宅間文夫 TAKUMA FUMIO

研究者番号	80337493
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 熊本学園大学, 経済学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度: 熊本学園大学, 経済学部, 教授 2021年度: 熊本学園大学, 経済学部, 准教授 2020年度: 熊本学園大学, 経済学部, 教授 2007年度 – 2020年度: 明海大学, 不動産学部, 准教授 2006年度: 明海大学, 不動産学部, 助教授 2002年度 – 2005年度: 明海大学, 不動産学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者経済政策 / 震災問題と人文学・社会科学 / 経済政策(含経済事情) 研究代表者以外中区分7:経済学、経営学およびその関連分野 / 経済政策 / 土地・住宅・不動産研究 / 財政・公共経済
キーワード	研究代表者密集市街地 / 外部費用 / 空間的自己相関 / 外部不経済の定量化 / ヘドニックアプローチ / 防災・都市政策 / 認知バイアス / 震災リスク / 外部費用の定量化 / 土地利用の外部性 … もっと見る / 実証分析 / 用途地域制度 / 密集市街地の外部費用 / 工業用途用地の外部費用 / 最適な土地利用 / 用途地域 / 適用除外 / 国勢調査・小地域データ / 大規模住宅団地 / 工業用途地域 / 都市圏モデル / 用途地域制 / 土地利用外部性 / 時空間的自己相関 / 外部不経済 / 外部の不経済の定量化 / 容積率規制の必要性と最適水準 / オフィス市場 / 用途別土地の有効利用 … もっと見る研究代表者以外居住地選択 / コホート分析 / 小地域統計 / 都市経済モデル / 都市経済学 / 危険回避度 / モラルハザード / 公共施設の再配置 / 過小投資 / 行動経済学 / 事後対策 / 事前対策 / 過少投資 / 危険回避行動 / 建物構造の選択 / 自己保険 / プロスペクト理論 / 時間非整合性 / 災害 / 相続税 / 耐震基準 / 時間割引率 / 時間非整合的行動 / 防災投資 / 人口変動 / 経済統計学 / 経済政策 / 空間自己相関 / 都市施設配置 / 地価分析 / 都市計画 / 都市圏地価分析 / 空間計量分析 / 学区選択 / 介護サービス / 人口移動分析 / 社会サービス / 住宅価格 / 経済基盤説 / 応用都市経済学 / 一部事務組合 / NIMBY施設 / ランダム付け値 / 人口減少 / 供給拠点配置 / コホートモデル / 統計的比較静学 / 多地域コホート分析 / 迷惑施設 / 空間的独占競争 / 兼業農家 / 少子高齢化 / 社会的費用の計測 / 法と経済学 / 開発規制 / 民主的選挙制度 / モラル・ハザード / 事後的救済・補償 / 都市防災対策 / 地価データ / 災害対策 / 糸魚川大火 / 区分所有法 / 木造住宅密集地域 / 事後的救済 / 強制保険 / 時間整合性隠す

事前の防災対策と事後の救済・復興事業に関する時間整合性条件の検証
- 研究代表者
  
  中川雅之
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分7:経済学、経営学およびその関連分野
- 研究機関
  日本大学
震災リスクの認知バイアスが家計の意思決定と防災・都市政策に及ぼす影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宅間文夫
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  震災問題と人文学・社会科学
- 研究機関
  熊本学園大学
   明海大学
副次従業を考慮した都市圏モデルと小地域コホートを用いた都市圏構造の変動分析
- 研究代表者
  
  安藤朝夫
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  東北大学
アロンゾ型モデルによる人口減少下の財供給・ＮＩＭＢＹ立地と農家兼業化の分析
- 研究代表者
  
  安藤朝夫
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土地・住宅・不動産研究
- 研究機関
  東北大学
都市を大震災から守るための事前的対策と事後的対策についての時間整合性に関する研究
- 研究代表者
  
  山崎福壽
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  財政・公共経済
- 研究機関
  日本大学
複数用途間の外部性を考慮した土地の有効利用に関する理論的実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宅間文夫
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  明海大学
時空間的自己相関を考慮した密集市街地の有効利用に関する理論的・実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宅間文夫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  明海大学
空間的自己相関を考慮した密集市街地の有効利用に関する理論的・実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宅間文夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  明海大学
用途別土地の有効利用に関する理論的・実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宅間文夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策(含経済事情)
- 研究機関
  明海大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「総人口減少下のコミュニティ変化の空間分析と公共施設の動的配置計画」平成20～22年度科学研究費補助金(基盤研究(B)研究成果報告書2012
- 著者名/発表者名
  安藤朝夫，福山敬，河野達仁，横井渉央，宅間文夫
- 総ページ数
  162
- 出版者
  東北大学情報科学研究科
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330095
[雑誌論文] 京都市の細街路が住宅価格・賃料に及ぼす影響に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  安田昌平, 宅間文夫
- 雑誌名
  
