金子一史 KANEKO Hitoshi

研究者番号	80345876
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-7881-6374
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 名古屋大学, 心の発達支援研究実践センター, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 名古屋大学, 心の発達支援研究実践センター, 教授 2017年度 – 2018年度: 名古屋大学, 心の発達支援研究実践センター, 教授 2014年度 – 2017年度: 名古屋大学, 心の発達支援研究実践センター, 准教授 2007年度 – 2015年度: 名古屋大学, 発達心理精神科学教育研究センター, 准教授 2013年度: 名古屋大学 … もっと見る 2013年度: 名古屋大学, 学内共同利用施設等, 准教授 2012年度: 名古屋大学, 発達心理精神科学教育研究センター, 教授 2008年度: 名古屋大学, 発達心理精神科学・教育研究センター, 准教授 2006年度: 名古屋大学, 発達心理精神科学教育研究センター, 助教授 2004年度 – 2005年度: 名古屋大学, 発達心理精神科学教育研究センター, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学 / 小区分10030:臨床心理学関連研究代表者以外臨床心理学 / 小区分58070:生涯発達看護学関連 / 生涯発達看護学
キーワード	研究代表者産後うつ病 / 縦断追跡研究 / ボンディング障害 / メンタルヘルス / ボンディング / 教育系心理学 / ネット依存 / インターネット依存 / 国際情報交換 / NIRS … もっと見る / 親子関係 / 相互作用 / Postpartum Bonding Questionnaire / 産後愛着尺度 / Postpartum bonding questionnaire / EPDS / 産後愛着障害 / 産後母親愛着(Postpartum bonding) / Postpartum bonding Questionnaire (PBQ) / 保健師 / コミュニティー援助 / 新生児訪問 / 3ヵ月児健診 / 産後母親愛着 / 産後うつ病自己評価票(EPDS) … もっと見る研究代表者以外メンタルヘルス / うつ病 / 抑うつ / 自傷行為 / 家族 / 子育て支援 / 産後うつ / depression / 母子相互作用 / 精神療法 / 心的外傷 / 青年 / 対人関係療法 / 児童虐待 / 妊娠産褥期 / 解離 / 父親 / 育児休業法 / ソーシャルキャピタル / 子育て / ＥＰＤＳ / 地域連携 / 多職種連携 / モニタリング / EPDS / 夫婦 / postpartum / mother-fetal attachment / attachment / mental health / mother-child interaction / Child abuse / 産褥期うつ病 / maternity blues / 母親-胎児愛着 / 愛着 / 精神健康 / family problems / dissociation / suicidal behaviors / suicidal ideation / suicide / adolescent / 家族機能 / 不安 / 人格障害 / 家族問題 / 解雇 / 自殺企図 / 希死念慮 / 自殺 / 児童青年 / インターネット依存 / 青年期 / ネット依存 / 社会的機能 / 不登校 / 小児 / 抑うつ障害 / 近赤外線分光法 / 産後うつ病 / NIRS / 気分調整不全 / 易怒性 / 境界性パーソナリティ障害 / 気分障害 / EMDR / 外傷後ストレス障害 / 青少年 / 自傷 / 子ども / フィンランド / 国際比較 / アセスメント / 環境 / 小学校臨床 / 妊娠・産褥期 / 妊婦産褥期 / 母親愛着 / 親子関係 / ストレス性幻覚 / 身体症状化 / 子どもの問題行動 / 夫婦の愛情関係 / CPICS / 観察法 / 相互作用 / 三者 / 親子隠す

ボンディング障害の解明ー児童虐待の予防に向けた妊娠期からの追跡研究研究代表者
- 研究代表者
  
  金子一史
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  名古屋大学
子育て期の家族のメンタルヘルスに着目した支援とソーシャルキャピタルのあり方の検討
- 研究代表者
  
  山本弘江
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
ネット依存の要因とメカニズムに関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  金子一史
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  名古屋大学
乳児をもつ夫婦の産後うつの実態と家族を支える地域連携モデルの開発
- 研究代表者
  
  山本弘江
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  愛知医科大学
青年期うつ病に対する治療ガイドラインの確立に向けた研究
- 研究代表者
  
