橋本祐子 Hashimoto Yuko

研究者番号	80379495
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 龍谷大学, 法学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2024年度: 龍谷大学, 法学部, 教授 2012年度 – 2013年度: 九州産業大学, 基礎教育センター, 准教授 2009年度: 九州産業大学, 国際文化学部, 准教授 2008年度: 長崎総合科学大学, 工学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者基礎法学 / 小区分05010:基礎法学関連研究代表者以外小区分04030:文化人類学および民俗学関連 / 新領域法学
キーワード	研究代表者法哲学 / 法と感情 / 基礎法学 / 応報 / 刑罰 / 正義感覚 / 応報刑 / 復讐感情 / 復讐 / リバタリアニズム / 民刑分離の原則 / 司法の市場化 / 現代正義論 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る法人類学 / 法と感情 / 自然の権利 / 条理 / 法の生成 / 慣習法 / 法哲学 / 科学技術社会論 / 文化人類学 / 海上保安制度構築支援・能力向上支援 / 法と開発隠す

法の淵源としての「怒り」の研究：「法と感情」の法哲学研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本祐子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05010:基礎法学関連
- 研究機関
  龍谷大学
条理の法人類学
- 研究代表者
  
  高野さやか
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分04030:文化人類学および民俗学関連
- 研究機関
  中央大学
「法の生成」の人類学：科学技術社会論・行動経済学・法哲学との接点から
- 研究代表者
  
  高野さやか
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分04030:文化人類学および民俗学関連
- 研究機関
  中央大学
「法と感情」の系譜学ースコットランド啓蒙思想を中心として研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本祐子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  龍谷大学
アジア海上保安機関制度構築・能力向上支援の法人類学的検討
- 研究代表者
  
  河村有教
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  新領域法学
- 研究機関
  海上保安大学校(国際海洋政策研究センター)
「復讐感情」と「赦し」に関する法哲学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本祐子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  龍谷大学
   九州産業大学
民刑分離の原則に関する法哲学的研究-プライヴァタイゼーションの可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本祐子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  長崎総合科学大学

[図書] もっと問いかける法哲学2024
- 著者名/発表者名
  瀧川裕英編/橋本祐子
- 総ページ数
  274
- 出版者
  法律文化社
- ISBN
  9784589043405
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25440
[図書] 叢書アレテイア11近代法とその限界2010
- 著者名/発表者名
  仲正昌樹編、橋本祐子, 他13名
- 出版者
  御茶の水書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730009
[雑誌論文] 裁判官は感情に動かされてはならないのか？：「法と感情」研究を手がかりに2023
- 著者名/発表者名
  橋本祐子
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 51(9) ページ: 120-129
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25440
[雑誌論文] 「法と感情」提題趣旨：法の淵源としての感情の探求2022
- 著者名/発表者名
  橋本祐子
- 雑誌名
  
  法哲学年報
  
  巻: 2021 ページ: 1-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01231
[雑誌論文] 「法と感情」提題趣旨：法の淵源としての感情の探求2022
- 著者名/発表者名
  橋本祐子
- 雑誌名
  
  法哲学年報
  
  巻: 2021年
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03337
[雑誌論文] 「法と感情」研究に関する覚え書き2020
- 著者名/発表者名
  橋本祐子
- 雑誌名
  
  龍谷法学
  
  巻: 53巻3号ページ: 21-42
- NAID
  40022569557
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03337
[雑誌論文] 「法と感情」研究に関する覚え書き2020
- 著者名/発表者名
  橋本祐子
- 雑誌名
  
  龍谷法学
  
  巻: 53(3) ページ: 21-42
- NAID
  40022569557
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01231
[雑誌論文] リーガル・プルーラリズムと法概念－B.タマナハによる議論を手がかりにして－2018
- 著者名/発表者名
  橋本祐子
- 雑誌名
  
  龍谷法学
  
  巻: 50巻4号ページ: 555-570
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12985
[雑誌論文] 刑事司法における「感情」の所在 : 応報を中心に2017
- 著者名/発表者名
  橋本祐子
- 雑誌名
  
  論究ジュリスト
  
  巻: 22 ページ: 34-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03337
[雑誌論文] 応報刑と復讐2016
- 著者名/発表者名
  橋本祐子
- 雑誌名
  
  法哲学年報
  
  巻: 2015年度
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730009
[雑誌論文] ＜書評＞Whitley R. P. Kaufman, Honor and Revenge, A Theory of Punishment, Springer,20132014
- 著者名/発表者名
  橋本祐子
- 雑誌名
  
  九州産業大学『基礎教育センター研究紀要』
  
  巻: 第４号ページ: 29-36
- NAID
  40020009548
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730009
[雑誌論文] 復讐感情と法に関する覚え書2012
- 著者名/発表者名
  橋本祐子
- 雑誌名
  
  同志社法学
  
  巻: 第64巻第3号ページ: 491-511
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730009
[雑誌論文] <書評>Nicola Lacey, The Prisoners' Dilemma : Political Economy and Punishment in Contemporary Democracies, Cambridge University Press, 20082010
- 著者名/発表者名
  橋本祐子
- 雑誌名
  
  九州産業大学国際文化学部紀要 45
  
  ページ: 209-219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730009
[雑誌論文] 復讐と刑罰2010
- 著者名/発表者名
  橋本祐子
- 雑誌名
  
  創文 528
  
  ページ: 6-9
- NAID
  40017049247
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730009
[雑誌論文] Nicola Lacey, The Prisoners'Dilemma:Political Economy and Punishment in Contemporary Democracies, Cambridge University Press, 20082010
- 著者名/発表者名
  橋本祐子
- 雑誌名
  
