上野彰久 Ueno Akihisa

… 別表記

上野彰 UENO Akihisa

研究者番号	80348755
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 助教 2013年度: 慶應義塾大学, 医学研究科, 大学院生
審査区分/研究分野	研究代表者小区分49020:人体病理学関連研究代表者以外小区分52040:放射線科学関連 / 放射線科学
キーワード	研究代表者腫瘍栓 / 脈管侵襲 / 肝細胞癌研究代表者以外免疫不全ブタ / 肝細胞癌 / 病理 / 画像 / 動物実験モデル / 免疫不全豚 / 造影CT … もっと見る / 実験モデル / 焼灼術 / 肝癌 / 周産期出血 / 豚偽妊娠子宮動脈塞栓 / 子宮動脈塞栓 / 偽妊娠豚子宮動脈塞栓 / NBCA 隠す

肝細胞癌における腫瘍栓形成性脈管侵襲の分子病理機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  上野彰久
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
免疫不全豚を用いた結節型肝癌実験モデル作成と血流動態-病理相関の検討
- 研究代表者
  
  井上政則
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
周産期出血における子宮動脈ＮＢＣＡ　リピオドール塞栓術の基礎研究
- 研究代表者
  
  細川崇洋
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  慶應義塾大学

すべて 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Immunovascular microenvironment in relation to prognostic heterogeneity of WNT/β‐catenin‐activated hepatocellular carcinoma2023
- 著者名/発表者名
  Matsuda Kosuke、Kurebayashi Yutaka、Masugi Yohei、Yamazaki Ken、Ueno Akihisa、Tsujikawa Hanako、Ojima Hidenori、Kitago Minoru、Itano Osamu、Shinoda Masahiro、Abe Yuta、Sakamoto Michiie
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: 53 号: 4 ページ: 344-356
- DOI
  10.1111/hepr.13869
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15407, KAKENHI-PROJECT-21K15390, KAKENHI-PROJECT-21K15408
[雑誌論文] 増大号肝疾患　臨床検査でどう迫る? 4章　肝腫瘍肝癌の病理診断2023
- 著者名/発表者名
  上野彰久，坂元亨宇
- 雑誌名
  
