新茂之 ATARASHI Shigeyuki

研究者番号	80343648
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 同志社大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 同志社大学, 文学部, 教授 2010年度 – 2016年度: 同志社大学, 文学部, 教授 2008年度 – 2009年度: 同志社大学, 文学部, 准教授 2007年度: 中部学院大学, 人間福祉学部, 准教授 2002年度 – 2003年度: 中部学院大学, 人間福祉学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者倫理学研究代表者以外教科教育学 / 哲学・倫理学 / 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
キーワード	研究代表者実成性 / 当為 / 可能性 / 主観性の動態的形成 / 関係の動態性 / 他者との係わり合い / 主観性 / 主体性 / QOL / 固有の生活世界 … もっと見る / 主観的な意味づけ / 個人的世界 / 他者へのむすびつき / つながり / ケア … もっと見る研究代表者以外品格教育 / 共生 / ポジティブ心理学 / 小中連携 / 生徒指導 / シティズンシップ教育 / 人格形成 / 習慣 / Character / 知・徳・体 / Character education / 品性 / 活動量 / 英国の品格教育センターの視察 / イギリスの品格教育 / 生徒指導提要 / 活動量と品格 / 活動量と人格形成 / Character strenghts / 社会人の品格とWell-being / 市民性教育 / 活動量と品格の関係 / よい習慣作り / 高齢者のWell-beingと品格 / 活動を通した習慣作り / 主体的な行為の習慣 / 身体活動量と人格形成 / 徳（Virture) / 体力・身体活動を通した介入の可能性 / 児童 / ｗell-being / 身体活動量 / 体力 / Character strengths(強み） / 共通理解 / 障がい者理解 / 人権 / 対等性 / 障がい / 応用倫理 / 内外の実践優秀校の視察 / エビデンス / 9年一貫型の地域連携 / よい行為の習慣形成 / 品格教育(character education) / 品格の4側面 / 米国視察 / 道徳教育との相違 / 視察報告 / 品格の尺度の開発 / 特別支援教育 / よい行為の習慣 / 縦断的研究 / 道徳教育 / ポスター / エビデンスに基づく成果 / 学校・家庭・地域の連携 / 生活指導・生徒指導 / 良い行為の習慣 / 国際社会 / 教育委員会との連携 / 学区全体での取り組み / 日本の学校視察 / 家庭・地域との連携 / 世界に通用する教育 / 学区で取り組む教育 / character education / 生活指導 / 国際研究者交流 / アメリカ / 非単調的推論 / 道徳的判断 / 品性教育 / 翻訳実践資料の作成 / 外国人による日本の実践コメント / 教育委員会 / 規範意識とwell-beingの関係 / 教育委員会の支援 / 教師のエンパワーメント / 学区全体の取り組み / 品性・品格教育隠す

世界で広まる品格教育の日本的展開の可能性について：エビデンスと視察を通して
- 研究代表者
  
  青木多寿子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  岡山大学
健常者と障がい者との共通理解の地平に関する理論的考察
- 研究代表者
  
  宮崎宏志
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  岡山大学
９年一貫型の地域連携で取り組む品格教育への理論とエビデンスに基づく提案型研究
- 研究代表者
  
  青木多寿子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  広島大学
健常者と障がい者との共生や対等性の意味に関する理論的考察
- 研究代表者
  
  宮崎宏志
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  岡山大学
世界に通用する日本型品性・品格教育の開発支援
- 研究代表者
  
  青木多寿子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  広島大学
非単調的推論能力を高める道徳教材開発の研究
- 研究代表者
  
  宮崎宏志
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  岡山大学
学区で取り組む品性教育の研究者による支援と成果・問題点の分析
- 研究代表者
  
  青木多寿子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  広島大学
「福祉」の実際的活動の基底にある「ケア」の考え方に関する倫理学的考究研究代表者
- 研究代表者
  
