山村寿男 YAMAMURA HISAO

研究者番号	80398362
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(薬学), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2025年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(薬学), 教授 2018年度: 名古屋市立大学, 大学院薬学研究科, 教授 2015年度 – 2017年度: 名古屋市立大学, 大学院薬学研究科, 准教授 2012年度 – 2016年度: 名古屋市立大学, 薬学研究科(研究院), 准教授 2013年度: 名古屋市立大学, 薬学研究科, 准教授 … もっと見る 2012年度: 名古屋市立大学, 大学院・薬学研究科, 准教授 2011年度: 名古屋市立大学, 薬学研究科(研究院), 講師 2009年度 – 2011年度: 名古屋市立大学, 大学院・薬学研究科, 講師 2007年度 – 2008年度: 名古屋市立大学, 大学院・薬学研究科, 助教 2006年度: 名古屋市立大学, 助手 2005年度 – 2006年度: 名古屋市立大学, 大学院薬学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分47060:医療薬学関連 / 薬理系薬学 / 生物系薬学 / 神経化学・神経薬理学 / 小区分47040:薬理学関連 / 生物系研究代表者以外薬理系薬学 / 生物系薬学 / 生物系 / 小区分56050:耳鼻咽喉科学関連 … もっと見る / 小区分48020:生理学関連 / 中区分47:薬学およびその関連分野 / 医療系薬学 / 薬理学一般隠す
キーワード	研究代表者平滑筋 / イオンチャネル / カルシウム / TMEM16A / クロライドチャネル / 血管 / カリウムチャネル / カルシウムチャネル / 全反射蛍光顕微鏡 / リモデリング … もっと見る / 肺動脈 / 肺高血圧症 / 肝硬変 / 門脈圧亢進症 / 門脈 / アクチン / 血管平滑筋 / マイクロドメイン / カルシウムシグナル / カベオリン / 創薬 / 薬理学 / スプライスバリアント / コロソリン酸 / カルシウムイオン / 収縮 / CLCN2 / クロライドイオン / 膜電位 / クロライド / カリウム / 循環器・高血圧 / シグナル伝達 / 薬学 / 生理学 / 酸素 / ATP / 筋小胞体 / ミトフュージン / ミトコンドリア / カルシウム活性化クロライドチャネル / ビリルビン / アンジオテンシンⅡ / 線維化 / イメージング / 胆管結紮モデル / TMEM16 / 細胞骨格 / カベオラ / カルシウム動態 / 一分子可視化 / リアノジン受容体 / 高血圧 / 中枢神経 / イオンチャネル創薬 / パッチクランプ / 血管平滑筋細胞 / 神経細胞 / カリウムチャネル開口薬 / カルシウム活性化カリウムチャネル / 分子生物学 / 薬物探索系 / 電気生理学 / 脳 / ヒト / 機能解析 / アミロライド / 上皮型ナトリウムチャネル … もっと見る研究代表者以外イオンチャネル / 薬理学 / Ca^<2+>活性化K^+チャネル / リアノジン受容体 / 創薬 / 薬学 / 細胞死 / 活動電位 / 創薬研究 / カリウムチャネル開口薬 / BKチャネル / 平滑筋 / カベオラ / カルシウム活性化カリウムチャネル / 小胞体 / ハイスループットスクリーニング / スクリーニング / 軟骨細胞 / カルシウムシグナリング / 生物物理 / 生体分子 / パッチクランプ / カルシウムシグナル / イオンチャネル標的創薬 / ストア作動性カルシウム流入 / 薬理 / 非興奮性細胞 / 男性ホルモン / 電位依存性Kチャネル / トランスポートソーム / 細胞内カルシウム動態 / カリウムチャネル / カルシウムチャネル / 細胞内小器官 / 聴力 / 蝸牛 / 聴覚 / 内耳 / カルシウム感知受容体 / カウンターイオン / コンディショナル / カウンターイオンチャネル / Caトランジェント / 心機能 / 心臓 / TRICチャネル / 免疫 / 炎症 / 血管リモデリング / マクロファージ / リンパ球 / 線維化 / 慢性炎症 / 血管平滑筋細胞 / 骨芽細胞 / 肝星細胞 / T細胞 / potential sensitive fluorescent / drug development / caveolae / ryanodine receptor / potassium channel opener / SK channel / BK channel / calcium-activated potassium channel / ペースメーカー細胞 / 間質細胞 / 心筋保護作用 / 心筋ミトコンドリア / ピマル酸 / TASKチャネル / 電位感受性蛍光色素 / SKチャネル / 受容体 / パッチクランプ法 / 内向き整流性K+チャネル / 電位依存性Na+チャネル / 脳血管内皮細胞 / CRACチャネル / ClC-7チャネル / Kir2.1チャネル / 細胞膜電位 / イメージング / シグナル伝達 / 生理学 / 蛍光イメージング / ナトリウムチャネル / 変異ナトリウムチャネル / 高効率探索系 / 創薬標的分子 / 分子イメージング / ストア依存性カルシウム流入 / ストア作動性カルシウムチャネル / 発現調節 / 正帰還カルシウム制御機構 / Ca^〈2+〉活性化K^+チャネル / 正帰還Ca^2+制御機構 / Ca^2+活性化K^+チャネル / アノジン受容体 / 非選択性陽イオンチャネル / 正帰還Ca^<2+>制御機構 / 創薬ターゲット / Ca^<2+>活性化K+チャネル / スキャフォールド / ペースメーカー / カベオリン / 細胞膜 / オルガネラ / 全反射蛍光顕微鏡 / 一分子可視化隠す

カルシウム透過性イオンチャネルを標的にした肺高血圧症の機構解明と創薬研究代表者
- 研究代表者
  
  山村寿男
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
新規肺高血圧症治療薬を指向したイオンチャネル創薬研究代表者
- 研究代表者
  
  山村寿男
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
肺高血圧症に関与するカルシウム関連イオンチャネルの機能解析と創薬研究代表者
- 研究代表者
  
  山村寿男
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47040:薬理学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
心臓機能におけるTRIC-Bの生理的役割の解明
- 研究代表者
  
  山崎大樹
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48020:生理学関連
- 研究機関
  国立医薬品食品衛生研究所
カルシウム感知受容体による新たな内耳カルシウム調節機構の解明とその応用
- 研究代表者
  
  稲垣彰
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
慢性炎症疾患と組織線維化におけるイオンチャネルの病態生理学的役割
- 研究代表者
  
  今泉祐治
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分47:薬学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋市立大学
ミトフュージンを中核とした細胞内酸素およびカルシウム制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山村寿男
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋市立大学
門脈圧亢進症に関与するTMEM16チャネルの発現および機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山村寿男
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
タンデム型2ポアカリウムチャネル作用薬超高効率探索システムの創成
- 研究代表者
  
  今泉祐治
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  薬理系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
創薬標的としてのカルシウム依存性イオンチャネル機能複合体群の分子薬理学的研究
- 研究代表者
  
  今泉祐治
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  薬理系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
イオンチャネル標的創薬における細胞死測定による新規高効率探索系の創出
- 研究代表者
  
  今泉祐治
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  薬理系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
カルシウム活性化クロライドチャネルTMEM16の新規修飾サブユニットの同定研究代表者
- 研究代表者
  
  山村寿男
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
新規創薬標的としての細胞内カルシウム正帰還制御機構と関連イオンチャネル分子群
- 研究代表者
  
  今泉祐治
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
1発の活動電位発生により細胞死に至る細胞の作製と新規創薬スクリーニング系の開発
- 研究代表者
  
  今泉祐治
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
血管平滑筋のカルシウムマイクロドメインを安定化させる新規足場構造の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  山村寿男
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
血管平滑筋カルシウムマイクロドメインを構成する新規分子群の一分子可視化解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山村寿男
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
トランスポートソームにおけるイオンチャネル局在と関連分子間協関の可視化解析
- 研究代表者
  
  今泉祐治
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋市立大学
カルシウム活性化カリウムチャネルの新たな分子機能と創薬の新展開
- 研究代表者
  
  今泉祐治
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
痙攣性疾患治療薬としてのカルシウム活性化カリウムチャネル開口薬の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  山村寿男
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  名古屋市立大学
トランスポートソームによるペースメーカー活動の発生・調節機構
- 研究代表者
  
  今泉祐治
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋市立大学
生細胞内オルガネラ膜上タンパク質の一分子可視化技術の開拓
- 研究代表者
  
  今泉祐治
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  名古屋市立大学
デジェネリンファミリーに属する新規遺伝子の機能解析とその関連疾患に向けた創薬研究代表者
- 研究代表者
  
  山村寿男
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  名古屋市立大学
新たな疾患治療を目指したカルシウム活性化カリウムチャネル作用薬の薬効解析と応用
- 研究代表者
  
  今泉祐治
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学

[図書] 血管医学(血管平滑筋における興奮収縮連関)学術季刊誌,Vol.9 No.32008
- 著者名/発表者名
  今泉祐治, 大矢進, 山村寿男
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390027
[雑誌論文] Corosolic acid attenuates platelet-derived growth factor signaling in macrophages and smooth muscle cells of pulmonary arterial hypertension2024
- 著者名/発表者名
  Yamamura A, Fujiwara M, Kawade A, Amano T, Hossain A, Nayeem MJ, Kondo R, Suzuki Y, Inoue Y, Hayashi H, Suzuki S, Sato M, Yamamura H
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol.
  
  巻: - ページ: 176564-176564
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2024.176564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06174, KAKENHI-PROJECT-20K07092, KAKENHI-PROJECT-21H02650, KAKENHI-PROJECT-23K24049
[雑誌論文] Caveolin-1 forms a complex with P2X7 receptor and tunes P2X7-mediated ATP signaling in mouse bone marrow-derived macrophages2024
- 著者名/発表者名
  Sawai Yuuki、Suzuki Yoshiaki、Asagiri Masataka、Hida Shigeaki、Kondo Rubii、Zamponi Gerald W.、Giles Wayne R.、Imaizumi Yuji、Yamamura Hisao
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology-Cell Physiology
  
  巻: 326 号: 1 ページ: C125-C142
- DOI
  10.1152/ajpcell.00303.2023
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19343, KAKENHI-PROJECT-23K14414, KAKENHI-PROJECT-23K24049
[雑誌論文] Physiological and Pathological Significance of Chloride Channels2024
- 著者名/発表者名
  Yamamura Hisao
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 47 号: 1 ページ: 1-13
- DOI
  10.1248/bpb.b23-00820
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2024-01-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[雑誌論文] Up-regulated expression of two-pore domain K+ channels, KCNK1 and KCNK2, is involved in the proliferation and migration of pulmonary arterial smooth muscle cells in pulmonary arterial hypertension2024
- 著者名/発表者名
  Shima Natsumi、Yamamura Aya、Fujiwara Moe、Amano Taiki、Matsumoto Kazuyuki、Sekine Taiga、Okano Haruka、Kondo Rubii、Suzuki Yoshiaki、Yamamura Hisao
- 雑誌名
  
  Frontiers in Cardiovascular Medicine
  
  巻: 11 ページ: 1343804-1343804
- DOI
  10.3389/fcvm.2024.1343804
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14414, KAKENHI-PROJECT-23K06174, KAKENHI-PROJECT-20K07092, KAKENHI-PROJECT-23K24049
[雑誌論文] Hypothermia Attenuates Neurotoxic Microglial Activation via TRPV42023
- 著者名/発表者名
  Fukuda Naoya、Toriuchi Kohki、Mimoto Rina、Aoki Hiromasa、Kakita Hiroki、Suzuki Yoshiaki、Takeshita Satoru、Tamura Tetsuya、Yamamura Hisao、Inoue Yasumichi、Hayashi Hidetoshi、Yamada Yasumasa、Aoyama Mineyoshi
- 雑誌名
  
  Neurochemical Research
  
  巻: 49 号: 3 ページ: 800-813
- DOI
  10.1007/s11064-023-04075-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14984, KAKENHI-PROJECT-23K15455, KAKENHI-PROJECT-22K09168, KAKENHI-PROJECT-20K08211, KAKENHI-PROJECT-21K07830, KAKENHI-PROJECT-21H02650, KAKENHI-PROJECT-23K24049
[雑誌論文] Pimaric acid reduces vasoconstriction via BKCa channel activation and VDCC inhibition in rat pulmonary arterial smooth muscles2023
- 著者名/発表者名
  Ishida Masashi、Yamamura Aya、Fujiwara Moe、Amano Taiki、Ota Mina、Hikawa Yukari、Kondo Rubii、Suzuki Yoshiaki、Imaizumi Yuji、Yamamura Hisao
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 153 号: 2 ページ: 84-88
- DOI
  10.1016/j.jphs.2023.08.001
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14414, KAKENHI-PROJECT-23K24049
[雑誌論文] Corosolic acid ameliorates vascular remodeling in pulmonary arterial hypertension via the downregulation of STAT3 signaling2023
- 著者名/発表者名
  Kawade Akiko、Yamamura Aya、Kondo Rubii、Suzuki Yoshiaki、Yamamura Hisao
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 151 号: 2 ページ: 119-127
- DOI
  10.1016/j.jphs.2022.12.007
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07092, KAKENHI-PROJECT-23K24049, KAKENHI-PROJECT-23K06174
[雑誌論文] Mitofusin 1 and 2 differentially regulate mitochondrial function underlying Ca2+ signaling and proliferation in rat aortic smooth muscle cells2023
- 著者名/発表者名
  Inagaki Sou、Suzuki Yoshiaki、Kawasaki Keisuke、Kondo Rubii、Imaizumi Yuji、Yamamura Hisao
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 645 ページ: 137-146
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2023.01.044
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03381, KAKENHI-PROJECT-23K24049, KAKENHI-PROJECT-21K19343
[雑誌論文] Determination of single-molecule transport activity of OATP2B1 by measuring the number of transporter molecules using electrophysiological approach2023
- 著者名/発表者名
  Yajima Kodai、Akiyoshi Takeshi、Sakamoto Kazuho、Suzuki Yoshiaki、Oka Takayuki、Imaoka Ayuko、Yamamura Hisao、Kurokawa Junko、Ohtani Hisakazu
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 153 号: 3 ページ: 153-160
- DOI
  10.1016/j.jphs.2023.08.008
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21461, KAKENHI-PROJECT-23K24049
[雑誌論文] Involvement of small-conductance Ca2+-activated K+ (SKCa2) channels in spontaneous Ca2+ oscillations in rat pinealocytes2022
- 著者名/発表者名
  Ando Shunsuke、Mizutani Hiroya、Muramatsu Makoto、Hagihara Yumiko、Mishima Hiroki、Kondo Rubii、Suzuki Yoshiaki、Imaizumi Yuji、Yamamura Hisao
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 615 ページ: 157-162
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2022.05.052
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24036, KAKENHI-PROJECT-23K24049
[雑誌論文] Involvement of TREK1 channels in the proliferation of human hepatic stellate LX-2 cells2022
- 著者名/発表者名
  Kondo Rubii、Deguchi Akari、Kawata Naoki、Suzuki Yoshiaki、Yamamura Hisao
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 148 号: 3 ページ: 286-294
- DOI
  10.1016/j.jphs.2022.01.003
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125, KAKENHI-PROJECT-21K19343, KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[雑誌論文] A molecular complex of Cav1.2/CaMKK2/CaMK1a in caveolae is responsible for vascular remodeling via excitation-transcription coupling2022
- 著者名/発表者名
  Suzuki Yoshiaki、Ozawa Takumi、Kurata Tomo、Nakajima Nanami、Zamponi Gerald W.、Giles Wayne R.、Imaizumi Yuji、Yamamura Hisao
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences U S A
  
  巻: in press 号: 16
- DOI
  10.1073/pnas.2117435119
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125, KAKENHI-PROJECT-21K19343, KAKENHI-PROJECT-18KK0218, KAKENHI-PROJECT-19H03381, KAKENHI-PROJECT-23K24036, KAKENHI-PROJECT-23K24049
[雑誌論文] Ca2+ Signaling and Proliferation via Ca2+-Sensing Receptors in Human Hepatic Stellate LX-2 Cells2022
- 著者名/発表者名
 Kondo Rubii、Kawata Naoki、Suzuki Yoshiaki、Yamamura Hisao
- 雑誌名
 
 Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
 
 巻: 45 号: 5 ページ: 664-667
- DOI
 10.1248/bpb.b22-00103
- ISSN
 0918-6158, 1347-5215
- 年月日
 2022-05-01
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-18KK0218, KAKENHI-PROJECT-23K24036, KAKENHI-PROJECT-23K24049
[雑誌論文] Ca2+ Signaling and Proliferation via Ca2+-Sensing Receptors in Human Hepatic Stellate LX-2 Cells2022
- 著者名/発表者名
  Rubii Kondo, Naoki Kawata, Yoshiaki Suzuki, and Hisao Yamamura
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[雑誌論文] SKF96365 activates calcium-sensing receptors in pulmonary arterial smooth muscle cells2022
- 著者名/発表者名
  Miyaki Riko、Yamamura Aya、Kawade Akiko、Fujiwara Moe、Kondo Rubii、Suzuki Yoshiaki、Yamamura Hisao
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: in press ページ: 44-48
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2022.03.121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125, KAKENHI-PROJECT-21K19343, KAKENHI-PROJECT-20K07092, KAKENHI-PROJECT-23K24049
[雑誌論文] Upregulated ClC3 Channels/Transporters Elicit Swelling-Activated Cl− Currents and Induce Excessive Cell Proliferation in Idiopathic Pulmonary Arterial Hypertension2022
- 著者名/発表者名
 Amano Taiki、Yamamura Aya、Fujiwara Moe、Hirai Seiji、Kondo Rubii、Suzuki Yoshiaki、Yamamura Hisao
- 雑誌名
 
 Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
 
 巻: 45 号: 11 ページ: 1684-1691
- DOI
 10.1248/bpb.b22-00513
- ISSN
 0918-6158, 1347-5215
- 年月日
 2022-11-01
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20K07092, KAKENHI-PROJECT-23K24036, KAKENHI-PROJECT-23K24049
[雑誌論文] Increased TMEM16A-Mediated Ca2+-Activated Cl− Currents in Portal Vein Smooth Muscle Cells of Caveolin 1-Deficient Mice2022
- 著者名/発表者名
 Kawata Naoki、Kondo Rubii、Suzuki Yoshiaki、Yamamura Hisao
- 雑誌名
 
 Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
 
 巻: 45 号: 11 ページ: 1692-1698
- DOI
 10.1248/bpb.b22-00514
- ISSN
 0918-6158, 1347-5215
- 年月日
 2022-11-01
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23K24036, KAKENHI-PROJECT-23K24049
[雑誌論文] Local Ca2+ Signals within Caveolae Cause Nuclear Translocation of CaMK1α in Mouse Vascular Smooth Muscle Cells2022
- 著者名/発表者名
 Suzuki Yoshiaki、Kurata Tomo、Koide Tsukasa、Okada Itsuki、Nakajima Nanami、Imaizumi Yuji、Yamamura Hisao
- 雑誌名
 
 Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
 
 巻: 45 号: 9 ページ: 1354-1363
- DOI
 10.1248/bpb.b22-00319
- ISSN
 0918-6158, 1347-5215
- 年月日
 2022-09-01
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21K19343, KAKENHI-PROJECT-18KK0218, KAKENHI-PROJECT-19H03381, KAKENHI-PROJECT-23K24036, KAKENHI-PROJECT-23K24049
[雑誌論文] Downregulation of Ca2+-Activated Cl- Channel TMEM16A Mediated by Angiotensin II in Cirrhotic Portal Hypertensive Mice2022
- 著者名/発表者名
  Kondo Rubii、Furukawa Nami、Deguchi Akari、Kawata Naoki、Suzuki Yoshiaki、Imaizumi Yuji、Yamamura Hisao
- 雑誌名
  
  Frontiers in Pharmacology
  
  巻: 13 ページ: 831311-831311
- DOI
  10.3389/fphar.2022.831311
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125, KAKENHI-PROJECT-21K19343, KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[雑誌論文] Mitofusin 2 positively regulates Ca2+ signaling by tethering the sarcoplasmic reticulum and mitochondria in rat aortic smooth muscle cells2022
- 著者名/発表者名
  Inagaki Sou、Suzuki Yoshiaki、Kawasaki Keisuke、Kondo Rubii、Imaizumi Yuji、Yamamura Hisao
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology-Cell Physiology
  
  巻: 323 号: 2 ページ: C295-C305
- DOI
  10.1152/ajpcell.00274.2021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19343, KAKENHI-PROJECT-18KK0218, KAKENHI-PROJECT-19H03381, KAKENHI-PROJECT-23K24036, KAKENHI-PROJECT-23K24049
[雑誌論文] Swelling-activated ClC-3 activity regulates prostaglandin E2 release in human OUMS-27 chondrocytes.2021
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Suzuki Y, Bernotiene E, Giles WR, Imaizumi Y, Yamamura H.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 537 ページ: 29-35
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2020.12.068
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125, KAKENHI-PROJECT-18KK0218, KAKENHI-PROJECT-19H03381
[雑誌論文] 肺動脈性肺高血圧症の病態形成機構に関与するクロライドチャネルの機能解析2021
- 著者名/発表者名
  山村寿男、平井聖司、鈴木貴久、鈴木良明、今泉祐治
- 雑誌名
  
  臨床薬理の進歩
  
  巻: 42 ページ: 160-167
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[雑誌論文] Comparative analysis of age in monocrotaline-induced pulmonary hypertensive rats2021
- 著者名/発表者名
  Kawade Akiko、Yamamura Aya、Fujiwara Moe、Kobayashi Saki、Mori Shiho、Horii Chihiro、Hiraku Akari、Suzumura Sayo、Tsukamoto Kikuo、Ohara Naoki、Kondo Rubii、Suzuki Yoshiaki、Yamamura Hisao
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 147 号: 1 ページ: 81-85
- DOI
  10.1016/j.jphs.2021.05.012
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125, KAKENHI-PROJECT-20K07092, KAKENHI-PROJECT-21K19343
[雑誌論文] Hypoxia increases the proliferation of brain capillary endothelial cells via upregulation of TMEM16A Ca2+-activated Cl- channels.2021
- 著者名/発表者名
  Suzuki T, Suzuki Y, Asai K, Imaizumi Y, Yamamura H.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci.
  
  巻: in press 号: 1 ページ: 65-69
- DOI
  10.1016/j.jphs.2021.03.002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125, KAKENHI-PROJECT-21K19343, KAKENHI-PROJECT-19H03381
[雑誌論文] Dynamic erectile responses of a novel penile organ model utilizing TPEM.2021
- 著者名/発表者名
  Hashimoto D, Hirashima T, Yamamura H, Kataoka T, Fujimoto K, Hyuga T, Yoshiki A, Kimura K, Kuroki S, Tachibana M, Suzuki K, Yamamoto N, Morioka S, Sasaki T, Yamada G.
- 雑誌名
  
  Biol Reprod.
  
  巻: in press 号: 4 ページ: 875-886
- DOI
  10.1093/biolre/ioab011
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125, KAKENHI-PUBLICLY-20H05364, KAKENHI-PROJECT-20H03262, KAKENHI-PROJECT-18K06837, KAKENHI-PROJECT-18K06938, KAKENHI-PLANNED-16H06460, KAKENHI-PROJECT-19H03325, KAKENHI-PLANNED-17H06424, KAKENHI-PROJECT-21H04769, KAKENHI-PROJECT-21K18601, KAKENHI-PROJECT-21K19221, KAKENHI-PROJECT-21K19329, KAKENHI-PROJECT-20K18150, KAKENHI-ORGANIZER-17H06423
[雑誌論文] 肺動脈性肺高血圧症におけるTRPC6チャネルの病態生理学的役割2020
- 著者名/発表者名
  山村寿男、鈴木良明、山村彩
- 雑誌名
  
  日薬理誌
  
  巻: in press
- NAID
  130007867525
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[雑誌論文] TMEM16A Ca2+-Activated Cl- Channel Regulates the Proliferation and Migration of Brain Capillary Endothelial Cells2020
- 著者名/発表者名
  Suzuki Takahisa、Yasumoto Miki、Suzuki Yoshiaki、Asai Kiyofumi、Imaizumi Yuji、Yamamura Hisao
- 雑誌名
  
  Molecular Pharmacology
  
  巻: 98 号: 1 ページ: 61-71
- DOI
  10.1124/mol.119.118844
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125, KAKENHI-PROJECT-17K10121, KAKENHI-PROJECT-19H03381
[雑誌論文] MicroRNA-mediated downregulation of K+ channels in pulmonary arterial hypertension2020
- 著者名/発表者名
  Babicheva Aleksandra、Ayon Ramon J.、Zhao Tengteng、Ek Vitorin Jose F.、Pohl Nicole M.、Yamamura Aya、Yamamura Hisao、Quinton Brooke A.、Ba Manqing、Wu Linda、Ravellette Keeley S.、Rahimi Shamin、Balistrieri Francesca、Harrington Angela、Vanderpool Rebecca R.、Thistlethwaite Patricia A.、Makino Ayako、Yuan Jason X.-J.
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology-Lung Cellular and Molecular Physiology
  
  巻: 318 号: 1 ページ: L10-L26
- DOI
  10.1152/ajplung.00010.2019
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125, KAKENHI-PROJECT-17K08320, KAKENHI-PROJECT-19K07309
[雑誌論文] Oxidative stress facilitates cell death by inhibiting Orai1-mediated Ca2+ entry in brain capillary endothelial cells2020
- 著者名/発表者名
  Yamamura Hideto、Suzuki Yoshiaki、Asai Kiyofumi、Imaizumi Yuji、Yamamura Hisao
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 523 号: 1 ページ: 153-158
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2019.12.035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125, KAKENHI-PROJECT-19H03381
[雑誌論文] K+ and Ca2+ Channels Regulate Ca2+ Signaling in Chondrocytes: An Illustrated Review.2020
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Yamamura H, Imaizumi Y, Clark RB, Giles WR.
- 雑誌名
  
  Cells.
  
  巻: 9(7) 号: 7 ページ: 1577-1577
- DOI
  10.3390/cells9071577
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125, KAKENHI-PROJECT-18KK0218, KAKENHI-PROJECT-19H03381
[雑誌論文] Involvement of the γ1 subunit of the large-conductance Ca2+-activated K+ channel in the proliferation of human somatostatinoma cells2020
- 著者名/発表者名
  Noda Sayuri、Chikazawa Kana、Suzuki Yoshiaki、Imaizumi Yuji、Yamamura Hisao
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 525 号: 4 ページ: 1032-1037
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2020.02.176
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125, KAKENHI-PROJECT-19H03381
[雑誌論文] Single Molecule Fluorescence Imaging Reveals the Stoichiometry of BKγ1 Subunit in Living HEK293 Cell Expression System2020
- 著者名/発表者名
  Noda S, Suzuki Y, Yamamura H, Imaizumi Y.
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 43 号: 7 ページ: 1118-1122
- DOI
  10.1248/bpb.b20-00125
- NAID
  130007867927
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2020-07-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125, KAKENHI-PROJECT-18KK0218, KAKENHI-PROJECT-19H03381
[雑誌論文] Roles of LRRC26 as an auxiliary γ1-subunit of large-conductance Ca2+-activated K+ channels in bronchial smooth muscle cells2020
- 著者名/発表者名
  Noda Sayuri、Suzuki Yoshiaki、Yamamura Hisao、Giles Wayne R.、Imaizumi Yuji
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology-Lung Cellular and Molecular Physiology
  
  巻: 318 号: 2 ページ: L366-L375
- DOI
  10.1152/ajplung.00331.2019
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125, KAKENHI-PROJECT-18KK0218, KAKENHI-PROJECT-19H03381
[雑誌論文] 肺動脈性肺高血圧症におけるTRPC6チャネルの病態生理学的役割2020
- 著者名/発表者名
  山村寿男、鈴木良明、山村彩
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌
  
  巻: 155 号: 4 ページ: 230-235
- DOI
  10.1254/fpj20001
- NAID
  130007867525
- ISSN
  0015-5691, 1347-8397
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125, KAKENHI-PROJECT-20K07092, KAKENHI-PROJECT-19H03381
[雑誌論文] Calcium-Sensing Receptor Is Functionally Expressed in the Cochlear Perilymphatic Compartment and Essential for Hearing2019
- 著者名/発表者名
  Minakata Toshiya、Inagaki Akira、Yamamura Aya、Yamamura Hisao、Sekiya Shinji、Murakami Shingo
- 雑誌名
  
  Frontiers in Molecular Neuroscience
  
  巻: 12 ページ: 175-175
- DOI
  10.3389/fnmol.2019.00175
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125, KAKENHI-PROJECT-19K09896, KAKENHI-PROJECT-19K18738, KAKENHI-PROJECT-17K08320, KAKENHI-PROJECT-16K15724, KAKENHI-PROJECT-15H04990
[雑誌論文] Conversion of Ca2+ oscillation into propagative electrical signals by Ca2+-activated ion channels and connexin as a reconstituted Ca2+ clock model for the pacemaker activity2019
- 著者名/発表者名
  Saeki Takanori、Kimura Taisuke、Hashidume Keigo、Murayama Takashi、Yamamura Hisao、Ohya Susumu、Suzuki Yoshiaki、Nakayama Shinsuke、Imaizumi Yuji
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 510 号: 2 ページ: 242-247
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2019.01.080
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537, KAKENHI-PROJECT-16H06215, KAKENHI-PROJECT-18J15415, KAKENHI-PROJECT-16K08278, KAKENHI-PROJECT-16K08285, KAKENHI-PROJECT-16K08507
[雑誌論文] Development of a Novel Cell-Based Assay System for High-Throughput Screening of Compounds Acting on Background Two-Pore Domain K+ Channels2019
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Keisuke、Suzuki Yoshiaki、Yamamura Hisao、Imaizumi Yuji
- 雑誌名
  
  SLAS DISCOVERY: Advancing Life Sciences R&D
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 641-652
- DOI
  10.1177/2472555219829745
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537, KAKENHI-PROJECT-16H06215, KAKENHI-PROJECT-16K08278, KAKENHI-PROJECT-19K07125
[雑誌論文] Rapid Na+ accumulation by a sustained action potential impairs mitochondria function and induces apoptosis in HEK293?cells expressing non-inactivating Na+ channels2019
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Keisuke、Suzuki Yoshiaki、Yamamura Hisao、Imaizumi Yuji
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 513 号: 1 ページ: 269-274
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2019.03.129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537, KAKENHI-PROJECT-16H06215, KAKENHI-PROJECT-16K08278, KAKENHI-PROJECT-19K07125
[雑誌論文] A junctophilin-caveolin interaction enables efficient coupling between ryanodine receptors and BKCa channels in the Ca2+ microdomain of vascular smooth muscle2019
- 著者名/発表者名
  Saeki Takanori、Suzuki Yoshiaki、Yamamura Hisao、Takeshima Hiroshi、Imaizumi Yuji
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 294 号: 35 ページ: 13093-13105
- DOI
  10.1074/jbc.ra119.008342
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125, KAKENHI-PROJECT-19H03381
[雑誌論文] 肺動脈性肺高血圧症の新規創薬標的分子2019
- 著者名/発表者名
  山村寿男、山村彩
- 雑誌名
  
  化学工業
  
  巻: 70 ページ: 721-726
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[雑誌論文] Hypoxic stress up-regulates Kir2.1 expression by a pathway including hypoxic-inducible factor-1 and dynamin2 in brain capillary endothelial cells2018
- 著者名/発表者名
  Yamamura H, Suzuki Y, Yamamura H, Asai K, Giles WR, Imaizumi Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[雑誌論文] Negative regulation of cellular Ca2+ mobilization by ryanodine receptor type 3 in mouse mesenteric artery smooth muscle.2018
- 著者名/発表者名
  Matsuki K, Kato D, Takemoto M, Suzuki Y, Yamamura H, Ohya S, Takeshima H, Imaizumi Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol.
  
  巻: 印刷中号: 1 ページ: C1-C9
- DOI
  10.1152/ajpcell.00006.2018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278, KAKENHI-PROJECT-26293021, KAKENHI-PUBLICLY-17H05537, KAKENHI-PROJECT-16H06215, KAKENHI-PROJECT-16K15127, KAKENHI-PROJECT-16K15128
[雑誌論文] Local Ca2+ coupling between mitochondria and sarcoplasmic reticulum following depolarization in guinea pig urinary bladder smooth muscle cells.2018
- 著者名/発表者名
  Yamamura H, Kawasaki K, Inagaki S, Suzuki Y, Imaizumi Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol.
  
  巻: 314(1) 号: 1 ページ: C88-C98
- DOI
  10.1152/ajpcell.00208.2017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278, KAKENHI-PROJECT-26293021, KAKENHI-PUBLICLY-17H05537, KAKENHI-PROJECT-16H06215, KAKENHI-PROJECT-16K15127, KAKENHI-PROJECT-16K15128
[雑誌論文] TMEM16A and TMEM16B channel proteins generate Ca2+-activated Cl- current and regulate melatonin secretion in rat pineal glands.2018
- 著者名/発表者名
  Yamamura H, Nishimura K, Hagihara Y, Suzuki Y, Imaizumi Y.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem.
  
  巻: 293(3) 号: 3 ページ: 995-1006
- DOI
  10.1074/jbc.ra117.000326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278, KAKENHI-PROJECT-26293021, KAKENHI-PUBLICLY-17H05537, KAKENHI-PROJECT-16H06215, KAKENHI-PROJECT-16K15127, KAKENHI-PROJECT-16K15128
[雑誌論文] Hypoxic stress up-regulates Kir2.1 expression by a pathway including hypoxic-inducible factor-1 and dynamin2 in brain capillary endothelial cells2018
- 著者名/発表者名
  Yamamura H, Suzuki Y, Yamamura H, Asai K, Giles WR, Imaizumi Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[雑誌論文] Physiological and Pathological Functions of Cl− Channels in Chondrocytes2018
- 著者名/発表者名
 Yamamura H, Suzuki Y, Imaizumi Y.
- 雑誌名
 
 Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
 
 巻: 41 号: 8 ページ: 1145-1151
- DOI
 10.1248/bpb.b18-00152
- NAID
 130007429523
- ISSN
 0918-6158, 1347-5215
- 年月日
 2018-08-01
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-16K08278, KAKENHI-PUBLICLY-17H05537, KAKENHI-PROJECT-16H06215
[雑誌論文] Hypoxic stress up-regulates Kir2.1 expression by a pathway including hypoxic-inducible factor-1a and dynamin2 in brain capillary endothelial cells2018
- 著者名/発表者名
  Yamamura H, Suzuki Y, Yamamura H, Asai K, Giles W, Imaizumi Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol.
  
  巻: 印刷中号: 2 ページ: C202-C213
- DOI
  10.1152/ajpcell.00154.2017
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278, KAKENHI-PUBLICLY-17H05537, KAKENHI-PROJECT-18KK0218, KAKENHI-PROJECT-16H06215
[雑誌論文] ROS-induced ROS Release Orchestrated by Nox4, Nox2 and Mitochondria in VEGF Signaling and Angiogenesis.2017
- 著者名/発表者名
  Kim YM, Kim SJ, Tatsunami R, Yamamura H, Fukai T, Ushio-Fukai M.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol.
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: C749-C764
- DOI
  10.1152/ajpcell.00346.2016
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278, KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[雑誌論文] Ryanodine receptor type 3 does not contribute to contractions in the mouse myometrium regardless of pregnancy.2017
- 著者名/発表者名
  Matsuki K, Takemoto M, Suzuki Y, Yamamura H, Ohya S, Takeshima H, Imaizumi Y.
- 雑誌名
  
  Pflugers Arch.
  
  巻: 469(2) 号: 2 ページ: 313-326
- DOI
  10.1007/s00424-016-1900-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01408, KAKENHI-PROJECT-16H06215, KAKENHI-PROJECT-26293021, KAKENHI-PROJECT-16K08278, KAKENHI-PROJECT-16K15127, KAKENHI-PROJECT-16K15128
[雑誌論文] Capsaicin-induced Ca2+ signaling is enhanced via upregulated TRPV1 channels in pulmonary artery smooth muscle cells from patients with idiopathic PAH.2017
- 著者名/発表者名
  Song S, Ayon RJ, Yamamura A, Yamamura H, Dash S, Babicheva A, Tang H, Sun X, Cordery AG, Khalpey Z, Black SM, Desai AA, Rischard F, McDermott KM, Garcia JG, Makino A, Yuan JX.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Lung Cell Mol Physiol.
  
