有井秀和 Arii Hidekazu

研究者番号	80384733
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 宮崎大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 宮崎大学, 教育学部, 教授 2016年度 – 2021年度: 宮崎大学, 教育学部, 准教授 2014年度 – 2015年度: 宮崎大学, 教育文化学部, 准教授 2013年度: 学習院大学, 理学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09080:科学教育関連 / 有機化学研究代表者以外科学教育 / 有機化学
キーワード	研究代表者可視化 / イオンの電荷 / イオンの大きさ / 電気泳動 / 定量化 / 流体半径 / イオン / ろ紙電気泳動 / 吸着剤 / フラビリウムイオン … もっと見る / pH試験剤 / 繰り返し利用 / アントシアニン系色素 / 7員環歪み / 低原子価化学種 / 高周期14族元素 / 触媒 / 付加環化反応 / 2価化学種 / 14族元素 … もっと見る研究代表者以外 ICT活用 / イオンの理解増進 / 粒子概念の育成 / ケイ素化合物 / 大学入試化学 / マイクロスケール実験 / イオンの理解 / イオン / ケイ素誘導体 / マイクロスケール化学 / アルケニルカルボカチオン / 1,2-ジヒドロ-2-シラナフタレン / ベンジルジメチルシラン / 含ケイ素環状化合物 / 分子内求電子置換反応 / 立体特異的反応 / 1,2,3,4-テトラヒドロ-2-シラナフタレン / シリルカチオン錯体 / ヒドリド引き抜き反応 / ジイソプロピル-1-ナフチルシラン / ベンジルジイソプロピルシラン / ゲルマ-Friedel-Crafts反応 / 二重連鎖ヒドロシリル化反応 / 分子内連鎖ヒドロシリル化反応 / ナフトシロール誘導体 / ベンゾシロール誘導体 / 2-エチニルヒドロシラン誘導体 / ゲルモール / ヒドロシリル化 / 連鎖反応 / シリルカチオン / シロール / 複合材料・物性 / 典型元素化学 / 合成化学隠す

イオンの大きさや電荷を可視化する実験手法ならびに教材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  有井秀和
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  宮崎大学
天然色素誘導体を用いた繰り返し利用可能なpH試験剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  有井秀和
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  宮崎大学
イオンの理解増進のためのマイクロスケール実験とICT活用
- 研究代表者
  
  中林健一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  宮崎大学
高周期14族元素カチオン種の発生と小分子活性化に基づく複素環化合物の創製
- 研究代表者
  
  川島隆幸
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  群馬大学
7員環キレート歪みの導入によるキラルな高周期14族元素2価化学種の合成研究代表者
- 研究代表者
  
  有井秀和
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  宮崎大学
   学習院大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Synthesis of 1-Silabenzo[d,e]isochromanes via Electrophilic Aromatic Substitution of Aldehydes Activated by Silylium Ion2022
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Arii, Kenichi Nakao, Hideki Masuda, Takayuki Kawashima
- 雑誌名
  
  ACS Omega
  
  巻: 7 号: 6 ページ: 5166-5175
- DOI
  10.1021/acsomega.1c06228
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02983, KAKENHI-PROJECT-20H02752
[雑誌論文] 青色フラビリウムイオンの合成と無機固体材料への吸着による繰り返し利用可能なpH 試験剤への利用2022
- 著者名/発表者名
  田中友子、黒木千絵、有井秀和
- 雑誌名
  
  宮崎大学教育学部紀要
  
  巻: 98 ページ: 102-111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02983
[雑誌論文] フラビリウムイオンをゼオライトに吸着させた繰り返し利用可能なpH試験剤の調製2022
- 著者名/発表者名
  黒木千絵、有井秀和
- 雑誌名
  
  九州地区国立大学教育系・文系研究論文集
  
  巻: 8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02983
[雑誌論文] フラビリウムイオン誘導体を無機固体材料に吸着させたpH 試験剤の合成とその性質2020
- 著者名/発表者名
  田中友子、有井秀和
- 雑誌名
  
  宮崎大学教育学部紀要
  
  巻: 94 ページ: 160-169
- NAID
  120007120381
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02983
[雑誌論文] Synthesis of π-Extended Siloles Using Intramolecular Chain Hydrosilylation2017
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Arii,Kenichi Nakabayashi, Kunio Mochida, and Takayuki Kawashima.
- 雑誌名
  
  Syntesis
  
  巻: 49 ページ: 4599-4605
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00984
[雑誌論文] Regioselective and Stereospecific Dehydrogenative Annulation Utilizing Silylium Ion-Activated Alkenes,2016
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Arii, ,Yuto Yano, Kenichi Nakabayashi, Syuhei Yamaguchi, Masaki Yamamura, Kunio Mochida, and Takayuki Kawashima.
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem.,
  
  巻: 81(15) ページ: 6314-6319
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00984
[雑誌論文] Intramolecular Chain Hydrosilylation of Alkynylphenylsilanes Using a Silyl Cation as a Chain Carrier.2016
- 著者名/発表者名
  Arii H , Nakabayashi K, Mochida K, Kawashima T.
- 雑誌名
  
  Molecules, 2016 Aug 1;21(8).
  
