加柴美里 Kashiba Misato

研究者番号	80338186
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所属 (現在)	2025年度: 東京工科大学, 教養学環, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2025年度: 東京工科大学, 教養学環, 教授 2015年度 – 2018年度: 東京工科大学, 教養学環, 准教授 2014年度: 東京工科大学, 教養学環, 講師 2010年度 – 2013年度: 東京工科大学, 医療保健学部, 講師 2009年度: 東京工科大学, 応用生物学部, 助教 2004年度 – 2005年度: 慶應大, 医学部, 助手 2003年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 応用健康科学 / 応用健康科学 / 病態医化学研究代表者以外小区分52010:内科学一般関連 / 応用健康科学 / 応用健康科学
キーワード	研究代表者コエンザイムQ10 / ミトコンドリア / 加齢 / 呼吸鎖超複合体 / コエンザイムＱ１０ / プロサポシン / 神経ステロイド / ミトコンドリア呼吸鎖超複合体 / ブルーネイティブ電気泳動 / サポシン … もっと見る / 活性酸素種 / サポシンB / 蛋白質 / 抗酸化物質 / タンパク質 / 食品 / 脂質 / 老化 / 白血球 / 内皮細胞 / 血圧 / 微小循環 / 一酸化窒素 / ビタミンC … もっと見る研究代表者以外プロサポシン / アポリポタンパクE / apoE / 血清アミロイドA / 高比重リポタンパク / HDL / うつ病 / グルココルチコイド / ミトコンドリア / 筋萎縮性側索硬化症（ALS） / 筋萎縮性側索硬化症（ALS / オレイン酸 / パルミトレイン酸 / 血漿遊離脂肪酸量 / 酸化型コエンザイムQ10の割合 / 遊離脂肪酸量 / 活性酸素 / 敗血症 / ALS / 心肺停止救急患者 / 尿酸 / 遊離脂肪酸 / コエンザイムQ10 / 酸化ストレス / 蛋白質 / 抗酸化物質 / 老化 / ノックアウトマウス / 脂質結合たんぱく質 / コエンザイムＱ１０ / ノックアウトマウス / 脂質結合タンパク質 / 脂質 / サポシン / コエンザイム Q10 隠す

炎症反応による化学修飾HDLの構造変化と抗粥状動脈硬化機能の解析
- 研究代表者
  
  亀田貴寛
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  帝京大学
うつ病モデルマウスにおける末梢血白血球のミトコンドリア代謝特性の解析
- 研究代表者
  
  笠原恵美子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  大阪大学
抗加齢を目指した新規コエンザイムQ10量制御戦略の確立：神経ステロイドを用いて研究代表者
- 研究代表者
  
  加柴美里
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  東京工科大学
ミトコンドリア呼吸鎖超複合体へのコエンザイムＱ１０輸送機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  加柴美里
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  東京工科大学
ミトコンドリア呼吸鎖超複合体中のコエンザイムQ10量は加齢により低下するのか？研究代表者
- 研究代表者
  
  加柴美里
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  東京工科大学
生死を分けるリスクファクターの加齢による変化
- 研究代表者
  
  山本順寛
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  東京工科大学
コエンザイムＱ１０結合蛋白質によるミトコンドリア電子伝達系の機能調節研究代表者
- 研究代表者
  
  加柴美里
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  東京工科大学
遺伝子改変動物や培養細胞を用いたコエンザイムQ10結合蛋白質の生理的意義の解明
- 研究代表者
  
  山本順寛
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  東京工科大学
コエンザイムQ10結合タンパク質サポシンBを介した脂質の腸管吸収機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  加柴美里
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  東京工科大学
新規低分子欠損動物を用いたビタミンC依存性一酸化窒素リザーバー調節機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  加柴美里
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  慶應義塾大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Transferrin, insulin, and progesterone modulate　intracellular concentrations of coenzyme Q and cholesterol, products of the mevalonate　pathway, in undifferentiated PC12 cells2023
- 著者名/発表者名
  Akari Nakamura, Yukina Aida, Mizuho Okamoto, Ayaka Maeda, Ayaka Nagao, Kanae Kitatani, Susumu Takekoshi, Akio Fujisawa, Yorihiro Yamamoto, and Misato Kashiba
- 雑誌名
  