  巻: 312(3) 号: 3 ページ: L309-L325
- DOI
  10.1152/ajplung.00357.2016
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18881, KAKENHI-PROJECT-16K08278
[雑誌論文] 肺高血圧症における平滑筋細胞のカルシウムチャネルの種類と役割.2017
- 著者名/発表者名
  山村寿男, 山村彩.
- 雑誌名
  
  Pulmonary Hypertension Update.
  
  巻: 3(1) ページ: 50-3
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[雑誌論文] 肺高血圧症における平滑筋細胞のカルシウムチャネルの種類と役割.2017
- 著者名/発表者名
  山村寿男, 山村彩.
- 雑誌名
  
  Pulmonary Hypertension Update.
  
  巻: 3(1) ページ: 50-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[雑誌論文] 平滑筋Ca2+シグナルにおけるミトコンドリアとミトフュージンの生理的意義2017
- 著者名/発表者名
  山村寿男、鈴木良明、今泉祐治
- 雑誌名
  
  日薬理誌
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130006777527
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[雑誌論文] 肺高血圧症における平滑筋細胞のカルシウムチャネルの種類と役割2017
- 著者名/発表者名
  山村寿男、山村彩
- 雑誌名
  
  Pulmonary Hypertension Update
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[雑誌論文] Molecular mechanisms underlying pimaric acid-induced modulation of voltage-gated K+ channels.2017
- 著者名/発表者名
  Sakamoto K, Suzuki Y, Yamamura H, Ohya S, Muraki K, Imaizumi Y.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci.
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: 223-231
- DOI
  10.1016/j.jphs.2017.02.013
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01408, KAKENHI-PROJECT-26460349, KAKENHI-PROJECT-16K08278, KAKENHI-PROJECT-26293021, KAKENHI-PUBLICLY-17H05537, KAKENHI-PROJECT-16H06215, KAKENHI-PROJECT-16K15127, KAKENHI-PROJECT-16K15128
[雑誌論文] 平滑筋Ca2+シグナルにおけるミトコンドリアとミトフュージンの生理的意義2017
- 著者名/発表者名
  山村寿男、鈴木良明、今泉祐治
- 雑誌名
  
  日薬理誌
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130006777527
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[雑誌論文] Heterodimerization of two pore domain K+ channel TASK1 and TALK2 in living heterologous expression systems.2017
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Tsutsumi K, Miyamoto T, Yamamura H, Imaizumi Y.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 12(10) 号: 10 ページ: e0186252-e0186252
- DOI
  10.1371/journal.pone.0186252
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278, KAKENHI-PROJECT-26293021, KAKENHI-PUBLICLY-17H05537, KAKENHI-PROJECT-16H06215, KAKENHI-PROJECT-16K15127, KAKENHI-PROJECT-16K15128
[雑誌論文] Tadalafil induces antiproliferation, apoptosis, and phosphodiesterase type 5 downregulation in idiopathic pulmonary arterial hypertension in vitro.2017
- 著者名/発表者名
  Yamamura A, Fujitomi E, Ohara N, Tsukamoto K, Sato M, Yamamura H.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol.
  
  巻: 810 ページ: 44-50
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2017.06.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278, KAKENHI-PROJECT-17K08320, KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[雑誌論文] 平滑筋Ca2＋シグナルにおけるミトコンドリアとミトフュージンの生理的意義2017
- 著者名/発表者名
 山村寿男, 鈴木良明, 今泉祐治.
- 雑誌名
 
 日本薬理学雑誌
 
 巻: 149 号: 6 ページ: 260-263
- DOI
 10.1254/fpj.149.260
- NAID
 130006777527
- ISSN
 0015-5691, 1347-8397
- 言語
 日本語
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-16K08278, KAKENHI-PROJECT-26293021, KAKENHI-PUBLICLY-17H05537, KAKENHI-PROJECT-16H06215, KAKENHI-PROJECT-16K15127, KAKENHI-PROJECT-16K15128
[雑誌論文] Up-Regulation of the Voltage-Gated KV2.1 K+ Channel in the Renal Arterial Myocytes of Dahl Salt-Sensitive Hypertensive Rats2017
- 著者名/発表者名
 Ogiwara K, Ohya S, Suzuki Y, Yamamura H, Imaizumi Y.
- 雑誌名
 
 Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
 
 巻: 40 号: 9 ページ: 1468-1474
- DOI
 10.1248/bpb.b17-00289
- NAID
 130006038777
- ISSN
 0918-6158, 1347-5215
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-16K08278, KAKENHI-PROJECT-16K08285, KAKENHI-PROJECT-26293021, KAKENHI-PUBLICLY-17H05537, KAKENHI-PROJECT-16H06215, KAKENHI-PROJECT-16K15127, KAKENHI-PROJECT-16K15128
[雑誌論文] 平滑筋Ca2+シグナルにおけるミトコンドリアとミトフュージンの生理的意義2017
- 著者名/発表者名
  山村寿男、鈴木良明、今泉祐治
- 雑誌名
  
  日薬理誌
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130006777527
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[雑誌論文] Synchronized simulation with heart. Focus on "Simulation of the effects of moderate stimulation/inhibition of the β1-adrenergic signaling system and its components in mouse ventricular myocytes".2016
- 著者名/発表者名
  Yamamura H.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol.
  
  巻: 310(11) 号: 11 ページ: C841-C843
- DOI
  10.1152/ajpcell.00086.2016
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[雑誌論文] Modulation of Ca2+ oscillation and melatonin secretion by BKCa channel activity in rat pinealocytes.2016
- 著者名/発表者名
  Mizutani H, Yamamura H, Muramatsu M, Hagihara Y, Suzuki Y, Imaizumi Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol
  
  巻: 310(9) 号: 9 ページ: C740-C747
- DOI
  10.1152/ajpcell.00342.2015
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104, KAKENHI-PROJECT-26670039, KAKENHI-PROJECT-26860059, KAKENHI-PUBLICLY-15H01408, KAKENHI-PROJECT-16H06215, KAKENHI-PROJECT-26293021, KAKENHI-PROJECT-16K08278, KAKENHI-PROJECT-16K15127, KAKENHI-PROJECT-16K15128
[雑誌論文] Pathogenic role of calcium-sensing receptors in the development and progression of pulmonary hypertension.2016
- 著者名/発表者名
  Tang H, Yamamura A, Yamamura H, Song S, Fraidenburg DR, Chen J, Gu Y, Pohl NM, Zhou T, Jiménez-Pérez L, Ayon RJ, Desai AA, Goltzman D, Rischard F, Khalpey ZI, Black SM, Garcia JG, Makino A, Yuan JX.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Lung Cell Mol Physiol.
  
  巻: in press 号: 9 ページ: L846-L859
- DOI
  10.1152/ajplung.00050.2016
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18881, KAKENHI-PROJECT-25460104, KAKENHI-PROJECT-16K08278
[雑誌論文] A new splice variant of large-conductance Ca2+ -activated K+ (BK) channel α　subunit alters human chondrocyte function.2016
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Ohya S, Yamamura H, Giles WR, Imaizumi Y.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem.
  
  巻: 291(46) 号: 46 ページ: 24247-60
- DOI
  10.1074/jbc.m116.743302
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01408, KAKENHI-PROJECT-16H06215, KAKENHI-PROJECT-26293021, KAKENHI-PROJECT-16K08278, KAKENHI-PROJECT-16K15127, KAKENHI-PROJECT-16K15128
[雑誌論文] Protein-Coupled Fluorescent Probe To Visualize Potassium Ion Transition on Cellular Membranes2016
- 著者名/発表者名
  Tomoya Hirata, Takuya Terai, Hisao Yamamura, Manabu Shimonishi, Toru Komatsu, Kenjiro Hanaoka, Tasuku Ueno, Yuji Imaizumi, Tetsuo Nagano, and Yasuteru Urano
- 雑誌名
  
  Analytical Chemistry
  
  巻: 88 号: 5 ページ: 2693-2700
- DOI
  10.1021/acs.analchem.5b03970
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05529, KAKENHI-PUBLICLY-15H01408, KAKENHI-PUBLICLY-26104509, KAKENHI-PROJECT-25460104, KAKENHI-PROJECT-26670039, KAKENHI-PROJECT-26293021, KAKENHI-PROJECT-15H05371, KAKENHI-PROJECT-15K14937
[雑誌論文] Hypoxic stress up-regulates Kir2.1 expression and facilitates cell proliferation in brain capillary endothelial cells.2016
- 著者名/発表者名
  Yamamura H, Suzuki Y, Yamamura H, Asai K, Imaizumi Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 476(4) 号: 4 ページ: 386-92
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2016.05.131
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01408, KAKENHI-PROJECT-16H06215, KAKENHI-PROJECT-26293021, KAKENHI-PROJECT-16K08278, KAKENHI-PROJECT-16K15127, KAKENHI-PROJECT-16K15128
[雑誌論文] 低浸透圧環境下で発現低下する軟骨細胞ClC-7クロライドチャネル2015
- 著者名/発表者名
  山村寿男、栗田卓、鈴木良明、今泉祐治
- 雑誌名
  
  臨床薬理の進歩
  
  巻: in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[雑誌論文] 肺動脈平滑筋におけるCa2+シグナルの異常2015
- 著者名/発表者名
  山村彩、山村寿男
- 雑誌名
  
  東邦医会誌
  
  巻: 62(3) ページ: 200-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[雑誌論文] Notch Activation of Ca2+ Signaling Mediates Hypoxic Pulmonary Vasoconstriction and Pulmonary Hypertension2015
- 著者名/発表者名
  Smith KA, Voiriot G, Tang H, Fraidenburg DR, Song S, Yamamura H, Yamamura A, Guo Q, Wan J, Pohl NM, Tauseef M, Bodmer R, Ocorr K, Thistlethwaite PA, Haddad GG, Powell FL, Makino A, Mehta D, Yuan JX
- 雑誌名
  
  Am J Respir Cell Mol Biol
  
  巻: in press 号: 3 ページ: 355-367
- DOI
  10.1165/rcmb.2014-0235oc
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104, KAKENHI-PROJECT-25860068, KAKENHI-PROJECT-15K18881
[雑誌論文] 低浸透圧環境下で発現低下する軟骨細胞ClC-7クロライドチャネル2015
- 著者名/発表者名
  山村寿男、栗田卓、鈴木良明、今泉祐治
- 雑誌名
  
  臨床薬理の進歩
  
  巻: 36 ページ: 21-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[雑誌論文] 低浸透圧環境下で発現低下する軟骨細胞ClC-7クロライドチャネル2015
- 著者名/発表者名
  山村寿男、栗田卓、鈴木良明、今泉祐治
- 雑誌名
  
  臨床薬理の進歩
  
  巻: in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[雑誌論文] The ClC-7 Chloride Channel is Downregulated by Hypoosmotic Stress in Human Chondrocytes.2015
- 著者名/発表者名
  Kurita T, Yamamura H, Suzuki Y, Giles WR, Imaizumi Y.
- 雑誌名
  
  Mol Pharmacol
  
  巻: in press 号: 1 ページ: 113-20
- DOI
  10.1124/mol.115.098160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25136717, KAKENHI-PROJECT-25460104, KAKENHI-PROJECT-26293021, KAKENHI-PROJECT-26670039, KAKENHI-PUBLICLY-15H01408, KAKENHI-PROJECT-26860059
[雑誌論文] 低浸透環境下で発現低下する軟骨細胞ClC-7クロライドチャネル2015
- 著者名/発表者名
  山村寿男、栗田卓、鈴木良明　今泉祐治
- 雑誌名
  
  臨床薬理の進歩
  
  巻: 36 ページ: 21-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[雑誌論文] 低浸透環境下で発現低下する軟骨細胞ClC-7クロライドチャネル2015
- 著者名/発表者名
  山村寿男、栗田卓、鈴木良明　今泉祐治
- 雑誌名
  
  臨床薬理の進歩
  
  巻: 36 ページ: 21-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[雑誌論文] Regulation of store-operated Ca2+ entry activity by cell cycle dependent up-regulation of Orai2 in brain capillary endothelial cells.2015
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Kito, Hisao Yamamura, Yoshiaki Suzuki, Susumu Ohya, Kiyofumi Asai, Yuji Imaizumi
- 雑誌名
  
  Biochemical and biophysical research communications
  
  巻: 459 号: 3 ページ: 457-462
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2015.02.127
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J10244, KAKENHI-PUBLICLY-25136717, KAKENHI-PROJECT-25460104, KAKENHI-PROJECT-26860059, KAKENHI-PUBLICLY-15H01408, KAKENHI-PROJECT-26670039, KAKENHI-PROJECT-26293021
[雑誌論文] New light by total internal reflection fluorescence (TIRF) imaging2015
- 著者名/発表者名
  Hisao Yamamura, Yoshiaki Suzuki, Yuji Imaizumi.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci
  
  巻: in press 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.1016/j.jphs.2015.04.004
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25136717, KAKENHI-PROJECT-25460104, KAKENHI-PROJECT-26293021, KAKENHI-PROJECT-26670039, KAKENHI-PUBLICLY-15H01408, KAKENHI-PROJECT-26860059
[雑誌論文] Orai1-Orai2 complex is involved in store-operated calcium entry in chondrocyte cell lines.2015
- 著者名/発表者名
  Inayama M, Suzuki Y, Yamada S, Kurita T, Yamamura H, Ohya S, Giles WR, Imaizumi Y.
- 雑誌名
  
  Cell Calcium
  
  巻: 57(5-6) 号: 5-6 ページ: 337-47
- DOI
  10.1016/j.ceca.2015.02.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25136717, KAKENHI-PROJECT-25460104, KAKENHI-PROJECT-26860059, KAKENHI-PUBLICLY-15H01408, KAKENHI-PROJECT-26670039, KAKENHI-PROJECT-26293021
[雑誌論文] Activation of Notch signaling by short-term treatment with Jagged-1 enhances store-operated Ca2+ entry in human pulmonary arterial smooth muscle cells.2014
- 著者名/発表者名
  Yamamura H, Yamamura A, Ko EA, Pohl NM, Smith KA, Zeifman A, Powell FL, Thistlethwaite PA, Yuan JX.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol.
  
  巻: 306(9) 号: 9 ページ: C871-C878
- DOI
  10.1152/ajpcell.00221.2013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104, KAKENHI-PROJECT-25860068
[雑誌論文] Up-regulation of KCa3.1 K^+ channel in mesenteric lymph node CD4^+ T-lymphocytes from a mouse model of dextran sodium sulfate-induced inflammatory bowel disease2014
- 著者名/発表者名
  Ohya S, Fukuyo Y, Kito H, Shibaoka R, Matsui M, Niguma H, Maeda Y, Yamamura H, Fujii M, Kimura K, Imaizumi Y
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol
  
  巻: in press 号: 10 ページ: G873-G885
- DOI
  10.1152/ajpgi.00156.2013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020, KAKENHI-PUBLICLY-25136717, KAKENHI-PROJECT-25460104, KAKENHI-PROJECT-25460111, KAKENHI-PROJECT-26293021, KAKENHI-PROJECT-26670039
[雑誌論文] Modulation of TMEM16A-Channel Activity as Ca2+ Activated Cl− Conductance via the Interaction With Actin Cytoskeleton in Murine Portal Vein2014
- 著者名/発表者名
 Ohshiro J, Yamamura H, Suzuki Y, Imaizumi Y.
- 雑誌名
 
 Journal of Pharmacological Sciences
 
 巻: 125 号: 1 ページ: 107-111
- DOI
 10.1254/jphs.14015SC
- NAID
 10008631338
- ISSN
 1347-8613, 1347-8648
- 言語
 英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PUBLICLY-25136717, KAKENHI-PROJECT-25460104, KAKENHI-PROJECT-26293021, KAKENHI-PROJECT-26670039, KAKENHI-PROJECT-26860059
[雑誌論文] Membrane Hyperpolarization Induced by Endoplasmic Reticulum Stress Facilitates Ca2+ Influx to Regulate Cell Cycle Progression in Brain Capillary Endothelial Cells2014
- 著者名/発表者名
 Kito H, Yamamura H, Suzuki Y, Ohya S, Asai K, Imaizumi Y.
- 雑誌名
 
 Journal of Pharmacological Sciences
 
 巻: 125 号: 2 ページ: 227-232
- DOI
 10.1254/jphs.14002SC
- NAID
 130004438630
- ISSN
 1347-8613, 1347-8648
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PUBLICLY-25136717, KAKENHI-PROJECT-25460104, KAKENHI-PROJECT-26293021, KAKENHI-PROJECT-26670039, KAKENHI-PROJECT-26860059
[雑誌論文] Spontaneous and nicotine-induced Ca^<2+> oscillations mediated by Ca^<2+> influx in rat pinealocytes2014
- 著者名/発表者名
 Mizutani H, Yamamura H, Muramatsu M, Kiyota K, Nishimura K, Suzuki Y, Ohya S, Imaizumi Y
- 雑誌名
 
 Am J Physiol Cell Physiol
 
 巻: in press 号: 11 ページ: C1008-C1016
- DOI
 10.1152/ajpcell.00014.2014
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23390020, KAKENHI-PUBLICLY-25136717, KAKENHI-PROJECT-25460104, KAKENHI-PROJECT-26293021, KAKENHI-PROJECT-26670039
[雑誌論文] The multiple expression of Ca^<2+>-activated Cl^- channels via homo- and hetero-dimer formation of TMEM16A splicing variants in murine portal vein2014
- 著者名/発表者名
 Ohshiro J, Yamamura H, Saeki T, Suzuki Y, Imaizumi Y
- 雑誌名
 
 Biochem Biophys Res Commun
 
 巻: 443(2) 号: 2 ページ: 518-23
- DOI
 10.1016/j.bbrc.2013.11.117
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23390020, KAKENHI-PUBLICLY-25136717, KAKENHI-PROJECT-25460104
[雑誌論文] Flow shear stress enhances intracellular Ca2+ signaling in pulmonary artery smooth muscle cells from patients with pulmonary arterial hypertension2014
- 著者名/発表者名
  Song S, Yamamura A, Yamamura H, Ayon RJ, Smith KA, Tang H, Makino A, Yuan JX
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol
  
  巻: 307(4) 号: 4 ページ: C373-C383
- DOI
  10.1152/ajpcell.00115.2014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[雑誌論文] Inhibition of the Ca(2+)-sensing receptor rescues pulmonary hypertension in rats and mice.2014
- 著者名/発表者名
  Guo Q, Huang JA, Yamamura A, Yamamura H, Zimnicka AM, Fernandez R, Yuan JX.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res.
  
  巻: 37(2) 号: 2 ページ: 116-24
- DOI
  10.1038/hr.2013.129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104, KAKENHI-PROJECT-25860068
[雑誌論文] Direct molecular interaction of caveolin-3 with KCa1.1 channel in living HEK293 cell expression system2013
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、山村寿男、大矢進、今泉祐治
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 430 号: 3 ページ: 1169-1174
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2012.12.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J06641, KAKENHI-PROJECT-23390020, KAKENHI-PUBLICLY-25136717
[雑誌論文] Overactive bladder mediated by accelerated Ca^<2+> influx mode of Na^+/Ca^<2+> exchanger in smooth muscle2013
- 著者名/発表者名
 Yamamura H, Cole WC, Kita S, Hotta S, Murata H, Suzuki Y, Ohya S, Iwamoto T, Imaizumi Y
- 雑誌名
 
 Am J Physiol Cell Physiol
 
 巻: 305(3) 号: 3 ページ: C299-C308
- DOI
 10.1152/ajpcell.00065.2013
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23390020, KAKENHI-PROJECT-23590319, KAKENHI-PUBLICLY-25136717, KAKENHI-PUBLICLY-25136722, KAKENHI-PROJECT-25460104, KAKENHI-PROJECT-25460111, KAKENHI-PROJECT-25460350
[雑誌論文] Dihydropyridine Ca^<2+>channel blockers increase cytosolic [Ca^<2+>] by activating Ca^<2+>-sensing receptors in pulmonary arterial smooth muscle cells.2013
- 著者名/発表者名
 Yamamura A, Yamamura H, Guo Q, Zimnicka AM, Wan J, Ko EA, Smith KA, Pohl NM, Song S, Zeifman A, Makino A, Yuan JX.
- 雑誌名
 
 Circ Res
 
 巻: 112 ページ: 640-50
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23790092
[雑誌論文] Dihydropyridine Ca2+ channel blockers increase cytosolic [Ca2+] by activating Ca2+-sensing receptors in pulmonary arterial smooth muscle cells2013
- 著者名/発表者名
  Yamamura A
- 雑誌名
  
  Circ Res
  
  巻: 112 号: 4 ページ: 640-50
- DOI
  10.1161/circresaha.113.300897
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092, KAKENHI-PROJECT-25860068
[雑誌論文] PIP2によるイオンチャネルの直接的制御2013
- 著者名/発表者名
 Yamamura H.
- 雑誌名
 
 日本薬理学雑誌
 
 巻: 142 号: 6 ページ: 320-320
- DOI
 10.1254/fpj.142.320
- NAID
 130003382542
- ISSN
 0015-5691, 1347-8397
- 言語
 日本語
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-25460104
[雑誌論文] 肺高血圧症におけるCa2+感受性受容体の機能亢進2013
- 著者名/発表者名
 Yamamura A, Yamamura H, Yuan JX.
- 雑誌名
 
 薬学雑誌
 
 巻: 133 号: 12 ページ: 1351-1359
- DOI
 10.1248/yakushi.13-00228-3
- NAID
 130003382290
- ISSN
 0031-6903, 1347-5231
- 年月日
 2013-12-01
- 言語
 日本語
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-25460104, KAKENHI-PROJECT-25860068
[雑誌論文] カルシウム活性化クロライドチャネル：TMEM162013
- 著者名/発表者名
  Yamamura H.
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌
  
  巻: 142 号: 3 ページ: 144-144
- DOI
  10.1254/fpj.142.144
- NAID
  10031196215
- ISSN
  0015-5691, 1347-8397
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[雑誌論文] Functional Characterization of Voltage-dependent Ca2+ Channels in Mouse Pulmonary Arterial Smooth Muscle Cells: Divergent Effect of ROS.2013
- 著者名/発表者名
  Ko EA
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol
  
  巻: in press 号: 11 ページ: C1042-C1052
- DOI
  10.1152/ajpcell.00304.2012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092, KAKENHI-PROJECT-25460104, KAKENHI-PROJECT-25860068
[雑誌論文] New Screening System for Selective Blockers of Voltage-Gated K+ Channels Using Recombinant Cell Lines Dying Upon Single Action Potential2013
- 著者名/発表者名
 Fujii M, Hayashi K, Ohya S, Yamamura H, Imaizumi Y
- 雑誌名
 
 Journal of Pharmacological Sciences
 
 巻: 123 号: 2 ページ: 147-158
- DOI
 10.1254/jphs.13063FP
- NAID
 130003382590
- ISSN
 1347-8613, 1347-8648
- 言語
 英語
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23390020, KAKENHI-PUBLICLY-25136717, KAKENHI-PROJECT-25460104, KAKENHI-PROJECT-25460111
[雑誌論文] Direct molecular interaction of caveolin-3 with KCa1.1 channel in living HEK293 cell expression system2013
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Yamamura H, Ohya S, Imaizumi Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 430 ページ: 1169-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092
[雑誌論文] Enhancement of Ca^<2+> influx and ciliary beating by membrane hyperpolarization due to ATP-sensitive K^+ channel opening in mouse airway epithelial cells2013
- 著者名/発表者名
 Ohba T, Sawada E, Suzuki Y, Yamamura H, Ohya S, Tsuda H, Imaizumi Y
- 雑誌名
 
 J Pharmacol Exp Ther
 
 巻: 347(1) 号: 1 ページ: 145-53
- DOI
 10.1124/jpet.113.205138
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23390020, KAKENHI-PUBLICLY-25136717, KAKENHI-PROJECT-25460104, KAKENHI-PROJECT-25460111
[雑誌論文] 『“チャネル機能”を視る』　イメージングによるイオンチャネル分子機能解析2013
- 著者名/発表者名
  Yamamura H.
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌
  
  巻: 142 号: 2 ページ: 79-84
- DOI
  10.1254/fpj.142.79
- NAID
  10031190741
- ISSN
  0015-5691, 1347-8397
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[雑誌論文] Role of the KCa3.1 K^+ channel in auricular lymph node CD4^+ T-lymphocyte function of the delayed-type hypersensitivity model2013
- 著者名/発表者名
  Ohya S, Nakamura E, Horiba S, Kito H, Matsui M, Yamamura H, Imaizumi Y
- 雑誌名
  
  Br J Pharmacol
  
  巻: 169(5) 号: 5 ページ: 1011-23
- DOI
  10.1111/bph.12215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020, KAKENHI-PROJECT-23790092, KAKENHI-PUBLICLY-25136717, KAKENHI-PROJECT-25460104, KAKENHI-PROJECT-25460111
[雑誌論文] Caveolin-1 facilitates the direct coupling between large-conductance Ca^<2+>-activated K^+ (BK_<Ca>) and Cav1.2 Ca^<2+> channels and their clustering to regulate membrane excitability in vascular myocytes2013
- 著者名/発表者名
 Suzuki Y, Yamamura H, Ohya S, Imaizumi Y
- 雑誌名
 
 J Biol Chem
 
 巻: 288(51) 号: 51 ページ: 36750-61
- DOI
 10.1074/jbc.m113.511485
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23390020, KAKENHI-PUBLICLY-25136717, KAKENHI-PROJECT-25460104, KAKENHI-PROJECT-25460111
[雑誌論文] Total internal reflection fluorescence imaging of Ca(2+)-induced Ca(2+) release in mouse urinary bladder smooth muscle cells.2012
- 著者名/発表者名
  Hisao Yamamura
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun
  
  巻: 427(1) 号: 1 ページ: 54-59
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2012.08.145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12F02419, KAKENHI-PROJECT-23390020, KAKENHI-PROJECT-23659046, KAKENHI-PROJECT-23790092, KAKENHI-PUBLICLY-23136512
[雑誌論文] Molecular Assembly and Dynamics of Fluorescent Protein-Tagged Single KCa1.1 Channel in Expression System and Vascular Smooth Muscle Cells2012
- 著者名/発表者名
  山村寿男、池田知佳子、鈴木良明、大矢進、今泉祐治
- 雑誌名
  
  American journal of physiology. Cell physiology
  
  巻: (In press) 号: 8 ページ: C1257-C1268
- DOI
  10.1152/ajpcell.00191.2011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J06641, KAKENHI-PROJECT-12F02419, KAKENHI-PROJECT-21590098, KAKENHI-PUBLICLY-23136512, KAKENHI-PROJECT-23390020, KAKENHI-PROJECT-23659046, KAKENHI-PROJECT-23790092
[雑誌論文] Development of recombinant cell line co-expressing mutated Nav1.5, Kir2.1, and hERG for the safety assay of drug candidates2012
- 著者名/発表者名
  Fujii M, Ohya S, Yamamura H, Imaizumi Y.
- 雑誌名
  
  J Biomol Screen
  
  巻: 17 ページ: 773-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092
[雑誌論文] Enhanced Ca2+-sensing receptor function in idiopathic pulmonary arterial hypertension2012
- 著者名/発表者名
  Yamamura A
- 雑誌名
  
  Circ Res
  
  巻: 111 号: 4 ページ: 469-81
- DOI
  10.1161/circresaha.112.266361
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092
[雑誌論文] Down-Regulation of the Large-Conductance Ca2+-Activated K+ Channel, KCa1.1 in the Prostatic Stromal Cells of Benign Prostate Hyperplasia2012
- 著者名/発表者名
 Satomi Niwa
- 雑誌名
 
 Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
 
 巻: 35 号: 5 ページ: 737-744
- DOI
 10.1248/bpb.35.737
- NAID
 130001872233
- ISSN
 0918-6158, 1347-5215
- 言語
 英語
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-12F02419, KAKENHI-PROJECT-21590098, KAKENHI-PROJECT-23390020, KAKENHI-PROJECT-23592376, KAKENHI-PROJECT-23659046, KAKENHI-PROJECT-23790092, KAKENHI-PUBLICLY-23136512
[雑誌論文] Molecular assembly and dynamics of fluorescent protein-tagged single K_<Ca>1.1 channel in expression system and vascular smooth muscle cells2012
- 著者名/発表者名
 Yamamura H, Ikeda C, Suzuki Y, Ohya S, Imaizumi Y
- 雑誌名
 
 Am J Physiol Cell Physiol
 
 巻: 302
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23790092
[雑誌論文] Involvement of inositol 1,4,5-trisphosphate formation in the voltage-dependent regulation of the Ca^<2+>concentration in porcine coronary arterial smooth muscle cells2012
- 著者名/発表者名
 Yamamura H, Ohya S, Muraki K, Imaizumi Y.
- 雑誌名
 
 J Pharmacol Exp Ther
 
 巻: 342 ページ: 486-96
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23790092
[雑誌論文] Involvement of IP(3) formation in the voltage-dependent regulation of the Ca(2+) concerntration in porcine coronary arterial smooth muscle cells.2012
- 著者名/発表者名
  Hisao Yamamura
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol. Exp. Ther
  
  巻: 342(2) 号: 2 ページ: 486-496
- DOI
  10.1124/jpet.112.194233
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12F02419, KAKENHI-PROJECT-23390020, KAKENHI-PROJECT-23590312, KAKENHI-PROJECT-23659046, KAKENHI-PROJECT-23790092, KAKENHI-PUBLICLY-23136512
[雑誌論文] Enhanced Ca^<2+>-sensing receptor function in idiopathic pulmonary arterial hypertension2012
- 著者名/発表者名
 Yamamura A, Guo Q, Yamamura H, Zimnicka AM, Pohl NM, Smith KA, Fernandez RA, Zeifman A, Makino A, Dong H, Yuan JX
- 雑誌名
 
 Circ Res,Circ Res
 
 巻: 111 ページ: 469-81
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23790092
[雑誌論文] Down-regulation of the large-conductance Ca^<2+>-activated K^+channel, K_<ca>1.1 in the prostatic stromal cells of benign prostate hyperplasia.2012
- 著者名/発表者名
 Niwa S, Ohya S, Kojima Y, Sasaki S, Yamamura H, Sakuragi M, Kohri K, Imaizumi Y
- 雑誌名
 
 Biol Pharm Bull
 
 巻: 35 ページ: 734-44
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23790092
[雑誌論文] Total internal reflection fluorescence imaging of Ca^<2+>-induced Ca^<2+>release in mouse urinary bladder smooth muscle cells2012
- 著者名/発表者名
 Yamamura H, Imaizumi Y
- 雑誌名
 
 Biochem Biophys Res Commun
 
 巻: 427 ページ: 54-9
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23790092
[雑誌論文] Development of recombinant cell line co-expressing mutated Na_V1.5, K_<ir> 2.1, and hERG for the safety assay of drug candidates2012
- 著者名/発表者名
 Masato Fujii, Susumu Ohya, Hisao Yamamura, Yuji Imaizumi
- 雑誌名
 
 J. Biomol. Screen.
 
 巻: (in press) 号: 6 ページ: 773-84
- DOI
 10.1177/1087057112442102
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21590098, KAKENHI-PUBLICLY-23136512, KAKENHI-PROJECT-23390020, KAKENHI-PROJECT-23659046, KAKENHI-PROJECT-23790092
[雑誌論文] Up-regulation of Kir2.1 by ER stress facilitates cell death of brain capillary endothelial cells2011
- 著者名/発表者名
  Kito H, Yamazaki D, Ohya S, 他3名
- 雑誌名
  
  Biophysical & Biochemical Research Communications
  
  巻: 411巻号: 2 ページ: 293-298
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2011.06.128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590098, KAKENHI-PROJECT-22790209, KAKENHI-PUBLICLY-23136506, KAKENHI-PUBLICLY-23136512, KAKENHI-PROJECT-23390020, KAKENHI-PROJECT-23659046, KAKENHI-PROJECT-23790092
[雑誌論文] Up-regulation of K_<ir>2.1 by ER stress facilitates cell death of brain capillary endothelial cells2011
- 著者名/発表者名
 Kito H, Yamazaki D, Ohya S, Yamamura H, Asai K, Imaizumi Y
- 雑誌名
 
 Biochem Biophys Res Commun
 
 巻: 411 ページ: 293-8
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23790092
[雑誌論文] TRIC-A channels in vascular smooth muscle contribute to blood pressure maintenance2011
- 著者名/発表者名
  Yamazaki D, Tabara Y, Kita S, Hanada H, Komazaki S, Naitou D, Mishima A, Nishi M, Yamamura H, Yamamoto S, Kakizawa S, Miyachi H, Yamamoto S, Miyata T, Kawano Y, Kamide K, Ogihara T, Hata A, Umemura S, Soma M, Takahashi N, Imaizumi Y, Miki T, Iwamoto T, Ta
- 雑誌名
  
  Cell Metab
  
  巻: 14(2) ページ: 231-41
- NAID
  120003255678
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659046
[雑誌論文] イオンチャネル標的創薬におけるHTS の現状と展望2011
- 著者名/発表者名
  藤井将人,大矢進,山村寿男,今泉祐治
- 雑誌名
  
  日薬理誌
  
  巻: 138 ページ: 229-33
- NAID
  10030455809
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092
[雑誌論文] Contribution of Kir2 potassium channels to ATP-induced cell death in brain capillary endothelial cells and reconstituted HEK293 cell model2011
- 著者名/発表者名
  Yamazaki D, Kito H, Yamamoto S, Ohya S, Yamamura H, Asai K, Imaizumi Y
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol
  
  巻: 300
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790087
[雑誌論文] Involvement of dominant-negative spliced variants of the intermediate-conductance Ca^<2+>-activated K^+c hannel, K_Ca3.1 in immune function of lymphoid cells2011
- 著者名/発表者名
 Susumu Ohya, Satomi Niwa, Ayano Yanagi, Yuka Fukuyo, Hisao Yamamura, Yuji Imaizumi
- 雑誌名
 
 J. Biol. Chem.
 
 巻: 286 号: 19 ページ: 16940-16952
- DOI
 10.1074/jbc.m110.184192
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21590098, KAKENHI-PUBLICLY-23136512, KAKENHI-PROJECT-23390020, KAKENHI-PROJECT-23659046, KAKENHI-PROJECT-23790092
[雑誌論文] Contribution of Kir2 potassium channels to ATP-induced cell death in brain capillary endothelial cells and reconstituted HEK293 cell model.2011
- 著者名/発表者名
  Yamazaki D, Kito H, Yamamoto S, Ohya S, Yamamura H, Asai K, Imaizumi Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol 300
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790087
[雑誌論文] Involvement of dominant-negative spliced variants of the intermediate conductance Ca^<2+>-activated K^+channel, K_<Ca>3.1, in immune function of lymphoid cells2011
- 著者名/発表者名
 Ohya S, Niwa S, Yanagi A, Fukuyo Y, Yamamura H, Imaizumi Y
- 雑誌名
 
 J Biol Chem
 
 巻: 286 ページ: 16940-52
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23790092
[雑誌論文] Activity of Ca2+-activated Cl- channels contributes to regulating receptor- and store-operated Ca2+ entry in human pulmonary artery smooth muscle cells2011
- 著者名/発表者名
  Yamamura et al.
- 雑誌名
  
  Pulm Circ
  
  巻: 1(2) 号: 2 ページ: 269-79
- DOI
  10.4103/2045-8932.83447
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092
[雑誌論文] イオンチャネル標的創薬におけるＨＴＳの現状と展望2011
- 著者名/発表者名
  藤井将人, 他
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌
  
  巻: 138 号: 6 ページ: 229-233
- DOI
  10.1254/fpj.138.229
- NAID
  10030455809
- ISSN
  0015-5691, 1347-8397
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23136512, KAKENHI-PROJECT-23390020, KAKENHI-PROJECT-23659046, KAKENHI-PROJECT-23790092
[雑誌論文] Involvement of Dominant-negative Spliced Variants of the Intermediate Conductance Ca2+-activated K+ Channel, KCa3.1, in Immune Function of Lymphoid Cells.2011
- 著者名/発表者名
  Ohya S, Niwa S, Yanagi A, Fukuyo Y, Yamamura H, Imaizumi Y.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 286(19)
  
  ページ: 16940-169452
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390027
[雑誌論文] TRIC-A channels in vascular smooth muscle contribute to blood pressure maintenance2011
- 著者名/発表者名
  Yamazaki D, Tabara Y, Kita S, Hanada H, Komazaki S, Naitou D, Mishima A, Nishi M, Yamamura H, Yamamoto S, Kakizawa S, Miyachi H, Yamamoto S, Miyata T, Kawano Y, Kamide K, Ogihara T, Hata A, Umemura S, Soma M, Takahashi N, Imaizumi Y, Miki T, Iwamoto T, Ta
- 雑誌名
  
  Cell Metab
  
  巻: 14 ページ: 231-41
- NAID
  120003255678
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092
[雑誌論文] Contribution of K_<ir> 2 potassium channels to ATP-induced cell death in brain capillary endothelial cells and reconstituted HEK293 cell model2011
- 著者名/発表者名
 Daiju Yamazaki, Seiji Yamamoto, Susumu Ohya, Hisao Yamamura, Kiyofumi Asai, Yuji Imaizumi
- 雑誌名
 
 Am. J. Physiol. Cell Physiol.
 
