今福恵子 IMAFUKU KEIKO

研究者番号	80342088
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 豊橋創造大学, 保健医療学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 関西国際大学, 保健医療学部, 准教授 2017年度 – 2021年度: 静岡県立大学, 看護学部, 講師 2019年度: 日本赤十字豊田看護大学, 看護学部, 准教授 2017年度: 静岡県立大学短期大学部, その他部局等, 講師 2016年度: 静岡県立大学短期大学部, 看護学部, 講師 … もっと見る 2014年度: 静岡県立大学短期大学部, その他部局等, 講師 2014年度: 静岡県立大学, 短期大学部看護学科, 講師 2012年度 – 2013年度: 静岡県立大学短期大学部, 看護学科, 講師 2012年度: 静岡県立大学, 短期大学部, 講師 2012年度: 静岡県立大学短期大学部, その他部局等, 講師 2011年度: 静岡県立大学短期大学部, 講師 2010年度: 静岡県立大学, 短期大学部, 講師 2008年度: 静岡県立大学, 短期大学部, 助教 2007年度 – 2008年度: 静岡県立大学短期大学部, 助教 2006年度: 静岡県立大学短期大学部, 看護学科, 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者地域・老年看護学 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 高齢看護学研究代表者以外小区分08020:社会福祉学関連 / 高齢看護学 / 社会福祉学 / 地域・老年看護学
キーワード	研究代表者難病患者 / 難病看護 / 災害時支援 / 災害支援 / 災害マニュアル / 災害看護 / 災害準備 / 在宅看護 / 個別避難計画 / アプリケーション開発 … もっと見る / アプリケーション / 在宅難病患者 / ３Dソフト / 災害時対応訓練 / 災害支援マニュアル / 災害対応訓練プログラム / 仮想空間 / 重度難病療養者 / VR / 自助力 / 重度難病患者 / 小地域 / 災害 / 在宅ケア … もっと見る研究代表者以外療養生活支援 / 家族介護者 / パーキンソン病 / 訪問看護 / 事例教材 / 災害派遣福祉チーム / 災害時要配慮者 / 避難所 / DWAT / 災害福祉支援チーム / 統合的ケア / 家族 / パーキンソン病高齢者 / 災害研修 / 研修開発 / 災害派遣支援 / 災害研修開発 / 災害対応研修 / 災害過程 / 福祉避難所 / 介護施設隠す

避難所等における災害派遣福祉チームの「活動実態」調査と「事例教材」開発
- 研究代表者
  
  鈴木俊文
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  静岡県立大学短期大学部
難病患者に特化した災害支援アプリケーションの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今福恵子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  関西国際大学
パーキンソン病高齢者の家族介護者を中心とした統合的ケア提供モデルの開発
- 研究代表者
  
  冨安眞理
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  静岡県立大学
重度難病患者における３Dソフトを活用した災害時対応訓練プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今福恵子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  関西国際大学
   日本赤十字豊田看護大学
   静岡県立大学
介護施設における「福祉避難所機能」調査と運営支援に係る「研修教材」開発
- 研究代表者
  
  鈴木俊文
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  静岡県立大学短期大学部
パーキンソン病高齢者の家族介護者を中心とした在宅療養生活支援プログラムの開発
- 研究代表者
  
  冨安眞理
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  静岡県立大学
小地域における難病患者災害支援マニュアルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今福恵子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  静岡県立大学
難病患者の視点に立った災害マニュアルの作成研究代表者
- 研究代表者
  
  今福恵子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  静岡県立大学短期大学部

すべて 2023 2021 2019 2016 2014 2011 2010 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 標準保健師講座３　対象別公衆衛生看護活動2021
- 著者名/発表者名
  今福恵子,山口忍、奥野ひろみ、深江久代、松田正己、川田典子、小川一枝、高畑陽子、鈴木千智、堀口逸子、岡田加奈子、鎌塚優子、齋藤理砂子、中谷淳子、工藤禎子、尾島俊之、大木幸子
- 総ページ数
  364
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12466
[図書] 事例から考える！介護施設の災害対応と派遣支援活動2019
- 著者名/発表者名
  鈴木俊文、今福恵子、立花明彦ほか
- 総ページ数
  126
- 出版者
  株式会社みらい
- ISBN
  9784860154875
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04246
[雑誌論文] 膠原病患者の災害時の困りごと2023
- 著者名/発表者名
  今福恵子
- 雑誌名
  