  J Clin Biochem Nutr.
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11713
[雑誌論文] Method for detecting CoQ10 incorporation in the mitochondrial respiratory chain supercomplex2023
- 著者名/発表者名
  Kyousuke Sugawara, Seiji Sato, Yuto Tanaka, Akari Nakamura, Akio Fujisawa, Yorihiro Yamamoto, and Misato Kashiba
- 雑誌名
  
  J Clin Biochem Nutr
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11713
[雑誌論文] Prosaposin knockdown in Caco-2 cells decreases cellular levels of coenzyme Q10 and ATP, and results in the loss of tight junction barriers2017
- 著者名/発表者名
  Kashiba M, Terashima M, Sagawa S, Yoshimura S, Yamamoto Y
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｃｌｉｎｉｃａｌ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ　ａｎｄ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎ
  
  巻: 60 号: 2 ページ: 81-85
- DOI
  10.3164/jcbn.16-32
- NAID
  130005398535
- ISSN
  0912-0009, 1880-5086
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350915
[雑誌論文] Prosaposin regulates coenzyme Q10 levels in HepG2 cells, especially those in mitochondria2014
- 著者名/発表者名
  Kashiba M, Oizumi M, Suzuki M, Sawamura Y, Nagashima K, Yoshimura S, Yamamoto Y.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｃｌｉｎｉｃａｌ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ　ａｎｄ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎ
  
