine2012
- 著者名/発表者名
  中川晴夫、海法康裕、泉秀明、荒井陽一
- 出版者
  ライフサイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[図書] 【過活動膀胱診療を考える】 Neuromodulation 最前線 Progress in Medicine 322012
- 著者名/発表者名
  中川晴夫、海法康裕、泉秀明、荒井陽一
- 出版者
  ライフサイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650122
[図書] 達人ケアマネ2012
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 出版者
  日総研
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650122
[図書] 第7回夜間頻尿を考える会記録集2011
- 著者名/発表者名
  中川晴夫、海法康裕、浪間孝重、荒井陽一
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592064
[図書] Bottomline Health p12009
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H
- 総ページ数
  9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592064
[図書] 男性腹圧性尿失禁に対する新しい治療法Highlight AUA2008
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 出版者
  RichHill Medical Inc
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[図書] 男性腹圧性尿失禁に対する新しい治療法Highlight AUA2008
- 著者名/発表者名
  中川, 晴夫
- 出版者
  RichHill Medical Inc
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[図書] 男性腹圧性尿失禁に対する新しい治療法2008
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 出版者
  in Highlight AUA. RichHill Medical Inc.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[雑誌論文] 【深遠なる「夜間頻尿」の世界】　夜間頻尿のQOLへの関与と他疾患への関与2018
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 雑誌名
  
  臨床泌尿器科
  
  巻: 72 ページ: 98-103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01589
[雑誌論文] The Piezo Actuator-Driven Pulsed Water Jet System for Minimizing Renal Damage after Off-Clamp Laparoscopic Partial Nephrectomy2017
- 著者名/発表者名
  Kamiyama Y, Yamashita S, Nakagawa A, Fujii S, Mitsuzuka K, Kaiho Y, Ito A, Abe T, Tominaga T, Arai Y.
- 雑誌名
  
  The Tohoku Journal of Experimental Medicine
  
  巻: 243 号: 1 ページ: 57-65
- DOI
  10.1620/tjem.243.57
- NAID
  130006088851
- ISSN
  0040-8727, 1349-3329
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04945, KAKENHI-PROJECT-15K10572
[雑誌論文] パルスレーザージェットメス：原理開発から臨床試験まで2016
- 著者名/発表者名
  中川敦寛、川口奉洋、遠藤俊毅、小川欣一、山下慎一、荒船龍彦、加藤峰士、鷲尾利克、荒井陽一、冨永悌二
- 雑誌名
  
  レーザー研究
  
  巻: 44 ページ: 165-16168
- NAID
  130007957190
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10572
[雑誌論文] Serum luteinizing hormone concentration is significantly associated with recovery of urinary function after radical prostatectomy.2016
- 著者名/発表者名
  Namiki S, Mitsuzuka K, Kaiho Y, Yamada S, Adachi H, Yamashita S, Saito H, Ito A, Nakagawa H, Takegami M, Arai Y.
- 雑誌名
  
  BJU Int
  
  巻: 117 号: 3 ページ: 450-455
- DOI
  10.1111/bju.13083
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[雑誌論文] 【夜間頻尿を診る-これを読めば解決！】　IV診断と治療　過活動膀胱に伴う夜間頻尿2015
- 著者名/発表者名
  中川晴夫、尾形幸彦、鈴木康義、光川史郎
- 雑誌名
  
  臨床泌尿器科
  
  巻: 69（6）ページ: 481-484
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350684
[雑誌論文] 【夜間頻尿と睡眠障害】トピック：夜間頻尿と骨折及び死亡率との関連2015
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 雑誌名
  
  Progress in Medicine
  
  巻: 36 ページ: 57-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350684
[雑誌論文] Effects of phosphodiesterase type 5 inhibitor, tadalafil, on continence reflex in rats.2014
- 著者名/発表者名
  Izumi H, Kaiho Y, Miyazato M, Kawamorita N, Nakagawa H, Arai Y.
- 雑誌名
  
  Int Urogynecol J
  
  巻: 25 号: 1 ページ: 70-3
- DOI
  10.1111/iju.12597
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[雑誌論文] Long-term quality of life after radical prostatectomy: 8-year longitudinal study in Japan.2014
- 著者名/発表者名
  Namiki S, Kaiho Y, Mitsuzuka K, Saito H, Yamada S, Nakagawa H, Ito A, Arai Y.
- 雑誌名
  
  Int J Urol
  
  巻: 21 号: 5 ページ: 793-9
- DOI
  10.1007/s10147-014-0738-7
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[雑誌論文] 【過活動膀胱診療を考える】Neuromodulation最前線2012
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 雑誌名
  
  Progress in Medicine
  
  巻: 32 ページ: 875-878
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500517
[雑誌論文] 過活動膀胱診療を考える Neuromodulation 最前線2012
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 雑誌名
  
  Progress in Medicine
  
  巻: 32 ページ: 875-878
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500517
[雑誌論文] 【排尿障害UPDATE】高齢者の夜間頻尿がもたらす影響について2011
- 著者名/発表者名
  中川晴夫、海法康裕、荒井陽一
- 雑誌名
  
  UROLOGY TODAY
  
  巻: Vol.18 No.3 ページ: 142-146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592064
[雑誌論文] 男性尿失禁の現状2011
- 著者名/発表者名
  中川晴夫、海法康裕、荒井陽一
- 雑誌名
  
  臨床と研究
  
  巻: Vol.88No.10 ページ: 103-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[雑誌論文] 【排尿障害の私の治療2OAB・間質性膀胱炎】薬剤抵抗性過活動膀胱に対する仙骨表面治療的電気刺激治療2011
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 雑誌名
  
  排尿障害プラクティス
  
  巻: 19(3) ページ: 216-220
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500517
[雑誌論文] 【排尿障害の私の治療2OAB・間質性膀胱炎】薬剤抵抗性過活動膀胱に対する仙骨表面治療的電気刺激治療2011
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 雑誌名
  
  排尿障害プラクティス
  
  巻: 19(3) ページ: 216-220
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[雑誌論文] 【ケアマネージャーに必要な疾患の知識と活用】過活動膀胱2011
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 雑誌名
  
  達人ケアマネ
  
  巻: 6(1) ページ: 66-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[雑誌論文] 男性尿失禁の現状について2011
- 著者名/発表者名
  中川晴夫、海法康裕、荒井陽一
- 雑誌名
  
  臨床と研究
  
  巻: 88(10) ページ: 103-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[雑誌論文] Risk factors for overactive bladder in the elderly population: A community-based study with face-to-face interview2011
- 著者名/発表者名
  Ikeda Y, Nakagawa H, Ohmori- Matsuda K, Hozawa A, Masamune Y, Nishino Y, Kuriyama S, Ohnuma T, Tsuji I, Arai Y.
- 雑誌名
  
  Int J Urol
  
  巻: 18(3) 号: 3 ページ: 212-8
- DOI
  10.1111/j.1442-2042.2010.02696.x
- NAID
  10030822135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650122
[雑誌論文] 【ケアマネージャーに必要な疾患の知識と活用】過活動膀胱(OAB)2011
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 雑誌名
  
  達人ケアマネ
  
  巻: Vol.6 No.1 ページ: 66-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650122
[雑誌論文] 【排尿障害の私の治療2 OAB・間質性膀胱炎】薬剤抵抗性過活動膀胱に対する仙骨表面治療的電気刺激治療2011
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 雑誌名
  