  臨床検査
  
  巻: 67 号: 10 ページ: 1174-1181
- DOI
  10.11477/mf.1542203434
- ISSN
  0485-1420, 1882-1367
- 年月日
  2023-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15390
[雑誌論文] The spectrum of primary liver cancers: heterogeneity and continuity. A foundation for diagnosis and treatment of cancer2022
- 著者名/発表者名
  Komuta Mina、Ueno Akihisa、Sakamoto Michiie
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: ー号: 1 ページ: 10-12
- DOI
  10.1002/hep.32452
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15390
[雑誌論文] Immunovascular classification of HCC reflects reciprocal interaction between immune and angiogenic tumor microenvironments2021
- 著者名/発表者名
  Kurebayashi Yutaka、Matsuda Kosuke、Ueno Akihisa、Tsujikawa Hanako、Yamazaki Ken、Masugi Yohei、Kwa Wit Thun、Effendi Kathryn、Hasegawa Yasushi、Yagi Hiroshi、Abe Yuta、Kitago Minoru、Ojima Hidenori、Sakamoto Michiie
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 75 号: 5 ページ: 1139-1153
- DOI
  10.1002/hep.32201
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15390, KAKENHI-PROJECT-21K15407
[学会発表] Changes in Etiology and Imaging Findings in Primary Liver Cancer in our institute.2023
- 著者名/発表者名
  Junya Tsuzaki, Akihisa Ueno, Masashi Tamura, Yohei Masugi, Yuta Abe, Minoru Kitago, Shigeyoshi Soga, Shigeo Okuda, Michiie Sakamoto, Masahiro Jinzaki
- 学会等名
  第82回日本医学放射線学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15390
[学会発表] WNT/β-catenin活性化肝細胞癌の血管免疫微小環境と臨床的予後の不均一性に関する検討2023
- 著者名/発表者名
  松田紘典, 紅林泰, 眞杉洋平, 山崎剣, 上野彰久, 辻川華子, 尾島英知, 坂元亨宇
- 学会等名
  第112回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15390
[学会発表] 当院における肝細胞癌の背景因子と画像所見の変化および予後との関連について2023
- 著者名/発表者名
  津崎盾哉, 上野彰久, 田村全, 眞杉洋平, 阿部雄太, 北郷実, 曽我茂義, 奥田茂男, 紅林泰, 尾島英知, 坂元享宇, 陣崎雅弘
- 学会等名
  第29回肝血流動態・機能イメージ研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15390
[学会発表] 肝細胞癌におけるEOB-MRIのトランスポーターに関して2023
- 著者名/発表者名
  上野彰久
- 学会等名
  第51回日本磁気共鳴医学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15390
[学会発表] 当院における原発性肝癌手術症例の背景因子と組織型の年代による変遷の検討2022
- 著者名/発表者名
  上野彰久，眞杉洋平，松田紘典，阿部雄太，林航輝，紅林泰，辻川華子，尾島英知，長谷川康，八木洋，北郷実，北川雄光，坂元亨宇
- 学会等名
  第26回日本肝臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15390
[学会発表] 慶應義塾大学病院における肝細胞癌手術症例の背景因子と組織学的亜分類の年代による変遷の検討2022
- 著者名/発表者名
  山﨑誠一郎，上野彰久，眞杉洋平，松田紘典，阿部雄太，林光輝，紅林泰，辻川華子，尾島英知，長谷川康，八木洋，北郷実，北川雄光，坂元亨宇
- 学会等名
  第58回日本肝癌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15390
[学会発表] 慶應義塾大学病院における肝細胞癌手術症例の背景因子と組織学的亜分類の年代による変遷の検討2022
- 著者名/発表者名
  山﨑誠一郎，上野彰久，眞杉洋平，松田紘典，阿部雄太，林光輝，紅林泰，辻川華子，尾島英知，長谷川康，八木洋，北郷実，北川雄光，坂元亨宇
- 学会等名
  第58回日本肝癌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15390

1. 井上政 (30338157)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 中塚誠 (50188984)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 細川崇洋 (20383854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 淵本大一郎 (10343998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 板野理 (90265827)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 鈴木俊一 (90391581)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 松田祐子 (90534537)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 紅林泰

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

上野 彰久 Ueno Akihisa

上野 彰 UENO Akihisa

研究課題

研究成果

共同研究者

肝細胞癌における腫瘍栓形成性脈管侵襲の分子病理機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

免疫不全豚を用いた結節型肝癌実験モデル作成と血流動態-病理相関の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

周産期出血における子宮動脈ＮＢＣＡ リピオドール塞栓術の基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Immunovascular microenvironment in relation to prognostic heterogeneity of WNT/β‐catenin‐activated hepatocellular carcinoma2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 増大号 肝疾患 臨床検査でどう迫る? 4章 肝腫瘍 肝癌の病理診断2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

データソース

[雑誌論文] The spectrum of primary liver cancers: heterogeneity and continuity. A foundation for diagnosis and treatment of cancer2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

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[雑誌論文] Immunovascular classification of HCC reflects reciprocal interaction between immune and angiogenic tumor microenvironments2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Changes in Etiology and Imaging Findings in Primary Liver Cancer in our institute.2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] WNT/β-catenin活性化肝細胞癌の血管免疫微小環境と臨床的予後の不均一性に関する検討2023

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 当院における肝細胞癌の背景因子と画像所見の変化および予後との関連について2023

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 肝細胞癌におけるEOB-MRIのトランスポーターに関して2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 当院における原発性肝癌手術症例の背景因子と組織型の年代による変遷の検討2022

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 慶應義塾大学病院における肝細胞癌手術症例の背景因子と組織学的亜分類の年代による変遷の検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 慶應義塾大学病院における肝細胞癌手術症例の背景因子と組織学的亜分類の年代による変遷の検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

上野彰久 Ueno Akihisa

上野彰 UENO Akihisa

周産期出血における子宮動脈ＮＢＣＡ　リピオドール塞栓術の基礎研究

[雑誌論文] 増大号肝疾患　臨床検査でどう迫る? 4章　肝腫瘍肝癌の病理診断2023