  巻: 55 号: 2 ページ: 85-89
- DOI
  10.3164/jcbn.13-106
- NAID
  130004466769
- ISSN
  0912-0009, 1880-5086
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500872, KAKENHI-PROJECT-26350915
[学会発表] ミトコンドリア呼吸鎖超複合体中のCoQ10定量手法の確立と応用2024
- 著者名/発表者名
  菅原響介，佐藤誠治，藤沢章雄，山本順寛，加柴美里
- 学会等名
  日本酸化ストレス学会関東支部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11713
[学会発表] 神経細胞の分化に伴うコエンザイムQ量変動の解析とそのメカニズムの解明2024
- 著者名/発表者名
  加柴美里
- 学会等名
  日本コエンザイムQ 協会研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11713
[学会発表] 神経細胞の分化に伴うコエンザイムQ量変動の解析とそのメカニズムの解明2023
- 著者名/発表者名
  會田有希奈，岡本瑞穂，中村朱里，前田彩華，藤沢章雄，山本順寛，加柴美里
- 学会等名
  日本コエンザイムQ 協会研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11713
[学会発表] レスベラトロール，インスリン，プロゲステロン投与による細胞内コエンザイムQ10量制御手法の確立2023
- 著者名/発表者名
  Rena Okuizumi, Riku Harata, Mizuho Okamoto, Akio Fujisawa , Yorihiro Yamamoto, Misato Kashiba
- 学会等名
  日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11713
[学会発表] 神経細胞のコエンザイムQ量変動メカニズムの解明2023
- 著者名/発表者名
  Yukina Aida, Akari Nakamura, Ayaka Maeda, Ayaka Nagao，Mizuho Okamoto, Akio Fujisawa, Yorihiro Yamamoto, Misato Kashiba
- 学会等名
  日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11713
[学会発表] Administration of transferrin, insulin and progesterone increases cellular coenzyme Q levels in PC12 cells2022
- 著者名/発表者名
  Akari Nakamura, Yukina Aida, Mizuho Okamoto, Ayaka Maeda, Ayaka Nagao, Kanae Kitatani, Susumu Takekoshi, Akio Fujisawa, Yorihiro Yamamoto, Misato Kashiba
- 学会等名
  Society for Free Radical Research Australasia & Japan Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11713
[学会発表] 神経ステロイド類は，PC12細胞の薬物耐性を増強する2022
- 著者名/発表者名
  Yukina Aida, Akari Nakamura, Ayaka Maeda, Ayaka Nagao，Kanae Kitatani, Susumu Takekoshi, Akio Fujisawa, Yorihiro Yamamoto, Misato Kashiba
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11713
[学会発表] 神経ステロイド類は，PC12細胞のコエンザイムQ(CoQ)量を増加させる2022
- 著者名/発表者名
  Yukina Aida, Akari Nakamura, Ayaka Maeda, Ayaka Nagao，Kanae Kitatani, Susumu Takekoshi, Akio Fujisawa, Yorihiro Yamamoto, Misato Kashiba
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11713
[学会発表] ミトコンドリア呼吸鎖超複合体内のCoQ10測定手法の確立と応用2021
- 著者名/発表者名
  菅原響介，佐藤誠治，田中裕人，中村朱里，藤沢章雄，山本順寛，加柴美里
- 学会等名
  第18回日本コエンザイムQ協会研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11778
[学会発表] 長期間コエンザイムQ10低下細胞モデルのミドコンドリア呼吸鎖複合体の解析2021
- 著者名/発表者名
  菅原響介，竹内光，田中月佳，中村朱里，田中裕人，山本順寛，藤沢章雄，加柴美里
- 学会等名
  第74回酸化ストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11778
[学会発表] Establishment of analytical method to detect Coenzyme Q10 level in mitochondrial supercomplex2021
- 著者名/発表者名
  Kyousuke Sugawara, Yuto Tanaka, Akari Nakamura, Tsukika Tanaka, Akio Fujisawa, Yorihiro Yamamoto, Misato Kashiba
- 学会等名
  20th Biennial Meeting of SFRR International
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11778
[学会発表] ミトコンドリア呼吸鎖超複合体中のCoQ量定量手法の開発2019
- 著者名/発表者名
  菅原　響介，田中裕人，中村朱里，山本順寛，藤沢章雄，加柴美里
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11778
[学会発表] ミトコンドリア電子伝達系呼吸鎖超複合体中のコエンザイムQ10量の解析2018
- 著者名/発表者名
  菅原響介，中村朱里，田中裕人，山本順寛，藤沢章雄，加柴美里
- 学会等名
  第71回日本酸化ストレス学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01842
[学会発表] ミトコンドリア電子伝達系超複合体内のCoQ10量測定法の確立と応用2017
- 著者名/発表者名
  菅原響介，田中裕人，山本順寛，加柴美里
- 学会等名
  第70回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01842
[学会発表] Incorporation of CoQ10 in mouse mitochondrial respiratory supercomplexes2017
- 著者名/発表者名