  排尿障害プラクティス
  
  巻: Vol.19 No.3 ページ: 216-220
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[雑誌論文] 男性尿失禁の現状2011
- 著者名/発表者名
  中川晴夫、海法康裕、荒井陽一
- 雑誌名
  
  臨床と研究
  
  巻: Vol.88 No.10 ページ: 103-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650122
[雑誌論文] 【ケアマネージャーに必要な疾患の知識と活用】過活動膀胱2011
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 雑誌名
  
  達人ケアマネ
  
  巻: 6(1) ページ: 66-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500517
[雑誌論文] 【排尿障害の私の治療2 OAB・間質性膀胱炎】薬剤抵抗性過活動膀胱に対する仙骨表面治療的電気刺激治療2011
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 雑誌名
  
  排尿障害プラクティス
  
  巻: Vol.19 No.3 ページ: 216-220
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650122
[雑誌論文] 脳磁図2010
- 著者名/発表者名
  松下真史, 中川晴夫, 中里信和, 菅野彰剛, 海法康裕, 川守田直樹, 荒井陽一
- 雑誌名
  
  臨床検査
  
  巻: 54巻7号ページ: 819-822
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[雑誌論文] 【夜間頻尿Update:もう外来で困らない】介護施設における夜間頻尿の実態2010
- 著者名/発表者名
  今西里佳,中川晴夫,松本香好美,荒井陽一
- 雑誌名
  
  UrologyView
  
  巻: 8巻3号ページ: 60-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650122
[雑誌論文] Impact of sacral surface therapeutic electrical stimulation on early recovery of urinary continence after radical retropubic prostatectomy : a pilot study2010
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H, et.al
- 雑誌名
  
  Advances in Urology
  
  ページ: 102751-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[雑誌論文] 脳磁図(排尿障害)2010
- 著者名/発表者名
  松下真史、中川晴夫, 他
- 雑誌名
  
  臨床検査
  
  巻: 54(7) ページ: 819-822
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[雑誌論文] Impact of nocturia on bone fracture and mortality in older individuals: a Japanese longitudinal cohort study2010
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H, Niu K, Hozawa A, Ikeda Y, Kaiho Y, Ohmori-Matsuda K, Nakaya N, Kuriyama S, Ebihara S, Nagatomi R, Tsuji I, Arai Y
- 雑誌名
  
  J Urol
  
  巻: 184(4) 号: 4 ページ: 1413-8
- DOI
  10.1016/j.juro.2010.05.093
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650122
[雑誌論文] 夜間頻尿と転倒骨折・死亡リスク2010
- 著者名/発表者名
  中川晴夫, 他
- 雑誌名
  
  Urology View
  
  巻: 8(3) ページ: 96-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592064
[雑誌論文] 【夜間頻尿Update :もう外来で困らない】夜間頻尿と転倒骨折・死亡リスク2010
- 著者名/発表者名
  中川晴夫, 海法康裕, 池田義弘, 荒井陽一
- 雑誌名
  
  Urology View
  
  巻: 8巻3号ページ: 96-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592064
[雑誌論文] 薬の効かない頻尿や尿失禁2010
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 雑誌名
  
  仙台っこ(タウン誌)
  
  巻: 2010年4・5月号ページ: 24-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650122
[雑誌論文] Impact of nocturia on bone fracture and mortality in older individuals : a Japanese longitudinal cohort study2010
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H, Niu K, Hozawa A, Ikeda Y, Kaiho Y, Ohmori-Matsuda K, Nakaya N, Kuriyama S, Ebihara S, Nagatomi R, Tsuji I, Arai Y
- 雑誌名
  
  J Urol
  
  巻: 184(4) ページ: 1413-1418
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592064
[雑誌論文] 介護施設における夜間頻尿の実態2010
- 著者名/発表者名
  今西里佳,中川晴夫,松本香好美,荒井陽一
- 雑誌名
  
  Urology View
  
  巻: 8 ページ: 60-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500517
[雑誌論文] Impact of sacral surface therapeutic electrical stimulation on early recovery of urinary continence after radical retropubic prostatectomy: a pilot study2010
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H, Kaiho Y, Namiki S, Ishidoya S, Saito S, Arai Y.
- 雑誌名
  
  Adv Urol. Volume 2010
  
  巻: Article ID 102751 ページ: 5-5
- DOI
  10.1155/2010/102751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207, KAKENHI-PROJECT-22650122
[雑誌論文] Impact of nocturia on bone fracture and mortality in older individuals : a Japanese longitudinal cohort study.2010
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H, et. al
- 雑誌名
  
  Journal of Urology
  
  巻: 184(4) ページ: 1413-1418
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592064
[雑誌論文] 脳磁図2010
- 著者名/発表者名
  松下真史,中川晴夫,中里信和,菅野彰剛,海法康裕,川守田直樹,荒井陽一
- 雑誌名
  
  臨床検査
  
  巻: 54巻7号ページ: 819-822
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650122
[雑誌論文] 仙台っこ(タウン誌)2010年2010
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 雑誌名
  
  薬の効かない頻尿や尿失禁
  
  巻: 4・5月号ページ: 24-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[雑誌論文] Evoked magnetic fields as a tool to optimize therapeutic electrical stimulation of the sacral surface2009
- 著者名/発表者名
  Matsushita M, Nakasato N, Nakagawa H, Kanno A, Kaiho Y, Kawamorita N, Arai Y
- 雑誌名
  
  J Clin.Neurosci. 16
  
  ページ: 1330-1333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[雑誌論文] 泌尿器科疾患の薬物治療夜間頻尿2009
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 雑誌名
  
  薬事新報
  
  巻: 2579 ページ: 9-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592064
[雑誌論文] Evoked magnetic fields as a tool to optimize therapeutic electrical stimulation of the sacral surface2009
- 著者名/発表者名
  Matsushita M, Nakasato N, Nakagawa H, Kanno A, Kaiho Y, Kawamorita N, Arai Y.
- 雑誌名
  
  J Clin Neurosci
  
  巻: 16(10) 号: 10 ページ: 1330-3
- DOI
  10.1016/j.jocn.2008.12.023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[雑誌論文] 難治性夜尿症に対する仙骨表面治療的電気刺激2009
- 著者名/発表者名
  中川晴夫, 海法康裕, 松下真史, 川守田直樹, 山下慎一, 荒井陽一
- 雑誌名
  
  夜尿症研究 14
  
  ページ: 71-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[雑誌論文] 難治性夜尿症に対する仙骨表面治療的電気刺激2009
- 著者名/発表者名
  中川晴夫, 海法康裕, 松下真史, 川守田直樹, 山下慎一, 荒井陽一
- 雑誌名
  
  夜尿症研究
  
  巻: VOl.14 ページ: 71-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[雑誌論文] 【前立腺手術後の尿失禁に対する治療戦略】前立腺全摘術後の尿失禁2009
- 著者名/発表者名
  中川晴夫, 海法康裕, 荒井陽一
- 雑誌名
  
  泌尿器外科(0914-6180)
  
  巻: 22巻9号ページ: 1145-1149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[雑誌論文] Evoked magnetic fields as a tool to optimize therapeutic electrical stimulation of the sacral surface.2009
- 著者名/発表者名
  Matsushita, Nakagawa, et.al
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Neuroscience 16(10)
  
  ページ: 1330-1333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[雑誌論文] 夜間頻尿2009
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 雑誌名
  
  薬事新報
  
  巻: 2579 ページ: 9-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592064
[雑誌論文] Evoked magnetic fields as a tool to optimize therapeutic electrical stimulation of the sacral surface.2009
- 著者名/発表者名
  Matsushita M, Nakasato N, Nakagawa H, Kanno A, Kaiho Y, Kawamorita N, Arai Y
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Neuroscience 16
  
