入江安子 IRIE Yasuko

研究者番号	80342195
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-4502-8894
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2022年度: 神戸大学, 保健学研究科, 保健学研究員 2018年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 非常勤講師 2013年度 – 2017年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 准教授 2012年度: 奈良県立医科大学, 医学部看護学科, 講師 2009年度 – 2012年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 地域看護学 / 地域・老年看護学研究代表者以外生涯発達看護学
キーワード	研究代表者ネットワーク分析 / GIS / 空間疫学、 / パーソナルネットワーク / 地理情報システム / エスノグラフィー / 空間疫学 / 地域診断 / 子どもの / コホート研究 … もっと見る / ボンディング / ボンディング障害 / 産後うつ / 前向きコホート研究 / 子どもの発達 / マターナルメンタルヘルス / Community-Based Participatory Research / 知的発達障害 / Community-based Participatory Research / CBPR / CBPR (Community-Based Participatory Research) / コミュニティレジリエンス / 発達障害 … もっと見る研究代表者以外姿勢のケア / 遊び / 在宅 / 姿勢 / 重症心身障害児隠す

地理学のGIS、空間疫学、ネットワーク分析の適用を試みた地域診断の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  入江安子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  神戸大学
   奈良県立医科大学
重症心身障害児に対する姿勢保持ケアに関する研究
- 研究代表者
  
  別所史子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  四日市看護医療大学
妊婦の心理・社会環境要因と産後うつ、子どもの発達の困難さとの関連コホート研究研究代表者
- 研究代表者
  
  入江安子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
知的発達障害児とその家族を支援するコミュニティレジリエンスの育成研究代表者
- 研究代表者
  
  入江安子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  奈良県立医科大学

すべて 2021 2020 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 公衆衛生看護学第4章C家族看護論2011
- 著者名/発表者名
  入江安子編集津村智恵子上野昌江
- 出版者
  中央法規出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592860
[雑誌論文] Culturally congruent health activities for the prevention of functional disabilities among older adults in Japan’s forest communities2021
- 著者名/発表者名
  Yasuko Irie, Naohiro Hohashi, Shunji Suto, Yu Fujimoto
- 雑誌名
  
  Journal of Transcultural Nursing
  
  巻: 33 号: 1 ページ: 16-25
- DOI
  10.1177/10436596211042072
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03095, KAKENHI-PROJECT-18K10547
[雑誌論文] 特定妊婦に対する保健師の支援プロセス2017
- 著者名/発表者名
  黒川恵子，入江安子
- 雑誌名
  
  日本看護科学会誌
  
  巻: 37 号: 0 ページ: 114-122
- DOI
  10.5630/jans.37.114
- NAID
  130006198551
- ISSN
  0287-5330, 2185-8888
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463646
[雑誌論文] 重症心身障害児に対する姿勢のケア-異なった職種による論文内容の検討から-2016
- 著者名/発表者名
  別所史子,山田晃子,入江安子
- 雑誌名
  
  小児保健研究
  
  巻: 75(3) ページ: 390-397
- NAID
  40020873579
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463435
[雑誌論文] 医療的ケアの必要な重症心身障害児に対する訪問看護師による遊びの認識2014
- 著者名/発表者名
  山田晃子、別所史子、入江安子
- 雑誌名
  
  日本看護科学会誌
  
  巻: 34 号: 1 ページ: 150-159
- DOI
  10.5630/jans.34.150
- NAID
  130004680170
- ISSN
  0287-5330, 2185-8888
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463435
[雑誌論文] THE PAST,PRESENT AND FUTURE OF A COMMUNTY SUPPORT SYSTEM FOR CHILDEREN WITH DEVELOPMENTAL DISORDERS IN MIAKE TOWN FOCUS ON LESSONS LEARNED AND NEEDS FOR THE FUTURE2010
- 著者名/発表者名
  Yasuko Irie、Toyosaku Ota
- 雑誌名
  
  THE JOURNAL OF NARA MEDICAL ASSOCIATION
  
  巻: Vol.61(3 ・4) ページ: 113-125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592860
[雑誌論文] THE PAST, PRESENT AND FUTURE OF A COMMUNITYSUPPORT SYSTEM FOR CHILDREN WITH DEVELOPMENT DISORDERS INMIYAKE TOWM A FOCUS ON LESSONS LEARNED AND NEEDS FOR THE FUTURE2010
- 著者名/発表者名
  入江安子, 太田豊作
- 雑誌名
  