 巻: 300 号: 1 ページ: C75-C86
- DOI
 10.1152/ajpcell.00135.2010
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21590098, KAKENHI-PROJECT-23390020
[雑誌論文] Contribution of K(ir)2 potassium channels to ATP-induced cell death in brain capillary endothelial cells and reconstructed HEK293 cell model.2011
- 著者名/発表者名
  Yamazaki D, Kito H, Yamamoto S, Ohya S, Yamamura H, Asai K, Imaizumi Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol 300(1)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390027
[雑誌論文] Activity of Ca^<2+>-activated Cl^-channels contributes to regulating receptor- and store-operated Ca^<2+>entry in human pulmonary artery smooth muscle cells.2011
- 著者名/発表者名
 Yamamura A, Yamamura H, Zeifman A, Yuan JX.
- 雑誌名
 
 Pulm Circ
 
 巻: 1 ページ: 269-79
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23790092
[雑誌論文] Cellular Ca^<2+> dynamics in urinary bladder smooth muscle from transgenic mice overexpressing Na^+-Ca^<2+> exchanger2010
- 著者名/発表者名
 Murata H, Hotta S, Sawada E, Yamamura H, Ohya S, Kita S, Iwamoto T, Imaizumi Y
- 雑誌名
 
 J.Pharmacol.Sci. 112(3)
 
 ページ: 373-377
- NAID
 10027744717
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20056027
[雑誌論文] Cellular Ca^<2+> dynamics in urinary bladder smooth muscle from transgenic mice overexpressing Na^+-Ca^<2+> exchanger.2010
- 著者名/発表者名
 Murata H, Hotta S, Sawada E, Yamamura H, Ohya S, Kita S, Iwamoto T, Imaizumi Y.
- 雑誌名
 
 J Pharmacol Sci 112
 
 ページ: 373-377
- NAID
 10027744717
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21790087
[雑誌論文] Accelerated Ca2+ entry by membrane hyperpolarization due to Ca2+- activated K+ channel activation in response to histamine in chondrocytes.2010
- 著者名/発表者名
  Funabashi K, Ohya S, Yamamura H, Hatano N, Muraki K, Giles W, Imaizumi Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol 298(4)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390027
[雑誌論文] Novel spliced variants of large-conductance Ca^<2+>-activated K^+-channel β_2-subunit in human and rodent pancreas2010
- 著者名/発表者名
 Ohya S, Fujimori T, Kimura T, Yamamura H, Imaizumi Y
- 雑誌名
 
 J Pharmacol Sci
 
 巻: 114 ページ: 198-205
- NAID
 10027746682
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21790087
[雑誌論文] Cellular Ca^<2+> dynamics in urinary bladder smooth muscle from transgenic mice overexpressing Na^+-Ca^<2+> exchanger2010
- 著者名/発表者名
 Murata H, Hotta S, Sawada E, Yamamura H, Ohya S, Kita S, Iwamoto T, Imaizumi Y
- 雑誌名
 
 J.Pharmacol.Sci. 112(3)
 
 ページ: 373-7
- NAID
 10027744717
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20390027
[雑誌論文] Contribution of chloride channel conductance to the regulation of resting membrane potential in chondrocytes.2010
- 著者名/発表者名
  Funabashi K, Fujii M, Yamamura H, Ohya S, Imaizumi Y.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci 113(1)
  
  ページ: 94-99
- NAID
  10027745243
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390027
[雑誌論文] Contribution of chloride channel conductance to the regulation of resting membranepotential in chondrocytes2010
- 著者名/発表者名
  Funabashi K, Fujii M, Yamamura H, Ohya S, Imaizumi Y
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci
  
  巻: 113 ページ: 94-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790087
[雑誌論文] Accelerated Ca^<2+> entry by membrane hyperpolarization due to Ca^<2+>-activated K^+ channel activation in response to histamine in chondrocytes2010
- 著者名/発表者名
 Funabashi K, Ohya S, Yamamura H, Hatano N, Muraki K, Giles W, Imaizumi Y
- 雑誌名
 
 Am.J.Physiol.Cell Physiol. 298(4)
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20390027
[雑誌論文] Accelerated Ca^<2+> entry by membrane hyperpolarization due to Ca^<2+>-activated K^+ channel activation in response to histamine in chondrocytes.2010
- 著者名/発表者名
 Funabashi K, Ohya S, Yamamura H, Hatano N, Muraki K, Giles W, Imaizumi Y.
- 雑誌名
 
 Am J Physiol Cell Physiol 298
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21790087
[雑誌論文] Cellular Ca^<2+> dynamics in urinary bladder smooth muscle from transgenic miceoverexpressing Na^+-Ca^<2+> exchanger2010
- 著者名/発表者名
 Murata H, Hotta S, Sawada E, Yamamura H, Ohya S, Kita S, Iwamoto T, Imaizumi Y
- 雑誌名
 
 J Pharmacol Sci 112(3)
 
 ページ: 373-7
- NAID
 10027744717
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21790087
[雑誌論文] Accelerated Ca^<2+> entry by membrane hyperpolarization due to Ca^<2+>-activated K^+ channel activation in response to histamine in chondrocytes2010
- 著者名/発表者名
 Funabashi K, Ohya S, Yamamura H, Hatano N, Muraki K, Giles W, Imaizumi Y
- 雑誌名
 
 Am J Physiol Cell Physiol 298(4)
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21790087
[雑誌論文] Accelerated Ca^<2+> entry by membrane hyperpolarization due to Ca^<2+>-activated K^+ channel activation in response to histamin in chondrocytes2010
- 著者名/発表者名
 Funabashi K, Ohya S, Yamamura H, Hatano N, Muraki K, Giles W, Imaizumi Y
- 雑誌名
 
 Am.J.Physiol.Cell Physiol. 298(4)
 
 ページ: 786-797
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20056027
[雑誌論文] Cellular Ca2+ dynamics in urinary bladder smooth muscle from transgenic mice over expressing Na+-Ca2+ exchanger.2010
- 著者名/発表者名
  Murata H, Hotta S, Sawada E, Yamamura H, Ohya S, Kita S, Iwamoto T, Imaizumi Y.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci 112(3)
  
  ページ: 373-377
- NAID
  10027744717
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390027
[雑誌論文] Contribution of chloride channel conductance to the regulation of resting membrane potential in chondrocytes.2010
- 著者名/発表者名
  Funabashi K, Fujii M, Yamamura H, Ohya S, Imaizumi Y.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci 113
  
  ページ: 94-99
- NAID
  10027745243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790087
[雑誌論文] Novel spliced variants of large-conductance Ca^<2+>-activated K^+-channel β_2-subunit in human and rodent pancreas.2010
- 著者名/発表者名
 Ohya S, Fujimori T, Kimura T, Yamamura H, Imaizumi Y.
- 雑誌名
 
 J Pharmacol Sci 114
 
 ページ: 198-205
- NAID
 10027746682
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21790087
[雑誌論文] Accelerated Ca^<2+> entry by membrane hyperpolarization due to Ca^<2+>-activated K^+ channel activation in response to histamine in chondrocytes2010
- 著者名/発表者名
 Funabashi K, Ohya S, Yamamura H, Hatano N, Muraki K, Giles W, Imaizumi Y
- 雑誌名
 
 Am J Physiol Cell Physiol
 
 巻: 298
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21790087
[雑誌論文] Novel spliced variants of large-conductance Ca(2+)-activated K(+)-channel β2-subunit in human and rodent pancreas.2010
- 著者名/発表者名
  Ohya S, Fujimori T, Kimura T, Yamamura H, Imaizumi Y.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci 114(2)
  
  ページ: 198-205
- NAID
  130000336360
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390027
[雑誌論文] TRPM8 activation suppresses cellular viability in human melanoma2009
- 著者名/発表者名
  Yamamura H, et.al.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol 295
  
  ページ: 296-301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700345
[雑誌論文] Inhibition of Kv1.3 potassium current by phosphoinositides and stromal-derived factor-1alpha in Jurkat T cells.2009
- 著者名/発表者名
  Matsushita Y, Ohya S, Suzuki Y, Itoda H, Kimura T, Yamamura H, Imaizumi Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol 296(5)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390027
[雑誌論文] Inhibition of Kv1.3 potassium current by phosphoinositides and stromal-derived factor-1α in Jurkat T cells2009
- 著者名/発表者名
  Matsushita Y, Ohya S, Suzuki Y, Itoda H, Kimura T, Yamamura H, Imaizumi Y.
- 雑誌名
  
  Am.J.Physiol.Cell Physiol. 296(5)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390027
[雑誌論文] Regulation of ryanodine receptor-mediated Ca^<2+> release in vas deferens smooth muscle cells2009
- 著者名/発表者名
 Ohno A, Ohya S, Yamamura H, Imaizumi Y
- 雑誌名
 
 J Pharmacol Sci 110(1)
 
 ページ: 78-86
- NAID
 10025736704
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21790087
[雑誌論文] Inhibition of Kv1.3 potassium current by phosphoinositides and stromal-derived factor-1α in Jurkat T cells.2009
- 著者名/発表者名
  Matsushita Y, Ohya S, Suzuki Y, Itoda H, Kimura T, Yamamura H, Imaizumi Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol 296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790087
[雑誌論文] Gender difference in BK channel expression in amygdala complex of rat brain2009
- 著者名/発表者名
  Ohno A, Ohya S, Yamamura H, Imaizumi Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 378
  
  ページ: 867-871
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700345
[雑誌論文] Regulation of ryanodine receptor-mediated Ca^<2+> release in vas deferens smooth muscle cells2009
- 著者名/発表者名
 Ohno A, Ohya S, Yamamura H, Imaizumi Y
- 雑誌名
 
 J.Pharmacol.Sci. 110(1)
 
 ページ: 78-86
- NAID
 10025736704
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20390027
[雑誌論文] Regulation of ryanodine receptor-mediated Ca^<2+> release in vas deferens smooth muscle cells.2009
- 著者名/発表者名
 Ohno A, Ohya S, Yamamura H, Imaizumi Y.
- 雑誌名
 
 J Pharmacol Sci 110
 
 ページ: 78-86
- NAID
 10025736704
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21790087
[雑誌論文] Regulation of ryanodine receptor-mediated Ca(2+) release in vas deferens smooth muscle cells.2009
- 著者名/発表者名
  Ohno A, Ohya S, Yamamura H, Imaizumi Y.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci 110(1)
  
  ページ: 78-86
- NAID
  10025736704
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390027
[雑誌論文] Gender difference in BK channel expression in amygdala complex of rat brain.2009
- 著者名/発表者名
  Ohno A, Ohya S, Yamamura H, Imaizumi Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 378(4)
  
  ページ: 867-871
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390027
[雑誌論文] Inhibition of Kv1.3 potassium current by phosphoinositides and stromal-derived factor-1α in Jurkat T cells2009
- 著者名/発表者名
  Matsushita Y, Ohya S, Suzuki Y, Itoda H, Kimura T, Yamamura H, Imaizumi Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol 296(5)
  
  ページ: 1079-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790087
[雑誌論文] Regulation of ryanodine receptor-mediated Ca^<2+> release in vas deferens smooth muscle cells2009
- 著者名/発表者名
 Ohno A, Ohya S, Yamamura H, Imaizumi Y
- 雑誌名
 
 J.Pharmacol.Sci. 110(1)
 
 ページ: 78-86
- NAID
 10025736704
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20056027
[雑誌論文] The CaV3.1 T-type Ca2+ channel contributes to voltage-dependent calcium currents in rat outer hair cells2008
- 著者名/発表者名
  Inagaki A, Ugawa S, Yamamura H, Murakami S, Shimada S
- 雑誌名
  
  Brain Res 1201
  
  ページ: 68-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700345
[雑誌論文] Inhibition of Kv1.3 potassium current by phosphoinositides and stromal-devrived factor-1α in Jurkat T cells2008
- 著者名/発表者名
  Matsushita Y, Ohya S, Suzuki Y, Itoda H, Kimura T, Yamamura H, Imaizuni Y.
- 雑誌名
  
  Am.J.Physiol.Cell physiol. 296(5)
  
  ページ: 1079-1085
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20056027
[雑誌論文] TRPV4-like non-selective cation currents in cultured aortic myocytes.2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka R, Muraki K, Ohya S, Yamamura H, Hatano N, Itoh Y, Imaizumi Y.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci 108(2)
  
  ページ: 179-189
- NAID
  10024384928
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390027
[雑誌論文] Expression analysis of the epithelial Na^+channel δ subunit in human melanoma G-361 cells2008
- 著者名/発表者名
  Yamamura H
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 366
  
  ページ: 489-492
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700345
[雑誌論文] TRPM8 activation suppresses cellular viability in human melanoma2008
- 著者名/発表者名
  Yamamura H, Ugawa S, Ueda T, Morita A, Shimada S
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol 295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700345
[雑誌論文] 血管平滑筋における興奮収縮連関2008
- 著者名/発表者名
  今泉祐治,大矢進,山村寿男
- 雑誌名
  
  血管医学 9
  
  ページ: 247-254
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700345
[雑誌論文] Epithelial Na^+ channel δ subunit mediates acidinduced ATP release in the human skin2008
- 著者名/発表者名
  Yamamura H, et.al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 373
  
  ページ: 155-158
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700345
[雑誌論文] Expression analysis of the epithelial Na+ channel δ subunit in human melanoma G-361 cells2008
- 著者名/発表者名
  Yamamura H, Ugawa S, Ueda T, Shimada S
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 366
  
  ページ: 489-492
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700345
[雑誌論文] Molecular mechanisms for Kv1.3 potassium channel current inhibition by CD3/CD28 stimulation in Jurkat T cells.2008
- 著者名/発表者名
  Matsushita Y, Ohya S, Itoda H, Kimura T, Suzuki Y, Yamamura H, Imaizumi Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 374(1)
  
  ページ: 152-157
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390027
[雑誌論文] Epithelial Na+ channel δ subunit is an acid sensor in the human oesophagus2008
- 著者名/発表者名
  Yamamura H, Ugawa S, Ueda T, Nagao M, Joh T, Shimada S
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol 600
  
  ページ: 32-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700345
[雑誌論文] Epithelial Na+ channel S subunit is an acid sensor in the human oesophagus2008
- 著者名/発表者名
  Yamamura H, et.al.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol 600
  
  ページ: 32-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700345
[雑誌論文] Epithelial Na+ channel δ subunit mediates acid-induced ATP release in the human skin2008
- 著者名/発表者名
  Yamamura H, Ugawa S, Ueda T, Nagao M, Shimada S
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 373
  
  ページ: 155-158
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700345
[雑誌論文] Molecular mechanisms for Kv1.3 potassium channel current inhibition by CD3/CD28 stimulation in Jurkat T cells2008
- 著者名/発表者名
  Matsushita Y, Ohya S, Itoda H, Kimura T, Suzuki Y, Yamamura H, Imaizumi Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 374
  
  ページ: 152-157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700345
[雑誌論文] TRPV4-like non-selective cation currents in cultured aortic myocytes2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka R, Muraki K, Ohya S, Yamamura H, Hatano N, Itoh Y, Imaizumi Y
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci 108
  
  ページ: 179-189
- NAID
  10024384928
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700345
[雑誌論文] Methyl-β-cyclodextrin prevents Ca^<2+>-induced Ca^<2+> release in smooth muscle cells of mouse urinary bladder2007
- 著者名/発表者名
 Hotta S, Yamamura H, Ohya S, Imaizumi Y
- 雑誌名
 
 J Pharmacol Sci 103(1)
 
 ページ: 121-126
- NAID
 10024312258
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17700352
[雑誌論文] Methyl-β-cyclodextrin Prevents Ca^<2+>-induced Caz+ Release in Smooth Muscle Cells of Mouse Urinary Bladder2007
- 著者名/発表者名
 Shingo, Hotta, Hisao, Yamamura, Susumu, Ohya, Yuji, Imaizumi
- 雑誌名
 
 J. Pharmacol. Sci 103
 
 ページ: 121-126
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[雑誌論文] Methyl-β-cyclodextrin prevents Ca^<2+>-induced Ca^<2+> release in smooth muscle cells of mouse urinary bladder2007
- 著者名/発表者名
 Hotta S, Yamamura H, Ohya S, Imaizumi Y
- 雑誌名
 
 J Pharmacol Sci 103(1)
 
 ページ: 121-126
- NAID
 10024312258
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-18059029
[雑誌論文] Methyl-β-cyclodextrin prevents Ca^<2+>-induced Ca^<2+> release in smooth muscle cells of mouse urinary bladder2007
- 著者名/発表者名
 Hotta S, Yamamura H, Ohya S, Imaizumi Y
- 雑誌名
 
 J Pharmacol Sci 103(1)
 
 ページ: 121-126
- NAID
 10024312258
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[雑誌論文] Methyl-β-cyclodextrin prevents Ca^<2+>-induced Ca^<2+> release in smooth muscle cells of mouse urinary bladder2007
- 著者名/発表者名
 Hotta S, Yamamura H, Ohya S, Imaizumi Y
- 雑誌名
 
 J Pharmacol Sci 103(1)
 
 ページ: 121-126
- NAID
 10024312258
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17659076
[雑誌論文] Two-step Ca^<2+> intracellular release underlies excitation-contraction coupling in mouse urinary bladder myocytes2006
- 著者名/発表者名
 Kozo, Morimura, Yoshiaki, Ohi, Hisao, Yamamura, Susumu, Ohya, Katsuhiko, Muraki, Yuji, Imaizumi
- 雑誌名
 
 Am. J. Physiol. Cell Physiol 290
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[雑誌論文] A novel spliced variant of the epithelial Na^+ channel δ-subunit in the human brain2006
- 著者名/発表者名
  Yamamura H, Ugawa S, Ueda T, Nagao M, Shimada S
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 349(1)
  
  ページ: 317-321
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700352
[雑誌論文] Two-step Ca^<2+> intracellular release underlies excitation-contraction coupling in mouse urinary bladder myocytes2006
- 著者名/発表者名
 Morimura K, Ohi Y, Yamamura H, Ohya S, Muraki K, Imaizumi Y.
- 雑誌名
 
 American Journal of Physiology 290(2)
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17700352
[雑誌論文] Acid-sensing ion channel-1b in the stereocilia of mammalian cochlear hair cells2006
- 著者名/発表者名
  Ugawa S, Inagaki A, Yamamura H, Ueda T, Ishida Y, Kajita K, Shimizu H, Shimada S
- 雑誌名
  
  Neuroreport 17(12)
  
  ページ: 1235-1239
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700352
[雑誌論文] 14-3-3 Mediates phosphorylation-dependent inhibition of the interaction between the ubiquitin E3 ligase Nedd4-2 and epithelial Na^+ channels2006
- 著者名/発表者名
  Nagaki K, Yamamura H, Shimada S, Saito T, Hisanaga S, Taoka M, Isobe T, Ichimura T
- 雑誌名
  
  Biochemistry 45(21)
  
  ページ: 6733-6740
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700352
[雑誌論文] Voltage-dependent Ca^<2+>-Channel Block by Openers of Intermediate and Small Conductance Ca^<2+>-activated K+ channels in Urinary Bladder Smooth Muscle Cells2006
- 著者名/発表者名
 Kozo, Morimura, Hisao, Yamamura, Susumu, Ohya, Yuji, Imaizumi
- 雑誌名
 
 J. Pharmacol. Sci 100
 
 ページ: 237-241
- NAID
 10018240450
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[雑誌論文] Voltage-dependent Ca^<2+> channel block by openers of intermediate and small conductance Ca^<2+> activated K^+ channels in urinary bladder smooth muscle cells2006
- 著者名/発表者名
 Morimura K, Yamamura H, Ohya S, Imaizumi Y.
- 雑誌名
 
 Journal of Pharmacological Sciences (in press)
- NAID
 10018240450
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17700352
[雑誌論文] Evans blue is a specific antagonist of the human epithelial Na^+ channel δ-subunit2005
- 著者名/発表者名
  Yamamura H, Ugawa S, Ueda T, Shimada S.
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacology and Experimental Therapeutics 315(2)
  
  ページ: 965-969
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700352
[雑誌論文] Icilin activates the δ-subunit of the human epithelial Na^+ channel2005
- 著者名/発表者名
  Yamamura H, Ugawa S, Ueda T, Nagao M, Shimada S.
- 雑誌名
  
  Molecular Pharmacology 68(4)
  
  ページ: 1142-1147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700352
[雑誌論文] In situ hybridization evidence for the coexistence of ASIC and TRPV1 within rat single sensory neurons2005
- 著者名/発表者名
  Ugawa S, Ueda T, Yamamura H, Shimada S.
- 雑誌名
  
  Molecular Brain Research 136(1-2)
  
  ページ: 125-133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700352
[雑誌論文] 14-3-3 proteins modulate the expression of epithelial Na^+ channels by phosphorylation-dependent interaction with Nedd4-2 ubiquitin ligase2005
- 著者名/発表者名
  Ichimura T, Yamamura H, Sasamoto K, Tominaga Y, Taoka M, Kakiuchi K, Shinkawa T, Takahashi N, Shimada S, Isobe T.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 280(13)
  
  ページ: 13187-13194
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700352
[雑誌論文] Involvement of dominant-negative, spliced variants of the intermediate-conductance Ca^<2+>-activated K^+ channel, K_<ca>3.1 in immune function of lymphoid cells
- 著者名/発表者名
 Ohya S, Niwa S, Yanagi A, Fukuyo Y, Yamamura H, Imaizumi Y
- 雑誌名
 
 J Biol Chem
 
 巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21790087
[雑誌論文] Inhibition of Kv1.3 potassium current by phosphoinositides and stromal-derived factor-1α in Jurkat T cells
- 著者名/発表者名
  Matsushita Y, Ohya S, Suzuki Y, Itoda H, Kimura T, Yamamura H, Imaizumi Y
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700345
[雑誌論文] Contribution of chloride channel conductance to the regulation of resting membrane potential in chondrocytes
- 著者名/発表者名
  Funabashi K, Fujii M, Yamamura H, Ohya S, Imaizumi Y
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Sci. (in press)
- NAID
  10027745243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390027
[雑誌論文] Regulation of ryanodine receptor mediated Ca2+ release in vas deferens smooth muscle cells
- 著者名/発表者名
  Ohno A, Ohya S, Yamamura H, Imaizumi Y
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci (in press)
- NAID
  10025736704
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700345
[雑誌論文] Contribution of chloride channel conductance to the regulation of resting membrane potential in chondrocytes
- 著者名/発表者名
  Funabashi K, Fujii M, Yamamura H, Ohya S, Imaizumi Y
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci (in press)
- NAID
  10027745243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790087
[雑誌論文] Involvement of dominant-negative, spliced variants of the intermediate-conductance Ca^<2+>-activated K^+ channel, K_<Ca>3.1 in immune function of lymphoid cells.
- 著者名/発表者名
 Ohya S, Niwa S, Yanagi A, Fukuyo Y, Yamamura H, Imaizumi Y.
- 雑誌名
 