  ページ: 1330-1333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[雑誌論文] Potentiation of potassium currents by beta-adrenoceptor agonists in human urinary bladder smooth muscle cells : a possible electrical mechanism of relaxation2008
- 著者名/発表者名
  Takemoto J. Nakagawa H, Arai Y, et.al.
- 雑誌名
  
  Pharmacology 81
  
  ページ: 251-258
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[雑誌論文] Primary somatosensory evoked magnetic fields elicited by sacral surface electrical stimulation.2008
- 著者名/発表者名
  Matsushita M, Nakagawa H, Arai Y, et. al.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letter 431
  
  ページ: 77-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[雑誌論文] Potentiation of potassium currents by beta-adrenoceptor agonists in human urinary bladder smooth muscle cells : a possible electrical mechanism of relaxation2008
- 著者名/発表者名
  Takemoto J, Nakagawa H, Arai Y, et al.
- 雑誌名
  
  Pharmacology 81
  
  ページ: 251-258
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[雑誌論文] Potentiation of potassium currents by beta-adrenoceptor agonists in human urinary bladder smooth muscle cells : a possible electrical mechanism of relaxation2008
- 著者名/発表者名
  Takemoto J, Nakagawa H, Arai Y, et.al.
- 雑誌名
  
  Pharmacology 81
  
  ページ: 251-258
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[雑誌論文] Sacral surface electrical stimulation can control the contraction of prostatic smooth muscle2008
- 著者名/発表者名
  Chie Hirayama, Kazunori Seki, Haruo Nakagawa, Takahide Ogura, Yosuke Sasaki, Yasunobu Handa
- 雑誌名
  
  Biomed.Tech. (Suppl1), 53
  
  ページ: 69-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[雑誌論文] Primary somatosensory evoked magnetic fields elicited by sacral surface electrical stimulation2007
- 著者名/発表者名
  Matsushita M, Nakagawa H, Arai Y, et.al.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letter 431
  
  ページ: 77-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[雑誌論文] Primary somatosensory evoked magnetic fields elicited by sacral surface electrical stimulation2007
- 著者名/発表者名
  Matsushita M, Nakagawa H, Arai Y, et. al.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letter 431
  
  ページ: 77-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[雑誌論文] Effect of sacral surface electrical stimulation on the prostatic urethra.2006
- 著者名/発表者名
  Naoshi Sato, Takahide Ogura, Haruo Nakagawa, Kazunori Seki, Yasunobu Handa
- 雑誌名
  
  Proc 11th Annual Conference of IFESS 11
  
  ページ: 264-265
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[雑誌論文] 頻尿、尿失禁に対する仙骨表面治療的電気刺激療法2006
- 著者名/発表者名
  中川晴夫, 浪間孝重, 池田義弘, 荒井陽一
- 雑誌名
  
  排尿障害プラクティス 14 (1)
  
  ページ: 13-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[雑誌論文] Effects of tthe new neuromodulation system, sacral surface therapeutic electrical stimulation, for refractory urinary incontinence.2006
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H, Handa Y, Arai Y, et al.
- 雑誌名
  
  Proc 36 th International Continence Society Annual Meeting 36
  
  ページ: 105-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[雑誌論文] 骨盤内臓機能賦活のためのニューロモジュレーションと排尿障害への応用2006
- 著者名/発表者名
  半田康延, 関和則, 小倉隆英, 中川晴夫, 荒井陽一, 他
- 雑誌名
  
  ウロロジービュー 4 (4)
  
