丸山起誉幸 MARUYAMA Kiyotomi

研究者番号	80361228
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2012年度: 秋田大学, 医学部, 講師 2007年度 – 2008年度: 秋田大学, 医学部, 助教 2005年度 – 2006年度: 秋田大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者外科学一般 / 消化器外科学研究代表者以外胸部外科学 / 消化器外科学 / 放射線科学
キーワード	研究代表者 MHC class I / 食道癌 / prognosis / esophageal cancer / blood transfusion / MHC class I抗原 / 癌 / 予後 / 輸血 / 化学放射線療法 / 温熱療法 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る食道癌 / 悪性腫瘍 / 温熱療法 / induction heating / ferromagnetic material / Cancer / hyperthermia / 誘導加熱 / 磁性体 / VEGF / 遺伝子多型 / CRP / 扁平上皮癌 / リンパ節転移 / C反応性蛋白 / 放射線療法 / 化学療法 / 細胞周期 / 抗がん剤感受性 / 放射線感受性 / Regenerating gene / 食道扁平上皮癌 / 感受性 / 化学放射線療法 / 遺伝子 / キュリー点 / 感温性磁性体隠す

CRP遺伝子多型による食道癌リンパ節転移診断法の開発と機序解明
- 研究代表者
  
  本山悟
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  秋田大学
リンパ流を考慮した温度感受性高分子ポリマーを用いた食道癌に対する温熱化学療法研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山起誉幸
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  秋田大学
REG遺伝子による癌化学療法・放射線療法の感受性予測とその増感誘導
- 研究代表者
  
  佐藤雄亮
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  秋田大学
転移性肺腫瘍に対する感温性磁性体を用いた誘導加熱による低侵襲的温熱療法の研究
- 研究代表者
  
  小川純一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  秋田大学
感温性磁性体を用いた悪性腫瘍の低侵襲的温熱療法の研究
- 研究代表者
  
  小川純一
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  秋田大学
輸血が癌増殖に及ぼす影響。特に可溶性MHC classIの関与についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山起誉幸, 奥山学
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  秋田大学

すべて 2011 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 病理学的腹部リンパ節転移を有する胸部食道扁平上皮癌121例の予後2011
- 著者名/発表者名
  丸山起誉幸
- 雑誌名
  
  日本消化器外科学会雑誌
  
  巻: 44 ページ: 1-9
- NAID
  130004907940
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591689
[雑誌論文] Therapeutic strategy for the treatment of postoperative recurrence of esophageal squamous cell carcinoma : clinical efficacy of radiotherapy2010
- 著者名/発表者名
  Kiyotomi Maruyama
- 雑誌名
  
  Diseases of the Esophagus
  
  巻: (online)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591689
[雑誌論文] Status of Involved Lymph Nodes and Direction of Metastatic Lymphatic Flow Between Submucosal and T2-4 Thoracic Squamous Cell Esophageal Cancers.2009
- 著者名/発表者名
  Motoyama S, 丸山起誉幸
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgery 33
  
  ページ: 512-517
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591689
[雑誌論文] Tracheobronchial Lesions Following Esophagectomy : Erosions, Ulcers, and Fistulae, and the Predictive Value of Lymph Node-Related Factors2009
- 著者名/発表者名
  丸山起誉幸
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgery 33
  
  ページ: 778-784
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591689
[雑誌論文] 食道癌術後肺転移に対し化学放射線療法を施行し長期完全奏功を維持している1例.2009
- 著者名/発表者名
  丸山起誉幸
- 雑誌名
  
  外科 71
  
  ページ: 1116-1119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591689
[雑誌論文] REG I enhances chemo- and radiosensitivity in squamous cell esophageal cancer cells2008
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Motoyama S, Koyota S, Koizumi Y, Jingshuv W, Takasawa S, Hironaka A, Tsuchida S, Maruyama K, Saito H, Minamiya Y, Ogawa J, Sugiyama T.
- 雑誌名
  
  Cancer Science 15
  
  ページ: 3244-3251
- NAID
  10024014514
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591451
[学会発表] 食道癌術後再発に対する放射線治療2010
- 著者名/発表者名
  丸山起誉幸
- 学会等名
  第65回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2010-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591689
[学会発表] 病理学的腹部リンパ節転移を有する胸腹部食道扁平上皮癌121例の予後2009
- 著者名/発表者名
  丸山起誉幸
- 学会等名
  第109回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-04-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591689
[学会発表] 食道扁平上皮癌におけるREGI発現と化学放射線療法に対する感受性2008
- 著者名/発表者名
  林香織、本山悟、丸山起誉幸、佐藤雄亮、他
- 学会等名
  第108回日本外科学会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591451
[学会発表] 食道扁平上皮癌におけるREGI発現と化学放射線療法に対する感受性2008
- 著者名/発表者名
  林香織、本山悟、丸山起誉幸、佐藤雄亮、宇佐美修悦、小川純一
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591451

1. 本山悟 (60292372)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
2. 齋藤元 (20323149)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 小川純一 (20112774)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 水戸部一孝 (60282159)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐藤雄亮 (10431628)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 奥山学 (10361221)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

丸山 起誉幸 MARUYAMA Kiyotomi

研究課題

研究成果

共同研究者

CRP遺伝子多型による食道癌リンパ節転移診断法の開発と機序解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リンパ流を考慮した温度感受性高分子ポリマーを用いた食道癌に対する温熱化学療法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

REG遺伝子による癌化学療法・放射線療法の感受性予測とその増感誘導

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

転移性肺腫瘍に対する感温性磁性体を用いた誘導加熱による低侵襲的温熱療法の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

感温性磁性体を用いた悪性腫瘍の低侵襲的温熱療法の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

輸血が癌増殖に及ぼす影響。特に可溶性MHC classIの関与についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 病理学的腹部リンパ節転移を有する胸部食道扁平上皮癌121例の予後2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Therapeutic strategy for the treatment of postoperative recurrence of esophageal squamous cell carcinoma : clinical efficacy of radiotherapy2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Status of Involved Lymph Nodes and Direction of Metastatic Lymphatic Flow Between Submucosal and T2-4 Thoracic Squamous Cell Esophageal Cancers.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Tracheobronchial Lesions Following Esophagectomy : Erosions, Ulcers, and Fistulae, and the Predictive Value of Lymph Node-Related Factors2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 食道癌術後肺転移に対し化学放射線療法を施行し長期完全奏功を維持している1例.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] REG I enhances chemo- and radiosensitivity in squamous cell esophageal cancer cells2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 食道癌術後再発に対する放射線治療2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 病理学的腹部リンパ節転移を有する胸腹部食道扁平上皮癌121例の予後2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 食道扁平上皮癌におけるREGI発現と化学放射線療法に対する感受性2008

著者名/発表者名

丸山起誉幸 MARUYAMA Kiyotomi