 J Biol Chem in press.
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21790087
[産業財産権] 肺動脈性肺高血圧症等の治療剤及びその利用2020
- 発明者名
  山村寿男、鈴木良明、澤井優輝、藤原萌園、山村彩
- 権利者名
  公立大学法人名古屋市立大学、学校法人愛知医科大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2020-070003
- 出願年月日
  2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[産業財産権] イオンチャネルに作用する化合物のスクリーニング用材料及びその利用2016
- 発明者名
  今泉祐治、山村寿男、鈴木良明、川崎桂輔、成田寛
- 権利者名
  今泉祐治、山村寿男、鈴木良明、川崎桂輔、成田寛
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2016-214685
- 出願年月日
  2016-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[産業財産権] イオンチャネルに作用する化合物のスクリーニング用材料及びその利用2016
- 発明者名
  今泉祐治、山村寿男、鈴木良明、川崎桂輔、成田寛
- 権利者名
  今泉祐治、山村寿男、鈴木良明、川崎桂輔、成田寛
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2016-214685
- 出願年月日
  2016-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[産業財産権] イオンチャネルに作用する化合物のスクリーニング用材料及びその利用2016
- 発明者名
  今泉祐治、山村寿男、鈴木良明、川崎桂輔、成田寛
- 権利者名
  今泉祐治、山村寿男、鈴木良明、川崎桂輔、成田寛
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2016-214685
- 出願年月日
  2016-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[産業財産権] イオンチャネルに作用する化合物のスクリーニング用材料及びその利用2011
- 発明者名
  今泉祐治, 藤井将人, 大矢進, 山村寿男
- 権利者名
  公立大学法人名古屋市立大学, 株式会社チャネロサーチテクノロジー
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2011-06-29
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[産業財産権] イオンチャネルに作用する化合物のスクリーニング用材料及びその利用2011
- 発明者名
  今泉祐治、藤井将人、大矢進、山村寿男
- 権利者名
  公立大学法人名古屋市立大学、チャネロサーチテクノロジー
- 出願年月日
  2011-06-29
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092
[産業財産権] イオンチャネルに作用する化合物のスクリーニング用材料及びその利用2010
- 発明者名
  今泉祐治藤井将人、大矢進、山村寿男
- 権利者名
  名古屋市立大学、有限会社チャネロサーチテクノロジー
- 産業財産権番号
  2010-147255
- 出願年月日
  2010-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390027
[産業財産権] イオンチャネルに作用する化合物のスクリーニング用材料及びその利用2010
- 発明者名
  今泉祐治、藤井将人、大矢進、山村寿男
- 権利者名
  公立大学法人名古屋市立大学、有限会社チャネロサーチテクノロジー
- 出願年月日
  2010-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790087
[産業財産権] イオンチャネルに作用する化合物のスクリーニング用材料及びその利用2010
- 発明者名
  今泉祐治, 藤井将人, 大矢進, 山村寿男
- 権利者名
  公立大学法人名古屋市立大学,有限会社チャネロサーチテクノロジー
- 出願年月日
  2010-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790087
[産業財産権] イオンチャネルに作用する化合物のスクリーニング用材料及びその利用
- 発明者名
  今泉祐治, 藤井将人, 大矢進, 山村寿男
- 権利者名
  名古屋市立大学有限会社チャネロサーチテクノロジー
- 産業財産権番号
  2010-147255
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390027
[学会発表] 血管平滑筋細胞におけるジャンクトフィリン2によるCa2+遊離活性化Ca2+チャネル制御機構の解明2023
- 著者名/発表者名
  小井手司、鈴木良明、倉田朋、近藤るびい、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第134回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] 興奮転写連関と血管リモデリング形成におけるCaMKK2の役割の解明2023
- 著者名/発表者名
  中島七海、鈴木良明、荒木正健、荒木喜美、近藤るびい、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第32回日本循環薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] カベオリン1はP2X7受容体の活性調節を介して炎症性マクロファージのATP依存性シグナルを制御する2023
- 著者名/発表者名
  澤井優輝、鈴木良明、近藤るびい、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第17回トランスポーター研究会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] ヒト肺動脈平滑筋細胞に発現するニコチン性アセチルコリン受容体の生理機能2023
- 著者名/発表者名
  中浜光哉、山村彩、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] ラット大動脈平滑筋細胞のCRACチャネル制御機構におけるJP2の役割の解明2023
- 著者名/発表者名
  倉田朋、鈴木良明、近藤るびい、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  生理研研究会：炎症・免疫系と心血管系の相互作用から切り拓く循環生理機能の解析
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] 左心性疾患に伴う肺高血圧症モデルマウスにおけるカルシウムシグナルの亢進2023
- 著者名/発表者名
  松本和幸、近藤るびい、鈴木良明、山村彩、山村寿男
- 学会等名
  第144回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] 肺高血圧症患者由来肺動脈平滑筋細胞の周期におけるTRPC6チャネルの役割2023
- 著者名/発表者名
  加藤由納、近藤るびい、山村彩、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] カベオリン1は、炎症性マクロファージのP2X7受容体依存性ATPシグナルを調節する。2023
- 著者名/発表者名
  澤井優輝、鈴木良明、近藤るびい、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第97回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] 血管平滑筋細胞の興奮－転写連関を介した血管リモデリング形成機構の解明2023
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、中島七海、田邊晴也、荒木正健、荒木喜美、Gerald Zamponi、Wayne Giles、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第97回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] ラット大動脈平滑筋細胞におけるジャンクトフィリン2によるCa2+遊離活性化Ca2+チャネル制御機構の解明2023
- 著者名/発表者名
  小井手司、鈴木良明、倉田朋、近藤るびい、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第17回トランスポーター研究会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] ヒト肝星LX-2細胞におけるCLC-3クロライドチャネルの機能解析2023
- 著者名/発表者名
  森鈴菜、近藤るびい、川田成紀、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  日本薬学会第144年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] クロライドチャネルの多彩な生理機能と病態機能変化2023
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  日本薬学会第144年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] 肺高血圧症細胞におけるニコチン性アセチルコリン受容体の発現変化2023
- 著者名/発表者名
  中浜光哉、山村彩、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  日本薬学会第144年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] 肺動脈性肺高血圧症由来肺動脈平滑筋細胞におけるコロソリン酸のアポトーシス誘導作用2023
- 著者名/発表者名
  小川璃子、近藤るびい、山村彩、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] 肺動脈性肺高血圧症におけるClC3クロライドチャネル/トランスポーターの発現機能2023
- 著者名/発表者名
  天野泰樹、山村彩、藤原萌園、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第17回トランスポーター研究会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] OATP1B1各種遺伝的変異型の単分子輸送特性の比較2023
- 著者名/発表者名
  辻井一成、矢島広大、秋好健志、坂本多穗、鈴木良明、岡貴之、今岡鮎子、山村寿男、黒川洵子、大谷壽一
- 学会等名
  日本薬学会第144年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] Ca2+活性化Cl-チャネルTMEM16Aに対するpaxillineの阻害効果2023
- 著者名/発表者名
  関根大雅、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第97回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] Molecular complexes localized in caveolae control multiple functions of vascular smooth muscle-Involvement of a molecular complex formed in caveolae in vascular remodeling by E-T coupling-2023
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Suzuki, Yuji Imaizumi, Hisao Yamamura
- 学会等名
  第65回日本平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] 肺動脈性肺高血圧症におけるニコチン性アセチルコリン受容体の寄与2023
- 著者名/発表者名
  山村彩、中浜光哉、Md Junayed Nayeem、Alamgir Hossain、高橋理恵、山村寿男、佐藤元彦
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] 変形性膝関節症の軟骨細胞におけるKv1.6チャネルの役割2023
- 著者名/発表者名
  倉田朋、鈴木良明、楯野真也、味八木茂、Eiva Bernotiene、Wayne Giles、山村寿男
- 学会等名
  第97回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] クロライドチャネルの多彩な生理機能と病態機能変化2023
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] パッチクランプに出会って30年2023
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  東海地区薬学系電気生理学研究会2023
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] 肝星細胞におけるTREK1チャネルとT型Ca2+チャネルの機能解析2023
- 著者名/発表者名
  川田成紀、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  東海地区薬学系電気生理学研究会2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] 平滑筋細胞の興奮－転写連関を介した血管リモデリング形成機構の解明2023
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、中島七海、田邊晴也、荒木正健、荒木喜美、Gerald Zamponi、Wayne Giles、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第44回日本炎症・再生医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] Ca2+活性化Cl-チャネルTMEM16Aに対するpaxillineの阻害効果2023
- 著者名/発表者名
  関根大雅、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第17回トランスポーター研究会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] フィンゴリモドは炎症を抑制し、肺高血圧症モデル動物の病態を改善する2023
- 著者名/発表者名
  藤原萌園、山村彩、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  生理研研究会：炎症・免疫系と心血管系の相互作用から切り拓く循環生理機能の解析
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] 血管平滑筋細胞の興奮－転写連関を介した血管リモデリング形成機構の解明2023
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、中島七海、田邊晴也、荒木正健、荒木喜美、Gerald Zamponi、Wayne Giles、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  生理研研究会：炎症・免疫系と心血管系の相互作用から切り拓く循環生理機能の解析
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] CaMKK2阻害薬の探索を目指した新規スクリーニングアッセイ系の構築2023
- 著者名/発表者名
  岡田一希、道上七帆、鈴木良明、近藤るびい、山村寿男
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] 肺高血圧症における容積感受性ClC3チャネルと機械感受性Piezo1チャネル2023
- 著者名/発表者名
  天野泰樹、山村彩、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  東海地区薬学系電気生理学研究会2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] メラトニンはラット松果体の電位依存性KV4.2チャネルを阻害する2023
- 著者名/発表者名
  葛原響、三島寛貴、安藤駿佑、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第97回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] マウス肝星細胞の形質転換に伴うT型Ca2+チャネルの発現増加2023
- 著者名/発表者名
  川田成紀、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第97回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] 光遺伝学を用いた血管平滑筋における興奮転写連関の解明2023
- 著者名/発表者名
  小井手司、鈴木良明、近藤るびい、山村寿男
- 学会等名
  第97回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] フィンゴリモドは肺動脈性肺高血圧症における炎症を抑制し、肺血管リモデリングを改善する2023
- 著者名/発表者名
  藤原萌園、山村彩、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第97回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] 肺動脈性肺高血圧症におけるクロライドチャネルClC3の病態生理学的役割の解明2023
- 著者名/発表者名
  天野泰樹、山村彩、藤原萌園、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第97回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] Kv1.6チャネルによる軟骨細胞の膜電位制御と変形性膝関節症への寄与の解明2023
- 著者名/発表者名
  倉田朋、鈴木良明、楯野真也、味八木茂、Eiva Bernotiene、Wayne Giles、山村寿男
- 学会等名
  第69回日本薬学会東海支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] 肺高血圧症における容積感受性クロライドチャネルClC3の発現機能解析2023
- 著者名/発表者名
  天野泰樹、山村彩、藤原萌園、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  生理研研究会：炎症・免疫系と心血管系の相互作用から切り拓く循環生理機能の解析
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] ヒト肺動脈平滑筋細胞におけるニコチン性アセチルコリン受容体（nAChRα5）の発現機能解析2023
- 著者名/発表者名
  中浜光哉、山村彩、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  生理研研究会：炎症・免疫系と心血管系の相互作用から切り拓く循環生理機能の解析
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] 光遺伝学的手法を用いた血管リモデリング形成機構の解明2023
- 著者名/発表者名
  小井手司、鈴木良明、近藤るびい、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  生理研研究会：炎症・免疫系と心血管系の相互作用から切り拓く循環生理機能の解析
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] ラット大動脈平滑筋細胞におけるジャンクトフィリン2によるCa2+遊離活性化Ca2+チャネル制御機構の解明2023
- 著者名/発表者名
  倉田朋、鈴木良明、近藤るびい、今泉裕治、山村寿男
- 学会等名
  第32回日本循環薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] 肺動脈性肺高血圧症におけるクロライドチャネルClC-3の発現機能解析2022
- 著者名/発表者名
  天野泰樹、山村彩、藤原萌園、平井聖司、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第64回日本平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] 多発性硬化症治療薬フィンゴリモドの肺高血圧症治療薬へのドラッグリポジショニング2022
- 著者名/発表者名
  藤原萌園、山村彩、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] 肺動脈性肺高血圧症におけるニコチン性アセチルコリン受容体の発現増加2022
- 著者名/発表者名
  山村彩、中浜光哉、Alamgir Hossain、北村文也、高橋理恵、山村寿男、佐藤元彦
- 学会等名
  第96回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] 肝星細胞におけるイオンチャネル電流解析2022
- 著者名/発表者名
  川田成紀、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第21回次世代を担う若手のためのファーマ・バイオフォーラム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] 肝星細胞におけるイオンチャネル電流解析2022
- 著者名/発表者名
  川田成紀、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第21回次世代を担う若手のためのファーマ・バイオフォーラム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] Caveolin-1 regulates ATP signaling mediated by P2X7 receptor in pro-inflammatory macrophages.2022
- 著者名/発表者名
  Yuuki Sawai, Yoshiaki Suzuki, Rubii Kondo, Yuji Imaizumi, Hisao Yamamura
- 学会等名
  JPW2022 (The 96th Annual Meeting of the Japanese Society of Pharmacology / The 43rd Annual Meeting of the Japanese Society of Clinical Pharmacology)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] マウス肝星細胞における過分極活性化陽イオンチャネルの電流解析2022
- 著者名/発表者名
  川田成紀、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] ラット大動脈平滑筋細胞におけるジャンクトフィリン2によるCa2+遊離活性化Ca2+チャネル制御機構の解明2022
- 著者名/発表者名
  倉田朋、鈴木良明、近藤るびい、今泉裕治、山村寿男
- 学会等名
  第32回日本循環薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] 大動脈平滑筋細胞の筋小胞体-ミトコンドリア機能連関におけるミトフュージン2の機能2022
- 著者名/発表者名
  稲垣奏、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] 活性化型肝星細胞におけるCa2+感受性受容体の機能発現2022
- 著者名/発表者名
  近藤るびい、川田成紀、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] 血管平滑筋細胞の筋小胞体-ミトコンドリア連関におけるミトフュージン2の役割2022
- 著者名/発表者名
  稲垣奏、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第21回次世代を担う若手のためのファーマ・バイオフォーラム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] ヒト肝星細胞におけるクロライドチャネルCLC7の機能解析2022
- 著者名/発表者名
  近藤るびい、川田成紀、森鈴菜、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第142回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] 肺高血圧症患者由来肺動脈平滑筋細胞の細胞周期とTRPC6チャネル発現2022
- 著者名/発表者名
  加藤由納、近藤るびい、山村彩、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第142回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] マウス肝星細胞における過分極活性化陽イオンチャネルの電流解析2022
- 著者名/発表者名
  川田成紀、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] Functional expression of calcium-sensitive receptors in activated hepatic stellate cells2022
- 著者名/発表者名
  Rubii Kondo, Naoki Kawata, Yoshiaki Suzuki, Hisao Yamamura
- 学会等名
  JPW2022 (The 96th Annual Meeting of the Japanese Society of Pharmacology / The 43rd Annual Meeting of the Japanese Society of Clinical Pharmacology)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] 炎症性マクロファージにおいて、Caveolin-1はP2X7受容体を介するATPシグナルを調節する2022
- 著者名/発表者名
  澤井優輝、鈴木良明、近藤るびい、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] Cav1.2/CaMKK2/CaMK1a経路を介した興奮転写連関は血管リモデリング形成に関与する2022
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] 肺動脈平滑筋細胞におけるニコチン性アセチルコリン受容体の発現変動2022
- 著者名/発表者名
  山村彩、中浜光哉、Md Junayed Nayeem、Alamgir Hossain、林寿来、高橋理恵、山村寿男、佐藤元彦
- 学会等名
  第69回中部生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] PAHリモデリングに対する多発性硬化症治療薬フィンゴリモドの効果2022
- 著者名/発表者名
  藤原萌園、山村彩、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第64回日本平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] 大動脈平滑筋細胞の筋小胞体-ミトコンドリア機能連関におけるミトフュージン2の機能2022
- 著者名/発表者名
  稲垣奏、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] 電位依存性K+チャネルKv1.6による膜電位制御と変形性膝関節症の関係2022
- 著者名/発表者名
  倉田朋、鈴木良明、楯野真也、味八木茂、Elva Bernotiene、Wayne Giles、山村寿男
- 学会等名
  第141回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] 興奮転写連関と血管リモデリング形成におけるCaMKK2の役割の解明2022
- 著者名/発表者名
  中島七海、鈴木良明、荒木正健、荒木喜美、近藤るびい、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第32回日本循環薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] マウス肝星細胞のイオンチャネル電流解析2022
- 著者名/発表者名
  川田成紀、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] Cav1.2/CaMKK2/CaMK1a経路を介した興奮転写連関と血管リモデリング形成の関連2022
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、小澤拓海、倉田朋、中島七海、Zamponi Gerald、Giles Wayne、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  2022年度生理研心血管研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] 活性化型肝星細胞におけるCa2+感受性受容体の機能発現2022
- 著者名/発表者名
  近藤るびい、川田成紀、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] Cav1.2/CaMKK2/CaMK1a経路を介した興奮転写連関と血管リモデリング形成の関連2022
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、小澤拓海、倉田朋、中島七海、Zamponi Gerald、Giles Wayne、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  2022年度生理研心血管研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] Cav1.2/CaMKK2/CaMK1a経路を介した興奮転写連関は血管リモデリング形成に関与する2022
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、小澤拓海、倉田朋、中島七海、Zamponi Gerald、Giles Wayne、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第64回日本平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] 肺高血圧症におけるイオンチャネル・受容体の発現機能変化と標的創薬2022
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2022
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] 肺高血圧症ラットにおける多発性硬化症治療薬フィンゴリモドの薬効評価2022
- 著者名/発表者名
  藤原萌園、山村彩、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  日本平滑筋学会若手の会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] マウス肝星細胞における過分極活性化陽イオンチャネルの電流解析2022
- 著者名/発表者名
  川田成紀、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] ヒト肺動脈平滑筋細胞におけるニコチン性アセチルコリン受容体の発現機能解析2022
- 著者名/発表者名
  中浜光哉、山村彩、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] 肺動脈性肺高血圧症におけるクロライドチャネルClC3の発現機能解析2022
- 著者名/発表者名
  天野泰樹、山村彩、藤原萌園、平井聖司、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] Supramolecular complexes localized in caveolae control multiple functions of vascular smooth muscle.2022
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、小澤拓海、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第95回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] Cav1.2/CaMKK2/CaMK1a経路を介した興奮転写連関は血管リモデリング形成に関与する2022
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、小澤拓海、倉田朋、中島七海、Zamponi Gerald、Giles Wayne、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第64回日本平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] コロソリン酸によるモノクロタリン誘発性肺高血圧症ラットの病態改善効果2022
- 著者名/発表者名
  川出有希子、山村彩、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第96回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] マウス肝星細胞における過分極活性化陽イオンチャネルの電流解析2022
- 著者名/発表者名
  川田成紀、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] 活性化型肝星細胞におけるCa2+感受性受容体の機能発現2022
- 著者名/発表者名
  近藤るびい、川田成紀、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] ヒト肺動脈平滑筋細胞に発現するニコチン性アセチルコリン受容体2022
- 著者名/発表者名
  中浜光哉、山村彩、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第64回日本平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] 炎症性マクロファージにおいて、Caveolin-1はP2X7受容体を介するATPシグナルを調節する。2022
- 著者名/発表者名
  澤井優輝、鈴木良明、近藤るびい、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] Cav1.2/CaMKK2/CaMK1a経路を介した興奮転写連関は血管リモデリング形成に関与する2022
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] 電位依存性K+チャネルKv1.6による膜電位制御と変形性膝関節症の関係2022
- 著者名/発表者名
  倉田朋、鈴木良明、楯野真也、味八木茂、Elva Bernotiene、Wayne Giles、山村寿男
- 学会等名
  第141回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] 活性化型肝星細胞におけるカルシウム感受性受容体（CASR）の機能発現2022
- 著者名/発表者名
  近藤るびい、川田成紀、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第96回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] 肺動脈性肺高血圧症におけるクロライドチャネルClC3の発現機能解析2022
- 著者名/発表者名
  天野泰樹、山村彩、藤原萌園、平井聖司、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] 血管平滑筋細胞の筋小胞体-ミトコンドリア連関におけるミトフュージン2の役割2022
- 著者名/発表者名
  稲垣奏、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第21回次世代を担う若手のためのファーマ・バイオフォーラム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] 炎症性マクロファージにおいて、カベオリン1はP2X7受容体を介するATPシグナルを調節する2022
- 著者名/発表者名
  澤井優輝、鈴木良明、近藤るびい、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第96回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] カベオリン1の欠損はTMEM16Aチャネルを介した門脈ClCa電流を増大させる2022
- 著者名/発表者名
  川田成紀、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第96回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] カベオラ局在型分子複合体の血管平滑筋機能に対する多様な役割2022
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、小澤拓海、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第95回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] TMEM16A-mediated Ca2+-activated Cl- currents is increased in portal vein smooth muscle cells from caveolin 1-deficient mice.2022
- 著者名/発表者名
  Naoki Kawata, Rubii Kondo, Yoshiaki Suzuki, Hisao Yamamura
- 学会等名
  JPW2022 (The 96th Annual Meeting of the Japanese Society of Pharmacology / The 43rd Annual Meeting of the Japanese Society of Clinical Pharmacology)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] ヒト肝星細胞におけるクロライドチャネルCLC7の機能解析2022
- 著者名/発表者名
  近藤るびい、川田成紀、森鈴菜、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第142回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] モノクロタリン誘発性肺高血圧症ラットにおけるコロソリン酸の作用2022
- 著者名/発表者名
  川出有希子、山村彩、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] 活性化型肝星細胞におけるCa2+感受性受容体の機能発現2022
- 著者名/発表者名
  近藤るびい、川田成紀、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] ヒト肝星細胞株LX-2におけるTREK1チャネルの機能解析2022
- 著者名/発表者名
  近藤るびい、出口朱理、川田成紀、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] ラット松果体において、小コンダクタンスCa2+活性化K+チャネル活性がCa2+オシレーションを制御する2022
- 著者名/発表者名
  安藤駿佑、水谷浩也、村松真、萩原由美子、三島寛貴、近藤るびい、今泉祐治、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24049
[学会発表] CRACチャネル阻害薬はTGF-β1刺激による肝星細胞の活性化を抑制する2021
- 著者名/発表者名
  近藤るびい、川田成紀、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] 血管平滑筋における興奮転写連関の役割の解明2021
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、小澤拓海、中島七海、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第94回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] ヒト肝星細胞におけるTREK-1チャネルの機能発現2021
- 著者名/発表者名
  出口朱理、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第94回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] 血管平滑筋におけるカベオラを足場とした興奮-転写連関の役割の解明2021
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、小澤拓海、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第63回日本平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] 大動脈平滑筋細胞の増殖に対するジャンクトフィリン2の役割の解明2021
- 著者名/発表者名
  柴原映美菜、鈴木良明、佐伯尚紀、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第94回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] フィンゴリモドはモノクロタリン誘発性肺高血圧症ラットの病態を改善する2021
- 著者名/発表者名
  藤原萌園、山村彩、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第94回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] CRACチャネル阻害薬は肝星細胞の活性化を抑制する2021
- 著者名/発表者名
  近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第94回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] 肺高血圧症におけるカルシウム関連イオンチャネルと標的創薬2021
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  第145回日本薬理学会関東部会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] 門脈圧亢進症マウスの門脈自発収縮に対するTMEM16Aチャネルの関与2021
- 著者名/発表者名
  川田成紀、近藤るびい、古川奈美、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第67回日本薬学会東海支部総会・大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] 血管平滑筋におけるカベオラを足場とした興奮-転写連関の役割の解明2021
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、小澤拓海、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第63回日本平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] モノクロタリン誘発性高血圧症ラットの週齢差による病態変化解析2021
- 著者名/発表者名
  川出有希子、山村彩、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] ラット大動脈平滑筋細胞の筋小胞体-ミトコンドリアCa2+機能連関におけるミトフュージン2の役割2021
- 著者名/発表者名
  稲垣奏、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] 松脂由来化合物によるラット肺動脈平滑筋の弛緩作用2021
- 著者名/発表者名
  石田昌、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第94回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] CaMKK2/CaMK1経路を介した血管リモデリング形成2021
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、小澤拓海、中島七海、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] 肺動脈平滑筋細胞のCa2+動態に対するSKF96365の薬理作用2021
- 著者名/発表者名
  宮木理子、山村彩、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] ラット大動脈平滑筋細胞のSRとミトコンドリアの機能連関におけるMitofusin2の関与2021
- 著者名/発表者名
  稲垣奏、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第94回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] CRACチャネル阻害薬は肝星細胞の活性化を抑制する2021
- 著者名/発表者名
  近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第94回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] 新規肺高血圧症治療薬を目指したイオンチャネル創薬2021
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  名市大創薬基盤研スクリーニングフェア
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] マウス骨髄由来マクロファージの遊走におけるKir2.1チャネルの関与2021
- 著者名/発表者名
  片山大樹、前田和輝、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第94回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] 肺動脈平滑筋細胞におけるSKF96365のCa2+感受性受容体の活性化作用2021
- 著者名/発表者名
  宮木理子、山村彩、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  生理研心血管研究会「比較統合生理学的観点からの循環生理の解析」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] モノクロタリン誘発性肺高血圧症ラットにおけるフィンゴリモドの病態改善効果2021
- 著者名/発表者名
  藤原萌園、山村彩、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] Functional expression of TREK-1 channels in human hepatic stellate cells.2021
- 著者名/発表者名
  出口朱理、近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第94回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] 低酸素ストレスは、Ca2+活性化Cl-チャネル TMEM16Aの発現上昇を介して脳微小血管内皮細胞の細胞増殖を亢進させる2021
- 著者名/発表者名
  鈴木貴久、鈴木良明、浅井清文、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第94回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] メラトニンによる電位依存性Kv4.2チャネルの阻害機構の解明2021
- 著者名/発表者名
  三島寛貴、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第94回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] 興奮転写連関の血管平滑筋病変に対する役割の解明2021
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、小澤拓海、中島七海、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] ラット大動脈平滑筋のSOCE及び増殖機構におけるジャンクトフィリン2の役割の解明2021
- 著者名/発表者名
  中島七海、鈴木良明、柴原映美菜、山村寿男
- 学会等名
  第63回日本平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] 肺動脈性肺高血圧症に関与する2ポアドメイン型K+チャネルの機能解析2021
- 著者名/発表者名
  島菜摘、山村彩、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第94回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] ラット大動脈平滑筋のSOCE及び増殖機構におけるジャンクトフィリン2の役割の解明2021
- 著者名/発表者名
  中島七海、鈴木良明、柴原映美菜、山村寿男
- 学会等名
  第63回日本平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] モノクロタリン誘発性肺高血圧症ラットにおけるCa2+感受性受容体とTRPC6チャネルの発現変化解析2021
- 著者名/発表者名
  川出有希子、山村彩、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第94回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] マウス骨髄由来マクロファージの遊走におけるKir2.1チャネルの関与2021
- 著者名/発表者名
  片山大樹、前田和輝、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第94回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] 門脈圧亢進症マウスの門脈自発収縮に対するTMEM16Aチャネルの関与2021
- 著者名/発表者名
  川田成紀、近藤るびい、古川奈美、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第67回日本薬学会東海支部総会・大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] 血管平滑筋のカベオラ局在型Cav1.2/CaMKK2/CaMK1a複合体は興奮転写連関を介した血管リモデリングに関与する2021
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、小澤拓海、中島七海、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] メラトニンのラット松果体における制御機能解析2021
- 著者名/発表者名
  安藤駿佑、三島寬貴、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第139回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] 肺高血圧症に対するフィンゴリモドの薬効解析2021
- 著者名/発表者名
  藤原萌園、山村彩、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] CaMKK2/CaMK1経路を介した血管リモデリング形成2021
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、小澤拓海、中島七海、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] 血管平滑筋のカベオラ局在型Cav1.2/CaMKK2/CaMK1a複合体は興奮転写連関を介した血管リモデリングに関与する2021
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、小澤拓海、中島七海、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] Ca2+遊離活性化Ca2+チャネルはマウス軟骨細胞においてインターロイキン1βによる変形性関節症マーカーの誘導に関与する2021
- 著者名/発表者名
  黒瀬梨沙、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第94回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] Ca2+ release-activated Ca2+ channels are involved in osteoarthritic marker induction by interleukin-1β in mouse chondrocytes2021
- 著者名/発表者名
  Risa Kurose, Yoshiaki Suzuki, Yuji Imaizumi, Hisao Yamamura
- 学会等名
  The 94th Annual Meeting of the Japanese Pharmacological Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] ラット大動脈平滑筋細胞の筋小胞体-ミトコンドリアCa2+機能連関におけるミトフュージン2の役割2021
- 著者名/発表者名
  稲垣奏、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2021、
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] フィンゴリモドは肺動脈平滑筋細胞の異常増殖を抑制し、肺高血圧症を改善する2020
- 著者名/発表者名
  藤原萌園、山村彩、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第67回中部日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] Caveolin-1は炎症性マクロファージにおいてP2X7受容体を介したATPシグナルを制御する。2020
- 著者名/発表者名
  澤井優輝、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第93回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] BKCaチャネル阻害薬は肝星細胞の増殖を抑制する2020
- 著者名/発表者名
  近藤るびい、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第93回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] ヒト肝星細胞におけるTREK-1チャネルの発現機能解析2020
- 著者名/発表者名
  出口朱理、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] フィンゴリモドは肺動脈性肺高血圧症リモデリングを抑制する2020
- 著者名/発表者名
  藤原萌園、山村彩、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] 軟骨細胞内Ca2+シグナルの変形性関節症の病態形成に対する寄与2020
- 著者名/発表者名
  黒瀬梨沙、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第138回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] 肺動脈性肺高血圧症に対するフィンゴリモドの薬効評価2020
- 著者名/発表者名
  藤原萌園、山村彩、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第93回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] ラット松果体に発現する電位依存性Kv4.2チャネルの機能解析2020
- 著者名/発表者名
  三島寛貴、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第138回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] Ca2+活性化Cl-チャネルTMEM16AのBBBバリア機能に対する寄与の解明2020
- 著者名/発表者名
  鈴木貴久、安本美貴、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第30回日本循環薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] ヒト肝星細胞におけるTREK-1チャネルの発現機能解析2020
- 著者名/発表者名
  出口朱理、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] 軟骨細胞内Ca2+シグナルの変形性関節症の病態形成に対する寄与2020
- 著者名/発表者名
  黒瀬梨沙、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第138回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] 脳微小血管内皮細胞の細胞増殖及び細胞遊走にはCa2+活性化Cl-チャネルが関与する。2020
- 著者名/発表者名
  鈴木貴久、安本美貴、鈴木良明、浅井清文、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第93回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] 肺高血圧症ラットの週齢差による病態変化2020
- 著者名/発表者名
  川出有希子、山村彩、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第67回中部日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] 膵神経内分泌腫瘍由来QGP-1細胞における大コンダクタンスCa2+活性化K+(BK)チャネルの機能解析2020
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第93回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] 脳微小血管内皮細胞における酸化ストレスは、Orai1を介したCa2+流入を介して細胞死を引き起こす。2020
- 著者名/発表者名
  山村英斗、安本美貴、鈴木良明、浅井清文、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第93回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] Kir2.1チャネルによるマウス骨髄由来マクロファージの活性制御機構の解明2020
- 著者名/発表者名
  片山大樹、前田和輝、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] Kir2.1チャネルによるマウス骨髄由来マクロファージの活性制御機構の解明2020
- 著者名/発表者名
  片山大樹、前田和輝、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] Obligatory roles of Caveolae in excitation-transcription coupling in vascular smooth muscle cells.2020
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Suzuki, Takumi Ozawa, Yuji Imaizumi, Hisao Yamamura
- 学会等名
  第93回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] ラット松果体に発現する小コンダクタンスカルシウム活性化カリウムチャネルの機能解析2020
- 著者名/発表者名
  山村寿男、三島寛貴、水谷浩也、村松真、萩原由実子、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第67回中部日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] イオンチャネルによる軟骨細胞の生理機能および病態形成への関与2019
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、大矢進、Wayne R. Giles、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] カベオリン1はP2X7受容体の機能調節を介してマクロファージのATPシグナルを制御する2019
- 著者名/発表者名
  澤井優輝、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第135回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] Caveolin-1 regulates ATP signaling in macrophages2019
- 著者名/発表者名
  Yuuki Sawai, Yoshiaki Suzuki, Yuji Imaizumi, Hisao Yamamura
- 学会等名
  Nagoya Immunology Network in NCU the first international symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] TMEM16Aの脳微小血管内皮細胞における細胞増殖及び細胞遊走への関与2019
- 著者名/発表者名
  鈴木貴久、安本美貴、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第29回日本循環薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] 肺動脈性肺高血圧症におけるCa2+シグナルとイオンチャネル2019
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  第92回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] TMEM16Aは、脳微小血管内皮細胞における細胞増殖及び細胞遊走に関与する2019
- 著者名/発表者名
  鈴木貴久、安本美貴、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] 酸化ストレス下脳微小血管内皮細胞の細胞死に対するストア作動性Ca2+流入の寄与2019
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、浅井清文、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] 膵神経内分泌腫瘍由来QGP-1細胞におけるBKCaチャネルの機能解析2019
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、近澤佳南、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] 肺高血圧症モデルラットにおける週齢差の解析2019
- 著者名/発表者名
  川出有希子、山村彩、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第61回平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] 肺動脈性肺高血圧症におけるCa2+シグナルとイオンチャネル2019
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  第92回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] Kir2.1 channel regulates cellular functions in murine bone marrow-derived macrophage.2019
- 著者名/発表者名
  Kazuki Maeda, Yoshiaki Suzuki, Yuji Imaizumi, Hisao Yamamura
- 学会等名
  Nagoya Immunology Network in NCU the first international symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 肺動脈性肺高血圧症の肺血管リモデリングに対するフィンゴリモドの抑制効果2019
- 著者名/発表者名
  藤原萌園、山村彩、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第61回平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] Caveolin-1 regulates ATP signaling in macrophages2019
- 著者名/発表者名
  Yuuki Sawai, Yoshiaki Suzuki, Yuji Imaizumi, Hisao Yamamura
- 学会等名
  Nagoya Immunology Network in NCU the first international symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] 肺高血圧症モデルラットの週齢差と病態形成の関連について2019
- 著者名/発表者名
  川出有希子、山村彩、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] イオンチャネルによる軟骨細胞の生理機能および病態形成への関与2019
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、大矢進、Wayne R. Giles、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] 電位依存性カリウムチャネルKv4.3に対するメラトニンの作用の解明2019
- 著者名/発表者名
  三島寛貴、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  日本薬学会第65回東海支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] BKCaチャネル修飾サブユニットγ1の気管支喘息形成への関与2019
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第61回平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] The suppression of Orai1-mediated Ca2+ entry causes oxidative stress-induced cell death in brain capillary endothelial cells2019
- 著者名/発表者名
  Hideto Yamamura, Yoshiaki Suzuki, Kiyofumi Asai, Yuji Imaizumi, Hisao Yamamura
- 学会等名
  he 50th NIPS International Symposium MIRACLES In Cardiovascular Physiology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] Inhibitory regulation of P2X7-mediated ATP signaling by caveolin-1 in pro-inflammatory macrophages2019
- 著者名/発表者名
  Yuki Sawai, Yoshiaki Suzuki, Yuji Imaizumi, Hisao Yamamura
- 学会等名
  he 50th NIPS International Symposium MIRACLES In Cardiovascular Physiology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] IL-1b decreases TEA-sensitive potassium channels in mouse articular chondrocytes2019
- 著者名/発表者名
  Shinya Tateno, Yoshiaki Suzuki, Yuji Imaizumi, Hisao Yamamura
- 学会等名
  he 50th NIPS International Symposium MIRACLES In Cardiovascular Physiology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] 軟骨細胞内Ca2+シグナルの変形性関節症病態に対する寄与2019
- 著者名/発表者名
  黒瀬梨沙、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  日本薬学会第65回東海支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] IL-1b decreases TEA-sensitive potassium channels in mouse articular chondrocytes2019
- 著者名/発表者名
  Shinya Tateno, Yoshiaki Suzuki, Yuji Imaizumi, Hisao Yamamura
- 学会等名
  The 50th NIPS International Symposium MIRACLES In Cardiovascular Physiology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] Contribution of TMEM16A Ca2+-activated Cl- channel to cell proliferation and migration in brain capillary endothelial cells2019
- 著者名/発表者名
  Takahisa Suzuki,Miki Yasumoto,Yoshiaki Suzuki,Kiyohumi Asai,Yuji Imaizumi, Hisao Yamamura
- 学会等名
  he 50th NIPS International Symposium MIRACLES In Cardiovascular Physiology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] Kir2.1 channel regulates cellular functions in murine bone marrow-derived macrophage.2019
- 著者名/発表者名
  Kazuki Maeda, Yoshiaki Suzuki, Yuji Imaizumi, Hisao Yamamura
- 学会等名
  Nagoya Immunology Network in NCU the first international symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] LRRC26 regulates BK channel functionin bronchial smooth muscle cells2019
- 著者名/発表者名
  Sayuri Noda, Yoshiaki Suzuki, Hisao Yamamura, Wayne R. Giles,Yuji Imaizumi
- 学会等名
  The 50th NIPS International Symposium MIRACLES In Cardiovascular Physiology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] マウス軟骨細胞におけるIL-1β誘発性TEA感受性K+電流の減少2019
- 著者名/発表者名
  楯野真也、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] Contribution of TMEM16A Ca2+-activated Cl- channel to cell proliferation and migration in brain capillary endothelial cells2019
- 著者名/発表者名
  Takahisa Suzuki,Miki Yasumoto,Yoshiaki Suzuki,Kiyohumi Asai,Yuji Imaizumi, Hisao Yamamura
- 学会等名
  The 50th NIPS International Symposium MIRACLES In Cardiovascular Physiology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] 酸化ストレス下脳微小血管内皮細胞の細胞死に対するストア作動性Ca2+流入の寄与2019
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、浅井清文、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] 肺動脈性肺高血圧症の肺血管リモデリングに対するフィンゴリモドの抑制効果2019
- 著者名/発表者名
  藤原萌園、山村彩、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第61回平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] マウス軟骨細胞におけるIL-1β誘発性TEA感受性K+電流の減少2019
- 著者名/発表者名
  楯野真也、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] 血管平滑筋細胞においてMitofusin2はミトコンドリアCa2+取り込みを促進する2019
- 著者名/発表者名
  稲垣奏、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第92回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 肺高血圧症におけるカルシウムシグナリング2019
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  第31回蔵王カンファレンス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] カベオリン1はP2X7受容体の機能を調節し、マクロファージのATPシグナルを制御する2019
- 著者名/発表者名
  澤井優輝、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] カベオリン1とP2X7受容体によるマクロファージATPシグナルの制御2019
- 著者名/発表者名
  澤井優輝、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] カベオリン1はP2X7受容体の機能調節を介してマクロファージのATPシグナルを制御する2019
- 著者名/発表者名
  澤井優輝、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第135回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] 蛍光イメージング技術を応用した画像解析法による平滑筋Ca2+マイクロドメイン研究2019
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、佐伯尚紀、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第61回平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] マウス骨髄由来マクロファージの細胞機能におけるKir2.1チャネルの寄与2019
- 著者名/発表者名
  前田和輝、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第92回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] 大動脈平滑筋Mitofusin2は小胞体-ミトコンドリア間Ca2+マイクロドメインを制御する2019
- 著者名/発表者名
  稲垣奏、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  日本薬学会第65回東海支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] 大動脈平滑筋細胞の筋小胞体-ミトコンドリアCa2+シグナルにおけるMitofusin2の機能2019
- 著者名/発表者名
  稲垣奏、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第61回平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] LRRC26 is functional as an Auxiliary Subunit of Large-Conductance Ca2+-Activated K+ (BK) Channel and regulates BK channel activity in Bronchial Smooth Muscle Cells.2019
- 著者名/発表者名
  Sayuri Noda, Yoshiaki Suzuki, Hisao Yamamura, Yuji Imaizumi.
- 学会等名
  Experimental Biology 2018 (EB2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] BKCaチャネル修飾サブユニットγ1の気管支喘息形成への関与2019
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第61回平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] イオンチャネルによる軟骨細胞の生理機能および病態形成への関与2019