  新茂之
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  倫理学
- 研究機関
  中部学院大学

すべて 2023 2022 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 立山善康編『ケアリングの視座』第13章　人間のあり方としてのケア2023
- 著者名/発表者名
  新茂之
- 総ページ数
  185
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01680
[図書] デューイの思想形成と経験の成長過程－デューイ没後70周年記念論文集2022
- 著者名/発表者名
  新茂之「パースのプラグマティズムー科学的探求における連続体の位置ー」　行安　茂（編）
- 総ページ数
  294
- 出版者
  北樹出版
- ISBN
  9784779306853
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01680
[図書] 「パースのプラグマティズムー科学的探求における連続体の位置ー」『デューイの思想形成と経験の成長過程－デューイ没後70周年記念論文集』2022
- 著者名/発表者名
  新　茂之「パースのプラグマティズムー科学的探求における連続体の位置ー」行安茂（編著）
- 総ページ数
  294
- 出版者
  北樹出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01680
[図書] デューイの思想形成と経験の成長過程－デューイ没後70周年記念論文集2022
- 著者名/発表者名
  新　茂之「パースのプラグマティズムー科学的探求における連続体の位置ー」行安茂（編著）
- 総ページ数
  294
- 出版者
  北樹出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01680
[図書] 介護福祉士養成テキスト１　人間の尊厳と自立/社会の理解2014
- 著者名/発表者名
  田中愽一、小坂淳子、立山善康、林泰成、新茂之、白石忍、吉田謙二、宮崎宏志、中村明美、白井三千代、馬込武志、安田誠人、野村脩
- 総ページ数
  260
- 出版者
  法律文化社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370018
[図書] もう一つの教育;よい行為の習慣をつくる品格教育の提案2011
- 著者名/発表者名
  青木多寿子, 橋ヶ谷佳正, 宮崎宏志, 新茂之, 山田剛史
- 総ページ数
  74
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330263
[図書] もう一つの教育―よい行為の習慣をつくる品格教育の提案―2011
- 著者名/発表者名
  青木多寿子、若井田正文、立巳理恵、池田隆、高橋智子、山田剛史、宮崎宏志、新茂之、橋ヶ谷佳正
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520022
[図書] もう一つの教育;よい行為の習慣をつくる品格教育の提案2011
- 著者名/発表者名
  青木多寿子(編) 青木多寿子,橋ヶ谷佳正,宮崎宏志,新茂之,山田剛史(著)
- 総ページ数
  73
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22653119
[図書] パース「プラグマティズム」の研究-関係と進化と立論のカテゴリー論的整序-2010
- 著者名/発表者名
  新茂之
- 総ページ数
  277
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22653119
[雑誌論文] J.S.ミル『論理学大系』における帰納の要諦－数学的機能を巡ってー2023
- 著者名/発表者名
  新茂之
- 雑誌名
  
  文化學年報
  
  巻: 72 ページ: 75-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01680
[雑誌論文] J.S.ミル『論理学大系』における帰納の要諦ー数学的機能を巡ってー2023
- 著者名/発表者名
  新茂之
- 雑誌名
  
  文化學年報
  
  巻: 72 ページ: 75-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01680
[雑誌論文] C.S.パースにおける「習慣」の連続主義的様態2016
- 著者名/発表者名
  新茂之
- 雑誌名
  
  日本デューイ学会紀要
  
  巻: 第57号ページ: 73-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370018
[雑誌論文] 安楽死の実相ー『いのちとすまいの倫理学』を視野に収めてー2016
- 著者名/発表者名
  新茂之
- 雑誌名
  
  文化學年報
  
  巻: 第65輯ページ: 81-104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370018
[雑誌論文] A.N.ホワイトヘッドにおける空間の相対性2015
- 著者名/発表者名
  新茂之
- 雑誌名
  
