工藤嘉名子 Kudo Kanako

研究者番号	80376813
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 東京外国語大学, 大学院国際日本学研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 東京外国語大学, 大学院国際日本学研究院, 教授 2018年度 – 2019年度: 東京外国語大学, 大学院国際日本学研究院, 准教授 2015年度 – 2016年度: 東京外国語大学, 大学院国際日本学研究院, 准教授 2013年度 – 2014年度: 東京外国語大学, 留学生日本語教育センター, 准教授 2009年度: 東京外国語大学, 留学生日本語教育センター, 准教授 2005年度 – 2007年度: 東京外国語大学, 留学生日本語教育センター, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外日本語教育 / 小区分02090:日本語教育関連 / 科学教育
キーワード	研究代表者以外談話分析 / 異文化間コミュニケーション / 教材開発 / 日本語教育 / 架け橋人材 / 企業 / 日本語研修プログラム / 日本語教員養成プログラム / 日系企業 / ASEAN … もっと見る / fundamental science / Basic science / Technical Japanese / Beginning level Japanese students / educational materials development / Development of teaching materials / science majors / Students in scientific fields / 日本語習得 / 基礎科学 / 専門日本語 / 初級日本語学習者 / 理工系留学生 / Can-do記述文 / 共通評価指標 / CEFR / JFスタンダード / 言語教育法 / アーティキュレーション / can-do記述文 / 行動能力評価 / 言語能力評価 / アカデミック日本語能力 / 上級レベル / 中級レベル / 初級レベル / ブレンディッドラーニング / レベル別 / Can-do / フレンディッドラーニング / eポートフォリオ / 遠隔授業 / eラーニング / アカデミックジャパニーズ / 自律学習支援型教材 / 第二言語習得研究 / 教育効果 / 言語教育観 / 言語観 / 教育方法 / コンテントベース教育 / タスクシラバス / 論理的・批判的思考力 / 論理的思考力 / 課題発見・解決能力 / 学習者による評価 / 教師ビリーフ / タスク・シラバス / コンテント・ベース教育 / アカデミック・ジャパニーズ隠す

職場における架け橋人材のコミュニケーションの研究
- 研究代表者
  
  大津友美
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  東京外国語大学
ASEAN日系企業における異文化間コミュニケーションの研究
- 研究代表者
  
  大津友美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  東京外国語大学
アカデミック日本語能力到達基準の策定とその妥当性の検証
- 研究代表者
  
  藤森弘子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  東京外国語大学
日本語のレベルに応じたｅラーニングの活用方法に関する研究
- 研究代表者
  
  藤村知子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  東京外国語大学
タスク・シラバスによるコンテント・ベース教育の教育効果の検証と実践モデルの開発
- 研究代表者
  
  山本富美子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  武蔵野大学
   立命館アジア太平洋大学
理工系留学生のための基礎科学教材の開発と利用に関する研究
- 研究代表者
  
  道脇綾子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  東京外国語大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 国境を越えて本文編(改訂版)重版(3刷)2009
- 著者名/発表者名
  山本富美子、工藤嘉名子、増田幸子
- 総ページ数
  159
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520469
[図書] 留学生のための基礎科学入門改訂版2008
- 著者名/発表者名
  道脇綾子・工藤嘉名子
- 総ページ数
  163
- 出版者
  東京外国語大学留学生日本語教育センター発行
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500576
[図書] 国境を越えて本文編(改訂版)重版(2刷)2008
- 著者名/発表者名
  山本富美子、工藤嘉名子、増田幸子
- 総ページ数
  159
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520469
[図書] 国境を越えて本文編(改訂版)2007
- 著者名/発表者名
  山本富美子、工藤嘉名子、増田幸子
- 総ページ数
  159
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520469
[雑誌論文] 全学日本語プログラムにおける交換留学生のレベル配置の傾向について2016
- 著者名/発表者名
  工藤嘉名子・伊集院郁子
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター論集
  
  巻: 42号ページ: 197-210
- NAID
  120005753102
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284070
[雑誌論文] 口頭発表レジュメの段階的指導の試み-超級レベルの留学生を対象とした実践例-2009
- 著者名/発表者名
  工藤嘉名子, 藤森弘子, 他(編)
- 雑誌名
  
  日本語教育学研究への展望
  
  ページ: 389-407
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520469
[雑誌論文] Reflections on "Fundamentals of Natural Science" -Results of Course Surveys and Interviews for Review2008
- 著者名/発表者名
  Michiwaki, Ayako Kudo, Kanako
- 雑誌名
  
