藤田博康 FUJITA Hiroyasu

研究者番号	80368381
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 駒澤大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 駒澤大学, 文学部, 教授 2015年度 – 2016年度: 山梨大学, 総合研究部, 教授 2012年度 – 2014年度: 帝塚山学院大学, 人間科学部, 教授 2009年度 – 2012年度: 帝塚山学院大学, 人間文化学部, 教授 2011年度: 手塚山学院大学, 人間文化学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学 / ケア学研究代表者以外臨床心理学
キーワード	研究代表者協働的心理援助 / 心理学的介入 / 統合的心理支援 / 実践的有効性 / 統合的アプローチ / 協働的心理支援 / カウンセリング / 国際情報交換 / ケアプログラム / 国際研究者交流 … もっと見る / ケア・プログラム / リジリエンス / 子どもの不適応 / 親の離婚 / 心理的ケア … もっと見る研究代表者以外家族支援 / 心理教育 / FAITプログラム / 離婚 / CAREプログラム / 効果測定 / FAIT / CARE / 里親 / 子ども / 親の離婚 / 子どもと親の離婚 / 養育スキル / 夫婦関係 / ペアレンティングプログラム / 親子関係 / エビデンス / ひとり親 / 家族関係の再構築 / 支援者支援 / 心理教育プログラム / 親子 / 社会的養護 / 離婚家庭 / 家族関係 / 移行期 / 文化差 / カップルカウンセリング / 関係向上 / 夫婦 / 研修プログラム / 家族療法・システミック療法 / 臨床心理士教育 / 教育研修プログラム / 実践トレーニング / ロールプレイ / 家族合同面接 / 家族システミック療法 / 臨床心理士教育研修隠す

クライエントのニーズと選好を尊重した臨床心理援助実践のあり方に関する総合的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田博康
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  駒澤大学
エビデンスに基づく家族関係再構築支援プログラムの確立
- 研究代表者
  
  福丸由佳
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  白梅学園大学
家族関係の再構築に向けた支援プログラムの開発と効果研究
- 研究代表者
  
  福丸由佳
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  白梅学園大学
夫婦の関係性向上のためのカウンセリング・プログラム開発
- 研究代表者
  
  中釜洋子
- 研究期間 (年度)
  2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  東京大学
親の離婚を経験した子どもたちの心理学的理解とケアのあり方に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田博康
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ケア学
- 研究機関
  帝塚山学院大学
臨床心理学初学者のための家族療法(システミック療法)教育プログラムの構築
- 研究代表者
  
