前田伸治 maeda shinji

研究者番号	80381854
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-5455-8670
所属 (現在)	2025年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 講師 2019年度 – 2020年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 助教 2018年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 助教 2017年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2016年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 助教 2013年度 – 2015年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2012年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 臨床研究医
審査区分/研究分野	研究代表者小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連 / 膠原病・アレルギー内科学 / 膠原病・アレルギー内科学研究代表者以外感染症内科学
キーワード	研究代表者 IL-2 / T細胞 / ヒト化マウス / 自己免疫疾患 / 多機能性T細胞 / Th1/17 / Treg / 免疫寛容 / 関節炎 / 自己免疫寛容 … もっと見る / 関節リウマチ / 治療抵抗性 / NOGマウス / 機械学習 / マスサイトメトリー / SLE / x-GVHD / Mass Cytometry / CTLA-4 / T細胞受容体シグナル / JAK阻害剤 / Th17 / 国際情報交換 / Drug deliverly / mTOR阻害剤 / 制御性T細胞 / リウマチ / 制御性Ｔ細胞 … もっと見る研究代表者以外感染症診断 / 関節リウマチ / Th17.1細胞 / 潜在性結核感染 / マスサイト目とリー / リウマチ性疾患 / 潜在性肺結核 / マスサイトメトリー / 結核 / 潜在性肺結核診断 / T細胞 / 免疫抑制治療隠す

多機能性T細胞を標的とした免疫学的寛解治療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  前田伸治
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
「Treg抵抗性T細胞」を標的とした免疫学的寛解治療開発の基盤研究研究代表者
- 研究代表者
  
  前田伸治
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
ステロイド使用患者における潜在性結核感染症の高感度診断法の開発
- 研究代表者
  
  前田智代
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  感染症内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
自己免疫寛容の誘導を目的としたmTOR阻害剤によるTregワクチン療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  前田伸治
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
リウマチ関節炎の休止型制御性Ｔ細胞２ステップ誘導法による抑制法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  前田伸治
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学

すべて 2023 2022 2021 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] High-dimensional analysis of T-cell profiling variations following belimumab treatment in systemic lupus erythematosus2023
- 著者名/発表者名
  Shinji Maeda , Hiroya Hashimoto , Tomoyo Maeda , Shin-Ya Tamechika , Shuntaro Isogai , Taio Naniwa , Akio Niimi
- 雑誌名
  
  Lupus science & medicine
  
  巻: 10 号: 2 ページ: e000976-e000976
- DOI
  10.1136/lupus-2023-000976
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08443, KAKENHI-PROJECT-18K16159
[雑誌論文] 多機能性T細胞と自己免疫性疾患2023
- 著者名/発表者名
  礒谷俊太郎, 前田伸治
- 雑誌名
  
  別冊 BIO Clinica 慢性炎症と疾患特集「膠原病」
  
  巻: 12 ページ: 103-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08443
[雑誌論文] 多機能性T細胞と自己免疫性疾患2023
- 著者名/発表者名
  礒谷俊太郎 , 前田伸治
- 雑誌名
  
  別冊 BIO Clinica 慢性炎症と疾患特集「膠原病」
  
  巻: 12 ページ: 103-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16159
[雑誌論文] Effectiveness and safety of lower dose sulfamethoxazole/trimethoprim therapy for Pneumocystis jirovecii pneumonia in patients with systemic rheumatic diseases: A retrospective multicenter study2019
- 著者名/発表者名
  Ohmura Shin-ichiro、Naniwa Taio、Tamechika Shin-ya、Miyamoto Toshiaki、Shichi Daisuke、Kazawa Nobukata、Iwagaitsu Shiho、Maeda Shinji、Wada Jun-ichi、Niimi Akio
- 雑誌名
  