  文化學年報
  
  巻: 第64輯ページ: 101-118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370018
[雑誌論文] J.S.ミルの『論理学体系』におけるconnotationの機能2015
- 著者名/発表者名
  新茂之、小川雄、阿部康平
- 雑誌名
  
  哲学論究
  
  巻: 第29号ページ: 1-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370018
[雑誌論文] C.S.パースのプラグマティズムの基底2014
- 著者名/発表者名
  新茂之
- 雑誌名
  
  同志社哲學年報
  
  巻: 第37号ページ: 34-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370018
[雑誌論文] C.S.パースにおける『範疇』の記号論的導出2013
- 著者名/発表者名
  新茂之
- 雑誌名
  
  文化學年報
  
  巻: 第62輯ページ: 64-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520022
[雑誌論文] C. S. パースにおける「範疇」の記号的導出2013
- 著者名/発表者名
  新　茂之
- 雑誌名
  
  文学學年報
  
  巻: 62 ページ: 64-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330263
[雑誌論文] 米国で視察した品格教育の実際（３）セントルイスの場合2013
- 著者名/発表者名
  青木多寿子・川合紀宗・山田剛史・宮崎宏志・新茂之
- 雑誌名
  
  広島大学大学院教育学研究科紀要　第一部
  
  巻: 62 ページ: 9-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330263
[雑誌論文] C. S. パースにおける「範疇」の記号的導出2013
- 著者名/発表者名
  新　茂之
- 雑誌名
  
  文化學年報
  
  巻: 62 ページ: 64-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22653119
[雑誌論文] C.S.パースの「関係の論理学」の限界と展開2013
- 著者名/発表者名
  新茂之
- 雑誌名
  
  人文學
  
  巻: 第192号ページ: 25-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520022
[雑誌論文] C.S.パースの『関係の論理学』の限界と展開2013
- 著者名/発表者名
  新茂之
- 雑誌名
  
  人文學
  
  巻: 第192号ページ: 25-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520022
[雑誌論文] 米国で視察した品格教育 (Character Education)の実際 (3) (宮崎担当箇所:17-18頁、新担当箇所:15-17頁)2013
- 著者名/発表者名
  青木多寿子、川合紀宗、山田剛史、宮崎宏志、新茂之
- 雑誌名
  
  広島大学大学院教育学研究科紀要
  
  巻: 第一部(学習開発関連領域)第62号ページ: 9-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520022
[雑誌論文] C. S. パースの「連続主義」における「連続体」の論理的構造2012
- 著者名/発表者名
  新　茂之
- 雑誌名
  
  日本デューイ学会紀要
  
  巻: 53 ページ: 23-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330263
[雑誌論文] 様相論理の図像的展開-C.S.パース「存在図形」第3部の体系化に関する試み-2012
- 著者名/発表者名
  新茂之
- 雑誌名
  
  人文學
  
  巻: 第189号ページ: 274-356
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330263
[雑誌論文] 様相命題論理の図像的展開―C.S.パース『存在図形』第3部の体系化に関する試み―2012
- 著者名/発表者名
  新茂之
- 雑誌名
  
  人文學
  
  巻: 第189号ページ: 274-356
- NAID
  110009004734
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520022
[雑誌論文] C.S. パースの「連続主義」における「連続体」の論理的構造2012
- 著者名/発表者名
  新茂之
- 雑誌名
  
  日本デューイ学会紀要
  
  巻: 53 ページ: 23-32
- NAID
  40019437771
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22653119
[雑誌論文] 米国で視察した品格教育 (Character Education)の実際(2) (宮崎担当箇所:56-57頁、新担当箇所:55-56頁)2012
- 著者名/発表者名
  青木多寿子、川合紀宗、山田剛史、宮崎宏志、新茂之、橋ヶ谷佳正
- 雑誌名
  
  学習開発学研究(広島大学大学院教育学研究科学習開発学講座)
  
