薮谷智規 yabutani tomoki

… 別表記

藪谷智規 YABUTANI Tomoki

研究者番号	80335786
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 愛媛大学, 紙産業イノベーションセンター, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 愛媛大学, 紙産業イノベーションセンター, 教授 2014年度 – 2019年度: 愛媛大学, 紙産業イノベーションセンター, 教授 2015年度: 愛媛大学, 学内共同利用施設等, 教授 2015年度: 愛媛大学, 社会連携推進機構紙産業イノベーションセンター, 教授 2014年度: 愛媛大学, 社会連携推進機構紙産業イノベーションセンター, 教授 … もっと見る 2013年度: 徳島大学, ソシオテクノサイエンス研究部, 准教授 2013年度: 徳島大学, 大学院ソシオテクノサイエンス研究部, 准教授 2011年度 – 2012年度: 徳島大学, 大学院・ソシオテクノサイエンス研究部, 准教授 2010年度: 徳島大学, 大学院・ソシオテクノサイエンス研究部, 講師 2008年度: 徳島大学, 大学院・ソシオテクノサイエンス研究部, 准教授 2006年度 – 2008年度: 徳島大学, 大学院・ソシオテクノサイエンス研究部, 講師 2007年度: 徳島大学, 大学院・ソシオテクノサイエンス部, 准教授 2006年度: 徳島大学, ソシオテクノサイエンス研究部, 助教授 2005年度: 徳島大学, 工学部, 講師 2003年度 – 2004年度: 徳島大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者分析化学 / 小区分52040:放射線科学関連 / 環境材料・リサイクル / リサイクル工学研究代表者以外分析化学 / 小区分34030:グリーンサステイナブルケミストリーおよび環境化学関連 / デバイス関連化学 / 環境関連化学 / 環境技術・環境材料 / 生物機能・バイオプロセス / 応用微生物学
キーワード	研究代表者リサイクル / レアメタル / 過酸化水素 / ペルオキシ化合物 / セルロースナノファイバー / 放射線防護 / 非残留性 / 水酸化物共沈 / 固相抽出 / ペルオキソ錯体 … もっと見る / タングステン / バナジウム / モリブデン / オゾン / 易分解性 / 低環境負荷 / 金属 / 過酢酸 / 鉄鋼 / 金属分離 / 共沈 / キレート / 非窒素 / 非強酸 / 資源回収 / 機能性薄膜 / 金属クラスター / 酵素固定 / オスミウム錯体 / 電解重合薄膜 / メディエータ / バイオセンサー … もっと見る研究代表者以外耐熱性酵素 / Heavy metal / バイオセンサー / 超好熱菌 / Immobilization / Coprecipitation / Permeation / Hollow fiber / Leaching / Incinerator fly ash / キャピラリーゾーン電気泳動 / キャピラリー電気泳動 / 分離分析 / 寒天 / ペルオキソ錯体 / 溶媒・固相抽出 / 共沈殿 / 過酸化水素 / 溶媒抽出 / 単結晶x線構造解析 / 鋳型 / トラックエッジドメンブレンフィルター / リゾチーム / 単結晶X線構造解析 / トラックエッチドメンブレンフィルター / グルタルアルデヒド / タンパク質結晶 / Environmental pollution / Romania / Ionic liquid / Greenhouse gas / Noble metal catalysis / Environmental analysis / Fossil fuel / グリーンケミストリー / 粒子状排出物 / 大気汚染 / 燃焼排出成分 / 環境保全 / 環境計測 / 環境汚染 / ルーマニア / イオン性液体 / 重金属 / 温暖化ガス / 貴金属触媒 / 環境分析 / 化石燃料 / Hydrogenphosphate / Removal of metal ions / Calcium hydroxyapatite / Extraction / Percolation / Hydrogenphosphates / Immlobilization / Heavy Metal / プラバスタチン / ブプロピオン / 酵素反応 / 分解生成物 / ヒドロクロロチアジド / 速度論反応 / カルボキシエステラーゼ / 易分解性医薬品 / ヘキサメチレンテトラミン / ジピクリルアミネートイオン / トリフェニルメタン系陽イオン染料 / 酸解離定数 / Ｘ線結晶構造解析 / 色素依存性デヒドロゲナーゼ / 脱水素酵素 / 結晶構造解析 / プロリン / 乳酸 / フェニルアラニン / デヒドロゲナーゼ / 分子集合体 / イオン会合 / ミセル / グラフェン / ミセル動電クロマトグラフィー / クラウンエーテル / アルカリ金属イオン / ジピクリルアミン / イオン会合反応 / テトラフェニルボレート / アルキルピリジニウムイオン / フェニレンジアンモニウム / ポリエーテル / 分子間相互作用 / 酵素固定 / メディエータ / D-アミノ酸 / カーボンナノチューブ / 酵素センサ / アミノ酸 / X線結晶構造解析 / 酵素電極型センサー / L-プロリン脱水素酵素 / D-プロリンセンサー / D-プロリン脱水素酵素 / 電気化学的バイオセンサー / Sulfolobus tokodaii / D-乳酸脱水素酵素 / FAD酵素 / D-アミノ酸センサー / 色素依存性脱水素酵素複合体 / 酵素電池 / フラビン酵素 / 色素依存性脱水素酵素隠す

