王学論 Wang Xuelun

研究者番号	80356609
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-5171-6215
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, エレクトロニクス・製造領域, ラボチーム長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, エレクトロニクス・製造領域, ラボチーム長 2014年度: 独立行政法人産業技術総合研究所, 電子光技術研究部門, 研究グループ長 2012年度 – 2013年度: 独立行政法人産業技術総合研究所, ナノシステム研究部門, 上級主任研究員 2010年度 – 2011年度: 独立行政法人産業技術総合研究所, ナノシステム研究部門, 主任研究員 2009年度: 独立行政法人産業技術総合研究所, ナノテクノロジー研究部門, 主任研究員 2005年度 – 2007年度: 独立行政法人産業技術総合研究所, ナノテクノロジー研究部門, 主任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者応用物性・結晶工学 / 電子デバイス・電子機器研究代表者以外小区分21050:電気電子材料工学関連
キーワード	研究代表者指向性 / 発光ダイオード / 光取出し効率 / 結合 / リッジ構造 / エバネッセント光 / 光物性 / Quantum wire / Internal quantum efficiency / Quantum well … もっと見る / Patterned substrate / Spontaneous emission / Light-extraction efficiency / Light-emitting diode / 導波路 / V溝基板 / 量子細線 / 内部量子効率 / 量子井戸 / 形状基板 / 自然放出光 / 先端機能デバイス / 半導体物性 / 円錐台 / リッジ / 錐台構造 / 屈折率 / SiO_2 / MOCVD / 放射パターン / AlGaAs / 光取り出し効率 / FDTD / GaN / GaAs / 空気伝播光 … もっと見る研究代表者以外 MOCVD / InGaN / 有機金属化学気相成長法 / 有機金属気相成長法 / 選択成長 / マイクロLED / 窒化物半導体隠す

ボトムアップによる指向性マイクロLEDの実現
- 研究代表者
  
  熊谷直人
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分21050:電気電子材料工学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
微小錐台におけるエバネッセント光の結合効果による自然放出光の指向性制御研究代表者
- 研究代表者
  
  王学論
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用物性・結晶工学
- 研究機関
  独立行政法人産業技術総合研究所
形状基板によるエバネッセント光の空気伝播光変換技術の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  王学論
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用物性・結晶工学
- 研究機関
  独立行政法人産業技術総合研究所
超高効率化合物半導体量子細線発光ダイオードの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  王学論
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  電子デバイス・電子機器
- 研究機関
  独立行政法人産業技術総合研究所

すべて 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] LED照明の高効率化プロセス・材料技術と応用展開(第2章、第1節)2010
- 著者名/発表者名
  王学論
- 総ページ数
  478
- 出版者
  サイエンス&テクノロジー株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360016
[図書] LED照明の高効率化プロセス・材料技術と応用展開、第2章、第1節2010
- 著者名/発表者名
  王学論
- 出版者
  サイエンス & テクノロジー株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360016
[雑誌論文] 微小リッジ・錐台構造におけるエバネッセント光の結合効果によるLEDの高効率化と指向性制御2014
- 著者名/発表者名
  王学論、Hao Guo-dong、戸田直也
- 雑誌名
  
  電気学会研究会資料
  
  巻: OQD-14 ページ: 17-21
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24246011
[雑誌論文] Light Source Position Dependence of Evanescent Wave Coupling Effect in Narrow GaAs/AlGaAs Ridge Structure2012
- 著者名/発表者名
  Xue-Lun Wang, Tokio Takahashi
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys.
  
  巻: Vol.51 号: 4R ページ: 040205-040205
- DOI
  10.1143/jjap.51.040205
- NAID
  40019230895
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360016
[雑誌論文] 革:新的なLED光取り出し高効率化技術2011
- 著者名/発表者名
  王学論
- 雑誌名
  
  OplusE
  
  巻: 33 ページ: 170-172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360016
[雑誌論文] 革新的なLED光取出し高効率化技術2011
- 著者名/発表者名
  王学論
- 雑誌名
  
  OplusE
  
  巻: 33巻ページ: 170-172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360016
[雑誌論文] 半導体発光ダイオードの光取出し効率20倍2009
- 著者名/発表者名
  王学論
- 雑誌名
  
  Ceramics Japan 44
  
  ページ: 487-487
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360016
[雑誌論文] 半導体発光ダイオードの光取出し効率20倍2009
- 著者名/発表者名
  王学論
- 雑誌名
  
