森尾博昭 Morio Hiroaki

研究者番号	80361559
その他のID	https://orcid.org/0009-0008-0945-8102
所属 (現在)	2025年度: 関西大学, 総合情報学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2025年度: 関西大学, 総合情報学部, 教授 2010年度 – 2016年度: 関西大学, 総合情報学部, 教授 2009年度: 札幌大学, 経営学部, 教授 2006年度 – 2008年度: 札幌大学, 経営学部, 准教授 2006年度: 東京大学, 大学院人文社会系研究科, 助手 2004年度 – 2005年度: 東京大学, 大学院・人文社会系研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者社会心理学 / 小区分10010:社会心理学関連研究代表者以外社会心理学 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
キーワード	研究代表者 CMC / 態度変容 / 態度 / ダイナミック社会的インパクト理論 / インターネット / コミュニケーション / 対人認知 / 社会的アイデンティティ / 識別性 / 匿名性 … もっと見る / 社会的認知 / 社会的影響過程 / 曖昧な態度 / 弁証法的思考 / フェイク・ニュース / ソーシャル・メディア / Twitter / ソーシャルネットワーク / 社会的心理学 / 画一化 / 情報行動 / 社会的態度 / ソーシャルメディア / 社会的アイデンティテ / 弁証法的思考法 / 2重態度理 / マウス・パラダイム / 比較文化心理学 / 社会心理学 / 2重態度 / 複雑系理論 / 潜在的態度 / 時系列データ / 社会的判断 / 文化比較 / 態度測定 / 複雑系 / 動的系理論 … もっと見る研究代表者以外比較文化 / 自尊心 / 謙遜 / 社会参加動機 / 未来時間展望 / 社会情動的選択性理論 / control / Amae / 概念達成 / 対人印象 / コントロール / 甘え / cross-cultural / self-esteem / 文化間比較 / 電子掲示板 / オンライン・コミュニティ / 社会知 / 名乗り / 社会的距離 / ダイナミズム / アーカイバルデータ / オンラインコミュニティ / イタリア / 文化隠す

中高年の社会貢献に関する心理的要因の検討：未来時間展望と社会参加動機の関連
- 研究代表者
  
  高橋えり
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  藍野大学
態度の脆弱性と弁証法的思考の関連：態度のダイナミックスからの実証的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  森尾博昭
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  関西大学
ソーシャル・メディアは社会を分断するのか：態度の動態的理論とDSITからの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  森尾博昭
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  関西大学
謙遜と自己高揚の普遍性に関する１３ヶ国比較研究：脳生理学的基盤の検討を含めて
- 研究代表者
  
  山口勧
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  奈良大学
   東京大学
ネットワーク・コミュニケーションにおける情報行動の画一化と多様化の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  森尾博昭
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  関西大学
「莫高窟」を発掘する-オンラインコミュニティで「社会知」は醸成されたか
- 研究代表者
  
  三浦麻子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  関西学院大学
曖昧な態度とはなにか:態度の動態的測定と2重態度理論による両面性の理解研究代表者
- 研究代表者
  
  森尾博昭
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  関西大学
   札幌大学
自尊心の意味、効用、および既定因に関する比較文化的研究-合理的選択の視点から
- 研究代表者
  
  山口勧
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  東京大学
オンライン・コミュニティにおける社会的影響過程に及ぼす識別性と匿名性の効果研究代表者
- 研究代表者
  
  森尾博昭
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  札幌大学
   東京大学
「甘え」の意味と通文化的普遍性に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  山口勧
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  東京大学
態度研究への複雑系理論の応用:マウス・パラダイムによる動的な態度測定研究代表者
- 研究代表者
  
  森尾博昭
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  東京大学
自尊心の文化的意味と測定法に関する比較文化的研究
- 研究代表者
  
