小林文香 Kobayashi Fumika

研究者番号	80389808
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 広島女学院大学, 人間生活学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 広島女学院大学, 人間生活学部, 教授 2013年度 – 2016年度: 広島女学院大学, 人間生活学部, 准教授 2010年度 – 2011年度: 広島女学院大学, 生活科学部, 准教授 2010年度: 広島女子学院大学, 生活科学部, 准教授 2009年度: 広島女学院大学, 生活科学部, 講師 2007年度: 広島女学院大学, 生活科学部, 講師 2006年度: 共栄学園短期大学, 住居学科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者生活科学一般 / 小区分08030:家政学および生活科学関連研究代表者以外家政・生活学一般 / 都市計画・建築計画 / 生活科学一般
キーワード	研究代表者住情報 / 住教育 / 生活知 / 地域環境の継承 / 住み継ぎ / Housing Education / Housing Information / 学習プログラム / 学習教材 / 建築相談 … もっと見る / 社会教育 / 学校教育 / ヒアリング調査 / まいづくり / 作り手 / 住まい手 / 住まいづくり … もっと見る研究代表者以外教材開発 / 家庭科 / 住教育 / ESD / 住生活文化 / 持続可能な社会 / 住環境教育 / 環境教育 / 地域の生活文化 / 家庭科教育 / 古民家再生 / まちなみ再生 / 小学校教科書 / ミュージアム / 環境 / 家庭科授業 / 若者の住文化理解 / 授業研究 / 教材研究 / 博物館 / 住文化 / ミュージアム（博物館） / 授業開発 / 住文化教育 / 住民組織 / 学校存続 / 住民運動 / 移住 / 山村留学 / 居住支援 / 空き家活用 / 転入促進活動 / 過疎地域 / 学校統廃合 / 環境学習教材 / 教科書 / 地域づくり / 持続可能性 / ライフスタイル / ＥＳＤ / 住情報 / 生涯学習 / 住環境 / 居住継承 / 住まい / 地域環境学習 / 小・中学校 / 森林教育 / 地域 / シニア / エネルギー教育 / カリキュラム開発 / 高齢者 / 環境問題 / 高齢者住宅 / コレクティブハウス / 持続可能な社会(ESD) 隠す

住まい手の主体的な住み継ぎや地域環境の継承をめざした生活知共有プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小林文香
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  広島女学院大学
持続可能な社会形成をめざす住生活文化に関する教育の実践的研究
- 研究代表者
  
  妹尾理子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  家政・生活学一般
- 研究機関
  香川大学
小学校存続活動を契機とした持続的居住支援システムの有効性と課題
- 研究代表者
  
  福田由美子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  広島工業大学
持続可能な地域形成に資する住環境教育のカリキュラム開発と普及に関する研究
- 研究代表者
  
  妹尾理子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  家政・生活学一般
- 研究機関
  香川大学
ストック型社会形成に向けた購買意識からの脱却をめざす住情報提供に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小林文香
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  広島女学院大学
共生・共同の住まい方・住環境づくりのためのリテラシー育成手法に関する研究
- 研究代表者
  
  妹尾理子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  香川大学
住まい手の住情報入手および住教育の支援体制普及に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小林文香
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  広島女学院大学
   共栄学園短期大学

すべて 2021 2020 2019 2017 2016 2011 2010 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 大学生の伝統的住まいに対する理解と家庭科教育の可能性2020
- 著者名/発表者名
  小林文香・妹尾理子
- 雑誌名
  
  広島女学院大人間生活学部紀要
  
  巻: ７ページ: 69-74
- NAID
  120006816835
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00752
[雑誌論文] 山村留学家族方式による移住促進の可能性に関する研究－受け入れ地域の取り組みと実績2017
- 著者名/発表者名
  福田由美子,山本幸子, 下倉玲子 , 石垣文 , 小林文香
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 建築計画ページ: 1207-1208
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06388
[雑誌論文] 建築士会ウェブサイトにおける住まいづくりに関する情報提供の現状2010
- 著者名/発表者名
  小林文香
- 雑誌名
  
