畠恵司 Hata Keishi

研究者番号	80360353
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 秋田県総合食品研究センター, 醸造試験場, 醸造試験場長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度: 秋田県農林水産センター総合食品研究所, 食品機能グループ, 主任研究員 2010年度: 秋田県農林水産技術センター総合食品研究所, 食品機能グループ, 主任研究員 2009年度: 秋田県農林水産センター, 総合食品研究所・食品機能グループ, 主任研究員 2008年度: 秋田県農林水産センター, 総合食品研究所, 主任研究員 2003年度 – 2005年度: 秋田県総合食品研究所, 生物機能部門, 主任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者生物生産化学・生物有機化学研究代表者以外臨床獣医学
キーワード	研究代表者キク科植物 / ルパン型トリテルペン / メラニン色素 / 腫瘍転移抑制 / 細胞運動抑制 / Cofilin / アクチン繊維 / 樹状突起伸長 / メラノソーム輸送タンパク質 / Lupeol / 分化誘導 / 色素細胞 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る Rab27a / MITF / チロシナーゼ / B16 2F2 / 遊走能 / イヌ / 分化誘導 / メラノーマ隠す

悪性黒色腫に対する分化誘導剤の開発
- 研究代表者
  
  岡本芳晴
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  鳥取大学
色素細胞分化誘導物質の探索ならびに作用機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  畠恵司
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物生産化学・生物有機化学
- 研究機関
  秋田県総合食品研究所

すべて 2010 2009 2008 2006 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] Animal Cell Technology : Basic & Applied Aspects2010
- 著者名/発表者名
  Hata, K., Ogihara, K., Takahashi, S., Tsuka, T., Minami, S., Okamoto, Y.
- 総ページ数
  6
- 出版者
  Springer Science+Business Media B.V.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580352
[雑誌論文] Effects of Lupeol on Melanoma In Vitro and In Vivo : Fundamental and Clinical Trials.2010
- 著者名/発表者名
  Keishi Hata, Kikumi Ogihara, Saori Takahashi, Takeshi Tsuka, Saburo Minami, Yoshiharu Okamoato
- 雑誌名
  
  Animal Cell Technology : Basic & Applied Aspects 16
  
  ページ: 339-344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580352
[雑誌論文] Melanoma cell differentiation induced by lupeol separates into two stages : morphological and functional changes.2009
- 著者名/発表者名
  Ogiwara, K., Hata, K.
- 雑誌名
  
  J. Nat. Med (in press)
- NAID
  10025826562
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580352
[雑誌論文] Melanoma cell differentiation induced by lupeol separates into two stages : morphological and functional changes.2009
- 著者名/発表者名
  Kikumi Ogiwara, Keishi Hata.
- 雑誌名
  
  J.Nat.Med. 63
  
  ページ: 323-326
- NAID
  10025826562
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580352
[雑誌論文] Differentiation-inducing activities by lupane triterpenes from Lactuca indica on a mouse melanoma cell line.2009
- 著者名/発表者名
  Keishi Hata, Toshiyuki Mukaiyama, Noriyuki Tsujimura, Yusuke Sato, Yasuyuki Kosaka, Kenji Sakamoto, Kazuyuki Hori.
- 雑誌名
  
  Animal Cell Technology : Basic & Applied Aspects 15
  
  ページ: 279-285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580352
[雑誌論文] Lupane型トリテルペンによる色素細胞分化誘導2006
- 著者名/発表者名
  畠恵司, 高橋砂織, 堀一之
- 雑誌名
  
  生薬学雑誌 60・1
  
  ページ: 9-14
- NAID
  110008729772
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15780090
[雑誌論文] Remodeling of Actin Cytoskeleton in Lupeol-Induced B16 2F2 Cell Differentiation2005
- 著者名/発表者名
  Keishi Hata, Kazuyuki Hori, Jun Murata, Saori Takahashi
- 雑誌名
  
  The Journal of Biochemistry 138・4
  
  ページ: 467-472
- NAID
  40015273472
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15780090
[産業財産権] 特許出願2004
- 発明者名
  畠恵司, 他5名
- 権利者名
  秋田県, (株)坂本バイオ
- 出願年月日
  2004-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15780090
[学会発表] キク科植物由来ルペオールのメラノーマ細胞分化誘導活性2009
- 著者名/発表者名
  畠恵司、高橋沙織、荻原喜久美、柄武志、南三郎、岡本芳晴
- 学会等名
  第148回日本獣医学会
- 発表場所
  鳥取市
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580352
[学会発表] 悪性黒色腫に対するlupeo1の効果2009
- 著者名/発表者名
  新田牧子、柄武志、今川智敬、南三郎、畠恵司、荻原喜久美、岡本芳晴
- 学会等名
  第148回日本獣医学会
- 発表場所
  鳥取市
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580352
[学会発表] 悪性黒色腫に対するlupeolの効果2009
- 著者名/発表者名
  新田牧子、柄武志、今川智敬、南三郎、畠恵司、荻原喜久美、岡本芳晴
- 学会等名
  第148回日本獣医学会
- 発表場所
  鳥取市
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580352
[学会発表] Effects of lupeol on melanoma in vitro and in vivo-Fundamental and clinical trials-.2008
- 著者名/発表者名
  畠恵司, 荻原喜久美, 高橋沙織, 柄武志, 南三郎, 岡本芳晴
- 学会等名
  The 21st Annual and International Meeting of Japanese Association for Animal Cell Technology (JAACT 2008)
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2008-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580352
[学会発表] EFFECTS OF LUPEOL ON MELANOMA IN VITRO AND IN VIVO-FUNDAM ENTAL AND CLINICAL TRIALS-2008
- 著者名/発表者名
  Keishi Hata, Kikumi Ogihara, Saori Takahashi, Takeshi Tsuka, Saburo Minami, Yoshiharu Okamoto
- 学会等名
  The 21st Annual and International Meeting of Japanese Association for Animal Cell Technology (JAACT 2008)
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2008-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580352

1. 岡本芳晴 (50194410)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
2. 荻原喜久美 (50154381)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
3. 南三郎 (70032307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
4. 柄武志 (30432610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件

畠 恵司 Hata Keishi

研究課題

研究成果

共同研究者

悪性黒色腫に対する分化誘導剤の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

色素細胞分化誘導物質の探索ならびに作用機構解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Animal Cell Technology : Basic & Applied Aspects2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Effects of Lupeol on Melanoma In Vitro and In Vivo : Fundamental and Clinical Trials.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Melanoma cell differentiation induced by lupeol separates into two stages : morphological and functional changes.2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Melanoma cell differentiation induced by lupeol separates into two stages : morphological and functional changes.2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Differentiation-inducing activities by lupane triterpenes from Lactuca indica on a mouse melanoma cell line.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Lupane型トリテルペンによる色素細胞分化誘導2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Remodeling of Actin Cytoskeleton in Lupeol-Induced B16 2F2 Cell Differentiation2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[産業財産権] 特許出願2004

発明者名

権利者名

出願年月日

データソース

[学会発表] キク科植物由来ルペオールのメラノーマ細胞分化誘導活性2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 悪性黒色腫に対するlupeo1の効果2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 悪性黒色腫に対するlupeolの効果2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Effects of lupeol on melanoma in vitro and in vivo-Fundamental and clinical trials-.2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] EFFECTS OF LUPEOL ON MELANOMA IN VITRO AND IN VIVO-FUNDAM ENTAL AND CLINICAL TRIALS-2008

著者名/発表者名

畠恵司 Hata Keishi