  日本不動産学会誌
  
  巻: Vol34. No.1(通巻NO.132) ページ: 49-57
- NAID
  130008058527
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12619
[雑誌論文] 京都市の細街路が住宅価格・賃料に及ぼす影響に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  安田昌平・宅間文夫
- 雑誌名
  
  日本不動産学会誌
  
  巻: 34-1 ページ: 49-57
- NAID
  130008058527
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02515
[雑誌論文] 京町家を考慮した木造住宅密集地域の外部費用の推定2017
- 著者名/発表者名
  安田昌平・宅間文夫
- 雑誌名
  
  季刊住宅土地経済
  
  巻: 103 ページ: 26-35
- NAID
  40021041734
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26504001
[雑誌論文] 大規模住宅団地は住民の年齢構成を偏らせるか？－東京都小地域コホート分析の応用－2016
- 著者名/発表者名
  宅間文夫・安藤朝夫
- 雑誌名
  
  応用地域学研究
  
  巻: 20 ページ: 37-49
- NAID
  40021298259
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26504001
[雑誌論文] 実家の仕舞い方に関する実証研究報告書2015
- 著者名/発表者名
  宅間文夫
- 雑誌名
  
  株式会社タス委託研究報告書
  
  巻: 1 ページ: 5-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245043
[雑誌論文] 京都市における木密地域の外部費用の推定2015
- 著者名/発表者名
  宅間文夫
- 雑誌名
  
  第29回応用地域学会発表論文（慶應義塾大学）
  
  巻: 1 ページ: 28-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245043
[雑誌論文] 木造住宅密集地域の現状と課題2014
- 著者名/発表者名
  宅間文夫・山﨑福壽・浅田義久・安田昌平
- 雑誌名
  
  住宅土地経済
  
  巻: 第94号ページ: 19-28
- NAID
  40020220107
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330095
[雑誌論文] 木造住宅密集地域の現状と課題について2014
- 著者名/発表者名
  宅間文夫・山崎福寿・浅田義久・安田昌平
- 雑誌名
  
  季刊住宅土地経済
  
  巻: ９４ページ: 20-30
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245043
[雑誌論文] 木造住宅密集地域の現状と課題について2014
- 著者名/発表者名
  宅間文夫，山崎福寿，浅田義久，安田昌平
- 雑誌名
  
  季刊住宅土地経済
  
  巻: 94 ページ: 20-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26504001
[雑誌論文] 大規模住宅団地は局所的な高齢化を進めるのか？2013
- 著者名/発表者名
  宅間文夫・安藤朝夫
- 雑誌名
  
  平成25年度日本不動産学会秋季全国大会論文集
  
  巻: 29 ページ: 87-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245043
[雑誌論文] 大規模住宅団地は局所的な高齢化を進めるのか？2013
- 著者名/発表者名
  宅間文夫, 安藤朝夫
- 雑誌名
  
  平成25年度日本不動産学会秋季全国大会論文集
  
  巻: NO.29 ページ: 87-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330095
[雑誌論文] 工業用途からの土地利用外部性に関する推定2012
- 著者名/発表者名
  伊藤亮・宅間文夫
- 雑誌名
  
  日本不動産学会・平成24年度秋季全国大会論文集
  
  巻: NO.28 ページ: 13-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330095
[雑誌論文] 製造業の事業用土地取引に関する時空間的波及分析2011
- 著者名/発表者名
  杉野誠・宅間文夫
- 雑誌名
  
  平成23年度日本不動産学会秋季全国大会論文集
  
  巻: NO.27 ページ: 73-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330095
[雑誌論文] 工業用途からの土地利用外部性に関する推定2011
- 著者名/発表者名
  伊藤亮・宅間文夫
- 雑誌名
  
  平成23年度日本不動産学会秋季全国大会論文集
  
  巻: NO.27 ページ: 65-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330095
[雑誌論文] 密集市街地の再生を進める上での制度と便益2008
- 著者名/発表者名
  宅間文夫
- 雑誌名
  
  日本不動産学会誌 Vo1.21 No.3(通巻NO.82)
  
