堂免隆浩 DOMEN Takahiro

研究者番号	80397059
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 一橋大学, 大学院社会学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 一橋大学, 大学院社会学研究科, 教授 2016年度: 一橋大学, 大学院社会学研究科, 准教授 2012年度 – 2014年度: 一橋大学, 大学院社会学研究科, 准教授 2011年度: 一橋大学, 社会(科)学研究科, 准教授 2009年度 – 2010年度: 一橋大学, 大学院・社会学研究科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者社会学 / 小区分08010:社会学関連
キーワード	研究代表者コミュニティ・ガバナンス / 都市の公共空間 / 自由 / 公共空間 / 都市 / 多元的アプローチ / 政策研究 / 社会学 / 非営利セクター / 市民社会 … もっと見る / 公共性 / 多元的価値 / 地域公共財 / 正当性認識 / 都市公共財 / 住民組織 / 住民自治組織 / 集合財 / まちづくり協定隠す

研究課題
(4件)
研究成果
(19件)

多元的アプローチに基づく都市の公共空間における自由の規定要因研究代表者
- 研究代表者
  
  堂免隆浩
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  一橋大学
多元的価値と公共政策が両立する日本型市民社会の成立条件研究代表者
- 研究代表者
  
  堂免隆浩
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  一橋大学
都市公共財の維持に対する正当性認識に基づくコミュニティ・ガバナンスの成立条件研究代表者
- 研究代表者
  
  堂免隆浩
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  一橋大学
コミュニティ・ガバナンスによる持続可能な都市形成に関する比較実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  堂免隆浩
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  一橋大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 地方自治体の条例で明示された公園利用のコントロールに関する規定状況 ―東京都内の区市町村を事例として―2023
- 著者名/発表者名
  堂免隆浩・高橋健太郎
- 雑誌名
  
  計画行政
  
  巻: 46(3) ページ: 75-82
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02083
[雑誌論文] 多様な利用を実現する都市公園の条件 : 公園でのボール遊びに着目して2022
- 著者名/発表者名
  堂免隆浩
- 雑誌名
  
  公園緑地
  
  巻: 83 (2) ページ: 15-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02083
[雑誌論文] なぜ他人の迷惑になるため公園で禁止されてきたボール遊びが認められるようになったか？ : 千葉県船橋市における公園でのボール遊び事業を事例として2021
- 著者名/発表者名
  堂免隆浩
- 雑誌名
  
  一橋社会科学
  
  巻: 13 ページ: 47-74
- DOI
  10.15057/71899
- NAID
  120007036431
- ISSN
  1881-4956
- 年月日
  2021-05-21
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02083
[雑誌論文] 市民による管理運営を前提とした遊休公共用地の活用 : 持続的な多目的広場を実現させる市民グループの特性および条件2017
- 著者名/発表者名
  堂免隆浩
- 雑誌名
  
  一橋社会科学
  
  巻: 9 ページ: 1-23
- DOI
  10.15057/28292
- NAID
  120005954550
- ISSN
  1881-4956
- 年月日
  2017-01-31
- 言語
  日本語
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04056
[雑誌論文] 住環境保全を目的とした住民自治組織による紛争予防の取り組み-玉川学園地域における近隣住民と建築主等を仲介する事例を対象として-2010
- 著者名/発表者名
  堂免隆浩
- 雑誌名
  
  一橋社会科学通巻2号
  
  ページ: 47-73
- NAID
  110008427335
- URL
  http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/ir/index.html
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730406
[雑誌論文] 住環境保全を目的とした自主ルールの実効性を高める住民自治組織の取り組み-行政指導を変化させた町田市における建築協約を事例として-2010
- 著者名/発表者名
  堂免隆浩
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集第75巻第658号
  
  ページ: 2907-2915
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730406
[雑誌論文] 住環境保全を目的とした自主ルールの実効性を高める住民組織の取り組み-行政指導を変化させた町田市における建築協約を事例として-2010
- 著者名/発表者名
  堂免隆浩
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 第75第658号ページ: 2907-2915
- NAID
  130004895350
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730406
[雑誌論文] 住環境保全を目的とした住民自治組織による紛争予防の取り組み-玉川学園地域における近隣住民と建築主等を仲介する事例を対象として-2010
- 著者名/発表者名
  堂免隆浩
- 雑誌名
  