セルロースナノファイバーを活用した放射線防護材料の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  薮谷智規
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  愛媛大学
4、5、6族元素の環境調和型分離分析法の開発―ペルオキシ化合物と固相抽出の活用―
- 研究代表者
  
  山田洋平
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分34030:グリーンサステイナブルケミストリーおよび環境化学関連
- 研究機関
  阿南工業高等専門学校
過酸化水素・オゾンの発生・分解システムの低環境負荷的分離分析への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  薮谷智規
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  愛媛大学
新規タンパク結晶場としてのフィルター孔の活用とその構造解析・分離デバイスへの展開
- 研究代表者
  
  山田洋平
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  デバイス関連化学
- 研究機関
  阿南工業高等専門学校
分離分析を活用する副反応進行下での平衡反応解析法の確立
- 研究代表者
  
  高柳俊夫
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  徳島大学
過酸化水素・オゾンの非残留性に着目した金属の高度分離・回収・精製法の創成研究代表者
- 研究代表者
  
  薮谷智規
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境材料・リサイクル
- 研究機関
  愛媛大学
   徳島大学
超好熱菌の新規色素依存性デヒドロゲナーゼの探索と機能性電極素子への利用
- 研究代表者
  
  櫻庭春彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物機能・バイオプロセス
- 研究機関
  香川大学
ポリエーテルによる包摂とイオン会合との相乗効果に基づく水系分離分析法の開発
- 研究代表者
  
  高柳俊夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  徳島大学
   岡山大学
非強酸・非窒素系溶媒を活用した低環境負荷的希少元素リサイクル法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  薮谷智規
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  リサイクル工学
- 研究機関
  徳島大学
耐熱性酵素を用いたアミノ酸センサーの高機能化
- 研究代表者
  
  本仲純子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  徳島大学
耐熱性酵素を用いたアミノ酸センサーの高機能化
- 研究代表者
  
  本仲純子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究機関
  徳島大学
超好熱菌の色素依存性脱水素酵素複合体の機能、構造解析と応用
- 研究代表者
  
  大島敏久
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  九州大学
金属クラスター/生体分子集積化薄膜の創製および高感度バイオセンサへの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  薮谷智規 (藪谷智規)
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  徳島大学
焼却飛灰中の重金属の溶出と回収・分離法の開発
- 研究代表者
  
  冨田太平
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  徳島大学
世界中緯度地域における環境保全のための化石燃料燃焼時排出成分の実態調査
- 研究代表者
  
  本仲純子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境関連化学
- 研究機関
  徳島大学

[雑誌論文] Effects of solvents on the crystal structure of cross-linked lysozyme crystals2018
- 著者名/発表者名
  Yamada Yohei、Toyama Shota、Yabutani Tomoki
- 雑誌名
  
  International Journal of Modern Physics B
  
  巻: 32 号: 19 ページ: 1840041-1840041
- DOI
  10.1142/s0217979218400416
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05668
[雑誌論文] Copper Speciation of Natural Water by On-site Sample Treatment/Solid-phase Extraction/Inductively Coupled Plasma Mass Spectrometry2018
- 著者名/発表者名
  Tomoki Yabutani, Shingo Kishibe, Miki Kamimura, Kosuke Nozoe, Yohei Yamada, Toshio Takayamnagi
- 雑誌名
  
  Analytical Sciences
  
  巻: 34
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05818
[雑誌論文] Effect of leaching conditions on the elution of metals from denitration catalyst wastes2018
- 著者名/発表者名
  Tomoki Yabutani, Takamasa Nakamura, Toshio Takayanagi, Yohei Yamada
- 雑誌名
  
  International Journal of Modern Physics B
  
  巻: 32 号: 19 ページ: 1840062-1840062
- DOI
  10.1142/s0217979218400623
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05818
[雑誌論文] Determination of the Acid-Base Dissociation Constant of Acid-Degradable Hexamethylenetetramine by Capillary Zone Electrophoresis2016
- 著者名/発表者名
  T. Takayanagi, N. Shimakami, M. Kurashina, H. Mizuguchi, T. Yabutani
- 雑誌名
  
