永澤健 Nagasawa Takeshi

研究者番号	80390566
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 畿央大学, 健康科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 畿央大学, 健康科学部, 教授 2013年度 – 2017年度: 畿央大学, 健康科学部, 准教授 2012年度: 広島工業大学, その他部局等, 准教授 2010年度: 広島工業大学, 健康情報学科, 准教授 2009年度: 広島工業大学, 情報学部, 准教授 2008年度: 広島工業大学, 情報学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連 / スポーツ科学 / スポーツ科学研究代表者以外教育工学
キーワード	研究代表者運動療法 / 運動処方 / ストレッチング / 糖尿病予防 / 糖尿病 / 血糖値管理 / 動脈硬化 / 血管機能 / 動脈伸展性 / 動脈硬化予防 … もっと見る / 糖代謝 / 動脈硬化症 / 食後高血糖 / 柔軟運動 / 食後血糖値 / 血糖コントロール / 血管拡張機能 / 生活習慣病 / 筋酸素消費量 / 有酸素性運動 / 近赤外分光法 / 非活動筋 … もっと見る研究代表者以外教育工学 / 授業改善 / 多変量解析 / 継続的教育改善隠す

ストレッチングを用いた新たな糖尿病と動脈硬化症の予防・治療戦略の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  永澤健
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  畿央大学
ストレッチングの習慣的実施がもたらす糖尿病と動脈硬化症の予防・改善効果の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  永澤健
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  畿央大学
ストレッチングがもたらす糖尿病と動脈硬化症の予防効果の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  永澤健
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  畿央大学
ストレッチングがもたらす血管機能改善効果の解明と新しい動脈硬化予防法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  永澤健
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  畿央大学
   広島工業大学
運動がもたらす非活動筋代謝亢進効果の機序解明と新しい運動療法効果の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  永澤健
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  広島工業大学
Analyzeを組み入れた継続的教育改善システムの開発
- 研究代表者
  
  野崎真也
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  琉球大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 高齢者の健康増進に対するストレッチングの多面的効果2024
- 著者名/発表者名
  永澤健
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 26 ページ: 74-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11623
[雑誌論文] ストレッチングと血糖コントロール2022
- 著者名/発表者名
  永澤健
- 雑誌名
  
  Bio clinica
  
  巻: 37 ページ: 932-935
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11623
[雑誌論文] 動脈硬化症の予防改善にストレッチングは有効か2022
- 著者名/発表者名
  永澤健
- 雑誌名
  
  Bio clinica
  
  巻: 37 ページ: 670-674
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10841
[雑誌論文] 高齢者の生活習慣病に対するストレッチングの効果2022
- 著者名/発表者名
  永澤健
- 雑誌名
  
  Precision medicine
  
  巻: 5 ページ: 1248-1251
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11623
[雑誌論文] 骨格筋へのストレッチ刺激がもたらす糖代謝と血管機能の改善効果2022
- 著者名/発表者名
  永澤健、白石聖
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: 37(4) ページ: 396-399
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10841
[雑誌論文] 食後の血糖値上昇を抑えるストレッチングの効果2021
- 著者名/発表者名
  永澤健、白石聖
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: 36(13) ページ: 102-105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10841
[雑誌論文] 糖尿病運動療法の安全な運動様式としてのストレッチングの効果2021
- 著者名/発表者名
  永澤健、白石聖
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: 36(8) ページ: 799-802
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10841
[雑誌論文] 高齢者の糖尿病運動療法の新規運動様式としてのストレッチング2021
- 著者名/発表者名
  永澤健、白石聖
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 23 ページ: 65-67
- NAID
  40022519974
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10841
[雑誌論文] ストレッチングの糖尿病予防効果の解明2020
- 著者名/発表者名
  永澤健
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest
  
  巻: 46 ページ: 60-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10841
[雑誌論文] 骨格筋へのストレッチによる糖代謝の改善と生活習慣病予防効果2020
- 著者名/発表者名
  永澤健
- 雑誌名
  
  月刊細胞
  
  巻: 52 ページ: 44-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10841
[雑誌論文] 糖尿病運動療法としてのストレッチングの有効性2020
- 著者名/発表者名
  永澤健
- 雑誌名
  
  Bio Clinica
  
  巻: 35 ページ: 76-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10841
[雑誌論文] ストレッチングによる糖負荷試験後の血糖値上昇抑制作用と食後高血糖の是正効果2015
- 著者名/発表者名
  永澤健，白石聖
- 雑誌名
  
  Therapeutic Research
  
  巻: 7 ページ: 673-678
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01639
[雑誌論文] Slower recovery rate of muscle oxygenation after sprint exercise in long-distance runners compared with that in sprinters and healthy controls2013
- 著者名/発表者名
  Nagasawa T
- 雑誌名
  
