和田慶太 WADA Keita

研究者番号	80349307
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 帝京大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2019年度: 帝京大学, 医学部, 准教授 2012年度 – 2015年度: 帝京大学, 医学部, 講師 2004年度: 帝京大, 医学部, 助手 2003年度: 帝京大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学研究代表者以外消化器外科学
キーワード	研究代表者癌 / バイオマーカー / micor RNA / micro RNA / miRNA / マイクロRNA / 膵癌 / loss of heterozygosity / k-ras point mutation / 多段階発癌 / 膵管内乳頭腫瘍 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るプロカルシトニン / 胆管炎 / バイオマーカー / 急性胆管炎隠す

膵癌における血清エクソソーム由来miRNAのバイオマーカーとしての意義研究代表者
- 研究代表者
  
  和田慶太
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  帝京大学
急性胆管炎診療における血清プロカルシトニン濃度測定の有用性の検討
- 研究代表者
  
  三浦文彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  帝京大学
膵管内乳頭腫瘍(IPMT)の発生段階における遺伝子変異の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  和田慶太
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  帝京大学

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すべて雑誌論文学会発表その他

[雑誌論文] Exosome-encapsulated microRNA-4525, microRNA-451a and microRNA-21 in portal vein blood is a high-sensitive liquid biomarker for the selection of high-risk pancreatic ductal adenocarcinoma patients.2019
- 著者名/発表者名
  Kawamura S, Iinuma H, Wada K, Takahashi K, Minezaki S, Kainuma M, Shibuya M, Miura F, Sano K.
- 雑誌名
  
  Journal of hepato-biliary-pancreatic sciences
  
  巻: 26 号: 2 ページ: 63-72
- DOI
  10.1002/jhbp.601
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08716, KAKENHI-PROJECT-16K10610
[雑誌論文] Usefulness of exosome-encapsulated microRNA-451a as a minimally invasive biomarker for prediction of recurrence and prognosis in pancreatic ductal adenocarcinoma.2018
- 著者名/発表者名
  Takahasi K, Iinuma H, Wada K, Minezaki S, Kawamura S, Kainuma M, Ikeda Y, Shibuya M, Miura F, Sano K
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci
  
  巻: 25 (2) 号: 2 ページ: 155-161
- DOI
  10.1002/jhbp.524
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10610, KAKENHI-PROJECT-17K10608, KAKENHI-PROJECT-17K10655, KAKENHI-PROJECT-15K10150, KAKENHI-PROJECT-18K08716
[雑誌論文] TG13に基づく「急性胆嚢炎」の治療戦略と手術手技2016
- 著者名/発表者名
  三浦文彦、和田慶太、佐野圭二
- 雑誌名
  
  手術
  
  巻: 70 ページ: 753-758
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592038
[雑誌論文] 胆嚢癌・遠位胆管癌における門脈浸潤例の切除戦略2015
- 著者名/発表者名
  1.三浦文彦, 佐野圭二, 天野穂高, 豊田真之, 和田慶太, 伊藤博道, 青柳賀子, 澁谷誠, 池田豊, 貝沼雅彦, 高橋邦彦, 高田忠敬
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 36 ページ: 241-245
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592038
[雑誌論文] Evaluation of portal vein invasion of distal cholangiocarcinoma as borderline resectability2015
- 著者名/発表者名
  三浦文彦, 佐野圭二, 天野穂高, 豊田真之, 和田慶太, ほか
- 雑誌名
  
  Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciences
  
  巻: 22 号: 4 ページ: 294-300
- DOI
  10.1002/jhbp.198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592038
[雑誌論文] 【"急性胆管炎・胆嚢炎、急性膵炎のガイドライン"の検証と普及】急性胆道炎・急性膵炎ガイドラインの検証と普及2013
- 著者名/発表者名
  三浦文彦, 佐野圭二, 天野穂高, 豊田真之, 和田慶太, 青柳賀子, 高田忠敬, 吉田雅博
- 雑誌名
  
