熊坂隆行 KUMASAKA TAKAYUKI

研究者番号	80347385
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所属 (現在)	2025年度: 常葉大学, 健康科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2022年度: 日本保健医療大学, 保健医療学部看護学科, 教授 2011年度 – 2013年度: 日本保健医療大学, 保健医療学部, 准教授 2010年度: 日本保健医療大学, 保健医療学部・看護学科, 准教授 2008年度 – 2009年度: 名桜大学, 人間健康学部・看護学科, 講師 2007年度: 静岡県立大学, 看護学部, 助教 2003年度 – 2006年度: 静岡県立大学, 看護学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者臨床看護学 / 小区分58060:臨床看護学関連研究代表者以外小区分58060:臨床看護学関連
キーワード	研究代表者入院患者 / 入院環境 / 評価システム / 看護ケア / 動物介在 / QOLの維持・向上 / 患者家族の体験 / 自律神経活動の変化 / 動物介在による効果 / 動物介在による影響 … もっと見る / 患者家族 / 動物介在療法体験 / 動物介在療法 / 終末期患者 / QOL / 患者評価 / 動物とのふれあい / 終末期ケア / 社会的変化 / 看護援助法 / 精神的変化 / 身体的変化 / 入院愚者 / 緩和ケア / 動物介在(ふれあい) / 看護活動 / 不安・ストレスの緩和 / 動物介在看護 / 看護援助 / 身体的・精神的・社会的影響 / 生活環境 / 動物 / 動物型ロボット、動物型福祉玩具 / QOLの向上 / 長期入院患者 … もっと見る研究代表者以外 Quality of life / Quality of Life / 自律神経 / 代替療法 / R-R間隔変化 / 唾液コルチゾール / QOL / 終末期患者 / コルチゾール / 自律神経活動 / 終末期 / 動物介在療法 / 代替医療隠す

終末期患者の動物介在療法を一緒に体験している患者家族の自律神経活動の変化研究代表者
- 研究代表者
  
  熊坂隆行
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  日本保健医療大学
終末期患者における自律神経活動の変化からみた動物介在療法の影響
- 研究代表者
  
  藤澤博子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  日本医療科学大学
   日本保健医療大学
看護師が日常的に使用している患者評価方法を用いた動物介在プログラムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  熊坂隆行
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  日本保健医療大学
看護ケアとしての「動物介在」が入院患者に及ぼす効果とその評価システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  熊坂隆行
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  日本保健医療大学
動物介在における緩和ケア病棟入院患者の変化と動物を用いた看護援助法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  熊坂隆行
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  静岡県立大学
長期入院患者のQuality Of Lifeの向上を目的とした動物介在看護研究代表者
- 研究代表者
  
  熊坂隆行
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  静岡県立大学

すべて 2014 2013 2012 2008 2007 2006 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 看護学生の卒業研究のためのハンドブック-代替療法と研究分析方法-2014
- 著者名/発表者名
  熊坂隆行編集
- 総ページ数
  232
- 出版者
  世論時報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792618
[図書] 看護学生の卒業研究のためのハンドブック[代替療法と研究分析方法]2014
- 著者名/発表者名
  熊坂隆行
- 総ページ数
  232
- 出版者
  世論時報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792618
[図書] アニマルセラピー　動物介在看護の現状と展開2012
- 著者名/発表者名
  熊坂隆行、升秀夫、中村幹、キンバリー・フォーサイス、森田優子、岐阜県東濃保健所、伊藤浩明、九反信幸
- 総ページ数
  176
- 出版者
  株式会社本の泉社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792618
[図書] アニマルセラピー動物介在看護の現状と展開2012
- 著者名/発表者名
  熊坂隆行編集
- 総ページ数
  176
- 出版者
  本の泉社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792618
[図書] うちのコがわたしを看てくれる動物介在看護2006
- 著者名/発表者名
  熊坂隆行
- 総ページ数
  124
- 出版者
  株式会社ファームプレス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15791316
[雑誌論文] Changes in Patient Mood through Animal-Assisted Activities in a Palliative Care Unit2012
- 著者名/発表者名
  Takayuki Kumasaka, Hideo Masu,Mika Kataoka, Akiko Numao
- 雑誌名
  
  International Medical Journal
  
  巻: Volume19,Number4 ページ: 373-377
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792618
[雑誌論文] 動物のいる環境作りの一指標〜動物との触れ合いによる老人保健施設入所者の「行動」と「気分」に関する研究〜2005
- 著者名/発表者名
  熊坂隆行
- 雑誌名
  
