早川潤 HAYAKAWA Jun

研究者番号	80397736
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助教 2005年度 – 2006年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学研究代表者以外産婦人科学
キーワード	研究代表者卵巣癌 / ATF2 / c-Jun / シスプラチン / 転写因子 / AP-1 / JNK / 薬剤耐性 / 卵巣癌(2)(3)(5)(6)(8) 研究代表者以外プロモーターマイクロアレイ … もっと見る / マイクロアレイ / アデノウイルス / IAPファミリー / SiRNA / NFkB / アポトーシス / タキソール / シスプラチン / 癌 / トランスレーショナルリサーチ / シグナル伝達 / 薬剤反応性 / 卵巣癌 / 血管平滑筋 / 血管内皮 / 乳腺 / co-repressor / co-activator / エストロゲン受容体 / Co-repressor / Co-activator / CHIP / エストロゲン / ヒト血管平滑筋細胞 / HUVEC / MCF-7細胞 / co-regulator / siRNA / ラロキシフェン / 選択的エストロゲン受容体調節薬隠す

プロモーターマイクロアレイを用いた卵巣癌の薬剤耐性化遺伝子の解析
- 研究代表者
  
  大道正英
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
選択的エストロゲン受容体調節薬の組織特異的な分子制御機構
- 研究代表者
  
  大道正英
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
   大阪大学
卵巣癌における抗癌剤耐性機構の解明と治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  早川潤
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2006 2005

すべて雑誌論文

[雑誌論文] "Promoter array" studies identify cohorts of genes directly regulated by methylation, copy number change, or transcription factor binding in human cancer cells.2006
- 著者名/発表者名
  Wang Y, Hayakawa J, et al.
- 雑誌名
  
  Ann N Y Acad Sci. 1058
  
  ページ: 162-185
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791116
[雑誌論文] Estrogen and raloxifene inhibit the monocytic chemoattractant protein-1-induced migration of human monocytic cells via nongenomic estrogen receptor alpha.2006
- 著者名/発表者名
  Yada-Hashimoto N, Nishio Y, Hayakawa J, et al.
- 雑誌名
  
  Menopause 27
  
  ページ: 935-941
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791116
[雑誌論文] Peripheral quantitative computed tomography (pQCT) is useful for monitoring bone mineral density of the patients who receive hormone replacement therapy.2006
- 著者名/発表者名
  Sawada K, Morishige KI, Ohmichi M, Hayakawa J, et al.
- 雑誌名
  
  Maturitas 13 (6)
  
  ページ: 4758-4758
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791116
[雑誌論文] Mechanisms of platinum drug resistance.2005
- 著者名/発表者名
  Ohmichi M, Hayakawa J, et al.
- 雑誌名
  
  Trends Pharmacol Sci. 26(3)
  
  ページ: 113-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791116
[雑誌論文] エストロゲンと血管作用-血管内皮2005
- 著者名/発表者名
  大道正英, 早川潤, 佐々木浩, 磯部晶, 田坂慶一, 村田雄二
- 雑誌名
  
  Hormone Frontier In Gynecology 12
  
  ページ: 17-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659516

1. 坂田正博 (10260639)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 大道正英 (10283764)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 竹原幹雄 (40298766)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 金村昌徳 (40298782)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 田坂慶一 (50155058)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 田原正浩 (00294091)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 橋本奈美子 (60379253)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 寺井義人 (90278531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山下能毅 (50268207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 田辺晃子 (70454543)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 佐々木浩 (80432491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 亀谷英輝 (30204639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 楢原敬二郎 (60368074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 奥田喜代司 (90131325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

早川 潤 HAYAKAWA Jun

研究課題

研究成果

共同研究者

プロモーターマイクロアレイを用いた卵巣癌の薬剤耐性化遺伝子の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

選択的エストロゲン受容体調節薬の組織特異的な分子制御機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

卵巣癌における抗癌剤耐性機構の解明と治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] "Promoter array" studies identify cohorts of genes directly regulated by methylation, copy number change, or transcription factor binding in human cancer cells.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Estrogen and raloxifene inhibit the monocytic chemoattractant protein-1-induced migration of human monocytic cells via nongenomic estrogen receptor alpha.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Peripheral quantitative computed tomography (pQCT) is useful for monitoring bone mineral density of the patients who receive hormone replacement therapy.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Mechanisms of platinum drug resistance.2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] エストロゲンと血管作用-血管内皮2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

早川潤 HAYAKAWA Jun