  Analytical Sciences
  
  巻: 32 号: 12 ページ: 1327-1332
- DOI
  10.2116/analsci.32.1327
- NAID
  130005433404
- ISSN
  0910-6340, 1348-2246
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410154
[雑誌論文] Determination of Acid Dissociation Constant of Pravastatin under Degraded Conditions by Capillary Zone Electrophoresis2015
- 著者名/発表者名
  T. Takayanagi, M. Amiya, N. Shimakami, and T. Yabutani
- 雑誌名
  
  Analytical Sciences
  
  巻: 31 号: 11 ページ: 1193-1196
- DOI
  10.2116/analsci.31.1193
- NAID
  130005108594
- ISSN
  0910-6340, 1348-2246
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410154
[雑誌論文] Leaching of metals from steel samples in peracetic acid2015
- 著者名/発表者名
  Tomoki Yabutani, Takamasa Nakamura, Toshio Takayanagi
- 雑誌名
  
  Modern Physics Letters B
  
  巻: 29 号: 06n07 ページ: 1540038-1540038
- DOI
  10.1142/s0217984915400382
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870473
[雑誌論文] Speciation of Chromium(VI) and Selenium(IV and VI) by High-Performance Liquid Chromatography–Fluorometric Detection Using 2,3-Diaminonaphthalene as a Single Derivatizing Reagent2014
- 著者名/発表者名
  T. Yabutani, Y. Inoi, A. Kimura, Y. Yamada, and T. Takayanagi
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan
  
  巻: 87 号: 12 ページ: 1402-1406
- DOI
  10.1246/bcsj.20140109
- NAID
  130004687255
- ISSN
  0009-2673, 1348-0634
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870473
[雑誌論文] Facile synthesis of platinum nanoparticle-containing porous carbons and their application in amperometric glucose biosensing,2014
- 著者名/発表者名
  Tomoki Yabutani, Geoffrey Waterhouse, Dongxiao Sun-Waterhouse, James B. Metson, Iinuma Akiko, Le Thi Xuan Thuy, Yohei Yamada, Toshio Takayanagi and Junko Motonaka
- 雑誌名
  
  Microchimica Acta
  
  巻: 181
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870473
[雑誌論文] Analysis of Ion-association Equilibrium of Precipitable Dipicrylaminate Ion in Aqueous Solution by Capillary Zone Electrophoresis2014
- 著者名/発表者名
  T. Takayanagi, K. Ogura, and T. Yabutani
- 雑誌名
  
  Analytical Sciences
  
  巻: 30 号: 9 ページ: 919-924
- DOI
  10.2116/analsci.30.919
- NAID
  130004687419
- ISSN
  0910-6340, 1348-2246
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410154
[雑誌論文] キャピラリーゾーン電気泳動法を用いる電気泳動移動度の測定による光分解性ハロペリドールの酸解離反応解析2014
- 著者名/発表者名
  島上夏美, 薮谷智規, 高柳俊夫
- 雑誌名
  
  分析化学
  
  巻: 63 号: 8 ページ: 643-648
- DOI
  10.2116/bunsekikagaku.63.643
- NAID
  130004687300
- ISSN
  0525-1931
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410154
[雑誌論文] Fabrication and characterization of a thermostable quinoprotein aldose sugar dehydrogenase immobilized electrode.2013
- 著者名/発表者名
  Yamada, Y., Hayashi, T., Sakuraba, H., Yabutani, T. & Takayanagi, T.
- 雑誌名
  
  Anal. Sci.
  
  巻: 29 ページ: 79-83
- NAID
  10031147330
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560946
[雑誌論文] Fabrication and Characterization of a Thermostable Quinoprotein Aldose Sugar Dehydrogenase Immobilized Electrode2013
- 著者名/発表者名
  Yohei Yamada, Tetsuya Hayashi, Haruhiko Sakuraba, Tomoki Yabutani, Toshio Takayanagi
- 雑誌名
  
  Analytical Sciences
  
  巻: 29 ページ: 79-83
- NAID
  10031147330
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560946
[雑誌論文] Fabrication and characterization of a thermostable quinoprotein aldose sugar dehydrogenase immobilized electrode2013
- 著者名/発表者名
  Yamada Y., Hayashi T., Sakuraba H., Yabutani T., Takayanagi T.
- 雑誌名
  
  Anal. Sci.
  