  中釜洋子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  東京大学

[図書] 新版　カウンセリング心理学ハンドブック2024
- 著者名/発表者名
  藤田　博康ほか
- 総ページ数
  280
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04411
[図書] 離婚を経験する親子を支える心理教育プログラムFAIT―ファイト―2023
- 著者名/発表者名
  福丸由佳編著、青木聡・大瀧玲子・大西真美・小田切紀子・杉本美穂・曽山いづみ・藤田博康・本田麻希子・山田哲子著
- 総ページ数
  225
- 出版者
  新曜社
- ISBN
  9784788518049
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04468
[図書] 幸せに生きるためのカウンセリングの知恵2021
- 著者名/発表者名
  藤田博康
- 総ページ数
  203
- 出版者
  金子書房
- ISBN
  9784760826780
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04411
[図書] 心理職としての援助要請の視点2019
- 著者名/発表者名
  藤田博康ほか17名
- 総ページ数
  169
- 出版者
  金子書房
- ISBN
  9784760826711
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04411
[図書] 事例から学ぶ　心理職としての援助要請の視点2019
- 著者名/発表者名
  藤田博康ほか共著
- 総ページ数
  176
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04411
[図書] 児童心理学の進歩　20192019
- 著者名/発表者名
  藤田博康ほか5名　編集
- 総ページ数
  360
- 出版者
  金子書房
- ISBN
  9784760899593
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04411
[図書] キーワードコレクション　カウンセリング心理学2019
- 著者名/発表者名
  藤田博康ほか共編著
- 総ページ数
  240
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04411
[図書] カウンセリング心理学2019
- 著者名/発表者名
  平木典子・藤田博康編著　大堀彰子・広瀬隆ほか
- 総ページ数
  227
- 出版者
  新曜社
- ISBN
  9784788516328
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04411
[図書] 家族の心理2019
- 著者名/発表者名
  平木典子・中釜洋子・藤田博康・野末武義
- 総ページ数
  209
- 出版者
  サイエンス社
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04411
[図書] 家族心理学ハンドブック2018
- 著者名/発表者名
  藤田博康ほか共編著
- 総ページ数
  520
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04411
[図書] 夫と妻の生涯発達心理学2015
- 著者名/発表者名
  宇都宮博・神谷哲司・藤田博康ほか
- 出版者
  福村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616022
[図書] 日本の親子2015
- 著者名/発表者名
  平木典子・柏木惠子・藤田博康ほか
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616022
[図書] 日本の夫婦2014
- 著者名/発表者名
  柏木恵子・平木典子・藤田博康ほか
- 総ページ数
  190
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616022
[図書] ロールプレイによるカウンセリング訓練のかんどころ2014
- 著者名/発表者名
  氏原寛・藤田博康
- 総ページ数
  198
- 出版者
  創元社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616022
[図書] 家族/カップル療法のエビデンス 2012.72012
- 著者名/発表者名
  藤田博康
- 出版者
  金剛出版(印刷中)(日本家族研究・家族療法学会編「家族療法その理論と実際」所収)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330197
[雑誌論文] クライエントの方々に実際に役立つ心理臨床実践を考える～異なる立場からの事例の見立て、介入のあり方に関する討論を通して2023
- 著者名/発表者名
  藤田博康・大堀彰子・広瀬隆・菊池亨子
- 雑誌名
  
  帝塚山学院大学大学院心理教育センター紀要
  
  巻: 第18号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04411
[雑誌論文] 患者から学ぶ　ある相談室登校の女子中学生から教えられたこと2022
- 著者名/発表者名
  藤田博康
- 雑誌名
  
  精神療法
  
  巻: 48巻1号ページ: 112-114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04411
[雑誌論文] ある相談室登校の女子中学生から教えられたこと2022
- 著者名/発表者名
  藤田　博康
- 雑誌名
  
  精神療法
  
  巻: 第48巻1号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04411
[雑誌論文] 離婚を経験する家族への心理教育プログラムFAITの適用可能性　支援者向けワークショップにおける調査から2022
- 著者名/発表者名
  福丸由佳・大西真美・大瀧玲子・曽山いづみ・杉本美穂・本田麻希子・小田切紀子・藤田博康・山田哲子
- 雑誌名
  
  家族療法研究
  
  巻: 39（３）ページ: 64-69
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04468
[雑誌論文] 司法・犯罪分野における個と家族支援における今日的課題2021
- 著者名/発表者名
  藤田博康
- 雑誌名
  
  家族心理学年報
  
  巻: 39巻
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04411
[雑誌論文] アサーションと社会構成主義2021
- 著者名/発表者名
  藤田博康
- 雑誌名
  
  精神療法
  
  巻: 増刊第８号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04411
[雑誌論文] 事例研究コメント～共感的に理解することの大切さ2020
- 著者名/発表者名
  藤田博康
- 雑誌名
  
  上智大学臨床心理研究
  
  巻: 43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04411
[雑誌論文] 情緒的な関わりをもてない家族の問題を抱えた夫婦との合同面接過程に対するコメント2018
- 著者名/発表者名
  藤田博康
- 雑誌名
  