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、大矢進、Wayne R. Giles、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] マウス骨髄由来マクロファージの細胞機能におけるKir2.1チャネルの寄与2019
- 著者名/発表者名
  前田和輝、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第92回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] TMEM16Aは、脳微小血管内皮細胞における細胞増殖及び細胞遊走に関与する2019
- 著者名/発表者名
  鈴木貴久、安本美貴、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] カベオリン1はP2X7受容体の機能を調節し、マクロファージのATPシグナルを制御する2019
- 著者名/発表者名
  澤井優輝、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] BKCaチャネル修飾サブユニットγ1の気管支喘息形成への関与2019
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第63回平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] カベオラによる血管平滑筋の興奮転写連関の制御2019
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、小澤拓海、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第92回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] The suppression of Orai1-mediated Ca2+ entry causes oxidative stress-induced cell death in brain capillary endothelial cells2019
- 著者名/発表者名
  Hideto Yamamura, Yoshiaki Suzuki, Kiyofumi Asai, Yuji Imaizumi, Hisao Yamamura
- 学会等名
  The 50th NIPS International Symposium MIRACLES In Cardiovascular Physiology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] 肺高血圧症におけるカルシウムシグナリング2019
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  第31回蔵王カンファレンス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] TMEM16Aの脳微小血管内皮細胞における細胞増殖及び細胞遊走への関与2019
- 著者名/発表者名
  鈴木貴久、安本美貴、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第29回日本循環薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] 電位依存性カリウムチャネルKv4.3に対するメラトニンの作用の解明2019
- 著者名/発表者名
  三島寛貴、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  日本薬学会第65回東海支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] Inhibitory regulation of P2X7-mediated ATP signaling by caveolin-1 in pro-inflammatory macrophages2019
- 著者名/発表者名
  Yuki Sawai, Yoshiaki Suzuki, Yuji Imaizumi, Hisao Yamamura
- 学会等名
  The 50th NIPS International Symposium MIRACLES In Cardiovascular Physiology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] Pathophysiological significance of TRPC6 channels in pulmonary arterial hypertension2019
- 著者名/発表者名
  Hisao Yamamura
- 学会等名
  The 50th NIPS International Symposium MIRACLES In Cardiovascular Physiology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] 肺高血圧症モデルラットにおける週齢差の解析2019
- 著者名/発表者名
  川出有希子、山村彩、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  第61回平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] 軟骨細胞内Ca2+シグナルの変形性関節症病態に対する寄与2019
- 著者名/発表者名
  黒瀬梨沙、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  日本薬学会第65回東海支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] カベオリン1とP2X7受容体によるマクロファージATPシグナルの制御2019
- 著者名/発表者名
  澤井優輝、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] 大動脈平滑筋Mitofusin2は小胞体-ミトコンドリア間Ca2+マイクロドメインを制御する2019
- 著者名/発表者名
  稲垣奏、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  日本薬学会第65回東海支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] カベオラによる血管平滑筋の興奮転写連関の制御2019
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、小澤拓海、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第92回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] 肺高血圧症モデルラットの週齢差と病態形成の関連について2019
- 著者名/発表者名
  川出有希子、山村彩、鈴木良明、山村寿男
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] 膵神経内分泌腫瘍由来QGP-1細胞におけるBKCaチャネルの機能解析2019
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、近澤佳南、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] 大動脈平滑筋細胞の筋小胞体-ミトコンドリアCa2+シグナルにおけるMitofusin2の機能2019
- 著者名/発表者名
  稲垣奏、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第61回平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07125
[学会発表] 血管平滑筋細胞においてMitofusin2はミトコンドリアCa2+取り込みを促進する2019
- 著者名/発表者名
  稲垣奏、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第92回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] LRRC26 regulates BK channel functionin bronchial smooth muscle cells2019
- 著者名/発表者名
  Sayuri Noda, Yoshiaki Suzuki, Hisao Yamamura, Wayne R. Giles,Yuji Imaizumi
- 学会等名
  he 50th NIPS International Symposium MIRACLES In Cardiovascular Physiology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] 血管平滑筋細胞においてMitofusin2はミトコンドリア機能維持に寄与する2018
- 著者名/発表者名
  稲垣奏、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  生理学研究所研究会2018「心臓・血管系の頑健性と精緻な制御を支える分子基盤の統合的解明」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 改変遺伝子導入培養細胞系を用いたK2Pチャネル標的作用薬の新規高効率評価方法2018
- 著者名/発表者名
  川﨑桂輔、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 脳微小血管内皮細胞におけるTMEM16Aの生理機能への寄与2018
- 著者名/発表者名
  鈴木貴久、安本美貴、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  生理学研究所研究会2018「心臓・血管系の頑健性と精緻な制御を支える分子基盤の統合的解明」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] Functional molecular complexes of junctophilin-2 and caveolin-1 provide a structural/functional basis for Ca2+-microdomain formation in vascular smooth muscle cells2018
- 著者名/発表者名
  Takanori Saeki, Yoshiaki Suzuki, Hisao Yamamura, Hiroshi Takeshima, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] Unique functions of ryanodine type3 in vascular and myometrial smooth muscles2018
- 著者名/発表者名
  Yuji Imaizumi, Katsuhito Matsuki, Yoshiaki Suzuki, Hisao Yamamura, Susumu Ohya, Hiroshi Takeshima
- 学会等名
  18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] Identification of a New Splice Variant of Large-Conductance Ca2+-Activated K+ (BK) Channel α Subunit from Human Chondrocyte.2018
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Suzuki, Susumu Ohya, Hisao Yamamura, Wayne R. Giles, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  Experimental Biology 2018 (EB2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] Functional molecular complexes of junctophilin-2 and caveolin-1 provide a structural/functional basis for Ca2+-microdomain formation between BKCa channels and RyRs in vascular smooth muscle cells2018
- 著者名/発表者名
  Takanori Saeki, Yoshiaki Suzuki, Hisao Yamamura, Hiroshi Takeshima, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  Experimental Biology 2018 (EB2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] カベオラを足場としたカルシウム依存性遺伝子転写の制御2018
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、小澤拓海、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第28回日本循環薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 低酸素ストレス下脳微小血管内皮細胞の細胞増殖に対するDynamin2-Kir2.1の関与2018
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、Wayne R. Giles、今泉祐治
- 学会等名
  第1３回トランスポーター研究会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 血管平滑筋における興奮-転写連関に対するカベオラの役割2018
- 著者名/発表者名
  小澤拓海、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  生理学研究所研究会2018「心臓・血管系の頑健性と精緻な制御を支える分子基盤の統合的解明」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 低酸素ストレスは、HIF-1α-Dynamin2-Kir2.1シグナルを介して、脳微小血管内皮細胞の細胞増殖亢進に寄与する。2018
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、Wayne Giles、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] マクロファージにおいてカベオリン 1 は ATP シグナルを制御する2018
- 著者名/発表者名
  澤井優輝、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第64回日本薬学会東海支部大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] 肝硬変由来門脈圧亢進症とCa2+活性化Cl-チャネルTMEM16A2018
- 著者名/発表者名
  山村寿男、近藤るびい、古川奈美、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第95回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] Essential roles of the auxiliary γ-subunit of large-conductance Ca2+-activated K+ channel in bronchial smooth muscle cells2018
- 著者名/発表者名
  Sayuri Noda, Yoshiaki Suzuki, Hisao Yamamura, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  The 49th NIPS International Symposium Ion channels: looking back, seeing ahead
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] Essential roles of the auxiliary γ-subunit of large-conductance Ca2+-activated K+ channel in bronchial smooth muscle cells2018
- 著者名/発表者名
  Sayuri Noda, Yoshiaki Suzuki, Hisao Yamamura, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  The 49th NIPS International Symposium Ion channels: looking back, seeing ahead
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] Heterodimerization of two pore domain K+ channel TASK1 and TALK2 in HEK293 heterologous expression systems2018
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Suzuki, Kanako Tsutsumi, Tatsuya Miyamoto, Hisao Yamamura, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 低酸素ストレス下脳微小血管内皮細胞の細胞増殖に対するDynamin2-Kir2.1の関与2018
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、Wayne R. Giles、今泉祐治
- 学会等名
  第14回トランスポーター研究会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] 低酸素ストレス時の脳微小血管内皮細胞は、HIF-1α-Dynamin2-Kir2.1経路を介して細胞増殖を異常亢進させる2018
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、Giles Wayne、今泉祐治
- 学会等名
  生理学研究所研究会2018「心臓・血管系の頑健性と精緻な制御を支える分子基盤の統合的解明」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] Mitofusin2 はラット大動脈平滑筋細胞の増殖亢進に寄与する2018
- 著者名/発表者名
  稲垣奏、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第64回日本薬学会東海支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] TASK1-TALK2ヘテロ2量体形成による薬理学的特性の変化2018
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、堤香菜子、宮本達也、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第1３回トランスポーター研究会年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] カベオラによるカルシウム依存性遺伝子転写の制御2018
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、小澤拓海、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 低酸素ストレスは、HIF-1α-Dynamin2-Kir2.1シグナルを介して、脳微小血管内皮細胞の細胞増殖亢進に寄与する。2018
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、Wayne Giles、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 肝硬変由来門脈圧亢進症とCa2+活性化Cl-チャネルTMEM16A2018
- 著者名/発表者名
  山村寿男、近藤るびい、古川奈美、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第95回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 血管平滑筋における興奮-転写連関に対するカベオラの役割2018
- 著者名/発表者名
  小澤拓海、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  生理学研究所研究会2018「心臓・血管系の頑健性と精緻な制御を支える分子基盤の統合的解明」
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] LRRC26 is functional as an Auxiliary Subunit of Large-Conductance Ca2+-Activated K+ (BK) Channel and regulates BK channel activity in Bronchial Smooth Muscle Cells.2018
- 著者名/発表者名
  Sayuri Noda, Yoshiaki Suzuki, Hisao Yamamura, Yuji Imaizumi.
- 学会等名
  Experimental Biology 2018 (EB2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] HIF-1α-dynamin2-Kir2.1 pathway contributes to cell proliferation in brain capillary endothelial cells under hypoxic stress2018
- 著者名/発表者名
  Hideto Yamamura, Yoshiaki Suzuki, Hisao Yamamura, Kiyofumi Asai, Wayne Giles, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] 低酸素ストレスは、HIF-1α-Dynamin2-Kir2.1シグナルを介して、脳微小血管内皮細胞の細胞増殖亢進に寄与する。2018
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、Wayne Giles、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 血管平滑筋細胞においてMitofusin2はミトコンドリア機能維持に寄与する2018
- 著者名/発表者名
  稲垣奏、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  生理学研究所研究会2018「心臓・血管系の頑健性と精緻な制御を支える分子基盤の統合的解明」
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] 血管平滑筋ミトコンドリアのエネルギー産生におけるMitofusin2の機能解析2018
- 著者名/発表者名
  稲垣奏、山村寿男、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] LRRC26 is functional as an Auxiliary Subunit of Large-Conductance Ca2+-Activated K+ (BK) Channel and regulates BK channel activity in Bronchial Smooth Muscle Cells.2018
- 著者名/発表者名
  Sayuri Noda, Yoshiaki Suzuki, Hisao Yamamura, Yuji Imaizumi.
- 学会等名
  Experimental Biology 2018 (EB2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] HIF-1α-dynamin2-Kir2.1 pathway contributes to cell proliferation in brain capillary endothelial cells under hypoxic stress2018
- 著者名/発表者名
  Hideto Yamamura, Yoshiaki Suzuki, Hisao Yamamura, Kiyofumi Asai, Wayne Giles, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 血管平滑筋ミトコンドリアのエネルギー産生におけるMitofusin2の機能解析2018
- 著者名/発表者名
  稲垣奏、山村寿男、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] Downregulation of Ca2+-activated Cl- channel TMEM16A in cirrhotic portal hypertension2018
- 著者名/発表者名
  Hisao Yamamura, Yoshiaki Suzuki, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] カベオラによるカルシウム依存性遺伝子転写の制御2018
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、小澤拓海、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2018
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] 脳微小血管内皮細胞における Ca2+活性化 Cl-チャネルTMEM16Aの機能解析2018
- 著者名/発表者名
  鈴木貴久、安本美貴、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第64回日本薬学会東海支部大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] 改変遺伝子導入培養細胞系を用いたK2Pチャネル標的作用薬の新規高効率評価方法2018
- 著者名/発表者名
  川﨑桂輔、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 低酸素ストレス時の脳微小血管内皮細胞は、HIF-1α-Dynamin2-Kir2.1経路を介して細胞増殖を異常亢進させる2018
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、Giles Wayne、今泉祐治
- 学会等名
  生理学研究所研究会2022「心臓・血管系の頑健性と精緻な制御を支える分子基盤の統合的解明」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] 気管支平滑筋におけるBKCaチャネル修飾サブユニットγ1の生理機能2018
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] Identification of a New Splice Variant of Large-Conductance Ca2+-Activated K+ (BK) Channel α Subunit from Human Chondrocyte.2018
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Suzuki, Susumu Ohya, Hisao Yamamura, Wayne R. Giles, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  Experimental Biology 2018 (EB2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] Heterodimerization of two pore domain K+ channel TASK1 and TALK2 in HEK293 heterologous expression systems2018
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Suzuki, Kanako Tsutsumi, Tatsuya Miyamoto, Hisao Yamamura, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] TASK1-TALK2ヘテロ2量体形成による薬理学的特性の変化2018
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、堤香菜子、宮本達也、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第1３回トランスポーター研究会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] Mitofusin2 promotes mitochondrial functions through Ca2+ signals in vascular smooth muscle cells2018
- 著者名/発表者名
  Sou Inagaki, Yoshiaki Suzuki, Yuji Imaizumi, Hisao Yamamura
- 学会等名
  The 49th NIPS International Symposium Ion channels: looking back, seeing ahead
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] Functional molecular complexes of junctophilin-2 and caveolin-1 provide a structural/functional basis for Ca2+-microdomain formation between BKCa channels and RyRs in vascular smooth muscle cells2018
- 著者名/発表者名
  Takanori Saeki, Yoshiaki Suzuki, Hisao Yamamura, Hiroshi Takeshima, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  Experimental Biology 2018 (EB2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] 肝硬変由来門脈圧亢進症とCa2+活性化Cl-チャネルTMEM16A2018
- 著者名/発表者名
  山村寿男、近藤るびい、古川奈美、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第95回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] Identification of a New Splice Variant of Large-Conductance Ca2+-Activated K+ (BK) Channel α Subunit from Human Chondrocyte.2018
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Suzuki, Susumu Ohya, Hisao Yamamura, Wayne R. Giles, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  Experimental Biology 2018 (EB2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] Downregulation of Ca2+-activated Cl- channel TMEM16A in cirrhotic portal hypertension2018
- 著者名/発表者名
  Hisao Yamamura, Yoshiaki Suzuki, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] 低酸素ストレス下脳微小血管内皮細胞の細胞増殖に対するDynamin2-Kir2.1の関与2018
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、Wayne R. Giles、今泉祐治
- 学会等名
  第1３回トランスポーター研究会年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] 血管平滑筋細胞の形質転換に伴うジャンクトフィリンの機能的な役割の変化2018
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  生理学研究所研究会2018「心臓・血管系の頑健性と精緻な制御を支える分子基盤の統合的解明」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 改変遺伝子導入培養細胞系を用いたK2Pチャネル標的作用薬の新規高効率評価方法2018
- 著者名/発表者名
  川﨑桂輔、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 気管支平滑筋におけるBKCaチャネル修飾サブユニットγ1の生理機能2018
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] Unique functions of ryanodine type3 in vascular and myometrial smooth muscles2018
- 著者名/発表者名
  Yuji Imaizumi, Katsuhito Matsuki, Yoshiaki Suzuki, Hisao Yamamura, Susumu Ohya, Hiroshi Takeshima
- 学会等名
  18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] Functional molecular complexes of junctophilin-2 and caveolin-1 are essential for Ca2+-microdomain formation between BKCa channels and RyRs in vascular smooth muscle cells.2018
- 著者名/発表者名
  Takanori Saeki, Yoshiaki Suzuki, Hisao Yamamura, Hiroshi Takeshima, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  The 49th NIPS International Symposium Ion channels: looking back, seeing ahead
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 気管支平滑筋におけるBKCaチャネル修飾サブユニットγ1の生理機能2018
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] カベオラを足場としたカルシウム依存性遺伝子転写の制御2018
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、小澤拓海、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第28回日本循環薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] 脳微小血管内皮細胞における Ca2+活性化 Cl-チャネルTMEM16Aの機能解析2018
- 著者名/発表者名
  鈴木貴久、安本美貴、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第64回日本薬学会東海支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 血管平滑筋細胞の形質転換に伴うジャンクトフィリンの機能的な役割の変化2018
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  生理学研究所研究会2018「心臓・血管系の頑健性と精緻な制御を支える分子基盤の統合的解明」
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] 気管支平滑筋におけるBKCaチャネル修飾サブユニットγ1の生理機能2018
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 低酸素環境下の脳微小血管内皮細胞におけるDynamin2-Kir2.1機能連関2018
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、Wayne R. Giles、今泉祐治
- 学会等名
  第28回日本循環薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 肝硬変由来門脈圧亢進症とCa2+活性化Cl-チャネルTMEM16A2018
- 著者名/発表者名
  山村寿男、近藤るびい、古川奈美、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第95回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] 低酸素ストレスは、HIF-1α-Dynamin2-Kir2.1シグナルを介して、脳微小血管内皮細胞の細胞増殖亢進に寄与する。2018
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、Wayne Giles、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] 低酸素環境下の脳微小血管内皮細胞におけるDynamin2-Kir2.1機能連関2018
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、Wayne R. Giles、今泉祐治
- 学会等名
  第28回日本循環薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] Functional molecular complexes of junctophilin-2 and caveolin-1 are essential for Ca2+-microdomain formation between BKCa channels and RyRs in vascular smooth muscle cells.2018
- 著者名/発表者名
  Takanori Saeki, Yoshiaki Suzuki, Hisao Yamamura, Hiroshi Takeshima, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  The 49th NIPS International Symposium Ion channels: looking back, seeing ahead
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] Mitofusin2 promotes mitochondrial functions through Ca2+ signals in vascular smooth muscle cells2018
- 著者名/発表者名
  Sou Inagaki, Yoshiaki Suzuki, Yuji Imaizumi, Hisao Yamamura
- 学会等名
  The 49th NIPS International Symposium Ion channels: looking back, seeing ahead
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] 低酸素ストレス時の脳微小血管内皮細胞は、HIF-1α-Dynamin2-Kir2.1経路を介して細胞増殖を異常亢進させる2018
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、Giles Wayne、今泉祐治
- 学会等名
  生理学研究所研究会2018「心臓・血管系の頑健性と精緻な制御を支える分子基盤の統合的解明」
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] HIF-1α-dynamin2-Kir2.1 pathway contributes to cell proliferation in brain capillary endothelial cells under hypoxic stress2018
- 著者名/発表者名
  Hideto Yamamura, Yoshiaki Suzuki, Hisao Yamamura, Kiyofumi Asai, Wayne Giles, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] 改変遺伝子導入培養細胞系を用いたK2Pチャネル標的作用薬の新規高効率評価方法2018
- 著者名/発表者名
  川﨑桂輔、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] 血管平滑筋ミトコンドリアのエネルギー産生におけるMitofusin2の機能解析2018
- 著者名/発表者名
  稲垣奏、山村寿男、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] Functional molecular complexes of junctophilin-2 and caveolin-1 provide a structural/functional basis for Ca2+-microdomain formation in vascular smooth muscle cells2018
- 著者名/発表者名
  Takanori Saeki, Yoshiaki Suzuki, Hisao Yamamura, Hiroshi Takeshima, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] 低酸素環境下の脳微小血管内皮細胞におけるDynamin2-Kir2.1機能連関2018
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、Wayne R. Giles、今泉祐治
- 学会等名
  第93回日本循環薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0218
[学会発表] 血管平滑筋ミトコンドリアのエネルギー産生におけるMitofusin2の機能解析2018
- 著者名/発表者名
  稲垣奏、山村寿男、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] マクロファージにおいてカベオリン 1 は ATP シグナルを制御する2018
- 著者名/発表者名
  澤井優輝、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第64回日本薬学会東海支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 脳微小血管内皮細胞におけるTMEM16Aの生理機能への寄与2018
- 著者名/発表者名
  鈴木貴久、安本美貴、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  生理学研究所研究会2018「心臓・血管系の頑健性と精緻な制御を支える分子基盤の統合的解明」
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] Mitofusin2 はラット大動脈平滑筋細胞の増殖亢進に寄与する2018
- 著者名/発表者名
  稲垣奏、鈴木良明、今泉祐治、山村寿男
- 学会等名
  第64回日本薬学会東海支部大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] 低酸素培養下脳微小血管内皮細胞の細胞増殖に対するHIF-1α-Dynamin2-Kir2.1シグナルの関与2017
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、Wayne Giles、今泉祐治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 平滑筋Ca2+マイクロドメインにおけるジャンクトフィリンの役割の解明2017
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  筋生理の集い
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 門脈圧亢進症におけるCa2+活性化Cl-チャネルTMEM16Aの発現低下2017
- 著者名/発表者名
  山村寿男、近藤るびい、古川奈美、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 軟骨細胞においてClC3チャネルは低浸透圧応答に関与する2017
- 著者名/発表者名
  山田啓史、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 血管平滑筋の筋緊張を制御する細胞内Ca2+マイクロドメイン機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第27回日本循環薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 2ポアドメインK+チャネルによるマウス腹腔マクロファージの膜電位形成2017
- 著者名/発表者名
  山越大槻、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] カベオラ-筋小胞体間のシグナル伝達を効率化させる平滑筋Ca2+マイクロドメイン機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  生理研研究所オルガネラ研究会2017「オルガネラダイナミクスの新規制御機構とその病態生理」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] マウス骨髄由来マクロファージ機能に対するKir2.1の役割2017
- 著者名/発表者名
  前田和輝、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第132回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] マウス骨髄由来マクロファージ機能に対するKir2.1の役割2017
- 著者名/発表者名
  前田和輝、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第132回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] Two-pore-domain K+チャネル TASK1、TALK2 の異種2量体形成の解明2017
- 著者名/発表者名
  堤香菜子、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] Two-pore-domain K+チャネル TASK1、TALK2 の異種2量体形成の解明2017
- 著者名/発表者名
  堤香菜子、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 血管平滑筋細胞においてジャンクトフィリン2はカベオラと筋小胞体間の効率的なCa2+シグナル伝達のためのCa2＋マイクロドメインを構築する2017
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 血管平滑筋細胞においてジャンクトフィリン2はカベオラと筋小胞体間の効率的なCa2+シグナル伝達のためのCa2＋マイクロドメインを構築する2017
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 気管支平滑筋におけるγサブユニットによるBKCaチャネル活性制御機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] ジャンクトフィリン2とカベオラが構築する平滑筋Ca2+マイクロドメインはCa2+シグナル伝達-変換機構を促進する2017
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第59回日本平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 2ポアドメインK+チャネルによるマウス腹腔マクロファージの膜電位形成2017
- 著者名/発表者名
  山越大槻、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 血管平滑筋の筋緊張を制御する細胞内Ca2+マイクロドメイン機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第27回日本循環薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] 血管平滑筋Ca2+マイクロドメインを構築する複合体分子基盤のナノイメージング解析2017
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会年会第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 低酸素培養下におけるHIF-1α-Dynamin2-Kir2.1シグナルは、脳血管内皮細胞の細胞増殖亢進に寄与する。2017
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  第131回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] TASK1-TALK2異種2 量体形成によるチャネル特性の変化2017
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、堤香菜子、宮本達也、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第131回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] BKチャネルαサブユニット新規スプライスバリアント体による軟骨細胞機能の修飾2017
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、大矢進、山村寿男、Wayne R. Giles、今泉祐治
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] カベオラ-筋小胞体間のシグナル伝達を効率化させる平滑筋Ca2+マイクロドメイン機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  生理研研究所オルガネラ研究会2017「オルガネラダイナミクスの新規制御機構とその病態生理」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 門脈圧亢進症モデルマウスの門脈平滑筋におけるTMEM16A発現調節機構について2017
- 著者名/発表者名
  古川奈美、山村寿男、近藤るびい、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第59回日本平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] Hypoxic stress facilitates cell proliferation via dynamin2-Kir2.1 pathway in brain capillary endothelial cells.2017
- 著者名/発表者名
  Hideto Yamamura, Yoshiaki Suzuki, Hisao Yamamura, Kiyofumi Asai, Wayne Giles and Yuji Imaizumi
- 学会等名
  20th International Symposium on Calcium Binding Proteins and Calcium Function in Health and Disease (CaBP20)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] マウス骨髄由来マクロファージ機能に対するKir2.1の役割2017
- 著者名/発表者名
  前田和輝、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第132回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 門脈圧亢進症モデルマウスの門脈平滑筋におけるTMEM16A発現調節機構について2017
- 著者名/発表者名
  古川奈美、山村寿男、近藤るびい、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第59回日本平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] Functional molecular complexes of junctophilin-2 and caveolin-1 are essential for Ca2+-microdomain formation in vascular smooth muscle cells2017
- 著者名/発表者名
  Takanori Saeki, Yoshiaki Suzuki, Hisao Yamamura, Hiroshi Takeshima, Yuji Imaizumi.
- 学会等名
  20th International Symposium on Calcium Binding Proteins and Calcium Function in Health and Disease (CaBP20)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] 脳血管内皮細胞において低酸素ストレスは、dynamin-2を介して細胞膜上のKir2.1発現量を増加させ、細胞増殖の亢進に寄与している2017
- 著者名/発表者名
  山村　英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] Involvement of calcium related ion channels in inflammatory response in chondrocyte2017
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Suzuki, Susumu Ohya, Hisao Yamamura, Wayne R. Giles, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  Alberta-Japan Agency for Medical Research and Development (AMED) workshop for medical innovation
- 発表場所
  Calgary, Canada
- 年月日
  2017-02-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 血管平滑筋細胞においてジャンクトフィリン2はカベオラと筋小胞体間の効率的なCa2+シグナル伝達のためのCa2＋マイクロドメインを構築する2017
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 松果体Ca2+活性化Cl-チャネルを構成するTMEM16AとTMEM16Bのホモ・ヘテロ複合体の電流特性2017
- 著者名/発表者名
  萩原由実子、山村寿男、西村歌織、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第131回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] カーボンナノチューブ暴露による肺胞マクロファージの細胞障害2017
- 著者名/発表者名
  神藤秀基、山村寿男、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  平成29年度厚生労働科学研究費補助金(化学物質リスク研究事業）「カーボンナノチューブ等の肺、胸腔及び全身臓器における有害性並びに発癌リスクの新規高効率評価手法の開発」班会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] ジャンクトフィリン2とカベオラが構築する平滑筋Ca2+マイクロドメインはCa2+シグナル伝達-変換機構を促進する2017
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第59回日本平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] カーボンナノチューブ暴露による肺胞マクロファージの細胞障害2017
- 著者名/発表者名
  神藤秀基、山村寿男、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  平成29年度厚生労働科学研究費補助金(化学物質リスク研究事業）「カーボンナノチューブ等の肺、胸腔及び全身臓器における有害性並びに発癌リスクの新規高効率評価手法の開発」班会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 血管平滑筋におけるカベオラと筋小胞体膜間のシグナル伝達-変換機構を効率化させるCa2+マイクロドメイン基盤分子の解明2017
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第131回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] ジャンクトフィリン2とカベオラが構築する平滑筋Ca2+マイクロドメインはCa2+シグナル伝達-変換機構を促進する2017
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第59回日本平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] Hypoxic stress facilitates cell proliferation via dynamin2-Kir2.1 pathway in brain capillary endothelial cells.2017
- 著者名/発表者名
  Hideto Yamamura, Yoshiaki Suzuki, Hisao Yamamura, Kiyofumi Asai, Wayne Giles, Yuji Imaizumi.
- 学会等名
  20th International Symposium on Calcium Binding Proteins and Calcium Function in Health and Disease (CaBP20)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] 気管支平滑筋細胞におけるBKCaチャネルγ1サブユニットの生理機能解明2017
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] A new splice variant of large-conductance Ca2+-activated K+ (BK) channel a subunit alters human chondrocyte function.2017
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Ohya S, Yamamura H, Giles WR, Imaizumi Y.
- 学会等名
  20th International Symposium on Calcium Binding Proteins and Calcium Function in Health and Disease (CaBP20)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] Involvement of calcium related ion channels in inflammatory response in chondrocyte2017
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Suzuki, Susumu Ohya, Hisao Yamamura, Wayne R. Giles, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  Alberta-Japan Agency for Medical Research and Development (AMED) workshop for medical innovation
- 発表場所
  Calgary
- 年月日
  2017-02-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 平滑筋Ca2+マイクロドメインにおけるジャンクトフィリンの役割の解明2017
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  筋生理の集い
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] A new splice variant of large-conductance Ca2+-activated K+ (BK) channel a subunit alters human chondrocyte function.2017
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Suzuki, Susumu Ohya, Hisao Yamamura, Wayne Giles, Yuji Imaizumi.
- 学会等名
  20th International Symposium on Calcium Binding Proteins and Calcium Function in Health and Disease (CaBP20)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] 軟骨細胞機能を制御するCa2+関連イオンチャネルの役割2017
- 著者名/発表者名
  山村寿男、舩橋賢司、伊奈山宗典、栗田卓、山田啓史、楯野真也、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 大コンダクタンスCa2+活性化K+チャネル新規修飾サブユニットによる気管支平滑筋機能の制御2017
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、野田さゆり、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第59回日本平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] Functional molecular complexes of junctophilin-2 and caveolin-1 are essential for Ca2+-microdomain formation in vascular smooth muscle cells2017
- 著者名/発表者名
  Takanori Saeki, Yoshiaki Suzuki, Hisao Yamamura, Hiroshi Takeshima, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  20th International Symposium on Calcium Binding Proteins and Calcium Function in Health and Disease (CaBP20)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] Hypoxic stress facilitates cell proliferation via dynamin2-Kir2.1 pathway in brain capillary endothelial cells.2017
- 著者名/発表者名
  Yamamura H, Suzuki Y, Yamamura H, Asai K, Giles WR, Imaizumi Y.
- 学会等名
  20th International Symposium on Calcium Binding Proteins and Calcium Function in Health and Disease (CaBP20)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 脳血管内皮細胞において低酸素ストレスは、dynamin-2を介して細胞膜上のKir2.1発現量を増加させ、細胞増殖の亢進に寄与している2017
- 著者名/発表者名
  山村　英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 脳微小血管内皮細胞におけるTMEM16Aの機能解析2017
- 著者名/発表者名
  鈴木貴久、山村寿男、安本美貴、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第132回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] カベオラ-筋小胞体間のシグナル伝達を効率化させる平滑筋Ca2+マイクロドメイン機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  生理研研究所オルガネラ研究会2017「オルガネラダイナミクスの新規制御機構とその病態生理」
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] 平滑筋Ca2+マイクロドメインにおけるジャンクトフィリンの役割の解明2017
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  筋生理の集い
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] Functional molecular complexes of junctophilin-2 and caveolin-1 are essential for Ca2+-microdomain formation in vascular smooth muscle cells2017
- 著者名/発表者名
  Takanori Saeki, Yoshiaki Suzuki, Hisao Yamamura, Hiroshi Takeshima, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  20th International Symposium on Calcium Binding Proteins and Calcium Function in Health and Disease (CaBP20)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] Two-pore-domain K+チャネル TASK1、TALK2 の異種2量体形成の解明2017
- 著者名/発表者名
  堤香菜子、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 低酸素培養下脳微小血管内皮細胞の細胞増殖に対するHIF-1α-Dynamin2-Kir2.1シグナルの関与2017
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、Wayne Giles、今泉祐治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2017
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] TASK1-TALK2異種2 量体形成によるチャネル特性の変化2017
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、堤香菜子、宮本達也、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第131回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] Hypoxic stress facilitates cell proliferation via dynamin2-Kir2.1 pathway in brain capillary endothelial cells.2017
- 著者名/発表者名
  Hideto Yamamura, Yoshiaki Suzuki, Hisao Yamamura, Kiyofumi Asai, Wayne Giles and Yuji Imaizumi
- 学会等名
  20th International Symposium on Calcium Binding Proteins and Calcium Function in Health and Disease (CaBP20)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 気管支平滑筋におけるγサブユニットによるBKCaチャネル活性制御機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2017
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] Hypoxic stress facilitates cell proliferation via Kir2.1 up-regulation in brain endothelial cells2017
- 著者名/発表者名
  Hideto Yamamura, Yoshiaki Suzuki, Hisao Yamamura, Kiyofumi Asai, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  Alberta-Japan Agency for Medical Research and Development (AMED) workshop for medical innovation
- 発表場所
  Calgary
- 年月日
  2017-02-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] TASK1-TALK2異種2量体形成によるチャネル機能の多様化2017
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、堤香菜子、宮本達也、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 軟骨細胞においてClC3チャネルは低浸透圧応答に関与する2017
- 著者名/発表者名
  山田啓史、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 改変遺伝子導入培養細胞系を用いたK2Pチャネル作用薬の新規高効率評価法の開発2017
- 著者名/発表者名
  川﨑桂輔、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 松果体Ca2+活性化Cl-チャネルを構成するTMEM16AとTMEM16Bのホモ・ヘテロ複合体の電流特性2017
- 著者名/発表者名
  萩原由実子、山村寿男、西村歌織、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第131回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] ラット松果体細胞においてCa2+活性化Cl-チャネルとして機能するTMEM16A/Bへテロ二量体2017
- 著者名/発表者名
  萩原由実子、山村寿男、西村歌織、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第137回日本薬学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 低酸素培養下におけるHIF-1α-Dynamin2-Kir2.1シグナルは、脳血管内皮細胞の細胞増殖亢進に寄与する。2017
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  第131回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] 血管平滑筋におけるカベオラと筋小胞体膜間のシグナル伝達-変換機構を効率化させるCa2+マイクロドメイン基盤分子の解明2017
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第131回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 気管支平滑筋細胞におけるBKCaチャネルγ1サブユニットの生理機能解明2017
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 改変遺伝子導入培養細胞系を用いたK2Pチャネル作用薬の新規高効率評価法の開発2017
- 著者名/発表者名
  川﨑桂輔、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] Hypoxic stress facilitates cell proliferation via Kir2.1 up-regulation in brain endothelial cells2017
- 著者名/発表者名
  Hideto Yamamura, Yoshiaki Suzuki, Hisao Yamamura, Kiyofumi Asai, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  Alberta-Japan Agency for Medical Research and Development (AMED) workshop for medical innovation
- 発表場所
  Calgary, Canada
- 年月日
  2017-02-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 脳微小血管内皮細胞におけるTMEM16Aの機能解析2017
- 著者名/発表者名
  鈴木貴久、山村寿男、安本美貴、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第132回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] TASK1-TALK2異種2量体形成によるチャネル機能の多様化2017
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、堤香菜子、宮本達也、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 肝硬変門脈圧亢進症マウスの門脈平滑筋におけるTMEM16Aの機能発現低下2017
- 著者名/発表者名
  古川奈美、山村寿男、鈴木良明、近藤るびい、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 気管支平滑筋におけるγサブユニットによるBKCaチャネル活性制御機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 平滑筋Ca2+シグナルにおけるミトフュージン2の生理機能2017
- 著者名/発表者名
  山村寿男、川崎桂輔、稲垣奏、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第94回日本生理学会大会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2017-03-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 門脈圧亢進症モデルマウスの門脈平滑筋におけるTMEM16A発現調節機構について2017
- 著者名/発表者名
  古川奈美、山村寿男、近藤るびい、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第59回日本平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 改変遺伝子導入培養細胞系を用いたK2Pチャネル作用薬の新規高効率評価法の開発2017
- 著者名/発表者名
  川﨑桂輔、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] ラット松果体細胞においてCa2+活性化Cl-チャネルとして機能するTMEM16A/Bへテロ二量体2017
- 著者名/発表者名
  萩原由実子、山村寿男、西村歌織、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第137回日本薬学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 血管平滑筋の筋緊張を制御する細胞内Ca2+マイクロドメイン機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第27回日本循環薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] TASK1-TALK2異種2 量体形成によるチャネル特性の変化2017
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、堤香菜子、宮本達也、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第131回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] TASK1-TALK2異種2量体形成によるチャネル機能の多様化2017
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、堤香菜子、宮本達也、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 門脈圧亢進症モデルマウスの門脈平滑筋におけるTMEM16A発現調節機構について2017
- 著者名/発表者名
  古川奈美、山村寿男、近藤るびい、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第59回日本平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] 大コンダクタンスCa2+活性化K+チャネル新規修飾サブユニットによる気管支平滑筋機能の制御2017
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、野田さゆり、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第59回日本平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] Hypoxic stress facilitates cell proliferation via Kir2.1 up-regulation in brain endothelial cells2017
- 著者名/発表者名
