三柴裕子 Mishiba Yuko

… 別表記

村瀬裕子

三柴裕子(村瀬裕子) ミシバユウコ

村瀬裕子

研究者番号	80377415
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2015年度: 大阪医科大学, 医学部, 助教 2007年度 – 2008年度: 大阪医科大学, 医学部, 非常勤医師
審査区分/研究分野	研究代表者代謝学
キーワード	研究代表者メタボローム解析 / 1型糖尿病 / 膵α細胞 / グルカゴン / タンパク質間相互作用分析 / インスリン様物質 / 劇症1型糖尿病 / インスリン / 血清 / 生体分子 / プロテオーム / 劇症1型糖尿病、、、、

新たな膵α細胞モデルを用いた1型糖尿病におけるグルカゴン分泌異常メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  三柴裕子 (村瀬裕子 / 村瀬裕子 / 三柴裕子(村瀬裕子))
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  大阪医科大学
劇症1型糖尿病患者血清の解析による新規インスリン様分子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  三柴裕子 (村瀬裕子)
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  大阪医科大学

すべて 2016 2015 2014 2013 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 1型糖尿病におけるグルカゴン分泌異常2016
- 著者名/発表者名
  三柴裕子、今川彰久
- 雑誌名
  
  Diabetes Frontier
  
  巻: 27 (2) ページ: 229-233
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461367
[雑誌論文] Possible contribution of taurine to distorted glucagon secretion in intra-islet insulin deficiency: a metabolome analysis using a novel α-cell model of insulin-deficient diabetes2014
- 著者名/発表者名
  Bessho M, Murase-Mishiba Y, Imagawa A, Terasaki J, Hanafusa T.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9 号: 11 ページ: e113254-e113254
- DOI
  10.1371/journal.pone.0113254
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461367
[雑誌論文] The cytokeratin-18 fragment level as a biomarker of nonalcoholic fatty liver disease in patients with type 2 diabetes mellitus2014
- 著者名/発表者名
  Miyasato M, Murase-Mishiba Y, Bessho M, Miyawaki M, Imbe H, Tsutsumi C, Tanimoto K, Imagawa A, Terasaki J, Hanafusa T.
- 雑誌名
  
  Clin Chim Acta
  
  巻: 433C ページ: 184-189
- DOI
  10.1016/j.cca.2014.03.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461367
[雑誌論文] CD4+ CD45RA- FoxP3high activated regulatory T cells are functionally impaired and　related to residual insulin-secreting capacity in patients with type 1 diabetes.2013
- 著者名/発表者名
  Haseda F, Imagawa A, Murase-Mishiba Y, Terasaki J, Hanafusa T.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol.
  
  巻: 173 号: 2 ページ: 207-216
- DOI
  10.1111/cei.12116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591345, KAKENHI-PROJECT-25461367
[雑誌論文] Glycaemic instability correlates with a hyperglucagonaemic response in patients with type 1 diabetes without residual beta-cell function2013
- 著者名/発表者名
  Bessho M, Murase-Mishiba Y, Tsutsumi C, Haseda F, Imagawa A, Terasaki J, Hanafusa T.
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract
  
  巻: 102 号: 2 ページ: e38-e40
- DOI
  10.1016/j.diabres.2013.09.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461367
[雑誌論文] GAD抗体、インスリン自己抗体ほか2008
- 著者名/発表者名
  三柴裕子、今川彰久、花房俊昭
- 雑誌名
  
  総合臨床 57
  
  ページ: 1934-1937
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790641
[雑誌論文] GAD 抗体、インスリン自己抗体ほか2008
- 著者名/発表者名
  三柴裕子、今川彰久、花房俊昭
- 雑誌名
  
  総合臨床 57
  
  ページ: 1934-1937
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790641
[雑誌論文] Fulminant type 1 diabetes as a model of nature to explore the role of C-peptide2008
- 著者名/発表者名
  Murase-Mishiba Y, Imagawa A, Hanafusa T.
- 雑誌名
  
  Exp Diab Res 2008 819123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790641
[雑誌論文] 1型糖尿病の現状と未来2007
- 著者名/発表者名
  村瀬裕子, 今川彰久, 花房俊昭
- 雑誌名
  
  最新医学 62
  
  ページ: 880-884
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790641
[雑誌論文] 1型糖尿病の現状と未来2007
- 著者名/発表者名
  村瀬裕子、今川彰久、花房俊昭
- 雑誌名
  
  最新医学 62
  
  ページ: 880-884
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790641
[雑誌論文] Fulminant type 1 diabetes as a model of nature to explore the role of C-peptide.
- 著者名/発表者名
  Murase-Mishiba Y, Imagawa A, Hanafusa T.
- 雑誌名
  