  巻: 29 ページ: 79-83
- NAID
  10031147330
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23303089
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560946
[雑誌論文] Study of multielementals adsorption in activated carbon, International Journal of Modern Physics2012
- 著者名/発表者名
  Le Thi Xuan Thuy, Mikito Yasuzawa, Tomoki Yabutani
- 雑誌名
  
  Conference Series
  
  巻: 6 ページ: 121-126
- DOI
  10.1142/s2010194512003042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656207
[雑誌論文] Multielemental Elution Behavior of Metal Ions Adsorbed on Iminodiacetic Acid Chelating Resin by Using Hydrogen Peroxide as an Eluent2012
- 著者名/発表者名
  Tomoki Yabutani, Hidehiko Sumi, Takamasa Nakamura, Shinsuke Akatsuki, Le Thi Xuan Thuy
- 雑誌名
  
  Analytical Sciences
  
  巻: 28 号: 5 ページ: 463-468
- DOI
  10.2116/analsci.28.463
- NAID
  10030757385
- ISSN
  0910-6340, 1348-2246
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656207
[雑誌論文] Multielemental elution behavior of metal ions adsorbed on iminodiacetic acid chelating resin by using hydrogen peroxide as eluent2012
- 著者名/発表者名
  Tomoki Yabutani, et al
- 雑誌名
  
  Analytcal Sciences
  
  巻: (印刷中)
- NAID
  10030757385
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656207
[雑誌論文] Development of a D-amino acids electrochemical sensor based on immobilization of thermostable D-proline dehydrogenase within agar gel membrane2008
- 著者名/発表者名
  Y. Tani, Y, K. Tanaka, T. Yabutani, Y. Mishima, H. Sakuraba, T. Ohshima, J. Motonaka
- 雑誌名
  
  Anal Chim Acta. 619
  
  ページ: 215-220
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380060
[雑誌論文] Development of a D-amino acids electrochemical sensor based on immobilization of thermostable D-Proline dehydrogenase within agar gel membrane2008
- 著者名/発表者名
  Y. Tani, K. Tanaka, T. Yabutani, Y. Mishima, H. Sakuraba, T. Ohshima, and J. Motonaka
- 雑誌名
  
  Anal. Chim. Acta 619
  
  ページ: 215-220
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550091
[雑誌論文] Development of a D-amino acids electrochemical sensor based on immobilization of thermostable D-proline dehydrogenase within agar gel membrane2008
- 著者名/発表者名
  Y. Tani Y, K. Tanaka, T. Yabutani, Y. Mishima, H. Sakuraba, T. Ohshima, J. Motonaka
- 雑誌名
  
  Anal Chim Ada 619
  
  ページ: 215-220
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380060
[雑誌論文] Studies of the environmental improvement in Romania2006
- 著者名/発表者名
  T.Yabutani
- 雑誌名
  
  International Journal of Modern Physics B (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15404008
[雑誌論文] A Multielement Masking Method Using Magnesium Hydroxide Coprecipitation for the Selective Determination of Lead in Water Samples by Differential Pulse Anodic Stripping Voltammetry2006
- 著者名/発表者名
  Tomoki Yabutani
- 雑誌名
  
  Analytical Sciences 22(7)
  
  ページ: 1021-1024
- NAID
  10017605449
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17750071
[雑誌論文] Studies of Waste Management in Romania and Japan2005
- 著者名/発表者名
  T.Yabutani
- 雑誌名
  
  Romanian International Conference on Chemistry and Chemical Engineering-RICCE XI 4(6)
  
  ページ: 18-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15404008
[雑誌論文] Studies of Waste Management in Romania and Japan2005
- 著者名/発表者名
  T.Yabutani
- 雑誌名
  
  Romanian International Conference on Chemistry and Chemical Engineering-RICCCE XI 4(6)
  