  Hideto Yamamura, Yoshiaki Suzuki, Hisao Yamamura, Kiyofumi Asai, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  Alberta-Japan Agency for Medical Research and Development (AMED) workshop for medical innovation
- 発表場所
  Calgary
- 年月日
  2017-02-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 血管平滑筋Ca2+マイクロドメインを構築する複合体分子基盤のナノイメージング解析2017
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会年会第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] ラット松果体細胞においてCa2+活性化Cl-チャネルとして機能するTMEM16A/Bへテロ二量体2017
- 著者名/発表者名
  萩原由実子、山村寿男、西村歌織、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第137回日本薬学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] BKチャネルαサブユニット新規スプライスバリアント体による軟骨細胞機能の修飾2017
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、大矢進、山村寿男、Wayne R. Giles、今泉祐治
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] TASK1-TALK2異種2 量体形成によるチャネル特性の変化2017
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、堤香菜子、宮本達也、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第131回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 気管支平滑筋細胞におけるBKCaチャネルγ1サブユニットの生理機能解明2017
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 血管平滑筋におけるカベオラと筋小胞体膜間のシグナル伝達-変換機構を効率化させるCa2+マイクロドメイン基盤分子の解明2017
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第131回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 平滑筋Ca2+シグナルにおけるミトフュージン2の生理機能2017
- 著者名/発表者名
  山村寿男、川崎桂輔、稲垣奏、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第94回日本生理学会大会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2017-03-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] Functional molecular complexes of junctophilin-2 and caveolin-1 are essential for Ca2+-microdomain formation in vascular smooth muscle cells2017
- 著者名/発表者名
  Saeki T, Suzuki Y, Yamamura H, Takeshima H, Imaizumi Y.
- 学会等名
  20th International Symposium on Calcium Binding Proteins and Calcium Function in Health and Disease (CaBP20)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 軟骨細胞においてClC3チャネルは低浸透圧応答に関与する2017
- 著者名/発表者名
  山田啓史、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 血管平滑筋において細胞内Ca2+マイクロドメインの基盤を形成する分子・ジャンクトフィリン2の機能解析2017
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  生理学研究所心血管膜輸送研究会2017「心臓・血管系の頑健性と精緻な制御を支える分子基盤の統合的解明」
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] 血管平滑筋の筋緊張を制御する細胞内Ca2+マイクロドメイン機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第27回日本循環薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 大コンダクタンスCa2+活性化K+チャネル新規修飾サブユニットによる気管支平滑筋機能の制御と気管支病態形成への関与2017
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、野田さゆり、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  公益財団法人ソルト・サイエンス研究財団第29回助成研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 平滑筋Ca2+シグナルにおけるミトフュージン2の生理機能2017
- 著者名/発表者名
  山村寿男、川崎桂輔、稲垣奏、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第94回日本生理学会大会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2017-03-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] カベオラ-筋小胞体間のシグナル伝達を効率化させる平滑筋Ca2+マイクロドメイン機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  生理研研究所オルガネラ研究会2017「オルガネラダイナミクスの新規制御機構とその病態生理」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 血管平滑筋Ca2+マイクロドメインを構築する複合体分子基盤のナノイメージング解析2017
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会年会第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 脳微小血管内皮細胞におけるTMEM16Aの機能解析2017
- 著者名/発表者名
  鈴木貴久、山村寿男、安本美貴、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第132回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 松果体Ca2+活性化Cl-チャネルを構成するTMEM16AとTMEM16Bのホモ・ヘテロ複合体の電流特性2017
- 著者名/発表者名
  萩原由実子、山村寿男、西村歌織、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第131回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 脳微小血管内皮細胞におけるTMEM16Aの機能解析2017
- 著者名/発表者名
  鈴木貴久、山村寿男、安本美貴、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第132回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 低酸素培養下脳微小血管内皮細胞の細胞増殖に対するHIF-1α-Dynamin2-Kir2.1シグナルの関与2017
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、Wayne Giles、今泉祐治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] BKチャネルαサブユニット新規スプライスバリアント体による軟骨細胞機能の修飾2017
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、大矢進、山村寿男、Wayne R. Giles、今泉祐治
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 血管平滑筋におけるカベオラと筋小胞体膜間のシグナル伝達-変換機構を効率化させるCa2+マイクロドメイン基盤分子の解明2017
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第131回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 脳血管内皮細胞において低酸素ストレスは、dynamin-2を介して細胞膜上のKir2.1発現量を増加させ、細胞増殖の亢進に寄与している2017
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 大コンダクタンスCa2+活性化K+チャネル新規修飾サブユニットによる気管支平滑筋機能の制御2017
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、野田さゆり、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第59回日本平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 気管支平滑筋におけるγサブユニットによるBKCaチャネル活性制御機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 大コンダクタンスCa2+活性化K+チャネル新規修飾サブユニットによる気管支平滑筋機能の制御2017
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、野田さゆり、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第59回日本平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] 松果体Ca2+活性化Cl-チャネルを構成するTMEM16AとTMEM16Bのホモ・ヘテロ複合体の電流特性2017
- 著者名/発表者名
  萩原由実子、山村寿男、西村歌織、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第131回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 低酸素培養下におけるHIF-1α-Dynamin2-Kir2.1シグナルは、脳血管内皮細胞の細胞増殖亢進に寄与する。2017
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  第131回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 血管平滑筋において細胞内Ca2+マイクロドメインの基盤を形成する分子・ジャンクトフィリン2の機能解析2017
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  生理学研究所心血管膜輸送研究会2017「心臓・血管系の頑健性と精緻な制御を支える分子基盤の統合的解明」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 低酸素培養下におけるHIF-1α-Dynamin2-Kir2.1シグナルは、脳血管内皮細胞の細胞増殖亢進に寄与する。2017
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  第131回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 門脈圧亢進症におけるCa2+活性化Cl-チャネルTMEM16Aの発現低下2017
- 著者名/発表者名
  山村寿男、近藤るびい、古川奈美、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] Involvement of calcium related ion channels in inflammatory response in chondrocyte2017
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Suzuki, Susumu Ohya, Hisao Yamamura, Wayne R. Giles, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  Alberta-Japan Agency for Medical Research and Development (AMED) workshop for medical innovation
- 発表場所
  Calgary
- 年月日
  2017-02-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 軟骨細胞機能を制御するCa2+関連イオンチャネルの役割.2017
- 著者名/発表者名
  1.山村寿男, 舩橋賢司, 伊奈山宗典, 栗田卓, 山田啓史, 楯野真也, 鈴木良明, 今泉祐治.
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2017
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] ジャンクトフィリン2とカベオラが構築する平滑筋Ca2+マイクロドメインはCa2+シグナル伝達-変換機構を促進する2017
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第59回日本平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 平滑筋Ca2+マイクロドメインにおけるジャンクトフィリンの役割の解明2017
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  筋生理の集い
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05537
[学会発表] 肝硬変門脈圧亢進症マウスの門脈平滑筋におけるTMEM16Aの機能発現低下2017
- 著者名/発表者名
  古川奈美、山村寿男、鈴木良明、近藤るびい、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 血管平滑筋において細胞内Ca2+マイクロドメインの基盤を形成する分子・ジャンクトフィリン2の機能解析2017
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  生理学研究所心血管膜輸送研究会2017「心臓・血管系の頑健性と精緻な制御を支える分子基盤の統合的解明」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 門脈圧亢進症におけるCa2+活性化Cl-チャネルTMEM16Aの発現低下2017
- 著者名/発表者名
  山村寿男、近藤るびい、古川奈美、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 血管平滑筋において細胞内Ca2+マイクロドメインの基盤を形成する分子・ジャンクトフィリン2の機能解析2017
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  生理学研究所心血管膜輸送研究会2017「心臓・血管系の頑健性と精緻な制御を支える分子基盤の統合的解明」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 低酸素培養下脳微小血管内皮細胞の細胞増殖に対するHIF-1α-Dynamin2-Kir2.1シグナルの関与2017
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、Wayne Giles、今泉祐治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 大コンダクタンスCa2+活性化K+チャネル新規修飾サブユニットによる気管支平滑筋機能の制御と気管支病態形成への関与2017
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、野田さゆり、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  公益財団法人ソルト・サイエンス研究財団第29回助成研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 2ポアドメインK+チャネルによるマウス腹腔マクロファージの膜電位形成2017
- 著者名/発表者名
  山越大槻、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] マウス骨髄由来マクロファージ機能に対するKir2.1の役割2017
- 著者名/発表者名
  前田和輝、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第132回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 肝硬変門脈圧亢進症マウスの門脈平滑筋におけるTMEM16Aの機能発現低下2017
- 著者名/発表者名
  古川奈美、山村寿男、鈴木良明、近藤るびい、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 気管支平滑筋におけるBKγサブユニットによるBKCaチャネル機能制御機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 軟骨細胞において低浸透圧応答に関与するCl-チャネルの機能解析2016
- 著者名/発表者名
  山田啓史、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2016
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 血管平滑筋細胞において筋小胞体とカベオラの近接化によりCa2+マイクロドメインを形成するジャンクトフィリン2機能の解明2016
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  生理学研究所オルガネラ研究会2016「オルガネラネットワークの制御機構とその生理的意義」
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2016-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 気管支平滑筋におけるBKγサブユニットによるBKCaチャネル機能制御機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 2ポアドメインK+チャネルのヘテロ2量体形成によるチャネル特性の変化2016
- 著者名/発表者名
  堤香菜子、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第38回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] Mitofusinによるミトコンドリア酸素・カルシウム制御機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  川﨑桂輔、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  生理学研究所オルガネラ研究会2016「オルガネラネットワークの制御機構とその生理的意義」
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2016-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 低酸素ストレス負荷脳血管内皮細胞の細胞増殖に対するKir2.1の役割2016
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2016
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 2ポアドメインK+チャネルによるマウス腹腔マクロファージの膜電位形成2016
- 著者名/発表者名
  山越大槻、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第38回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 血管平滑筋においてカベオラとジャンクトフィリン2が形成するCa2+マイクロドメイン機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第58回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 門脈圧亢進症モデルマウスの門脈平滑筋におけるTMEM16Aチャネルの発現低下2016
- 著者名/発表者名
  山村寿男、近藤るびい、古川奈美、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 低酸素培養下におけるウシ脳血管内皮細胞はKir2.1発現上昇を介してストア作動性Ca2+流入を増大させる2016
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  酸素生物学・ダイイングコード合同若手会議
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2016-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 松果体のCa2+活性化Cl-チャネルとして構成するTMEM16A/Bへテロ二量体2016
- 著者名/発表者名
  萩原由実子、山村寿男、西村歌織、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第38回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 血管平滑筋細胞のカベオラを中心とするCa2+マイクロドメイン形成におけるジャンクトフィリン2機能の解明2016
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第129回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2016-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 大コンダクタンスCa2+活性化K+(BK)チャネルのエクソン2の役割2016
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、大矢進、山村寿男、Wayne R. Giles、今泉祐治
- 学会等名
  酸素生物学・ダイイングコード合同若手会議
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2016-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 脳虚血時を想定した低酸素ストレス負荷脳血管内皮細胞の細胞増殖に対するKir2.1の機能的役割2016
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  第26回日本循環薬理学会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2016-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 血管平滑筋細胞のカベオラ・Ca2+マイクロドメインを介したジャンクトフィリン2と大コンダクタンスCa2+活性化K+チャネルとの分子間相互作用の解明2016
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 一発の活動電位により細胞死を引き起こす改変遺伝子導入培養細胞系を用いたK2Pチャネル作用薬の新規スクリーニング法の開発2016
- 著者名/発表者名
  川﨑桂輔、藤井将人、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 気管支平滑筋におけるBKγサブユニットによるBKCaチャネル機能制御機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 血管平滑筋細胞において筋小胞体とカベオラの近接化によりCa2+マイクロドメインを形成するジャンクトフィリン2機能の解明2016
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  生理学研究所オルガネラ研究会2016「オルガネラネットワークの制御機構とその生理的意義」
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2016-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 門脈平滑筋におけるTMEM16Aチャネルの生理機能と門脈圧亢進症での発現変化2016
- 著者名/発表者名
  山村寿男、大城隼也、近藤るびい、古川奈美、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  生理学研究所研究会2016「心臓・血管系の包括的な機能統合研究
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2016-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] ヒト由来軟骨肉腫細胞株 (OUMS-27) における容量依存性 Cl−チャネルの機能解析2016
- 著者名/発表者名
  山田啓史、栗田卓、山村寿男、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] TMEM16AとTMEM16Bによって構成されるヘテロCa2+活性化Cl-チャネルの機能解析2016
- 著者名/発表者名
  萩原由実子、山村寿男、西村歌織、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] マウス気道上皮繊毛細胞における繊毛運動制御に対するCｌ-チャネル活性の寄与2016
- 著者名/発表者名
  山田茜、大羽輝弥、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 肝硬変由来門脈圧亢進症モデルマウスの門脈平滑筋におけるTMEM16Aチャネルの発現及び機能低下2016
- 著者名/発表者名
  古川奈美、山村寿男、近藤るびい、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第130回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] ヒト由来軟骨肉腫細胞株 (OUMS-27) における容量依存性 Cl−チャネルの機能解析2016
- 著者名/発表者名
  山田啓史、栗田卓、山村寿男、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 一発の活動電位により細胞死を引き起こす改変遺伝子導入培養細胞系を用いたK2Pチャネル作用薬の新規スクリーニング法の開発2016
- 著者名/発表者名
  川﨑桂輔、藤井将人、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 血管平滑筋の細胞内Ca2+動員機構制御に対する3型リアノジン受容体の関与2016
- 著者名/発表者名
  松木克仁、加藤大樹、竹本将士、鈴木良明、山村寿男、大矢進、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第26回日本循環薬理学会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2016-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 門脈圧亢進症モデルマウスの門脈平滑筋におけるTMEM16Aチャネルの機能解析2016
- 著者名/発表者名
  古川奈美、山村寿男、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 血管平滑筋細胞においてカベオラと結合膜構造が構築するCa2+マイクロドメインのナノイメージング解析2016
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第38回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] Two-pore-domain K+チャネル TASK1、TALK2 のヘテロ 2 量体形成の解明2016
- 著者名/発表者名
  堤香菜子、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 軟骨細胞株における新規BK チャネルスプライスバリアント体の機能解析2016
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、大矢進、山村寿男、Wayne R. Giles、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 低酸素ストレス負荷脳血管内皮細胞の細胞増殖に対するKir2.1の役割2016
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2016
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] ウシ脳血管内皮細胞において低酸素培養はKir2.1発現上昇を介してストア作動性Ca2+流入を増大させる。2016
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] TMEM16AとTMEM16Bによって構成されるヘテロCa2+活性化Cl-チャネルの機能解析2016
- 著者名/発表者名
  萩原由実子、山村寿男、西村歌織、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] TMEM16AとTMEM16Bによって構成されるヘテロCa2+活性化Cl-チャネルの機能解析2016
- 著者名/発表者名
  萩原由実子、山村寿男、西村歌織、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 軟骨細胞においてClC3チャネルは低浸透圧応答に関与する2016
- 著者名/発表者名
  山田啓史、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第130回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 2ポアドメインK+チャネルのヘテロ2量体形成によるチャネル特性の変化2016
- 著者名/発表者名
  堤香菜子、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第38回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 低酸素培養下におけるウシ脳血管内皮細胞はKir2.1発現上昇を介してストア作動性Ca2+流入を増大させる2016
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  酸素生物学・ダイイングコード合同若手会議
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2016-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 平滑筋Ca2+マイクロドメインにおけるMitofusinの生理機能と病態での変化2016
- 著者名/発表者名
  川崎桂輔、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  酸素生物学・ダイイングコード合同若手会議
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2016-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 軟骨細胞において低浸透圧応答に関与するCl-チャネルの機能解析2016
- 著者名/発表者名
  山田啓史、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2016
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 血管平滑筋においてカベオラとジャンクトフィリン2が形成するCa2+マイクロドメイン機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第58回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 低酸素培養下におけるウシ脳血管内皮細胞はKir2.1発現上昇を介してストア作動性Ca2+流入を増大させる2016
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  酸素生物学・ダイイングコード合同若手会議
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2016-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 松果体のCa2+活性化Cl-チャネルとして構成するTMEM16A/Bへテロ二量体2016
- 著者名/発表者名
  萩原由実子、山村寿男、西村歌織、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第38回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] Two-pore-domain K+チャネル TASK1、TALK2 のヘテロ 2 量体形成の解明2016
- 著者名/発表者名
  堤香菜子、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 松果体のCa2+活性化Cl-チャネルとして構成するTMEM16A/Bへテロ二量体2016
- 著者名/発表者名
  萩原由実子、山村寿男、西村歌織、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第38回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 血管平滑筋細胞のカベオラを中心とするCa2+マイクロドメイン形成におけるジャンクトフィリン2機能の解明2016
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第129回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2016-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 低酸素ストレス負荷脳血管内皮細胞の細胞増殖に対するKir2.1の役割2016
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2016
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] マウス気道上皮繊毛細胞における繊毛運動制御に対するCｌ-チャネル活性の寄与2016
- 著者名/発表者名
  山田茜、大羽輝弥、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 平滑筋Ca2+マイクロドメインにおけるMitofusinの生理機能と病態での変化2016
- 著者名/発表者名
  川崎桂輔、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  酸素生物学・ダイイングコード合同若手会議
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2016-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 大コンダクタンスCa2+活性化K+(BK)チャネルのエクソン2の役割2016
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、大矢進、山村寿男、Wayne R. Giles、今泉祐治
- 学会等名
  酸素生物学・ダイイングコード合同若手会議
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2016-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 軟骨細胞株における新規BK チャネルスプライスバリアント体の機能解析2016
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、大矢進、山村寿男、Wayne R. Giles、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 血管平滑筋においてカベオラとジャンクトフィリン2が形成するCa2+マイクロドメイン機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第58回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 一発の活動電位により細胞死を引き起こす改変遺伝子導入培養細胞系を用いたK2Pチャネル作用薬の新規スクリーニング法の開発2016
- 著者名/発表者名
  川﨑桂輔、藤井将人、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 血管平滑筋の細胞内Ca2+動員機構制御に対する3型リアノジン受容体の関与2016
- 著者名/発表者名
  松木克仁、加藤大樹、竹本将士、鈴木良明、山村寿男、大矢進、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第26回日本循環薬理学会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2016-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] Mitofusinによるミトコンドリア酸素・カルシウム制御機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  川﨑桂輔、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  生理学研究所オルガネラ研究会2016「オルガネラネットワークの制御機構とその生理的意義」
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2016-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 平滑筋Ca2+マイクロドメインにおけるMitofusinの生理機能と病態での変化2016
- 著者名/発表者名
  川崎桂輔、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  酸素生物学・ダイイングコード合同若手会議
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2016-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] Mitofusinによるミトコンドリア酸素・カルシウム制御機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  川﨑桂輔、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  生理学研究所オルガネラ研究会2016「オルガネラネットワークの制御機構とその生理的意義」
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2016-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 2ポアドメインK+チャネルのヘテロ2量体形成によるチャネル特性の変化2016
- 著者名/発表者名
  堤香菜子、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第38回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 大コンダクタンスCa2+活性化K+(BK)チャネルのエクソン2の役割2016
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、大矢進、山村寿男、Wayne R. Giles、今泉祐治
- 学会等名
  酸素生物学・ダイイングコード合同若手会議
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2016-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 血管平滑筋細胞のカベオラを中心とするCa2+マイクロドメイン形成におけるジャンクトフィリン2機能の解明2016
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第129回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2016-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 脳虚血時を想定した低酸素ストレス負荷脳血管内皮細胞の細胞増殖に対するKir2.1の機能的役割2016
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  第26回日本循環薬理学会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2016-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 血管平滑筋細胞においてカベオラと結合膜構造が構築するCa2+マイクロドメインのナノイメージング解析2016
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第38回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 軟骨細胞において低浸透圧応答に関与するCl-チャネルの機能解析2016
- 著者名/発表者名
  山田啓史、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2016
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] マウス気管支平滑筋におけるCa2+活性化K+チャネル修飾サブユニットγ1の生理機能解明2016
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2016
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 2ポアドメインK+チャネルによるマウス腹腔マクロファージの膜電位形成2016
- 著者名/発表者名
  山越大槻、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第38回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 小胞体－ミトコンドリア機能連関と平滑筋カルシウムシグナリング2016
- 著者名/発表者名
  山村寿男、川崎桂輔、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 小胞体－ミトコンドリア機能連関と平滑筋カルシウムシグナリング2016
- 著者名/発表者名
  山村寿男、川崎桂輔、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 2ポアドメインK+チャネルによるマウス腹腔マクロファージの膜電位形成2016
- 著者名/発表者名
  山越大槻、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第38回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 軟骨細胞株における新規BK チャネルスプライスバリアント体の機能解析2016
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、大矢進、山村寿男、Wayne R. Giles、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 肝硬変由来門脈圧亢進症モデルマウスの門脈平滑筋におけるTMEM16Aチャネルの発現及び機能低下2016
- 著者名/発表者名
  古川奈美、山村寿男、近藤るびい、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第130回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 血管平滑筋細胞のカベオラ・Ca2+マイクロドメインを介したジャンクトフィリン2と大コンダクタンスCa2+活性化K+チャネルとの分子間相互作用の解明2016
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 血管平滑筋細胞においてカベオラと結合膜構造が構築するCa2+マイクロドメインのナノイメージング解析2016
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第38回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 門脈圧亢進症モデルマウスの門脈平滑筋におけるTMEM16Aチャネルの発現低下2016
- 著者名/発表者名
  山村寿男、近藤るびい、古川奈美、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] ヒト由来軟骨肉腫細胞株 (OUMS-27) における容量依存性 Cl−チャネルの機能解析2016
- 著者名/発表者名
  山田啓史、栗田卓、山村寿男、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] マウス気道上皮繊毛細胞における繊毛運動制御に対するCｌ-チャネル活性の寄与2016
- 著者名/発表者名
  山田茜、大羽輝弥、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 門脈圧亢進症モデルマウスの門脈平滑筋におけるTMEM16Aチャネルの発現低下2016
- 著者名/発表者名
  山村寿男、近藤るびい、古川奈美、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 門脈平滑筋におけるTMEM16Aチャネルの生理機能と門脈圧亢進症での発現変化2016
- 著者名/発表者名
  山村寿男、大城隼也、近藤るびい、古川奈美、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  生理学研究所研究会2016「心臓・血管系の包括的な機能統合研究」
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2016-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] ウシ脳血管内皮細胞において低酸素培養はKir2.1発現上昇を介してストア作動性Ca2+流入を増大させる2016
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 門脈圧亢進症モデルマウスの門脈平滑筋におけるTMEM16Aチャネルの機能解析2016
- 著者名/発表者名
  古川奈美、山村寿男、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 血管平滑筋細胞のカベオラ・Ca2+マイクロドメインを介したジャンクトフィリン2と大コンダクタンスCa2+活性化K+チャネルとの分子間相互作用の解明2016
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] マウス気管支平滑筋におけるCa2+活性化K+チャネル修飾サブユニットγ1の生理機能解明2016
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2016
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 脳虚血時を想定した低酸素ストレス負荷脳血管内皮細胞の細胞増殖に対するKir2.1の機能的役割2016
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  第26回日本循環薬理学会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2016-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 肝硬変由来門脈圧亢進症モデルマウスの門脈平滑筋におけるTMEM16Aチャネルの発現及び機能低下2016
- 著者名/発表者名
  古川奈美、山村寿男、近藤るびい、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第130回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 血管平滑筋細胞において筋小胞体とカベオラの近接化によりCa2+マイクロドメインを形成するジャンクトフィリン2機能の解明2016
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  生理学研究所オルガネラ研究会2016「オルガネラネットワークの制御機構とその生理的意義」
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2016-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] 血管平滑筋の細胞内Ca2+動員機構制御に対する3型リアノジン受容体の関与2016
- 著者名/発表者名
  松木克仁、加藤大樹、竹本将士、鈴木良明、山村寿男、大矢進、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第26回日本循環薬理学会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2016-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] Two-pore-domain K+チャネル TASK1、TALK2 のヘテロ 2 量体形成の解明2016
- 著者名/発表者名
  堤香菜子、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 門脈圧亢進症モデルマウスの門脈平滑筋におけるTMEM16Aチャネルの機能解析2016
- 著者名/発表者名
  古川奈美、山村寿男、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] マウス気管支平滑筋におけるCa2+活性化K+チャネル修飾サブユニットγ1の生理機能解明2016
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2016
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 肺高血圧症とカルシウムシグナリング2016
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  第7回東京肺高血圧症研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-06-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 軟骨細胞においてClC3チャネルは低浸透圧応答に関与する2016
- 著者名/発表者名
  山田啓史、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第130回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08278
[学会発表] 軟骨細胞においてClC3チャネルは低浸透圧応答に関与する2016
- 著者名/発表者名
  山田啓史、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第130回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] ウシ脳血管内皮細胞において低酸素培養はKir2.1発現上昇を介してストア作動性Ca2+流入を増大させる2016
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 小胞体－ミトコンドリア機能連関と平滑筋カルシウムシグナリング2016
- 著者名/発表者名
  山村寿男、川崎桂輔、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 門脈平滑筋におけるTMEM16Aチャネルの生理機能と門脈圧亢進症での発現変化2016
- 著者名/発表者名
  山村寿男、大城隼也、近藤るびい、古川奈美、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  生理学研究所研究会2016「心臓・血管系の包括的な機能統合研究
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2016-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15128
[学会発表] マウス門脈のCa2+活性化Cl-チャネルTMEM16Aはアクチン骨格との相互作用で制御される2015
- 著者名/発表者名
  山村寿男、大城隼也、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] イオンチャネル標的創薬のための新規スクリーニング系実用化2015
- 著者名/発表者名
  川崎桂輔、藤井将人、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第6回スクリーニング学研究会
- 発表場所
  埼玉
- 年月日
  2015-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 脳血管内皮細胞におけるストア作動性Ca2+流入と細胞周期制御に対するOrai2チャネルの寄与の解明2015
- 著者名/発表者名
  鬼頭宏彰、山村寿男、鈴木良明、大矢進、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 血管平滑筋の筋張力制御因子とジャンクトフィリン2の分子間相互作用の解明2015
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  心血管膜輸送研究会2015「心臓・血管系の包括的な機能統合研究」
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 気管支平滑筋におけるBKγサブユニットによるBKCaチャネル機能制御機構の解明2015
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 多層カーボンナノチューブ（MWCNT）の気道クリアランスへの影響2015
- 著者名/発表者名
  山田茜、大羽輝弥、徐結苟、鈴木良明、津田洋幸、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 血管平滑筋細胞におけるジャンクトフィリン2によるシグナルドメイン形成への寄与2015
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第127回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2015-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 軟骨細胞モデルにおけるCl-チャネル(ClC-7)と変形性関節症の関連2015
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、栗田卓、山村寿男、Wayne R. Giles、今泉祐治
- 学会等名
  第23回クリニカルファーマシーシンポジウム医療薬学フォーラム2015
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 気管支平滑筋におけるCa2+活性化K+チャネル新規修飾サブユニット機能の解明2015
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第128回　日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 低酸素刺激による脳血管内皮細胞のCa2+動態変化に対するKir2.1の寄与2015
- 著者名/発表者名
  山村英斗, 鈴木良明, 山村寿男, 浅井清文, 今泉祐治
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2015
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 多層カーボンナノチューブ（MWCNT）の気道クリアランスへの影響2015
- 著者名/発表者名
  山田茜、大羽輝弥、徐結苟、鈴木良明、津田洋幸、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 血管平滑筋における3型リアノジン受容体の機能2015
- 著者名/発表者名
  松木克仁、加藤大樹、竹本将士、堀田真吾、鈴木良明、山村寿男、大矢進、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 気管支平滑筋におけるCa2+活性化K+チャネル新規修飾サブユニット機能の解明2015
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第128回　日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] ラット松果体細胞においてTMEM16AとTMEM16BはCa2+活性化Cl-チャネル分子として機能する2015
- 著者名/発表者名
  西村歌織、山村寿男、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 脳血管内皮細胞の細胞周期進行に対する Orai2 チャネルの寄与の解明2015
- 著者名/発表者名
  鬼頭宏彰、山村寿男、鈴木良明、大矢進、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 脳血管内皮細胞におけるストア作動性Ca2+流入と細胞周期制御に対するOrai2チャネルの寄与の解明2015
- 著者名/発表者名
  鬼頭宏彰、山村寿男、鈴木良明、大矢進、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] マウス門脈平滑筋細胞に発現する TMEM16A チャネルとアクチン骨格との相互作用2015
- 著者名/発表者名
  山村寿男、大城隼也、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 血管平滑筋の筋張力制御因子とジャンクトフィリン2の分子間相互作用の解明2015
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  心血管膜輸送研究会2015「心臓・血管系の包括的な機能統合研究」
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 軟骨モデル細胞におけるカルシウム遊離活性化カルシウム(CRAC)チャネルの細胞内カルシウム動態への関与2015
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、伊奈山宗典、山田啓史、栗田卓、大矢進、山村寿男、Wayne R. GILES、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 血管平滑筋細胞におけるJunctophilin-2とcaveolinの相互作用の検討2015
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 3 型リアノジン受容体と Ca2+活性化Cl−チャネルTMEM16Aの共発現HEK293細胞におけるCa2+クロックの電気信号への変換2015
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、村山尚、鈴木良明、山村寿男、櫻井隆、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 一発の活動電位発生により細胞死を引き起こす改変遺伝子導入培養細胞系を用いたリガンド依存性イオンチャネル（nAChRα7と5-HT3A）作用薬の新規スクリーニング法の開発2015
- 著者名/発表者名
  林恵介、藤井将人、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 3 型リアノジン受容体と Ca2+活性化Cl−チャネルTMEM16Aの共発現HEK293細胞におけるCa2+クロックの電気信号への変換2015
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、村山尚、鈴木良明、山村寿男、櫻井隆、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] ヒト軟骨細胞において、低浸透圧ストレスはClC-7のチャネル活性の低下を引き起こす2015
- 著者名/発表者名
  栗田卓、鈴木良明、山村寿男、Wayne R. Giles、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 気管支平滑筋におけるCa2+活性化K+チャネル新規修飾サブユニットの生理機能解明2015
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第57回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  宇部
- 年月日
  2015-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] ニフェジピンは肺高血圧症で発現増加するCa2+感受性受容体を活性化する2015
- 著者名/発表者名
  山村彩、大原直樹、塚本喜久雄、山村寿男、Jason X.-J. Yuan
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 軟骨モデル細胞におけるカルシウム遊離活性化カルシウム(CRAC)チャネルの細胞内カルシウム動態への関与2015
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、伊奈山宗典、山田啓史、栗田卓、大矢進、山村寿男、Wayne R. GILES、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] Orai1-Orai2 complex is involved in store-operated calcium entry in chondrocyte cell line2015
- 著者名/発表者名
  Satoshi Yamada, Munenori Inayama, Yoshiaki Suzuki, Takashi Kurita, Hisao Yamamura, Susumu Ohya, Wayne R. Giles, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  TRPs and SOCs -Unconventional Ca2+ Physiology-
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2015-06-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] Orai1-Orai2 complex is involved in store-operated calcium entry in chondrocyte cell line2015
- 著者名/発表者名
  Satoshi Yamada, Munenori Inayama, Yoshiaki Suzuki, Takashi Kurita, Hisao Yamamura, Susumu Ohya, Wayne R. Giles, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  TRPs and SOCs -Unconventional Ca2+ Physiology-
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2015-06-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 低酸素培養による脳血管内皮細胞のCa2+動態変化に対するKir2.1の寄与2015
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  心血管膜輸送研究会2015「心臓・血管系の包括的な機能統合研究」
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] マウス門脈のCa2+活性化Cl-チャネルTMEM16Aはアクチン骨格との相互作用で制御される2015
- 著者名/発表者名
  山村寿男、大城隼也、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] ジャンクトフィリン2の血管平滑筋Ca2+マイクロドメイン形成への関与と大コンダクタンスCa2+活性化K+チャネルに対する分子修飾の解明2015
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2015
- 発表場所
  船橋
- 年月日
  2015-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 電位依存性 Kv1.3 チャネルに対するホスファチジルイノシトール 4,5 二リン酸の特異的作用の機構解析2015
- 著者名/発表者名
  山田啓史、Regis AZIZIEH、梅田俊太郎、村本孝博、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] マウス門脈のCa2+活性化Cl-チャネルTMEM16Aはアクチン骨格との相互作用で制御される2015
- 著者名/発表者名
  山村寿男、大城隼也、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 血管平滑筋細胞のカベオラ・Ca2+マイクロドメインにおけるジャンクトフィリン2機能の解明2015
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第25回日本循環薬理学会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2015-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] ヒト軟骨細胞において、低浸透圧ストレスはClC-7のチャネル活性の低下を引き起こす2015
- 著者名/発表者名
  栗田卓、鈴木良明、山村寿男、Wayne R. Giles、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 脳血管内皮細胞における低酸素誘発性過分極に対する Kir2.1 の寄与2015
- 著者名/発表者名
  山村英斗、山村寿男、鈴木良明、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 一発の活動電位発生により細胞死を引き起こす改変遺伝子導入培養細胞系を用いたリガンド依存性イオンチャネル（nAChRα7と5-HT3A）作用薬の新規スクリーニング法の開発2015
- 著者名/発表者名
  林恵介、藤井将人、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 血管平滑筋細胞におけるジャンクトフィリン2によるシグナルドメイン形成への寄与2015
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第127回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2015-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 低酸素培養による脳血管内皮細胞のCa2+動態変化に対するKir2.1の寄与2015
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  心血管膜輸送研究会2015「心臓・血管系の包括的な機能統合研究」
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] Kir2.1による低酸素培養下での脳血管内皮細胞のCa2+動態制御2015
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  第128回　日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 血管平滑筋細胞におけるJunctophilin-2とcaveolinの相互作用の検討2015
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] Kir2.1による低酸素培養下での脳血管内皮細胞のCa2+動態制御2015
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  第128回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 血管平滑筋細胞のカベオラ・Ca2+マイクロドメインにおけるジャンクトフィリン2機能の解明2015
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第25回日本循環薬理学会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2015-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 電位依存性 Kv1.3 チャネルに対するホスファチジルイノシトール 4,5 二リン酸の特異的作用の機構解析2015
- 著者名/発表者名
  山田啓史、Regis AZIZIEH、梅田俊太郎、村本孝博、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 低酸素刺激による脳血管内皮細胞のCa2+動態変化に対するKir2.1の寄与2015
- 著者名/発表者名
  山村英斗, 鈴木良明, 山村寿男, 浅井清文, 今泉祐治
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2015
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] ラット松果体細胞においてTMEM16AとTMEM16BはCa2+活性化Cl-チャネル分子として機能する2015
- 著者名/発表者名
  西村歌織、山村寿男、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 平滑筋カルシウムマイクロドメインにおけるmitofusinの生理機能の解明2015
- 著者名/発表者名
  川崎桂輔、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] ここでしか聞けない！？イオンチャネル1分子蛍光イメージングのコツ2015
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 脳血管内皮細胞の細胞周期進行に対する Orai2 チャネルの寄与の解明2015
- 著者名/発表者名
  鬼頭宏彰、山村寿男、鈴木良明、大矢進、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 低酸素刺激による脳血管内皮細胞のCa2+動態変化に対するKir2.1の寄与2015
- 著者名/発表者名
  山村英斗, 鈴木良明, 山村寿男, 浅井清文, 今泉祐治
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2015
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] ヒト軟骨細胞において、低浸透圧ストレスはClC-7のチャネル活性の低下を引き起こす2015
- 著者名/発表者名
  栗田卓、鈴木良明、山村寿男、Wayne R. Giles、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] Orai1-Orai2 complex is involved in store-operated calcium entry in chondrocyte cell line2015
- 著者名/発表者名
  Satoshi Yamada, Munenori Inayama, Yoshiaki Suzuki, Takashi Kurita, Hisao Yamamura, Susumu Ohya, Wayne R. Giles, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  TRPs and SOCs -Unconventional Ca2+ Physiology
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2015-06-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 軟骨モデル細胞におけるカルシウム遊離活性化カルシウム(CRAC)チャネルの細胞内カルシウム動態への関与2015
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、伊奈山宗典、山田啓史、栗田卓、大矢進、山村寿男、Wayne R. GILES、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 血管平滑筋の筋張力制御因子とジャンクトフィリン2の分子間相互作用の解明2015
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  心血管膜輸送研究会2015「心臓・血管系の包括的な機能統合研究」
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 血管平滑筋におけるmitofusinのカルシウムマイクロドメイン形成への関与2015
- 著者名/発表者名
  川崎桂輔、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第127回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2015-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] ここでしか聞けない！？イオンチャネル1分子蛍光イメージングのコツ2015
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] Micro-RNA-mediated regulation of K+ channels in pulmonary arterial smooth muscle2015
- 著者名/発表者名
  Ramon J. Ayon, Nicole M. Pohl, Aya Yamamura, Hisao Yamamura, Ayako Makino, Jason X.-J. Yuan
- 学会等名
  International Symposium on Ion channels, transporters, and small molecules as key regulators of homeostatic systems
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2015-03-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 電位依存性 Kv1.3 チャネルに対するホスファチジルイノシトール 4,5 二リン酸の特異的作用の機構解析2015
- 著者名/発表者名
  山田啓史、Regis AZIZIEH、梅田俊太郎、村本孝博、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 平滑筋カルシウムマイクロドメインにおけるmitofusinの生理機能の解明2015
- 著者名/発表者名
  川崎桂輔、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 門脈圧亢進症モデルマウスの門脈平滑筋細胞におけるTMEM16Aの発現解析2015
- 著者名/発表者名
  山村寿男、近藤るびい、古川奈美、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第57回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  宇部
- 年月日
  2015-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 血管平滑筋細胞におけるJunctophilin-2とcaveolinの相互作用の検討2015
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 血管平滑筋細胞におけるジャンクトフィリン2によるシグナルドメイン形成への寄与2015
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第127回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2015-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] ここでしか聞けない！？イオンチャネル1分子蛍光イメージングのコツ2015
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] K2Pチャネルの新たなヘテロ2量体形成の一分子可視化法による解明2015
- 著者名/発表者名
  宮本達也、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 気管支平滑筋におけるCa2+活性化K+チャネル新規修飾サブユニット機能の解明2015
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第128回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 気管支平滑筋におけるBKγサブユニットによるBKCaチャネル機能制御機構の解明2015
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] ウシ脳血管内皮細胞におけるCa2+活性化Cl-チャネルTMEM16Aの機能発現2015
