伊地知暢広 IJICHI Nobuhiro

研究者番号	80380624
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2023年度: 鹿児島大学, 医歯学域医学系, 助教 2012年度 – 2014年度: 鹿児島大学, 医歯(薬)学総合研究科, 助教 2012年度: 鹿児島大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助教 2010年度 – 2011年度: 埼玉医科大学, 医学部, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56020:整形外科学関連 / 整形外科学 / 腫瘍治療学 / 臨床腫瘍学 / 内分泌学研究代表者以外小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 中区分52:内科学一般およびその関連分野 / 整形外科学 / 循環器内科学 / 実験病理学 / 小児科学
キーワード	研究代表者骨軟部腫瘍 / 腫瘍溶解性ウイルス / がん免疫 / 免疫遺伝子ウイルス治療 / 骨・軟部腫瘍学 / 骨・軟部腫瘍 / 遺伝子・ウイルス治療 / がん免疫遺伝子・ウイルス治療 / 遺伝子治療 / アデノウイルス … もっと見る / 癌幹細胞 / がん遺伝子治療 / タモキシフェン耐性 / Erα / FOXA1 / 次世代シーケンサー / FOXP1 / エストロゲン / 乳がん / 内分泌療法 / エストロゲン関連受容体 / 核内受容体 / 間葉系細胞分化 / iPS細胞 / 遺伝子 / 発生・分化 / 再生医学 … もっと見る研究代表者以外腫瘍溶解性ウイルス / 免疫学 / 遺伝子 / ウイルス / 癌 / 再生医学 / がん免疫治療 / 免疫治療 / 癌免疫治療 / CAR-T / ヒトES/iPS細胞 / 再生医療 / 心筋細胞 / アデノウイルスベクター / ヒトiPS細胞 / ヒトES細胞 / ES細胞 / 腫瘍化 / サバイビン / ウイルスベクター / 遺伝子治療 / iPS細胞 / 幹細胞 / 小児腫瘍学隠す

多面的な抗腫瘍免疫誘導をもたらす革新的ながん免疫ウイルス併用療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  伊地知暢広
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
増殖型ウイルス／CAR-T融合による革新的な癌免疫遺伝子・細胞治療技術の創出
- 研究代表者
  
  小戝健一郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分52:内科学一般およびその関連分野
- 研究機関
  鹿児島大学
骨軟部腫瘍を制圧できる全身性癌免疫誘導の革新的な免疫遺伝子・ウイルス治療の開発
- 研究代表者
  
  小戝健一郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
骨軟部腫瘍へのがん免疫抑制阻害・活性化をもたらす革新的がん免疫ウイルス療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  伊地知暢広
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
骨軟部肉腫への腫瘍溶解・免疫誘導・癌幹細胞制圧の革新的な遺伝子ウイルス治療の開発
- 研究代表者
  
  小戝健一郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
骨軟部腫瘍への免疫遺伝子を搭載した増殖型ウイルスの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  伊地知暢広
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
正常と癌の幹細胞の分子機構解明による小児癌への革新的m-CRA治療薬の開発
- 研究代表者
  
  小戝健一郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  鹿児島大学
独自ベクター技術による癌幹細胞標的・同定と革新的治療の技術開発研究代表者
- 研究代表者
  
  伊地知暢広
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腫瘍治療学
- 研究機関
  鹿児島大学
ES/iPS細胞の腫瘍化を克服し再生医療応用を実現するベクター技術の開発
- 研究代表者
  
  小戝健一郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  鹿児島大学
次世代シーケンサーを活用した内分泌療法耐性乳がんの新規診断・治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  伊地知暢広
- 研究期間 (年度)
  2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床腫瘍学
- 研究機関
  鹿児島大学
ヒトＥＳ／ｉＰＳ細胞由来心筋細胞の腫瘍化克服のための革新的な高純度単離技術の開発
- 研究代表者
  
  三井薫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  鹿児島大学
iPS細胞を活用した間葉系細胞分化におけるエストロゲン関連受容体の役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  伊地知暢広
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  埼玉医科大学