  Exp Diabetes Res (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790641
[学会発表] GLP-1（Glucagon-like peptide-1）受容体作動薬 exenatideのマウス自己免疫性関節炎に対する効果2015
- 著者名/発表者名
  佐野寛行、長谷田文孝、堤千春、谷本啓爾、金綱規夫、三柴裕子、大西峰樹、寺前純吾、花房俊昭
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  海峡メッセ下関（山口県下関市）
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461367
[学会発表] 劇症1型糖尿病患者急性期血清において高値を認める新規抗体2015
- 著者名/発表者名
  長谷田文孝、今川彰久、西川博嘉、三井しのぶ、藤澤玲子、堤千春、佐野寛行、三柴裕子、寺前純吾、坂口志文、花房俊昭
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  海峡メッセ下関（山口県下関市）
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461367
[学会発表] Characterization of a pancreatic alpha-cell model of insulin-deficient diabetes by metabolome analysis2015
- 著者名/発表者名
  Bessho-Tachibana M, Murase-Mishiba Y, Imagawa A, Terasaki J, Hanafusa T
- 学会等名
  The International Diabetes Federation 23rd World Diabetes Congress (IDF 2015)
- 発表場所
  バンクーバー (カナダ)
- 年月日
  2015-11-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461367
[学会発表] 2型糖尿病患者におけるSGLT2阻害薬の有用性と食行動の関係2015
- 著者名/発表者名
  大西峰樹、寺前純吾、三柴裕子、花房俊昭、2型糖尿病患者におけるSGLT2阻害薬の有用性と食行動の関係
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  海峡メッセ下関（山口県下関市）
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461367
[学会発表] インスリン分泌が枯渇した1型糖尿病における食事負荷に対するグルカゴン分泌動態の検討2015
- 著者名/発表者名
  三柴裕子、橘　恵、宮里　舞、堤　千春、弘田弘子、稲葉惟子、佐野寛行、中辻文彦、谷本啓爾、金綱規夫、大西峰樹、今川彰久、寺前純吾、花房俊昭
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  海峡メッセ下関（山口県下関市）
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461367
[学会発表] Characterization of a pancreatic alpha-cell model of insulin-deficient diabetes by metabolome analysis: a possible pathogenetic role of taurine2015
- 著者名/発表者名
  Bessho-Tachibana M, Murase-Mishiba Y, Imagawa A, Terasaki J, Hanafusa T
- 学会等名
  Keystone Symposia Conference: Diabetes: New Insights into Molecular Mechanisms and Therapeutic Strategies
- 発表場所
  ウエスティン都ホテル京都 (京都府京都市）
- 年月日
  2015-10-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461367
[学会発表] Characterization of a pancreatic alpha-cell model of type 1 diabetes employing metabolome analysis2014
- 著者名/発表者名
  Murase-Mishiba Y, Terasaki J, Hanafusa T.
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461367
[学会発表] インスリンレセプターノックダウン膵α細胞におけるグルコース濃度の変化に対するグルカゴン分泌動態の検討2014
- 著者名/発表者名
  別所恵、三柴裕子、寺前純吾、今川彰久、花房俊昭.
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル（大阪府大阪市）
- 年月日
  2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461367
[学会発表] 1型糖尿病における食事負荷に対するグルカゴン分泌動態の検討 -血糖変動、内因性インスリン分泌との関連-2014
- 著者名/発表者名
  宮里舞、三柴裕子、堤千春、長谷田文孝、佐野寛行、別所恵、宍倉佳名子、中辻文彦、忌部尚、宮脇正博、大西峰樹、今川彰久、寺前純吾、花房俊昭.
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461367
[学会発表] Possible contribution of taurine to distorted glucagon secretion in insulin deficiency: A metabolome analysis using a novel α-cell model of type 1 diabetes2014
- 著者名/発表者名
  Bessho M, Murase-Mishiba Y, Imagawa A, Terasaki J, Hanafusa T.
- 学会等名
  第50回欧州糖尿病学会議(EASD)
- 発表場所
  ウイーン（オーストリア）
- 年月日
  2014-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461367
[学会発表] 内因性インスリン分泌が完全に枯渇した１型糖尿病患者におけるグルカゴン分泌能と血糖不安定性との関連2013
- 著者名/発表者名
  別所　恵、三柴　裕子、堤　千春、長谷田　文孝、寺前　純吾、今川　彰久、花房　俊昭
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本市国際交流会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461367
[学会発表] 持続血糖モニター(CGMS)にて血糖変動を検討し得た劇症1型糖尿病の1例2008
- 著者名/発表者名
  堤千春、松本浩明、三柴裕子、山本直宗、寺前純吾、今川彰久、花房俊昭
- 学会等名
  第45回日本糖尿病学会近畿地方会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790641
[学会発表] 劇症1型糖尿病におけるClass II HLA遺伝子型の検討2008
- 著者名/発表者名
  堤千春、三柴裕子、寺前純吾、今川彰久、花房俊昭
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790641
[学会発表] データベースを用いた劇症1型糖尿病におけるClass II HLA 遺伝子の検討2007
- 著者名/発表者名
  堤千春、三柴裕子、寺前純吾、今川彰久、花房俊昭
- 学会等名
  第5回1型糖尿病研究会
- 発表場所
  高野山
- 年月日
  2007-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790641
[学会発表] グリコアルブミン値に及ぼす血糖不安定性の影響2007
- 著者名/発表者名
  松本浩明、山本直宗、寺前純吾、村瀬裕子、大西峰樹、貞廣克彦、澤木秀明、佐野寛行、柴崎早枝子、今川彰久、花房俊昭
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790641
[学会発表] 劇症1型糖尿病類似の発症様式を示したが少量のインスリン補償で血糖コントロールが良好な1型糖尿病の一例2007
- 著者名/発表者名
  澤木秀明、杉立紗綾、貞廣克彦、佐野寛行、山本直宗、平岩哲也、村瀬裕子、大西峰樹、寺前純吾、今川彰久、花房俊昭
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790641
[学会発表] バソプレッシン反応性を認めたコルチゾール産生副腎腺腫の一例2007
- 著者名/発表者名
  井畑蘭子、平岩哲也、中辻文彦、辻本直之、谷本啓爾、三柴裕子、佐々木一郎、寺前純吾、今川彰久、花房俊昭
- 学会等名
  第8回日本内分泌学会近畿支部学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790641
[学会発表] 低血糖昏睡後高次機能障害が持続しアルツハイマー型の脳血流低下を認めた糖尿病の1例2007
- 著者名/発表者名
  忌部尚、山本直宗、松本浩明、佐々木一郎、平岩哲也、三柴裕子、石田志門、寺前純吾、今川彰久、花房俊昭
- 学会等名
  第184回日本内科学会近畿地方会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790641
[学会発表] 厳格な血糖コントロールにより良好な転帰をたどった2 型糖尿病合併感染性大動脈瘤の1例2007
- 著者名/発表者名
  宮脇正博、小野万里子、杉立紗綾、村瀬裕子、佐々木一郎、寺前純吾、今川彰久、花房俊昭、小澤英樹、勝間田敬弘
- 学会等名
  第183回日本内科学会近畿地方会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2007-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790641
[学会発表] インスリン導入後に内因性インスリン分泌の枯渇をきたした糖尿病の一例2007
- 著者名/発表者名
  中矢絵里、杉立紗綾、三柴裕子、佐々木一郎、松本浩明、寺前純吾、今川彰久、花房俊昭
- 学会等名
  第44回日本糖尿病学会近畿地方会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790641
[学会発表] 48,XXX,+18/47,XXX,のdouble trisomy の mosaicism に併発した糖尿病の一例2007
- 著者名/発表者名
  高本晋吾、山本直宗、三柴裕子、松本浩明、佐々木一郎、寺前純吾、今川彰久、花房俊昭
- 学会等名
  第44回日本糖尿病学会近畿地方会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790641