  Kyousuke Sugawara, Yuto Tanaka, Akio Fujisawa, Yorihiro Yamamoto, Misato Kashiba
- 学会等名
  8th Joint Meeting of Society for Free Radical Research Australasia and Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01842
[学会発表] マクロファージはコエンザイムQ10結合タンパク質プロサポシンと貪食した組織中のコエンザイムQ9を細胞外に分泌する2015
- 著者名/発表者名
  下岸雅憲，田中裕人，森内　寛，吉村眞一，加柴美里，山本順寛
- 学会等名
  日本コエンザイムQ 協会第12回研究会
- 発表場所
  東京工科大学（東京都八王子市）
- 年月日
  2015-02-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500872
[学会発表] コエンザイムQ (CoQ)結合蛋白質プロサポシンはミトコンドリアCoQ量とその機能を規定する2015
- 著者名/発表者名
  加柴美里，田中裕人，ジョン・チュンユン，吉村眞一，山本順寛
- 学会等名
  第68回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350915
[学会発表] コエンザイムQ10結合タンパク質プロサポシンによる細胞接着の制御2014
- 著者名/発表者名
  根本　亘，加柴美里，鈴木　優，吉村眞一，山本順寛
- 学会等名
  第29 回日本酸化ストレス学会関東支部会
- 発表場所
  筑波大学東京キャンパス文京校舎（東京都文京区）
- 年月日
  2014-12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500872
[学会発表] コエンザイムQ結合蛋白質プロサポシン発現量改変株の酸化ストレスに対する感受性2012
- 著者名/発表者名
  ジョン・チュンユン, 長嶋康平, 大泉美希子, 鈴木優, 森内寛, 加柴美里, 吉村眞一, 山本順寛
- 学会等名
  日本コエンザイムQ協会第9回研究会
- 発表場所
  東京(東京工科大学)
- 年月日
  2012-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500681
[学会発表] 母乳中のコエンザイムQ10とその結合タンパク質プロサポシン2012
- 著者名/発表者名
  宮内優樹, 関学, 宮前多佳子, 藤田秀次郎, 石田史彦, 森内寛, 加柴美里, 横田俊平, 山本順寛
- 学会等名
  日本コエンザイムQ協会第9回研究会
- 発表場所
  東京(東京工科大学)
- 年月日
  2012-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500698
[学会発表] コエンザイムQ結合蛋白質プロサポシン発現量改変株の酸化ストレスに対する感受性2012
- 著者名/発表者名
  ジョン・チュンユン,長嶋康平,大泉美希子,鈴木優,森内寛,加柴美里,吉村眞一,山本順寛
- 学会等名
  日本コエンザイムQ協会研究会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2012-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500681
[学会発表] コエンザイムQ結合蛋白質プロサポシン発現量改変株の酸化ストレスに対する感受性2012
- 著者名/発表者名
  ジョン・チュンユン, 長嶋康平, 大泉美希子, 鈴木優, 森内寛, 加柴美里, 吉村眞一, 山本順寛
- 学会等名
  日本コエンザイムQ協会第9回研究会
- 発表場所
  東京(東京工科大学)
- 年月日
  2012-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500698
[学会発表] 母乳中のコエンザイムQ10とその結合タンパク質プロサポシン2012
- 著者名/発表者名
  宮内優樹,関学,宮前多佳子,藤田秀次郎,石田史彦,森内寛,加柴美里,横田俊平,山本順寛
- 学会等名
  日本コエンザイムQ協会研究会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2012-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500681
[学会発表] 母乳中のコエンザイムQ10とその結合タンパク質プロサポシン2012
- 著者名/発表者名
  宮内優樹, 関学, 宮前多佳子, 藤田秀次郎, 石田史彦, 森内寛, 加柴美里, 横田俊平, 山本順寛
- 学会等名
  日本コエンザイムQ協会第9回研究会
- 発表場所
  東京(東京工科大学)
- 年月日
  2012-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500681
[学会発表] Caco-2細胞コエンザイムQ10の酸化還元バランスに対するプロサポシンの役割2011
- 著者名/発表者名
  寺嶋政之, 及川慎吾, 加柴美里, 山本順寛
- 学会等名
  日本コエンザイムQ協会第8回研究会
- 発表場所
  東京工科大学
- 年月日
  2011-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500698
[学会発表] Caco-2細胞コエンザイムQ10の酸化還元バランスに対するプロサポシンの役割2011
- 著者名/発表者名
  寺嶋政之, 及川慎吾, 加柴美里, 山本順寛
- 学会等名
  日本コエンザイムQ協会第8回研究会
- 発表場所
  東京工科大学(東京都)
- 年月日
  2011-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500698
[学会発表] ヒト・プロサポシン過剰発現マウスにおけるCoQ含量とサポシンBの組織内分布2011
- 著者名/発表者名
  吉村眞一, 長尾美好, 浅利真司, 川合巧真, 関学, 内野晋也, 加柴美里, 山本順寛, 大塚正人, 猪子英俊
- 学会等名
  日本コエンザイムQ協会第8回研究会
- 発表場所
  東京工科大学(東京都)
- 年月日
  2011-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500681
[学会発表] A role of prosaposin/saposin B in regulating coenzyme Q10 and cholesterol contents in HepG2 cells2011
- 著者名/発表者名
  Misato Kashiba, Mikiko Oizumi, Masaru Suzuki, Yoshimi Sawamura, Kohei Nagashima, Choon Yuen Jong, Shinichi Yoshimura, Yorihiro Yamamoto
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜(パシフィコ横浜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500698
