大庭成喜 OOBA Shigeyoshi

研究者番号	80361492
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助教(移行) 2016年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助教(移行) 2015年度: 東京大学, 医学部附属病院, 登録診療医 2015年度: 東京大学, 医学部附属病院, 登録診療員 2009年度 – 2011年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者泌尿器科学研究代表者以外腎臓内科学 / 泌尿器科学
キーワード	研究代表者血液 / microarray / 腎臓 / 癌 / microRNA / 腫瘍学研究代表者以外高血圧 / ミネラルコルチコイド / 高血圧学 / コルチゾール … もっと見る / 内科 / DOHaD / ミネラルコルチコイド受容体 / 加齢 / 糖尿病性腎臓病 / 食塩感受性高血圧 / アルドステロン / 腎臓病 / エピジェネティクス / 環境因子 / 糖質コルチコイド / 鉱質コルチコイド / ミネラロコルチコイド受容体 / 腎障害 / 幹細胞 / 皮下脂肪由来 / アドレノメジュリン / 糖尿病ラット / 皮下脂肪由来幹細胞 / 勃起不全隠す

生活習慣病の高血圧／臓器障害における糖質・鉱質コルチコイドの役割と新規治療探索
- 研究代表者
  
  藤田敏郎
- 研究期間 (年度)
  2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
生活習慣病の高血圧／臓器障害における糖質・鉱質コルチコイドの役割と新規治療探索
- 研究代表者
  
  藤田敏郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
血中のmicroRNA測定による腎癌及び前立腺癌患者の鋭敏かつ簡潔な診断法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  大庭成喜
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東京大学
皮下脂肪細胞由来幹細胞を用いた勃起不全治療法の開発
- 研究代表者
  
  西松寛明
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東京大学

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すべて雑誌論文学会発表その他

[雑誌論文] Activation of Rac1-mineralocorticoid receptor pathway contributes to renal injury in salt-loaded db/db mice.2021
- 著者名/発表者名
  Hirohama D, Nishimoto M, Ayuzawa N, Kawarazaki W, Fujii W, Oba S, Shibata S, Marumo T, Fujita T.
- 雑誌名
  
  Hypertension
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[雑誌論文] Salt causes aging-associated hypertension via vascular Wnt5a under Klotho deficiency2020
- 著者名/発表者名
  Kawarazaki Wakako、Mizuno Risuke、Nishimoto Mitsuhiro、Ayuzawa Nobuhiro、Hirohama Daigoro、Ueda Kohei、Kawakami-Mori Fumiko、Oba Shigeyoshi、Marumo Takeshi、Fujita Toshiro
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Investigation
  
  巻: 130 ページ: 4152-4166
- DOI
  10.1172/jci134431
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08672, KAKENHI-PROJECT-19K17732, KAKENHI-PROJECT-15H05788, KAKENHI-PROJECT-18K08028, KAKENHI-PROJECT-19K22984
[雑誌論文] Renoprotective effect of erythropoietin in ischemia/reperfusion injury : possible roles of the Akt/endothelial nitric oxide synthase-dependent pathway2012
- 著者名/発表者名
  Oba S, Suzuki E, Nishimatsu H, et al
- 雑誌名
  
  Int J Urol.
  
  巻: 19(3) 号: 3 ページ: 248-55
- DOI
  10.1111/j.1442-2042.2011.02920.x
- NAID
  10030720195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592066
[雑誌論文] Adipose tissue-derived stem cells inhibit neointimal formation in a paracrine fashion in rat femoral artery2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi M, Suzuki E, Oba S, Nishimatsu H, Hirata Y., et al.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Heart Circ Physiol
  
  巻: 298 ページ: 415-423
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592066
[雑誌論文] miR-200b precursor can ameliorate renal tubulointerstitial fibrosis2010
- 著者名/発表者名
  Oba S, Suzuki E, Nishimatsu H, Homma Y, Hirata Y, Fujita T., et al.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592066
[学会発表] 加齢に伴う食塩感受性高血圧発症におけるKlotho-Wnt-Rho pathwayの関与2018
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子、水野理介、西本光宏、鮎澤信宏、広浜大五郎、森典子、大庭成喜、丸茂丈史、藤田敏郎
- 学会等名
  第41回日本高血圧学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] 糖尿病腎メサンギウム細胞のDNAメチル化異常によるTGFｂ発現増加をRA系阻害薬は抑制する2017
- 著者名/発表者名
  大庭成喜、広浜大五郎、鮎澤信宏、西本光宏、河原崎和歌子、上田浩平、下澤達雄、丸茂丈史、藤田敏郎
- 学会等名
  第40回日本高血圧学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] 食塩感受性高血圧の内分泌学的および腎生理学的検討2017
- 著者名/発表者名
  西本光宏、上田浩平、河原崎和歌子、水野理介、森典子、渡邉篤史、広浜大五郎、鮎澤信宏、大庭成喜、丸茂丈史、藤田敏郎
- 学会等名
  第90回日本内分泌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
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1. 藤田敏郎 (10114125)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 広浜大五郎 (20749353)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 河原崎和歌子 (50424594)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 鮎澤信宏 (50459517)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
5. 柴田茂 (60508068)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 丸茂丈史 (70265817)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
7. 下澤達雄 (90231365)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 西本光宏 (90646572)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
9. 西松寛明 (60251295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 野宮明 (30372379)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 平田恭信 (70167609)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 鈴木越 (40313134)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 上田浩平 (80735697)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 森典子 (80431857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

大庭 成喜 OOBA Shigeyoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

生活習慣病の高血圧／臓器障害における糖質・鉱質コルチコイドの役割と新規治療探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生活習慣病の高血圧／臓器障害における糖質・鉱質コルチコイドの役割と新規治療探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血中のmicroRNA測定による腎癌及び前立腺癌患者の鋭敏かつ簡潔な診断法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

皮下脂肪細胞由来幹細胞を用いた勃起不全治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Activation of Rac1-mineralocorticoid receptor pathway contributes to renal injury in salt-loaded db/db mice.2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Salt causes aging-associated hypertension via vascular Wnt5a under Klotho deficiency2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Renoprotective effect of erythropoietin in ischemia/reperfusion injury : possible roles of the Akt/endothelial nitric oxide synthase-dependent pathway2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Adipose tissue-derived stem cells inhibit neointimal formation in a paracrine fashion in rat femoral artery2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] miR-200b precursor can ameliorate renal tubulointerstitial fibrosis2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 加齢に伴う食塩感受性高血圧発症におけるKlotho-Wnt-Rho pathwayの関与2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 糖尿病腎メサンギウム細胞のDNAメチル化異常によるTGFｂ発現増加をRA系阻害薬は抑制する2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 食塩感受性高血圧の内分泌学的および腎生理学的検討2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

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大庭成喜 OOBA Shigeyoshi