  巻: 第5号ページ: 47-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520022
[雑誌論文] 米国で視察した品格教育(Character Education)の実際(2)2012
- 著者名/発表者名
  青木多寿子, 川合宗紀, 山田剛史, 宮崎宏志, 新茂之, 橋ヶ谷佳正
- 雑誌名
  
  学習開発学研究(広島大学教育学研究科学習開発学講座)
  
  巻: 5(印刷中)
- NAID
  40019407630
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330263
[雑誌論文] C. S. パースの「連続主義」における「連続体」の論理的構造2012
- 著者名/発表者名
  新　茂之
- 雑誌名
  
  日本デューイ学会紀要
  
  巻: 53 ページ: 23-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22653119
[雑誌論文] C.S.パースにおける「蓋然性」の宇宙論的基底2011
- 著者名/発表者名
  新茂之
- 雑誌名
  
  日本デューイ学会紀要
  
  巻: 第52号ページ: 172-181
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330263
[雑誌論文] C.S.パースにおける『蓋然性』の宇宙論的基底2011
- 著者名/発表者名
  新茂之
- 雑誌名
  
  日本デューイ学会紀要
  
  巻: 第52号ページ: 173-182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520022
[雑誌論文] 「ケア」の関係的位相に関する倫理学的解明2010
- 著者名/発表者名
  新茂之
- 雑誌名
  
  人文学(同志社大学人文学会)
  
  巻: 186 ページ: 29-43
- NAID
  110007989829
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22653119
[雑誌論文] C.S.パースにおける観念の意味としての「有用性」の問題2010
- 著者名/発表者名
  新茂之
- 雑誌名
  
  日本デューイ学会紀要
  
  巻: 51 ページ: 59-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22653119
[雑誌論文] C.S.パースにおける観念の意味としての「有用性」の問題2010
- 著者名/発表者名
  新茂之
- 雑誌名
  
  日本デューイ学会紀要第51号
  
  ページ: 59-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530857
[雑誌論文] C.S.パースの「存在図形第二部」に関する再定式化の試み2009
- 著者名/発表者名
  新茂之
- 雑誌名
  
  哲學論究第23号
  
  ページ: 1-28
- NAID
  40019134357
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530857
[雑誌論文] C.S.パースの存在図形における「論理的可能性」に関する形式的展開の射程2009
- 著者名/発表者名
  新茂之
- 雑誌名
  