  広島女学院大学生活科学部紀要
  
  巻: 第17号ページ: 13-20
- NAID
  120005397011
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500725
[雑誌論文] 建築士会ウェブサイトにおける住まいづくりに関する情報提供の現状2010
- 著者名/発表者名
  小林文香
- 雑誌名
  
  広島女学院大学生活科学部紀要第17号
  
  ページ: 13-20
- NAID
  120005397011
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500725
[学会発表] 広島県および県内７市町の住生活基本計画等にみる住情報提供のあり方2021
- 著者名/発表者名
  三宅里咲、小林文香
- 学会等名
  第67回大会日本家政学会中国・四国支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02198
[学会発表] 住まい手の住経験にみる住まいづくりおよび住宅継承の課題2021
- 著者名/発表者名
  小林文香
- 学会等名
  第67回大会日本家政学会中国・四国支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02198
[学会発表] 大学生の伝統的住まいに関する理解の現状と教育の可能性2019
- 著者名/発表者名
  小林文香・妹尾理子
- 学会等名
  日本家政学会第71回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00752
[学会発表] 居住住宅および住環境継承に関する情報提供に対する居住者の意向2016
- 著者名/発表者名
  小林文香
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350046
[学会発表] 住まい手の住まいづくりへの主体的参加を促すための手法の開発2011
- 著者名/発表者名
  小林文香、妹尾理子
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  早稲田大学(東京)
- 年月日
  2011-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500725
[学会発表] 住まい手の住まいづくりへの主体的参加を促すための手法の開発住まいに対する価値観形成のためのワークシートの実践と評価2011
- 著者名/発表者名
  小林文香・妹尾理子
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500733
[学会発表] インターネット建築相談の現状からみる住情報提供のある方に関する研究(その2)住まいづくり着手後の相談データからの考察2007
- 著者名/発表者名
  小林文香
- 学会等名
  日本建築学会 2007年度大会(九州)
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2007-08-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500588
[学会発表] Advices on troubles and information about house on the internet(Part. 2)2007
- 著者名/発表者名
  KOBAYASHI, Fumika
- 学会等名
  Architectural Institute of Japan
- 発表場所
  Fukuoka University
- 年月日
  2007-08-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500588
[学会発表] インターネシト建築相談の現状からみる住情報提供のあり方に関する研究その2住まいづくり着手後の相談データからの考察2007
- 著者名/発表者名
  小林文香
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2007-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500588

1. 妹尾理子 (20405096)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 4件
2. 大原一興 (10194268)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 福田由美子 (50289261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 下倉玲子 (50510442)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 石垣文 (60508349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 山本幸子 (30509526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 細田みぎわ (10331670)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小林 文香 Kobayashi Fumika

研究課題

研究成果

共同研究者

住まい手の主体的な住み継ぎや地域環境の継承をめざした生活知共有プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

持続可能な社会形成をめざす住生活文化に関する教育の実践的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小学校存続活動を契機とした持続的居住支援システムの有効性と課題

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

持続可能な地域形成に資する住環境教育のカリキュラム開発と普及に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストック型社会形成に向けた購買意識からの脱却をめざす住情報提供に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

共生・共同の住まい方・住環境づくりのためのリテラシー育成手法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

住まい手の住情報入手および住教育の支援体制普及に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 大学生の伝統的住まいに対する理解と家庭科教育の可能性2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 山村留学家族方式による移住促進の可能性に関する研究 －受け入れ地域の取り組みと実績2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 建築士会ウェブサイトにおける住まいづくりに関する情報提供の現状2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 建築士会ウェブサイトにおける住まいづくりに関する情報提供の現状2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 広島県および県内７市町の住生活基本計画等にみる住情報提供のあり方2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 住まい手の住経験にみる住まいづくりおよび住宅継承の課題2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学生の伝統的住まいに関する理解の現状と教育の可能性2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 居住住宅および住環境継承に関する情報提供に対する居住者の意向2016

著者名/発表者名

学会等名

小林文香 Kobayashi Fumika

[雑誌論文] 山村留学家族方式による移住促進の可能性に関する研究－受け入れ地域の取り組みと実績2017