  ページ: 18-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15404008
[産業財産権] レアメタルの選択的回収方法2012
- 発明者名
  薮谷智規
- 権利者名
  薮谷智規
- 公開番号
  2012-025995
- 取得年月日
  2012-02-09
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656207
[産業財産権] レアメタルの選択的回収方法2010
- 発明者名
  薮谷智規
- 権利者名
  薮谷智規
- 産業財産権番号
  2010-164850
- 出願年月日
  2010-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656207
[学会発表] 過酸化水素を抽出媒とするキレート樹脂及びランタン水酸化物共沈殿からの4，5，6族元素の溶離挙動の把握2022
- 著者名/発表者名
  山田洋平、薮谷智規
- 学会等名
  日本分析化学会第71年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05158
[学会発表] 水酸化ランタン固相と過酸化水素溶離系における抽出金属イオン種の選択性評価2019
- 著者名/発表者名
  山田洋平・高柳俊夫・村井啓一郎・薮谷智規
- 学会等名
  第79回分析化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05818
[学会発表] ランタン共沈‐過酸化水素を利用したバナジウム、モリブデン、タングステン選択分離法の開発2019
- 著者名/発表者名
  薮谷智規・山田洋平
- 学会等名
  日本海水学会　第6回海水・生活・化学連携シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05818
[学会発表] オンサイト試料処理/固相抽出/ 誘導結合プラズマ質量分析法による天然水中の銅のスペシエーション法の開発2018
- 著者名/発表者名
  薮谷智規
- 学会等名
  第6回メタロミクス研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05818
[学会発表] 水酸化ランタンへのMo(VI）, V(V）, W（VI）の吸着挙動とH2O2による溶離挙動の解析2018
- 著者名/発表者名
  山田洋平・高柳俊夫・薮谷智規
- 学会等名
  日本分析化学会第67年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05818
[学会発表] トラックエッチドメンブレンフィルター内でのリゾチーム結晶成長と構造解析2017
- 著者名/発表者名
  山田洋平、岡田英理子、鈴木良尚、薮谷智規
- 学会等名
  第77回分析化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05668
[学会発表] Investigation of solvent effects on crystal structure of cross-linked lysozyme crystals2017
- 著者名/発表者名
  Yohei Yamada, Tomoki Yabutani
- 学会等名
  the 8th International Conference on Advanced Materials Development and Performance (AMDP2017)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05668
[学会発表] Utilization of peroxocompounds for selective separation of vanadium, molybdenum and tungsten2017
- 著者名/発表者名
  Tomoki Yabutani, Takamasa Nakamura, Yohei Yamada
- 学会等名
  8th International Conference on Advanced Materials Development and Performance
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05818
[学会発表] 過酸化水素添加時の水酸化ランタン担体からのMo(Ⅵ）, V(Ⅴ）, W(Ⅵ）の溶離挙動2017
- 著者名/発表者名
  山田洋平, 椋田千景, 村井啓一郎, 高柳俊夫, 薮谷智規
- 学会等名
  日本分析化学会第66年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05818
[学会発表] 過酸化水素を溶出液とする水酸化ランタン共沈殿からのオキソ酸金属イオンの回収2016
- 著者名/発表者名
  山田洋平・椋田千景・村井啓一郎・高柳俊夫・薮谷智規
- 学会等名
  日本分析化学会第65年会
- 発表場所
  北海道大学工学部（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05818
[学会発表] トラックエッチドメンブレンフィルター孔内で成長したリゾチーム結晶の単結晶X線構造解析2016
- 著者名/発表者名
  ○山田洋平、岡田英理子、鈴木良尚、薮谷智規
- 学会等名
  第76回分析化学討論会
- 発表場所
  岐阜大学・岐阜薬科大学
- 年月日
  2016-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05668
[学会発表] 過酸化水素を利用した低環境負荷的希少元素リサイクル法の開発2016
- 著者名/発表者名
  薮谷智規・山田洋平
- 学会等名
  第3回海水・生活・化学連携シンポジウム
- 発表場所
  日本大学工学部（福島県郡山市）
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05818
[学会発表] キャピラリーゾーン電気泳動法を用いたヘキサメチレンテトラミンの酸解離反応解析2015
- 著者名/発表者名
  島上夏美，薮谷智規，高柳俊夫
- 学会等名
  第75回分析化学討論会
- 発表場所
  山梨大学（山梨県甲府市）
- 年月日
  2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410154
[学会発表] Selective separation of rare metals from fly ash by imminodiacetic acid chelating resin as adsorbent and hydrogen peroxide as eluent2015
- 著者名/発表者名
  Tomoki Yabutani
- 学会等名
  ICFMM-2015
- 発表場所
  Aurangabad (India)
- 年月日
  2015-12-28
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870473
[学会発表] キャピラリーゾーン電気泳動法によるヘキサメチレンテトラミンの酸解離反応解析2015
- 著者名/発表者名
  島上夏美，薮谷智規，高柳俊夫
- 学会等名
  第35回キャピラリー電気泳動シンポジウム
- 発表場所
  岡山大学（岡山県岡山市）
- 年月日
  2015-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410154
[学会発表] Micellar electrokinetic chromatography of graphenes2015
- 著者名/発表者名
  Toshio Takayanagi, Masaki Morimoto, Yuki Tomiyama, and Tomoki Yabutani
- 学会等名
  PACIFICHEM 2015
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410154
[学会発表] 過酢酸を用いる鉄鋼からの金属溶出2015
- 著者名/発表者名
  薮谷　智規
- 学会等名
  日本海水学会　海水・生活・化学連携シンポジウム
- 発表場所
  石巻専修大学(宮城県石巻市）
- 年月日
  2015-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870473
[学会発表] 過酸化水素を溶離液とするイミノ二酢酸型キレート樹脂からのV,Mo,Wの回収2013
- 著者名/発表者名
  小西雅志, 隅英彦, 明槻伸介, 薮谷智規, 髙栁俊夫
- 学会等名
  第3回CSJ化学フェスタ2013
- 発表場所
  タワーホール船堀　（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870473
[学会発表] Selective Separation of Oxoanion-Forming Elements Adsorbed on Solid States by Using Hydrogen Peroxisw as Eluent2013
- 著者名/発表者名
  Tomoki Yabutani, Chihiro Mukuta, Masashi Konishi, Yohei Yamada and Toshio Takayanagi
- 学会等名
  ASIANALYSIS XII The Twelfth Asian Conference on Analytical Sciences
- 発表場所
  九州大学馬出キャンパス　（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870473
[学会発表] γ-ポリグルタミン酸を用いる活性炭微粒子の浮選回収2012
- 著者名/発表者名
  薮谷智規
- 学会等名
  第72回分析化学討論会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550075
[学会発表] γ- ポリグルタミン酸を用いる活性炭微粒子の浮遊回収2012