  日本腹部救急医学会雑誌
  
  巻: 33 ページ: 551-556
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592038
[雑誌論文] 【変わりつつある急性胆管炎・胆嚢炎の診断と治療】増加する医療関連胆道感染とその特徴2013
- 著者名/発表者名
  三浦文彦, 佐野圭二, 天野穂高, 豊田真之, 和田慶太, 伊藤博道, 青柳賀子, 池田　豊, 貝沼雅彦, 高田忠敬
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 34 ページ: 1261-1265
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592038
[学会発表] 広範囲胆管癌とIPMCの術後に発生した胆道出血の一例2016
- 著者名/発表者名
  三浦文彦, 天野穂高, 和田慶太, 伊藤博道, 渋谷誠, 池田豊, 高橋邦彦, 貝沼雅彦, 川村幸代, 佐野圭二
- 学会等名
  第52回日本腹部救急医学会総会
- 発表場所
  東京都新宿区　京王プラザホテル
- 年月日
  2016-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592038
[学会発表] 2度のConversion surgeryにより長期生存が得られた多発肝転移を有するStageIVb膵癌の1例2015
- 著者名/発表者名
  池田豊, 和田慶太, 川村幸代, 貝沼雅彦, 高橋邦彦, 渋谷誠, 伊藤博道, 三浦文彦, 天野穂高, 佐野圭二
- 学会等名
  第77回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  福岡市　福岡国際会議場・福岡サンパレス・マリンメッセ福岡
- 年月日
  2015-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592038
[学会発表] 切除不能膵癌に対するConversion surgeryの意義2015
- 著者名/発表者名
  和田慶太, 佐野圭二, 天野穂高, 三浦文彦, 伊藤博道, 澁谷誠, 池田豊, 貝沼雅彦, 高橋邦彦, 川村幸代
- 学会等名
  第77回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  福岡市　福岡国際会議場・福岡サンパレス・マリンメッセ福岡
- 年月日
  2015-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592038
[学会発表] 急性胆管炎診断における血清プロカルシトニン測定の意義2015
- 著者名/発表者名
  三浦文彦, 天野穂高, 豊田真之, 和田慶太, 伊藤博道, 青柳賀子, 澁谷誠, 池田豊, 高橋邦彦, 貝沼雅彦, 佐野圭二, 高田忠敬
- 学会等名
  第27回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  東京港区　ホテルグランパシフィック LE DAIBA
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592038
[学会発表] 初心者に易しい離断方向とサンダービートが有用であった腹腔鏡下肝切除の1例2015
- 著者名/発表者名
  伊藤博道, 和田慶太, 川村幸代, 池田豊, 澁谷誠, 三浦文彦, 佐野圭二
- 学会等名
  第28回日本内視鏡外科学会総会
- 発表場所
  大阪市　大阪国際会議場・リーガロイヤルホテル大阪
- 年月日
  2015-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592038
[学会発表] 細胆管細胞癌の形態学的・免疫組織学的検討2015
- 著者名/発表者名
  池田豊, 近藤福雄, 佐野圭二, 貝沼雅彦, 高橋邦彦, 渋谷誠, 青柳賀子, 和田慶太, 豊田真之, 三浦文彦, 天野穂高
- 学会等名
  第27回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  東京港区　ホテルグランパシフィック LE DAIBA
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592038
[学会発表] 切除不能膵癌に対する隔週Gemcitabine+S-1療法2015
- 著者名/発表者名
  和田慶太, 佐野圭二, 天野穂高, 三浦文彦, 豊田真之, 伊藤博道, 青柳賀子, 澁谷誠, 池田豊, 貝沼雅彦, 高橋邦彦
- 学会等名
  第27回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  東京港区　ホテルグランパシフィック LE DAIBA
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592038
[学会発表] 主膵管型IPMNに対して腹腔鏡下尾側膵切除術後に残膵再発・多発肝転移を来した1例2015
- 著者名/発表者名
  和田慶太, 佐野圭二, 天野穂高, 三浦文彦, 伊藤博道, 池田豊, 貝沼雅彦, 高橋邦彦, 川村幸代
- 学会等名
  第28回日本内視鏡外科学会総会
- 発表場所
  大阪市　大阪国際会議場・リーガロイヤルホテル大阪
- 年月日
  2015-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592038
[学会発表] 遠位胆管癌切除例の生存分析に基づいた第6版取扱い規約の検証2015
- 著者名/発表者名
  三浦文彦, 天野穂高, 豊田真之, 和田慶太, 伊藤博道, 澁谷誠, 池田豊, 高橋邦彦, 貝沼雅彦, 佐野圭二, 早野康一, 松原久裕
- 学会等名
  第51回日本胆道学会総会
- 発表場所
  宇都宮市　ホテル東日本宇都宮
- 年月日
  2015-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592038
[学会発表] 外科・救急領域における重症感染症の治療戦略重症胆道炎の治療戦略2015
- 著者名/発表者名
  三浦文彦, 佐野圭二, 天野穂高, 和田慶太, 伊藤博道, 渋谷誠, 池田豊, 高橋邦彦, 貝沼雅彦, 川村幸代, 吉田雅博, 高田忠敬
- 学会等名
  第28回日本外科感染症学会総会
- 発表場所
  名古屋市　名古屋東急ホテル
- 年月日
  2015-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592038
[学会発表] フローチャートの改訂とモバイルアプリケーションの開発2013
- 著者名/発表者名
  三浦文彦、高田忠敬、天野穂高、豊田真之、和田慶太、青柳賀子、佐野圭二、吉田雅博
- 学会等名
  第49回日本腹部救急医学会総会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592038
[学会発表] 急性胆管炎診断における血清プロカルシトニン測定の意義
- 著者名/発表者名
  三浦文彦、天野穂高、豊田真之、和田慶太、佐野圭二、ほか
- 学会等名
  第27回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-06-11 – 2015-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592038
[学会発表] 重症急性胆道炎の診断と治療
- 著者名/発表者名
  三浦文彦、天野穂高、豊田真之、和田慶太、佐野圭二、ほか
- 学会等名
  第28回日本外科感染症学会総会学術集会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2015-12-02 – 2015-12-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592038
[]
[]