  Ceramics Japan
  
  巻: 44巻ページ: 487-487
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360016
[雑誌論文] Semiconductor Light-Emitting Diodes with Separated Current-Injection and Light-Emitting Areas2006
- 著者名/発表者名
  Xue-Lun Wang
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Applied Physics 45巻33号
- NAID
  210000062036
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360170
[雑誌論文] Semiconductor Light-Emitting Diodes with Separated Current-injection and Light-emitting Areas2006
- 著者名/発表者名
  X. -L. Wang
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys. 45
  
  ページ: 874-877
- NAID
  210000062036
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360170
[雑誌論文] Semiconductor Light-Emitting Diodes with Separated Current-Injection and Light-Emitting Areas2006
- 著者名/発表者名
  X.-L.Wang
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys. 45
- NAID
  210000062036
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360170
[産業財産権] 発光ダイオード2013
- 発明者名
  王学論
- 権利者名
  王学論
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2013-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24246011
[産業財産権] 発光ダイオード2013
- 発明者名
  王学論
- 権利者名
  産業技術総合研究所
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2013-049079
- 出願年月日
  2013-03-12
- 取得年月日
  2016-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360016
[産業財産権] 発光ダイオード2012
- 発明者名
  王学論
- 権利者名
  産業技術総合研究所
- 産業財産権番号
  2012-056750
- 出願年月日
  2012-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360016
[産業財産権] Ⅲ-Ⅴ族化合物半導体発光ダイオード2012
- 発明者名
  王学論
- 権利者名
  独立行政法人産業技術総合研究所
- 産業財産権種類
  特許
- 取得年月日
  2012-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360170
[産業財産権] Semiconductor Light Emitting Diode2011
- 発明者名
  王学論
- 権利者名
  産業技術総合研究所
- 出願年月日
  2011-07-25
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360016
[産業財産権] 半導体発光ダイオード2011
- 発明者名
  王学論
- 権利者名
  独立行政法人産業技術総合研究所
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2011-08-25
- 取得年月日
  2014-02-25
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360170
[産業財産権] 半導体発光ダイオード2011
- 発明者名
  王学論
- 権利者名
  独立行政法人産業技術総合研究所
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2011-500562
- 出願年月日
  2011-05-16
- 取得年月日
  2013-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360170
[産業財産権] Semiconductor Light Emitting Diode2011
- 発明者名
  王学論
- 権利者名
  産総研
- 出願年月日
  2011-07-25
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360016
[産業財産権] Ⅲ-Ⅴ族化合物半導体発光ダイオード2011
- 発明者名
  王学論
- 権利者名
  独立行政法人産業技術総合研究所
- 産業財産権種類
  特許
- 取得年月日
  2011-07-19
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360170
[産業財産権] 半導体発光ダイオード2010
- 発明者名
  王学論、小倉睦郎
- 権利者名
  産総研
- 出願年月日
  2010-02-08
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360016
[産業財産権] 半導体発光ダイオード2010
- 発明者名
  王学論, 小倉睦郎
- 権利者名
  独立行政法人産業技術総合研究所
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2010-02-08
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360170
[産業財産権] 半導体発光ダイオード2009
- 発明者名
  王学論, 小倉睦郎
- 権利者名
  独立行政法人産業技術総合研究所
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2009-140684
- 出願年月日
  2009-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360170
[産業財産権] III-V族化合物半導体発光ダイオード2007
- 発明者名
  王学論
- 権利者名
  産総研
- 産業財産権番号
  2007-003933
- 出願年月日
  2007-01-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360170
[産業財産権] 半導体発光ダイオード2007
- 発明者名
  王学論, 古江重紀, 小倉睦郎
- 権利者名
  産総研
- 産業財産権番号
  2007-225225
- 出願年月日
  2007-08-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360170
[産業財産権] III-V Group Compound Semiconductor Light-Emitting Diode2007
- 発明者名
  王学論
- 権利者名
  産総研
- 出願年月日
  2007-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360170
[産業財産権] 半導体発光ダイオード2007
- 発明者名
  王学論
- 権利者名
  産総研
- 産業財産権番号
  2007-225225
- 出願年月日
  2007-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360170
[産業財産権] III-V Group Compound Semiconductor Light-Emitting Diode2007
- 発明者名
  王学論
- 権利者名
  産総研
- 出願年月日
  2007-01-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360170
[産業財産権] III-V族化合物半導体発光ダイオード2006
- 発明者名
  王学論
- 権利者名
  産総研
- 産業財産権番号
  2006-004595
- 出願年月日
  2006-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360170
[学会発表] Controlling the directionality of spontaneous emission via a novel evanescent-to-propagating light transformation effect in a small ridge/truncated-cone structure2014
- 著者名/発表者名
  王学論
- 学会等名
  2014 Collaborative Conference on Crystal Growth
- 発表場所
  Phuket, Thailand
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24246011
[学会発表] エバネッセント光の結合効果によるLEDの高効率化と指向性制御2014
- 著者名/発表者名
  王学論、Hao Guo-dong、戸田直也
- 学会等名
  電気学会　光・量子デバイス研究会