1. 今川彰久 (80373108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
2. 中西豊文 (10247843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 寺前純吾 (90351395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
4. 花房俊昭 (60164886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
5. 長谷田文孝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

三柴 裕子 Mishiba Yuko

村瀬裕子

三柴 裕子(村瀬裕子) ミシバ ユウコ

村瀬 裕子

研究課題

研究成果

共同研究者

新たな膵α細胞モデルを用いた1型糖尿病におけるグルカゴン分泌異常メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

劇症1型糖尿病患者血清の解析による新規インスリン様分子の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 1型糖尿病におけるグルカゴン分泌異常2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Possible contribution of taurine to distorted glucagon secretion in intra-islet insulin deficiency: a metabolome analysis using a novel α-cell model of insulin-deficient diabetes2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The cytokeratin-18 fragment level as a biomarker of nonalcoholic fatty liver disease in patients with type 2 diabetes mellitus2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] CD4+ CD45RA- FoxP3high activated regulatory T cells are functionally impaired and related to residual insulin-secreting capacity in patients with type 1 diabetes.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Glycaemic instability correlates with a hyperglucagonaemic response in patients with type 1 diabetes without residual beta-cell function2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] GAD抗体、インスリン自己抗体ほか2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] GAD 抗体、インスリン自己抗体ほか2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Fulminant type 1 diabetes as a model of nature to explore the role of C-peptide2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 1型糖尿病の現状と未来2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 1型糖尿病の現状と未来2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Fulminant type 1 diabetes as a model of nature to explore the role of C-peptide.

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] GLP-1（Glucagon-like peptide-1）受容体作動薬 exenatideのマウス自己免疫性関節炎に対する効果2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 劇症1型糖尿病患者急性期血清において高値を認める新規抗体2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Characterization of a pancreatic alpha-cell model of insulin-deficient diabetes by metabolome analysis2015

三柴裕子 Mishiba Yuko

三柴裕子(村瀬裕子) ミシバユウコ

村瀬裕子

[雑誌論文] CD4+ CD45RA- FoxP3high activated regulatory T cells are functionally impaired and　related to residual insulin-secreting capacity in patients with type 1 diabetes.2013