  鈴木太
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  福井大学
   名古屋大学
青少年におけるインターネット依存への臨床心理学的介入
- 研究代表者
  
  本城秀次
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  名古屋大学
乳児期の親子相互作用－近赤外線分光法を用いた臨床的応用研究代表者
- 研究代表者
  
  金子一史
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  名古屋大学
産後うつ病の母親と乳児の相互作用-近赤外線分光法による新しい試み
- 研究代表者
  
  本城秀次
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  名古屋大学
子どもの自傷と解離傾向：心理療法の可能性の検討
- 研究代表者
  
  鈴木太
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  名古屋大学
子どもと環境に対する包括的支援モデルの構築‐小学校臨床における新たな視点の導入‐
- 研究代表者
  
  松本真理子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  名古屋大学
産後うつ病および産後愛着障害の早期発見システム構築と援助方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  金子一史
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  名古屋大学
妊娠産褥期の母親のメンタルヘルスと幼児期の虐待傾向
- 研究代表者
  
  本城秀次
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  名古屋大学
子供の心の問題と解離傾向、親子関係に関する研究
- 研究代表者
  
  村瀬聡美
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  名古屋大学
産後うつ病の家族へのコミュニティーでの援助に関する臨床心理学的介入研究研究代表者
- 研究代表者
  
  金子一史
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  名古屋大学
父-母-子三者の新しい相互作用観察法の日本への導入の可能性についての研究
- 研究代表者
  
  本城秀次
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  名古屋大学
妊娠・産褥期における母親のメンタルヘルス、母親愛着と母子相互作用について
- 研究代表者
  
  本城秀次
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  名古屋大学
青少年の希死念慮、自殺企図に関する心理社会的・精神医学的諸要因の包括的研究
- 研究代表者
  
  村瀬聡美
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  名古屋大学

[図書] Near-Infrared Spectroscopic Assessment of Haemodynamic Activation in the Cerebral Cortex - A Review in Developmental Psychology and Child Psychiatry (In) Infrared Spectroscopy - Life and Biomedical Sciences2012
- 著者名/発表者名
  Kaneko Hitoshi et al.
- 出版者
  INTECH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730578
[図書] Near-Infrared Spectroscopic Assessment of Haemodynamic Activation in the Cerebral Cortex - A Review in Developmental Psychology and Child Psychiatry (In) Infrared Spectroscopy - Life and Biomedical Sciences2012
- 著者名/発表者名
  Kaneko Hitoshi
- 出版者
  INTECH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653199
[図書] heophanides T (Ed.) Infrared Spectroscopy - Life and Biomedical Sciences2012
- 著者名/発表者名
  Kaneko H, Yoshikawa T, Ito H, Nomura K, Okada T & Honjo S
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653199
[図書] 脳とこころのプライマリケア4子どもの発達と行動2010
- 著者名/発表者名
  金子一史、本城秀次
- 出版者
  シナジー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[図書] 脳と心のプライマリケア第4巻子どもの発達と行動2010
- 著者名/発表者名
  金子一史・本城秀次
- 出版者
  乳幼児精神医学シナジー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730547
[図書] 子どもの臨床心理アセスメント-子ども・家族・学校支援のために-2010
- 著者名/発表者名
  松本真理子・金子一史編著
- 総ページ数
  195
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330159
[図書] 子どもの臨床心理アセスメント-子ども・家族・学校支援のために2010
- 著者名/発表者名
  松本真理子・金子一史(編)
- 総ページ数
  196
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730547
[図書] 子どもの臨床心理アセスメント-子ども・家族・学校支援のために2010
- 著者名/発表者名
  松本真理子・金子一史
- 総ページ数
  196
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730547
[図書] 子どもの臨床心理アセスメント2010
- 著者名/発表者名
  松本真理子・金子一史編著
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330159
[図書] 脳と心のプライマリケア第4巻子どもの発達と行動2010
- 著者名/発表者名
  金子一史, 他
- 総ページ数
  657
- 出版者
  シナジー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730547
[図書] よくわかる子どもの精神保健(子どものメンタルヘルスとこころの治療)(本城秀次(編))2009
- 著者名/発表者名
  金子一史
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730547
[図書] こどもの発達と情緒の障害-事例からみる児童精神医学の臨床2009
- 著者名/発表者名
  本城秀次(監修)野邑健二・金子一史・吉川徹(編集)
- 総ページ数
  263
- 出版者
  岩崎学術出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730547
[図書] 子どもの発達と情緒の障害-事例からみる児童精神医学の臨床
- 著者名/発表者名
  本城秀次(監修)野邑健二・金子一史・吉川徹(編集)
- 総ページ数
  263
- 出版者
  岩崎学術出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730547
[雑誌論文] 高校生のインターネットのソーシャルネットワーキングサービス利用とインターネット依存傾向に関する調査報告2017
- 著者名/発表者名
  濵田祥子・金子一史・小倉正義・岡安孝弘
- 雑誌名
  
