鈴木紀子 SUZUKI Noriko

研究者番号	80374106
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-9130-3944
所属 (現在)	2025年度: 帝塚山大学, 経済経営学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 帝塚山大学, 全学教育開発センター, 教授 2023年度: 帝塚山大学, 全学教育開発センター, 教授 2021年度 – 2022年度: 京都産業大学, 研究機構, 嘱託職員 2015年度 – 2017年度: 帝塚山大学, 経営学部, 講師 2011年度: (独)情報通信研究機構, ユニバーサルコミュニケーション研究所・多感覚・評価研究室, 専攻研究員 … もっと見る 2011年度: (独)情報通信研究機構, ユニバーサルメディア研究所・多感覚・評価研究室, 専攻研究員 2011年度: 独立行政法人情報通信研究機構, ユニバーサルコミュニケーション研究所・多感覚・評価研究室, 専攻研究員 2008年度 – 2010年度: 独立行政法人情報通信研究機構, ユニバーサルメディア研究センター超臨場感システムグループ, 専門研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者認知科学 / 0109:教育学およびその関連分野 / 認知科学研究代表者以外小区分90020:図書館情報学および人文社会情報学関連 / メディア情報学・データベース
キーワード	研究代表者共同作業 / 非言語情報 / 多人数インタラクション / リサーチアドミニストレーター / 研究支援状況 / URAの流動性 / ライフストーリー / インタビュー調査 / キャリアの変遷 / キャリアパス … もっと見る / URA / リサーチ・アドミニストレーター / 非言語行動 / 言語行動 / 作業満足度 / 課題達成度 / 心理指標 / 行動指標 / マルチモーダルインタラクション / 社会的手抜き / 参加人数の違い / 協力関係 / 認知科学 / 身体配置 / 視線行動 / 発話行動 / ユビキタスセンサ / 役割構造の抽出 … もっと見る研究代表者以外オープンサイエンス / ビッグデータ / 伝統芸能 / 共同作業タイプ分類 / ミスコミュニケーション検出 / コミュニケーションスタイル / 身体配置 / 身体動作 / 共同作業 / 注視確認 / ヒューマンインターフェース / ミス予測 / 共同注視 / 視線データ / 作業ミス / ミスコミュニケーション / 安心安全 / ヒューマンインタフェース隠す

オープンサイエンスを目指した伝統芸能のビッグデータシステム基盤構築
- 研究代表者
  
  阪田真己子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90020:図書館情報学および人文社会情報学関連
- 研究機関
  同志社大学
日本のリサーチ・アドミニストレーターにはどのようなキャリアの展望が描けるのか研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木紀子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0109:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  帝塚山大学
   京都産業大学
参加人数の違いがインタラクションの主導権に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木紀子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(Ｃ)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  帝塚山大学
共同作業時の言語・非言語行動が協力関係形成に果たす役割研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木紀子
- 研究期間 (年度)
  2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  (独)情報通信研究機構
安全な共同作業に向けたミスコミュニケーション検出指針
- 研究代表者
  
  馬田一郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  メディア情報学・データベース
- 研究機関
  独立行政法人情報通信研究機構
共同作業型の多人数インタラクションを対象とした役割構造抽出の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木紀子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  独立行政法人情報通信研究機構

すべて 2023 2018 2017 2016 2012 2011 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] URA の求人件数の推移 --JREC-IN Portal 掲載の求人公募情報を用いた分析--2023
- 著者名/発表者名
  鈴木紀子、神谷俊郎
- 雑誌名
  
  産学連携学会　関西・中四国支部第15回研究・事例発表会予稿集
  
  巻: 1
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20276
[雑誌論文] Effect of a hearer's politeness on multimodal behaviors in speech2018
- 著者名/発表者名
  Noriko Suzuki, Haruka Shoda, Rina Matsubayashi, Mamiko Sakata
- 雑誌名
  
  SICE Journal of Control, Measurement, and System Integration
  
  巻: 11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00219
[雑誌論文] 電話会話における中国人日本語学習者のコミュニケーション方略と母語話者による評価の関係2017
- 著者名/発表者名
  伊藤紀子、明春霞、鈴木紀子、阪田真己子
- 雑誌名
  