  巻: 21(8)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00984
[雑誌論文] Intramolecular Chain Hydrosilylation of Alkynylphenylsilanes using a Silyl Cation as a Chain Carrier2016
- 著者名/発表者名
  H. Arii, K. Nakabayashi, K. Mochida, T. Kawashima
- 雑誌名
  
  Molecules
  
  巻: 21 号: 8 ページ: 991-991
- DOI
  10.3390/molecules21080999
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410035
[雑誌論文] Regioselective and Stereospecific Dehydrogenative Annulation Utilizing Silylium Ion-Activated Alkenes2016
- 著者名/発表者名
  H. Arii, Y. Yano, K. Nakabayashi, S. Yamaguchi, M. Yamamura, K. Mochida, T. Kawashima
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem.
  
  巻: 81 号: 15 ページ: 6314-6319
- DOI
  10.1021/acs.joc.6b00793
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410035, KAKENHI-PROJECT-16K06855
[雑誌論文] Silylium Ion-promoted Dehydrogenative Cyclization: Synthesis of Silicon-containing Compounds Derived from Alkynes2014
- 著者名/発表者名
  H. Arii, T. Kurihara, K. Mochida, T. Kawashima
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 50 号: 50 ページ: 6649-6652
- DOI
  10.1039/c4cc01648c
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410035
[学会発表] ろ紙電気泳動を利用した遷移金属イオンおよび錯イオンの流体力学的半径の評価2024
- 著者名/発表者名
  小泉秀介、有井秀和
- 学会等名
  日本化学会第104春期年会(2024)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02792
[学会発表] アントシアニン系色素を用いた複数の領域を検出する繰り返し利用可能なpH 試験剤2020
- 著者名/発表者名
  黒木千絵、田中友子、有井秀和
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02983
[学会発表] Synthesis of Germacyclic Compounds by Intra- and Intermolecular Reactions Using In-situ Generated Germyl Cations2019
- 著者名/発表者名
  T. Kawashima, H. Arii, Y. Iwanami, K. Mochida
- 学会等名
  International Conference on the Coordination and Organometallic Chemistry of Germanium, Tin and Lead
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02983
[学会発表] シリルカチオンによるアルキンの活性化を活用した含ケイ素環状化合物の合成(2): ４－ジイソプロピルシリル-1-メチル-1H-インドールを用いた反応2019
- 著者名/発表者名
  川島隆幸、有井秀和
- 学会等名
  第46回有機典型元素化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02983
[学会発表] Synthesis of Silacyclic Compounds Induced by Addition of In-situ Generated Silyl Cations to Multiple Bonds2019
- 著者名/発表者名
  T. Kawashima, H. Arii
- 学会等名
  Chemistry 2019 2nd Edition EuroSciCon Conference on Chemistry
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02983
[学会発表] Synthesis of Silacyclic Compounds Utilizing Aldehydes Activated by Silyl Cations2018
- 著者名/発表者名
  T. Kawashima, H. Arii
- 学会等名
  9th European Silicon Days
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02983
[学会発表] 系中で発生させたゲルミルカチオンを用いる含ゲルマニウム環状化合物の合成2018
- 著者名/発表者名
  川島隆幸、有井秀和、岩波彌生子、持田邦夫
- 学会等名
  第45回有機典型元素化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02983
[学会発表] Synthesis of Silacyclic Compounds Utilizing Cumulated Double-Bond Compounds Activated by In-situ Generated Silyl Cations2018
- 著者名/発表者名
  T. Kawashima, H. Arii
- 学会等名
  the 15th International Symposium on Inorganic Ring Systems
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02983
[学会発表] シリルカチオンを連鎖担体とする分子内連鎖ヒドロシリル化反応：π拡張シロール合成への応用2016
- 著者名/発表者名
  川島隆幸・有井秀和
- 学会等名
  第４３回有機典型元素化学討論会
- 発表場所
  仙台、宮城
- 年月日
  2016-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410035
[学会発表] シリルカチオンにより活性化されたアルケンを用いる立体特異的含ケイ素環状化合物の合成2015
- 著者名/発表者名
  川島隆幸・有井秀和・持田邦夫・山村正樹
- 学会等名
  第42回有機典型元素化学討論会
- 発表場所
  名古屋、愛知
- 年月日
  2015-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410035
[学会発表] Synthesis of 1,2,3,4-Terahydro-2-silanaphthalenes Utilizing Alkenes Activated by Silyl Cations2015
- 著者名/発表者名
  T. Kawashima, H. Arii, K. Mochida, M. Yamamura
- 学会等名
  The 5th Asian Silicon Symposium, ASIS-5
- 発表場所
  Jeju, Korea
- 年月日
  2015-10-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410035
[学会発表] Synthesis of a Ring-Expanded N-Heterocyclic Germylene and Its Reactivity toward Carbonyl Compounds2013
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Arii, Taiyo Amari, Takayuki Kawashima, Kunio Mochida
- 学会等名
  14th International Conference on the Coordination and Organometallic of Germanium, Tin and Lead
- 発表場所
  Baddeck, Nova Scotia, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25810026
[学会発表] 7員環キレートを有するN-ヘテロサイクリックスタンニレンの合成とカルボニル化合物との反応
- 著者名/発表者名
  有井秀和・中林健一・川島隆幸・持田邦夫
- 学会等名
  第95春季年会
- 発表場所
  日本大学理工学部船橋キャンパス（千葉県船橋市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25810026
[学会発表] シリルカチオンによって促進される脱水素環化反応を利用した1,2,3,4-テトラヒドロ-2-シラナフタレン誘導体の合成
- 著者名/発表者名
  有井秀和・川島隆幸・持田邦夫
- 学会等名
  第24回基礎有機化学討論会（第44回構造有機化学討論会、第63回有機反応化学討論会）
- 発表場所
  東北大学川内キャンパス・萩ホール（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2014-09-07 – 2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410035
[学会発表] Synthesis of Benzosilole Derivatives by Intramolecular Hydrosilylation Using a Silyl Cation as a Chain Carrier
- 著者名/発表者名
  H. Arii, T. Kawashima, K. Mochida
- 学会等名
  XXVI International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  ロイトン札幌（北海道・札幌市）
- 年月日
  2014-07-13 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410035
[学会発表] シリルカチオンにより活性化された多重結合化合物を活用する含ケイ素環状化合物の合成
- 著者名/発表者名
  川島隆幸・有井秀和・栗原崇・持田邦夫
- 学会等名
  第41回有機典型元素化学討論会
- 発表場所
  宇部市文化会館文化ホール（山口県・宇部市）
- 年月日
  2014-11-27 – 2014-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410035
[学会発表] Synthesis of Sila-cyclic Compounds Utilizing Alkynes Activated by Silyl Cations
- 著者名/発表者名
  T. Kawashima, H. Arii, T. Kurihara, K. Mochida
- 学会等名
  Seventeenth International Symposium on Silicon Chemistry
- 発表場所
  Berlin (Germany)
- 年月日
  2014-08-03 – 2014-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410035