  難病と在宅ケア
  
  巻: 29(8) ページ: 11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10307
[雑誌論文] 膠原病患者の災害時の困りごと・平常時からの準備について2023
- 著者名/発表者名
  今福恵子
- 雑誌名
  
  難病と在宅ケア
  
  巻: 29（８）ページ: 11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01837
[雑誌論文] 重度難病・障害者の災害時支援について2021
- 著者名/発表者名
  今福恵子
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 21(5)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12466
[雑誌論文] 災害時における難病患者の自助活動について～風水害に備えた、介護者・訪問介護員への蘇生バッグ加圧、足踏み式吸引器体験会を実施して～2021
- 著者名/発表者名
  今福恵子
- 雑誌名
  
  難病と在宅ケア
  
  巻: Vol26,No1111 ページ: 25-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12466
[雑誌論文] 「南海トラフ地震が想定される地域に居住するパーキンソン病在宅療養者の災害準備の現状と課題について：アンケート調査結果の記述統計量と事例紹介からの考察」2021
- 著者名/発表者名
  田島明子, 今福恵子
- 雑誌名
  
  聖隷社会福祉研究
  
  巻: 12
- NAID
  120006776945
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12466
[雑誌論文] 南海トラフ地震が想定される地域に居住するパーキンソン病在宅療養者の災害準備の現状と課題についてー2019
- 著者名/発表者名
  田島明子、今福恵子
- 雑誌名
  
  聖隷社会福祉研究
  
  巻: 第12巻ページ: 24-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12466
[雑誌論文] 東日本大震災の実際から患者・家族、専門職に期待すること2016
- 著者名/発表者名
  今福恵子
- 雑誌名
  
  難病と在宅ケア
  
  巻: Vol22No1 ページ: 14-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04246
[学会発表] パーキンソン病療養者の災害に対する準備状況についてーアンケート調査結果からー2019
- 著者名/発表者名
  今福恵子
- 学会等名
  第24回日本難病看護学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12466
[学会発表] もやもや病患者と家族の地域防災訓練への参加を促進する要因2016
- 著者名/発表者名
  今福恵子　冨安眞理
- 学会等名
  日本難病看護学会
- 発表場所
  北海道医療大学
- 年月日
  2016-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04246
[学会発表] パーキンソン病療養者を中心としたバランスボールを用いた運動プログラム普及活動とその評価2014
- 著者名/発表者名
  冨安眞理, 紙屋克子, 今福恵子, 森野智子
- 学会等名
  第5回　せいれい看護学会学術集会
- 発表場所
  アクトシティ浜松　研修交流センター
- 年月日
  2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593495
[学会発表] パーキンソン病療養者を介護する家族による運動プログラムの影響評価2014
- 著者名/発表者名
  冨安眞理, 今福恵子
- 学会等名
  第4回　日本在宅看護学会学術集会
- 発表場所
  東邦大学
- 年月日
  2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593495
[学会発表] パーキンソン病療養者を対象とした運動プログラムの効果　-FGIを用いた主観的評価から-2014
- 著者名/発表者名
  今福恵子, 冨安眞理,
- 学会等名
  第4回　日本在宅看護学会学術集会
- 発表場所
  東邦大学
- 年月日
  2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593495
[学会発表] パーキンソン病療養者に対するバランスボールを活用した運動プログラム　-若年性パーキンソン病療養者1名のインタビュー結果から-2014
- 著者名/発表者名
  今福恵子, 冨安眞理
- 学会等名
  第19回　日本難病看護学会学術集会
- 発表場所
  広島国際大学　呉キャンパス
- 年月日
  2014-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593495
[学会発表] パーキンソン病療養者を対象とした運動プログラムにおける肯定的表現の分析　-テキストマイニングを活用して-2014
- 著者名/発表者名
  今福恵子, 冨安眞理, 森野智子,　紙屋克子
- 学会等名
  第5回　せいれい看護学会学術集会
- 発表場所
  アクトシティ浜松　研修交流センター
- 年月日
  2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593495
[学会発表] パーキンソン病療養者の舌圧におけるバランスボールを用いた運動プログラムの効果2014
- 著者名/発表者名
  森野智子, 冨安眞理, 今福恵子, 紙屋克子,
- 学会等名
  第73回　日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  宇都宮ホテル東武グランデ
- 年月日
  2014-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593495
[学会発表] パーキンソン病療養者の在宅療養生活を支える家族介護者の自己管理スキルに関する検討2014
- 著者名/発表者名
  冨安眞理, 今福恵子,　森野智子
- 学会等名
  第23回　日本健康教育学会学術大会
- 発表場所
  札幌市教育文化会館
- 年月日
  2014-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593495
[学会発表] 災害時の避難所におけるパーキンソン病療養者の生活障がいについて2011
- 著者名/発表者名
  今福恵子
- 学会等名
  第一回日本在宅看護学会学術集会
- 発表場所
  首都大学東京荒川キャンパス
- 年月日
  2011-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592634
[学会発表] 災害時の避難所におけるパーキンソン病療養者の生活障がいについて2011
- 著者名/発表者名
  今福恵子,川村佐和子
- 学会等名
  第1回日本在宅看護学会学術集会東京
- 発表場所
  首都大学荒川キャンパス
- 年月日
  2011-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592634
[学会発表] 難病患者の災害準備におけるボランティアに対するニーズについて2010
- 著者名/発表者名
  今福恵子
- 学会等名
  第69回日本公衆衛生学会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都)
- 年月日
  2010-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592634
[学会発表] 難病患者の災害準備について2008
- 著者名/発表者名
  今福恵子
- 学会等名
  日本ALS協会シンポジウム
- 発表場所
  静岡県立大学短期大学部
- 年月日
  2008-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592463
[学会発表] 静岡県における難病患者の『緊急医療手帳』の活用2007
- 著者名/発表者名
  今福恵子、深江久代、渡邊輝美、福與知恵
- 学会等名
  日本地域看護学会
- 発表場所
  神奈川県立保健福祉大学
- 年月日
  2007-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592463
[学会発表] パーキンソン病者を中心としたムーブメントプログラムが在宅療養生活に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  冨安眞理、森野智子、今福恵子、紙屋克子
- 学会等名
  第3回せいれい看護学会
- 発表場所
  聖隷クリストファー大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593495