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2014-06-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24246011
[学会発表] 微小表面リッジ構造によるLEDの光取出し技術2012
- 著者名/発表者名
  王学論
- 学会等名
  第7回表面技術会議
- 発表場所
  東京ビッグサイト(東京)(招待講演)
- 年月日
  2012-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360016
[学会発表] 微小表面リッジ構造によるLEDの光取出し技術(招待講演)2012
- 著者名/発表者名
  王学論
- 学会等名
  第7回表面技術会議
- 発表場所
  東京ビッグサイト
- 年月日
  2012-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360016
[学会発表] リッジ構造におけるエバネッセント光の結合効果の光源位置依存性2012
- 著者名/発表者名
  王学論、高橋言緒
- 学会等名
  第59回応用物理学関係連合講演会
- 発表場所
  早稲田大学(東京)
- 年月日
  2012-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360016
[学会発表] リッジ構造におけるエバネッセント光の結合効果の光源位置依存性2012
- 著者名/発表者名
  王学論、高橋言緒
- 学会等名
  第59回応用物理学関係連合講演会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2012-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360016
[学会発表] リッジ構造におけるエバネッセント光の結合現象-3次元放射パターン測定-2011
- 著者名/発表者名
  王学論、?国棟
- 学会等名
  第58回応用物理学関係連合講演会
- 発表場所
  神奈川工科大学
- 年月日
  2011-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360016
[学会発表] A Novel Light Extraction Technique Based on Coupling of Evanescent Waves in a Fine Ridge Structure2011
- 著者名/発表者名
  Xue-Lun Wang
- 学会等名
  International Conference on Nanoscience & Technology, China NANO2011
- 発表場所
  Beijing, China(招待講演)
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360016
[学会発表] A Novel Light Extraction Technique Based on Coupling of Evanescent Waves in a Fine Ridge Structure2011
- 著者名/発表者名
  Xue-Lun Wang
- 学会等名
  International Conference on Nanoscience & Technology, ChinaNANO2011
- 発表場所
  Beijing China
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360016
[学会発表] 凹凸基板におけるエバネッセント光の結合による半導体発光の超高効率取り出し2010
- 著者名/発表者名
  王学論、A. Enderlin, M. Ravaro
- 学会等名
  第57回応用物理学関係連合講演会
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2010-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360016
[学会発表] Near-80% Light-Extraction Efficiency Rcalized in a GaAs/AlGaAs Ridge Structure by Evanescent Wave Coupling2010
- 著者名/発表者名
  X.-L.Wang, A.Enderlin, M.Ravaro
- 学会等名
  The 37th International Symposium on Compound Semiconductors
- 発表場所
  高松シンボルタワー、香川
- 年月日
  2010-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360016
[学会発表] 凹凸基板におけるエバネッセント光の結合による半導体発光の超高効率取り出し2010
- 著者名/発表者名
  王学論、A.Enderlin, M.Ravaro
- 学会等名
  第57回応用物理学関係連合講演会
- 発表場所
  東海大学湘南キャンパス
- 年月日
  2010-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360016
[学会発表] Radiatively limited dephasing in a single quantum dot strongly coupled to a one-dimensional waveguide2010
- 著者名/発表者名
  A.Enderlin, M.Ravaro, C.Tonin, V.Voliotis, R.Grousson, A.Lemaitre, A.Martinez, X.-L.Wang
- 学会等名
  The 30th International Conference on the Physics of Semiconductors
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2010-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360016
[学会発表] Near-80% Light-Extraction Efficiency Realized in a GaAs/AlGaAs Ridge Structure by Evanescent Wave Coupling2010
- 著者名/発表者名
  X.-L. Wang, A. Enderlin, M. Ravaro
- 学会等名
  The 37th International Symposium on Compound Semiconductors
- 発表場所
  Takamatsu, Japan
- 年月日
  2010-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360016
[学会発表] A Novel Light-Extraction Technique for Light-Emitting Diodes Based on Coupling of Evanescent Waves2009
- 著者名/発表者名
  X.-L.Wang, S.Furue, M.Ogura, V.Voliotis, M.Ravaro, A.Enderlin, R.Grousson
- 学会等名
  The Second International Conference on White LEDs and Solid State Lighting
- 発表場所
  Taipei International Convention Center, Taiwan
- 年月日
  2009-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360016
[学会発表] Highly Efficient Extraction of Spontaneous Emission through Coupling of Evanescent Waves2009
- 著者名/発表者名
  X.-L.Wang, S.Furue, M.Ogura, V.Voliotis, M.Ravaro, A.Enderlin, R.Grousson
- 学会等名
  The 14th International Conference on Modulated Semiconductor Structures
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2009-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360016
[学会発表] A Novel Light-Extraction Technique for Light-Emitting Diodes Based on Coupling of Evanescent Waves2009
- 著者名/発表者名
  X.-L. Wang, S. Furue, M. Ogura, V. Voliotis, M. Ravaro, A. Enderlin, R. Grousson
- 学会等名
  The 2nd International Conference on White LEDs and Solid State Lighting
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2009-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360016
[学会発表] エバネッセント光の制御によるLED光取出し高効率化技術2009
- 著者名/発表者名
  王学論
- 学会等名
  技術セミナー「LEDの高輝度・高効率化と蛍光体・封止材料技術」(サイエンス&テクノロジー株式会社主催)
- 発表場所
  東京都大田区産業プラザ
- 年月日
  2009-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360016