すべて 2022 2020 2018 2017 2016 2013 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] 次世代がん治療研究最前線2017
- 著者名/発表者名
  伊地知暢広、小戝健一郎
- 出版者
  株式会社エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25430153
[図書] 次世代がん治療第3編ウイルスを用いたがん治療第3章ウイルス治療薬開発『独自開発の多因子増殖制御型アデノウイルス（m-CRA）技術による遺伝子・ウイルス治療薬の臨床開発と実用化の展望』2017
- 著者名/発表者名
  伊地知暢広、小戝健一郎
- 総ページ数
  347
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- ISBN
  9784860435035
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10869
[図書] Adipocytes : Biology, Regulation and Health Impact2012
- 著者名/発表者名
  Nobuhiro Ijichi
- 総ページ数
  9
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790888
[図書] Roles of Estrogen-Related Receptors in Adipocyte Differentiation. Adipocytes : Biology, Regulation and Health Impact2012
- 著者名/発表者名
  Ijichi N, Ikeda K, Horie-Inoue K, Inoue S
- 出版者
  New York : Nova Science Publishers(At press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790888
[図書] HORMONES AND BREAST CANCER, Elsevier
- 著者名/発表者名
  Ijichi N, Ikeda K, Horie-Inoue K, Inoue S
- 出版者
  (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24701033
[雑誌論文] A Novel Construction of Lentiviral Vectors for Eliminating Tumorigenic Cells from Pluripotent Stem Cells.2018
- 著者名/発表者名
  Ide K, Mitsui K, Irie R, Matsushita Y, Ijichi N, Toyodome S, Kosai KI.
- 雑誌名
  
  Stem Cells
  
  巻: 36 号: 2 ページ: 230-239
- DOI
  10.1002/stem.2725
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10869, KAKENHI-PROJECT-15K19389, KAKENHI-PROJECT-26860813, KAKENHI-PROJECT-18K07851, KAKENHI-PROJECT-18K15853
[雑誌論文] A Novel Construction of Lentiviral Vectors for Eliminating Tumorigenic Cells from Pluripotent Stem Cell2018
- 著者名/発表者名
  Ide K, Mitsui K, Irie R, Matsushita Y, Ijichi N, Toyodome S, Kosai K
- 雑誌名
  
  Stem Cells
  
  巻: 36 ページ: 230-239
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04315
[雑誌論文] A Novel Construction of Lentiviral Vectors for Eliminating Tumorigenic Cells from Pluripotent Stem Cell.2018
- 著者名/発表者名
  Ide K, Mitsui K, Irie R, Matsushita Y, Ijichi N, Toyodome S, Kosai K
- 雑誌名
  
  Stem Cells.
  
  巻: 36 ページ: 230-239
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04315
[雑誌論文] Association of positive EBAG9 immunoreactivity with unfavorable prognosis in breast cancer patients treated with tamoxifen.2013
- 著者名/発表者名
  Ijichi N, Shigekawa T, Ikeda K, Miyazaki T, Horie-Inoue K, Shimizu C, Saji S, Aogi K, Tsuda H, Osaki S, Saeki T, Inoue S
- 雑誌名
  
  Clin Breast Cancer
  
  巻: 13 号: 6 ページ: 465-470
- DOI
  10.1016/j.clbc.2013.08.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249040, KAKENHI-PUBLICLY-24116521, KAKENHI-PROJECT-25430153
[雑誌論文] FOXP1 and Estrogen Signaling in Breast Cancer2013
- 著者名/発表者名
  Ijichi N, Ikeda K, Horie-Inoue K, Inoue S
- 雑誌名
  
  Vitamins & Hormones Hormones and Breast Cancer
  
  巻: 93 ページ: 203-212
- DOI
  10.1016/b978-0-12-416673-8.00006-x
- ISBN
  9780124166738
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25430153
[雑誌論文] Association of double-positive FOXA1 and FOXP1 immunoreactivities with favorable prognosis of tamoxifen-treated breast cancer patients2012
- 著者名/発表者名
  Ijichi N, Shigekawa T, Ikeda K,Horie-Inoue K, Shimizu C, Saji S, Aogi K, Tsuda H, Osaki A, Saeki T, Inoue S
- 雑誌名
  