  上智大臨床心理学研究
  
  巻: 41 ページ: 99-101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04411
[雑誌論文] 個人面接で夫婦の話を聴くとき2015
- 著者名/発表者名
  藤田博康
- 雑誌名
  
  家族心理学年報
  
  巻: 第33巻
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616022
[雑誌論文] 親の離婚を経験した子どものケアに関する教員の意識調査　－小学校・中学校・高校におけるインタビュー調査を通じて―2014
- 著者名/発表者名
  藤田博康　石田真由子
- 雑誌名
  
  帝塚山学院大学人間科学部研究年報
  
  巻: 第16号ページ: 19-36
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616022
[雑誌論文] 父性原理と母性原理2014
- 著者名/発表者名
  藤田博康
- 雑誌名
  
  児童心理
  
  巻: 980 ページ: 69-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616022
[雑誌論文] カウンセリング訓練におけるロールプレイのかんどころ2013
- 著者名/発表者名
  藤田博康
- 雑誌名
  
  帝塚山学院大学大学院心理相談センター紀要
  
  巻: 9 ページ: 47-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616022
[雑誌論文] 失敗や挫折を超えた幸せ～人生を支えるリフレーミング2012
- 著者名/発表者名
  藤田博康
- 雑誌名
  
  児童心理
  
  巻: 2012-8 ページ: 102-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616022
[雑誌論文] スクールカウンセリングにおけるリフレーミング2011
- 著者名/発表者名
  藤田博康
- 雑誌名
  
  現代のエスプリ
  
  巻: 523 ページ: 119-127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330158
[雑誌論文] イギリスの家族/システミック療法家教育・訓練システムに学ぶ2011
- 著者名/発表者名
  藤田博康、田附あえか、大塚斉、平木典子、中釜洋子
- 雑誌名
  
  家族心理学年報
  
  巻: 29 ページ: 104-119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330158
[雑誌論文] スクールカウンセリングにおけるリフレイミング2010
- 著者名/発表者名
  藤田博康
- 雑誌名
  
  現代のエスプリ
  
  巻: 523巻ページ: 118-127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330158
[雑誌論文] スクールカウンセリングにおいて個人療法と家族療法をつなぐもの2009
- 著者名/発表者名
  藤田博康
- 雑誌名
  