  THE JOURNAL OF NARA MEDICAL ASSOCIATION
  
  巻: 61(3-4) ページ: 113-125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592860
[学会発表] The Effectiveness and Problems of Family Group Conferencing Implementation: A Scoping Review2021
- 著者名/発表者名
  Yasuko Irie, Naohiro Hohashi
- 学会等名
  15th International Family Nursing Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10547
[学会発表] 日本におけるファミリーグループカンファレンスの現状と今後の課題：国際比較文献検討2021
- 著者名/発表者名
  入江安子, 法橋尚宏
- 学会等名
  日本看護科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10547
[学会発表] Culturally Congruent Health Activities for the Prevention of Functional Disabilities Among Older Adults in Japan’s Arboreal Communities2020
- 著者名/発表者名
  Yasuko Irie, Naohiro Hohashi,
- 学会等名
  Transcultural Nursing Society Conference in Japan 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10547
[学会発表] 妊婦の心理・社会環境要因と産後うつ、子どもの発達の困難さとの関連　コホート研究（第3報）2018
- 著者名/発表者名
  入江安子
- 学会等名
  看護科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463646
[学会発表] 妊婦の心理・社会環境要因と産後うつ、子どもの発達の困難さとの関連　コホート研究2017
- 著者名/発表者名
  入江安子
- 学会等名
  看護科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463646
[学会発表] Practice Report of Posture Care at Home Using a Posture Aid (The Early Activity System) for Children with Severe Motor and Intellectual Disabilities2016
- 著者名/発表者名
  F.Bessho, Y.Masuda, A.Yamada, Y.Irie
- 学会等名
  The 19th East Asian Forum of Nursing Scholars
- 発表場所
  Chiba, Japan
- 年月日
  2016-03-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463435
[学会発表] 妊婦の心理社会環境要因と妊婦の不安との関連性の検討2015
- 著者名/発表者名
  入江安子
- 学会等名
  第35回日本看護科学学会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2015-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463646
[学会発表] Relative　Social Psychological Factors and Anxiety among Pregnant Women: Baseline Report on the Japan Nara Maternal Mental Health Cohort Study2015
- 著者名/発表者名
  Yasuko Irie
- 学会等名
  6th　International Conference Community Health Nursing　 Science
- 発表場所
  Seoul National University
- 年月日
  2015-08-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463646
[学会発表] Report on the activities of a study group examining nursing care for severely disabled infant : Focus on postural care and the effects of mother-infant interactions2015
- 著者名/発表者名
  S.Kondou, K. Tsujimoto, F. Bessho, A. Yamada, Y. Irie
- 学会等名
  The 4th World Academy of Nursing Science
- 発表場所
  Hannover, Germany
- 年月日
  2015-10-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463435
[学会発表] 産後うつと児童虐待の関連についての文献検討2014
- 著者名/発表者名
  福本恵子　　入江安子
- 学会等名
  日本公衆衛生看護学会学術集会
- 発表場所
  国際医療福祉大学小田原保健医療学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463646
[学会発表] 発達障害児とその家族を支援するコミュンティレジリエンスの育成2013
- 著者名/発表者名
  入江安子
- 学会等名
  日本看護科学学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592860
[学会発表] 二次療育教室における感覚統合の視点を活かしたかかわり(第二報)2011
- 著者名/発表者名
  宮崎義博(奈良県総合リハビリテーションセンター)吉井五十鈴・井田悦代・坊薗理恵・仲地亜紀子(三宅町幼児園)後藤晶子(臨床心理士)植村恵美(三宅町健康福祉課)入江安子(奈良県立医科大学医学部看護学科)
- 学会等名
  奈良県公衆衛生学会
- 発表場所
  奈良県医師会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592860
[学会発表] 三宅町における発達障害児地域支援システムの現状と課題の検討2011
- 著者名/発表者名
  植村恵美(三宅町健康福祉課)吉井五十鈴(三宅町幼児園)後藤晶子(臨床心理士)澤井俊一(三宅町小学校)宮崎義博(奈良県総合リハビリテーションセンター)太田豊作(奈良県立医科大学精神医学講座) 入江安子(奈良県立医科大学医学部看護学科)
- 学会等名
  奈良県公衆衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592860
[学会発表] 三宅町における発達障害児地域支援システムの現状と課題の検討(第一報)2011
- 著者名/発表者名
  植村恵美(三宅町健康福祉課)吉井五十鈴(三宅町幼児園)後藤晶子(臨床心理士)澤井俊一(三宅町小学校)宮崎義博(奈良県総合リハビリテーションセンター)太田豊作(奈良県立医科大学精神医学講座)入江安子(奈良県立医科大学医学部看護学科)
- 学会等名
  奈良県公衆衛生学会
- 発表場所
  奈良県医師会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592860
[学会発表] 二次療育教室における感覚統合の視点を活かしたかかわり(第二報)2011
- 著者名/発表者名
  宮崎義博(奈良県総合リハビリテーションセンター)吉井五十鈴・井田悦代・坊薗理恵・仲地亜紀子(三宅町幼児園)後藤晶子(臨床心理士)植村恵美(三宅町健康福祉課)入江安子(奈良県立医科大学医学部看護学科)
- 学会等名
  奈良県公衆衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592860
[学会発表] THE COMMUNTY SUPPORT SYSTEM FOR CHILDEREN WITH DEVELOPMENTAL DISORDERS IN MIAKE TOWN2011
- 著者名/発表者名
  Yasuko,Irie
- 学会等名
  nternational Confer ences in Community Health Nursing Research
- 発表場所
  Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592860
[学会発表] THE COMMUNTY SUPPORT SYSTEM FOR CHILDEREN WITH DEVELOPMENTAL DISORDERS IN MIAKE TOWN2011
- 著者名/発表者名
  入江安子
- 学会等名
  International Conferences in Community Health Nursing Research
- 発表場所
  University of Alberta
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592860
[学会発表] THE COMMUNTY SUPPORT SYSTEM FOR CHILDEREN WITH DEVELOPMENTAL DISORDERS IN MIAKE TOWN2011
- 著者名/発表者名
  入江安子
- 学会等名
  International Conferences in Community Health Nursing Research
- 発表場所
  Edmonton, Alberta, Canada
- 年月日
  2011-05-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592860
[学会発表] 実践報告地域における作業療法士の役割と今後の課題～三宅町幼児園二次療育教室における他職種連携～
- 著者名/発表者名
  高畑脩平・平澤百合子(奈良県総合リハビリテーションセンター)・井田悦代・坊園理恵・仲地亜紀子・久保田一輝(三宅町幼児園)・後藤晶子(臨床心理士)植村恵美(三宅町健康福祉課) ・入江安子(奈良県立医科大学医学部看護学科)
- 学会等名
  第6回奈良県作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592860