  Horm Cancer
  
  巻: 3 号: 4 ページ: 147-159
- DOI
  10.1007/s12672-012-0111-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591016, KAKENHI-PROJECT-22790888, KAKENHI-PROJECT-23249040, KAKENHI-PROJECT-23659479, KAKENHI-PROJECT-24701033
[雑誌論文] Forkhead box transcription factor, forkhead box A1, shows negative association with lymph node status in endometrial cancer, and represses cell proliferation and migration of endometrial cancer cells2012
- 著者名/発表者名
  Abe Y, Ijichi N, Ikeda K, Kayano H, Horie-Inoue K, Takeda S, Inoue S
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 103 ページ: 806-812
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790888
[雑誌論文] FOXP1, an estrogen-inducible transcription factor, modulates cell proliferation in breast cancer cells and 5-year recurrence-free survival of patients with tamoxifen-treated breast cancer2011
- 著者名/発表者名
  Shigekawa T, Ijichi N, Ikeda K, Horie-Inoue K, Shimizu C, Saji S, Aogi K, Tsuda H, Osaki A, Saeki T, Inoue S
- 雑誌名
  
  Horm Cancer
  
  巻: 2 ページ: 286-297
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790888
[雑誌論文] Estrogen-related receptor γ modulates cell proliferation and estrogen signaling in breast cancer2011
- 著者名/発表者名
  伊地知暢広
- 雑誌名
  