  一橋社会科学
  
  巻: 通巻2号ページ: 47-73
- NAID
  110008427335
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730406
[学会発表] 公園の維持管理が行政以外の団体に委託される要因 ―効率化、管理能力、支援、自治基本条例に着目して―2019
- 著者名/発表者名
  堂免隆浩・大﨑裕子
- 学会等名
  日本計画行政学会第42回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04056
[学会発表] Why Grassroots Groups Result in Different Consequences of Contribution to Local Public Goods?: A Case Study of Maintenance of Public Squares in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Takahiro Domen
- 学会等名
  XIX ISA World Congress of Sociology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04056
[学会発表] 多様な利用を受け入れる秩序とルールの自発的形成―ボール遊びを許可しているくすのき第1児童遊園を事例として―2018
- 著者名/発表者名
  蒋文博・堂免隆浩
- 学会等名
  日本計画行政学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04056
[学会発表] Who Should Maintain Unused Public Lands? : To Foster Citizens' Behaviours Based on Private and Local Needs in Order to Overcome Public Issues on Japanese Context2016
- 著者名/発表者名
  Takahiro Domen
- 学会等名
  Third ISA Forum of Sociology
- 発表場所
  The University of Vienna(ウィーン市)
- 年月日
  2016-07-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04056
[学会発表] 未利用公共用地を活用した多目的広場における管理運営の持続可能性2016
- 著者名/発表者名
  堂免隆浩
- 学会等名
  日本計画行政学会第39回全国大会
- 発表場所
  関西学院大学(西宮市)
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04056
[学会発表] 施設管理型地区まちづくり計画に基づく練馬区立みんなの広場公園でのサッカー利用の許可条件2014
- 著者名/発表者名
  堂免隆浩
- 学会等名
  日本計画行政学会
- 発表場所
  一橋大学（東京都・国立市）
- 年月日
  2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730474
[学会発表] Associations as Quasi-Public Bodies in Japan: Cases of Maintenance and Management of Public Lands2014
- 著者名/発表者名
  Takahiro Domen
- 学会等名
  International Sociological Association
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2014-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730474
[学会発表] 住環境保全を目的とした自主ルールおよび条例に基づく事前協議の比較2011
- 著者名/発表者名
  堂免　隆浩
- 学会等名
  日本計画行政学会
- 発表場所
  中央大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730474
[学会発表] 日暮里繊維街における活性化戦略についての考察2010
- 著者名/発表者名
  酢谷泰大・堂免隆浩
- 学会等名
  日本計画行政学会関東支部
- 発表場所
  一橋大学
- 年月日
  2010-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730406
[学会発表] 日暮里繊維街における活性化戦略についての考察2010
- 著者名/発表者名
  酢谷泰大、堂免隆浩
- 学会等名
  日本計画行政学会関東支部
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730406
[学会発表] Resident-Driven Activities for Supporting Community Agreements to Protect Residential Living Environments: Cases in Machida City, Japan
- 著者名/発表者名
  Takahiro Domen
- 学会等名
  The Research Seminar in Cities, Space & Development
- 発表場所
  London School of Economics and Political Science（英国）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730474

堂免 隆浩 DOMEN Takahiro

研究課題

研究成果

多元的アプローチに基づく都市の公共空間における自由の規定要因研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多元的価値と公共政策が両立する日本型市民社会の成立条件研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

都市公共財の維持に対する正当性認識に基づくコミュニティ・ガバナンスの成立条件研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コミュニティ・ガバナンスによる持続可能な都市形成に関する比較実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 地方自治体の条例で明示された公園利用のコントロールに関する規定状況 ―東京都内の区市町村を事例として―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 多様な利用を実現する都市公園の条件 : 公園でのボール遊びに着目して2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] なぜ他人の迷惑になるため公園で禁止されてきたボール遊びが認められるようになったか？ : 千葉県船橋市における公園でのボール遊び事業を事例として2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 市民による管理運営を前提とした遊休公共用地の活用 : 持続的な多目的広場を実現させる市民グループの特性および条件2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 住環境保全を目的とした住民自治組織による紛争予防の取り組み-玉川学園地域における近隣住民と建築主等を仲介する事例を対象として-2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

URL

データソース

[雑誌論文] 住環境保全を目的とした自主ルールの実効性を高める住民自治組織の取り組み-行政指導を変化させた町田市における建築協約を事例として-2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 住環境保全を目的とした自主ルールの実効性を高める住民組織の取り組み-行政指導を変化させた町田市における建築協約を事例として-2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 住環境保全を目的とした住民自治組織による紛争予防の取り組み-玉川学園地域における近隣住民と建築主等を仲介する事例を対象として-2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 公園の維持管理が行政以外の団体に委託される要因 ―効率化、管理能力、支援、自治基本条例に着目して―2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Why Grassroots Groups Result in Different Consequences of Contribution to Local Public Goods?: A Case Study of Maintenance of Public Squares in Japan2018

著者名/発表者名

学会等名

堂免隆浩 DOMEN Takahiro