阿部俊太郎 Shuntaro Abe

研究者番号	80335116
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度: 大阪医科大学, 医学部, 非常勤講師 2017年度: 大阪医科大学, 医学部, 講師 2013年度 – 2015年度: 大阪医科大学, 医学部, 助教 2010年度 – 2011年度: 大阪医科大学, 医学部, 助教 2009年度 – 2010年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科, 助教 2002年度 – 2003年度: 三重大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者法医学 / 法医学研究代表者以外法医学 / 法医学
キーワード	研究代表者児童虐待 / 胸腺 / ストレス応答 / 法医病理学 / 胸腺間質性リンパ球新生因子 / レプチン / インターロイキン / 胸腺ストローマ細胞 / ストローマ細胞 / ストレス … もっと見る / alcohol metabolism / promoter / RT-PCR / mRNA / ADH / ALDH2 / acetaldehyde / alcohol, ethyl … もっと見る研究代表者以外マウス / Immune system / T lymphocytes / Thymocytes / Thymus / Sudden death / 法医病理学 / Sudden Infant Death Syndrome / Flow cytometry / Adrenal grand / Tlymphocytes / Thymocyte / Sudden infant death syndrome / sudden death / Sudden Infant death Syndrome / Flowcytometry / Adrenal gland / プログラム細胞死 / カリウムチャネル遺伝子 / mTOR経路 / プラグラム細胞死 / MALDI-TOF-MS / 2次元電気泳動 / Methamphetamine / 致死性不整脈 / 心肥大 / 心臓突然死 / 覚醒剤 / 法医学 / 下垂体 / Cftr / Sstr4 / Stx11 / MicroArray法 / MtT/S細胞 / 長期虐待 / マーカー / 長期ストレス / 心臓 / BCL 2 like 1 / apoptosis / HL-1 / Jak-Statシグナル伝達経路 / 超早期遺伝子群 / Chlropromazine / 皮膚 / fosB / c-fos / CD14 / マクロファージ / 損傷 / 法医剖検例 / 受傷時期推定 / 蛋白質 / 皮膚損傷隠す

レプチンおよび胸腺間質性リンパ球新生因子を介した胸腺のストレス応答の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部俊太郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  大阪医科大学
ストレス性の胸腺退縮剖検例における胸腺ストローマ細胞の分子生物学的な変化研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部俊太郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  大阪医科大学
長期ストレス暴露を証明する法医分子病理学的診断法の開発-下垂体を標的として-
- 研究代表者
  
  鶴屋伸一郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  長崎大学
覚醒剤投与マウス心臓における蛋白質発現の探索:覚醒剤乱用者の突然死診断への挑戦
- 研究代表者
  
  久保真一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  福岡大学
受傷後早期に発現する新しいマーカーを利用した法医病理学的診断法の確立
- 研究代表者
  
  中園一郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  長崎大学
分子生物学的及び生理学的手法を用いた抗精神病薬の心臓刺激伝導系に対する影響
- 研究代表者
  
  中園一郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  長崎大学
アルコール代謝酵素に関連した転写制御の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部俊太郎
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  三重大学
胸腺機能と突然死・(「胸腺リンパ体質」は死語か?)
- 研究代表者
  
  福永龍繁
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  三重大学

すべて 2018 2017 2016 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Stressors increase leptin receptor-expressing thymic epithelial cells in the infant/child thymus2018
- 著者名/発表者名
  Abe Shuntaro、Saito Takashi、Sato Takako、Suzuki Koichi
- 雑誌名
  
  International Journal of Legal Medicine
  
  巻: 132 号: 6 ページ: 1665-1670
- DOI
  10.1007/s00414-018-1793-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09280
[雑誌論文] Detection of butane gas inhalation at 16 days after hypoxic encephalopathy: A case report2017
- 著者名/発表者名
  Sato Takako、Nishioka Hiroshi、Tsuboi Kento、Katagi Munehiro、Miki Akihiro、Saito Takashi、Abe Shuntaro、Nomura Masakatsu、Kitagawa Misa、Tsuchihashi Hitoshi、Suzuki Koichi
- 雑誌名
  
  Legal Medicine
  
  巻: 29 ページ: 34-37
- DOI
  10.1016/j.legalmed.2017.09.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09280
[雑誌論文] Evaluation of thymic volume by postmortem computed tomography.2015
- 著者名/発表者名
  Abe S, Hasegawa I, Vogel H, Heinemann A, Suzuki K, Pschel K.
- 雑誌名
  
  Leg Med (Tokyo)
  
  巻: 17 号: 4 ページ: 251-4
- DOI
  10.1016/j.legalmed.2015.02.006
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860495
[学会発表] Stressful environment increases leptin receptor-expressing thymic epithelial cells in child thymus2017
- 著者名/発表者名
  Shuntaro ABE
- 学会等名
  The 1st Wakayama Medical University International Symposium of Forensic Molecular Pathology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09280
[学会発表] 胸腺におけるレプチンレセプター陽性上皮細胞とストレスとの関連2017
- 著者名/発表者名
  阿部俊太郎, 齊藤高志, 野村和克, 坪井健人, 北川美佐, 佐藤貴子, 鈴木廣一
- 学会等名
  第101次日本法医学会学術全国集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09280
[学会発表] 法医剖検例における心臓血中レプチン濃度の検討2016
- 著者名/発表者名
  阿部俊太郎，佐藤貴子，齊藤高志，野村和克，坪井健人，北川美佐，鈴木廣一
- 学会等名
  日本法医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860495
[学会発表] Expression of Sstr4 and Stx11 in mouse pituitary after chronic stress treatment
- 著者名/発表者名
  Abe Y,Ikematsu K, Shingu K, Tsuruya S, Umehara T.
- 学会等名
  22nd Congress of the International Academy of Legal Medicine
- 発表場所
  Istanbul, Turkey.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590637

1. 池松和哉 (80332857)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
2. 中園一郎 (30108287)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 鶴屋伸一郎 (90562108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 坪井貴司 (80415231)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 久保真一 (10205122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 福永龍繁 (70156800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 西條清史 (00178469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山本秀孝 (90158296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 八木洋一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 村瀬壮彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

阿部 俊太郎 Shuntaro Abe

研究課題

研究成果

共同研究者

レプチンおよび胸腺間質性リンパ球新生因子を介した胸腺のストレス応答の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレス性の胸腺退縮剖検例における胸腺ストローマ細胞の分子生物学的な変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

長期ストレス暴露を証明する法医分子病理学的診断法の開発-下垂体を標的として-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

覚醒剤投与マウス心臓における蛋白質発現の探索:覚醒剤乱用者の突然死診断への挑戦

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

受傷後早期に発現する新しいマーカーを利用した法医病理学的診断法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子生物学的及び生理学的手法を用いた抗精神病薬の心臓刺激伝導系に対する影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルコール代謝酵素に関連した転写制御の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胸腺機能と突然死・(「胸腺リンパ体質」は死語か?)

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Stressors increase leptin receptor-expressing thymic epithelial cells in the infant/child thymus2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Detection of butane gas inhalation at 16 days after hypoxic encephalopathy: A case report2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Evaluation of thymic volume by postmortem computed tomography.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Stressful environment increases leptin receptor-expressing thymic epithelial cells in child thymus2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 胸腺におけるレプチンレセプター陽性上皮細胞とストレスとの関連2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 法医剖検例における心臓血中レプチン濃度の検討2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

阿部俊太郎 Shuntaro Abe