  明治大学心理社会学研究
  
  巻: 13 ページ: 91-100
- NAID
  40021517580
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04355
[雑誌論文] The Psychometric Properties and Factor Structure of the Postpartum Bonding Questionnaire in Japanese Mothers2014
- 著者名/発表者名
  Kaneko H. & Honjo S
- 雑誌名
  
  Psychology
  
  巻: 5 号: 09 ページ: 1135-1142
- DOI
  10.4236/psych.2014.59126
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730578
[雑誌論文] ネットいじめを考える2013
- 著者名/発表者名
  小倉正義・金子一史
- 雑誌名
  
  子どもの心と学校臨床
  
  巻: 8 ページ: 60-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590185
[雑誌論文] 愛着形成について2011
- 著者名/発表者名
  金子一史・野邑健二・本城秀次
- 雑誌名
  
  小児内科
  
  巻: 43 ページ: 824-828
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653199
[雑誌論文] Hemodyanamic changes in the prefrontal cortex during digit span task2011
- 著者名/発表者名
  Kaneko, H., Yoshikawa, T., Honjo, S., et al
- 雑誌名
  
  Neuropsychobiology
  
  巻: 63 ページ: 59-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[雑誌論文] 愛着形成について2011
- 著者名/発表者名
  金子一史, 他
- 雑誌名
  
  小児内科
  
  巻: (印刷中未定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730547
[雑誌論文] 愛着形成について2011
- 著者名/発表者名
  金子一史・野邑健二・本城秀次
- 雑誌名
  
  小児内科印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730547
[雑誌論文] Hemodynamic changes in the prefrontal cortex during digitspan task : A near? infrared spectroscopy study.2011
- 著者名/発表者名
  Kaneko H., Yoshikawa, T, Nomura,K, Ito, H, Yamauchi, H, Ogura,M, Honjo, S.
- 雑誌名
  
  Neuropsychobiology
  
  巻: 63 ページ: 59-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[雑誌論文] 高機能広汎性発達障害児の母親の抑うつについて.2010
- 著者名/発表者名
  野邑健二、金子一史、本城秀次、吉川徹、石川美都里、松岡弥玲、辻井正次(2010)
- 雑誌名
  
  小児の精神と神経、50 ; 429-438.
  
  巻: 50 ページ: 429-438
- NAID
  10027698318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[雑誌論文] 親の精神障害が児の早期発達に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  金子一史、本城秀次
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 24 ページ: 569-574
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[雑誌論文] 親の精神障害が児の早期発達に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  金子一史, 本城秀次
- 雑誌名
  
  精神科治療学 24
  
  ページ: 569-574
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[雑誌論文] 高校生の自傷行為の特徴-行為ごとの経験率と自傷行為前後の感情に着目して-2009
- 著者名/発表者名
  濱田祥子、村瀬聡美、大高一則、金子一史、吉住隆弘、本城秀次
- 雑誌名
  
  児童青年精神医学とその近接領域 50
  
  ページ: 504-515
- NAID
  10026287808
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[雑誌論文] 高校生の自傷行為の特徴-行為ごとの経験率と自傷行為前後の感情に着目して-2009
- 著者名/発表者名
  濱田祥子, 村瀬聡美, 大高一則, 金子一史, 吉住隆弘, 本城秀次
- 雑誌名
  
  児童青年精神医学とその近接領域 50
  
  ページ: 504-515
- NAID
  10026287808
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[雑誌論文] 親の精神障害が児の早期発達に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  金子一史・本城秀次
- 雑誌名
  