  Bulletin of Japanese Language Center for International Students No.34
  
  ページ: 123-132
- NAID
  40015930154
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500576
[雑誌論文] 東京外国語大学の『JLC日本語スタンダーズ』に基づいた口頭表現指導2008
- 著者名/発表者名
  工藤嘉名子、坂本惠、横田淳子、田山の子、小林幸江、菅長理恵
- 雑誌名
  
  日本語教育学世界大会予稿集2
  
  ページ: 255-258
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520469
[雑誌論文] Analyses on Kanji Vocabulary Acquisition in "Fundamentals of Natural Science" Course2008
- 著者名/発表者名
  Kudo, Kanako
- 雑誌名
  
  Bulletin of Japanese Language Center for International Students No.34
  
  ページ: 71-86
- NAID
  40015930151
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500576
[雑誌論文] 「基礎科学」再考-授業アンケートおよびインタビューの結果を参考に-2008
- 著者名/発表者名
  道脇綾子・工藤嘉名子
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター論集 34
  
  ページ: 123-132
- NAID
  40015930154
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500576
[雑誌論文] 「基礎科学」の授業における漢字語彙習得の諸相2008
- 著者名/発表者名
  工藤嘉名子
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター論集 34
  
  ページ: 71-86
- NAID
  40015930151
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500576
[雑誌論文] 「基礎科学」再考-授業アンケート及びインタビューの結果を参考に-2008
- 著者名/発表者名
  道脇綾子・工藤嘉名子
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター論集 34
  
  ページ: 123-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500576
[雑誌論文] 「基礎科学」の授業における漢宇語彙習得の諸相2008
- 著者名/発表者名
  工藤嘉名子
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター論集 34
  
  ページ: 71-86
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500576
[雑誌論文] 「基礎科学」における重要度の高い幹事及び漢字語2007
- 著者名/発表者名
  工藤嘉名子
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター論集 33
  
  ページ: 27-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500576
[雑誌論文] Highly Signification Kanji and Kanji Words in "fundamentals of Natural Science"2007
- 著者名/発表者名
  Kudo, Kanako
- 雑誌名
  
  Bulletin of Japanese Language Center for International Students No.33
  
  ページ: 27-42
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500576
[雑誌論文] 「基礎科学」における重要度の高い漢字および漢字語2007
- 著者名/発表者名
  工藤嘉名子
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター論集 33
  