- 著者名/発表者名
  安本美貴、山村寿男、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 脳血管内皮細胞における低酸素誘発性過分極に対する Kir2.1 の寄与2015
- 著者名/発表者名
  山村英斗、山村寿男、鈴木良明、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 脳血管内皮細胞の細胞周期進行に対する Orai2 チャネルの寄与の解明2015
- 著者名/発表者名
  鬼頭宏彰、山村寿男、鈴木良明、大矢進、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 血管平滑筋におけるmitofusinのカルシウムマイクロドメイン形成への関与2015
- 著者名/発表者名
  川崎桂輔、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第127回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2015-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 一発の活動電位発生により細胞死を引き起こす改変遺伝子導入培養細胞系を用いたリガンド依存性イオンチャネル（nAChRα7と5-HT3A）作用薬の新規スクリーニング法の開発2015
- 著者名/発表者名
  林恵介、藤井将人、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 門脈圧亢進症モデルマウスの門脈平滑筋細胞におけるTMEM16Aの発現解析2015
- 著者名/発表者名
  山村寿男、近藤るびい、古川奈美、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第57回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  宇部
- 年月日
  2015-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] マウス門脈平滑筋細胞に発現する TMEM16A チャネルとアクチン骨格との相互作用2015
- 著者名/発表者名
  山村寿男、大城隼也、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 脳血管内皮細胞におけるストア作動性Ca2+流入と細胞周期制御に対するOrai2チャネルの寄与の解明2015
- 著者名/発表者名
  鬼頭宏彰、山村寿男、鈴木良明、大矢進、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 気管支平滑筋におけるBKγサブユニットによるBKCaチャネル機能制御機構の解明2015
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 低酸素培養による脳血管内皮細胞のCa2+動態変化に対するKir2.1の寄与2015
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  心血管膜輸送研究会2015「心臓・血管系の包括的な機能統合研究」
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 軟骨細胞モデルにおけるCl-チャネル(ClC-7)と変形性関節症の関連2015
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、栗田卓、山村寿男、Wayne R. Giles、今泉祐治
- 学会等名
  第23回クリニカルファーマシーシンポジウム医療薬学フォーラム2015、2015年7月5日（名古屋）； P-136．
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 門脈圧亢進症モデルマウスの門脈平滑筋細胞におけるTMEM16Aの発現解析2015
- 著者名/発表者名
  山村寿男、近藤るびい、古川奈美、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第57回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  宇部
- 年月日
  2015-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 血管平滑筋における3型リアノジン受容体の機能2015
- 著者名/発表者名
  松木克仁、加藤大樹、竹本将士、堀田真吾、鈴木良明、山村寿男、大矢進、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 気管支平滑筋におけるCa2+活性化K+チャネル新規修飾サブユニットの生理機能解明2015
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第57回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  宇部
- 年月日
  2015-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] K2Pチャネルの新たなヘテロ2量体形成の一分子可視化法による解明2015
- 著者名/発表者名
  宮本達也、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 軟骨モデル細胞における、Orai1及びOrai2のストア作動性カルシウム流入への関与2015
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、伊奈山宗典、山田啓史、栗田卓、大矢進、山村寿男、Wayne R. GILES、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 血管平滑筋細胞のカベオラ・Ca2+マイクロドメインにおけるジャンクトフィリン2機能の解明2015
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第25回日本循環薬理学会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2015-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 多層カーボンナノチューブ（MWCNT）の気道クリアランスへの影響2015
- 著者名/発表者名
  山田茜、大羽輝弥、徐結苟、鈴木良明、津田洋幸、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 軟骨モデル細胞における、Orai1及びOrai2のストア作動性カルシウム流入への関与2015
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、伊奈山宗典、山田啓史、栗田卓、大矢進、山村寿男、Wayne R. GILES、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] ウシ脳血管内皮細胞におけるCa2+活性化Cl-チャネルTMEM16Aの機能発現2015
- 著者名/発表者名
  安本美貴、山村寿男、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] イオンチャネル標的創薬のための新規スクリーニング系実用化2015
- 著者名/発表者名
  川崎桂輔、藤井将人、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第6回スクリーニング学研究会
- 発表場所
  埼玉
- 年月日
  2015-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 平滑筋カルシウムマイクロドメインにおけるmitofusinの生理機能の解明2015
- 著者名/発表者名
  川崎桂輔、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] ウシ脳血管内皮細胞におけるCa2+活性化Cl-チャネルTMEM16Aの機能発現2015
- 著者名/発表者名
  安本美貴、山村寿男、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] マウス門脈平滑筋細胞に発現するTMEM16Aチャネルとアクチン骨格との相互作用2015
- 著者名/発表者名
  山村寿男、大城隼也、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] イオンチャネル標的創薬のための新規スクリーニング系実用化2015
- 著者名/発表者名
  川崎桂輔、藤井将人、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第6回スクリーニング学研究会
- 発表場所
  埼玉
- 年月日
  2015-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 気管支平滑筋におけるCa2+活性化K+チャネル新規修飾サブユニットの生理機能解明2015
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第57回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  宇部
- 年月日
  2015-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 脳血管内皮細胞における低酸素誘発性過分極に対するKir2.1の寄与2015
- 著者名/発表者名
  山村英斗、山村寿男、鈴木良明、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 気管支平滑筋機能に対する新規Ca2+活性化K＋チャネル修飾サブユニットの役割2015
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第23回クリニカルファーマシーシンポジウム医療薬学フォーラム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] K2Pチャネルの新たなヘテロ2量体形成の一分子可視化法による解明2015
- 著者名/発表者名
  宮本達也、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] ラット松果体細胞においてTMEM16AとTMEM16BはCa2+活性化Cl-チャネル分子として機能する2015
- 著者名/発表者名
  西村歌織、山村寿男、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] ジャンクトフィリン2の血管平滑筋Ca2+マイクロドメイン形成への関与と大コンダクタンスCa2+活性化K+チャネルに対する分子修飾の解明2015
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2015
- 発表場所
  船橋
- 年月日
  2015-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 3 型リアノジン受容体と Ca2+活性化Cl−チャネルTMEM16Aの共発現HEK293細胞におけるCa2+クロックの電気信号への変換2015
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、村山尚、鈴木良明、山村寿男、櫻井隆、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 軟骨細胞モデルにおけるCl-チャネル(ClC-7)と変形性関節症の関連2015
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、栗田卓、山村寿男、Wayne R. Giles、今泉祐治
- 学会等名
  第23回クリニカルファーマシーシンポジウム医療薬学フォーラム2015
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] ジャンクトフィリン2の血管平滑筋Ca2+マイクロドメイン形成への関与と大コンダクタンスCa2+活性化K+チャネルに対する分子修飾の解明2015
- 著者名/発表者名
  佐伯尚紀、鈴木良明、山村寿男、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2015
- 発表場所
  船橋
- 年月日
  2015-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 気管支平滑筋機能に対する新規Ca2+活性化K＋チャネル修飾サブユニットの役割2015
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第23回クリニカルファーマシーシンポジウム医療薬学フォーラム2015
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] Kir2.1による低酸素培養下での脳血管内皮細胞のCa2+動態制御2015
- 著者名/発表者名
  山村英斗、鈴木良明、山村寿男、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  第128回　日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 気管支平滑筋機能に対する新規Ca2+活性化K＋チャネル修飾サブユニットの役割2015
- 著者名/発表者名
  野田さゆり、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第23回クリニカルファーマシーシンポジウム医療薬学フォーラム2015
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 肺動脈平滑筋におけるCa2+シグナルの異常2015
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  第146回東邦大学医学会例会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-06-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 血管平滑筋におけるmitofusinのカルシウムマイクロドメイン形成への関与2015
- 著者名/発表者名
  川崎桂輔、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第127回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2015-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 軟骨モデル細胞における、Orai1及びOrai2のストア作動性カルシウム流入への関与2015
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、伊奈山宗典、山田啓史、栗田卓、大矢進、山村寿男、Wayne R. GILES、今泉祐治
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] ストレス負荷脳血管内皮細胞におけるKir2.1チャネルを介した細胞死制御機構の解明2014
- 著者名/発表者名
  鬼頭宏彰、山村寿男、鈴木良明、大矢進、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  第125回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] ジヒドロピリジン系Ca2+チャネルブロッカーは肺高血圧症で機能亢進するCa2+感受性受容体を活性化する2014
- 著者名/発表者名
  山村彩、山村寿男、Jason X.-J. Yuan
- 学会等名
  心血管膜輸送研究会2014
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2014-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] BK チャネル‐VDCC 複合体形成及び血管平滑筋細胞機能に対するカベオリン1 /カベオラの寄与2014
- 著者名/発表者名
  鈴木良明, 山村寿男, 大矢進, 今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2014-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] Contribution of Orai2 to store-operated Ca2+ entry and the cell cycle progression in bovine brain capillary endothelial cells2014
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Kito, Hisao Yamamura, Yoshiaki Suzuki, Susumu Ohya, Kiyofumi Asai, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  WCP 2014
- 発表場所
  Cape Town, South Africa
- 年月日
  2014-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 膀胱平滑筋Na^+/Ca^<2+>交換系の逆回転促進によって起こる過活動膀胱2014
- 著者名/発表者名
 山村寿男, William C. Cole, 喜多紗斗美, 堀田真吾, 村田秀道, 鈴木良明, 大矢進, 岩本隆宏, 今泉祐治
- 学会等名
 第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
 仙台
- 年月日
 2014-03-20
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] 蛍光ビーズを用いた気道クリアランス評価系の開発2014
- 著者名/発表者名
  大羽輝弥, 澤田英士, 鈴木良明, 山村寿男, 大矢進, 今泉祐治
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2014-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] 新規BKαスプライスバリアント体によるBK チャネル機能修飾機構の解析2014
- 著者名/発表者名
  鈴木良明, 大矢進, 山村寿男, 今泉祐治
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2014-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] マウス門脈平滑院細胞に発現するCa2+活性化Cl-チャネルTMEM16Aの機能解析2014
- 著者名/発表者名
  山村寿男、大城隼也、佐伯尚紀、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  心血管膜輸送研究会2014
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2014-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] ヒト由来軟骨肉腫細胞株（OUMS-27）における CLC7 機能解析2014
- 著者名/発表者名
  栗田卓、鈴木良明、山村寿男、大矢進、今泉祐治、Wayne R. Giles
- 学会等名
  第126回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] Orai1-Orai2-STIM1 Complex Induces Store-Operated Calcium Entry in Chondrocytes.2014
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Suzuki, Yuji Imaizumi, MunenoriInayama, Takashi Kurita, Susumu Ohya, Wayne Giles and Hisao Yamamura
- 学会等名
  WCP 2014
- 発表場所
  Cape Town, Republic of South Africa
- 年月日
  2014-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] K2Pチャネルの複数体形成の多様性についての検討2014
- 著者名/発表者名
  宮本達也、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第126回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] Orai1-Orai2-STIM1 Complex Induces Store-Operated Calcium Entry in Chondrocytes.2014
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Suzuki, Yuji Imaizumi, MunenoriInayama, Takashi Kurita, Susumu Ohya, Wayne Giles and Hisao Yamamura
- 学会等名
  WCP 2014
- 発表場所
  Cape Town, Republic of South Africa
- 年月日
  2014-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] マウス門脈平滑筋細胞のCa2+活性化Cl-チャネルを担うTMEM16Aの機能発現2014
- 著者名/発表者名
  山村寿男、大城隼也、佐伯尚紀、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第56回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] ストレス負荷脳血管内皮細胞におけるKir2.1チャネルを介した細胞死制御機構の解明2014
- 著者名/発表者名
  鬼頭宏彰、山村寿男、鈴木良明、大矢進、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  第125回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] Ca2+感受性受容体に対するジヒドロピリジン系Ca2+チャネルブロッカーの効果2014
- 著者名/発表者名
  山村彩、堀井千裕、平工明里、塚本喜久雄、小崎康子、大原直樹、山村寿男、Jason X.-J. Yuan
- 学会等名
  第60回日本薬学会東海支部大会
- 発表場所
  鈴鹿
- 年月日
  2014-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 腎血管性高血圧モデルマウスにおける腸間膜動脈の血管張力に対する内向き整流性K^+チャネル(Kir2.1)の関与2014
- 著者名/発表者名
  服部美波, 丸山史登, 鈴木良明, 山村寿男, 大矢進, 今泉祐治
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2014-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] マウス門脈平滑筋細胞に機能発現するCa2+活性化Cl-チャネルTMEM16A2014
- 著者名/発表者名
  山村寿男、大城隼也、近藤るびい、佐伯尚紀、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第24回日本循環薬理学会
- 発表場所
  山形
- 年月日
  2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 血管平滑筋におけるmitofusinのカルシウムマイクロドメイン形成への関与2014
- 著者名/発表者名
  川崎桂輔、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第24回日本循環薬理学会
- 発表場所
  山形
- 年月日
  2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] マウス非妊娠・妊娠子宮平滑筋における細胞内Ca^<2+>制御機構機能解析2014
- 著者名/発表者名
 松木克仁, 竹本将士, 鈴木良明, 山村寿男, 大矢進, 竹島浩, 今泉祐治
- 学会等名
 第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
 仙台
- 年月日
 2014-03-19
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] ヒト由来軟骨肉腫細胞株(OUMS-27)におけるCl^-チャネルの分子実体の解明2014
- 著者名/発表者名
  栗田卓, 鈴木良明, 山村寿男, 大矢進, 今泉祐治
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2014-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] マウス門脈平滑筋細胞のCa2+活性化Cl-チャネルを担うTMEM16Aの機能発現2014
- 著者名/発表者名
  山村寿男、大城隼也、佐伯尚紀、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第56回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] ヒト由来軟骨肉腫細胞株（OUMS-27）における CLC7 機能解析2014
- 著者名/発表者名
  栗田卓、鈴木良明、山村寿男、大矢進、今泉祐治、Wayne R. Giles
- 学会等名
  第126回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 脳血管内皮細胞の細胞周期進行に対するCARC チャネルの役割2014
- 著者名/発表者名
  鬼頭宏彰, 山村寿男, 鈴木良明, 大矢進, 浅井清文, 今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第134回年会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2014-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] BKCa-Cav1.2複合体形成及び血管平滑筋細胞機能に対するカベオリン１／カベオラの寄与2014
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、大矢進、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  心血管膜輸送研究会2014
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2014-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] Na^+/Ca^<2+>交換体の逆回転亢進によって生じる過活動膀胱2014
- 著者名/発表者名
 山村寿男, William C. Cole, 喜多紗斗美, 堀田真吾, 村田秀道, 鈴木良明, 大矢進, 岩本隆宏, 今泉祐治
- 学会等名
 日本薬学会第134年会
- 発表場所
 熊本
- 年月日
 2014-03-30
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] 血管平滑筋におけるmitofusinのカルシウムマイクロドメイン形成への関与2014
- 著者名/発表者名
  川崎桂輔、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第24回日本循環薬理学会
- 発表場所
  山形
- 年月日
  2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] A novel BKα splice variant modulates BK channel expression on plasma membrane.2014
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Suzuki, Susumu Ohya, Hisao Yamamura, and Yuji Imaizumi
- 学会等名
  WCP 2014
- 発表場所
  Cape Town, Republic of South Africa
- 年月日
  2014-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] マウス門脈平滑筋細胞に機能発現するCa2+活性化Cl-チャネルTMEM16A2014
- 著者名/発表者名
  山村寿男、大城隼也、近藤るびい、佐伯尚紀、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第24回日本循環薬理学会
- 発表場所
  山形
- 年月日
  2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] モノクロタリン誘発性肺高血圧症ラットにおけるニフェジピンの増悪効果2014
- 著者名/発表者名
  山村彩、森志穂、堀井千裕、平工明里、塚本喜久雄、大原直樹、山村寿男、Jason X.-J. Yuan
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] BKCa-Cav1.2複合体形成及び血管平滑筋細胞機能に対するカベオリン１／カベオラの寄与2014
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、大矢進、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  心血管膜輸送研究会2014
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2014-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] マウス門脈において機能発現するTMEM16A スプライスバリアント体の特性2014
- 著者名/発表者名
  大城隼也, 佐伯尚紀, 山村寿男, 鈴木良明, 大矢進, 今泉祐治
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2014-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] 血管平滑筋におけるmitofusinのカルシウムマイクロドメイン形成への関与2014
- 著者名/発表者名
  川崎桂輔、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第24回日本循環薬理学会
- 発表場所
  山形
- 年月日
  2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 脳血管内皮細胞におけるCRAC チャネルを介した細胞周期制御機構の解明2014
- 著者名/発表者名
  鬼頭宏彰, 山村寿男, 鈴木良明, 大矢進, 浅井清文, 今泉祐治
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2014-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] ヒト由来軟骨肉腫細胞株（OUMS-27）における CLC7 機能解析2014
- 著者名/発表者名
  栗田卓、鈴木良明、山村寿男、大矢進、今泉祐治、Wayne R. Giles
- 学会等名
  第126回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] A novel BKα splice variant modulates BK channel expression on plasma membrane2014
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Suzuki, Susumu Ohya, Hisao Yamamura, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  WCP 2014
- 発表場所
  Cape Town, South Africa
- 年月日
  2014-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] Contribution of Orai2 to store-operated Ca2+ entry and the cell cycle progression in bovine brain capillary endothelial cells.2014
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Kito, Hisao Yamamura,Yoshiaki Suzuki,Susumu Ohya,KiyofumiAsaiand Yuji Imaizumi
- 学会等名
  WCP 2014
- 発表場所
  Cape Town, Republic of South Africa
- 年月日
  2014-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] マウス門脈平滑筋細胞に機能発現するCa2+活性化Cl-チャネルTMEM16A2014
- 著者名/発表者名
  山村寿男、大城隼也、近藤るびい、佐伯尚紀、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第24回日本循環薬理学会
- 発表場所
  山形
- 年月日
  2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] マウス門脈平滑筋細胞のCa2+活性化Cl-チャネルを担うTMEM16Aの機能発現2014
- 著者名/発表者名
  山村寿男、大城隼也、佐伯尚紀、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  第56回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] A novel BKα splice variant modulates BK channel expression on plasma membrane.2014
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Suzuki, Susumu Ohya, Hisao Yamamura, and Yuji Imaizumi
- 学会等名
  WCP 2014
- 発表場所
  Cape Town, Republic of South Africa
- 年月日
  2014-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] ストレス負荷脳血管内皮細胞におけるKir2.1チャネルを介した細胞死制御機構の解明2014
- 著者名/発表者名
  鬼頭宏彰、山村寿男、鈴木良明、大矢進、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  第125回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] マウス門脈平滑院細胞に発現するCa2+活性化Cl-チャネルTMEM16Aの機能解析2014
- 著者名/発表者名
  山村寿男、大城隼也、佐伯尚紀、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  心血管膜輸送研究会2014
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2014-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 炎症性腸疾患モデルマウスの腸間膜リンパ節CD^<4+>陽性リンパ球におけるカルシウム活性化カリウムチャネルKCa3.1 活性化機構における機能制御分子の役割2014
- 著者名/発表者名
 柴岡里奈, 松井未来, 福与由香, 仁熊宏樹, 藤井正徳, 山村寿男, 今泉祐治, 大矢進
- 学会等名
 日本薬学会第134年会
- 発表場所
 熊本
- 年月日
 2014-03-28
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] Orai1-Orai2-STIM1 Complex Induces Store-Operated Calcium Entry in Chondrocytes2014
- 著者名/発表者名
  Yuji Imaizumi, Munenori Inayama, Yoshiaki Suzuki, Takashi Kurita, Susumu Ohya, Wayne Giles, Hisao Yamamura
- 学会等名
  WCP 2014
- 発表場所
  Cape Town, South Africa
- 年月日
  2014-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] K2Pチャネルの複数体形成の多様性についての検討2014
- 著者名/発表者名
  宮本達也、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第126回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] マウス門脈平滑院細胞に発現するCa2+活性化Cl-チャネルTMEM16Aの機能解析2014
- 著者名/発表者名
  山村寿男、大城隼也、佐伯尚紀、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  心血管膜輸送研究会2014
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2014-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] K2Pチャネルの複数体形成の多様性についての検討2014
- 著者名/発表者名
  宮本達也、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第126回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] ラット松果体で機能発現するCa^<2+>活性化Cl^-(TMEM16B)チャネル2014
- 著者名/発表者名
 西村歌織, 山村寿男, 今泉祐治
- 学会等名
 第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
 仙台
- 年月日
 2014-03-21
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] BKCa-Cav1.2複合体形成及び血管平滑筋細胞機能に対するカベオリン１／カベオラの寄与2014
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、大矢進、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  心血管膜輸送研究会2014
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2014-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 門脈圧亢進症モデルマウスの門脈におけるTMEM16A の発現解析2014
- 著者名/発表者名
  近藤るびい, 大城隼也, 鈴木良明, 山村寿男, 今泉祐治
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2014-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] Contribution of Orai2 to store-operated Ca2+ entry and the cell cycle progression in bovine brain capillary endothelial cells.2014
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Kito, Hisao Yamamura,Yoshiaki Suzuki,Susumu Ohya,KiyofumiAsaiand Yuji Imaizumi
- 学会等名
  WCP 2014
- 発表場所
  Cape Town, Republic of South Africa
- 年月日
  2014-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] 男性ホルモンによる大コンダクタンスCa^<2+>活性化K^+チャネル発現制御機構2014
- 著者名/発表者名
 Regis Azizieh, 大野晃稔, 大矢進, 山村寿男, 今泉祐治
- 学会等名
 第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
 仙台
- 年月日
 2014-03-20
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] IP3産生に制御される細胞内Ca2+動態のイメージング2013
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  第55回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  旭川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] イメージングによるイオンチャネル分子機能解析2013
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  第86回日本薬理学会年会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2013-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] 脳血管内皮細胞におけるCa^<2+> release-activated Ca^<2+> channel を介した細胞周期制御機構の解明2013
- 著者名/発表者名
 鬼頭宏彰, 山村寿男, 鈴木良明, 大矢進, 浅井清文, 今泉祐治
- 学会等名
 第23回日本循環薬理学会
- 発表場所
 福岡
- 年月日
 2013-12-06
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] カルシウム感受性受容体と肺高血圧症2013
- 著者名/発表者名
  山村彩
- 学会等名
  第55回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  旭川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] 脳血管内皮細胞における細胞周期進行に対するCRAC チャネルの寄与の解明2013
- 著者名/発表者名
  鬼頭宏彰, 山村寿男, 鈴木良明, 大矢進, 浅井清文, 今泉祐治
- 学会等名
  第124回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2013-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] 膀胱平滑筋細胞における活動電位発生時のミトコンドリアCa(2+)取り込み機構2013
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659046
[学会発表] 門脈圧亢進症モデルマウスの門脈平滑筋におけるTMEM16A の発現変化2013
- 著者名/発表者名
  近藤るびい, 大城隼也, 鈴木良明, 山村寿男, 今泉祐治
- 学会等名
  第124回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2013-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] 肺高血圧症におけるカルシウム感受性受容体の機能亢進2013
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  日本薬学会第133 年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2013-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] 膀胱平滑筋細胞における活動電位発生時のミトコンドリア Ca^<2+>取り込み機構2013
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 日本薬学会第133 年会
- 発表場所
 横浜
- 年月日
 2013-03-30
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] K_<ATP> チャネル活性化による繊毛運動活性化機構の解明2013
- 著者名/発表者名
 大羽輝弥, 澤田英士, 鈴木良明, 山村寿男, 大矢進, 今泉祐治
- 学会等名
 第124回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
 京都
- 年月日
 2013-11-01
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] 膀胱平滑筋細胞における活動電位発生時のミトコンドリアCa(2+)取り込み機構2013
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] 平滑筋収縮制御機構におけるCa^<2+>活性化Cl-チャネル(TMEM16A)の役割2013
- 著者名/発表者名
 山村寿男, 邊見智, 大城隼也, 近藤るびい, 鈴木良明, 今泉祐治
- 学会等名
 生理研研究会2013「心血管膜輸送分子の構造・機能・病態の統合的研究戦略」
- 発表場所
 岡崎
- 年月日
 2013-11-28
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] Enhanced Ca2+-sensing receptor function in idiopathic pulmonary arterial hypertension2013
- 著者名/発表者名
  Yamamura A
- 学会等名
  IUPS2013
- 発表場所
  Birmingham, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] Overactive bladder mediated by accelerated Ca2+ influx mode of Na+/Ca2+ exchanger in smooth muscle2013
- 著者名/発表者名
  Yamamura H
- 学会等名
  IUPS2013
- 発表場所
  Birmingham, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] 膀胱平滑筋細胞における活動電位発生時のミトコンドリア Ca(2+)取り込み機構2013
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  日本薬学会第133 年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2013-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659046
[学会発表] 血管平滑筋細胞における電位依存的および Ca^<2+>依存的 IP_3 産生機構2012
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 第121回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
 徳島
- 年月日
 2012-06-29
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23659046
[学会発表] 肺高血圧症における Ca^<2+>感受性受容体の発現増加と TRPC6 チャネルとの機能的連関2012
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 第8回 TRP チャネル研究会
- 発表場所
 岡崎
- 年月日
 2012-06-15
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] ブタ冠動脈平滑筋細胞における IP_3 シグナルの電位依存性と Ca^<2+>依存性2012
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 第54回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
 東京
- 年月日
 2012-08-03
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23659046
[学会発表] ヒト肺動脈平滑筋細胞におけるJagged-1はストア作動性Ca2+流入を活性化させる2012
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] ヒト肺動脈平滑筋細胞におけるJagged-1によるストア作動性Ca2+流入の活性化2012
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] ヒト肺動脈平滑筋細胞における Jagged-1 によるストア作動性 Ca2+流入の活性化2012
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] ブタ冠動脈平滑筋細胞における IP_3 シグナルの電位依存性と Ca^<2+>依存性2012
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 第54回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
 東京
- 年月日
 2012-08-03
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] 血管平滑筋細胞における電位依存的および Ca^<2+>依存的 IP_3 産生機構2012
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 第121回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
 徳島
- 年月日
 2012-06-29
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] ブタ冠動脈平滑筋細胞におけるIP(3)シグナルの電位依存性とCa(2+)依存性2012
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  第54回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] 血管平滑筋細胞における電位依存的およびCa(2+)依存的IP(3)産生機構2012
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  第121回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] ブタ冠動脈平滑筋細胞におけるIP(3)シグナルの電位依存性とCa(2+)依存性2012
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  第54回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659046
[学会発表] ヒト肺動脈平滑筋細胞において Jagged-1 はストア作動性 Ca^<2+>流入を活性化させる2012
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 日本薬学会第132 年会
- 発表場所
 札幌
- 年月日
 2012-03-30
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] 血管平滑筋細胞における電位依存的およびCa(2+)依存的IP(3)産生機構2012
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  第121回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659046
[学会発表] Functional coupling between notch signaling and store-operated Ca^<2+>entry in human pulmonary arterial smooth muscle cells2011
- 著者名/発表者名
 Yamamura H.
- 学会等名
 CCVR Research Day
- 発表場所
 Chicago, USA
- 年月日
 2011-08-11
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] Extracellular Ca2+-induced Rise In [Ca2+]cyt Is Enhanced In Pulmonary Artery Smooth Muscle Cells From Patients With Idiopathic Pulmonary Arterial Hypertension2011
- 著者名/発表者名
  Aya Yamamura
- 学会等名
  American Thoracic Society 2011
- 発表場所
  Denver, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] Characterization of Ca^<2+>oscillations in pulmonary artery smooth muscle cells from patients with idiopathic pulmonary arterial hypertension2011
- 著者名/発表者名
 Yamamura H.
- 学会等名
 Experimental Biology
- 発表場所
 Washington DC, USA
- 年月日
 2011-04-11
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] Jagged-1 enhances store-operated Ca^<2+>entry in human pulmonary arterial smooth muscle cells.2011
- 著者名/発表者名
 Yamamura H
- 学会等名
 American Thoracic Society
- 発表場所
 Denver, USA
- 年月日
 2011-05-11
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] Characterization of Ca2+ oscillations in pulmonary artery smooth muscle cells from patients with idiopathic pulmonary arterial hypertension2011
- 著者名/発表者名
  Hisao Yamamura
- 学会等名
  Experimental Biology 2011
- 発表場所
  Washington DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] Ca2+-activated Cl- channels contribute to regulating store- and receptor-operated Ca2+ entry in human pulmonary arterial smooth muscle cells2011
- 著者名/発表者名
  Aya Yamamura
- 学会等名
  Experimental Biology 2011
- 発表場所
  Washington DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] Functional coupling between Notch signaling and store-operated Ca2+ entry in human pulmonary arterial smooth muscle cells2011
- 著者名/発表者名
  Hisao Yamamura
- 学会等名
  CCVR Research Day 2011
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] Enhanced Ca2+-sensing receptor function in idiopathic pulmonary arterial hypertension2011
- 著者名/発表者名
  Aya Yamamura
- 学会等名
  UIC College of Medicine Research Forum 2011
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] Jagged-1 enhances store-operated Ca2+ entry via two different mechanisms2011
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  第21回日本循環薬理学会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] Jagged-1 enhances store-operated Ca^<2+>entry via two different mechanisms in human pulmonary arterial smooth muscle cells2011
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 第21回日本循環薬理学会
- 発表場所
 岡山
- 年月日
 2011-12-02
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] Jagged-1 Enhances Store-operated Ca2+ Entry In Human Pulmonary Arterial Smooth Muscle Cells2011
- 著者名/発表者名
  Hisao Yamamura
- 学会等名
  American Thoracic Society 2011
- 発表場所
  Denver, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] Ca2+-sensing receptors mediate extracellular Ca2+-induced [Ca2+]cyt increase in pulmonary artery smooth muscle cells from patients with idiopathic pulmonary arterial hypertension2011
- 著者名/発表者名
  Aya Yamamura
- 学会等名
  CCVR Research Day 2011
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] 血管平滑筋細胞のCa^<2+>マイクロドメインを構成する分子集積群の可視化解析2010
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 日本薬学会第130年会
- 発表場所
 岡山コンベンションセンター(岡山県)
- 年月日
 2010-03-28
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20390027
[学会発表] 血管平滑筋Ca^<2+>スパークドメインを構成する分子集積群の可視化解析2010
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 第83回日本薬理学会年会
- 発表場所
 大阪国際会議場(大阪府)
- 年月日
 2010-03-16
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20390027
[学会発表] Molecular assembly in functional Ca^<2+> microdomain in vascular smooth muscle cells2010
- 著者名/発表者名
 Yamamura H, Ohya S, Imaizumi Y
- 学会等名
 16th World Congress on Basic and Clinical Pharmacology (WorldPharm 2010)
- 発表場所
 Copenhagen, DENMARK
- 年月日
 2010-07-22
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21790087
[学会発表] 血管平滑筋細胞のCa^<2+>マイクロドメインを構成する分子集積群の可視化解析2010
- 著者名/発表者名
 山村寿男, 大矢進, 今泉祐治
- 学会等名
 日本薬学会第130年会
- 発表場所
 岡山
- 年月日
 2010-03-28
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21790087
[学会発表] 血管平滑筋細胞のCa^<2+>マイクロドメインを構成する分子集積群の可視化解析2010
- 著者名/発表者名
 山村寿男、大矢進、今泉祐治
- 学会等名
 日本薬学会第130年会
- 発表場所
 岡山
- 年月日
 2010-03-28
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21790087
[学会発表] 血管平滑筋Ca^<2+>スパークドメインを構成する分子集積群の可視化解析2010
- 著者名/発表者名
 山村寿男、大矢進、今泉祐治
- 学会等名
 第83回日本薬理学会年会
- 発表場所
 大阪
- 年月日
 2010-03-16
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21790087
[学会発表] 血管平滑筋細胞のCa^<2+>マイクロドメインを構成する分子集積群の可視化解析2010
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 日本薬学会第130年会
- 発表場所
 岡山コンベンションセンター(岡山県)
- 年月日
 2010-03-28
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20056027
[学会発表] Molecular assembly in functional Ca^<2+> microdomain in vascular smooth muscle cells.2010
- 著者名/発表者名
 Yamamura H, Ohya S, Imaizumi Y.
- 学会等名
 16th World Congress on Basic and Clinical Pharmacology (WorldPharm 2010).
- 発表場所
 Copenhagen, DENMARK.
- 年月日
 2010-07-22
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21790087
[学会発表] 血管平滑筋Ca^<2+>スパークドメインを構成する分子集積群の可視化解析2010
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 第83回日本薬理学会年会
- 発表場所
 大阪国際会議場(大阪府)
- 年月日
 2010-03-16
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20056027
[学会発表] 血管平滑筋Ca^<2+>スパークドメインを構成する分子集積群の可視化解析2010
- 著者名/発表者名
 山村寿男, 大矢進, 今泉祐治
- 学会等名
 第83回日本薬理学会年会
- 発表場所
 大阪
- 年月日
 2010-03-16
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21790087
[学会発表] 血管平滑筋カルシウムマイクロドメインを構成する分子群の一分子可視化解析2009
- 著者名/発表者名
  山村寿男, 大矢進, 今泉祐治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2009【招待講演】
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790087
[学会発表] 血管平滑筋Ca^<2+>マイクロドメインを構成する分子群の一分子可視化解析2009
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 生体機能と創薬シンポジウム2009
- 発表場所
 昭和大学(東京都)
- 年月日
 2009-08-26
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20390027
[学会発表] Molecular assembly in Ca^<2+> microdomain of spark sites in vascular smooth muscle cells.2009
- 著者名/発表者名
 Yamamura H, Ohya S, Imaizumi Y.
- 学会等名
 Satellite Symposium of the IUPS2009 "Post-genomic Advances in the Physiology of Smooth Muscle" (ISSM2009).
- 発表場所
 Nagoya, JAPAN.
- 年月日
 2009-07-23
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21790087
[学会発表] 血管平滑筋Ca^<2+>スパークドメインに集積する分子群の-分子可視化解析2009
- 著者名/発表者名
 山村寿男、大矢進、今泉祐治
- 学会等名
 特定領域研究「生体膜トランスポートソームの分子構築と生理機能」平成21年度第1回班会議
- 発表場所
 熊本
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21790087
[学会発表] 血管平滑筋Ca^<2+>スパークに関与する分子集積群のTIRF可視化解析2009
- 著者名/発表者名
 山村寿男, 他
- 学会等名
 日本薬学会第129年会
- 発表場所
 京都
- 年月日
 2009-03-27
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19700345
[学会発表] TIRF imaging of Ca^<2+> spark microdomain in vascular smooth muscle cells.2009
- 著者名/発表者名
 Yamamura H, Ohya S, Imaizumi Y.
- 学会等名
 The 36th Congress of the International Union of Physiological Sciences (IUPS 2009).
- 発表場所
 Kyoto, JAPAN.
- 年月日
 2009-07-29
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21790087
[学会発表] 血管平滑筋Ca^<2+>スパークに関与する分子集積群のTIRF可視化解析2009
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 日本薬学会第129年会
- 発表場所
 京都
- 年月日
 2009-03-27
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20390027
[学会発表] 血管平滑筋Ca^<2+>スパークドメインに集積する分子群のTIRF可視化解析2009
- 著者名/発表者名
 山村寿男, 他
- 学会等名
 第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
 横浜
- 年月日
 2009-03-18
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19700345
[学会発表] 血管平滑筋Ca^<2+>マイクロドメインを構成する分子群の一分子可視化解析2009
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2009
- 発表場所
 慶應義塾大学(東京都)
- 年月日
 2009-08-26
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20056027
[学会発表] TIRF Imaging Of Ca^<2+> Spark Microdomain In Vascular Smooth Muscle Cells2009
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 The 36th Congress of the International Union of Physiological Sciences
- 発表場所
 国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
 2009-07-29
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20390027
[学会発表] 血管平滑筋Ca^<2+>スパークに関与する分子集積群のTiRF可視化解析2009
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 日本薬学会第129年会
- 発表場所
 京都
- 年月日
 2009-03-27
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20056027
[学会発表] Molecular assembly in Ca^<2+> microdomain of spark sites in vascular smooth muscle cells2009
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 Satellite Symposium of the IUPS2009 "Post-genomic Advances in the Physiology of Smooth Muscle"
- 発表場所
 名古屋市立大学(愛知県)
- 年月日
 2009-07-23
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20390027
[学会発表] Molecular assembly in Ca^<2+> microdomain of spark sites in vascular smooth muscle cells2009
- 著者名/発表者名
 Yamamura H, Ohya S, Imaizumi Y
- 学会等名
 Satellite Symposium of the IUPS2009 "Post-genomic Advances in the Physiology of Smooth Muscle" (ISSM2009)
- 発表場所
 Nagoya, JAPAN
- 年月日
 2009-07-23
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21790087
[学会発表] TIRF Imaging Of Ca^<2+> Spark Microdomain In Vascular Smooth Muscle Cells2009
- 著者名/発表者名
 Hisao Yamamura
- 学会等名
 The 36th Congress of the International Union of Physiological Sciences
- 発表場所
 国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
 2009-07-29
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20056027
[学会発表] TIRF imaging of Ca^<2+> spark microdomain in vascular smooth muscle cells2009
- 著者名/発表者名
 Yamamura H, Ohya S, Imaizumi Y
- 学会等名
 The 36th Congress of the International Union of Physiological Sciences (IUPS 2009)
- 発表場所
 Kyoto, JAPAN
- 年月日
 2009-07-29
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21790087
[学会発表] 血管平滑筋Ca^<2+>スパークドメインに集積する分子群のTiRF可視化解析2009
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
 横浜
- 年月日
 2009-03-18
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20056027
[学会発表] Molecular asscmbly in Ca^<2+> microdomain of spark sites in vascular smooth muscle cells2009
- 著者名/発表者名
 Hisao Yamamura
- 学会等名
 Satellite Symposium of the IUPS 2009"Post-genomic Advances in the Physiology of Smooth Muscle"
- 発表場所
 名古屋市立大学(愛知県)
- 年月日
 2009-07-23
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20056027
[学会発表] 血管平滑筋カルシウムマイクロドメインを構成する分子群の-分子可視化解析2009
- 著者名/発表者名
  山村寿男、大矢進、今泉祐治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2009
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790087
[学会発表] 血管平滑筋Ca2+スパークに関与する分子集積群のTIRF可視化解析2009
- 著者名/発表者名
  山村寿男、大矢進、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700345
[学会発表] 血管平滑筋Ca^<2+>スパークドメインに集積する分子群のTIRF可視化解析2009
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
 横浜
- 年月日
 2009-03-18
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20390027
[学会発表] 血管平滑筋Ca^<2+>スパークドメインに集積する分子群の一分子可視化解析2009
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 特定領域研究「生体膜トランスポートソームの分子機構と生理機能」平成21年度第1回班会議
- 発表場所
 阿蘇リゾートグランヴィリオホテル(熊本県)
- 年月日
 2009-08-26
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20390027
[学会発表] 血管平滑筋Ca^<2+>スパークドメインに集積する分子群の一分子可視化解析2009
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 特定領域研究「生体膜トランスポートソームの分子機構と生理機能」平成21年度第1回班会議
- 発表場所
 阿蘇リゾートグランヴィリオホテル(熊本県)
- 年月日
 2009-08-26
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20056027
[学会発表] 血管平滑筋Ca^<2+>スパークドメインに集積する分子群の一分子可視化解析2009
- 著者名/発表者名
 山村寿男, 大矢進, 今泉祐治
- 学会等名
 特定領域研究「生体膜トランスポートソームの分子構築と生理機能」平成21年度第1回班会議
- 発表場所
 熊本
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21790087
[学会発表] 血管平滑筋Ca2+スパークドメインに集積する分子群のTIRF可視化解析2009
- 著者名/発表者名
  山村寿男、大矢進、今泉祐治
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700345
[学会発表] Functional roles of voltage-gated K^+ channels in RINm5F cells2008
- 著者名/発表者名
  Takuya, Kimura, Susumu, Ohya, Hisao, Yamamura, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
  The 128th Annual Meeting of The Pharmaceutical Society of Japan
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2008-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] TIRF imaging of Ca^<2+>-induced Ca^<2+> release in smooth muscle cells2008
- 著者名/発表者名
 Hisao Yamamura
- 学会等名
 Biophysical Society-52th Annual Meeting
- 発表場所
 Long Beach, USA
- 年月日
 2008-02-03
- 説明
 「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] 平滑筋細胞における局所Ca2+変動のTIRF画像解析2008
- 著者名/発表者名
  山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第81回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700345
[学会発表] 血管平滑筋細胞で発生するCa^<2+>スパークに関与する分子群のTIRF画像解析2008
- 著者名/発表者名
 山村寿男, 他
- 学会等名
 平成20年度生理研研究会「イオンチャネル・トランスポーターと心血管機能 : 学際的取り組みによる新戦略」
- 発表場所
 岡崎
- 年月日
 2008-11-19
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19700345
[学会発表] Visualization of local Ca^<2+> transients in smooth muscle cells using total internal reflection fluorescence microscope2008
- 著者名/発表者名
 Hisao, Yamamura, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