  Proceedings of JASFL
  
  巻: 11
- NAID
  40021922007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00219
[雑誌論文] The Effects of Group Size in the Furniture Assembly Task2017
- 著者名/発表者名
  Noriko Suzuki, Mayuka Imashiro, Mamiko Sakata, Michiya Yamamoto
- 雑誌名
  
  Lecture note in computer science
  
  巻: 10274
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00219
[雑誌論文] ドラムによる多人数インタラクションが参与者の生理反応に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  正田悠、鈴木紀子、阪田真己子、伊坂忠夫
- 雑誌名
  
  日本認知科学会第34回大会発表論文集
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00219
[雑誌論文] 人数が多いほど共同作業はうまくいくのか?: 家具組立課題に関する一検討2017
- 著者名/発表者名
  鈴木紀子、今城真由香、正田悠、阪田真己子、伊藤紀子、山本倫也
- 雑誌名
  
  日本認知科学会第34回大会発表論文集
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00219
[雑誌論文] 課題達成型共同作業におけるマルチモーダルインタラクション--マシュマロ・チャレンジを例として--2016
- 著者名/発表者名
  鈴木紀子、正田悠、伊藤紀子、稲田香織、阪田真己子
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術報告
  
  巻: HCS2016-35
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00219
[雑誌論文] Essential Tips for Successful Collaboration -- A Case Study of the "Marshmallow Challenge"2016
- 著者名/発表者名
  Noriko Suzuki, Haruka Shoda, Mamiko Sakata, Kaori Inada
- 雑誌名
  
  Lecture Notes in Computer Science, Springer
  
  巻: LNCS 9735
- NAID
  40020242744
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00219
[雑誌論文] グループワークにおける気づきの効果に関する一考察2016
- 著者名/発表者名
  鈴木紀子
- 雑誌名
  
  帝塚山経済・経営論集
  
  巻: 26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00219
[雑誌論文] コミュニケーション方略とインタラクション行動の傾向について2009
- 著者名/発表者名
  馬田一郎,伊藤禎宣,岩澤昭一郎,鈴木紀子,井ノ上直己
- 雑誌名
  
  日本認知科学会第26回大会
  
  巻: (予稿集) ページ: 264-265
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500121
[雑誌論文] Non-verbal information in communication : a preliminary study in a tourist-information setting2009
- 著者名/発表者名
  Umata, I., Ito, S., Iwasawa, S., Suzuki, N, and Inoue, N
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 13th International Conference on Human-Computer Interaction
  
  ページ: 653-657
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500121
[雑誌論文] Verbal and nonverbal behaviors in group work : a case study of leadership through the assembling process2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki, Noriko
- 雑誌名
  
  The 6^<th> international conference of cognitive science
  
  ページ: 262-265
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500247
[雑誌論文] 集団作業における言語・非言語行動の分析:リーダーの発現に関する一考察2008
- 著者名/発表者名
  鈴木紀子
- 雑誌名
  