[学会発表] 形状基板上成長量子ナノ構造の高い自然放出光放射効率の観測-その2:発光の空間指向性2008
- 著者名/発表者名
  王学論、古江重紀
- 学会等名
  第55回応用物理学関係連合講演会
- 発表場所
  日本大学理工学部
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360170
[学会発表] Observation of Highly Efficient Spontaneous Emission from Nanostructures Grown on Patterned Substrate -II : Spatial Directionality2008
- 著者名/発表者名
  X. -L. Wang and S. Furue.
- 学会等名
  55th Spring Meeting of the Japan Society od Applied Physics and Related Societies
- 発表場所
  Nihon University, Funabashi.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360170
[学会発表] 形状基板を用いた高効率発光ダイオードの提案・試作2008
- 著者名/発表者名
  古江重紀、王学論
- 学会等名
  第55回応用物理学関係連合講演会
- 発表場所
  日本大学理工学部
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360170
[学会発表] Proposal and Fabrication of High Efficiency Light-Emitting Diode Using Patterned Substrate2008
- 著者名/発表者名
  S. Furue and X. -L. Wang.
- 学会等名
  55th Spring Meeting of the Japan Society of Applied Physics and Related Societies
- 発表場所
  Nihon University, Funabashi.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360170
[学会発表] Observation of Very High Spontaneous Emission Extraction Efficiency from Semiconductor Nanostructures on Patterned Substrates2008
- 著者名/発表者名
  X.-L.Wang and S.Furue
- 学会等名
  50th Electronic Materials Conference
- 発表場所
  Santa Barbara, CA, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360170
[学会発表] Observation of Very High Spontaneous Emission Extraction Efficiency from Semiconductor Nanostructures on Patterned Substrates2008
- 著者名/発表者名
  X. -L. Wang and S. Furue.
- 学会等名
  50th Electronic Materials Conference
- 発表場所
  Santa Barbara, CA, USA.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360170
[学会発表] Observation of Highly Efficient Spontaneous Emission from Nanostructures Grown on Patterned Substrates2007
- 著者名/発表者名
  X. -L. Wang and S. Furue.
- 学会等名
  68th Autumn Meeting of the Japan Society of Applied Physics
- 発表場所
  Hokkaido Institute of Technology, Sapporo.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360170
[学会発表] 形状基板上成長量子ナノ構造の高い自然放出光放射効率の観測2007
- 著者名/発表者名
  王学論、古江重紀
- 学会等名
  第68回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  北海道工業大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360170
[学会発表] Semiconductor Light-Emitting Diodes with Separated Current-Injection and Light-Emitting Areas2006
- 著者名/発表者名
  X. -L. Wang.
- 学会等名
  64th Device Research Conference
- 発表場所
  University Park, PA, USA.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360170
[学会発表] Semiconductor Light-Emitting Diodes with Separated Current-Injection and Light-Emitting Areas2006
- 著者名/発表者名
  X.-L.Wang
- 学会等名
  64th Device Research Conference
- 発表場所
  University Park, PA, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360170
[学会発表] 電流注入・発光領域分離型半導体発光ダイオード2006
- 著者名/発表者名
  王学論
- 学会等名
  第53回応用物理学関係連合講演会
- 発表場所
  武蔵工業大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360170
[学会発表] Semiconductor Light-Emitting Diodes with Separated Current-Injection and Light-Emitting Areas2006
- 著者名/発表者名
  X. -L. Wang.
- 学会等名
  53th Spring Meeting of the Japan Society od Applied Physics and Related Societies
- 発表場所
  Musashi Institute of Technology, Tokyo.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360170
[学会発表] A Novel Semiconductor Light-Emitting Diode with Separated Current-Injection and Light-Emitting Areas2006
- 著者名/発表者名
  X.-L.Wang
- 学会等名
  13th International Conference on Metal Organic Vapor Phase Epitaxy
- 発表場所
  Miyazaki, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360170
[学会発表] Controlling the Directionality of Spontaneous Emission via a Small Ridge Structure
- 著者名/発表者名
  王学論、戸田直也、Hao Guo-Dong
- 学会等名
  the 41th International Symposium on Compound Semiconductor
- 発表場所
  Montpellier, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24246011
[学会発表] A Novel Semiconductor Light-Emitting Diodes with Separated Current-Injection and Light-Emitting Areas
- 著者名/発表者名
  X. -L. Wang.
- 学会等名
  13th International Conference on Metal Organic Vapor Phase Epitaxy
- 発表場所
  Miyazaki, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360170
[学会発表] 微小リッジ構造による自然放出光の指向性制御：PLによる観測
- 著者名/発表者名
  王学論、戸田直也、Hao Guo-Dong
- 学会等名
  第61回応用物理学会春季学術講演会
- 発表場所
  青山学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24246011
[学会発表] A Novel Evanescent-to-Propagating Light Transformation Effect in Sub-Wavelength-Sized Ridge Structures and its Application to Light-Emitting Diodes
- 著者名/発表者名
  王学論
- 学会等名
  2012 Collaborative Conference on Crystal Growth
- 発表場所
  Orlando, USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24246011