  ページ: 27-42
- NAID
  120000991941
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500576
[学会発表] 多様なフィールドへの理解を促す日本語教員養成の試みー企業を想定した日本語研修を考えるー2022
- 著者名/発表者名
  大津友美・工藤嘉名子
- 学会等名
  第58回日本語教育方法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00709
[学会発表] 業務を円滑に進める上で必要な「確認」とはどのようなものか―会議場面における「確認します」に着目して―2020
- 著者名/発表者名
  工藤嘉名子
- 学会等名
  国際シンポジウムより良い企業内異文化間コミュニケーションの実現に向けて ―職場をフィールドとするコミュニケーション研究―
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00709
[学会発表] 異なるディスカッション課題における学習者間のやりとりの比較ーテーマ学習の深化という観点からー2017
- 著者名/発表者名
  工藤嘉名子・大津友美
- 学会等名
  日本語教育方法研究会
- 発表場所
  宮城教育大学
- 年月日
  2017-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284070
[学会発表] 事例紹介：JLPTUFSアカデミック日本語Can-doリスト〈聴解〉を事例として2017
- 著者名/発表者名
  工藤嘉名子
- 学会等名
  名古屋大学国際言語センター国際シンポジウム「日本語教育実践の過程と成果の可視化に向けた記述枠組み―単位の互換性・比較可能性を目指して―
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2017-03-07
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284070
[学会発表] アカデミックな日本語力養成を目指した聴解Can-doリストの開発2016
- 著者名/発表者名
  工藤嘉名子・大津友美
- 学会等名
  日本語教育方法研究会
- 発表場所
  日本学生支援機構東京日本語センター
- 年月日
  2016-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284070
[学会発表] eラーニング教材JPLANGを用いた統合型学習-中級レベルにおける効果的な学習モデルの提案-2011
- 著者名/発表者名
  大津友美・金子比呂子・工藤嘉名子・藤村知子
- 学会等名
  2011年世界日本語教育大会
- 発表場所
  中国・天津外国語大学
- 年月日
  2011-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320103
[学会発表] 内容に深みのある口頭表現能力を養うために-上・超級クラスの実践から見えてきたこと-2010
- 著者名/発表者名
  工藤嘉名子
- 学会等名
  コンテントベース教育研究会
- 発表場所
  武蔵野大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520469
[学会発表] 「アカデミック・プレゼンテーション能力を養うために-コンテント・ベース教材を用いた段階的指導法」教育GP「世界的基準となる日本語スタンダーズの構築2010
- 著者名/発表者名
  工藤嘉名子
- 学会等名
  シンポジウム「大学におけるアカデミック・ジャパニーズの現状と課題」
- 発表場所
  東京外国語大学
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520469
[学会発表] アカデミック・プレゼンテーション能力を養うために-コンテント・ベース教材を用いた段階的指導法」教育GP「世界的基準となる日本語スタンダーズの構築2010
- 著者名/発表者名
  工藤嘉名子
- 学会等名
  シンポジウム「大学におけるアカデミック・ジャパニーズの現状と課題」
- 発表場所
  東京外国語大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520469
[学会発表] 内容に深みのある口頭表現能力を養うために-上・超級クラスの実践から見えてきたこと-2010
- 著者名/発表者名
  工藤嘉名子
- 学会等名
  コンテントベース教育研究会
- 発表場所
  武蔵野大学7号館
- 年月日
  2010-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520469
[学会発表] An Introduction to Fundamentals of Natural Science for Foreign Students Studying in Japan( Revised Edition)2008
- 著者名/発表者名
  Michiwaki, Ayako Kudo, Kanako
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500576
[学会発表] Developing Basic Sci-ence Materials for Science Majors at the Beginning Level of Japanese Language Japanese Language Education Method2008
- 著者名/発表者名
  Kudo, Kanako Michiwaki, Ayako
- 発表場所
  Tokyo International University
- 年月日
  2008-03-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500576
[学会発表] 日本語初級レベルの理科系留学生を対象とした基礎科学教材の開発2008
- 著者名/発表者名
  工藤嘉名子・道脇綾子
- 学会等名
  日本語教育方法研究会
- 発表場所
  東京国際大学
- 年月日
  2008-03-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500576

1. 大津友美 (20437073)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 藤村知子 (20229040)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 芝野耕司 (50216024)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 藤森弘子 (50282778)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 鈴木美加 (90226556)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 服部明子 (50609485)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 山本富美子 (50283049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 甲斐朋子 (40331136)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 松永典子 (80331114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 岬里美 (60296770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 金子比呂子 (50224605)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 道脇綾子 (40014493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
13. 中村彰 (10272618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 伊集院郁子 (20436661)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 伊東祐郎 (50242227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 瓜生佳代

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 吉岡慶子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 萬美保

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

工藤 嘉名子 Kudo Kanako

研究課題

研究成果

共同研究者

職場における架け橋人材のコミュニケーションの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ASEAN日系企業における異文化間コミュニケーションの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アカデミック日本語能力到達基準の策定とその妥当性の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語のレベルに応じたｅラーニングの活用方法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タスク・シラバスによるコンテント・ベース教育の教育効果の検証と実践モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

理工系留学生のための基礎科学教材の開発と利用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 国境を越えて本文編(改訂版)重版(3刷)2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 留学生のための基礎科学入門 改訂版2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] 国境を越えて本文編(改訂版)重版(2刷)2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 国境を越えて本文編(改訂版)2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 全学日本語プログラムにおける交換留学生のレベル配置の傾向について2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 口頭発表レジュメの段階的指導の試み-超級レベルの留学生を対象とした実践例-2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Reflections on "Fundamentals of Natural Science" -Results of Course Surveys and Interviews for Review2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 東京外国語大学の『JLC日本語スタンダーズ』に基づいた口頭表現指導2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

工藤嘉名子 Kudo Kanako

[図書] 留学生のための基礎科学入門改訂版2008

[学会発表] 異なるディスカッション課題における学習者間のやりとりの比較ーテーマ学習の深化という観点からー2017

[学会発表] 事例紹介：JLPTUFSアカデミック日本語Can-doリスト〈聴解〉を事例として2017

[学会発表] アカデミックな日本語力養成を目指した聴解Can-doリストの開発2016