  文化學年報第58輯
  
  ページ: 139-164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530857
[学会発表] C.S.パースにおける「習慣」の連続主義的様態2015
- 著者名/発表者名
  新茂之
- 学会等名
  日本デューイ学会第59回大会
- 発表場所
  明星大学
- 年月日
  2015-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370018
[学会発表] An Iconic Development of Peirce's Logic of Relatives2015
- 著者名/発表者名
  Shigeyuki Atarashi
- 学会等名
  APA 2015 Pacific Division Meeting
- 発表場所
  The Westin Bayshore, Vancouver, Canada
- 年月日
  2015-04-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370018
[学会発表] C.S.パースのEntitative Graphs の図像的意義2015
- 著者名/発表者名
  新茂之
- 学会等名
  日本論理哲学会第19回大会
- 発表場所
  アルカディア市ヶ谷
- 年月日
  2015-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370018
[学会発表] The Relationship Between Character Strengths and Wellbeing in Japanese Children and Adolescents(5)2013
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Yamada, Tazuko Aoki, Yoshimasa Hashigaya, Norimune Kawai, Shigeyuki Atarashi
- 学会等名
  The 13th European Congress of Psychology
- 発表場所
  Stockholm(poster Presentation)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520022
[学会発表] C.S.パースのプラグマティズム2013
- 著者名/発表者名
  新茂之
- 学会等名
  日本イギリス理想主義学会第10回研究大会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2013-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520022
[学会発表] C.S.パースのプラグマティズムの基底2013
- 著者名/発表者名
  新茂之
- 学会等名
  Societas Philosophiae Doshisha 2013年度大会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2013-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520022
[学会発表] 価値観の相対化に関する一考察2010
- 著者名/発表者名
  宮崎宏志・新茂之
- 学会等名
  日本道徳性発達実践学会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2010-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22653119
[学会発表] C.S.パースにおける「蓋然性」の宇宙論的基底2010
- 著者名/発表者名
  新茂之
- 学会等名
  デューイ学会
- 発表場所
  大正大学
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22653119
[学会発表] 価値の相対比に関する一考察2010
- 著者名/発表者名
  宮崎宏志・新茂之
- 学会等名
  日本道徳性発達実践学会
- 発表場所
  同志社大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22653119
[学会発表] 「ケア」の関係的位相に関する倫理学的解明2009
- 著者名/発表者名
  新茂之
- 学会等名
  人間福祉学会
- 発表場所
  中部学院大学
- 年月日
  2009-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530857
[学会発表] C.S.パースのプラグマティズム
- 著者名/発表者名
  新茂之
- 学会等名
  日本イギリス理想主義学会
- 発表場所
  同志社大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520022
[学会発表] The relationship between character strengths and well-being in Japanese children and adolescents (5)
- 著者名/発表者名
  Yamada, T. , Aoki, T. , Hashigaya, Y. , Kawai, N. , & Atarashi, S.
- 学会等名
  The 13th European Congress of Psychology
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330263
[学会発表] C. S. パースのプラグマティズムの基底
- 著者名/発表者名
  新茂之
- 学会等名
  Societas Philosophiae Doshisha 2013年度大会
- 発表場所
  同志社大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330263
[学会発表] C.S.パースのプラグマティズムの基底
- 著者名/発表者名
  新茂之
- 学会等名
  Societas Philosophiae Doshisha
- 発表場所
  同志社大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520022

1. 宮崎宏志 (30294391)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 10件
2. 青木多寿子 (10212367)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
3. 山田剛史 (10334252)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
4. 橋ヶ谷佳正 (50252945)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
5. 川合紀宗 (20467757)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
6. 井邑智哉 (80713479)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 笹山健作 (20780729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 足立稔 (70271054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 岸本廣司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

新 茂之 ATARASHI Shigeyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

世界で広まる品格教育の日本的展開の可能性について：エビデンスと視察を通して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

健常者と障がい者との共通理解の地平に関する理論的考察

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

９年一貫型の地域連携で取り組む品格教育への理論とエビデンスに基づく提案型研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

健常者と障がい者との共生や対等性の意味に関する理論的考察

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

世界に通用する日本型品性・品格教育の開発支援

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非単調的推論能力を高める道徳教材開発の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学区で取り組む品性教育の研究者による支援と成果・問題点の分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「福祉」の実際的活動の基底にある「ケア」の考え方に関する倫理学的考究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

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[図書] 立山善康編『ケアリングの視座』第13章 人間のあり方としてのケア2023

著者名/発表者名

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[図書] デューイの思想形成と経験の成長過程－デューイ没後70周年記念論文集2022

著者名/発表者名

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[図書] 「パースのプラグマティズムー科学的探求における連続体の位置ー」『デューイの思想形成と経験の成長過程－デューイ没後70周年記念論文集』2022

著者名/発表者名

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[図書] デューイの思想形成と経験の成長過程－デューイ没後70周年記念論文集2022

著者名/発表者名

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[図書] 介護福祉士養成テキスト１ 人間の尊厳と自立/社会の理解2014

著者名/発表者名

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[図書] もう一つの教育;よい行為の習慣をつくる品格教育の提案2011

著者名/発表者名

新茂之 ATARASHI Shigeyuki

[図書] 立山善康編『ケアリングの視座』第13章　人間のあり方としてのケア2023

[図書] 介護福祉士養成テキスト１　人間の尊厳と自立/社会の理解2014