  Journal of Infection and Chemotherapy
  
  巻: 25 号: 4 ページ: 253-261
- DOI
  10.1016/j.jiac.2018.11.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10024
[雑誌論文] Circulating Th17.1 cells as candidate for the prediction of therapeutic response to abatacept in patients with rheumatoid arthritis: An exploratory research2019
- 著者名/発表者名
  Maeda Shinji、Osaga Satoshi、Maeda Tomoyo、Takeda Norihisa、Tamechika Shin-ya、Naniwa Taio、Niimi Akio
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 14 号: 11 ページ: e0215192-e0215192
- DOI
  10.1371/journal.pone.0215192
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16159
[雑誌論文] ZAP70の変異と自己免疫疾患2013
- 著者名/発表者名
  前田伸治
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 60 ページ: 263-269
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791002
[雑誌論文] The Various Roles of Th17 cells and Th17-related Cytokines in Pathophysiology of Autoimmune Arthritis and Allied Conditions.2013
- 著者名/発表者名
  Maeda, S., Maeda, T., Kobayashi, A., Naniwa, T., & Tamechika, S.
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical and Cellular Immunology
  
  巻: S,10 号: S10 ページ: 1-9
- DOI
  10.4172/2155-9899.s10-008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791002
[雑誌論文] The Th17/IL-23 axis and natural immunity in psoriatic arthritis.2012
- 著者名/発表者名
  Maeda, S., Hayami, Y., Naniwa, T., & Ueda, R.
- 雑誌名
  
