松原明久 MATSUBARA Akihisa

研究者番号	80336685
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 助教 2010年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2007年度 – 2009年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 助教 2003年度: 名古屋市大, 医学(系)研究科(研究院), 助手 2002年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者眼科学 / 眼科学研究代表者以外眼科学 / 眼科学
キーワード	研究代表者白血球 / アクリジンオレンジ / ラパマイシン / 虚血 / 綱膜微小循環 / アクリジン / TNF-alpha / 糖尿病ラット / 眼科学 / 加齢黄斑変性 / 網膜微小循環 / 過酸化脂質 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る CNV / HUVEC / HGF / NK4 / ICAM-1 / 脈絡膜新生血管 / Drug delivery system / Biodegradable scleral implant / ARPE-19 / 肝細胞増殖因子阻害剤 / 強膜 / ベタメサゾン / リン酸ベタメサゾン / 生体非分解性高分子 / 生体分解性高分子 / ドラッグデリバリーシステム / 生体分解性強膜インプラント / pioglotazone hydrochloride / gliclazide / acridine orange / insulin / leukocyte-endothelial interaction / diabetic retinopathy / 網膜微小循環 / 白血球-血管内皮相互作用 / 網膜血管内皮細胞 / インスリン / 白血球 / アクリジンオレンジ / 塩酸ピオグリタゾン / グリクラジド / 接着分子 / 白血球-血管内皮細胞相互作用 / 糖尿病網膜症 / VEGF-A / 加齢黄斑変性症 / 脈絡膜新生血管(CNV) / RNA干渉(siRNA) / IFN-γ / クロロキン / TLR3 / RNA干渉（siRNA） / RNA 干渉(siRNA) / VEGF / アテロコラーゲン / 加齢黄斑変性隠す

干渉 RNA の脈絡膜血管新生抑制の分子機構の解明と新規治療手段の開発
- 研究代表者
  
  小椋祐一郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
網膜虚血傷害の分子機構の解明と干渉RNAによる治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松原明久
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
糖尿病網膜症における腫瘍壊死因子(TNF-alpha)の病態的意義の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松原明久
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
加齢黄斑変性の病態における過酸化脂質の意義の解明―白血球循環動態評価からの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  松原明久
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
肝細胞増殖因子阻害剤NK4徐放システムによる脈絡膜新生血管治療の試み
- 研究代表者
  
  奥田正俊
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
糖尿病網膜症発症機序における白血球の病態意義解明と発症予防に関する実験的研究
- 研究代表者
  
  小椋祐一郎
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  名古屋市立大学

すべて 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Aldose reductase inhibitor fidarestat attenuates leukocyte-endoth elial interactions in experimental diabetic rat retina in vivo.2010
- 著者名/発表者名
  Hattori T, Matsubara A, Taniguchi K, Ogura Y
- 雑誌名
  
  Current Eye Research 35
  
  ページ: 146-154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791701
[雑誌論文] Pitavastatin attenuatesleukocyte-endothelial in teractions induced by ischemia-reperfusion injury in the rat retina.2009
- 著者名/発表者名
  Miyaki K, Matsubara A, Nishiwaki A, Tomida K, Morita H, Yoshida M, Ogura Y.
- 雑誌名
  
  Curr Eye Res. 34(1)
  
  ページ: 10-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791279
[雑誌論文] Effect of posterior sub-tenon administration of triamcinolone acetonide on leukocyte dynamics in rat retinal microcirculation after panretinal photocoagulation.2008
- 著者名/発表者名
  Mizuno D, Matsubara A, Ogura Y.
- 雑誌名
  
  Invest Ophthalmol Vis Sci. 49
  
  ページ: 2127-2133
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791279
[雑誌論文] Photodynamic therapy induces caspase-dependent apoptosis in rat CNV model2007
- 著者名/発表者名
  松原明久
- 雑誌名
  
  Investigative Ophthalmology & Visual Science 48
  
  ページ: 4741-4747
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791279
[学会発表] 白血球動態からみた薬物と網膜微小循環2009
- 著者名/発表者名
  松原明久
- 学会等名
  第26回日本眼循環学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋)
- 年月日
  2009-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791701
[学会発表] 糖尿病ラットにおける網膜白血球集積に対するアルドース還元酵素阻害薬の抑制効果2008
- 著者名/発表者名
  服部知明、松原明久、谷口香織、小椋祐一郎
- 学会等名
  第112回日本眼科学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791279
[学会発表] Aldose reductase inhibitor attenuates leukocyte-endothelial interaction in experimental diabetic retina in vivo.2008
- 著者名/発表者名
  Hattori T, Matsubara A, Taniguchi K, Ogura Y
- 学会等名
  Annual Meeting of the Association for Research in Vision and Ophthalmology (ARVO)
- 発表場所
  フォートローダーデール、米国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791279
[学会発表] 糖尿病ラットにおける網膜白血球集積に対する腫瘍壊死因子(TNF-α)阻害薬の抑制効果2007
- 著者名/発表者名
  服部知明、松原明久、小椋祐一郎
- 学会等名
  第111回日本眼科学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791279

1. 小椋祐一郎 (70191963)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 吉田宗徳 (60273447)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 森田裕 (20363947)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 安川力 (00324632)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 野崎実穂 (00295601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 木村英也 (50252440)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 冨田一之 (40305537)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 奥田正俊 (70336684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松原 明久 MATSUBARA Akihisa

研究課題

研究成果

共同研究者

干渉 RNA の脈絡膜血管新生抑制の分子機構の解明と新規治療手段の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

網膜虚血傷害の分子機構の解明と干渉RNAによる治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病網膜症における腫瘍壊死因子(TNF-alpha)の病態的意義の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

加齢黄斑変性の病態における過酸化脂質の意義の解明―白血球循環動態評価からの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝細胞増殖因子阻害剤NK4徐放システムによる脈絡膜新生血管治療の試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病網膜症発症機序における白血球の病態意義解明と発症予防に関する実験的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Aldose reductase inhibitor fidarestat attenuates leukocyte-endoth elial interactions in experimental diabetic rat retina in vivo.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Pitavastatin attenuatesleukocyte-endothelial in teractions induced by ischemia-reperfusion injury in the rat retina.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of posterior sub-tenon administration of triamcinolone acetonide on leukocyte dynamics in rat retinal microcirculation after panretinal photocoagulation.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Photodynamic therapy induces caspase-dependent apoptosis in rat CNV model2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 白血球動態からみた薬物と網膜微小循環2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 糖尿病ラットにおける網膜白血球集積に対するアルドース還元酵素阻害薬の抑制効果2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Aldose reductase inhibitor attenuates leukocyte-endothelial interaction in experimental diabetic retina in vivo.2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 糖尿病ラットにおける網膜白血球集積に対する腫瘍壊死因子(TNF-α)阻害薬の抑制効果2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

松原明久 MATSUBARA Akihisa