  The Journal of steroid biochemistry and molecular biology
  
  巻: 123(1-2) ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790888
[産業財産権] 安全を確保しながら転移性がんまで効果的に治療可能な、搭載する免疫誘導遺伝子の最適発現レベルを与える発現制御システムを有する腫瘍溶解性ウイルス(腫瘍溶解性免疫治療)2020
- 発明者名
  小戝健一郎、伊地知暢広
- 権利者名
  鹿児島大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2019-552379
- 出願年月日
  2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21580
[産業財産権] 安全を確保しながら転移性がんまで効果的に治療可能な、搭載する免疫誘導遺伝子の最適発現レベルを与える発現制御システムを有する腫瘍溶解性ウイルス(腫瘍溶解性免疫治療)2020
- 発明者名
  小戝健一郎、伊地知暢広
- 権利者名
  鹿児島大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2020
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21580
[産業財産権] 安全を確保しながら転移性がんまで効果的に治療可能な、搭載する免疫誘導遺伝子の最適発現レベルを与える発現制御システムを有する腫瘍溶解性ウイルス(腫瘍溶解性免疫治療)2020
- 発明者名
  小戝健一郎、伊地知暢広
- 権利者名
  鹿児島大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2020
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03645
[産業財産権] 安全を確保しながら転移性がんまで効果的に治療可能な、搭載する免疫誘導遺伝子の最適発現レベルを与える発現制御システムを有する腫瘍溶解性ウイルス(腫瘍溶解性免疫治療)2020
- 発明者名
  小戝健一郎、伊地知暢広
- 権利者名
  鹿児島大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2019-552379
- 出願年月日
  2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03645
[産業財産権] 安全を確保しながら転移性がんまで効果的に治療可能な、搭載する免疫誘導遺伝子の最適発現レベルを与える発現制御システムを有する腫瘍溶解性ウイルス(腫瘍溶解性免疫治療)2020
- 発明者名
  小戝健一郎、伊地知暢広
- 権利者名
  鹿児島大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2020
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03645
[産業財産権] 安全を確保しながら転移性がんまで効果的に治療可能な、搭載する免疫誘導遺伝子の最適発現レベルを与える発現制御システムを有する腫瘍溶解性ウイルス(腫瘍溶解性免疫治療)2020
- 発明者名
  小戝健一郎、伊地知暢広
- 権利者名
  鹿児島大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2020
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21580
[産業財産権] 安全を確保しながら転移性がんまで効果的に治療可能な、搭載する免疫誘導遺伝子の最適発現レベルを与える発現制御システムを有する腫瘍溶解性ウイルス(腫瘍溶解性免疫治療)2020
- 発明者名
  小戝健一郎、伊地知暢広
- 権利者名
  鹿児島大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2020
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03645
[産業財産権] 安全を確保しながら転移性がんまで効果的に治療可能な、搭載する免疫誘導遺伝子の最適発現レベルを与える発現制御システムを有する腫瘍溶解性ウイルス(腫瘍溶解性免疫治療)2020
- 発明者名
  小戝健一郎、伊地知暢広
- 権利者名
  鹿児島大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2020
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21580
[産業財産権] 安全を確保しながら転移性がんまで効果的に治療可能な、搭載する免疫誘導遺伝子の最適発現レ　ベルを与える発現制御システムを有する腫瘍溶解性ウイルス（腫瘍溶解性免疫治療）2018
- 発明者名
  小戝健一郎、伊地知暢広
- 権利者名
  小戝健一郎、伊地知暢広
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2018
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04315
[産業財産権] 安全を確保しながら転移性がんまで効果的に治療可能な、搭載する免疫誘導遺伝子の最適発現レ　ベルを与える発現制御システムを有する腫瘍溶解性ウイルス（腫瘍溶解性免疫治療）2017
- 発明者名
  小戝健一郎、伊地知暢広
- 権利者名
  小戝健一郎、伊地知暢広
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04315
[学会発表] 鹿児島大学での COVID-19 下でのオンライン組織学実習への取り組み2022
- 著者名/発表者名
  三井薫、伊地知暢広、井手佳菜子、松田恵理子、小戝健一郎
- 学会等名
  第127回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09653
[学会発表] Survivin-responsive Conditionally Replicating Adenovirus for Patients with Advanced Sarcoma Demonstrated Potent and Long-term Efficacy and High Safety in Phase 1 Clinical Trial.2020
- 著者名/発表者名
  Satoshi Nagano, Toshitaka Futagawa, Eriko Sumi, Nobuhiro Ijichi, Munekazu Yamakuchi, Masanori Nakajo, Teruto Hashiguchi, Yasuo Takeda, Takashi Yoshiura, Akira Shimizu, Muneo Takatani, Setsuro Komiya, Ken-ichiro Kosai.
- 学会等名
  2020 ASCO Annual Meeting.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21580
[学会発表] Survivin-responsive Conditionally Replicating Adenovirus for Patients with Advanced Sarcoma Demonstrated Potent and Longterm Efficacy and High Safety in Phase 1 Clinical Trial.2020
- 著者名/発表者名
  Satoshi Nagano, Toshitaka Futagawa, Eriko Sumi, Nobuhiro Ijichi, Munekazu Yamakuchi, Masanori Nakajo, Teruto Hashiguchi, Yasuo Takeda, Takashi Yoshiura, Akira Shimizu, Muneo Takatani, Setsuro Komiya, Ken-ichiro Kosai.
- 学会等名