  ページ: 26-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[学会発表] 施設入所要介護後期高齢者の排尿実態2021
- 著者名/発表者名
  今西里佳、松本香好美、中川晴夫
- 学会等名
  第34回日本老年泌尿器科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01589
[学会発表] 女性地域在住高齢者の過活動膀胱と転倒ヒヤリ・ハット経験の実態2020
- 著者名/発表者名
  今西里佳、松本香好美、山田里沙、中村真悠、横山つかさ、長谷川春香、中川晴夫
- 学会等名
  第33回日本老年泌尿器科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01589
[学会発表] 過活動膀胱　診断と治療のコツ2019
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 学会等名
  白石市医師会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01589
[学会発表] 排尿障害のトータルマネジメント2019
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 学会等名
  第87回みやぎ薬剤師会学術研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01589
[学会発表] Effect of tissue sealing sheets on erectile function following robotic-assisted laparoscopic prostatectomy: Interim results of a randomized controlled trial2018
- 著者名/発表者名
  Shinichi Yamashita, Koji Mitsuzuka, Akihiro Ito, Hisanobu Adachi, Yasuhiro Kaiho, Naoki Kawamorita, Hideo Saito, Haruo Nakagawa, Hideaki Izumi, Yoshihide Kawasaki, Takuro Goto, Shinji Fujii, Yoichi Arai
- 学会等名
  2018 American Urological Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] ロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘術後の勃起障害に対する組織接着用シートの有効性に関する無作為化比較対照試験：中間解析報告2018
- 著者名/発表者名
  山下慎一、三塚浩二、伊藤明宏、安達尚宣、海法康裕、川守田直樹、齋藤英郎、中川晴夫、泉秀明、川崎芳英、藤井紳司、荒井陽一
- 学会等名
  第15回泌尿器科再建再生研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] 要介護高齢者の夜間頻尿に対する水分摂取量調整の効果2018
- 著者名/発表者名
  今西里佳，松本香好美，中川晴夫
- 学会等名
  第31回日本老年泌尿器科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01589
[学会発表] Development of new surgical device: A piezo-actuator pulsed water jet system reduces renal damages after off-clamp partial nephrectomy in a rat mode2017
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Kamiyama, Shinichi Yamashita, Atsuhiro Nakagawa, Shinji Fjii, Koji Mitsuzuka, Yasuhiro Kaiho, Akihiro Ito, Takaaki Abe, Teiji Tominaga, Yoichi Arai
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting, 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10572
[学会発表] Novel piezo actuator-driven pulsed water jet system is safe and effective surgical device in off-clamp laparoscopic partial nephrectomy2017
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Kamiyama, Shinichi Yamashita, Atsuhiro Nakagawa, Shinji Fjii, Koji Mitsuzuka, Yasuhiro Kaiho, Akihiro Ito, Takaaki Abe, Teiji Tominaga, Yoichi Arai
- 学会等名
  Japan-NIH symposium
- 発表場所
  仙台、星陵オーディトリアム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10572
[学会発表] 夜間頻尿のパラダイムシフト「夜間頻尿の疫学調査，病態の概論」2016
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 学会等名
  第81回日本泌尿器科学会東部総会シンポジウム
- 発表場所
  ホテル青森（青森市）
- 年月日
  2016-10-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350684
[学会発表] 高齢者過活動膀胱のケアと治療2016
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 学会等名
  第２９回日本老年泌尿器科学会
- 発表場所
  福岡市　福岡国際会議場
- 年月日
  2016-05-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282171
[学会発表] Novel piezo actuator-driven pulsed water jet system reduces renal damage after off-clamp partial nephrectomy in a rat model2016
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Kamiyama, Shinichi Yamashita, Atsuhiro Nakagawa, Shinji Fujii, Yasuhiro Kaiho, Akihiro Ito, Teiji Tominaga, Yoichi Arai
- 学会等名
  第104回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  仙台、仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10572
[学会発表] New piezo actuator-driven pulsed water jet system reduces renal damage after off-clamp laparoscopic partial nephrectomy in swine2016
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Kamiyama, Shinichi Yamashita, Atsuhiro Nakagawa, Shinji Fjii, Koji Mitsuzuka, Shigeyuki Yamada, Yasuhiro Kaiho, Akihiro Ito, Teiji Tominaga, Yoichi Arai
- 学会等名
  第33回韓泌尿器科会議
- 発表場所
  青森、リンクステーションホール青森
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10572
[学会発表] 高齢者過活動膀胱の治療のポイント2016
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 学会等名
  第29回老年泌尿器科学会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県・福岡市）
- 年月日
  2016-05-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282171
[学会発表] 夜間頻尿診療のパラダイムシフト　「夜間頻尿の疫学調査・病態の総論」2016
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 学会等名
  泌尿器科学会東部総会
- 発表場所
  ホテル青森（青森県・青森市）
- 年月日
  2016-10-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282171
[学会発表] 水分摂取量調整および高照度光療法が睡眠状況や夜間排尿に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  今西里佳，松本香好美，中川晴夫．
- 学会等名
  第41回日本睡眠学会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都）
- 年月日
  2016-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350684
[学会発表] 高齢者過活動膀胱のケアと治療2016
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 学会等名
  第29回日本老年泌尿器科学会イブニングセミナー
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- 年月日
  2016-05-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350684
[学会発表] 新規パルスウォータージェットメスを用いた腹腔鏡下無阻血腎部分切除2016
- 著者名/発表者名
  神山佳展, 山下慎一, 中川敦寛,　藤井紳司, 三塚浩二, 海法康裕, 伊藤明宏, 冨永悌二、荒井陽一
- 学会等名
  第13回泌尿器科再建再生研究会
- 発表場所
  米子、鳥取大学医学部記念講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10572
[学会発表] 夜間頻尿の背景と治療～新たなエビデンスを踏まえて～2015
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 学会等名
  第103回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  金沢市（金沢市アートホール）
- 年月日
  2015-04-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282171
[学会発表] 夜間頻尿の背景と治療～新たなエビデンスを踏まえて～2015
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 学会等名
  第１０３回日本泌尿器科学会
- 発表場所
  金沢市　金沢市アートホール
- 年月日
  2015-04-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460883
[学会発表] 教育セミナー「夜間排尿の背景と治療」～新たなエビデンスを踏まえて～2015
- 著者名/発表者名
  中川晴夫，尾形幸彦，鈴木康義，光川史郎，浪間孝重
- 学会等名
  第103回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  金沢市アートホール（金沢市）
- 年月日
  2015-04-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350684
[学会発表] Association between nocturnal voiding, arousal during sleep and the incidence of falls: A community-based study with home-visit interview.2015
- 著者名/発表者名
  Imanishi R, Matsumoto K, Ishihara M, Masagi S, Inagaki C, Nakagawa H ,Ueki S.
- 学会等名
  International Continence Society 43rd Annual Meeting
- 発表場所
  Montreal Canada
- 年月日
  2015-10-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460883
[学会発表] 水分摂取量調整によって睡眠状況が変化した一例2015
- 著者名/発表者名
  今西里佳，松本香好美，中村幸代，徳永正子，外里冨佐江，勝山しおり，中川晴夫．
- 学会等名
  第40回日本睡眠学会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター（栃木県宇都宮市）
- 年月日
  2015-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350684
[学会発表] Association between nocturnal voiding, arousal during sleep and the incidence of falls: A community-based study with home-visit interview.2015
- 著者名/発表者名
  Imanishi R, Matsumoto K, Ishihara M, Masegi S, Inagaki C, Nakagawa H ,Ueki S.
- 学会等名
  International Continence Society 43rd Annual Meeting
- 発表場所
  Montreal (Canada)
- 年月日
  2015-10-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350684
[学会発表] 夜間頻尿の背景と治療～新たなエビデンスを踏まえて～2015
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 学会等名
  第１０３回日本泌尿器科学会
- 発表場所
  金沢市　アートホール
- 年月日
  2015-04-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282171
[学会発表] Effect of sacral neuromodulation on pelvic hemodynamics2015
- 著者名/発表者名
  Kamiyama Y, Yamashita S, Izumi H, Satake Y, Eriguchi T, Kawamorita N, Kaiho Y, Ito A, Nakagawa H, Arai Y
- 学会等名
  International Continence Society 43rd Annual Meeting
- 発表場所
  Montreal, Canada
- 年月日
  2015-10-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282171
[学会発表] 仙骨部表面電気刺激の骨盤内血流への影響の検討2015
- 著者名/発表者名
  神山佳展, 山下慎一, 藤井紳司、江里口智大, 佐竹洋平, 泉秀明, 川守田直樹, 海法康裕, 中川晴夫, 荒井陽一
- 学会等名
  第22回日本排尿機能学会
- 発表場所
  札幌市　京王プラザホテル
- 年月日
  2015-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282171
[学会発表] 夜間頻尿の背景と治療～新たなエビデンスを踏まえて～．2015
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 学会等名
  第103回日本泌尿器科学会総会（教育セミナー）
- 発表場所
  金沢市アートホール（石川県金沢市）
- 年月日
  2015-04-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350684
[学会発表] 教育セミナー　「夜間頻尿の背景と治療」～新たなエビデンスを踏まえて～2015
- 著者名/発表者名
  中川晴夫、尾形幸彦、鈴木康義、光川史郎、浪間孝重
- 学会等名
  第103回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  金沢市（金沢市アートホール）
- 年月日
  2015-04-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460883
[学会発表] Effect of sacral neuromodulation on pelvic hemodynamics2015
- 著者名/発表者名
  Kamiyama Y, Yamashita S, Fujii S, Eriguchi T, Satake Y, Izumi H, Kawamorita N, Kaiho Y, Nakagawa H, Arai Y
- 学会等名
  32nd Korea－Japan Urological Congress
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2015-09-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282171
[学会発表] パルスウォータージェットメスを用いた腹腔鏡下無阻血腎部分切除術の開発2015
- 著者名/発表者名
  神山佳展、山下慎一、中川敦寛、藤井紳司、三塚浩二、海法康裕、伊藤明宏、冨永悌二、荒井陽一
- 学会等名
  第29回日本泌尿器科内視鏡学会
- 発表場所
  東京、京王プラザホテル
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10572
[学会発表] 教育セミナー　「夜間頻尿の要因と対処」2014
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸市（神戸国際会議場）
- 年月日
  2014-04-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460883