  心理臨床学研究 27巻
  
  ページ: 385-396
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330158
[学会発表] 学校現場における離婚を経験した子どもの心理支援2015
- 著者名/発表者名
  藤田博康
- 学会等名
  日本家族研究・療法学会第32大会
- 発表場所
  日本女子大学
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616022
[学会発表] 離婚を経験する親と子どもに向けた心理教育2015
- 著者名/発表者名
  福丸由佳・小田切紀子・藤田博康・青木聡
- 学会等名
  家族療法学会
- 発表場所
  日本女子大学
- 年月日
  2015-09-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380961
[学会発表] 親の離婚を経験した子どものケアに関する教員の意識調査　～小学校・中学校・高校におけるアンケート調査を通じて2014
- 著者名/発表者名
  藤田博康・石田真由子・郭知陽・藤野貴子
- 学会等名
  日本家族心理学会第31回大会
- 発表場所
  京都教育大学
- 年月日
  2014-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616022
[学会発表] 離婚を経験した家族へのFAITプログラムの施行実践2014
- 著者名/発表者名
  大瀧玲子・山田哲子・曽山いづみ・藤田博康ほか
- 学会等名
  日本家族心理学会第31回大会
- 発表場所
  京都教育大学
- 年月日
  2014-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616022
[学会発表] 離婚という移行期にある家族を支える心理援助とは2014
- 著者名/発表者名
  曽山いづみ・平良千晃・大瀧玲子・藤田博康ほか
- 学会等名
  日本心理臨床学会第33回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616022
[学会発表] わが国における統合的家族/システミック援助実践の研修と課題(3)英国の家族/システミック援助実践家養成訓練を参考にして2011
- 著者名/発表者名
  藤田博康・大塚斉・田附あえか・中釜洋子・平木典子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第30回大会
- 発表場所
  九州大学(福岡国際会議場)
- 年月日
  2011-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330158
[学会発表] わが国における統合的家族/システミック援助実践の研修と課題(2)心理援助職はどのような理由と経路で関係援助を学び始めるのか2011
- 著者名/発表者名
  大塚斉・中釜洋子・田附あえか・藤田博康・平木典子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第30回大会
- 発表場所
  九州大学(福岡国際会議場)
- 年月日
  2011-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330158
[学会発表] わが国における統合的家族/システミック援助実践の研修と課題(1)～(3)2011
- 著者名/発表者名
  田附あえか、大塚斉、藤田博康、中釜洋子、平木典子
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2011-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330158
[学会発表] わが国における統合的家族/システミック援助実践の研修と課題(1)心理援助職は関係援助のトレーニングをどのように体験するのか2011
- 著者名/発表者名
  田附あえか・大塚斉・藤田博康・中釜洋子・平木典子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第30回大会
- 発表場所
  九州大学(福岡国際会議場)
- 年月日
  2011-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330158
[学会発表] 親の離婚や不和を抱える子どもへの心理援助～質的研究を踏まえたスクールカウンセラーのかかわりを通じて～
- 著者名/発表者名
  藤田博康
- 学会等名
  日本家族心理学会第29回大会
- 発表場所
  東京学芸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616022
[学会発表] イギリスの家族療法家養成・訓練システムに学ぶ(1)～(3)
- 著者名/発表者名
  藤田博康、大塚斉、田附あえか、中釜洋子、平木典子
- 学会等名
  日本家族心理学会第27回大会
- 発表場所
  子どもの城
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330158

1. 福丸由佳 (10334567)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
2. 中釜洋子 (40272489)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
3. 田附あえか (60550556)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
4. 平木典子 (50238870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
5. 加茂登志子 (20186018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大堀彰子 (20460941)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 広瀬隆 (60419819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 森田展彰 (10251068)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 門田行史 (80382951)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 水島栄 (00790940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 木村一絵 (30432909)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 大塚斉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件

藤田 博康 FUJITA Hiroyasu

研究課題

研究成果

共同研究者

クライエントのニーズと選好を尊重した臨床心理援助実践のあり方に関する総合的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エビデンスに基づく家族関係再構築支援プログラムの確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

家族関係の再構築に向けた支援プログラムの開発と効果研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

夫婦の関係性向上のためのカウンセリング・プログラム開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

親の離婚を経験した子どもたちの心理学的理解とケアのあり方に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

臨床心理学初学者のための家族療法(システミック療法)教育プログラムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 新版 カウンセリング心理学ハンドブック2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 離婚を経験する親子を支える心理教育プログラムFAIT―ファイト―2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 幸せに生きるためのカウンセリングの知恵2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 心理職としての援助要請の視点2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 事例から学ぶ 心理職としての援助要請の視点2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 児童心理学の進歩 20192019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] キーワードコレクション カウンセリング心理学2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] カウンセリング心理学2019

藤田博康 FUJITA Hiroyasu

[図書] 新版　カウンセリング心理学ハンドブック2024

[図書] 事例から学ぶ　心理職としての援助要請の視点2019

[図書] 児童心理学の進歩　20192019

[図書] キーワードコレクション　カウンセリング心理学2019

[雑誌論文] クライエントの方々に実際に役立つ心理臨床実践を考える～異なる立場からの事例の見立て、介入のあり方に関する討論を通して2023

[雑誌論文] 患者から学ぶ　ある相談室登校の女子中学生から教えられたこと2022

[雑誌論文] 離婚を経験する家族への心理教育プログラムFAITの適用可能性　支援者向けワークショップにおける調査から2022

[雑誌論文] 事例研究コメント～共感的に理解することの大切さ2020