  日本認知科学会第25回大会
  
  ページ: 280-285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500247
[学会発表] 研究組織におけるリサーチ・アドミニストレーターの立ち位置 ―教員・職員との関係性―2023
- 著者名/発表者名
  鈴木紀子
- 学会等名
  SICE システム・情報部門境界と関係性を視座とするシステム学調査研究会 2023 例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20276
[学会発表] 第18回URAコミュニティサロン～繋がる会～2023
- 著者名/発表者名
  鈴木紀子
- 学会等名
  RA協議会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20276
[学会発表] URA の求人件数の推移 --JREC-IN Portal 掲載の求人公募情報を用いた分析--2023
- 著者名/発表者名
  鈴木紀子、神谷俊郎
- 学会等名
  産学連携学会　関西・中四国支部第15回研究・事例発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20276
[学会発表] Effects of group size on performance and member satisfaction2018
- 著者名/発表者名
  Noriko Suzuki, Mayuka Imashiro, Haruka Shoda, Noriko Ito, Mamiko Sakata, Michiya Yamamoto
- 学会等名
  HCII2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00219
[学会発表] 電話会話における中国人日本語学習者のコミュニケーション方略と母語話者による評価の関係2017
- 著者名/発表者名
  伊藤紀子、明春霞、鈴木紀子、阪田真己子
- 学会等名
  日本機能言語学会第25回秋期大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00219
[学会発表] 人数が多いほど共同作業はうまくいくのか?: 家具組立課題に関する一検討2017
- 著者名/発表者名
  鈴木紀子、今城真由香、正田悠、阪田真己子、伊藤紀子、山本倫也
- 学会等名
  日本認知科学会第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00219
[学会発表] The Effects of Group Size in the Furniture Assembly Task2017
- 著者名/発表者名
  Noriko Suzuki, Mayuka Imashiro, Mamiko Sakata, Michiya Yamamoto
- 学会等名
  HCII2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00219
[学会発表] ドラムによる多人数インタラクションが参与者の生理反応に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  正田悠、鈴木紀子、阪田真己子、伊坂忠夫
- 学会等名
  日本認知科学会第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00219
[学会発表] The effects of group size in the furniture assembly task2017
- 著者名/発表者名
  Noriko Suzuki
- 学会等名
  HCI International 2017　(the 19th international conference on human-computer interaction)
- 発表場所
  カナダ・バンクーバー
- 年月日
  2017-07-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00219
[学会発表] Essential tips for successful collaboration -- a case study of the "Marshmallow challenge"2016
- 著者名/発表者名
  Noriko Suzuki, Haruka Shoda, Mamiko Sakata, Kaori Inada
- 学会等名
  HCI International 2016
- 発表場所
  トロント(カナダ)
- 年月日
  2016-07-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00219
[学会発表] Essential Tips for Successful Collaboration -- A Case Study of the "Marshmallow Challenge"2016
- 著者名/発表者名
  Noriko Suzuki
- 学会等名
  HCI International 2016　(the 18th international conference on human-computer interaction)
- 発表場所
  カナダ・トロント
- 年月日
  2016-07-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00219
[学会発表] 課題達成型共同作業におけるマルチモーダルインタラクション--マシュマロ・チャレンジを例として--2016
- 著者名/発表者名
  鈴木紀子
- 学会等名
  電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会
- 発表場所
  京都・立命館大学朱雀キャンパス
- 年月日
  2016-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00219
[学会発表] Analyzing the structure of the emergent division of labor in multiparty collaboration2012
- 著者名/発表者名
  鈴木紀子
- 学会等名
  ACM CSCW2012
- 発表場所
  Hyatt Regency Bellevue,シアトル(アメリカ)
- 年月日
  2012-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500338
[学会発表] 三者間での共同作業における言語・非言語行動の分析:リーダーシップに関する第三者評定2011
- 著者名/発表者名
  鈴木紀子
- 学会等名
  2011年度日本認知科学会第28回大会
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500338
[学会発表] Verbal and non-verbal behaviors in multi-party interaction : An analysis of leadership and teamwork2010
- 著者名/発表者名
  鈴木紀子
- 学会等名
  ICCS2010
- 発表場所
  中国・北京・China national convention center
- 年月日
  2010-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500247
[学会発表] 3者間での共同作業における言語・非言語行動の分析:リーダーの変遷に関する一考察2010
- 著者名/発表者名
  鈴木紀子
- 学会等名
  日本認知科学会第27回大会,1-40
- 発表場所
  神戸大学,兵庫県
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500247
[学会発表] 3者間での共同作業における言語・非言語行動の分析:リーダーの変遷に関する一考察2010
- 著者名/発表者名
  鈴木紀子
- 学会等名
  日本認知科学会第27回大会
- 発表場所
  兵庫県・神戸大学鶴甲第一キャンパス
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500247
[学会発表] Verbal and non-verbal behaviors in multi-party interaction : An analysis of leadership and teamwork2010
- 著者名/発表者名
  鈴木紀子
- 学会等名
  ICCS2010, 448-449
- 発表場所
  China National Convention Center,北京,中国
- 年月日
  2010-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500247
[学会発表] 3者間での共同作業における身体配置の分析2009
- 著者名/発表者名
  鈴木紀子
- 学会等名
  日本認知科学会第26回大会
- 発表場所
  慶応大学,神奈川県
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500247
[学会発表] Non-verbal information in communication : a preliminary study in a tourist-information setting2009
- 著者名/発表者名
  Umata, I., Ito, S., Iwasawa, S., Suzuki, N, and Inoue, N
- 学会等名
  The 13th International Conference on Human-Computer Interaction
- 発表場所
  Town and Country Resort & Convention Center, San Diego, CA, USA
- 年月日
  2009-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500121
[学会発表] コミュニケーション方略とインタラクション行動の傾向について2009
- 著者名/発表者名
  馬田一郎, 伊藤禎宣, 岩澤昭一郎, 鈴木紀子, 井ノ上直己
- 学会等名
  日本認知科学会第26回大会
- 発表場所
  慶応大学湘南藤沢キャンパス、神奈川県藤沢市
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500121
[学会発表] コミュニケーション方略とインタラクション行動の傾向について2009
- 著者名/発表者名
  馬田一郎,伊藤禎宣,岩澤昭一郎,鈴木紀子,井ノ上直己
- 学会等名
  日本認知科学会第26回大会
- 発表場所
  慶応義塾大学藤沢キャンパス、神奈川県
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500121
[学会発表] 3者間の共同作業における身体配置の分析2009
- 著者名/発表者名
  鈴木紀子
- 学会等名
  日本認知科学会第26回大会
- 発表場所
  神奈川県・慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500247
[学会発表] Non-verbal information in communication : a preliminary study in a tourist-information setting2009
- 著者名/発表者名
  Umata, I., Ito, S., Iwasawa, S., Suzuki, N, Inoue, N
- 学会等名
  The 13th International Conference on Human-Computer Interaction
- 発表場所
  Town and Country Resort & Convention Center, San Diego, CA, USA.
- 年月日
  2009-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500121
[学会発表] Verbal and nonverbal behaviors in group work : a case study of leadership through the assembling process Proc.of leadership throuhg the assembling process2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki N., Toriyama T., Kogure K.
- 学会等名
  ICCS2008, 262-265
- 発表場所
  延世大学,ソウル,韓国
- 年月日
  2008-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500247
[学会発表] 集団作業における言語・非言語行動の分析:リーダーの発現に関する一考察2008
- 著者名/発表者名
  鈴木紀子
- 学会等名
  日本認知科学会第25回大会,1-37
- 発表場所
  同志社大学,京都府
- 年月日
  2008-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500247