[学会発表] 夜間頻尿の要因と対処2014
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸市（神戸国際会議場）
- 年月日
  2014-04-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282171
[学会発表] 教育セミナー「夜間頻尿の要因と対処」2014
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（神戸市）
- 年月日
  2014-04-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350684
[学会発表] シンポジウム:どうする日本のデバイスラグ2012
- 著者名/発表者名
  中川晴夫、海法康裕、荒井陽一
- 学会等名
  第26回日本泌尿器内視鏡学会総会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2012-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650122
[学会発表] パネルディスカッション:「高齢者の夜間頻尿をめぐる諸問題」2012
- 著者名/発表者名
  中川晴夫、浪間孝重
- 学会等名
  24時間在宅ケア研究会横浜フォーラム
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2012-01-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592064
[学会発表] シンポジウム:難治性下部尿路機能障害に挑む「電気刺激療法」2012
- 著者名/発表者名
  中川晴夫、海法康裕、半田康信、荒井陽一
- 学会等名
  第100回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2012-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650122
[学会発表] どうする日本のデバイスラグ2012
- 著者名/発表者名
  中川晴夫、海法康裕、荒井陽一
- 学会等名
  第26回日本泌尿器内視鏡学会総会
- 発表場所
  (仙台市)シンポジウム
- 年月日
  2012-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[学会発表] 難治性下部尿路機能障害に挑む「電気刺激療法」2012
- 著者名/発表者名
  中川晴夫、海法康裕、半田康延、荒井陽一
- 学会等名
  第100回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  (横浜市)シンポジウム
- 年月日
  2012-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[学会発表] 難治性下部尿路機能障害に挑む電気刺激療法2012
- 著者名/発表者名
  中川晴夫 ,海法康弘,半田康信,荒井陽一
- 学会等名
  第100回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500517
[学会発表] 過活動膀胱を有する要介護高齢者に対する仙骨表面治療的電気刺激による排尿パターンの変化.2012
- 著者名/発表者名
  今西里佳 ,中川晴夫,松本香好美,荒井陽一
- 学会等名
  第19回日本排尿機能学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500517
[学会発表] 過活動膀胱を有する女性要介護高齢者の排尿と尿意の関係2012
- 著者名/発表者名
  今西里佳 ,中川晴夫,松本香好美
- 学会等名
  第46回日本作業療法学会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500517
[学会発表] Global Perspectives in Urology Forum, Topic : Incontinence and the Use of Prosthetics to Enhance Urinary Control2011
- 著者名/発表者名
  Haruo Nakagawa
- 学会等名
  米国泌尿器科学会年次総会
- 発表場所
  Washington D.C.USA
- 年月日
  2011-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500517
[学会発表] Nighttime Storage Symptoms In Female Stroke Residents Staying At A Residential Facility2011
- 著者名/発表者名
  Imanishi R, Nakagawa H, Matsumoto K, Arai Y, Kohzuki M
- 学会等名
  6^<th> World Congress of The International Society of Physical and Rehabilitation Medicine
- 発表場所
  San Juan, Puerto Rico
- 年月日
  2011-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650122
[学会発表] Overactive Bladder and Sacral Surface Therapeutic Electrical Stimulation2011
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H
- 学会等名
  Healthcare Innovation Forum 2011 (Keynote lecture)
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500517
[学会発表] Nighttime storage symptoms in femalestroke residents staying at a residential facility2011
- 著者名/発表者名
  Imanishi R, Nakagawa H, Matsumoto K, Yoichi Arai, Masahiro Kohzuki
- 学会等名
  The 6th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine.
- 発表場所
  Puerto Rico
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500517
[学会発表] シンポジウムE:夜間頻尿等排泄障害と対応「高齢者の夜間頻尿」2011
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 学会等名
  第12回日本認知症ケア学会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592064
[学会発表] Overactive Bladder and Sacral Surface Therapeutic Electrical Stimulation2011
- 著者名/発表者名
  Haruo Nakagawa
- 学会等名
  Healthcare Innovation Forum 2011
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[学会発表] Treatment for post- prostatectomy incontinence2011
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H, Kaiho Y, Arai Y.
- 学会等名
  26th Annual EAU Congress (Vienna Austria)
- 発表場所
  Joint session of the European Association of Urology (EAU) and the Japanese Urological Association (JUA) (Invited Speaker)
- 年月日
  2011-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[学会発表] Incontinence and the Use of Prosthetics to Enhance Urinary Control2011
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H, Kaiho Y, Arai Y.
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting
- 発表場所
  (Panelist) Washington D.C. USA, Global Perspectives in Urology Forum, Topic
- 年月日
  2011-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[学会発表] Global Perspectives in Urology Forum, Topic: Incontinence and the Use of Prosthetics to Enhance Urinary Control.2011
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H
- 学会等名
  米国泌尿器科学会2011年次総会
- 発表場所
  Washington D.C. USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500517
[学会発表] 末梢感覚入力によるニューロモデュレーション泌尿器科分野:排尿障害2011
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 学会等名
  第25回日本ニューロモデュレーション学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500517
[学会発表] 「末梢感覚入力によるニューロモデュレーション:泌尿器科分野:排尿障害」2011
- 著者名/発表者名
  中川晴夫、海法康裕、半田康延、荒井陽一
- 学会等名
  第25回日本ニューロモデュレーション学会
- 発表場所
  東京都会長指定シンポジウム
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[学会発表] Global Perspectives in Urology Forum, Topic : Incontinence and the Use of Prosthetics to Enhance Urinary Control2011
- 著者名/発表者名
  Haruo Nakagawa
- 学会等名
  米国泌尿器科学会年次総会
- 発表場所
  Washington D.C.USA
- 年月日
  2011-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[学会発表] Topic: Incontinence and the Use of Prosthetics to Enhance Urinary Control2011
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H, Kaiho Y, Arai Y.
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting Washington D.C. USA, Global Perspectives in Urology Forum
- 発表場所
  Panelist
- 年月日
  2011-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650122
[学会発表] Overactive Bladder and Sacral Surface Therapeutic Electrical Stimulation.2011
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H
- 学会等名
  Healthcare InnovationForum 2011 (Keynote Lecture)
- 発表場所
  Singapore, Singapore
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650122
[学会発表] Overactive Bladder and Sacral Surface Therapeutic Electrical Stimulation2011
- 著者名/発表者名
  Haruo Nakagawa
- 学会等名
  Healthcare Innovation Forum 2011
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500517
[学会発表] 夜間頻尿と高齢者の転倒との関連について-24時間在宅ケアにおける調査結果-2011
- 著者名/発表者名
  中川晴夫、熊井カホル、川守田直樹、泉秀明、海法康裕、荒井陽一
- 学会等名
  第18回日本排尿機能学会
- 発表場所
  福井市
- 年月日
  2011-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592064
[学会発表] ランチョンセミナー「疫学調査から見た高齢者の夜間頻尿の意義」2011
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 学会等名
  第24回老年泌尿器科学会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2011-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592064
[学会発表] シンポジウム1:夜間頻尿、特に夜間多尿に注目して:新たなエビデンスと治療の展望「夜間頻尿の疫学」2011
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 学会等名
  第18回日本排尿機能学会
- 発表場所
  福井市
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592064
[学会発表] 特別講演「夜間頻尿がもたらすこと-疫学調査からの報告-」2011
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 学会等名
  第7回夜間頻尿を考える会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2011-02-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592064
[学会発表] Joint session of the European Association of Urology (EAU) and the Japanese Urological Association (JUA) (Invited Speaker) Treatment for post- prostatectomy incontinence2011
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H, Kaiho Y, Arai Y.
- 学会等名
  26^<th> Annual EAU Congress
- 発表場所
  Vienna Austria
- 年月日
  2011-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650122
[学会発表] Night-time storage symptoms in female stroke residents staying at a residential facility2011
- 著者名/発表者名
  Imanishi R, Nakagawa H, Matsumoto K, et al
- 学会等名
  The 6th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine
- 発表場所
  Puerto Rico
- 年月日
  2011-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500517
[学会発表] 末梢感覚入力によるニューロモデュレーション:泌尿器科分野:排尿障害2011
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 学会等名
  第25回日本ニューロモデュレーション学会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650122
[学会発表] 過活動膀胱を有する要介護高齢者の排尿パターンの検討2011
- 著者名/発表者名
  今西里佳 ,中川晴夫,松本香好美,荒井陽一
- 学会等名
  第18回日本排尿機能学会
- 発表場所
  福井
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500517
[学会発表] Overactive Bladder and Sacral Surface Therapeutic Electrical Stimulation. (Singapore, Singapore)2011
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H.
- 学会等名
  Healthcare Innovation Forum 2011
- 発表場所
  Keynote Lecture
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[学会発表] Micturition patterns in female residents with overactive bladder in geriatric facilities : A study using bladder sensation and frequency-volume chart2011
- 著者名/発表者名
  Imanishi R, Nakagawa H, Matsumoto K, et al
- 学会等名
  The 41th International Continence Society
- 発表場所
  Glasgow
- 年月日
  2011-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500517
[学会発表] 末梢感覚入力によるニューロモデュレーション:泌尿器科分野:排尿障害2011
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 学会等名