  山口勧
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2019 2015 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 対人関係の心理学-社会心理学でのぞく心の仕組み-2011
- 著者名/発表者名
  森尾博昭(編著)
- 総ページ数
  224
- 出版者
  技術評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730494
[図書] Attitude as attractors : Toward dynamical systems of beliefs and values2009
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Morio
- 総ページ数
  76
- 出版者
  VDM-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730494
[図書] インターネット心理学のフロンティア2009
- 著者名/発表者名
  三浦麻子・森尾博昭・川浦康至(編)
- 総ページ数
  293
- 出版者
  誠信書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730383
[図書] インターネット心理学のフロンティア2009
- 著者名/発表者名
  三浦麻子・森尾博昭・川浦康至
- 出版者
  誠信書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730383
[図書] Motivated expression of self-esteem across cultures. In R. M.Sorrentino & S. Yamaguchi (Eds.), Handbook of motivation and cognition across cultures.2008
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, S., Lin, C., Morio, H., & Okumura, T.
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330131
[図書] Handbook of motivation and cognition across cultures.(Motivated expression of self-esteem across cultures.)(R.M.Sorrentino & S.Yamaguchi(Eds.))2008
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, S., Lin, C., Morio, H., Okumura, T.
- 出版者
  Elsevier.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330131
[図書] Handbookof motivation and cognition across cultures2008
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, S., Lin, C., Morio, H., & Okumura, T
- 出版者
  Motivated expressionof self-esteem across cultures. In R. M. Sorrentino & S. Yamaguchi(Eds.)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330131
[図書] The dynamism of self-narratives and its relation to explicit and implicit self-esteem. In : J.H.Liu, C.Ward, A.Bernardo, M.Karasawa, and R.Fischer (Eds.), Contributions to Asian Social Psychology, Vol.1.2006
- 著者名/発表者名
  森尾博昭
- 出版者
  London : Marshall Cavendish(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530397
[雑誌論文] オンラインコミュニティで「社会知」は醸成されたか-NIFTY-Serve心理学フォーラムの事例研究-2013
- 著者名/発表者名
  三浦麻子・森尾博昭・折田明子・宇田周平・松井くにお・鈴木隆一・田代光輝
- 雑誌名
  
  関西学院大学心理科学研究
  
  巻: 39 ページ: 23-30
- NAID
  120005304374
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653177
[雑誌論文] オンライン・コミュニティにおける実名とハンドルの名乗り傾向:NIFTY-Serve心理学フォーラムの事例2013
- 著者名/発表者名
  折田明子・三浦麻子・森尾博昭・宇田周平・田代光輝・鈴木隆一・松井くにお
- 雑誌名
  
  情報処理学会研究報告
  
  巻: 58 ページ: 1-4
- NAID
  110009537008
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653177
[雑誌論文] Wishing for change in Japan and Canada2012
- 著者名/発表者名
  Tafarodi, R. W., Nishikawa, Y., Bonn, G., Morio, H., Fukuzawa, A., & Lee, J.
- 雑誌名
  
  Journal of Happiness Studies
  
  巻: 13 号: 6 ページ: 969-983
- DOI
  10.1007/s10902-011-9299-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530802
[雑誌論文] インターネットにおけるアイデンティティ:社会心理学的視点から2009
- 著者名/発表者名
  森尾博昭
- 雑誌名
  
  人工知能学会誌 24
  
  ページ: 535-543
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730494
[雑誌論文] How anonymous are you online? Examining online social behaviors from a cross-cultural perspective2009
- 著者名/発表者名
  Morio, H.,& Buchholz, C
- 雑誌名
  
  AI & Society 23
  
  ページ: 297-307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730383
[雑誌論文] How anonymous are you online? Examining online social behaviors from a cross-cultural perspective2009
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Morio & Christopher Buchholz
- 雑誌名
  
  AI & Society 23
  
  ページ: 297-307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730383
[雑誌論文] Disregard for outsiders : A cultural comparison2009
- 著者名/発表者名
  Tafarodi, R.W., Shaughnessy, S., Lee, W.W-S., Leung, D., Ozaki, Y., Morio, H., Yamaguchi, S.
- 雑誌名
  