  精神科診断学 24
  
  ページ: 569-574
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730547
[雑誌論文] Association of nervous habits and stereotyped behaviors with anxiety and depression in Japanese primary school children.2009
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Murase S, Kaneko H, Honjo S
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Child and Adolescent Psychiatry 50(Supplement)
  
  ページ: 14-22
- NAID
  10026287922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[雑誌論文] 親の精神障害が児の早期発達に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  金子一史・本城秀次
- 雑誌名
  
  精神科治療学 24(5)
  
  ページ: 569-574
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730547
[雑誌論文] 母親の抑うつと母親から子どもへの愛着に関する縦断研究-妊娠中期から産後1カ月まで-2008
- 著者名/発表者名
  金子一史, 野邑健二, 田中伸明, 瀬地山葉矢, 高橋靖子, 村瀬聡美, 本城秀次
- 雑誌名
  
  児童青年精神医学とその近接領域 49巻
  
  ページ: 497-508
- NAID
  10024428321
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[雑誌論文] 1歳半の幼児を持つ家族の父-母-子の三者相互作用検討の試み(II)-夫婦の愛情関係の観点から-2008
- 著者名/発表者名
  大場実保子・村瀬聡美・岡田香織・金子一史・本城秀次
- 雑誌名
  
  乳幼児医学・心理学研究 16
  
  ページ: 93-102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730428
[雑誌論文] 育児不安及び育児ストレスに関する最近の研究動向2008
- 著者名/発表者名
  金子一史, 他
- 雑誌名
  
  周産期医学 38
  
  ページ: 591-196
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730428
[雑誌論文] 母親の抑うつと母親から子どもへの愛着に関する縦断研究-妊娠中期から産後1ヶ月まで-2008
- 著者名/発表者名
  金子一史, 他
- 雑誌名
  
  児童青年精神医学とその近接領域 49
  
  ページ: 497-508
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730428
[雑誌論文] Countermeasures for the Mental State of Parents with Extremely Very Low Birth Weight Infants and Infants with Malformations2008
- 著者名/発表者名
  SECHIYAMA, Haya, KANEKO, Hitoshi, ISHIHARA, Michie, KOBAYASHI, Sachiko, HONJO, Shuji
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of General Hospital Psychiatry 19
  
  ページ: 145-250
- NAID
  10019512386
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330145
[雑誌論文] 母親の抑うつと母親から子どもへの愛着に関する縦断研究-妊娠中期から産後1ヶ月まで-2008
- 著者名/発表者名
  金子一史・野邑健二・田中伸明・瀬地山葉矢・高橋靖子・村瀬聡美・本城秀次
- 雑誌名
  
  児童青年精神医学とその近接領域 49
  
  ページ: 497-508
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730428
[雑誌論文] 超低出生体重児、奇形児を出産した親の心理と対応2008
- 著者名/発表者名
  瀬地山葉矢、金子一史、石原美智恵、小林佐知子、本城秀次
- 雑誌名
  
  総合病院精神医学 19
  
  ページ: 145-150
- NAID
  10019512386
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330145
[雑誌論文] 育児不安および育児ストレスに関する最近の研究動向2008
- 著者名/発表者名
  金子一史
- 雑誌名
  
  周産期医学 38
  
  ページ: 591-596
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730428
[雑誌論文] 妊娠と愛着をめぐって2007
- 著者名/発表者名
  金子一史
- 雑誌名
  
  こころの科学 134
  
  ページ: 31-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730428
[雑誌論文] 乳幼児精神医学の最近の動向2007
- 著者名/発表者名
  金子一史, 他
- 雑誌名
  
  臨床精神医学 36
  
  ページ: 547-550
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730428
[雑誌論文] 乳幼児精神医学の最近の動向2007
- 著者名/発表者名
  金子一史・本城秀次
- 雑誌名
  
  臨床精神医学 36
  
  ページ: 547-550
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730428
[雑誌論文] 母親の防衛スタイルと虐待的行為の関係2007
- 著者名/発表者名
  中谷奈美子・金子一史, 他
- 雑誌名
  