  第25回日本ニューロモデュレーション学会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[学会発表] 末梢感覚入力によるニューロモデュレーション:泌尿器科分野:排尿障害2011
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 学会等名
  第25回日本ニューロモデュレーション学会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500517
[学会発表] 会長指定シンポジウム:「末梢感覚入力によるニューロモデュレーション:泌尿器科分野:排尿障害」2011
- 著者名/発表者名
  中川晴夫、海法康裕、半田康信、荒井陽一
- 学会等名
  第25回日本ニューロモデュレーション学会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650122
[学会発表] Micturition patterns in female residents with overactive bladder in geriatric facilities: Astudy using bladder sensation and frequency-volume chart2011
- 著者名/発表者名
  Imanishi R, Nakagawa H, Matsumoto K, Shizuka Awaji, Yasuhiro Kaiho, Youichi Arai
- 学会等名
  The 41st International Continence Society
- 発表場所
  Glasgow,UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500517
[学会発表] Overactive Bladder and Sacral Surface Therapeutic Electrical Stimulation2011
- 著者名/発表者名
  Haruo Nakagawa
- 学会等名
  Healthcare Innovation Forum 2011
- 発表場所
  Raffles City Convention Center, Singapore
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650122
[学会発表] 疫学調査から見た高齢者の夜間頻尿の意義2011
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 学会等名
  第24回老年泌尿器科学会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2011-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592064
[学会発表] Epidemiological Aspect of Nocturia : Increase in Mortality and Fractures2010
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H. Namima T
- 学会等名
  Japan Korea Urological Congress
- 発表場所
  (Kyoto Japan)(Luncheon Seminar)
- 年月日
  2010-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592064
[学会発表] パネルディスカッション:「高齢者の夜間頻尿をめぐる諸問題」2010
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 学会等名
  24時間在宅ケア研究会横浜フォーラム
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2010-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650122
[学会発表] 高齢者の夜間頻尿をめぐる諸問題2010
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 学会等名
  24時間在宅ケア研究会横浜フォーラム
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2010-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592064
[学会発表] Investigation of nighttime storage symptoms of female residents with stroke in a geriatric health services facility2010
- 著者名/発表者名
  Imanishi R, Nakagawa H, Matsumoto K, Awaji S, Nabekura M, Tanno O, Kaiho Y, Matsushita M, Arai Y, Kohzuki M
- 学会等名
  International Continence Society 39th Annual Meeting
- 発表場所
  Toronto CANADA
- 年月日
  2010-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650122
[学会発表] 脳卒中と排尿障害とその治療2010
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 学会等名
  青森県排尿障害研究会
- 発表場所
  青森市
- 年月日
  2010-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[学会発表] 骨盤内手術後の下部尿路機能障害術中電気刺激による神経温存手術2010
- 著者名/発表者名
  中川晴夫、新倉仁、海法康裕、荒井陽一
- 学会等名
  第75回泌尿器科学会東部総会
- 発表場所
  (宇都宮市)シンポジウム4
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[学会発表] シンポジウム:「過活動膀胱の基礎と臨床」過活動膀胱の疫学とリスクファクター2010
- 著者名/発表者名
  中川晴夫、池田義弘、海法康裕、荒井陽一
- 学会等名
  第52回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2010-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650122
[学会発表] 高介護老人保健施設に入所している要介護高齢者の排尿実態2010
- 著者名/発表者名
  今西里佳、中川晴夫, 他
- 学会等名
  新潟医療福祉学術集会
- 発表場所
  新潟市
- 年月日
  2010-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[学会発表] 高齢者の夜間排尿回数と死亡率との関連高齢者の疫学調査からの5年間の前向きコホートによる解析2010
- 著者名/発表者名
  中川晴夫, 海法康裕, 浪間孝重, 池田義弘, 牛凱軍, 寶沢篤, 永富良一, 辻一郎, 荒井陽一
- 学会等名
  第98回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  盛岡市
- 年月日
  2010-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592064
[学会発表] IMPACT OF NOCTURIA ON FRACTURES AND MORTALITY IN OLDER POPULATION : CORRELATES WITH THE NIGHT-TIME FREQUENCY?2010
- 著者名/発表者名
  NAKAGAWA, et al
- 学会等名
  Irrternational Contirrence Society 39^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  Toronto CANADA
- 年月日
  2010-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592064
[学会発表] Epidemiological Aspect of Nocturia : Increase in Mortality and Fractures(Luncheon Seminar)2010
- 著者名/発表者名
  NAKAGAWA H
- 学会等名
  27^<th> Japan Korea Urological Congress
- 発表場所
  Kyoto Japan
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592064
[学会発表] 「高齢者の夜間頻尿をめぐる諸問題」2010
- 著者名/発表者名
  中川晴夫、浪間孝重
- 学会等名
  24時間在宅ケア研究会盛岡フォーラム
- 発表場所
  盛岡市
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592064
[学会発表] Mortality in the elderly correlates with the frequency of nighttime voiding : Result of a 5-year prospective cohort study in Japan.2010
- 著者名/発表者名
  NAKAGAWA, et al
- 学会等名
  American Urology Association Annual Meeting
- 発表場所
  San Francisco USA
- 年月日
  2010-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592064
[学会発表] mpact of Nocturia on Fractures and Mortality in Older Population : Correlates with the Night-Time Frequency?2010
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H, Niu K, Hozawa A, Kaiho Y, Ikeda Y, Imanishi R, Miyazato M, Nagatomi R, Tsuji I, Arai Y
- 学会等名
  International Continence Society 39^th Annual Meeting
- 発表場所
  (Toronto CANADA), discussion poster
- 年月日
  2010-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592064
[学会発表] GREEN TEA CONSUMPTION IS ASSOCIATED WITH NOCTURIA IN A JAPANESE ELDERLY POPULATION2010
- 著者名/発表者名
  Miyazato, Nakagawa, et al
- 学会等名
  International Continence Society 39^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  Toronto CANADA
- 年月日
  2010-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592064
[学会発表] Mortality in the elderly correlates with the frequency of nighttime voiding : Result of a 5-year prospective cohort study in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H, Niu K, Kaiho Y, Ohmori-Matsuda K, Nakaya N, Nagatomi R, Tsuji I Arai Y
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting
- 発表場所
  San Francisco USA modulated poster session
- 年月日
  2010-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592064
[学会発表] Primary somatosensory evoked magnetic fields by dorsal penile nerve stimulation2009
- 著者名/発表者名
  Matsushita, 中川晴夫, et al
- 学会等名
  International Continence Society 38^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2009-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[学会発表] Association between Nocturia and mortality in a Community-dwelling Elderly Population Aged 70 Years and Over : Results of a 3-year prospective cohort study in Japan2009
- 著者名/発表者名
  Nakagawa HNakagawa HNakagawa H Nakagawa HNakagawa HNakagawa HNakagawa HNakagawa HNakagawa H, Niu K, Kaiho Y, Nakaya N, Ohmori-Matsuda K, Imanishi R, Nagatomi R, Tsuji I Arai Y. Arai Y. Arai Y. Arai Y. Arai Y
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago Illinois modulated poster session
- 年月日
  2009-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592064
[学会発表] Impact of Sacral surface therapeutic electrical stimulation on early recovery of urinary continence after radical retropubic prostatectomy2009
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H, Kaiho Y, Namiki S, Ishidoya S, Saito S, Arai Y
- 学会等名
  9^<th> World Congress of the International Neuromodulation Society
- 発表場所
  Seoul
- 年月日
  2009-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[学会発表] Lower urinary tract dysfunction in elderly people staying at a residential facility2009
- 著者名/発表者名
  Imanishi R, Nakagawa H, Matsumoto K, Awaji S, Nabekura M, Tanno O, Arai Y, Kohzuki M.
- 学会等名
  The 4th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine
- 発表場所
  Seoul, South Korea
- 年月日
  2009-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[学会発表] 高齢者の医療費・入院日数と夜間頻尿との関連国民健康保険からの前向き調査2009
- 著者名/発表者名
  中川晴夫, 他
- 学会等名
  第16回日本排尿機能学会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592064
[学会発表] MRIを用いたα1A遮断薬服用後の前立腺部尿道径形態変化の観察2009
- 著者名/発表者名
  中川晴夫、平山千惠、佐々木洋介、関和則、小倉隆英、半田康延
- 学会等名
  第16回日本排尿機能学会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[学会発表] Impact of nocturia on medical care use and its costs in an elderly population : 30 month prospective observation of national health insurance beneficiaries in Japan.2009
- 著者名/発表者名
  NAKAGAWA, et al
- 学会等名
  American Urology Association Annual Meeting
- 発表場所
  San Francisco USA
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592064
[学会発表] Impact of Sacral surface therapeutic electrical stimulation on early recovery of urinary continence after radical retropubic prostatectomy: a pilot study.2009
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H, Kaiho Y, Namiki S, Ishidoya S, Saito S and Arai Y.
- 学会等名
  9^<th> World Congress of the International Neuromodulation Society 12-15 September 2009 Seoul
- 発表場所
  South Korea, Oral presentation
- 年月日
  2009-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[学会発表] OABを有する女性要介護高齢者における仙骨表面治療的電気刺激終了後の変化について2009
- 著者名/発表者名
  今西里佳, 中川晴夫, 荒井陽一, 他
- 学会等名
