安永薫梨 YASUNAGA Kaori

研究者番号	80382430
所属 (現在)	2025年度: 福岡県立大学, 看護学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2016年度: 福岡県立大学, 看護学部, 講師 2006年度: 福岡県立大学, 看護学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者地域・老年看護学研究代表者以外基礎看護学 / 地域・老年看護学
キーワード	研究代表者暴力 / 看護師 / 体験 / 精神看護 / 精神科看護 / 患者教育プログラム / 暴力防止 / 精神科病棟 / 精神疾患を持つ患者 / 看護支援 / 精神障害者 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る看護実習 / 研修プログラム / 経験型実習 / アクションリサーチ / 看護学実習 / ポートフォリオ / プロジェクト学習 / ワークショップ / 援助レディネス / リハビリテーション / 看護教育学 / 精神看護学 / 医療従事者 / モジュール型研修 / 社会復帰援助レディネス / 精神科超長期入院患者 / エンパワーメント / チームワーク / ケアチーム / 動機づけ / 継続教育 / 社会復帰 / 精神障害者 / 教材開発 / 実習教育隠す

精神科病棟における看護師への暴力防止のための患者教育プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  安永薫梨
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  福岡県立大学
経験型実習教育の研修プログラムの有効性に関する研究
- 研究代表者
  
  安酸史子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  福岡県立大学
精神疾患を持つ患者が看護師への暴力を思い止まった体験と看護の実際研究代表者
- 研究代表者
  
  安永薫梨
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  福岡県立大学
経験型実習教育の研修プログラム開発研究
- 研究代表者
  
  安酸史子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  福岡県立大学
モジュール型精神障害者社会復帰促進研修プログラムの開発
- 研究代表者
  
  松枝美智子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  福岡県立大学
看護師に暴力を振るった精神障害者の体験と看護支援のあり方研究代表者
- 研究代表者
  
  安永薫梨
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  福岡県立大学

すべて 2016 2013 2012 2010 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 精神科病院における患者から看護師への暴力の実態と看護の在り方-看護師に暴力を振るった患者を対象とした質問紙調査より-2010
- 著者名/発表者名
  安永薫梨
- 雑誌名
  
  福岡県立大学看護学研究紀要 7(2)
  
  ページ: 72-81
- NAID
  110008620088
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791795
[雑誌論文] 助教・助手を対象とした経験型実習教育での直接的経験の教材化に関する研修会実践報告～ロールプレイを活用した学びの検討～2010
- 著者名/発表者名
  清水夏子, 吉田恭子, 永嶋由理子, 渡邉智子, 江上千代美, 小森直美, 安永薫梨, 尾形由紀子, 中野榮子, 石川フカヱ, 鳥越郁代, 宮城由美子, 野口藍子
- 雑誌名
  
  福岡県立大学看護学研究紀要
  
  巻: (8)1 ページ: 37-45
- NAID
  110008620091
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390571
[雑誌論文] 経験型精神看護実習において、学生が臨床指導者や教員の患者への対応をロールモデルとした場面とその学び2008
- 著者名/発表者名
  安永薫梨, 安田妙子, 松枝美智子, 中野榮子, 安酸史子
- 雑誌名
  
  日本看護学会論文集 39巻
  
  ページ: 47-49
- NAID
  40016445930
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592468
[雑誌論文] 経験型精神看護実習において学生が臨床指導者や教員の患者への対応をロールモデルとした部メントその学び2008
- 著者名/発表者名
  安永薫梨・安田妙子・松枝美智子・中野榮子・安酸史子
- 雑誌名
  
