高野伸一 TAKANO Shinichi

研究者番号	80377506
所属 (現在)	2025年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2020年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 講師 2016年度: 山梨大学, 総合研究部, 講師 2014年度 – 2015年度: 山梨大学, 総合研究部, 助教 2013年度: 山梨大学, 医学工学総合研究部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者消化器内科学 / 小区分53010:消化器内科学関連
キーワード	研究代表者遺伝子解析 / 次世代シークエンス / IPMN / 膵癌 / 膵管内乳頭粘液性腫瘍 / 膵液 / 次世代シークエンサー / 体液生検 / 消化器癌 / デジタル次世代シークエンス … もっと見る / ct DNA / 分子バーコード / リキッドバイオプシー / 遺伝子異常 / GNAS変異 / 遺伝子変異 / 膵腫瘍隠す

分子バーコード併用次世代シークエンスによる高感度網羅的リキッドバイオプシーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  高野伸一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  山梨大学
次世代シークエンサーを用いた膵液網羅的遺伝子解析によるIPMN良悪性診断法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  高野伸一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  山梨大学
次世代シークエンサーを用いた膵疾患診断および治療効果予測の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  高野伸一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  山梨大学

すべて 2021 2020 2019 2017 2016 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Clinical significance of genetic alterations in endoscopically obtained pancreatic cancer specimens2021
- 著者名/発表者名
  Takano Shinichi、Fukasawa Mitsuharu、Shindo Hiroko、Takahashi Ei、Hirose Sumio、Fukasawa Yoshimitsu、Kawakami Satoshi、Hayakawa Hiroshi、Kuratomi Natsuhiko、Kadokura Makoto、Maekawa Shinya、Sato Tadashi、Enomoto Nobuyuki
- 雑誌名
  
  Cancer Medicine
  
  巻: 10 号: 4 ページ: 1264-1274
- DOI
  10.1002/cam4.3723
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07999, KAKENHI-PROJECT-19K08418
[雑誌論文] Digital next‐generation sequencing of cell‐free DNA for pancreatic cancer2021
- 著者名/発表者名
  Takano Shinichi、Fukasawa Mitsuharu、Shindo Hiroko、Takahashi Ei、Fukasawa Yoshimitsu、Kawakami Satoshi、Hayakawa Hiroshi、Kuratomi Natsuhiko、Kadokura Makoto、Maekawa Shinya、Enomoto Nobuyuki
- 雑誌名
  
  JGH Open
  
  巻: 5 号: 4 ページ: 508-516
- DOI
  10.1002/jgh3.12530
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07999, KAKENHI-PROJECT-19K08418
[雑誌論文] MiR-10a in Pancreatic Juice as a Biomarker for Invasive Intraductal Papillary Mucinous Neoplasm by miRNA Sequencing2021
- 著者名/発表者名
  Kuratomi Natsuhiko、Takano Shinichi、Fukasawa Mitsuharu、Enomoto Nobuyuki
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 22 号: 6 ページ: 3221-3221
- DOI
  10.3390/ijms22063221
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07999, KAKENHI-PROJECT-19K08418
[雑誌論文] Form-Vessel Classification of Cholangioscopy Findings to Diagnose Biliary Tract Carcinoma’s Superficial Spread2020
- 著者名/発表者名
  Fukasawa Yoshimitsu、Takano Shinichi、Fukasawa Mitsuharu、Maekawa Shinya、Kadokura Makoto、Shindo Hiroko、Takahashi Ei、Hirose Sumio、Kawakami Satoshi、Hayakawa Hiroshi、Yamaguchi Tatsuya、Nakayama Yasuhiro、Inoue Taisuke、Sato Tadashi、Enomoto Nobuyuki
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 21 号: 9 ページ: 3311-3311
- DOI
  10.3390/ijms21093311
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07999
[雑誌論文] Fractionated small cell‐free DNA increases possibility to detect cancer‐related gene mutations in advanced colorectal cancer2020
- 著者名/発表者名
  Ishida Yasuaki、Takano Shinichi、Maekawa Shinya、Yamaguchi Tatsuya、Yoshida Takashi、Kobayashi Shoji、Iwamoto Fumihiko、Kuno Toru、Hayakawa Hiroshi、Matsuda Shuya、Fukasawa Mitsuharu、Shindo Hiroko、Inoue Taisuke、Nakayama Yasuhiro、Ichikawa Daisuke、Sato Tadashi、Enomoto Nobuyuki
- 雑誌名
  