  International Journal of Rheumatology
  
  巻: 2012 ページ: 1-8
- DOI
  10.1155/2012/539683
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791002
[学会発表] 全身性エリテマトーデスにおけるBelimumab治療がもたらすT細胞免疫プロファイリング変化の高次元解析2023
- 著者名/発表者名
  前田伸治, 為近真也, 前田智代,磯谷俊太郎, 難波大夫
- 学会等名
  第67回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08443
[学会発表] 全身性エリテマトーデスにおけるBelimumab治療がもたらすT細胞免疫プロファイリング変化の高次元解析2023
- 著者名/発表者名
  前田伸治, 為近真也, 前田智代, 磯谷俊太郎, 難波大夫
- 学会等名
  第67回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08443
[学会発表] 全身性エリテマトーデスにおけるBelimumab治療がもたらすT細胞免疫プロファイリング変化の高次元解析2023
- 著者名/発表者名
  前田伸治, 為近真也, 前田智代, 磯谷俊太郎, 難波大夫
- 学会等名
  第67回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16159
[学会発表] Alteration of Tph/Treg and Th17/Treg balance in SLE patients by Belimumab2022
- 著者名/発表者名
  Shinji Maeda, Shuntaro Isogai, Shin-ya Tamechika, Tomoyo Maeda, Taio Naniwa, Akio Niimi
- 学会等名
  第51回日本免疫学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08443
[学会発表] 免疫抑制治療中のリウマチ膠原病患者における結核抗原特異的T細胞の検討2022
- 著者名/発表者名
  前田智代　前田伸治
- 学会等名
  第６６回日本リウマチ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10024
[学会発表] 免疫抑制治療中のリウマチ膠原病患者における結核抗原特異的T細胞の検討2022
- 著者名/発表者名
  前田智代, 前田伸治, 爲近真也, 難波大夫, 新実彰男
- 学会等名
  第66回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10024
[学会発表] ベリムマブによるSLE患者末梢血のT細胞の変化2022
- 著者名/発表者名
  前田伸治, 前田智代, 爲近真也, 難波大夫, 新実彰男
- 学会等名
  第66回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08443
[学会発表] ベリムマブによるSLE患者末梢血のT細胞の変化2022
- 著者名/発表者名
  前田　伸治
- 学会等名
  第６６回日本リウマチ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16159
[学会発表] 関節リウマチ末梢血CD3+T細胞の教師なしクラスタリング解析2021
- 著者名/発表者名
  前田　伸治
- 学会等名
  第４９回日本臨床免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16159
[学会発表] Extinguish-Th17と関節リウマチ疾患活動性の相関2019
- 著者名/発表者名
  前田伸治, 爲近真也, 前田智代, 難波大夫
- 学会等名
  第63回日本リウマチ学会総会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09555
[学会発表] 関節リウマチ患者の末梢血TregのPhenotypeとAbatacept治療反応性2019
- 著者名/発表者名
  前田伸治 , 大佐賀智 , 爲近真也 , 前田智代 , 磯谷俊太郎 , 難波大夫 , 新実彰男
- 学会等名
  第47回日本臨床免疫学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16159
[学会発表] Extinguish-Th17と関節リウマチ疾患活動性の相関2019
- 著者名/発表者名
  前田伸治, 爲近真也, 前田智代, 難波大夫
- 学会等名
  第63回日本リウマチ学会総会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16159
[学会発表] Extinguish-Th17と関節リウマチ疾患活動性の相関2019
- 著者名/発表者名
  前田伸治 , 爲近真也 , 前田智代 , 難波大夫
- 学会等名
  第63回日本リウマチ学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16159
[学会発表] Sparse analysis of rheumatoid arthritis clinical background and peripheral blood Treg phenotype2018
- 著者名/発表者名
  前田伸治　大佐賀智　前田智代　難波大夫
- 学会等名
  第47回日本免疫学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09555
[学会発表] シンポジウム1　高齢者RA患者のマネージメント 1 免疫病態について2018
- 著者名/発表者名
  前田伸治
- 学会等名
  第30回中部リウマチ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10024
[学会発表] Sparse analysis of rheumatoid arthritis clinical background and peripheral blood Treg phenotyp.2018
- 著者名/発表者名
  前田伸治　大佐賀智　前田智代　難波大夫
- 学会等名
  第47回日本免疫学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10024
[学会発表] プリスタン誘発ループスモデルに対する選択的CD25刺激の影響2018
- 著者名/発表者名
  爲近真也前田伸治　上原幸治　前田智代　新実彰男
- 学会等名
  第46回日本臨床免疫学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09555
[学会発表] ABA中止時点によるリウマチ患者Thサブセットと再燃予測の可能性2018
- 著者名/発表者名
  前田伸治, 爲近真也, 前田智代, 難波大夫
- 学会等名
  第62回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10024
[学会発表] ABA中止時点によるリウマチ患者Thサブセットと再燃予測の可能性2018
- 著者名/発表者名
  前田伸治　爲近真也　前田智代　難波大夫
- 学会等名
  第６２回日本リウマチ学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09555
[学会発表] ABA中止時点によるリウマチ患者Thサブセットと再燃予測の可能性2018
- 著者名/発表者名
  前田伸治, 爲近真也, 前田智代, 難波大夫
- 学会等名
  第62回日本リウマチ学会総会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16159
[学会発表] ABA中止時点によるリウマチ患者Thサブセットと再燃予測の可能性2018
- 著者名/発表者名
  前田伸治, 爲近真也, 前田智代, 難波大夫
- 学会等名
  第62回日本リウマチ学会総会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09555
[学会発表] シンポジウム1　高齢者RA患者のマネージメント 1 免疫病態について2018
- 著者名/発表者名
  前田伸治
- 学会等名
  第30回中部リウマチ学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09555
[学会発表] シンポジウム1　高齢者RA患者のマネージメント 1 免疫病態について2018
- 著者名/発表者名
  前田伸治
- 学会等名
  第30回中部リウマチ学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16159
[学会発表] プリスタン誘発ループスモデルに対する選択的CD25刺激の影響2018
- 著者名/発表者名
  爲近真也前田伸治　上原幸治　前田智代　新実彰男
- 学会等名
  第46回日本臨床免疫学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16159
[学会発表] Sparse analysis of rheumatoid arthritis clinical background and peripheral blood Treg phenotype2018
- 著者名/発表者名
  前田伸治　大佐賀智　前田智代　難波大夫
- 学会等名
  第47回日本免疫学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16159
[学会発表] Exploratory study of T cell biomarkers predicting Abatacept treatment response in RA patients using background adjustment by IPW method2017
- 著者名/発表者名
  前田伸治　大佐賀智　前田智代　難波大夫
- 学会等名
  第４６回日本免疫学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09555
[学会発表] CTLA4-Igによるリウマチ患者CD４＋T cell subsetの細胞増殖へ及ぼす効果の検討2017
- 著者名/発表者名
  前田伸治　前田智代　爲近晋也　大村晋一郎　岩垣津志穂　難波大夫　新実彰男
- 学会等名
  第６１回日本リウマチ学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09555
[学会発表] リウマチ患者末梢血ＣＸＣＲ３陽性Ｔｈ17細胞とAbataceptの治療効果2016
- 著者名/発表者名
  前田　伸治
- 学会等名
  第60回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09555
[学会発表] hIL-2/anti IL-2Ab complexesによるヒト化マウスxenogenicGVHDへの影響2016
- 著者名/発表者名
  爲近　真也　　前田　伸治
- 学会等名
  第44日本臨床免疫学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都・新宿区）
- 年月日
  2016-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09555
[学会発表] リウマチ病態における、T細胞シグナル調整によるTregのコントロール2015
- 著者名/発表者名
  前田　伸治, 前田　智代, 爲近　真也, 難波　大夫, 新実　彰男
- 学会等名
  第59回日本リウマチ学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋）
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09555
[学会発表] 末梢血TregにおけるKi67の発現とAbataceptによるTregの変化との相関2015
- 著者名/発表者名
  前田伸治，前田智代，難波大夫，新実彰男
- 学会等名
  第43回日本臨床免疫学会
- 発表場所
  神戸国際会議場（神戸）
- 年月日
  2015-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09555
[学会発表] IL-2サイトカインとmTOR阻害によるTreg増加と自己免疫性関節炎の抑制2014
- 著者名/発表者名
  前田智代
- 学会等名
  第58回日本リウマチ学会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791002
[学会発表] Abatacept治療によるリウマチ患者末梢血Treg phenotypeおよびTreg/Th17バランスの変化2012
- 著者名/発表者名
  前田伸治, 前田智代, 難波大夫, 速水芳仁
- 学会等名
  第40回日本臨床免疫学会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791002
[学会発表] Abatacept 治療により Treg の減少を認め Lupus 腸炎を発症した SLE の一例
- 著者名/発表者名
  前田伸治
- 学会等名
  第42回日本臨床免疫学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791002
[学会発表] IL2サイトカインとmTOR阻害によるTreg増加と自己免疫性関節炎の抑制
- 著者名/発表者名
  前田智代, 前田伸治, 難波大夫, 爲近真也
- 学会等名
  第58回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都品川区）
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791002