  心理臨床学研究 25
  
  ページ: 675-686
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730428
[雑誌論文] 乳幼児精神医学の最近の動向2007
- 著者名/発表者名
  金子一史、本城秀次
- 雑誌名
  
  臨床精神医学 36
  
  ページ: 547-550
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330145
[雑誌論文] 妊娠と愛着をめぐって2007
- 著者名/発表者名
  金子一史
- 雑誌名
  
  こころの学科 134
  
  ページ: 31-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730428
[雑誌論文] 母親の防衛スタイルと虐待行為の関係2007
- 著者名/発表者名
  中谷奈美子、本城秀次、村瀬聡美、金子一史
- 雑誌名
  
  心理臨床学研究 24
  
  ページ: 675-686
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330145
[雑誌論文] Infant psychiatry in recent years2007
- 著者名/発表者名
  KANEKO, Hitoshi, HONJO, Shuji
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Clinical Psychiatry 36
  
  ページ: 547-550
- NAID
  40015491669
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330145
[雑誌論文] Relations of mother's defense styles and abusive tendencies2007
- 著者名/発表者名
  NAKAYA, Namiko, HONJO, Shuji, MURASE, Satomi, KANEKO, Hitoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Japanese Clinical Psychology 24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330145
[学会発表] Risk factors for Paternal Postpartum Depression at Six Months Postpartum in Japan2024
- 著者名/発表者名
  Hiroe Yamamoto, Mari Ikeda, Hitoshi Kaneko,
- 学会等名
  42rd International Marce Society for Perinatal Mental Health
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10900
[学会発表] Prevalence of maternal and paternal depressive symptoms 1–6 months postpartum in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Hiroe Yamamoto, Hitoshi Kaneko, Mari Ikeda
- 学会等名
  41rd International Marce Society for Perinatal Mental Health
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10900
[学会発表] 産後１か月から６か月にかけての父親による母親の産後うつ病評価（EPDS-P）の特徴2021
- 著者名/発表者名
  山本弘江，金子一史，池田真理
- 学会等名
  第17回日本周産期メンタルヘルス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10900
[学会発表] The detection of postpartum depression among Japanese mothers using the Edinburgh Postpartum Depression Scale Partner (EPDS-P)2020
- 著者名/発表者名
  Hiroe Yamamoto, Hitoshi Kaneko, Mari Ikeda
- 学会等名
  40rd International Marce Society for Perinatal Mental Health
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10900
[学会発表] Emotion regulation, affiliation motives, and social interaction anxiety of those who are addicted to internet among Japanese adolescents2018
- 著者名/発表者名
  Shoko Hamada, Hitoshi Kaneko, Masayoshi Ogura, Takahiro Okayasu
- 学会等名
  23rd World Congress of the International Association for Child and Adolescent Psychiatry and Allied Professions
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04355
[学会発表] 妊娠期間中と産後のボンディング: PBQ2016
- 著者名/発表者名
  金子一史
- 学会等名
  第36回日本精神科診断学会
- 発表場所
  順天堂大学
- 年月日
  2016-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730578
[学会発表] Risk factors of bonding disorder and postpartum depression2016
- 著者名/発表者名
  Kudo Mami, Kaneko Hitoshi, & Tanaka Kenshiro
- 学会等名
  アジア心理行動学会（ACP2016）
- 発表場所
  神戸芸術センター
- 年月日
  2016-04-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730578
[学会発表] Factors regarding postpartum depression persistence among Japanese mothers2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka Kenshiro, Kaneko Hitoshi, & Kudo Mami
- 学会等名
  World Congress of the World Association for Infant Mental Health
- 発表場所
  Prague
- 年月日
  2016-05-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730578
[学会発表] Risk factors of maternal bonding disorder: a longitudinal study2016
- 著者名/発表者名
  Kudo Mami, Kaneko Hitoshi, & Tanaka Kenshiro
- 学会等名
  World Congress of the World Association for Infant Mental Health
- 発表場所
  Prague
- 年月日
  2016-05-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730578
[学会発表] 青年期の非自殺性自傷に対する対人関係療法の有効性の検討2015
- 著者名/発表者名
  鈴木太, 木村拓磨, 宇野洋太, 岡田俊, 金子一史, 野邑健二, 尾崎紀夫
- 学会等名
  日本認知・行動療法学会第41回大会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県仙台市)
- 年月日
  2015-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380924
[学会発表] 中学生における不適応的なネット使用と援助希求性との関連2014
- 著者名/発表者名
  山脇彩，小倉正義，濱田祥子，本城秀次，金子一史
- 学会等名
  日本心理臨床学会第33回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590185
[学会発表] BULLYING AND SELF-CUTTING AMONG JAPANESE ADOLESCENTS2013
- 著者名/発表者名
  Hamada Shoko, Ogura Masayoshi, Yamawaki Aya, Honjo Shuji, Andre Sourander, Kaneko HItoshi