- 著者名/発表者名
  Le Thi Xuan Thuy, 薮谷智規, 高柳俊夫, 安澤幹人
- 学会等名
  第72回分析化学討論会
- 発表場所
  鹿児島大学(鹿児島市)
- 年月日
  2012-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550075
[学会発表] 非強酸系溶媒を溶離液とするイミノジ酢酸系キレート樹脂からの金属イオン溶出2011
- 著者名/発表者名
  薮谷智規
- 学会等名
  日本化学会西日本大会
- 発表場所
  熊本大学(熊本市)
- 年月日
  2011-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656207
[学会発表] 過酸化水素水を溶離液とするイミノジ酢酸系キレート樹脂からの金属イオン溶出2011
- 著者名/発表者名
  薮谷智規
- 学会等名
  日本分析化学会第60回年会
- 発表場所
  名古屋大学(名古屋市)
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656207
[学会発表] Characteristics of membrane bound FAD-linked D-proline dehydrogenase and its application to Eelectrochemical biosensor2011
- 著者名/発表者名
  Toshihisa Ohshima; Tomoki Yabutani; Takenori Satomura; Haruhiko Sakuraba
- 学会等名
  The Third International Conference on Cofactors 03 (ICC-03)
- 発表場所
  Finland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560946
[学会発表] Preparation of an electrode modified with a thermostable enzyme Bacillus Subtilis CotA by electrodeposition and its application to biofuel cell cathode2011
- 著者名/発表者名
  Toshio Watanebe, Yohei Yamada, Junko Motonaka, Tomoki Yabutani, Haruhiko Sakuraba, Mikito Yasuzawa
- 学会等名
  Sixth International Conference on Advanced Materials Development and Performance
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560946
[学会発表] Removal of lead using activated carbon and poly-γ-glutamic acid as flotating reagents2011
- 著者名/発表者名
  Tomoki Yabutani
- 学会等名
  Sixth International Conference on Advanced Materials Development and Performance
- 発表場所
  徳島大学(徳島県)
- 年月日
  2011-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656207
[学会発表] 過酸化水素水を溶離液とするイミノジ酢酸系キレート樹脂からの金属イオン溶出2011
- 著者名/発表者名
  薮谷智規
- 学会等名
  日本分析化学会第60回年会
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656207
[学会発表] Removal of lead using activated carbon and poly-γ-glutamic acid as flotating reagents2011
- 著者名/発表者名
  薮谷智規
- 学会等名
  Removal of lead using activated carbon and poly-γ-glutamic acid as flotating reagents
- 発表場所
  徳島大学(徳島市)
- 年月日
  2011-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656207
[学会発表] 非窒素、非強酸系溶媒による廃棄物中の重金属成分の溶出2011
- 著者名/発表者名
  薮谷智規
- 学会等名
  日本化学会西日本大会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2011-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656207
[学会発表] 非強酸系溶媒を溶離液とするイミノジ酢酸系キレート樹脂からの金属イオン溶出2011
- 著者名/発表者名
  薮谷智規
- 学会等名
  日本化学会西日本大会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2011-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656207
[学会発表] 非強酸系溶媒による廃棄物中の重金属成分の溶出2011
- 著者名/発表者名
  薮谷智規、非窒素
- 学会等名
  日本化学会西日本大会
- 発表場所
  熊本大学(熊本市)
- 年月日
  2011-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656207
[学会発表] Characteristics of membrane bound FAD-linked D-proline dehydrogenase and its application to Eelectrochemical biosensor2011
- 著者名/発表者名
  Toshihisa Ohshima, Tomoki Yabutani, Takenori Satomura, Haruhiko Sakuraba
- 学会等名
  The Third International Conference on Cofactors 03 (ICC-03)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560946
[学会発表] プラズマ分光法を用いた高速度鋼からの多種金属溶出挙動の解析2011
- 著者名/発表者名
  薮谷智規
- 学会等名
  日本分析化学会第60回年会
- 発表場所
  名古屋大学(名古屋市)
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656207
[学会発表] プラズマ分光法を用いた高速度鋼からの多種金属溶出挙動の解析2011
- 著者名/発表者名
  薮谷智規
- 学会等名
  日本分析化学会第60回年会
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656207
[学会発表] 高度耐熱性のD-プロリン脱水素酵素の寒天固定化電極によるD-アミノ酸の電気化学的センシング、2008
- 著者名/発表者名
  大島敏久, 谷祐児, 田中勝人, 薮谷智規, 本仲純子, 櫻庭春彦
- 学会等名
  第4回D-アミノ酸研究会学術講演会
- 発表場所
  名古屋大学、名古屋市
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380060
[学会発表] Bacillus Subtilis 由来 CotA のバイオセンサーへの利用2008
- 著者名/発表者名
  山田洋平, 和田知賀博, 谷裕児, 林由佳子, 薮谷智規, 本仲純子, 酒瀬川信一,櫻庭春彦, 大島敏久
- 学会等名
  2008 年日本化学会西日本大会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550091
[学会発表] Characterization and application of thermostable D-proline dehydrogenase and carbon nanotube gel immobilized electrode2008
- 著者名/発表者名
  Y. Tani, K. Nishi, C. Wada, Y. Shoda, T. Watanabe, H. Sakuraba, T. Ohshima, Y. Hayashi, T. Yabutani and J. Motonaka
- 学会等名
  AMDP 2008 (International Conference on Advanced Materials, Development and Performance 2008)
- 発表場所
  Beijing
- 年月日
  2008-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550091
[学会発表] 高度耐熱性のD-プロリン脱水素酵素の寒天固定化電極によるD-アミノ酸の電気化学的センシング2008
- 著者名/発表者名
  大島敏久、谷祐児, 田中勝人、薮谷智規, 本仲純子、櫻庭春彦
- 学会等名
  第4回D-アミノ酸研究会学術講演会
- 発表場所
  名古屋大学野依記念学術交流館、名古屋市
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380060
[学会発表] Electrochemical Behavior of Direct Oxidation of Amino Acids on Various Electrodes2008
- 著者名/発表者名
  Y. Shoda, Y. Tani, T. Yabutani, Y. Hayashi and J. Motonaka
- 学会等名
  Chemistry and the Bioshpere Conference