  ページ: 49-54
- NAID
  130001764477
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730188
[学会発表] Spatial configuration of a monocentric city with suburban farmers; Observations in Tokyo Metropolitan Area2019
- 著者名/発表者名
  Ando, A. and Takuma, F
- 学会等名
  North American Regional Science Council (NARSC)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03639
[学会発表] Spatial configuration of a monocentric city with suburban farmers; Observations in Tokyo Metropolitan Area2019
- 著者名/発表者名
  Asao Ando, Fumio Takuma
- 学会等名
  Regional Science Association 66th North American Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02515
[学会発表] Spatial configuration of a monocentric city with suburban farmers; Observations in Tokyo Metropolitan Area2019
- 著者名/発表者名
  Ando, A. and Takuma, F.
- 学会等名
  North American Regional Science Council (NARSC) (in Pittsburgh, PA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12619
[学会発表] 京都市の細街路対策の評価2018
- 著者名/発表者名
  安田昌平・宅間文夫
- 学会等名
  応用地域学会・第32回国内大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12619
[学会発表] 京都市の細街路が住宅価格・賃料へ及ぼす影響に関する実証分析2018
- 著者名/発表者名
  安田昌平・宅間文夫
- 学会等名
  資産評価政策学会・秋の研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12619
[学会発表] 京都市の細街路対策の評価2018
- 著者名/発表者名
  安田昌平, 宅間文夫
- 学会等名
  第32回応用地域学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03639
[学会発表] 京都市の細街路が住宅価格・賃料へ及ぼす影響に関する実証分析2018
- 著者名/発表者名
  安田昌平・宅間文夫
- 学会等名
  資産評価政策学会・秋の研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02515
[学会発表] 京都市の細街路対策の評価2018
- 著者名/発表者名
  安田昌平・宅間文夫
- 学会等名
  応用地域学会・第32回国内大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02515
[学会発表] 京都市の木密地域対策の定量的評価2016
- 著者名/発表者名
  安田昌平・宅間文夫
- 学会等名
  応用地域学会第30回国内大会
- 発表場所
  神戸大学六甲台キャンパス(神戸市)
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26504001
[学会発表] 京都市における木密地域の外部費用の推定2015
- 著者名/発表者名
  安田昌平・宅間文夫
- 学会等名
  第29回応用地域学会発表会
- 発表場所
  慶応義塾大学
- 年月日
  2015-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26504001
[学会発表] 居住者の属性に注目した付け根地代の分離推定2014
- 著者名/発表者名
  伊藤亮，宅間文夫
- 学会等名
  第28回応用地域学会国内大会
- 発表場所
  沖縄産業支援センター(那覇市)
- 年月日
  2014-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26504001
[学会発表] 小地域データに基づくた多地域コホートモデルの構築と検証：東京都の国勢調査・小地域データへの適用2014
- 著者名/発表者名
  宅間文夫，安藤朝夫
- 学会等名
  第28回応用地域学会国内大会
- 発表場所
  沖縄産業支援センター(那覇市)
- 年月日
  2014-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26504001
[学会発表] Aging and spatial non-uniformity in Tokyo Metropois: Feasibility of multi-zonal cohort analysis of census tracts2014
- 著者名/発表者名
  Asao Ando, Fumio Takuma
- 学会等名
  North American Meeting, Regional Science Association International
- 発表場所
  Washington, DC, U.S.A.
- 年月日
  2014-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26504001
[学会発表] Large-scale Housing Development and Aging Society; Towards Cohort Analysis of Micro-zones2013
- 著者名/発表者名
  Ando, Asao and Fumio Takuma
- 学会等名
  Third Asian Seminar in Regional Science
- 発表場所
  Hualien, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330095
[学会発表] 内生性を考慮した木造住宅密集地域の外部費用と家賃関数2013
- 著者名/発表者名
  宅間文夫，山崎福寿，浅田義久
- 学会等名
  応用地域学会第27回研究発表大会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330095
[学会発表] 大規模住宅団地は局所的な高齢化を進めるのか？2013
- 著者名/発表者名
  宅間文夫・安藤朝夫
- 学会等名
  日本不動産学会第29回研究発表大会
- 発表場所
  宮城大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330095
[学会発表] 小地域データに基づく人口動態の推計：大規模住宅団地をめぐって2012
- 著者名/発表者名
  安藤朝夫・宅間文夫
- 学会等名
  東京大学空間情報科学研究センター年次研究発表会CSIS DAYS 2012
- 発表場所
  東京大学空間情報科学研究センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330095
[学会発表] 工業用途からの土地利用外部性に関する推定2012
- 著者名/発表者名
  伊藤亮・宅間文夫
- 学会等名
  平成24年度日本不動産学会秋季全国大会
- 発表場所
  福岡大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330095
[学会発表] 大規模住宅団地は住民の年齢構成を偏らせるか？－小地域コホート分析の応用－2012
- 著者名/発表者名
  宅間文夫・安藤朝夫
- 学会等名
  応用地域学会第26回国内大会
- 発表場所
  青森公立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330095
[学会発表] 住環境質を考慮した空間的自己相関と地価関数の推定2011
- 著者名/発表者名
  宅間文夫
- 学会等名
  応用地域学会・2011年度第25回研究発表大会
- 発表場所
  富山大学(富山県)
- 年月日
  2011-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330095
[学会発表] 工業用途からの土地利用外部性に関する推定2011
- 著者名/発表者名
  伊藤亮・宅間文夫
- 学会等名
  日本不動産学会・平成23年度秋季全国大会(第27回学術講演会)
- 発表場所
  京都大学(京都府)
- 年月日
  2011-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330095
[学会発表] 居住者の属性に注目した付け値地代の分離推定
- 著者名/発表者名
  伊藤亮，宅間文夫
- 学会等名
  第28回応用地域学会
- 発表場所
  沖縄産業支援センター（那覇市）
- 年月日
  2014-11-29 – 2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245043
[学会発表] 小地域データに基づく多地域コホートモデルの構築と検証；東京都の国勢調査・小地域データへの適用
- 著者名/発表者名
  宅間文夫，安藤朝夫
- 学会等名
  第28回応用地域学会
- 発表場所
  沖縄産業支援センター（那覇市）
- 年月日
  2014-11-29 – 2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245043
[学会発表] 小地域データに基づく多地域コホートモデルの構築と検証；東京都の国勢調査・小地域データへの適用
- 著者名/発表者名
  宅間文夫，安藤朝夫
- 学会等名
  応用地域学会
- 発表場所
  沖縄産業支援センター
- 年月日
  2014-11-29 – 2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330095
[学会発表] Aging and Spatial Non-Uniformity in Tokyo Metropolis: Feasibility of Multi-zonal Cohort Analysis of Census Tracts
- 著者名/発表者名
  Ando, A. and Takuma, F.
- 学会等名
  North American Regional Science Council
- 発表場所
  Washington, D.C.
- 年月日
  2014-11-12 – 2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330095
[学会発表] Aging and Spatial Non-Uniformity in Tokyo Metropolis
- 著者名/発表者名
  Ando, A. and Takuma, F,
- 学会等名
  Feasibility of Multi-zonal Cohort Analysis of Census Tracts
- 発表場所
  North American Regional Science Council
- 年月日
  2014-11-12 – 2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245043
[学会発表] 居住者の属性に注目した付け値地代の分離推定
- 著者名/発表者名
  伊藤亮，宅間文夫
- 学会等名
  応用地域学会
- 発表場所
  沖縄産業支援センター
- 年月日
  2014-11-29 – 2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330095

