酒井康江 SAKAI Yasue

研究者番号	80369090
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2020年度: 福岡女学院看護大学, 看護学部, 准教授 2004年度 – 2006年度: 日本赤十字九州国際看護大学, 看護学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者以外地域看護学 / 地域研究
キーワード	研究代表者以外健康教育 / ヘルスプロモーション / 行動変容 / 成長発達期 / 行動学 / 小学校 / 看護学 / peak　bone　mass / 健康管理支援システム / セルフケア … もっと見る / 健康学習 / 健康管理システム / Peak　Bone　Mass / 保健学習 / 学童期 / 生活習慣病予防 / Family function / Health promotion / The remote village / Educational power of the community / The method of problem solving / Community health nursing / 問題解決手法 / ジェンダー / 地域保健 / 地域看護学 / 家族機能 / 過疎地域 / 地域の教育力 / 開顕解決手挟 / 地域看護隠す

児童のPeak Bone Mass獲得に向けた健康管理支援システムの開発
- 研究代表者
  
  松尾和枝
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  福岡女学院看護大学
途上国農村部における地域看護の問題解決手法開発のための介入的研究
- 研究代表者
  
  松尾和枝
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  日本赤十字九州国際看護大学

すべて 2021 2020 2019 2018 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 児童のPeak Bone Massの獲得に向けた取り組みについて-保護者の認識-2021
- 著者名/発表者名
  光安梢、山田小織、酒井康江、緒方智美、松尾和枝
- 雑誌名
  
  福岡女学院看護大学紀要（）Bulletin of Fukuoka Jo Gakuin Nursing College
  
  巻: 11 ページ: 1-10
- NAID
  120007182912
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05110
[雑誌論文] 途上国無医村における地域看護診断-Morocco地方村落部での地域調査の実践報告-2006
- 著者名/発表者名
  松尾和枝, 酒井康江, 江島仁子
- 雑誌名
  
  日本赤十字九州国際看護大学 Intramural Research Report 第5号
  
  ページ: 42-49
- NAID
  110006573009
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310168
[雑誌論文] 途上国無医村における地域看護診断-Morocco地方村落部での地域調査の実践報告-2006
- 著者名/発表者名
  松尾和枝, 酒井康江, 江島仁子
- 雑誌名
  
  日本赤十字九州国際看護大学Intramural Research Report 5
  
  ページ: 42-59
- NAID
  110006573009
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310168
[学会発表] Peak　Bone　Massの獲得に向けた小学生に対する学年ごとの学習教材の検討2020
- 著者名/発表者名
  松尾和枝、酒井康江、山田小織、緒方智美、光安梢
- 学会等名
  第9回日本公衆衛生看護学会（on line開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05110
[学会発表] 児童のPeak　Bone　Massの獲得に向けた取り組みに関する小学校教員の認識2020
- 著者名/発表者名
  緒方智美、酒井康江、山田小織、光安梢、松尾和枝
- 学会等名
  第9回日本公衆衛生看護学会（on line開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05110
[学会発表] 児童のpeak　bone　mass獲得に向けた介入研究（3年間の実績）2019
- 著者名/発表者名
  松尾和枝、酒井康江、山田小織、緒方智美、光安梢
- 学会等名
  日本公衆衛生看護学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05110
[学会発表] 児童のpeak　bone　massの獲得に向けた骨密度測定支援の取り組み～2014年からの行政・学校・大学との連携実態を踏まえて～2018
- 著者名/発表者名
  松尾和枝、酒井康江、山田小織、緒方智美
- 学会等名
  日本公衆衛生看護学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05110

1. 松尾和枝 (90190404)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
2. 喜多悦子 (40075130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐藤珠美 (50274600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 小林益江 (90279232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 光安梢 (50412771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 山田小織 (60369080)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
7. 緒方智美 (60747103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

酒井 康江 SAKAI Yasue

研究課題

研究成果

共同研究者

児童のPeak Bone Mass獲得に向けた健康管理支援システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

途上国農村部における地域看護の問題解決手法開発のための介入的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 児童のPeak Bone Massの獲得に向けた取り組みについて-保護者の認識-2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 途上国無医村における地域看護診断-Morocco地方村落部での地域調査の実践報告-2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 途上国無医村における地域看護診断-Morocco地方村落部での地域調査の実践報告-2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[学会発表] Peak Bone Massの獲得に向けた小学生に対する学年ごとの学習教材の検討2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 児童のPeak Bone Massの獲得に向けた取り組みに関する小学校教員の認識2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 児童のpeak bone mass獲得に向けた介入研究（3年間の実績）2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 児童のpeak bone massの獲得に向けた骨密度測定支援の取り組み～2014年からの行政・学校・大学との連携実態を踏まえて～2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

酒井康江 SAKAI Yasue

[学会発表] Peak　Bone　Massの獲得に向けた小学生に対する学年ごとの学習教材の検討2020

[学会発表] 児童のPeak　Bone　Massの獲得に向けた取り組みに関する小学校教員の認識2020

[学会発表] 児童のpeak　bone　mass獲得に向けた介入研究（3年間の実績）2019

[学会発表] 児童のpeak　bone　massの獲得に向けた骨密度測定支援の取り組み～2014年からの行政・学校・大学との連携実態を踏まえて～2018