1. 中林健一 (60201670)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 川島隆幸 (80011766)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
3. 海野雅史 (20251126)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 箕浦真生 (30274046)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 湯地敏史 (80418988)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

有井 秀和 Arii Hidekazu

研究課題

研究成果

共同研究者

イオンの大きさや電荷を可視化する実験手法ならびに教材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

天然色素誘導体を用いた繰り返し利用可能なpH試験剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

イオンの理解増進のためのマイクロスケール実験とICT活用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高周期14族元素カチオン種の発生と小分子活性化に基づく複素環化合物の創製

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

7員環キレート歪みの導入によるキラルな高周期14族元素2価化学種の合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Synthesis of 1-Silabenzo[d,e]isochromanes via Electrophilic Aromatic Substitution of Aldehydes Activated by Silylium Ion2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 青色フラビリウムイオンの合成と無機固体材料への吸着による繰り返し利用可能なpH 試験剤への利用2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] フラビリウムイオンをゼオライトに吸着させた繰り返し利用可能なpH試験剤の調製2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] フラビリウムイオン誘導体を無機固体材料に吸着させたpH 試験剤の合成とその性質2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Synthesis of π-Extended Siloles Using Intramolecular Chain Hydrosilylation2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Regioselective and Stereospecific Dehydrogenative Annulation Utilizing Silylium Ion-Activated Alkenes,2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Intramolecular Chain Hydrosilylation of Alkynylphenylsilanes Using a Silyl Cation as a Chain Carrier.2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Intramolecular Chain Hydrosilylation of Alkynylphenylsilanes using a Silyl Cation as a Chain Carrier2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Regioselective and Stereospecific Dehydrogenative Annulation Utilizing Silylium Ion-Activated Alkenes2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Silylium Ion-promoted Dehydrogenative Cyclization: Synthesis of Silicon-containing Compounds Derived from Alkynes2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] ろ紙電気泳動を利用した遷移金属イオンおよび錯イオンの流体力学的半径の評価2024

有井秀和 Arii Hidekazu

[学会発表] アントシアニン系色素を用いた複数の領域を検出する繰り返し利用可能なpH 試験剤2020