  2020 ASCO Annual Meeting.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03645
[学会発表] COVID-19下でのオンライン組織学実習への取り組み2020
- 著者名/発表者名
  三井薫、伊地知暢広、井手佳菜子、小戝健一郎
- 学会等名
  日本解剖学会第76回九州支部学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21580
[学会発表] 次世代の腫瘍溶解性ウイルスの開発と癌と再生医学への治療応用2020
- 著者名/発表者名
  西川路侑耶、伊地知暢広、三井薫、小戝健一郎
- 学会等名
  日本解剖学会第76回九州支部学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21580
[学会発表] 次世代の腫瘍溶解性ウイルスの開発と癌と再生医学への治療応用2020
- 著者名/発表者名
  西川路侑耶、伊地知暢広、三井薫、小戝健一郎
- 学会等名
  日本解剖学会第76回九州支部学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03645
[学会発表] Phase I Study of Potentially "Best-in-Class" Survivin-Responsive Conditionally Replicating Adenovirus for Advanced Sarcoma Actually Demonstrates Potent and Long-Term Efficacy and High Safety2018
- 著者名/発表者名
  Ken-ichiro Kosai, Satoshi Nagano, Toshitaka Futagawa, Eriko Sumi, Nobuhiro Ijichi, Munekazu Yamaguchi, Masanori Nakajo, Teruto Hashiguchi, Yasuo Takeda, Takashi Yoshiura, Akira Shimizu, Muneo Takatani, Setsuro Komiya
- 学会等名
  AMERICAN SOCIETY of GENE & CELL THERAPY(21stAnnual Meething ASGCT )
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04315
[学会発表] Phase I Study of Potentially "Best-in-Class" Survivin-Responsive Conditionally Replicating Adenovirus for Advanced Sarcoma Actually Demonstrates Potent and Long-Term Efficacy and High Safety．2018
- 著者名/発表者名
  Ken-ichiro Kosai, Satoshi Nagano, Toshitaka Futagawa, Eriko Sumi, Nobuhiro Ijichi, Munekazu Yamaguchi, Masanori Nakajo, Teruto Hashiguchi, Yasuo Takeda, Takashi Yoshiura, Akira Shimizu, Muneo Takatani, Setsuro Komiya
- 学会等名
  AMERICAN SOCIETY of GENE & CELL THERAPY
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04315
[学会発表] Phase I Study of Potentially "Best-in-Class" Survivin-Responsive Conditionally Replicating Adenovirus for Advanced Sarcoma Actually Demonstrates Potent and Long-Term Efficacy and High Safety2018
- 著者名/発表者名
  S.Nagano, T.Futagawa, E.Sumi, N.Ijichi, M.Yamaguchi, M.Nakajo, T.hashiguchi, Y.Takeda, T.Yoshiura, A.Shimizu, M.Takatani, S.Komiya, K-i.Kosai
- 学会等名
  American Association for Cancer Research(AACR Annual Meeting)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04315
[学会発表] Development of next-generation oncolytic viro-immuno-therapy and investigator-initiated first-in-human clinical trial2018
- 著者名/発表者名
  Ken-ichiro Kosai, Satoshi Nagano, Nobuhiro Ijichi, Toshitaka Futagawa, Eriko Sumi, Munekazu Yamaguchi, Masanori Nakajo, Teruto Hashiguchi, Yasuo Takeda, Takashi Yoshiura, Akira Shimizu, Muneo Takatani, Setsuro Komiya
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04315
[学会発表] 独自開発の多因子制御によるがん特異的増殖型アデノウイルスの肝癌幹細胞への革新的治療作用2017
- 著者名/発表者名
  伊地知暢広、田上聖徳、小戝健一郎
- 学会等名
  第16回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25430153
[学会発表] 独自開発の多因子制御による癌特異的増殖型アデノウイルスの肝癌幹細胞への革新的治療作用O-28-1．（国内・口頭）2017
- 著者名/発表者名
  伊地知　暢広、田上　聖徳、小戝　健一郎
- 学会等名
  第16回日本再生医療学会、2017年3月7-9日（宮城）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04315
[学会発表] 増殖制御型アデノウイルスによる癌・再生医学研究へのハムスターモデルの開発2017
- 著者名/発表者名
  伊地知暢広、川上広高、小宮節郎、小戝健一郎
- 学会等名
  第122回日本解剖学会総会全国学術集会
- 発表場所
  長崎大学坂本キャンパス（長崎県長崎市）
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25430153
[学会発表] 遺伝子治療、再生医療の独自開発技術の臨床応用と発生学への展望2017
- 著者名/発表者名
  小戝健一郎、三井薫、井手佳菜子、伊地知暢広、入江理恵
- 学会等名
  第122回日本解剖学会総会全国学術集会
- 発表場所
  長崎大学坂本キャンパス（長崎県長崎市）
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10869
[学会発表] 遺伝子治療、再生医療の独自開発技術の臨床応用と発生学への展望．（国内・シンポジウム）2017
- 著者名/発表者名
  小戝　健一郎、三井　薫、井手　佳菜子、伊地知　暢広、入江　理恵
- 学会等名
  第122回日本解剖学会総会全国学術集会2017年3月28-30日（長崎）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04315
[学会発表] 独自開発の多因子制御によるがん特異的増殖型アデノウイルスの肝癌幹細胞への革新的治療作用2017
- 著者名/発表者名
  伊地知　暢広
- 学会等名
  再生医療学会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293234
[学会発表] 遺伝子治療、再生医療の独自開発技術の臨床応用と発生学への展望2017