  第22回日本老年泌尿器科学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[学会発表] Impact of Sacral surface therapeutic electrical stimulation on early recovery of urinary continence after radical retropubic prostatectomy2009
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H, Kaiho Y, Namiki S, Ishidoya S, Saito S, Arai Y
- 学会等名
  9^<th> World Congress of the International Neuromodulation Society
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2009-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[学会発表] Impact of Sacral surface therapeutic electrical stimulation on early recovery of urinary continence after radical retropubic prostatectomy.2009
- 著者名/発表者名
  中川晴夫, 他
- 学会等名
  9^<th> World Congress of the International Neuromodulation Society
- 発表場所
  Souel Korea
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[学会発表] OABを有する女性要介護高齢者における仙骨表面治療的電気刺激終了後の変化について2009
- 著者名/発表者名
  今西里佳、中川晴夫, 他
- 学会等名
  第22回日本老年泌尿器科学会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2009-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[学会発表] Evoked Brain Magnetic Field as an Optimization Tool of Sacral Surface Therapeutic Stimulation2008
- 著者名/発表者名
  Matsushita M, Nakagawa H, Arai Y, et.al.
- 学会等名
  International Continence Society 38^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  Cairo, Egypt
- 年月日
  2008-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[学会発表] 仙骨表面治療的電気刺激における刺激電極の大きさと電流強度による大脳皮質反応の検討2008
- 著者名/発表者名
  松下真史, 中里信和, 中川晴夫, 菅野彰剛, 海法康裕, 川守田直樹, 荒井陽一
- 学会等名
  第96回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[学会発表] Sacral Surface electrical stimulation can control the contraction of prostatic smooth muscle2008
- 著者名/発表者名
  C. Hirayama, K. Seki, H. Nakagawa, T. Ogura, Y Handa
- 学会等名
  13th Annual Conference of IFESS
- 発表場所
  Freiburg, Germany
- 年月日
  2008-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[学会発表] Optimization of Sacral Surface Therapeutic Stimulation by Somatosensory E yoked Fields2008
- 著者名/発表者名
  M. Matsushita, N. Nakasato, H. Nakagawa, A. Kanno, Y. Kaiho, N. Kawamorita. Y. Arai
- 学会等名
  16th International Conference on Biomagnetism
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- 年月日
  2008-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[学会発表] Sacral Surface electrical stimulation can control the contraction of prostatic smooth muscle2008
- 著者名/発表者名
  C. Hirayama, K. Seki, H. Nakagawa, T. Ogura, Y. Handa
- 学会等名
  13th Annual Conference of IFESS
- 発表場所
  Freiburg
- 年月日
  2008-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[学会発表] Optimization of Sacral Surface Therapeutic Stimulation by Somatosensory Evoked Fields2008
- 著者名/発表者名
  M., Matsushita, N., Nakasato, H., Nakagawa, A., Kanno, Y., Kaiho, N., Kawamorita, Y., Arai.
- 学会等名
  16^<th> International Conference on Biomagnetism
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- 年月日
  2008-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[学会発表] 仙骨部表面電気刺激による前立腺平滑筋収縮の制御の検討2008
- 著者名/発表者名
  平山千恵、関和則、中川晴夫、小倉隆英、佐々木洋介、半田康延
- 学会等名
  第15回日本FES研究会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[学会発表] Sacral Surface electrical stimulation can control the contraction of prostatic smooth muscle (poster)2008
- 著者名/発表者名
  Chie, Hirayama, Kazunori, Seki, Haruo, Nakagawa, Takahide, Ogura, Yasunobu, Handa
- 学会等名
  13^<th> Annual Conference of IFESS
- 発表場所
  Freiburg, Germany
- 年月日
  2008-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[学会発表] Effects of sacral surface therapeutic electrical stimulation for resi-dents in a geriatric health services facility2007
- 著者名/発表者名
  Imanishi, R, Nakagawa, H, Arai, Y, et.al.
- 学会等名
  Int. Continence Society 37^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  Rotterdam, Netherland
- 年月日
  2007-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[学会発表] OABを有する女性要介護高齢者に対する仙骨表面治療的電気刺激治療の効果2007
- 著者名/発表者名
  今西里佳、中川晴夫、荒井陽一, 他
- 学会等名
  日本排尿機能学会
- 発表場所
  猪苗代
- 年月日
  2007-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[学会発表] Effects of sacral surface therapeutic electrical stimulation for resi-dents in a geriatric health services facility.2007
- 著者名/発表者名
  Imanishi R, Nakagawa H, Arai Y, et. al.
- 学会等名
  Int. Continence Society 37th Annual Meeting
- 発表場所
  Rotterdam(Netherland)
- 年月日
  2007-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[学会発表] Primary somatosensory evoked magnetic fields elicited by sacral surface electrical stimulation.2007
- 著者名/発表者名
  Mabumi Matsushita, Haruo Nakagawa, Yoichi Arai, et. al.
- 学会等名
  Int. Society for the Advancement of Clinical Magnetoencephalography
- 発表場所
  Matsushima(Japan)
- 年月日
  2007-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[学会発表] Primary somatosensory evoked magnetic fields elicited by sacral surface electrical stimulation2007
- 著者名/発表者名
  Mabumi Matsushita, Haruo Nakagawa, Yoichi Arai, et.al.
- 学会等名
  Int.Society for the Advancement of Clinical Magnetoencephalography
- 発表場所
  Matsushima
- 年月日
  2007-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[学会発表] 前立腺全摘術後の尿失禁に対する仙骨表面治療的電気刺激による予防効果治療中の排尿日誌と術後1カ月のUCLA-PCIによる評価2007
- 著者名/発表者名
  中川晴夫, 池田義弘, 並木俊一, 荒井陽一, 他
- 学会等名
  第95回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2007-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[学会発表] シンポジウム：どうする日本のデバイスラグ
- 著者名/発表者名
  中川晴夫、海法康裕、荒井陽一
- 学会等名
  第２６回日本泌尿器内視鏡学会総会
- 発表場所
  仙台市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650122
[学会発表] 地域在住高齢者の夜間頻尿と睡眠および転倒との関連．
- 著者名/発表者名
  今西里佳，松本香好美，石原美由紀，内藤康子，近藤千代子，稲垣千文，柵木聖也，能村友紀，中川晴夫，植木章三．
- 学会等名
  第21回日本排尿機能学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山市）
- 年月日
  2014-09-17 – 2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350684
[学会発表] シンポジウム　排泄ケアー問題点と進歩　「排尿障害に対する新しい治療」
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 学会等名
  第31回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会
- 発表場所
  仙台市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460883
[学会発表] 過活動膀胱を有する要介護高齢者に対する仙骨表面治療的電気刺激による排尿パターンの変化
- 著者名/発表者名
  今西里佳，中川晴夫，松本香好美，荒井陽一
- 学会等名
  第19回日本排尿機能学会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500517
[学会発表] 夜間頻尿の要因と対処
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460883
[学会発表] 過活動膀胱と夜間頻尿～その原因と対策～
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 学会等名
  第78回日本泌尿器科学会東部総会
- 発表場所
  新潟市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282171
[学会発表] シンポジウム：排泄ケア－問題点と進歩　「排尿障害に対する新しい治療」
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 学会等名
  第31回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会
- 発表場所
  仙台市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282171
[学会発表] Estimated minimal residual urethral length on preoperative MRI can be an independent predictor for continence after radical prostatectomy.
- 著者名/発表者名
  Satake Y, Saito H, Kaiho Y, Nakagawa H, Arai Y
- 学会等名
  30th Anniversary Congress of European Urological Association
- 発表場所
  Madrid, Spain
- 年月日
  2015-03-20 – 2015-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] 過活動膀胱を有する女性要介護高齢者の排尿と尿意の関係
- 著者名/発表者名
  今西里佳，中川晴夫，松本香好美
- 学会等名
  第46回日本作業療法学会
- 発表場所
  宮崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500517
[学会発表] 過活動膀胱と夜間頻尿～その原因と対策～
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 学会等名
  第78回日本泌尿器科学会東部総会
- 発表場所
  新潟市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460883
[学会発表] 難治性下部尿路機能障害に挑む　「電気刺激療法」
- 著者名/発表者名
  中川晴夫、海法康裕、半田康信、荒井陽一
- 学会等名
  第１００回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650122
[学会発表] 前立腺全摘術長期生存患者の性機能
- 著者名/発表者名
  並木俊一、海法康裕、中川晴夫、伊藤明宏、荒井陽一
- 学会等名
  第25回日本性機能学会総会
- 発表場所
  仙台市　AER仙台市情報・産業プラザ
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] 性機能アウトカムの更なる改善のために：組織接着シートを用いたアウトカム改善の試み
- 著者名/発表者名
  海法康裕、山下慎一、三塚浩二、安達尚宣、山田成幸、齋藤英郎、伊藤明宏、中川晴夫、荒井陽一
- 学会等名
  第25回日本性機能学会総会
- 発表場所
  仙台市　AER仙台市情報・産業プラザ
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] 難治性下部尿路機能障害に挑む「電気刺激療法」
- 著者名/発表者名
  中川晴夫，海法康弘，半田康信，荒井陽一
- 学会等名
  第100回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500517
[学会発表] 勃起障害動物モデルの作成方法とコツ：海綿体神経温存モデル
- 著者名/発表者名
  山下慎一、海法康裕、神山佳展、中川晴夫、荒井陽一
- 学会等名
  第25回日本性機能学会総会
- 発表場所
  仙台市　AER仙台市情報・産業プラザ
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] シンポジウム：難治性下部尿路機能障害に挑む　「電気刺激療法」
- 著者名/発表者名
  中川晴夫、海法康裕、半田康信、荒井陽一
- 学会等名
  第１００回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[学会発表] 夜間頻尿の要因と対処
- 著者名/発表者名
  中川晴夫
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282171
[学会発表] シンポジウム：中枢神経と排尿障害～最新の話題　「脳磁図を利用した仙骨表面治療的電気刺激療法の刺激条件設定」
- 著者名/発表者名
  中川晴夫、海法康裕、荒井陽一
- 学会等名
  第66回日本自律神経学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282171
[学会発表] 術前MRIにおける骨盤底所見は、前立腺全摘出術後尿禁制の予測因子となる
- 著者名/発表者名
  佐竹洋平、齋藤英郎、海法康裕、中川晴夫、荒井陽一
- 学会等名
  第21回日本排尿機能学会
- 発表場所
  岡山市岡山コンベンションセンター
- 年月日
  2014-09-18 – 2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] シンポジウム：どうする日本のデバイスラグ
- 著者名/発表者名
  中川晴夫、海法康裕、荒井陽一
- 学会等名
  第２６回日本泌尿器内視鏡学会総会
- 発表場所
  仙台市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300207
[]