1. 山田晃子 (70588524)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 川口ちづる (30448675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 別所史子 (50411046)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 前屋敷明江 (90639345)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小松雅代 (80726315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 奥田眞紀子 (00390211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 城島哲子 (80267872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 増田由美 (20747050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 鈴木隆弘 (10749435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 藤本悠 (50609534)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 周藤俊治 (30420748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 法橋尚宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

入江 安子 IRIE Yasuko

研究課題

研究成果

共同研究者

地理学のGIS、空間疫学、ネットワーク分析の適用を試みた地域診断の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

重症心身障害児に対する姿勢保持ケアに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

妊婦の心理・社会環境要因と産後うつ、子どもの発達の困難さとの関連 コホート研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

知的発達障害児とその家族を支援するコミュニティレジリエンスの育成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 公衆衛生看護学第4章C家族看護論2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Culturally congruent health activities for the prevention of functional disabilities among older adults in Japan’s forest communities2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 特定妊婦に対する保健師の支援プロセス2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 重症心身障害児に対する姿勢のケア-異なった職種による論文内容の検討から-2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 医療的ケアの必要な重症心身障害児に対する訪問看護師による遊びの認識2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] THE PAST,PRESENT AND FUTURE OF A COMMUNTY SUPPORT SYSTEM FOR CHILDEREN WITH DEVELOPMENTAL DISORDERS IN MIAKE TOWN FOCUS ON LESSONS LEARNED AND NEEDS FOR THE FUTURE2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] THE PAST, PRESENT AND FUTURE OF A COMMUNITYSUPPORT SYSTEM FOR CHILDREN WITH DEVELOPMENT DISORDERS INMIYAKE TOWM A FOCUS ON LESSONS LEARNED AND NEEDS FOR THE FUTURE2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] The Effectiveness and Problems of Family Group Conferencing Implementation: A Scoping Review2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本におけるファミリーグループカンファレンスの現状と今後の課題：国際比較文献検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Culturally Congruent Health Activities for the Prevention of Functional Disabilities Among Older Adults in Japan’s Arboreal Communities2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 妊婦の心理・社会環境要因と産後うつ、子どもの発達の困難さとの関連 コホート研究（第3報）2018

著者名/発表者名

入江安子 IRIE Yasuko

妊婦の心理・社会環境要因と産後うつ、子どもの発達の困難さとの関連コホート研究研究代表者

[学会発表] 妊婦の心理・社会環境要因と産後うつ、子どもの発達の困難さとの関連　コホート研究（第3報）2018

[学会発表] 妊婦の心理・社会環境要因と産後うつ、子どもの発達の困難さとの関連　コホート研究2017

[学会発表] Relative　Social Psychological Factors and Anxiety among Pregnant Women: Baseline Report on the Japan Nara Maternal Mental Health Cohort Study2015

[学会発表] 二次療育教室における感覚統合の視点を活かしたかかわり(第二報)2011