- 発表場所
  Dunedin
- 年月日
  2008-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550091
[学会発表] Electrochemical Characterization of biosensors based on immobililzation of enzyme in amino acid N-substituted polypyrrole formed by electropolymerization2008
- 著者名/発表者名
  J. Motonaka, T. Yabutani, H. Murotani, A. Sano, Y. Tani, Y. Hayashi and M. Yasuzawa
- 学会等名
  AMDP 2008 (International Conference on Advanced Materials, Development and Performance 2008)
- 発表場所
  Beijing
- 年月日
  2008-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550091
[学会発表] Electrochemical characterization of a thermostable D-prolinedehydrogenase immobilized electrode under aqueous and alcohol solvents2007
- 著者名/発表者名
  Y. Tani ; T. Yabutani ; Y. Mishima ; H. Sakuraba ; T. Ohshima ; J. Motonaka
- 学会等名
  The 9th Asian Conference on Analytical Chemistry
- 発表場所
  Jeju
- 年月日
  2007-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550091
[学会発表] 高感度-Reagentless センサーのためのカーボンナノチューブ/イオン性液体ゲルを用いたメディエーター/酵素固定化電極の作製2007
- 著者名/発表者名
  和田知賀博 ; 田中勝人 ; 谷祐児 ; 薮谷智規 ; 本仲純子
- 学会等名
  2007 年日本化学会西日本大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2007-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550091
[学会発表] カーボンナノチューブ/イオン性液体ゲルを用いた酵素固定化電極の作製2007
- 著者名/発表者名
  和田知賀博, 田中勝人, 谷祐児, 薮谷智規, 本仲純子
- 学会等名
  第13回日本分析化学会中国四国支部若手セミナー
- 発表場所
  玉野市
- 年月日
  2007-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550091
[学会発表] 耐熱性ジアホラーゼ固定化電極の作製とそのNAD 依存性酵素センサーへの応用2007
- 著者名/発表者名
  田中勝人, 谷祐児, 薮谷智規, 三島有二, 櫻庭春彦, 大島敏久, 本仲純子
- 学会等名
  第53回ポーラログラフィー及び電気分析化学討論会,
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2007-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550091
[学会発表] 超好熱菌の膜結合性D-プロリン脱水素酵素の機能開発2006
- 著者名/発表者名
  大島敏久、里村武範、櫻庭春彦、谷祐児、藪谷智規、本仲純子
- 学会等名
  酵素・補酵素研究会
- 発表場所
  大分県由布院市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380060
[学会発表] 超好熱アーキアPyrobaculum islandicumの色素依存性D-プロリン脱水素酵素の機能解析と応用2006
- 著者名/発表者名
  大島敏久、里村武範、櫻庭春彦、谷祐児、藪谷智規、本仲純子
- 学会等名
  第2回D-アミノ酸研究会学術講演会
- 発表場所
  京都大学芝蘭会館稲盛ホール、京都市
- 年月日
  2006-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380060
[学会発表] 金属を含む化学種の分離・分析法の高度化
- 著者名/発表者名
  薮谷智規
- 学会等名
  第32回九州分析化学若手の会夏季セミナー
- 発表場所
  かんぽの宿北九州（北九州市）
- 年月日
  2014-07-25 – 2014-07-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870473
[学会発表] Leaching of metals from steel samples by peracetic acid
- 著者名/発表者名
  Tomoki Yabutani, Takamasa Nakamura and Toshio Takayanagi
- 学会等名
  7th International Conference on Advanced Materials Development and Performance
- 発表場所
  Pusan, Korea
- 年月日
  2014-07-17 – 2014-07-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870473
[学会発表] セルロース上へのMo(VI), W(VI), V(V)を含む多種金属イオンの吸着挙動
- 著者名/発表者名
  小西雅志，薮谷智規，高柳俊夫
- 学会等名
  日本分析化学会第63年会
- 発表場所
  広島大学（東広島市）
- 年月日
  2014-09-17 – 2014-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870473
[学会発表] Determination of Acid Dissociation Constant of Haloperidol under Photo-degraded Conditions through the Measurement of Electrophoretic Mobility by Capillary Zone Electrophoresis
- 著者名/発表者名
  N. Shimakami, T. Yabutani, T. Takayanagi
- 学会等名
  14th Asia-Pacific International Symposium on Microscale Separations and Analysis
- 発表場所
  京都大学桂キャンパス（京都府京都市）
- 年月日
  2014-12-07 – 2014-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410154
[学会発表] NAD 依存性酵素センシングのための耐熱性ジアホラーゼ固定化電極の作製とその応用
- 著者名/発表者名
  田中勝人・谷祐児・薮谷智規・三島有二・櫻庭春彦・大島敏久・本仲純子
- 学会等名
  日本分析化学会第56 年会
- 発表場所
  徳島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550091
[学会発表] Micellar Electrokinetic Chromatography of Graphenes with Polymer Additive
- 著者名/発表者名
  T. Takayanagi, Y. Tomiyama, M. Morimoto, T. Yabutani
- 学会等名
  14th Asia-Pacific International Symposium on Microscale Separations and Analysis
- 発表場所
  京都大学桂キャンパス（京都府京都市）
- 年月日
  2014-12-07 – 2014-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410154
[学会発表] Inhibitor Assay of Xanthine Oxidase by Photometric Flow Injection Analysis with Bindschedler's Green Leuco Base
- 著者名/発表者名
  A. Kimura, T. Yabutani, T. Takayanagi
- 学会等名
  RSC Tokyo Innternational Conference，JASIS conference
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市）
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410154
[学会発表] キャピラリーゾーン電気泳動法を用いた光分解性ハロペリドールの酸解離反応解析
- 著者名/発表者名
  島上夏美，薮谷智規，高柳俊夫
- 学会等名
  日本分析化学会第63年会
- 発表場所
  広島大学（広島県東広島市）
- 年月日
  2014-09-17 – 2014-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410154
[学会発表] グラフェンのミセル動電クロマトグラフィーにおける高分子添加の効果
- 著者名/発表者名
  高柳俊夫，富山裕紀，薮谷智規
- 学会等名
  第21回クロマトグラフィーシンポジウム
- 発表場所
  名古屋市工業研究所（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2014-06-04 – 2014-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410154