1. 前田智代 (70782168)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
2. 橋本大哉 (50775715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 為近真也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

前田 伸治 maeda shinji

研究課題

研究成果

共同研究者

多機能性T細胞を標的とした免疫学的寛解治療法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「Treg抵抗性T細胞」を標的とした免疫学的寛解治療開発の基盤研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ステロイド使用患者における潜在性結核感染症の高感度診断法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己免疫寛容の誘導を目的としたmTOR阻害剤によるTregワクチン療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リウマチ関節炎の休止型制御性Ｔ細胞２ステップ誘導法による抑制法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] High-dimensional analysis of T-cell profiling variations following belimumab treatment in systemic lupus erythematosus2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 多機能性T細胞と自己免疫性疾患2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 多機能性T細胞と自己免疫性疾患2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effectiveness and safety of lower dose sulfamethoxazole/trimethoprim therapy for Pneumocystis jirovecii pneumonia in patients with systemic rheumatic diseases: A retrospective multicenter study2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Circulating Th17.1 cells as candidate for the prediction of therapeutic response to abatacept in patients with rheumatoid arthritis: An exploratory research2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ZAP70の変異と自己免疫疾患2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Various Roles of Th17 cells and Th17-related Cytokines in Pathophysiology of Autoimmune Arthritis and Allied Conditions.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The Th17/IL-23 axis and natural immunity in psoriatic arthritis.2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 全身性エリテマトーデスにおけるBelimumab治療がもたらすT細 胞免疫プロファイリング変化の高次元解析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 全身性エリテマトーデスにおけるBelimumab治療がもたらすT細胞免疫プロファイリング変化の高次元解析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 全身性エリテマトーデスにおけるBelimumab治療がもたらすT細胞免疫プロファイリング変化の高次元解析2023

前田伸治 maeda shinji

[学会発表] 全身性エリテマトーデスにおけるBelimumab治療がもたらすT細胞免疫プロファイリング変化の高次元解析2023

[学会発表] 免疫抑制治療中のリウマチ膠原病患者における結核抗原特異的T細胞の検討2022

[学会発表] シンポジウム1　高齢者RA患者のマネージメント 1 免疫病態について2018