  日本看護学会論文集 39巻
  
  ページ: 47-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592468
[学会発表] 統合失調症患者の精神科看護師への怒りと看護介入のあり方2016
- 著者名/発表者名
  安永薫梨
- 学会等名
  国際力動的心理療法学会第22年次大会
- 発表場所
  東京大学（東京都文京区）
- 年月日
  2016-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792283
[学会発表] 経験型実習教育の有効性の検討～4 年生の看護学生を対象としたフォーカスグループインタビューから～2013
- 著者名/発表者名
  坂田志保路,浅井初,江上史子,安酸史子,渡邉智子,小森直美,清水夏子,松枝美智子, 安永薫梨, 中野榮子, 檪直美,吉田恭子, 小野美穂
- 学会等名
  第14回日本教師学学会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390571
[学会発表] 経験型実習教育研修プログラムの効果:研修参加者の有無による精神科看護師の教師効力の比較2013
- 著者名/発表者名
  松枝美智子,安酸史子,安永薫梨,浅井初,坂田志保路,中野榮子,渡邉智子,檪直美, 吉田恭子, 江上史子, 清水夏子,小森直美, 小野美穂
- 学会等名
  第14回日本教師学学会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390571
[学会発表] 経験型実習教育における学生の学びの内容～3 年生の看護学生を対象としたフォーカスグループインタビューから～2013
- 著者名/発表者名
  江上史子,浅井初,坂田志保路,安酸史子,渡邉智子,小森直美,松枝美智子,安永薫梨, 中野榮子, 檪直美, 吉田恭子,清水夏子, 小野美穂
- 学会等名
  第14回日本教師学学会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390571
[学会発表] 「経験型実習教育」におけるプロジェクト学習の有効性の検討～実習の中間にポートフォリオを活用した学習による体験から～2013
- 著者名/発表者名
  浅井初,江上史子,坂田志保路,安酸史子,渡邉智子,松枝美智子,安永薫梨,中野榮子, 檪直美, 吉田恭子, 清水夏子,小森直美, 小野美穂
- 学会等名
  第14回日本教師学学会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390571
[学会発表] 「経験型実習教育」におけるプロジェクト学習の有効性の検討～ポートフォリオを活用した学習による臨地実習への不安の軽減～2012
- 著者名/発表者名
  檪直美, 吉田恭子, 安酸史子, 中野榮子,渡邉智子,松枝美智子,江上史子,安永薫梨,浅井初,坂田志保路,清水夏子,小森直美,小野美穂
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390571
[学会発表] 「経験型実習教育」におけるプロジェクト学習の有効性の検討～卒業生を対象としたグループ・フォーカス・インタビューから～2012
- 著者名/発表者名
  小森直美,安酸史子,安永薫梨,江上史子,中野榮子,松枝美智子,渡邉智子,檪直美,小野美穂,吉田恭子,浅井初,坂田志保路, 清水夏子
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390571
[学会発表] 経験型実習教育のプロジェクト学習に参加した臨床指導者と参加しなかった看護師の不安の比較2012
- 著者名/発表者名
  松枝美智子,安酸史子,安永薫梨,浅井初,坂田志保路,中野榮子,渡邉智子,檪直美, 小森直美, 吉田恭子, 江上史子,清水夏子, 小野美穂
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390571
[学会発表] 経験型精神看護実習において、学生が臨床指導者や教員の患者への対応をロールモデルとした部メントその学び2008
- 著者名/発表者名
  安永薫梨・安田妙子・松枝美智子・中野榮子・安酸史子
- 学会等名
  第39回日本看護学会(精神看護)
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592468
[学会発表] 経験型実習教育の事前学内演習における教授方法2008
- 著者名/発表者名
  安酸史子・中野榮子・松枝美智子・渡邉智子・赤木京子・福田和美・安永薫梨・安田妙子
- 学会等名
  第18回日本看護学教育学会
- 発表場所
  筑波
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592468
[学会発表] 経験型精神看護実習において、学生が臨床指導者や教員の患者への対応をロールモデルとした場面とその学び2008
- 著者名/発表者名
  安永薫梨, 安田妙子, 松枝美智子, 中野榮子, 安酸史子
- 学会等名
  第39回日本看護学会〔精神看護〕
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592468

1. 松枝美智子 (50279238)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
2. 安酸史子 (10254559)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
3. 中野榮子 (50207841)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
4. 坂田志保路 (10438418)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
5. 永嶋由理子 (10259674)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 渡邉智子 (00268955)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
7. 小野美穂 (20403470)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
8. 北川明 (20382377)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 清水夏子 (80468305)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
10. 梶原由紀子 (50512026)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 安田妙子 (50382429)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
12. 添田百合子 (50512034)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 藤野靖博 (20405559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 赤木京子 (20423981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 福田和美 (50405560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 大見由紀子 (10300485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 檪直美 (80331883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 浅井初 (80612952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
19. 吉田恭子 (00553413)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
20. 江上史子 (80336841)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
21. 小森直美 (70438307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
22. 田渕康子 (90382431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 櫟直美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 7件

安永 薫梨 YASUNAGA Kaori

研究課題

研究成果

共同研究者

精神科病棟における看護師への暴力防止のための患者教育プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

経験型実習教育の研修プログラムの有効性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精神疾患を持つ患者が看護師への暴力を思い止まった体験と看護の実際研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

経験型実習教育の研修プログラム開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

モジュール型精神障害者社会復帰促進研修プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

看護師に暴力を振るった精神障害者の体験と看護支援のあり方研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 精神科病院における患者から看護師への暴力の実態と看護の在り方-看護師に暴力を振るった患者を対象とした質問紙調査より-2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 助教・助手を対象とした経験型実習教育での直接的経験の教材化に関する研修会実践報告～ロールプレイを活用した学びの検討～2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 経験型精神看護実習において、学生が臨床指導者や教員の患者への対応をロールモデルとした場面とその学び2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 経験型精神看護実習において学生が臨床指導者や教員の患者への対応をロールモデルとした部メントその学び2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 統合失調症患者の精神科看護師への怒りと看護介入のあり方2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 経験型実習教育の有効性の検討～4 年生の看護学生を対象としたフォーカスグループインタビューから～2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 経験型実習教育研修プログラムの効果:研修参加者の有無による精神科看護師の教師効力の比較2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 経験型実習教育における学生の学びの内容～3 年生の看護学生を対象としたフォーカスグループインタビューから～2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

安永薫梨 YASUNAGA Kaori