  JGH Open
  
  巻: 4 号: 5 ページ: 978-986
- DOI
  10.1002/jgh3.12379
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08418, KAKENHI-PROJECT-18K07999
[雑誌論文] Mutational Patterns in Pancreatic Juice of Intraductal Papillary Mucinous Neoplasms and Concomitant Pancreatic Cancer2019
- 著者名/発表者名
  Takano Shinichi、Fukasawa Mitsuharu、Kadokura Makoto、Shindo Hiroko、Takahashi Ei、Hirose Sumio、Fukasawa Yoshimitsu、Kawakami Satoshi、Hayakawa Hiroshi、Maekawa Shinya、Mochizuki Kunio、Kawaida Hiromichi、Kono Hiroshi、Itakura Jun、Sato Tadashi、Ichikawa Daisuke、Enomoto Nobuyuki
- 雑誌名
  
  Pancreas
  
  巻: 48 号: 8 ページ: 1032-1040
- DOI
  10.1097/mpa.0000000000001371
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07999
[雑誌論文] Carcinoembryonic antigen level in the pancreatic juice is effective in malignancy diagnosis and prediction of future malignant transformation of intraductal papillary mucinous neoplasm of the pancreas2019
- 著者名/発表者名
  Hayakawa, H. Fukasawa, M. Sato, T. Takano, S. Kadokura, M. Shindo, H. Takahashi, E. Hirose, S. Kawakami, S. Fukasawa, Y. Maekawa, S. Inoue, T. Yamaguchi, T. Nakayama, Y. Kawaida, H. Kono, H. Mochizuki, K. Kondo, T. Ichikawa, D. Enomoto, N.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 54 号: 11 ページ: 1029-1037
- DOI
  10.1007/s00535-019-01592-8
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07999
[雑誌論文] Next-Generation Sequencing Revealed TP53 Mutations to Be Malignant Marker for Intraductal Papillary Mucinous Neoplasms That Could Be Detected Using Pancreatic Juice2017
- 著者名/発表者名
  Takano Shinichi、Fukasawa Mitsuharu、Kadokura Makoto、Shindo Hiroko、Takahashi Ei、Hirose Sumio、Maekawa Shinya、Mochizuki Kunio、Kawaida Hiromichi、Itakura Jun、Katoh Ryohei、Fujii Hideki、Sato Tadashi、Enomoto Nobuyuki
- 雑誌名
  