  Journal of Strength and Conditioning Research
  
  巻: 27 号: 12 ページ: 3360-3366
- DOI
  10.1519/jsc.0b013e3182908fcc
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700713
[雑誌論文] Effect of walking for health promotion on oxygen consumption nonexercsing muscle2009
- 著者名/発表者名
  Takeshi Nagasawa, Shiro Ichimura, Tetsushi Moriguchi
- 雑誌名
  
  International Journal of Health and Sports Science 7
  
  ページ: 6-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700532
[雑誌論文] Effect of walking for health promotion on oxygen consumption nonexercsing muscle2009
- 著者名/発表者名
  Takeshi Nagasawa
- 雑誌名
  
  International Journal of Health and Sports Science 7
  
  ページ: 6-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700532
[雑誌論文] Resistance exercise increases postexercise oxygen consumption in nonexercising muscle2008
- 著者名/発表者名
  Takeshi Nagasawa
- 雑誌名
  
  European Journal of Applied Physiology 104
  
  ページ: 1053-1059
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700532
[雑誌論文] Oxygen consumption in nonexercising muscle after exercise2008
- 著者名/発表者名
  Takeshi Nagasawa
- 雑誌名
  
  International Journal of Sports Medicine 29
  
  ページ: 624-629
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700532
[学会発表] 食後の短時間の座位ストレッチ運動による血糖値上昇抑制作用2017
- 著者名/発表者名
  永澤健
- 学会等名
  第64回日本栄養改善学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01639
[学会発表] ストレッチ運動の血糖値上昇抑制作用と酸化ストレスへの影響2016
- 著者名/発表者名
  永澤健
- 学会等名
  第63回日本栄養改善学会学術集会
- 発表場所
  青森
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01639
[学会発表] 運動と栄養2015
- 著者名/発表者名
  永澤健
- 学会等名
  第14回日本栄養改善学会近畿支部学術総会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2015-12-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01639
[学会発表] 静的ストレッチングによる伸長部位の筋酸素飽和度の亢進に効果的な処方条件の検討2013
- 著者名/発表者名
  永澤健，白石聖
- 学会等名
  第68回日本体力医学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700713
[学会発表] 主成分分析を用いた実習科目の授業改善の試み2010
- 著者名/発表者名
  野崎真也東るみ子永澤健波平宜敬
- 学会等名
  日本教育工学会研究会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700656
[学会発表] 非活動筋代謝はドレッドミルウォーキングによって亢進するか?2009
- 著者名/発表者名
  永澤健
- 学会等名
  日本体力医学会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2009-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700532
[学会発表] 非活動筋代謝はドレッドミルウォーキングによって亢進するか?2009
- 著者名/発表者名
  永澤健
- 学会等名
  日本体力医学会
- 発表場所
  新潟県新潟市
- 年月日
  2009-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700532
[学会発表] 非活動筋代謝が亢進する有酸素性運動の条件の検討2008
- 著者名/発表者名
  永澤健
- 学会等名
  日本体力医学会
- 発表場所
  大分
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700532
[学会発表] 非活動筋代謝が亢進する有酸素性運動の条件の検討2008
- 著者名/発表者名
  永澤健
- 学会等名
  日本体力医学会
- 発表場所
  大分県別府市
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700532
[学会発表] 運動前の短時間の静的ストレッチングがウォーキング中の酸素摂取量と自覚的運動強度に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  永澤健，白石聖，森口哲史
- 学会等名
  第16回日本ウォーキング学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700713
[学会発表] セット間の静的ストレッチングが伸長部位の筋酸素飽和度および筋持久性パフォーマンスに及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  永澤健，白石聖
- 学会等名
  第67回日本体力医学会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700713

1. 野崎真也 (00390568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 成枝秀介 (90549544)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 東るみ子 (80550102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 山内正一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 白石聖

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

永澤 健 Nagasawa Takeshi

研究課題

研究成果

共同研究者

ストレッチングを用いた新たな糖尿病と動脈硬化症の予防・治療戦略の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ストレッチングの習慣的実施がもたらす糖尿病と動脈硬化症の予防・改善効果の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ストレッチングがもたらす糖尿病と動脈硬化症の予防効果の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレッチングがもたらす血管機能改善効果の解明と新しい動脈硬化予防法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動がもたらす非活動筋代謝亢進効果の機序解明と新しい運動療法効果の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Analyzeを組み入れた継続的教育改善システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 高齢者の健康増進に対するストレッチングの多面的効果2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ストレッチングと血糖コントロール2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 動脈硬化症の予防改善にストレッチングは有効か2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高齢者の生活習慣病に対するストレッチングの効果2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 骨格筋へのストレッチ刺激がもたらす糖代謝と血管機能の改善効果2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 食後の血糖値上昇を抑えるストレッチングの効果2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 糖尿病運動療法の安全な運動様式としてのストレッチングの効果2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高齢者の糖尿病運動療法の新規運動様式としてのストレッチング2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ストレッチングの糖尿病予防効果の解明2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 骨格筋へのストレッチによる糖代謝の改善と生活習慣病予防効果2020

著者名/発表者名

雑誌名

永澤健 Nagasawa Takeshi