  Journal of Cross-Cultural Psychology 40
  
  ページ: 567-583
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730494
[雑誌論文] ギャンブル行動に関連したメッセージの認知(2):日常生活におけるCMCの利用頻度が社会的属性の推測に与える影響2007
- 著者名/発表者名
  森尾博昭
- 雑誌名
  
  日本社会心理学会第48回大会発表論文集
  
  ページ: 828-829
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730383
[雑誌論文] ギャンブル行動に関連したメッセージの認知(1):パーソナリティ要因の検討2007
- 著者名/発表者名
  森尾博昭
- 雑誌名
  
  日本パーソナリティ心理学会第16回大会発表論文集
  
  ページ: 152-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730383
[雑誌論文] The dynamism of self-narratives and its relation to explicit and implicit self-esteem.
- 著者名/発表者名
  Morio, H., Yamaguchi, S., Murakami, F., Ozaki, Y.
- 雑誌名
  
  Contributions to Asian Social Psychology (J.H.Liu, C.Ward, A.Bernardo, M.Karasawa, and R.Fischer (Eds.)) (London : Marshall Cavendish.) Vol.1 (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530397
[雑誌論文] How anonymous are you online? Examining online social behaviors from a cross-cultural perspective.
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Morio, Christopher Buchholz
- 雑誌名
  