1. 浅田義久 (70299874)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 3件
2. 安藤朝夫 (80159524)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
3. 山崎福壽 (10166655)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 伊藤亮 (30516000)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
5. 中川雅之 (70324853)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 瀬下博之 (20265937)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 日引聡 (30218739)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 有村俊秀 (70327865)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 原野啓 (30848495)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 清水知佳 (10585243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 青木研 (70275014)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 川西諭 (90317503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 福山敬 (30273882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 杉野誠 (60535780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 安田昌平 (10875686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 行武憲史 (80804690)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 定行泰甫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

宅間 文夫 TAKUMA FUMIO

研究課題

研究成果

共同研究者

事前の防災対策と事後の救済・復興事業に関する時間整合性条件の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

震災リスクの認知バイアスが家計の意思決定と防災・都市政策に及ぼす影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

副次従業を考慮した都市圏モデルと小地域コホートを用いた都市圏構造の変動分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アロンゾ型モデルによる人口減少下の財供給・ＮＩＭＢＹ立地と農家兼業化の分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

都市を大震災から守るための事前的対策と事後的対策についての時間整合性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

複数用途間の外部性を考慮した土地の有効利用に関する理論的実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

時空間的自己相関を考慮した密集市街地の有効利用に関する理論的・実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

空間的自己相関を考慮した密集市街地の有効利用に関する理論的・実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

用途別土地の有効利用に関する理論的・実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「総人口減少下のコミュニティ変化の空間分析と公共施設の動的配置計画」平成20～22年度科学研究費補助金(基盤研究(B)研究成果報告書2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 京都市の細街路が住宅価格・賃料に及ぼす影響に関する研究2020

著者名/発表者名

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NAID

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[雑誌論文] 京都市の細街路が住宅価格・賃料に及ぼす影響に関する研究2020

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NAID

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[雑誌論文] 京町家を考慮した木造住宅密集地域の外部費用の推定2017

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NAID

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[雑誌論文] 大規模住宅団地は住民の年齢構成を偏らせるか？－東京都小地域コホート分析の応用－2016

著者名/発表者名

宅間文夫 TAKUMA FUMIO