1. 阪田真己子 (10352551)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 13件
2. 馬田一郎 (40374110)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
3. 鳥山朋二 (00418518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 伊藤禎宣 (00395138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 岩澤昭一郎 (90395137)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 神谷俊郎 (00600107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 伊藤紀子 (00391863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
8. 正田悠 (00724361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 鹿内菜穂 (20706816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 土田修平 (20830920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 波多野賢治 (80314532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鈴木 紀子 SUZUKI Noriko

研究課題

研究成果

共同研究者

オープンサイエンスを目指した伝統芸能のビッグデータシステム基盤構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本のリサーチ・アドミニストレーターにはどのようなキャリアの展望が描けるのか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

参加人数の違いがインタラクションの主導権に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

共同作業時の言語・非言語行動が協力関係形成に果たす役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

安全な共同作業に向けたミスコミュニケーション検出指針

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

共同作業型の多人数インタラクションを対象とした役割構造抽出の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] URA の求人件数の推移 --JREC-IN Portal 掲載の求人公募情報を用いた分析--2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of a hearer's politeness on multimodal behaviors in speech2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 電話会話における中国人日本語学習者のコミュニケーション方略と母語話者による評価の関係2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The Effects of Group Size in the Furniture Assembly Task2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ドラムによる多人数インタラクションが参与者の生理反応に及ぼす影響2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 人数が多いほど共同作業はうまくいくのか?: 家具組立課題に関する一検討2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 課題達成型共同作業におけるマルチモーダルインタラクション--マシュマロ・チャレンジを例として--2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Essential Tips for Successful Collaboration -- A Case Study of the "Marshmallow Challenge"2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] グループワークにおける気づきの効果に関する一考察2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コミュニケーション方略とインタラクション行動の傾向について2009

著者名/発表者名

鈴木紀子 SUZUKI Noriko