今本治彦 Imamoto Haruhiko

研究者番号	80351609
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所属 (現在)	2025年度: 近畿大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2021年度: 近畿大学, 医学部, 教授 2009年度 – 2011年度: 近畿大学, 医学部, 准教授 2005年度: 近畿大学, 医学部, 助教授 2002年度 – 2004年度: 近畿大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外消化器外科学 / 消化器外科学
キーワード	研究代表者以外食道癌 / cDNA array / ニューラルネットワーク解析 / 嚥下機能 / 誤嚥 / サブスタンスP / 遊離癌細胞散布 / 散布予防 / 術中 / 食道癌術中 … もっと見る / 食道標本 / 遊離癌細胞 / 手術 / 嚥下障害 / 不顕性誤嚥 / 嚥下機能障害 / 不顕性脳梗塞 / 食道切除 / 肺炎 / 食道癌術後 / 無症候性脳梗塞 / 嚥下反射 / liver metastasis / colorectal cancer / neural network / gene expression analysis / 大腸癌肝転移 / 肝転移 / 大腸癌 / ニューラルネットワーク / 遺伝子発現解析 / cDNAアレイ / prognosis / metastasis / esophageal cancer / 遺伝子 / リンパ節転移 / RNA / 予後 / DNAアレイ / 転移 / 個別化 / 効果予測 / Ser46 / P53 / apoptosis / 個別化治療 / リン酸化 / p53-Ser46 / 遺伝子変異 / P53 Ser46 リン酸化 / 治療効果 / p53 / アポトーシス / バイオマーカー / リン酸化誘導 / 治療効果予測 / 食道扁平上皮癌 / p53-Ser-46 / 外層反射 / 誤嚥性肺炎 / 咳嗽反射 / 食道切除術隠す

食道癌術中における、食道標本からの遊離癌細胞散布リスクの解明と散布予防策の確立
- 研究代表者
  
  加藤寛章
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  近畿大学
食道癌手術術後誤嚥に対する潜在的ハイリスク患者の予測システムの構築とその臨床応用
- 研究代表者
  
  安田卓司
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  近畿大学
ｐ５３遺伝子変異と治療早期のＳｅｒ４６リン酸化誘導からみた食道癌個別化治療戦略
- 研究代表者
  
  安田卓司
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  近畿大学
サブスタンスPの分泌制御による食道癌術後の誤嚥性肺炎の予防と嚥下機能改善
- 研究代表者
  
  安田卓司
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  近畿大学
癌関連遺伝子群の発現情報解析に基づいた消化器癌の新しいステージ分類の確立
- 研究代表者
  
  塩崎均
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  近畿大学
cDNAアレイフィルターを用いた食道癌の包括的遺伝子発現プロファイルの解析
- 研究代表者
  
  重岡宏典
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  近畿大学

すべて 2018 2010 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 血中・唾液中サブスタンスP濃度測定とクエン酸誘発咳嗽反射閾値検査による食道癌術後誤嚥性肺炎のリスク評価2010
- 著者名/発表者名
  中森康浩、安田卓司、今本治彦、加藤寛章、岩間密、白石治、安田篤、彭英峰、新海政幸、今野元博、塩崎均
- 雑誌名
  
  近畿大学医学雑誌
  
  巻: Vol.35, No.1 ページ: 31-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591716
[雑誌論文] 食道癌手術におけ喉頭温存および胃機能温存手術2005
- 著者名/発表者名
  塩崎均, 今本治彦, 重岡宏典, 今野元博, 平井紀彦, 他
- 雑誌名
  
  臨床外科 60 (13)
  
  ページ: 1541-1547
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209044
[雑誌論文] Laryngeal function preserving operation for cervical esophageal cancer.2005
- 著者名/発表者名
  H.Shiozaki, H.Imamoto, H.Shigeoka, M.Imano, N.Hirai, K.Kawanishi, et al.
- 雑誌名
  
  Clinical Surgery 60(13)
  
  ページ: 1541-1547
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209044
[雑誌論文] Operation for cervical esophageal cancer.2005
- 著者名/発表者名
  H.Shiozaki, H.Imamoto, H.Shigeoka, M.Imano, K.Kawanishi, H.Ho, et al.
- 雑誌名
  
  Operation 59(6)
  
  ページ: 711-718
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209044
[雑誌論文] 食道癌手術における喉頭温存および胃機能温存手術2005
- 著者名/発表者名
  塩崎均, 今本治彦, 重岡宏典, 今野元博, 平井紀彦, 他
- 雑誌名
  
  臨床外科 60(13)
  
  ページ: 1541-1547
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209044
[雑誌論文] 下咽頭・頸部食道癌手術2005
- 著者名/発表者名
  塩崎均, 今本治彦, 重岡宏典, 今野元博, 川西賢秀, 彭英峰
- 雑誌名
  
  手術 59 (6)
  
  ページ: 711-718
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209044
[雑誌論文] 下咽頭・頸部食道癌手術2005
- 著者名/発表者名
  塩崎均, 今本治彦, 重岡宏典, 今野元博, 川西賢秀, 彭英峰
- 雑誌名
  
  手術 59(6)
  
  ページ: 711-718
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209044
[学会発表] 高齢胃癌患者に対する周術期の嚥下リハビリテーション介入の有用性2018
- 著者名/発表者名
  安田篤、木村豊、平木洋子、加藤寛章、岩間密、白石治、新海政幸、今野元博、今本治彦、古河洋、安田卓司
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10121

1. 安田卓司 (10324782)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
2. 塩崎均 (70144475)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
3. 今野元博 (00278681)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
4. 新海政幸 (80340793)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
5. 安田篤 (60351615)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
6. 白石治 (70388536)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
7. 加藤寛章 (30460900)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
8. 岩間密 (20548648)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
9. 錦耕平 (90441039)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 奥野清隆 (30169239)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 曽我部俊介 (90580754)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 田中裕美子 (90642877)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 木村豊 (80716994)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
14. 平木洋子 (10709661)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
15. 彭英峰 (20411605)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 重岡宏典 (70247998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 肥田仁一 (20238306)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 西村訓弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

今本 治彦 Imamoto Haruhiko

研究課題

研究成果

共同研究者

食道癌術中における、食道標本からの遊離癌細胞散布リスクの解明と散布予防策の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食道癌手術術後誤嚥に対する潜在的ハイリスク患者の予測システムの構築とその臨床応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ｐ５３遺伝子変異と治療早期のＳｅｒ４６リン酸化誘導からみた食道癌個別化治療戦略

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

サブスタンスPの分泌制御による食道癌術後の誤嚥性肺炎の予防と嚥下機能改善

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌関連遺伝子群の発現情報解析に基づいた消化器癌の新しいステージ分類の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

cDNAアレイフィルターを用いた食道癌の包括的遺伝子発現プロファイルの解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 血中・唾液中サブスタンスP濃度測定とクエン酸誘発咳嗽反射閾値検査による食道癌術後誤嚥性肺炎のリスク評価2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 食道癌手術におけ喉頭温存および胃機能温存手術2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Laryngeal function preserving operation for cervical esophageal cancer.2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Operation for cervical esophageal cancer.2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 食道癌手術における喉頭温存および胃機能温存手術2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 下咽頭・頸部食道癌手術2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 下咽頭・頸部食道癌手術2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 高齢胃癌患者に対する周術期の嚥下リハビリテーション介入の有用性2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

今本治彦 Imamoto Haruhiko