- 学会等名
  European Society for Child and Adolescent Psychiatry (ESCAP)
- 発表場所
  Dublin
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590185
[学会発表] 心的プレッシャーによる手続き的スキルの阻害と前頭前野活動の関連2013
- 著者名/発表者名
  山中咲耶・伊藤大幸・山内星子・長尾大志・岡田俊・吉川徹・野邑健二・金子一史
- 学会等名
  第１６回日本脳機能イメージング学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730578
[学会発表] 心的プレッシャー状況下におけるスピーチ課題中の前頭前野活動2013
- 著者名/発表者名
  山内星子・伊藤大幸・山中咲耶・長尾大志・岡田俊・吉川徹・野邑健二・金子一史
- 学会等名
  第１６回日本脳機能イメージング学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730578
[学会発表] 若年女性の非自殺性自傷に対する眼球運動による脱感作と再処理法及び対人関係療法の無作為化対照試験:研究プロトコル2012
- 著者名/発表者名
  大沢佑輝,鈴木太,近藤千加子,岡田俊,宇野洋太,金子一史,野邑健二,本城秀次,尾崎紀夫
- 学会等名
  第12回日本認知療法学会
- 発表場所
  東京都江東区,東京ビックサイト
- 年月日
  2012-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530736
[学会発表] 生後1か月児気質尺度EITQの検討2012
- 著者名/発表者名
  鈴木いつ花、栗本真希、鈴木萌、田丸明里、金子一史、本城秀次他
- 学会等名
  第22回日本乳幼児医学・心理学会
- 発表場所
  早稲田大学戸山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[学会発表] Hemodynamic activation in infant's prefrontal and occipital cortices when viewing maternal facial expressions: A near-infrared spectroscopic study2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, H., Yoshikawa, T., Ito, H., Nomura, K., Yasunaga, K., & Kaneko H
- 学会等名
  19th European Congress of Psychiatry
- 発表場所
  Vienna, Austria.
- 年月日
  2011-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653199
[学会発表] 回想した親との関係が出産後2年時のポンディングに与える影響および父親のサポートの調整効果2011
- 著者名/発表者名
  田丸明里、金子一史、本城秀次, 他
- 学会等名
  日本乳幼児医学・心理学会
- 発表場所
  専修大学神田校舎7号館
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[学会発表] Hemodynamic changes in infants' prefrontal cortex when viewing maternal facial expressions: A near-infrared spectroscopic study2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto H, Yoshikawa T, Ito H, Nomura K, Yasunaga K, & Kaneko H
- 学会等名
  The 12th European Congress of Psychology
- 発表場所
  Istanbul, Turkey.
- 年月日
  2011-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653199
[学会発表] 母親のアレキシサイミァ傾向が抑うつおよび愛着に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  山本明日香、栗本真希、渡辺美穂、金子一史、本城秀次
- 学会等名
  第20回日本乳幼児医学・心理学会
- 発表場所
  名古屋大学野依記念学術交流館
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[学会発表] Postpartum Bonding and Depressive Symptoms in Japanese Mothers at 4 Months after Parturition : A Population-Based Study2010
- 著者名/発表者名
  金子一史, 他
- 学会等名
  12^<th> World Congress of the World Association for Infant Mental Health
- 発表場所
  ライプチヒ国際会議場(ドイツ)
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730547
[学会発表] 母親のアレキシサイミァ傾向が抑うつおよび愛着に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  山本明日香、栗本真希、渡辺美穂、金子一史、本城秀次
- 学会等名
  第20回日本乳幼児医学・心理学会プログラム・抄録集、p.8
- 発表場所
  名古屋大学野依記念学術交流館
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[学会発表] 母親のアレキシサイミア傾向が抑うつおよび愛着に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  山本明日香・栗本真希・渡辺美穂・金子一史・本城秀次
- 学会等名
  第20回日本乳幼児医学・心理学会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730547
[学会発表] Postpartum Bonding and Depressive Symptoms in Japanese Mothers at 4 Months after Parturition: A Population-Based Study2010
- 著者名/発表者名
  Kaneko H, Honjo S
- 学会等名
  World Association for Infant Mental Health 12th World Congress
- 発表場所
  Leipzig, Germany
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730547
[学会発表] 乳児の気質および母親の抑うつと育児ストレスが乳児への愛着に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  池田佳菜子、高緑笑花、和田浩平、金子一史、本城秀次
- 学会等名
  第19回日本乳幼児医学・心理学会プログラム・抄録集、p.11
- 発表場所
  大正大学巣鴨校舎
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[学会発表] 乳児の気質および母親の抑うつと育児ストレスが乳児への愛着に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  池田佳奈子・高緑笑花・和田浩平・金子一史・本城秀次
- 学会等名
  第19回日本乳幼児医学・心理学会
- 発表場所
  大正大学
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730547
[学会発表] 乳児の気質および母親の抑うつと育児ストレスが乳児への愛着に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  池田佳菜子, 高緑笑花, 和田浩平, 金子一史, 本城秀次
- 学会等名
  第19回日本乳幼児医学・心理学会
- 発表場所
  大正大学巣鴨校舎
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[学会発表] Father-mother-infant dyad and triad interaction in Japanese families : The assciation between parent's relationships and their parenting.2008
- 著者名/発表者名
  Oba, M., Murase, S., Okada, K., Kaneko H., Honjo S.
- 学会等名
  11^<th> World Congresss of World Association for Infant Mental Health, p.42,
- 発表場所
  Yokohama,Japan