1. 櫻庭春彦 (90205823)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 18件
2. 大島敏久 (10093345)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 14件
3. 本仲純子 (40035811)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
4. 山田洋平 (70706936)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 14件
5. 高柳俊夫 (50263554)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
6. 鈴木良尚 (60325248)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 金田隆 (20243909)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 安澤幹人 (70210250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 倉科昌 (30400708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 冨田太平 (50035622)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 杉山茂 (70175404)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 加藤雅裕 (80274257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 村上理一 (00112235)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 金崎英二 (50116802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 森賀俊広 (90239640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 村井啓一郎 (60335784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 中林一朗 (70035624)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

薮谷 智規 yabutani tomoki

藪谷 智規 YABUTANI Tomoki

研究課題

研究成果

共同研究者

セルロースナノファイバーを活用した放射線防護材料の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

過酸化水素・オゾンの発生・分解システムの低環境負荷的分離分析への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

過酸化水素・オゾンの非残留性に着目した金属の高度分離・回収・精製法の創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非強酸・非窒素系溶媒を活用した低環境負荷的希少元素リサイクル法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

金属クラスター/生体分子集積化薄膜の創製および高感度バイオセンサへの応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

薮谷智規 yabutani tomoki

藪谷智規 YABUTANI Tomoki

[雑誌論文] Speciation of Chromium(VI) and Selenium(IV and VI) by High-Performance Liquid Chromatography–Fluorometric Detection Using 2,3-Diaminonaphthalene as a Single Derivatizing Reagent2014