1. 鈴木俊文 (60566066)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
2. 冨安眞理 (50367588)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
3. 深江久代 (30300172)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 森野智子 (20582703)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
5. 川村佐和子 (30186142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 紙屋克子 (90272202)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 立花明彦 (20342082)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 濱口晋 (90342302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 西川浩昭 (30208160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 安田真美 (50336715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 膽畑敦子 (80883082)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 伊藤隆博 (70827237)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 森一恵 (10210113)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 湯瀬裕昭 (30240162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 村田昌彦 (70643245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 畑吉節未 (10530305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

今福 恵子 IMAFUKU KEIKO

研究課題

研究成果

共同研究者

避難所等における災害派遣福祉チームの「活動実態」調査と「事例教材」開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

難病患者に特化した災害支援アプリケーションの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

パーキンソン病高齢者の家族介護者を中心とした統合的ケア提供モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

重度難病患者における３Dソフトを活用した災害時対応訓練プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

介護施設における「福祉避難所機能」調査と運営支援に係る「研修教材」開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パーキンソン病高齢者の家族介護者を中心とした在宅療養生活支援プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小地域における難病患者災害支援マニュアルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

難病患者の視点に立った災害マニュアルの作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 標準保健師講座３ 対象別公衆衛生看護活動2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 事例から考える！介護施設の災害対応と派遣支援活動2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 膠原病患者の災害時の困りごと2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 膠原病患者の災害時の困りごと・平常時からの準備について2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 重度難病・障害者の災害時支援について2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 災害時における難病患者の自助活動について ～風水害に備えた、介護者・訪問介護員への蘇生バッグ加圧、 足踏み式吸引器体験会を実施して～2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「南海トラフ地震が想定される地域に居住するパーキンソン病在宅療 養者の災害準備の現状と課題について：アンケート調査結果の記述統計量と事例紹介から の考察」2021

今福恵子 IMAFUKU KEIKO

[図書] 標準保健師講座３　対象別公衆衛生看護活動2021

[雑誌論文] 災害時における難病患者の自助活動について～風水害に備えた、介護者・訪問介護員への蘇生バッグ加圧、足踏み式吸引器体験会を実施して～2021

[雑誌論文] 「南海トラフ地震が想定される地域に居住するパーキンソン病在宅療養者の災害準備の現状と課題について：アンケート調査結果の記述統計量と事例紹介からの考察」2021

[学会発表] パーキンソン病療養者を対象とした運動プログラムの効果　-FGIを用いた主観的評価から-2014

[学会発表] パーキンソン病療養者に対するバランスボールを活用した運動プログラム　-若年性パーキンソン病療養者1名のインタビュー結果から-2014

[学会発表] パーキンソン病療養者を対象とした運動プログラムにおける肯定的表現の分析　-テキストマイニングを活用して-2014