  Pancreas
  
  巻: 46 号: 10 ページ: 1281-1287
- DOI
  10.1097/mpa.0000000000000931
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09044
[雑誌論文] Deep Sequencing of Cancer-Related Genes Revealed GNAS Mutations to Be Associated with Intraductal Papillary Mucinous Neoplasms and Its Main Pancreatic Duct Dilation2014
- 著者名/発表者名
  Shinichi Takano
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860527
[学会発表] 治療標的探索を目指した膵癌の EUS-FNA検体による遺伝子解析2021
- 著者名/発表者名
  高野伸一、深澤光晴、榎本信幸
- 学会等名
  第107回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07999
[学会発表] 膵癌の個別化医療を目指したEUS-FNA検体による次世代シークエンス解析2020
- 著者名/発表者名
  高野伸一、深澤光晴、榎本信幸
- 学会等名
  第98回日本消化器内視鏡学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07999
[学会発表] 膵液での悪性IPMN診断を目指した次世代シークエンスによる網羅的microRNA解析2020
- 著者名/発表者名
  倉富夏彦、高野伸一、榎本信幸
- 学会等名
  第106回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07999
[学会発表] 個別化医療を目指した分子バーコード併用次世代シークエンスによる膵癌リキッドバイオプシー2020
- 著者名/発表者名
  高野伸一, 深澤光晴, 榎本信幸
- 学会等名
  第106回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07999
[学会発表] 腫瘍分画濃縮cfDNAの次世代シークエンスによる高感度網羅的リキッドバイオプシーの開発2020
- 著者名/発表者名
  石田泰章、高野伸一、榎本信幸
- 学会等名
  第106回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07999
[学会発表] 予後不良な膵癌の個別化医療を目指したEUS-FNA検体による次世代シークエンス解析2020
- 著者名/発表者名
  高野伸一、深澤光晴、榎本信幸
- 学会等名
  第28回 JDDW
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07999
[学会発表] 膵癌のPrecision medicineを目指したEUS-FNA検体の次世代シークエンス解析2019
- 著者名/発表者名
  高野伸一、深澤光晴、榎本信幸
- 学会等名
  第105回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07999
[学会発表] 膵癌のPrecision medicineを目指したEUS-FNA検体の次世代シークエンス解析2019
- 著者名/発表者名
  高野伸一, 深澤光晴, 榎本信幸
- 学会等名
  第105回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07999
[学会発表] 大腸癌の個別化治療をめざした腫瘍由来濃縮cfDNAによる高感度リキッドバイオプシーの開発2019
- 著者名/発表者名
  石田泰章、高野伸一、榎本信幸
- 学会等名
  第105回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07999
[学会発表] 新しい経口胆道鏡所見分類法の生検病理と遺伝子解析による妥当性評価2019
- 著者名/発表者名
  深澤佳満、高野伸一、榎本信幸
- 学会等名
  第105回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07999
[学会発表] 膵癌の個別化医療を目指したデジタル次世代シークエンスによるリキッドバイオプシー2019
- 著者名/発表者名
  高野伸一、深澤光晴、榎本信幸
- 学会等名
  第105回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07999
[学会発表] 大腸癌の個別化治療をめざした腫瘍由来濃縮cfDNAによる次世代シークエンス解析の試み2019
- 著者名/発表者名
  石田泰章, 高野伸一, 榎本信幸
- 学会等名
  第27回 JDDW
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07999
[学会発表] 大腸癌の個別化治療をめざした腫瘍由来濃縮cfDNAによる高感度リキッドバイオプシーの開発2019
- 著者名/発表者名
  石田泰章, 高野伸一, 榎本信幸
- 学会等名
  第105回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07999
[学会発表] 膵癌の個別化医療を目指したデジタル次世代シークエンスによるリキッドバイオプシー2019
- 著者名/発表者名
  高野伸一, 深澤光晴, 榎本信幸
- 学会等名
  第105回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07999
[学会発表] 切除不能膵癌の予後予測および治療標的同定を目指したEUS-FNA検体の次世代シークエンス解析2019
- 著者名/発表者名
  高野伸一, 深澤光晴, 榎本信幸
- 学会等名
  第97回日本消化器内視鏡学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07999
[学会発表] レーザーマイクロダイゼクションを併用したIPMN由来浸潤癌と隣接併存膵癌の高精度遺伝子解析2017
- 著者名/発表者名
  高野伸一
- 学会等名
  日本内視鏡学会総会（JDDW2017）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09044
[学会発表] IPMN集学的医療における膵液次世代シークエンス解析のインパクト2016
- 著者名/発表者名
  高野　伸一
- 学会等名
  第102回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル (東京都・新宿区)
- 年月日
  2016-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09044
[学会発表] 次世代シークエンサーとレーザーマイクロダイゼクションを組み合わせたIPMN併存膵癌の高精度遺伝子解析2016
- 著者名/発表者名
  高野　伸一
- 学会等名
  第24回日本消化器関連学会週間(JDDW2016)
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター
- 年月日
  2016-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09044
[学会発表] レーザーマイクロダイゼクションと次世代シークエンサーによるIPMN関連膵癌の遺伝子解析2015
- 著者名/発表者名
  高野　伸一
- 学会等名
  第46回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場 (愛知県・名古屋市)
- 年月日
  2015-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09044
[学会発表] 遺伝子解析・膵液腫瘍マーカー・細胞診・画像所見を統合した集学的なIPMN良悪性診断2014
- 著者名/発表者名
  高野　伸一
- 学会等名
  第22回日本消化器関連学会週間
- 発表場所
  神戸国際展示場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860527
[学会発表] 膵液の次世代シークエンサー解析によるIPMNの癌関連遺伝子診断2014
- 著者名/発表者名
  高野　伸一
- 学会等名
  第87回日本消化器内視鏡学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860527
[学会発表] 膵液の次世代シークエンサー解析によるIPMNの癌関連遺伝子診断
- 著者名/発表者名
  高野　伸一
- 学会等名
  第87回日本消化器内視鏡学会総会
- 発表場所
  福岡国際センター（福岡県福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860527
[学会発表] 膵液の次世代シークエンサー解析および腫瘍マーカー測定による膵疾患診断
- 著者名/発表者名
  高野　伸一
- 学会等名
  第21回日本消化器関連学会週間
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都港区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860527
[学会発表] 次世代シークエンサーによる膵液癌関連遺伝子変異の検出
- 著者名/発表者名
  高野　伸一
- 学会等名
  第４４回日本膵臓学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860527