  癒しの環境研究会誌 10(3)
  
  ページ: 61-68
- NAID
  40007165501
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15791316
[雑誌論文] ヒトの看護における動物介在看護(Animal Assisted Nursing)2004
- 著者名/発表者名
  熊坂隆行, 升秀夫
- 雑誌名
  
  JOURNAL OF MODERN VETERINARY MEDICINE 13(79)
  
  ページ: 5-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15791316
[学会発表] イヌとのふれあいによる緩和ケア病棟入院患者の気分の変化2013
- 著者名/発表者名
  熊坂隆行、片岡三佳、沼尾亜希子、西尾静、山本知枝子、伊藤浩明、升秀夫
- 学会等名
  第3回世界看護科学学会
- 発表場所
  ソウル、韓国
- 年月日
  2013-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792618
[学会発表] Variation in Mood of Patients Hospitalized in Palliative Care Wards through Interaction with Dogs2013
- 著者名/発表者名
  Takayuki Kumasaka, Mika Kataoka, Akiko Numao, Shizuka Nishio, Chieko Yamamoto, Hiroaki Ito, Hideo Masu
- 学会等名
  3rd World Academy of Nursing Science
- 発表場所
  Seoul,Koria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792618
[学会発表] イヌとのふれあいによる緩和ケア病棟入院患者の気分の変化2012
- 著者名/発表者名
  西尾静、大嶽恒子、山本知枝子、大津陽子、伊藤浩明、道添敏隆、沼尾亜希子、熊坂隆行
- 学会等名
  第43回日本看護学会－看護総合－学術集会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792618
[学会発表] イヌとのふれあいによる緩和ケア病棟入院患者の気分の変化2012
- 著者名/発表者名
  西尾静、大嶽恒子、山本知枝子、大津陽子、伊藤浩明、道添敏隆、沼尾亜希子、熊坂隆行
- 学会等名
  第43回日本看護学会-看護総合-学術集会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792618
[学会発表] 動物とのふれあい活動による緩和ケア病棟入院患者の気分の変化2008
- 著者名/発表者名
  熊坂隆行、東美佐子、野崎順子、永嶋智香、山田峰子、齋藤伸子、片岡三佳
- 学会等名
  第22回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791689
[学会発表] Changes in patient mood in a palliative care unit brought about by contacts with animals2007
- 著者名/発表者名
  Takayuki KUMASAKA, Hideo MASU, Toshivuki MASUDA
- 学会等名
  11th International Conference on Human-Animal Interactions
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791689

1. 升秀夫 (70190345)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 片岡三佳 (30279997)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 藤澤博子 (30794705)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 山村健介 (90272822)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 工藤久美子 (50843992)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

熊坂 隆行 KUMASAKA TAKAYUKI

研究課題

研究成果

共同研究者

終末期患者の動物介在療法を一緒に体験している患者家族の自律神経活動の変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

終末期患者における自律神経活動の変化からみた動物介在療法の影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

看護師が日常的に使用している患者評価方法を用いた動物介在プログラムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

看護ケアとしての「動物介在」が入院患者に及ぼす効果とその評価システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

動物介在における緩和ケア病棟入院患者の変化と動物を用いた看護援助法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

長期入院患者のQuality Of Lifeの向上を目的とした動物介在看護研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 看護学生の卒業研究のためのハンドブック-代替療法と研究分析方法-2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 看護学生の卒業研究のためのハンドブック[代替療法と研究分析方法]2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] アニマルセラピー 動物介在看護の現状と展開2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] アニマルセラピー動物介在看護の現状と展開2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] うちのコがわたしを看てくれる 動物介在看護2006

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Changes in Patient Mood through Animal-Assisted Activities in a Palliative Care Unit2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 動物のいる環境作りの一指標〜動物との触れ合いによる老人保健施設入所者の「行動」と「気分」に関する研究〜2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ヒトの看護における動物介在看護(Animal Assisted Nursing)2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] イヌとのふれあいによる緩和ケア病棟入院患者の気分の変化2013

著者名/発表者名

熊坂隆行 KUMASAKA TAKAYUKI

[図書] アニマルセラピー　動物介在看護の現状と展開2012

[図書] うちのコがわたしを看てくれる動物介在看護2006