[学会発表] ヒト・プロサポシン過剰発現マウスにおけるCoQ含量とサポシンBの組織内分布2011
- 著者名/発表者名
  吉村眞一,長尾美好,浅利真司,川合巧真,関学,内野晋也,加柴美里,山本順寛,大塚正人,猪子英俊
- 学会等名
  日本コエンザイムQ協会研究会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2011-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500681
[学会発表] CoQ10結合タンパク質プロサポシン遺伝子を改変した小腸上皮細胞様Caco-2細胞2011
- 著者名/発表者名
  及川慎吾, 寺嶋政之, 加柴美里, 山本順寛
- 学会等名
  第64回日本酸化ストレス学会
- 発表場所
  北海道(ルスツリゾートホテル&コンベンション)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500698
[学会発表] CoQ10結合タンパク質プロサポシン遺伝子を改変した小腸上皮細胞様Caco-2細胞2011
- 著者名/発表者名
  及川慎吾, 寺嶋政之, 加柴美里, 山本順寛
- 学会等名
  第64回日本酸化ストレス学会
- 発表場所
  北海道(ルスツリゾートホテル & コンベンション)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500698
[学会発表] コエンザイムQ10結合タンパク質プロサポシンファミリーの生理的意義に関する考察2011
- 著者名/発表者名
  山本順寛,加柴美里,吉村眞一
- 学会等名
  日本コエンザイムQ協会研究会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2011-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500681
[学会発表] 小腸上皮細胞様Caco-2細胞によるCoQ10の取り込みと分泌2011
- 著者名/発表者名
  宮内優樹, 寺嶋政之, 石原秀浩, 加柴美里, 山本順寛
- 学会等名
  第64回日本酸化ストレス学会
- 発表場所
  北海道(ルスツリゾートホテル&コンベンション)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500698
[学会発表] プロサポシン遺伝子の改変で細胞内CoQ10の量とその酸化還元状態が変わる2011
- 著者名/発表者名
  加柴美里,大泉美希子,鈴木優,澤村佳美,寺嶋政之,長嶋康平,及川慎吾,ジョン・チュンユン,森内寛,吉村眞一,山本順寛
- 学会等名
  日本酸化ストレス学会関東支部会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500681
[学会発表] コエンザイムQ10結合タンパク質プロサポシンファミリーの生理的意義に関する考察2011
- 著者名/発表者名
  山本順寛, 加柴美里, 吉村眞一
- 学会等名
  日本コエンザイムQ協会第8回研究会
- 発表場所
  東京工科大学(東京都)
- 年月日
  2011-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500681
[学会発表] 小腸上皮細胞様Caco-2細胞によるCoQ10の取り込みと分泌2011
- 著者名/発表者名
  宮内優樹, 寺嶋政之, 石原秀浩, 加柴美里, 山本順寛
- 学会等名
  第64回日本酸化ストレス学会
- 発表場所
  北海道(ルスツリゾートホテル & コンベンション)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500698
[学会発表] 小腸上皮細胞様Caco-2細胞はCoQ10を取り込み, 還元して分泌する2010
- 著者名/発表者名
  石原秀浩, 佐川智史, 加柴美里, 山本順寛
- 学会等名
  第23回日本酸化ストレス学会関東支部会
- 発表場所
  つくば市
- 年月日
  2010-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500698
[学会発表] Saposin B and its precursor protein prosaposin play key roles in absorption and transfer of CoQ102010
- 著者名/発表者名
  Yorihiro Yamamoto, Misato Kashiba, Shinichi Yoshimura
- 学会等名
  The 6^<th> Conference of the International Coenzyme 10 Association
- 発表場所
  Bedford Hotel, Brussels, Belgium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500681
[学会発表] 小腸上皮細胞様Caco-2細胞によるコエンザイムQ10の取り込みと分泌:酸化還元状態の影響2010
- 著者名/発表者名
  石原秀浩、佐川智史、宮田幸祐、加柴美里、山本順寛
- 学会等名
  第7回コエンザイムQ10協会研究会
- 発表場所
  東京工科大学
- 年月日
  2010-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500698
[学会発表] 小腸上皮細胞様Caco-2細胞によるコエンザイムQ10の取り込みと分泌:酸化還元状態の影響2010
- 著者名/発表者名
  石原秀浩, 佐川智史, 宮田幸祐, 加柴美里, 山本順寛
- 学会等名
  第7回コエンザイムQ10協会研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500698
[学会発表] 小腸上皮細胞様Caco-2細胞はCoQ10を取り込み,還元して分泌する2010
- 著者名/発表者名
  石原秀浩, 佐川智史, 加柴美里, 山本順寛
- 学会等名
  第24回日本酸化ストレス学会関東支部会
- 発表場所
  つくば市(つくば国際会議場)
- 年月日
  2010-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500698
[学会発表] Saposin B and its precursor protein prosaposin play key roles in absorption and transfer of CoQ102010
- 著者名/発表者名
  Yorihiro Yamamoto, Misato Kashiba, and Shinichi Yoshimura
- 学会等名
  The 6th Conference of the InternationalCoenzyme 10 Association
- 発表場所
  Bedford Hotel, Brussels, Belgium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500681
[学会発表] Caco-2細胞はCoQ10を取り込み還元して分泌する2009
- 著者名/発表者名
  加柴美里, 佐川智史, 永田圭, 山本順寛
- 学会等名