1. 海法康裕 (30447130)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 61件
2. 荒井陽一 (50193058)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 46件
3. 半田康延 (00111790)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 12件
4. 山下慎一 (10622425)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 15件
5. 川守田直樹 (00617524)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
6. 小倉隆英 (10312688)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
7. 浪間孝重 (70282069)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
8. 今西里佳 (90567190)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
9. 松本香好美 (20586200)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
10. 泉秀明 (80722545)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
11. 関和則 (20206618)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
12. 佐藤信 (70282134)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 山村裕明 (00400375)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 三塚浩二 (80568171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
15. 佐藤琢磨 (80804856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 斎藤英郎 (00466559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
17. 並木俊一 (40400353)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
18. 中川敦寛 (10447162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
19. 川口奉洋 (10723447)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 大谷清伸 (80536748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 安達尚宣 (20706303)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 川崎芳英 (80722256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 神山佳展

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
24. 藤井紳司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

中川 晴夫 NAKAGAWA Haruo

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ニューロバイオニクスの作用機序として血流増加作用の原理の解明-基礎・臨床的検討-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

加齢に伴う過活動膀胱の発生メカニズムの解明と新治療法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ニューロバイオニクスの作用機序を探るー新たな手法による基礎的・臨床的検討ー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

尿排出時の仙髄反射活性測定を用いた痴呆症例における機能性尿失禁の鑑別診断研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Clinical Benefit of LUTS Treatment2015

著者名/発表者名

中川晴夫 NAKAGAWA Haruo

[雑誌論文] 【深遠なる「夜間頻尿」の世界】　夜間頻尿のQOLへの関与と他疾患への関与2018