1. 小倉睦郎 (90356717)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
2. 清水三聡 (10357212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 天野建 (10392581)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 今村裕志 (30323091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 永宗靖 (20218027)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 熊谷直人 (40732152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 山田寿一 (20358261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. Zhang Kexiong (80774463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

王 学論 Wang Xuelun

研究課題

研究成果

共同研究者

ボトムアップによる指向性マイクロLEDの実現

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

微小錐台におけるエバネッセント光の結合効果による自然放出光の指向性制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

形状基板によるエバネッセント光の空気伝播光変換技術の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超高効率化合物半導体量子細線発光ダイオードの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] LED照明の高効率化プロセス・材料技術と応用展開(第2章、第1節)2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] LED照明の高効率化プロセス・材料技術と応用展開、第2章、第1節2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 微小リッジ・錐台構造におけるエバネッセント光の結合効果によるLEDの高効率化と指向性制御2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Light Source Position Dependence of Evanescent Wave Coupling Effect in Narrow GaAs/AlGaAs Ridge Structure2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] 革:新的なLED光取り出し高効率化技術2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 革新的なLED光取出し高効率化技術2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 半導体発光ダイオードの光取出し効率20倍2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 半導体発光ダイオードの光取出し効率20倍2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Semiconductor Light-Emitting Diodes with Separated Current-Injection and Light-Emitting Areas2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Semiconductor Light-Emitting Diodes with Separated Current-injection and Light-emitting Areas2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Semiconductor Light-Emitting Diodes with Separated Current-Injection and Light-Emitting Areas2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

王学論 Wang Xuelun