- 著者名/発表者名
  小戝健一郎、三井薫、井手佳菜子、伊地知暢広、入江理恵
- 学会等名
  第122回日本解剖学会総会全国学術集会
- 発表場所
  長崎大学坂本キャンパス（長崎県長崎市）
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25430153
[学会発表] 独自開発の多因子制御によるがん特異的増殖型アデノウイルスの肝癌幹細胞への革新的治療作用2017
- 著者名/発表者名
  伊地知暢広、田上聖徳、小戝健一郎
- 学会等名
  第16回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10869
[学会発表] 増殖制御型アデノウイルスによる癌・再生医学研究へのハムスターモデルの開発2017
- 著者名/発表者名
  伊地知　暢広
- 学会等名
  再生医療学会
- 発表場所
  長崎大学医学部（長崎県長崎市）
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293234
[学会発表] 増殖制御型アデノウイルスによる癌・再生医学研究へのハムスターモデルの開発2017
- 著者名/発表者名
  伊地知暢広、川上広高、小宮節郎、小戝健一郎
- 学会等名
  第122回日本解剖学会総会全国学術集会
- 発表場所
  長崎大学坂本キャンパス（長崎県長崎市）
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10869
[学会発表] サイトカイン遺伝子搭載腫瘍溶解性アデノウィルス（Surv.m-CRA）開発のための同種移植担癌ハムスターモデルの確立2016
- 著者名/発表者名
  川上広高，小濱祐行，伊地知暢弘，小戝健一郎
- 学会等名
  第９回桜ヶ丘地区基礎系研究発表会
- 発表場所
  鶴陵会館（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2016-02-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670194
[学会発表] 免疫活性化遺伝子（サイトカイン）を発現する腫瘍溶解性アデノウィルス（Surv.m-CRA）の開発2016
- 著者名/発表者名
  小濱祐行，川上広高，伊地知暢弘，小戝健一郎
- 学会等名
  第９回桜ヶ丘地区基礎系研究発表会
- 発表場所
  鶴陵会館（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2016-02-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293234
[学会発表] 免疫活性化遺伝子（サイトカイン）を発現する腫瘍溶解性アデノウィルス（Surv.m-CRA）の開発2016
- 著者名/発表者名
  小濱祐行，川上広高，伊地知暢弘，小戝健一郎
- 学会等名
  第９回桜ヶ丘地区基礎系研究発表会
- 発表場所
  鶴陵会館（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2016-02-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670194
[学会発表] サイトカイン遺伝子搭載腫瘍溶解性アデノウィルス（Surv.m-CRA）開発のための同種移植担癌ハムスターモデルの確立2016
- 著者名/発表者名
  川上広高，小濱祐行，伊地知暢弘，小戝健一郎
- 学会等名
  第９回桜ヶ丘地区基礎系研究発表会
- 発表場所
  鶴陵会館（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2016-02-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293234
[学会発表] フォークヘッド転写因子FOXP1の全ゲノムにおける結合部位同定によるERシグナル調節機構の解析2012
- 著者名/発表者名
  伊地知暢広
- 学会等名
  第20回日本ステロイドホルモン学会学術集会
- 発表場所
  石川県金沢市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24701033
[学会発表] ER陽性乳癌におけるフォークヘッド転写因子FOXP1の役割2012
- 著者名/発表者名
  重川崇、伊地知暢広、池田和博、堀江公仁子、清水千佳子、佐治重衡、青儀健二郎、津田均、大崎昭彦、佐伯俊昭、井上聡
- 学会等名
  第12回関東ホルモンと癌研究会
- 発表場所
  文京区
- 年月日
  2012-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790888
[学会発表] ホルモン療法抵抗性前立腺がん細胞におけるエネルギー代謝関連核内受容体作用の検討2012
- 著者名/発表者名
  堀江公仁子、高山賢一、伊地知暢広、池田和博、井上聡
- 学会等名
  脳心血管抗加齢研究会2012
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24701033
[学会発表] EBAG9 immunoreactivity is a potential prognostic factor for poor outcome of breast cancer patients with adjuvant tamoxifen therapy2012
- 著者名/発表者名
  Shigekawa T, Ijichi N, Ikeda K, Miyazaki T, Horie-Inoue K, Shimizu C, Saji S, Aogi K, Tsuda H, Osaki A, Saeki T, Inoue S
- 学会等名
  35th San Antonio Breast Cancer Symposium, San Antonio
- 発表場所
  Texas, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24701033
[学会発表] フォークヘッド転写因子FOXP1 の全ゲノムにおける結合部位同定による ER シグナル調節機構の解析2012
- 著者名/発表者名
  伊地知暢広、堀江公仁子、池田和博、大石貴史、井上聡
- 学会等名
  第20回日本ステロイドホルモン学会
- 発表場所
  石川
- 年月日
  2012-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24701033
[学会発表] 乳がんならびに子宮内膜がんにおけるフォークヘッド転写因子FOXA1の機能と臨床的意義2011
- 著者名/発表者名
  伊地知暢広
- 学会等名
  第19回日本ステロイドホルモン学会
- 発表場所
  福岡大学(福岡県福岡市)
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790888
[学会発表] 乳がんならびに子宮内膜がんにおけるフォークヘッド転写因子FOXA1の機能と臨床的意義2011
- 著者名/発表者名
  伊地知暢広、重川崇、阿部弥生、池田和博、堀江公仁子、茅野秀一、津田均、大崎昭彦、竹田省、佐伯俊昭、井上聡
- 学会等名
  第19回日本ステロイドホルモン学会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790888
[学会発表] 間葉系由来細胞の脂肪細胞分化におけるエストロゲン関連受容体の機能的役割2010
- 著者名/発表者名
  伊地知暢広
- 学会等名
  第31回日本肥満学会
- 発表場所
  前橋プラザ元気21(前橋)
- 年月日
  2010-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790888
[学会発表] エストロゲン関連受容体ERRγは乳がんにおける細胞増殖とエストロゲンシグナル経路を調節する2010
- 著者名/発表者名
  伊地知暢広
- 学会等名
  第28回日本ステロイドホルモン学会
- 発表場所
  WINC AICHI(名古屋)
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790888