  第62回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2009-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500698
[学会発表] Caco-2細胞はCoQ10を取り込み還元して分泌する2009
- 著者名/発表者名
  加柴美里, 佐川智史, 永田圭, 山本順寛
- 学会等名
  第62回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  福岡市(九州大学)
- 年月日
  2009-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500698
[学会発表] Prosaposin regulates coenzyme Q10 levels in HepG2 cells especially those in mitochondria
- 著者名/発表者名
  Misato Kashiba, Mikiko Oizumi, Masaru Suzuki, Yoshimi Sawamura, Tatsuya Sakemi, Kohei Nagashima, Hiroshi Moriuchi, Shinichi Yoshimura, Yorihiro Yamamoto
- 学会等名
  17th biennial meeting of society for free radical research international
- 発表場所
  京都国際会議場、kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500872
[学会発表] ミクロ2次元電気泳動を用いたＣｏＱ結合タンパク質サポシンＢの定量法の開発
- 著者名/発表者名
  野村剛，田中秀幸，加柴美里，森内寛，吉村眞一，山本順寛，藤沢章雄
- 学会等名
  第10回日本コエンザイムＱ協会研究会
- 発表場所
  東京（東京工科大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500872
[学会発表] コエンザイムＱ１０結合タンパク質プロサポシンの血漿レベルとリポたんぱく質との相互作用
- 著者名/発表者名
  宮内優樹，緋田哲也，永瀬　翠，森内　寛，加柴美里，吉村眞一，山本順寛
- 学会等名
  第10回日本コエンザイムＱ協会研究会
- 発表場所
  東京（東京工科大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500872
[学会発表] コエンザイムＱ１０結合タンパク質プロサポシンの血漿レベルとリポたんぱく質との相互作用
- 著者名/発表者名
  宮内優樹，緋田哲也，永瀬　翠，森内　寛，加柴美里，吉村眞一，山本順寛
- 学会等名
  第10回コエンザイムＱ協会研究会
- 発表場所
  東京（東京工科大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500681
[学会発表] The role of prosaposin and saposin B as the coenzyme Q10 binding and transfer protein
- 著者名/発表者名
  Yorihiro Yamamoto, Makoto Hasegawa, Kazunari Takase, Mayuko Nishimura, Miyoshi Nagao, Yoshihiro Yamazaki, Yuki Kakizawa, Hiroshi Moriuchi, Junko Matsuda, Misato Kashiba, Shinichi Yoshimura
- 学会等名
  17 th Biennial Meeting of Society for Free Radical Research International
- 発表場所
  京都国際会議場、Kyoto
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500872
[学会発表] ＣｏＱ１０結合蛋白質プロサポシン発現量改変株の細胞内ＣｏＱ10量と活性酸素量の変動
- 著者名/発表者名
  ジョン・チュンユン，長嶋康平，森内　寛，加柴美里，吉村眞一，山本順寛
- 学会等名
  第10回コエンザイムＱ協会研究会
- 発表場所
  東京（東京工科大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500681
[学会発表] ミクロ2次元電気泳動を用いたＣｏＱ結合タンパク質サポシンＢの定量法の開発
- 著者名/発表者名
  野村剛，田中秀幸，加柴美里，森内寛，吉村眞一，山本順寛，藤沢章雄
- 学会等名
  第10回コエンザイムＱ協会研究会
- 発表場所
  東京（東京工科大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500681
[学会発表] コエンザイムQ10 結合タンパク質プロサポシンの母乳中での役割
- 著者名/発表者名
  宮内　優樹，関　学，宮前多佳子，石田　史彦，森内　寛，加柴　美里，横田　俊平，山本　順寛
- 学会等名
  第６５回　日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  徳島（徳島県郷土文化会館）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500872
[学会発表] ＣｏＱ１０結合蛋白質プロサポシン発現量改変株の細胞内ＣｏＱ10量と活性酸素量の変動
- 著者名/発表者名
  ジョン・チュンユン，長嶋康平，森内　寛，加柴美里，吉村眞一，山本順寛
- 学会等名
  第10回日本コエンザイムＱ協会研究会
- 発表場所
  東京（東京工科大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500872
[学会発表] コエンザイムQ10結合タンパク質プロサポシンによるCoQ酸化還元動態の制御
- 著者名/発表者名
  加柴美里，大泉美希子，寺嶋政之，吉村眞一，山本順寛
- 学会等名
  第６７回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  同志社大学（京都府京都市）
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500872
[学会発表] コエンザイムQ10 結合タンパク質プロサポシンの母乳中での役割
- 著者名/発表者名
  宮内　優樹，関　学，宮前多佳子，石田　史彦，森内　寛，加柴　美里，横田　俊平，山本　順寛
- 学会等名
  日本酸化ストレス学会
- 発表場所
  徳島（徳島県郷土文化会館）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500681
[学会発表] コエンザイムQ10（CoQ10）結合蛋白質プロサポシンは細胞内CoQ10量を制御する
- 著者名/発表者名
  加柴美里，大泉美希子，鈴木　優，澤村佳美，長嶋康平，ジョン・チュンユン，森内　寛，吉村眞一，山本順寛
- 学会等名
  第66回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  ウインクあいち。名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500872