  九州産業大学国際文化学部紀要 45巻
  
  ページ: 209-219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730009
[雑誌論文] 復讐と刑罰2010
- 著者名/発表者名
  橋本祐子
- 雑誌名
  
  創文 528号
  
  ページ: 6-9
- NAID
  40017049247
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730009
[雑誌論文] David Boonin, The Problem of Punishment, Cambridge University Press, 20082010
- 著者名/発表者名
  橋本祐子
- 雑誌名
  
  九州産業大学国際文化学部紀要 43巻
  
  ページ: 197-204
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730009
[雑誌論文] 刑罰の正当性を問いなおす<書評>David Boonin, The Problem of Punishment, Cambridge University Press, 20082009
- 著者名/発表者名
  橋本祐子
- 雑誌名
  
  九州産業大学国際文化学部紀要 43
  
  ページ: 197-204
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730009
[雑誌論文] リバタリアニズムの法執行-刑罰の近代化とその限界-2008
- 著者名/発表者名
  橋本祐子
- 雑誌名
  
  創文 514号
  
  ページ: 1-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730009
[雑誌論文] リバタリアニズムの法執行-刑罰の近代化とその限界-2008
- 著者名/発表者名
  橋本祐子
- 雑誌名
  
  創文 514
  
  ページ: 1-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730009
[学会発表] 統一テーマ「法と感情」提題趣旨2021
- 著者名/発表者名
  橋本祐子
- 学会等名
  日本法哲学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03337
[学会発表] 統一テーマ「法と感情」提題趣旨2021
- 著者名/発表者名
  橋本祐子
- 学会等名
  日本法哲学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01231
[学会発表] Retributive Emotion and Criminal Justice2019
- 著者名/発表者名
  Yuko Hashimoto
- 学会等名
  World Congress of the International Association for Philosophy of Law & Social Philosophy, Working Group 24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03337
[学会発表] 応報刑と復讐2015
- 著者名/発表者名
  橋本祐子
- 学会等名
  日本法哲学会
- 発表場所
  沖縄県市町村自治会館
- 年月日
  2015-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730009
[学会発表] 復讐と刑罰ー復讐・応報感情からの一考察2014
- 著者名/発表者名
  橋本　祐子
- 学会等名
  龍谷大学法学会研究会
- 発表場所
  龍谷大学
- 年月日
  2014-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730009
[学会発表] 復讐と刑罰ー復讐・応報感情からの一考察2014
- 著者名/発表者名
  橋本　祐子
- 学会等名
  北海道大学法学研究科・法理論研究会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2014-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730009
[学会発表] 国家刑罰権をめぐる規範理論と政治的経済的構造-N.レイシーの議論を手がかりに2010
- 著者名/発表者名
  橋本祐子
- 学会等名
  九州法理論研究会
- 発表場所
  九州大学(福岡市)
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730009
[学会発表] 国家刑罰権をめぐる規範理論と政治的経済的構造-n. レイシーの議論を手がかりに2010
- 著者名/発表者名
  橋本祐子
- 学会等名
  九州法理論研究会
- 発表場所
  九州大学(福岡市)
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730009
[学会発表] <文献報告>Nicola Lacey, The Prisoners' Dilemma : Political Economy and Punishment in Contemporary Democracies(Cambridge University Press, 2008)2009
- 著者名/発表者名
  橋本祐子
- 学会等名
  法理学研究会
- 発表場所
  同志社大学(京都市)
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730009
[学会発表] Nicola Lacey, The Prisoners'Dilemma: Political Economy and Punishment in Contemporary Democracies, Cambridge University Press, 20082009
- 著者名/発表者名
  橋本祐子
- 学会等名
  法理学研究会
- 発表場所
  同志社大学(京都市)
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730009
[学会発表] 復讐と法に関する一考察
- 著者名/発表者名
  橋本祐子
- 学会等名
  法理学研究会
- 発表場所
  同志社大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730009
[学会発表] 復讐感情と法に関する一考察
- 著者名/発表者名
  橋本祐子
- 学会等名
  日本法哲学会学術大会分科会
- 発表場所
  駒澤大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730009

1. 高野さやか (20586656)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 中空萌 (60790706)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 山崎吾郎 (20583991)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 宮田賢人 (40881420)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 河村有教 (30403215)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 森正美 (00298746)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 高村学人 (80302785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

橋本 祐子 Hashimoto Yuko

研究課題

研究成果

共同研究者

法の淵源としての「怒り」の研究：「法と感情」の法哲学研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

条理の法人類学

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「法の生成」の人類学：科学技術社会論・行動経済学・法哲学との接点から

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「法と感情」の系譜学ースコットランド啓蒙思想を中心として研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アジア海上保安機関制度構築・能力向上支援の法人類学的検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「復讐感情」と「赦し」に関する法哲学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

民刑分離の原則に関する法哲学的研究-プライヴァタイゼーションの可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] もっと問いかける法哲学2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 叢書アレテイア11近代法とその限界2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 裁判官は感情に動かされてはならないのか？：「法と感情」研究を手がかりに2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「法と感情」提題趣旨：法の淵源としての感情の探求2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「法と感情」提題趣旨：法の淵源としての感情の探求2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「法と感情」研究に関する覚え書き2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「法と感情」研究に関する覚え書き2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] リーガル・プルーラリズムと法概念－B.タマナハによる議論を手がかりにして－2018

著者名/発表者名

橋本祐子 Hashimoto Yuko