  AI ＆ Society (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730383
[学会発表] Cultural dimensions moderate individual self-esteem change: multilevel analyses of cross-cultural longitudinal data2019
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Morio
- 学会等名
  Asian Association of Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03203
[学会発表] Robustness of self-serving bias among Japanese2015
- 著者名/発表者名
  森尾博昭
- 学会等名
  アジア社会心理学会
- 発表場所
  フィリピン、セブ市
- 年月日
  2015-08-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285177
[学会発表] オンライン・コミュニティにおける実名とハンドルの名乗り傾向2013
- 著者名/発表者名
  折田明子・三浦麻子・森尾博昭・宇田周平・田代光輝・鈴木隆一・松井くにお
- 学会等名
  NIFTY-Serve心理学フォーラムの事例,情報処理学会電子化知的財産・社会基盤研究会(EIP)
- 発表場所
  神戸学院大学ポートアイランドキャンパス
- 年月日
  2013-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653177
[学会発表] オンラインコミュニティで「社会知」は醸成されたか:NIFTY-Serve心理学フォーラムの事例研究2012
- 著者名/発表者名
  三浦麻子・森尾博昭・折田明子・宇田周平・松井くにお・鈴木隆一・田代光輝
- 学会等名
  第5回知識共有コミュニティワークショップ
- 発表場所
  鞆公民館(広島県福山市)
- 年月日
  2012-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653177
[学会発表] オンライン・コミュニティにおける社会的距離の分析:ニフティサーブの掲示板ログを用いた予備的分析2012
- 著者名/発表者名
  森尾博昭・三浦麻子・折田明子・宇田周平・田代光輝・鈴木隆一・松井くにお
- 学会等名
  第5回知識共有コミュニティワークショップ
- 発表場所
  鞆公民館(広島県福山市)
- 年月日
  2012-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653177
[学会発表] Further Evidence for the Functional Equivalence of Self-Esteem across Cultures2011
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, S., & Morio, H
- 学会等名
  Presented at the Regional Congress of the International Association for Cross-Cultural Psychology
- 発表場所
  Istanbul, Turkey
- 年月日
  2011-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330131
[学会発表] Dynamical Formation of Attitudes : The Order-Effect on Smoking Intention After Possible Tax Increase2011
- 著者名/発表者名
  Morio, H
- 学会等名
  Society for Personality and Social Psychology Annual Meeting 2010
- 発表場所
  San Antonio, Texas
- 年月日
  2011-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730494
[学会発表] NIFTY-Serveにおけるフォーラムデータの分析と整形2011
- 著者名/発表者名
  宇田周平・三浦麻子・森尾博昭・折田明子・鈴木隆一・田代光輝・佐古裕
- 学会等名
  第4回知識共有コミュニティワークショップ
- 発表場所
  秋保の郷ばんじ家(宮城県仙台市)
- 年月日
  2011-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653177
[学会発表] Self-Enhancement among Japanese : Evidence from a classic paradigm2011
- 著者名/発表者名
  Morio, H
- 学会等名
  Regional Congress of the International Association for Cross-Cultural Psychology
- 発表場所
  Istanbul, Turkey
- 年月日
  2011-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730494
[学会発表] NIFTY-Serveにおけるフォーラムデータの分析と整形2011
- 著者名/発表者名
  宇田周平・三浦麻子・森尾博昭・折田明子・鈴木隆一・田代光輝・佐古裕
- 学会等名
  第4回知識共有コミュニティワークショップ
- 発表場所
  秋保の郷ばんじ家（宮城県仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653177
[学会発表] Further evidence for the universal need for high self-esteem2011
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, S., Morio, H., Cai, H., Xu, Y., Yagi, Y., Lin, C., Buchholz, C
- 学会等名
  Paper presented at The 9th Biennial Conference of Asian Association of Social Psychology
- 発表場所
  Kunming, China
- 年月日
  2011-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330131
[学会発表] Self-Enhancement among Japanese2011
- 著者名/発表者名
  Morio, H
- 学会等名
  Evidence from a classic paradigm. Paper presented at the Regional Congress of the International Association for Cross-Cultural Psychology
- 発表場所
  Istanbul, Turkey
- 年月日
  2011-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330131
[学会発表] Denial of yard sticks : Consequence of the combination of volatile self-concepts and implicitly high self-esteem2010
- 著者名/発表者名
  Morio, H., Buchholz, C., & Yamaguchi, S
- 学会等名
  20th International Congress of the International Association for Cross-Cultural Psychology
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730494
[学会発表] Expression of modest self-esteem appears adaptive both in East Asia and the U. S.2010
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, S., Morio, H., Lin, C., Cai, H., Xu, Y., Yagi, Y.
- 学会等名
  Paper presented at the 20^<th> International Congress of the International Association for Cross-Cultural Psychology
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330131
[学会発表] Denial of yard sticks : Consequence of the combination of volatile self-concepts and implicitly high self-esteem2010
- 著者名/発表者名
  Morio, H., Buchholz, C., & Yamaguchi, S
- 学会等名
  Presented at the 20th International Congress of the International Association for Cross-Cultural Psychology
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330131
[学会発表] Denial of yard sticks : Consequence of the combination of volatile self-concepts and implicitly high self-esteem2010
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Morio
- 学会等名
  International Association for Cross-Cultural Psychology
- 発表場所
  メルボルン
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730494
[学会発表] Functional equivalence of self-esteem in Japanese culture2009
- 著者名/発表者名
  山口勧、森尾弘明, 他
- 学会等名
  International Academy for Intercultural Research
- 発表場所
  ホノルル(米国)
- 年月日
  2009-08-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330131
[学会発表] Functional universality of self-esteem across cultures2009
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, S., Morio, H., Yagi, Y., Lin, C., & Cai, H
- 学会等名
  Presented at the 8^<th> biannual meeting of the Asian Association of Social Psychology
- 発表場所
  New Delhi, India
- 年月日
  2009-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330131
[学会発表] Functional equivalence of self-esteem between Western and East-Asian cultures2009
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, S., Lin, C., Morio, H., & Okumura, T
- 学会等名
  Presented at the 10^<th> annual conference of the Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  Tampa, Florida. USA
- 年月日
  2009-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330131
[学会発表] Functional equivalence of self-esteem in Japanese culture2009
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, S., Morio, H., Okumura, T., Lin, C., Yagi, Y., Sawaumi, T., Li, Z., Nagashima, Y., & Sugiyama, Y
- 学会等名
  Presented at the 6^<th> Biennial Conference of International Academy for Intercultural Research
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 年月日
  2009-08-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330131
[学会発表] Functional Universality of Self-Esteem across Cultures2009
- 著者名/発表者名
  山口勧、森尾弘明, 他
- 学会等名
  Asian Association of Social Psychology
- 発表場所
  ニューデリー(インド)
- 年月日
  2009-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330131
[学会発表] Construction of moral orientation scale : Comparison of moral orientations of North Americans and Japanese2008
- 著者名/発表者名
  Morio, H
- 学会等名
  Presented at the 19th International Congress of the International Association for Cross-Cultural Psychology
- 発表場所
  Bremen, Germany
- 年月日
  2008-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730383
[学会発表] Construction of Moral Orientation Scale : Comparison of Moral Orientations of North Americans and Japanese2008
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Morio
- 学会等名
  International Association of Cross-Cultural Psychology
- 発表場所
  ブレーメン、ドイツ
- 年月日
  2008-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730383
[学会発表] A critical examination of the East Asians' Self-Criticism Ifypothesis.2008
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, S., Lin, C., Morio, H., & Okumura, T.
- 学会等名
  The 19th International Congress of the International Association for Cross-Cultural Psychology
- 発表場所
  Bremen, Germany
- 年月日
  2008-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330131
[学会発表] A critical examination of the East Asians'self-Criticism Hypothesis2008
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, S., Lin, C., Morio, H., & Okumura, T
- 学会等名
  Presented at the The 19th International Congress of the International Association for Cross-Cultural Psychology
- 発表場所
  Bremen, Germany
- 年月日
  2008-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330131
[学会発表] Motivated expression of self-esteem across cultures2008
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, S., Lin, C., Morio, H
- 学会等名
  Presented at the 2008 Annual Meeting of the Society of Experimental Social Psychology
- 発表場所
  Sacramento, California. USA
- 年月日
  2008-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330131
[学会発表] ギャンブル行動に関連したメッセージの認知(2):日常生活におけるCMCの利用頻度が社会的属性の推測に与える影響2007
- 著者名/発表者名
  森尾博昭
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730383
[学会発表] ギャンブル行動に関連したメッセージの認知(1);パーソナリティ要因の検討2007
- 著者名/発表者名
  森尾博昭
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会
- 発表場所
  帯広
- 年月日
  2007-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730383
[学会発表] Robustness of self-serving bias among Japanese
- 著者名/発表者名
  森尾博昭
- 学会等名
  Asian Association of Social Psychology
- 発表場所
  Cebu, Philippines
- 年月日
  2015-08-19 – 2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285177
[学会発表] オンライン・コミュニティにおける社会的距離の分析：ニフティサーブの掲示板ログを用いた予備的分析
- 著者名/発表者名
  森尾博昭
- 学会等名
  第5回知識共有コミュニティワークショップ
- 発表場所
  鞆公民館（広島県福山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653177