- 年月日
  2008-08-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[学会発表] Postpartum Bonding and Depressive Symptoms in a Japanese Community Sample.2008
- 著者名/発表者名
  Kaneko Hitoshi
- 学会等名
  WORKSHOP on the POSTPARTUM BONDING QUESTIONNAIRE, University of Heidelberg
- 発表場所
  Germany
- 年月日
  2008-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730428
[学会発表] 妊娠中の母親の抑うつと胎児への愛着が出産2年目の母親の虐待傾向とボンディングに及ぼす影響について.2008
- 著者名/発表者名
  和田浩平, 田中伸明, 福岡明日香, 玉木里奈, 中原千種, 峰野崇, 大竹加歩子, 二宮諭, 児玉由紀子, 金子一史, 本城秀次
- 学会等名
  第18回日本乳幼児医学・心理学会
- 発表場所
  東京、早稲田大学文学学術院.
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[学会発表] 妊娠中の母親の抑うつと胎児への愛着が出産後2年目の母親の虐待傾向とボンディングに及ぼす影響について2008
- 著者名/発表者名
  和田浩平・田中伸明・福岡明日香・玉木里奈・中原千種・峰野崇・大竹加歩子・二宮諭・児玉由紀子・金子一史・本城秀次
- 学会等名
  第18回日本乳幼児医学・心理学会
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730428
[学会発表] Postpartum Bonding and Depressive Symptoms in a Japanese Community Sample2008
- 著者名/発表者名
  Kaneko Hitoshi
- 学会等名
  WORKSHOP on the POSTPARTUM BONDING QUESTIONNAIRE
- 発表場所
  University of Heidelberg、Germany
- 年月日
  2008-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730428
[学会発表] 産後の母から乳児への愛着と乳児の気質的な扱いにくさが産後の抑うつに与える影響について2008
- 著者名/発表者名
  二宮諭・和田浩平・福岡明日香・児玉由紀子・大竹加歩子・峰野崇・内海友里・田中伸明・金子一史・本城秀次
- 学会等名
  第18回日本乳幼児医学・心理学会
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730428
[学会発表] Effect of depression and fetal attachment on bonding at two years Postpartum2007
- 著者名/発表者名
  KANEKO, H., NAKAYA, N., MURASE, S., HONJO, S
- 学会等名
  The XV International Congress on the International Society of Psychosomatic Obstetrics and Gynecology
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2007-05-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330145
[学会発表] The Relationship between attachment representations and depressive symptomatology in pregnant Japanese women.2007
- 著者名/発表者名
  Kaneko Hitoshi, Sechiyama Haya, Sasaki Yasuko, Nomura Kenji, Tanaka Nobuaki, Murase Satomi, Honjo Shuji.
- 学会等名
  European Society for Child and Adolescent Psychiatry 13th International Congress
- 発表場所
  Florence, Italy.
- 年月日
  2007-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730428
[学会発表] Effect of depression and fetal attachment on bonding at two years postpartum2007
- 著者名/発表者名
  Kaneko, H., Nakaya, N., Murase, S., Honjo, S.
- 学会等名
  The XV International Congress of the International Society of Psychosomatic Obstetrics and Gynecology
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330145
[学会発表] The Relationship between attachment representations and depressive symptomatology in pregnant Japanese women2007
- 著者名/発表者名
  Kaneko Hitoshi, et. al.
- 学会等名
  European Society for Child and Adolescent Psychiatry 13th International Congress
- 発表場所
  Florence, Italy
- 年月日
  2007-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730428
[学会発表] 父親の胎児愛着の特長-母親の胎児愛着との比較から-2007
- 著者名/発表者名
  玉木里奈・田中伸明・上嶋菜摘・加藤真里子・野田紗矢香・内海友里・中原千種・村瀬聡美・金子一史・野邑健二・本城秀次
- 学会等名
  第17回日本乳幼児医学・心理学会
- 年月日
  2007-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730428
[学会発表] Effect of depression and fetal attachment on bonding at two years postpartum2007
- 著者名/発表者名
  Kaneko, H., Nakaya, N., Murase, S., Honjo, S.
- 学会等名
  The XV International Congress on the International Society of Psychosomatic Obstetrics and Gynecology
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-05-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330145
[学会発表] Impact of depression and fetal attachment on maltreatment and bonding at two years postpartum.2007
- 著者名/発表者名
  Kaneko Hitoshi, Nakaya Namiko, Murase Satomi, Honjo Shuji.
- 学会等名
  The XV International Congress of The International Society of Psychosomatic Obstetrics and Gynecology, Symposium; Screening for Mother-Infant Relationship (Bonding) Disorders.
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2007-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730428
[学会発表] The association between postpartum depression and mother infant bonding disturbance at 4 month postpartum among Japanese mothers
- 著者名/発表者名
  Kaneko H. & Tanaka K.
- 学会等名
  XVI World Congress of the World Psychiatry Association
- 発表場所
  Madrid
- 年月日
  2014-09-14 – 2014-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730578