1. 小戝健一郎 (90258418)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 27件
2. 三井薫 (40324975)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 6件
3. 入江理恵 (90381178)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 王宇清 (20505143)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 永野聡 (50373139)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
6. 近藤亨 (30270573)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 井上聰

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
8. 池田和博

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
9. 前薗理恵

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

伊地知 暢広 IJICHI Nobuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

多面的な抗腫瘍免疫誘導をもたらす革新的ながん免疫ウイルス併用療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

増殖型ウイルス／CAR-T融合による革新的な癌免疫遺伝子・細胞治療技術の創出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

骨軟部腫瘍を制圧できる全身性癌免疫誘導の革新的な免疫遺伝子・ウイルス治療の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

骨軟部腫瘍へのがん免疫抑制阻害・活性化をもたらす革新的がん免疫ウイルス療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

骨軟部肉腫への腫瘍溶解・免疫誘導・癌幹細胞制圧の革新的な遺伝子ウイルス治療の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨軟部腫瘍への免疫遺伝子を搭載した増殖型ウイルスの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

正常と癌の幹細胞の分子機構解明による小児癌への革新的m-CRA治療薬の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

独自ベクター技術による癌幹細胞標的・同定と革新的治療の技術開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ES/iPS細胞の腫瘍化を克服し再生医療応用を実現するベクター技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

次世代シーケンサーを活用した内分泌療法耐性乳がんの新規診断・治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒトＥＳ／ｉＰＳ細胞由来心筋細胞の腫瘍化克服のための革新的な高純度単離技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

iPS細胞を活用した間葉系細胞分化におけるエストロゲン関連受容体の役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 次世代がん治療研究最前線2017

著者名/発表者名

出版者

データソース

伊地知暢広 IJICHI Nobuhiro

[図書] 次世代がん治療第3編ウイルスを用いたがん治療第3章ウイルス治療薬開発『独自開発の多因子増殖制御型アデノウイルス（m-CRA）技術による遺伝子・ウイルス治療薬の臨床開発と実用化の展望』2017