1. 山本順寛 (60134475)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 44件
2. 吉村眞一 (30230808)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
3. 笠原恵美子 (30468269)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 亀田貴寛 (80758558)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 影山晴秋 (00433839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 木下浩作 (90260968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 櫻井淳 (40339320)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 和田裕雄 (50407053)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 中村真男 (40632972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
10. 竹腰進 (70216878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 大川龍之介 (50420203)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 吉村慎一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 12件

加柴 美里 Kashiba Misato

研究課題

研究成果

共同研究者

炎症反応による化学修飾HDLの構造変化と抗粥状動脈硬化機能の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

うつ病モデルマウスにおける末梢血白血球のミトコンドリア代謝特性の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

抗加齢を目指した新規コエンザイムQ10量制御戦略の確立：神経ステロイドを用いて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ミトコンドリア呼吸鎖超複合体へのコエンザイムＱ１０輸送機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ミトコンドリア呼吸鎖超複合体中のコエンザイムQ10量は加齢により低下するのか？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生死を分けるリスクファクターの加齢による変化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コエンザイムＱ１０結合蛋白質によるミトコンドリア電子伝達系の機能調節研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子改変動物や培養細胞を用いたコエンザイムQ10結合蛋白質の生理的意義の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コエンザイムQ10結合タンパク質サポシンBを介した脂質の腸管吸収機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規低分子欠損動物を用いたビタミンC依存性一酸化窒素リザーバー調節機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Transferrin, insulin, and progesterone modulate intracellular concentrations of coenzyme Q and cholesterol, products of the mevalonate pathway, in undifferentiated PC12 cells2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Method for detecting CoQ10 incorporation in the mitochondrial respiratory chain supercomplex2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Prosaposin knockdown in Caco-2 cells decreases cellular levels of coenzyme Q10 and ATP, and results in the loss of tight junction barriers2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

加柴美里 Kashiba Misato

[雑誌論文] Transferrin, insulin, and progesterone modulate　intracellular concentrations of coenzyme Q and cholesterol, products of the mevalonate　pathway, in undifferentiated PC12 cells2023

[学会発表] 神経細胞の分化に伴うコエンザイムQ量変動の解析とそのメカニズムの解明2023