1. 本城秀次 (90181544)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 32件
2. 村瀬聡美 (30335020)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
3. 野邑健二 (50345899)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
4. 吉川徹 (70456680)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
5. 山本弘江 (80251073)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
6. 氏家達夫 (00168684)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 村上隆 (70093078)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 鈴木太 (30542683)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
9. 池田真理 (70610210)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
10. 松本真理子 (80229575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 橋本大彦 (90292911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 石井卓 (40273239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小石誠二 (20338734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 森田美弥子 (80210178)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 鈴木伸子 (70387497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 栗山貴久子 (20542682)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 宇野洋太 (40539681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 森川真子 (60783305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 岡田俊 (80335249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 小倉正義 (50508520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
21. 濱田祥子 (60615037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 牧野拓也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 上村拓

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 永田利彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

金子 一史 KANEKO Hitoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

ボンディング障害の解明ー児童虐待の予防に向けた妊娠期からの追跡研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ネット依存の要因とメカニズムに関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳児期の親子相互作用－近赤外線分光法を用いた臨床的応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

産後うつ病および産後愛着障害の早期発見システム構築と援助方法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

産後うつ病の家族へのコミュニティーでの援助に関する臨床心理学的介入研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

金子一史 KANEKO Hitoshi

[図書] 脳と心のプライマリケア第4巻子どもの発達と行動2010

[図書] 脳と心のプライマリケア第4巻子どもの発達と行動2010