1. 三浦文彦 (00344995)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 19件
2. 佐野圭二 (00334392)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 19件
3. 天野穂高 (70261899)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
4. 豊田真之 (00317687)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
5. 飯沼久恵 (30147102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

和田 慶太 WADA Keita

研究課題

研究成果

共同研究者

膵癌における血清エクソソーム由来miRNAのバイオマーカーとしての意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

急性胆管炎診療における血清プロカルシトニン濃度測定の有用性の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵管内乳頭腫瘍(IPMT)の発生段階における遺伝子変異の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Exosome-encapsulated microRNA-4525, microRNA-451a and microRNA-21 in portal vein blood is a high-sensitive liquid biomarker for the selection of high-risk pancreatic ductal adenocarcinoma patients.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Usefulness of exosome-encapsulated microRNA-451a as a minimally invasive biomarker for prediction of recurrence and prognosis in pancreatic ductal adenocarcinoma.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] TG13に基づく「急性胆嚢炎」の治療戦略と手術手技2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 胆嚢癌・遠位胆管癌における門脈浸潤例の切除戦略2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Evaluation of portal vein invasion of distal cholangiocarcinoma as borderline resectability2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 【"急性胆管炎・胆嚢炎、急性膵炎のガイドライン"の検証と普及】 急性胆道炎・急性膵炎ガイドラインの検証と普及2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 【変わりつつある急性胆管炎・胆嚢炎の診断と治療】 増加する医療関連胆道感染とその特徴2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 広範囲胆管癌とIPMCの術後に発生した胆道出血の一例2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 2度のConversion surgeryにより長期生存が得られた多発肝転移を有するStageIVb膵癌の1例2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 切除不能膵癌に対するConversion surgeryの意義2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 急性胆管炎診断における血清プロカルシトニン測定の意義2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 初心者に易しい離断方向とサンダービートが有用であった腹腔鏡下肝切除の1例2015

著者名/発表者名

学会等名

和田慶太 WADA Keita

[雑誌論文] 【"急性胆管炎・胆嚢炎、急性膵炎のガイドライン"の検証と普及】急性胆道炎・急性膵炎ガイドラインの検証と普及2013

[雑誌論文] 【変わりつつある急性胆管炎・胆嚢炎の診断と治療】増加する医療関連胆道感染とその特徴2013

[学会発表] 外科・救急領域における重症感染症の治療戦略重症胆道炎の治療戦略2015