1. 山口勧 (80134427)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 16件
2. 八木保樹 (20210221)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 三浦麻子 (30273569)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
4. 折田明子 (20338239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
5. 村上史朗 (30397088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 高橋えり (21003328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 田代光輝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件

森尾 博昭 Morio Hiroaki

研究課題

研究成果

共同研究者

中高年の社会貢献に関する心理的要因の検討：未来時間展望と社会参加動機の関連

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

態度の脆弱性と弁証法的思考の関連：態度のダイナミックスからの実証的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ソーシャル・メディアは社会を分断するのか：態度の動態的理論とDSITからの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

謙遜と自己高揚の普遍性に関する１３ヶ国比較研究：脳生理学的基盤の検討を含めて

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ネットワーク・コミュニケーションにおける情報行動の画一化と多様化の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「莫高窟」を発掘する-オンラインコミュニティで「社会知」は醸成されたか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

曖昧な態度とはなにか:態度の動態的測定と2重態度理論による両面性の理解研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自尊心の意味、効用、および既定因に関する比較文化的研究-合理的選択の視点から

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オンライン・コミュニティにおける社会的影響過程に及ぼす識別性と匿名性の効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「甘え」の意味と通文化的普遍性に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

態度研究への複雑系理論の応用:マウス・パラダイムによる動的な態度測定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自尊心の文化的意味と測定法に関する比較文化的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 対人関係の心理学-社会心理学でのぞく心の仕組み-2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

森尾博昭 Morio Hiroaki