1. 榎本信幸 (20251530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 深澤光晴

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

高野 伸一 TAKANO Shinichi

研究課題

研究成果

共同研究者

分子バーコード併用次世代シークエンスによる高感度網羅的リキッドバイオプシーの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

次世代シークエンサーを用いた膵液網羅的遺伝子解析によるIPMN良悪性診断法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

次世代シークエンサーを用いた膵疾患診断および治療効果予測の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Clinical significance of genetic alterations in endoscopically obtained pancreatic cancer specimens2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Digital next‐generation sequencing of cell‐free DNA for pancreatic cancer2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] MiR-10a in Pancreatic Juice as a Biomarker for Invasive Intraductal Papillary Mucinous Neoplasm by miRNA Sequencing2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Form-Vessel Classification of Cholangioscopy Findings to Diagnose Biliary Tract Carcinoma’s Superficial Spread2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Fractionated small cell‐free DNA increases possibility to detect cancer‐related gene mutations in advanced colorectal cancer2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Mutational Patterns in Pancreatic Juice of Intraductal Papillary Mucinous Neoplasms and Concomitant Pancreatic Cancer2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Carcinoembryonic antigen level in the pancreatic juice is effective in malignancy diagnosis and prediction of future malignant transformation of intraductal papillary mucinous neoplasm of the pancreas2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Next-Generation Sequencing Revealed TP53 Mutations to Be Malignant Marker for Intraductal Papillary Mucinous Neoplasms That Could Be Detected Using Pancreatic Juice2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Deep Sequencing of Cancer-Related Genes Revealed GNAS Mutations to Be Associated with Intraductal Papillary Mucinous Neoplasms and Its Main Pancreatic Duct Dilation2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 治療標的探索を目指した膵癌の EUS-FNA検体による遺伝子解析2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 膵癌の個別化医療を目指したEUS-FNA検体による次世代シークエンス解析2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 膵液での悪性IPMN診断を目指した次世代シークエンスによる網羅的microRNA解析2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 個別化医療を目指した分子バーコード併用次世代シークエンスによる膵癌リキッドバイオプシー2020

著者名/発表者名

高野伸一 TAKANO Shinichi