 Pan-Pacific International Partnership Conference on Pharmaceutical and Life Sciences (The 4th US-Japan Joint Conference)
- 発表場所
 Nagoya
- 年月日
 2008-02-22
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Modulated functions of K^+ channels in renal artery smooth muscles of Dahl salt-sensitive rat2008
- 著者名/発表者名
  Kazunobu, Ogiwara, Hisao, Yamamura, Susumu, Ohya, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
  The 81st Annual Meeting of The Japanese Pharmacological Society
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2008-03-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Single-molecule imaging of BK channels in vascular smooth muscle cells2008
- 著者名/発表者名
  Hisao, Yamamura, Chikako, Ikeda, Susumu, Ohya, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
  The 85th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2008-03-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] 平滑筋細胞における局所Ca^<2+>変動のTIRF画像解析2008
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 第81回日本薬理学会年会
- 発表場所
 横浜
- 年月日
 2008-03-18
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-18059029
[学会発表] Visualization of local Ca^<2+>transients in smooth muscle cells using total internal reflection fluorescence microscope2008
- 著者名/発表者名
 Hisao Yamamura
- 学会等名
 Pan-Pacific International Partnership Conference on Pharmaceutical and Life Sciences(The 4th US-Japan Joint Conference)
- 発表場所
 Nagoya City University
- 年月日
 2008-02-22
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19700345
[学会発表] TIRF imaging of BK channel molecules2008
- 著者名/発表者名
  Chikako, Ikeda, Hisao, Yamamura, Susumu, Ohya, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
  The 81st Annual Meeting of The Japanese Pharmacological Society
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2008-03-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] 血管平滑筋細胞におけるBKチャネルの一分子動態解析.2008
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京)
- 年月日
  2008-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700345
[学会発表] 血管平滑筋で発生するCa^<2+>スパークとその分子基盤のTIRF画像解析2008
- 著者名/発表者名
 山村寿男, 他
- 学会等名
 特定領域研究「生体膜トランスポートソームの分子構築と生理機能」平成20年度第1回班会議
- 発表場所
 淡路
- 年月日
 2008-09-24
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19700345
[学会発表] 血管平滑筋細胞におけるBKチャネルの一分子動態解析2008
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18059029
[学会発表] 松果体細胞に発現する大コンダクタンスCa^<2+>活性化K^+チャネルの機能解析2008
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 第31回日本神経科学大会
- 発表場所
 東京
- 年月日
 2008-07-11
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20056027
[学会発表] Effects of niflumic acid on ion channels in human chondrosarcoma cell line (OUMS-27)2008
- 著者名/発表者名
  Kenji, Funahashi, Hisao, Yamamura, Susumu, Ohya, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
  The 81st Annual Meeting of The Japanese Pharmacological Society
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2008-03-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] TIRF imaging of local Ca^<2+> transients in smooth muscle cells2008
- 著者名/発表者名
 Hisao, Yamamura, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
 The 81st Annual Meeting of The Japanese Pharmacological Society
- 発表場所
 Yokohama
- 年月日
 2008-03-18
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] 血管平滑筋細胞におけるBKチャネルの一分子動態解析2008
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] TIRF imaging of Ca^<2+>-induced Ca^<2+> release in smooth muscle cells2008
- 著者名/発表者名
 Hisao, Yamamura, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
 Biophysical Society -52th Annual Meeting-
- 発表場所
 Long Beach, USA
- 年月日
 2008-02-03
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Functional analysis of Na^+/Ca^<2+> exchanger (NCX) for spontaneous contractions in urinary bladder smooth muscle2008
- 著者名/発表者名
 Hidemichi, Murata, Hisao, Yamamura, Susumu, Ohya, Takahiro, Iwamoto, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
 The 81st Annual Meeting of The Japanese Pharmacological Society
- 発表場所
 Yokohama
- 年月日
 2008-03-19
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] TIRF imaging of Ca2+-induced Ca2+ release in smooth muscle cells2008
- 著者名/発表者名
  Yamamura H, Imaizumi Y
- 学会等名
  Biophysical Society 52nd Annual Meeting
- 発表場所
  Long Beach, USA
- 年月日
  2008-02-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700345
[学会発表] TIRF imaging of Ca^<2+>-induced Ca^<2+>release in smooth muscle cells2008
- 著者名/発表者名
 Hisao Yamamura
- 学会等名
 The Biophysical Society 52thAnnual Meeting
- 発表場所
 Long Beech,USA
- 年月日
 2008-02-03
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19700345
[学会発表] Molecular imaging analyses of functional interaction between ion channels and regulatory proteins in subplasmalemmalmicrodomains2008
- 著者名/発表者名
  Yuji, Imaizumi, Chikako, Ikeda, Hisao, Yamamura
- 学会等名
  The 81st Annual Meeting of The Japanese Pharmacological Society
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2008-03-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] 平滑筋細胞における局所Ca^<2+>変動のTIRF画像解析2008
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 第81回日本薬理学会年会
- 発表場所
 横浜
- 年月日
 2008-03-18
- 説明
 「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] 全反射蛍光顕微鏡を用いた平滑筋局所Ca2+動態の可視化解析2008
- 著者名/発表者名
  山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  特定領域「Gタンパク質シグナル」&「膜輸送複合体」合同若手ワークショップ
- 発表場所
  箱根
- 年月日
  2008-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700345
[学会発表] 平滑筋細胞における局所Ca^<2+>変動のTIRF画像解析2008
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 第81回日本薬理学会年会
- 発表場所
 パシフィコ横浜
- 年月日
 2008-03-18
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19700345
[学会発表] Physiological roles of large-conductance Ca^<2+>-activated K+ channel in rat pinealocytes2008
- 著者名/発表者名
 Hiroya, Mizutani, Hisao, Yamamura, Susumu, Ohya, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
 The 81st Annual Meeting of The Japanese Pharmacological Society
- 発表場所
 Yokohama
- 年月日
 2008-03-18
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Visualization of local Ca^<2+> transients in smooth muscle cells using total internal refection fluorescence microscope2008
- 著者名/発表者名
 Hisao Yamamura
- 学会等名
 Pan-Pacific International Partnership Conference on Pharmaceutical and Life Sciences(The 4th US-Japan Joint Conference)
- 発表場所
 Nagoya, Japan
- 年月日
 2008-02-22
- 説明
 「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] 血管平滑筋細胞におけるBKチャネルの一分子動態解析2008
- 著者名/発表者名
  山村寿男、池田知佳子、大矢進、今泉祐治
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700345
[学会発表] Visualization of local Ca2+ transients in smooth muscle cells using total internal reflection fluorescence microscope2008
- 著者名/発表者名
  Yamamura H, Imaizumi Y
- 学会等名
  Pan-Pacific International Partnership Conference on Pharmaceutical and Life Sciences (The 4th US-Japan Joint Conference)
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- 年月日
  2008-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700345
[学会発表] Regulation of Large conductance Ca^<2+> activated K^+ channels expression in rat amygdala by testosterone2008
- 著者名/発表者名
 Akitoshi, Ohno, Susumu, Ohya, Hisao, Yamamura, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
 The 85th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
 Tokyo, Japan
- 年月日
 2008-03-25
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Intercellular electrical coupling in ICC-like pacemaker cells2008
- 著者名/発表者名
  Keigo, Hashidume, Taisuke, Kimura, Hisao, Yamamura, Susumu, Ohya, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
  The 128th Annual Meeting of The Pharmaceutical Society of Japan
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2008-03-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] 血管平滑筋で発生するCa^<2+>スパークとその分子基盤のTIRF画像解析2008
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 特定領域研究「生体膜トランスポートソームの分子構築と生理機能」平成20年度第1回班会議
- 発表場所
 淡路
- 年月日
 2008-09-24
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20056027
[学会発表] 血管平滑筋細胞で発生するCa2+スパークに関与する分子群のTIRF画像解析2008
- 著者名/発表者名
  山村寿男、大矢進、今泉祐治
- 学会等名
  平成20年度生理研研究会「イオンチャネル・トランスポーターと心血管機能:学際的取り組みによる新戦略」
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2008-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700345
[学会発表] 血管平滑筋で発生するCa^<2+>スパークとその分子基盤のTIRF画像解析2008
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 特定領域研究「生体膜トランスポートソームの分子構築と生理機能」平成20年度第1回班会議
- 発表場所
 淡路
- 年月日
 2008-09-24
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20390027
[学会発表] 松果体細胞に発現する大コンダクタンスCa^<2+>活性化K^+チャネルの機能解析2008
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 第31回日本神経科学大会
- 発表場所
 東京
- 年月日
 2008-07-11
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20390027
[学会発表] 血管平滑筋で発生するCa2+スパークとその分子基盤のTIRF画像解析2008
- 著者名/発表者名
  山村寿男、大矢進、今泉祐治
- 学会等名
  特定領域研究「生体膜トランスポートソームの分子構築と生理機能」平成20年度第1回班会議
- 発表場所
  淡路
- 年月日
  2008-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700345
[学会発表] The subunit selective activation mechanism of BK channel by DiBAC4(3)2008
- 著者名/発表者名
  Keisuke, Fujitaka, Takashi, Morimoto, Hisao, Yamamura, Susumu, Ohya, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
  The 128th Annual Meeting of The Pharmaceutical Society of Japan
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2008-03-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] 血管平滑筋でのCa2+スパークによる膜電位調節機構解明の新たなる展開2007
- 著者名/発表者名
  山村寿男、大矢進、今泉祐治
- 学会等名
  生理研研究会「イオンチャネル・トランスポーターと心血管機能:学際的取り組みによる新戦略」
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2007-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700345
[学会発表] 大動脈平滑筋細胞におけるBKチャネルの一分子動態可視化解析2007
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  第17回日本循環薬理学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-11-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Functional expression of Ca^<2+> activated Cl channels in cultured smooth muscle cells of rat pulmonary artery2007
- 著者名/発表者名
 Haruna, Itoda, Hisao, Yamamura, Susumu, Ohya, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
 The 80th Annual Meeting of The Japanese Pharmacological Society
- 発表場所
 Nagoya
- 年月日
 2007-03-15
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Spontaneous Ca^<2+> transients fromsarcoplasmic reticulum and mitochondria in P19CL6 cells2007
- 著者名/発表者名
 Yuko, Hori, Hisao, Yamamura, Susumu, Ohya, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
 The 80th Annual Meeting of TheJapanese Pharmacological Society
- 発表場所
 Nagoya
- 年月日
 2007-03-15
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Histamine induces membrane hyperpolarization via stimulation of Ca^<2+> activated K^+ channels in Human chondrosarcoma cell line (OUMS-27)2007
- 著者名/発表者名
 Kenji, Funahashi, Hisao, Yamamura, Susumu, Ohya, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
 The 80th Annual Meeting of The Japanese Pharmacological Society
- 発表場所
 Nagoya
- 年月日
 2007-03-14
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] 平滑筋Ca2+誘発性Ca2+遊離機構のTIRF画像解析2007
- 著者名/発表者名
  山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  特定領域研究「生体膜トランスポートソームの分子構築と生理機能」平成19年度第1回班会議
- 発表場所
  葉山
- 年月日
  2007-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700345
[学会発表] 平滑筋Ca2+誘発性Ca2+遊離のTIRF画像解析2007
- 著者名/発表者名
  山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2007
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2007-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700345
[学会発表] TIRF imaging of Ca^<2+>-induced Ca^<2+> release in smooth muscle cells2007
- 著者名/発表者名
 Hisao, Yamamura, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
 Biofunction and Drug Discovery Symposium 2007
- 発表場所
 Kanazawa
- 年月日
 2007-09-13
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] 平滑筋Ca^<2+>誘発性Ca^<2+>遊離のTIRF画像解析2007
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 生体機能と創薬シンポジウム2007
- 発表場所
 金沢大学
- 年月日
 2007-09-13
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19700345
[学会発表] 全反射顕微鏡を利用した平滑筋Ca^<2+>誘発性Ca2÷遊離機構の可視化解析2007
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 第80回日本薬理学会年会
- 発表場所
 名古屋
- 年月日
 2007-03-16
- 説明
 「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Roles of Na^+/Ca^<2+> exchanger on resting Ca^<2+> mobilization in vascular smooth muscle cells2007
- 著者名/発表者名
 Hidemichi, Murata, Hisao, Yamamura, Susumu, Ohya, Takahiro, Iwamoto, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
 The 49th Annual Meeting of Japan Society of Smooth Muscle Research
- 発表場所
 Nara
- 年月日
 2007-07-05
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Modulated functions of K+ channels in renal artery smooth muscles of Dahl salt-sensitive rat2007
- 著者名/発表者名
  Kazunobu, Ogiwara, Hisao, Yamamura, Susumu, Ohya, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
  The 112th Kinki Branch Meeting of The Japanese Pharmacological Society in Osaka
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2007-11-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Functional roles of ion channels involved in nicotinic ACh receptor-mediated Ca^<2+> signal in rat pinealocytes2007
- 著者名/発表者名
 Hiroya, Mizutani, Hisao, Yamamura, Susumu, Ohya, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
 The 111th Kinki Branch Meeting of The Japanese Pharmacological Society in Nagoya
- 発表場所
 Nagoya
- 年月日
 2007-06-15
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] 平滑筋細胞におけるCa^<2+>誘発性Ca^<2+>遊離機構のTIRF画像解析2007
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 日本薬学会第127年会
- 発表場所
 富山
- 年月日
 2007-03-28
- 説明
 「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Changes in Ca^<2+> mobilization in urinary bladder smooth muscle overexpressing Na+/ Ca^<2+> exchanger (NCX)2007
- 著者名/発表者名
 Shingo, Hotta, Hidemichi, Murata, Hisao, Yamamura, Susumu, Ohya, Takahiro, Iwamoto, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
 The 80th Annual Meeting of The Japanese Pharmacological Society
- 発表場所
 Nagoya
- 年月日
 2007-03-14
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Changes in function and expression of ryanodine receptor in rat vas deferens smooth muscles by anti-androgen drug2007
- 著者名/発表者名
  Akitoshi, Ohno, Susumu, Ohya, Hisao, Yamamura, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
  The 127th Annual Meeting of The Pharmaceutical Society of Japan
- 発表場所
  Toyama
- 年月日
  2007-03-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Effects of ONO-WE-061, a novel agonist for S1P receptor, in rabbit sinus node cells2007
- 著者名/発表者名
  Makoto, Iwaanmi, Katsuhiko, Muraki, Hisao, Yamamura, Susumu, Ohya, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
  The 127th Annual Meeting of The Pharmaceutical Society of Japan
- 発表場所
  Toyama
- 年月日
  2007-03-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Changes in expression of large-conductance Ca^<2+>-activated K+ channel and ryanodine receptor by testosterone2007
- 著者名/発表者名
 Akitoshi, Ohno, Susumu, Ohya, Hisao, Yamamura, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
 The 49th Annual Meeting of Japan Society of Smooth Muscle Research
- 発表場所
 Nara
- 年月日
 2007-07-05
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] 大動脈平滑筋細胞におけるBKチャネルの一分子動態可視化解析2007
- 著者名/発表者名
  山村寿男、池田知佳子、大矢進、今泉祐治
- 学会等名
  第17回日本循環薬理学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700345
[学会発表] 平滑筋Ca^<2+>誘発性Ca^<2+>遊離のTIRF画像解析2007
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 生体機能と創薬シンポジウム2007
- 発表場所
 金沢
- 年月日
 2007-09-13
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-18059029
[学会発表] Functional characterization of ion channels expressed in human chondrosarcoma cell line, OUMS-272007
- 著者名/発表者名
  Kenji, Funahashi, Hisao, Yamamura, Susumu, Ohya, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
  The 111th Kinki Branch Meeting of The Japanese Pharmacological Society in Nagoya
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2007-06-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Visualization of Ca^<2+>-induced Ca^<2+> release in smooth muscle cells using total internal reflection fluorescence microscope2007
- 著者名/発表者名
 Hisao, Yamamura, Susumu, Ohya, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
 The 80th Annual Meeting of The Japanese Pharmacological Society
- 発表場所
 Nagoya
- 年月日
 2007-03-16
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] 平滑筋Ca^<2+>誘発性Ca^<2+>遊離のTIRF画像解析2007
- 著者名/発表者名
 山村寿男
- 学会等名
 生体機能と創薬シンポジウム2007
- 発表場所
 金沢
- 年月日
 2007-09-13
- 説明
 「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] TIRF imaging of Ca^<2+>-induced Ca^<2+> release in smooth muscle cells2007
- 著者名/発表者名
 Hisao, Yamamura, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
 The 127th Annual Meeting of The Pharmaceutical Society of Japan
- 発表場所
 Toyama
- 年月日
 2007-03-28
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] 大動脈平滑筋細胞におけるBKチャネルの一分子動態可視化解析2007
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  第17回日本循環薬理学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18059029
[学会発表] 大動脈平滑筋細胞におげるBKチャネルの-分子動態可視化解析2007
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  第17回日本循環薬理学会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2007-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700345
[学会発表] The excess membrane hyperpolarization induced by Kir2.1 activation causes brain capillary endothelial cell death2007
- 著者名/発表者名
  Daiju, Yamazaki, Hisao, Yamamura, Susumu, Ohya, Ktsuhiko, Muraki, Kiyofumi, Asai, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
  The 80th Annual Meeting of The Japanese Pharmacological Society
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2007-03-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Single-molecule imaging of BK channels in aortic smooth muscle cells2007
- 著者名/発表者名
  Hisao, Yamamura, Chikako, Ikeda, Susumu, Ohya, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
  The 17th Annual Meeting of Japanese Associations of Cardiovascular Pharmacology
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2007-11-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Single molecule imaging of BK channels using total internal reflection fluorescence microscopy2007
- 著者名/発表者名
  Chikako, Ikeda, Hisao, Yamamura, Susumu, Ohya, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
  Biofunction and Drug Discovery Symposium 2007
- 発表場所
  Kanazawa
- 年月日
  2007-09-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Functional roles of Na+/Ca^<2+> exchanger on the regulation of Ca^<2+> activated K^+ channels in vascular smooth muscle2007
- 著者名/発表者名
 Hidemichi, Murata, Hisao, Yamamura, Susumu, Ohya, Takahiro, Iwamoto, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
 The 80th Annual Meeting of The Japanese Pharmacological Society
- 発表場所
 Nagoya
- 年月日
 2007-03-15
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Changes in physiological function in urinary bladder smooth muscles overexpressing Na^+/Ca^<2+> exchanger (NCX)2006
- 著者名/発表者名
 Shingo, Hotta, Hidemichi, Murata, Hisao, Yamamura, Susumu, Ohya, Takahiro, Iwamoto, Yuji, Iwamoto
- 学会等名
 The 48th Annual Meeting of Japan Society of Smooth Muscle Research
- 発表場所
 Okayama
- 年月日
 2006-07-20
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Activation of the human HCN3 channel by acidic pH2006
- 著者名/発表者名
  Hisao, Yamamura, Naomi, Itazu, Yoko, Matsuoka, Susumu, Ohya, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
  The 79th Annual Meeting of The Japanese Pharmacological Society
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2006-03-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Involvement of IP_3 formation in voltage-dependent regulation of Ca^<2+> concentration in coronary arterial smooth muscle cells2006
- 著者名/発表者名
 Hisao Yamamura
- 学会等名
 Biophysical Society-50th Annual Meeting
- 発表場所
 Salt Lake City, USA
- 年月日
 2006-02-22
- 説明
 「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Physiological roles of Na^+/Ca^<2+> exchanger in vascular smooth muscles2006
- 著者名/発表者名
 Hidemichi, Murata, Hisao, Yamamura, Susumu, Ohya, Takahiro, iwamoto, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
 The 16th Annual Meeting of Japanese Associations of Cardiovascular Pharmacology
- 発表場所
 Tokyo
- 年月日
 2006-12-01
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Physiologycal roles of Na^+/Ca^<2+> exchanger in mouse aorta smooth muscle cells2006
- 著者名/発表者名
 Hidemichi, Murata, Hisao, Yamamura, Susumu, Ohya, Takahiro, Iwamoto, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
 Biofunction and Drug Discovery Symposium 2006
- 発表場所
 Fukuoka
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Involvement of IP_3 formation in voltage-dependent regulation of Ca^<2+> concentration in coronary arterial smooth muscle cells2006
- 著者名/発表者名
 Hisao, Yamamura, Susumu, Ohya, Katsuhiko, Muraki, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
 Biophysical Society -50th Annual Meeting-
- 発表場所
 Salt Lake City, USA
- 年月日
 2006-02-22
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Molecular identification of binding domains of intermediate-conductance Ca^<2+> -activated K^+ channel openers2006
- 著者名/発表者名
 Ayano, Yanagi, Satomi, Niwa, Hisao, Yamamura, Susumu, Ohya, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
 The 126th Annual Meeting of The Pharmaceutical Society of Japan
- 発表場所
 Sendai
- 年月日
 2006-03-29
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Effects of flutamide on functional properties of vas deferens ion channels2006
- 著者名/発表者名
  Akitoshi, Ohno, Susumu, Ohya, Hisao, Yamamura, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
  The 109th Kinki Branch Meeting of The Pharmacological Society of Japan In Kurashiki
- 発表場所
  Kurashiki
- 年月日
  2006-06-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Activation of the human HCN3 channel by acidic pH2006
- 著者名/発表者名
  Hisao, Yamamura, Naomi, Itazu, Yoko, Matsuoka, Susumu, Ohya, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
  The 126th Annual Meeting of The Pharmaceutical Society of Japan
- 発表場所
  Sendai
- 年月日
  2006-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Electrophysiological analysis of Na+/Ca+2+ exchanger in murine aortic smooth muscle cells2006
- 著者名/発表者名
  Hidemichi, Murata, Hisao, Yamamura, Susumu, Ohya, Takahiro, Iwamoto, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
  The 109th Kinki Branch Meeting of The Pharmacological Society of Japan In Kurashiki
- 発表場所
  Kurashiki
- 年月日
  2006-06-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] ヒトHCN3チャネルのpH感受性2006
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  第79回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2006-03-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Effects of anti-androgen drug on ion channel activity in rat vas deferens smooth muscle2006
- 著者名/発表者名
  Akitoshi, Ohno, Susumu, Ohya, Hisao, Yamamura, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
  Tokai Brunch Meeting of The Japanese Pharmaceutical Society 2006
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2006-12-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Down-regulation of intermediate conductance Ca^<2+> activated K^+ channel in smooth muscle of voltage dependent Ca2+ channel(32)subunit deficient mouse2006
- 著者名/発表者名
 Kozo, Morimura, Susumu, Ohya, Hisao, Yamamura, Manabu, Murakami, katsuhiko, muraki, Kazuo, Nunoki, Teruyuki, Yanagisawa, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
 The 79th Annual Meeting of The Japanese Pharmacological Society
- 発表場所
 Yokohama
- 年月日
 2006-03-10
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Effects of methyl-β-cyclodextrin on CICR mechanism in urinary bladder smooth muscle2006
- 著者名/発表者名
  Shingo, Hotta, Hisao, Yamamura, Susumu, Ohya, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
  Tokai Brunch Meeting of The Japanese Pharmaceutical Society 2006
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2006-12-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] ヒトHCN3チャネルの酸性pHによる活性化2006
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  日本薬学会第126年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2006-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Imaizumi A model for electrical pacemaker cells of the gut〜Functional coupling between ryanodine receptor and Ca^<2+>-activated K^+ channel〜2005
- 著者名/発表者名
 Taisuke, Kimura, Hisao, Yamamura, Aid, Yamada, Takayo, Goto, Susumu, Ohya, Katsuhiko, Muraki, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
 Biofunction and Drug Discovery Symposium 2005
- 発表場所
 Hiroshima
- 年月日
 2005-09-08
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Changes in functional expression of voltage-dependent Ca^<2+> channel and the ryanodine receptor during cardiac myocytes differentiation in P19CL6 cells2005
- 著者名/発表者名
 Yuko, Hori, Kaori, Kato, Asuka, Ogawa, Kozo, Morimura, Shingo, Hotta, Hisao, Yamamura, Susumu, Ohya, Katsuhiko, Muraki, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
 Biofunction and Drug Discovery Symposium 2005
- 発表場所
 Hiroshima
- 年月日
 2005-09-08
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] Changes in intermediate-conductance Ca^<2+> -activated K^+ channel expression in smooth muscles of voltage-gated Ca^<2+> channel β3 subunit null mice2005
- 著者名/発表者名
 Kozo, Morimura, Susumu, Ohya, Hisao, Yamamura, Manabu, Murakami, Katsuhiko, Muraki, Kazuo, Nunoki, Teruyuki, Yanagisawa, Yuji, Imaizumi
- 学会等名
 Tokai Brunch Meeting of The Japanese Pharmaceutical Society 2005
- 発表場所
 Nagoya
- 年月日
 2005-12-03
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17390045
[学会発表] ブタ冠動脈平滑筋細胞におけるIP3シグナルの電位依存性とCa2+依存性
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  第54回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] 男性ホルモンによる大コンダクタンスCa2+活性化K+チャネル発現制御機構
- 著者名/発表者名
  Regis Azizieh、大野晃稔、大矢　進、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 脳血管内皮細胞の細胞周期進行におけるのCa2+ release-activated Ca2+ channel寄与の解明
- 著者名/発表者名
  鬼頭宏彰、山村寿男、鈴木良明、大矢進、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2013
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] ヒト由来軟骨肉腫細胞株(OUMS-27)におけるCI- チャネルの機能解析
- 著者名/発表者名
  栗田卓、鈴木良明、山村寿男、大矢　進、今泉祐治
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2013
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] KATPチャネル活性化による繊毛運動活性化機構の解明
- 著者名/発表者名
  大羽輝弥、澤田英士、鈴木良明、山村寿男、大矢進、今泉祐治
- 学会等名
  第124回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] 門脈圧亢進症モデルマウスの門脈平滑筋におけるTMEM16Aの発現変化
- 著者名/発表者名
  近藤るびい、大城隼也、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第124回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] Orai1-Orai2 Complex is Involved in Store-Operated Calcium Entry in Chondrocyte Cell Lines.
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Suzuki, MunenoriInayama, Satoshi Yamada, Takashi Kurita, Hisao Yamamura, Susumu Ohya, Wayne R. Giles and Yuji Imaizumi
- 学会等名
  新学術領域研究「多階層生体機能学」最終報告会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-03-04 – 2015-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] Dihydropyridine Ca2+ channel blockers increase [Ca2+]cyt by activating Ca2+-sensing receptors in pulmonary arterial smooth muscle cells from patients with idiopathic pulmonary arterial hypertension
- 著者名/発表者名
  Yamamura A
- 学会等名
  American Thoracic Society International Conference 2012
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] 平滑筋収縮制御機構におけるCa2+活性化Cl-チャネル（TMEM16A）の役割
- 著者名/発表者名
  山村寿男、邊見智、大城隼也、近藤るびい、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  生理研研究会2013「心血管膜輸送分子の構造・機能・病態の統合的研究戦略」
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] Functional coupling between Ca2+-sensing receptor and TRPC6 channel in pulmonary hypertension
- 著者名/発表者名
  Aya Yamamura, Hisao Yamamura, Jason X.-J. Yuan
- 学会等名
  The 91st Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Kagoshima
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] ラット松果体細胞におけるCI- チャネルの機能発現解析
- 著者名/発表者名
  西村歌織、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2013
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] Orai1-Orai2 Complex is Involved in Store-Operated Calcium Entry in Chondrocyte Cell Lines.
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Suzuki, MunenoriInayama, Satoshi Yamada, Takashi Kurita, Hisao Yamamura, Susumu Ohya, Wayne R. Giles and Yuji Imaizumi
- 学会等名
  新学術領域研究「多階層生体機能学」最終報告会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-03-04 – 2015-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] ラット松果体細胞におけるCI- チャネルの機能発現解析
- 著者名/発表者名
  西村歌織、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2013
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] ラット松果体細胞におけるCa2+活性化CI-チャネルの機能発現
- 著者名/発表者名
  西村歌織、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第123回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] Calcium clock in smooth muscle tissues and reconstituted model of interstitial cells of cajal
- 著者名/発表者名
  Takanori Saeki, Takashi Murayama, JunyaOhshiro, Yoshiaki Suzuki, Hisao Yamamura, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  新学術領域研究「多階層生体機能学」最終報告会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-03-04 – 2015-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 門脈圧亢進症モデルマウスの門脈におけるTMEM16Aの発現解析
- 著者名/発表者名
  近藤るびい、大城隼也、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 脳血管内皮細胞におけるCa2+ release-activated Ca2+ channelを介した細胞周期制御機構の解明
- 著者名/発表者名
  鬼頭宏彰、山村寿男、鈴木良明、大矢進、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  第23回日本循環薬理学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] Orai1-Orai2 Complex is involved in Store-Operated Calcium Entry in Chondrocyte cell lines.
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Suzuki, Munenori Inayama, Satoshi Yamada, Takashi Kurita, Hisao Yamamura, Susumu Ohya, Wayne R. Giles and Yuji Imaizumi
- 学会等名
  The 45th NIPS International Symposium
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2014-11-26 – 2014-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] ヒト由来軟骨肉腫細胞株(OUMS-27)におけるCI- チャネルの機能解析
- 著者名/発表者名
  栗田卓、船橋賢司、鈴木良明、山村寿男、大矢　進、今泉祐治
- 学会等名
  第123回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] ラット松果体で機能発現するCa2+活性化Cl-(TMEM16B)チャネル
- 著者名/発表者名
  西村歌織、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 膀胱平滑筋Na+/Ca2+交換系の逆回転促進によって起こる過活動膀胱
- 著者名/発表者名
  山村寿男、William C. Cole、喜多紗斗美、堀田真吾、村田秀道、鈴木良明、大矢進、岩本隆宏、今泉祐治
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] BKチャネル‐VDCC複合体形成及び血管平滑筋細胞機能に対するカベオリン１／カベオラの寄与
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、山村寿男、大矢進、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 肺高血圧症におけるCa2+感受性受容体の発現増加
- 著者名/発表者名
  山村彩
- 学会等名
  第90回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] 腎血管性高血圧モデルマウスにおける腸間膜動脈の血管張力に対する内向き整流性K+チャネル（Kir2.1）の関与
- 著者名/発表者名
  服部美波、丸山史登、鈴木良明、山村寿男、大矢進、今泉祐治
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 肺高血圧症におけるカルシウム感受性受容体の機能亢進
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] Na+/Ca2+交換体の逆回転亢進によって生じる過活動膀胱
- 著者名/発表者名
  山村寿男、William C. Cole、喜多紗斗美、堀田真吾、村田秀道、鈴木良明、大矢進、岩本隆宏、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] Overactive bladder mediated by accelerated Ca2+ influx mode of Na+/Ca2+ exchanger in smooth muscle
- 著者名/発表者名
  Hisao Yamamura, William C. Cole, Satomi Kita, Shingo Hotta, Hidemichi Murata, Yoshiaki Suzuki, Susumu Ohya, Takahiro Iwamoto, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  IUPS2013
- 発表場所
  Birmingham, Uk
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] カルシウム感受性受容体と肺高血圧症
- 著者名/発表者名
  山村彩、山村寿男、Jason X.-J. Yuan
- 学会等名
  第55回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  旭川
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] Calcium clock in smooth muscle tissues and reconstituted model of interstitial cells of cajal
- 著者名/発表者名
  Takanori Saeki, Takashi Murayama, JunyaOhshiro, Yoshiaki Suzuki, Hisao Yamamura, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  新学術領域研究「多階層生体機能学」最終報告会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-03-04 – 2015-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] ヒト由来軟骨肉腫細胞株(OUMS-27)におけるCI- チャネルの機能解析
- 著者名/発表者名
  栗田卓、船橋賢司、鈴木良明、山村寿男、大矢　進、今泉祐治
- 学会等名
  第123回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] Calcium clock in smooth muscle tissues and reconstituted model of interstitial cells of cajal
- 著者名/発表者名
  Takanori Saeki, Takashi Murayama, Junya Ohshiro, Yoshiaki Suzuki, Hisao Yamamura, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  新学術領域研究「多階層生体機能学」最終報告会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-03-04 – 2015-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 脳血管内皮細胞におけるCRACチャネルを介した細胞周期制御機構の解明
- 著者名/発表者名
  鬼頭宏彰、山村寿男、鈴木良明、大矢進、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 男性ホルモンによる大コンダクタンスCa2+活性化K+チャネル発現制御機構
- 著者名/発表者名
  Regis Azizieh、大野晃稔、大矢　進、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] 門脈圧亢進症モデルマウスの門脈におけるTMEM16Aの発現解析
- 著者名/発表者名
  近藤るびい、大城隼也、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] マウス妊娠・非妊娠子宮平滑筋におけるCa2+動員機構解析
- 著者名/発表者名
  松木克仁、竹本将士、山村寿男、大矢進、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第55回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  旭川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] KATPチャネル活性化による繊毛運動活性化機構の解明
- 著者名/発表者名
  大羽輝弥、澤田英士、鈴木良明、山村寿男、大矢進、今泉祐治
- 学会等名
  第124回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] マウス非妊娠・妊娠子宮平滑筋における細胞内Ca2+制御機構機能解析
- 著者名/発表者名
  松木克仁、竹本将士、鈴木良明、山村寿男、大矢進、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] Role of the intermediate-conductance Ca2+-activated K+ channel, KCa3.1 in CD4+ T-lymphocytes of mesenteric lymphnode of mice inflammatory bowel disease model
- 著者名/発表者名
  S. Ohya, Y. Fukuyo, M. Matsui, H. Yamamura, R. Shibaoka, H. Niguma, M. Fujii and Y. Imaizumi
- 学会等名
  IUPS 2013
- 発表場所
  Birmingham, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 脳血管内皮細胞におけるCa2+ release-activated Ca2+ channelを介した細胞周期制御機構の解明
- 著者名/発表者名
  鬼頭宏彰、山村寿男、鈴木良明、大矢進、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  第23回日本循環薬理学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] The ClC-7 chloride channel is downregulated by hypoosmotic stress in human chondrocytes
- 著者名/発表者名
  Takashi Kurita, Hisao Yamamura, Yoshiaki Suzuki, Wayne R Giles, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  The 45th NIPS International Symposium
- 発表場所
  Okazaki
- 年月日
  2014-11-26 – 2014-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] BKチャネル-VDCC複合体形成及び血管平滑筋細胞機能に対するカベオリン1/カベオラの寄与
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、山村寿男、大矢進、今泉祐治
- 学会等名
  第55回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  旭川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] Contribution of Orai-STIM to histamine-induced store operated Ca2+ entry and functional coupling with Ca2+-activated K+ channels in Chondrocytes
- 著者名/発表者名
  M. Inayama, Y. Suzuki, H. Yamamura, S. Ohya and Y. Imaizumi
- 学会等名
  IUPS 2013
- 発表場所
  Birmingham,UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] Role of the intermediate-conductance Ca2+-activated K+ channel, KCa3.1 in CD4+ T-lymphocytes of mesenteric lymphnode of mice inflammatory bowel disease model
- 著者名/発表者名
  S. Ohya, Y. Fukuyo, M. Matsui, H. Yamamura, R. Shibaoka, H. Niguma, M. Fujii and Y. Imaizumi
- 学会等名
  IUPS 2013
- 発表場所
  Birmingham, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] BKチャネル‐VDCC複合体形成及び血管平滑筋細胞機能に対するカベオリン１／カベオラの寄与
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、山村寿男、大矢進、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] カルシウム感受性受容体の発現増加と肺高血圧症
- 著者名/発表者名
  山村彩
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] 新規BKαスプライスバリアント体によるBKチャネル機能修飾機構の解析
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、大矢　進、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] 新規BKαスプライスバリアント体によるBKチャネル機能修飾機構の解析
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、大矢　進、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 肺高血圧症におけるCa2+感受性受容体の発現増加とTRPC6チャネルとの機能的連関
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  第8回TRPチャネル研究会
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] ヒト由来軟骨肉腫細胞株(OUMS-27)におけるCl-チャネルの分子実体の解明
- 著者名/発表者名
  栗田卓、鈴木良明、山村寿男、大矢進、今泉祐治
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] 平滑筋収縮制御機構におけるCa2+活性化Cl-チャネル（TMEM16A）の役割
- 著者名/発表者名
  山村寿男、邊見智、大城隼也、近藤るびい、鈴木良明、今泉祐治
- 学会等名
  生理研研究会2013「心血管膜輸送分子の構造・機能・病態の統合的研究戦略」
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] 軟骨細胞モデルにおけるCa2+透過チャネルの分子実体とその機能解析
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、伊奈山宗典、船橋賢司、栗田卓、山村寿男、大矢進、今泉祐治
- 学会等名
  第9回TRPチャネル研究会
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] Orai1-Orai2 Complex is Involved in Store-Operated Calcium Entry in Chondrocyte Cell Lines
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Suzuki, MunenoriInayama, Satoshi Yamada, Takashi Kurita, Hisao Yamamura, Susumu Ohya, Wayne R. Giles, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  新学術領域研究「多階層生体機能学」最終報告会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-03-04 – 2015-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] マウス妊娠・非妊娠子宮平滑筋におけるCa2+動員機構解析
- 著者名/発表者名
  松木克仁、竹本将士、山村寿男、大矢進、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第55回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  旭川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] 脳血管内皮細胞の細胞周期進行におけるのCa2+ release-activated Ca2+ channel寄与の解明
- 著者名/発表者名
  鬼頭宏彰、山村寿男、鈴木良明、大矢進、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2013
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] マウス門脈において機能発現するTMEM16Aスプライスバリアント体の特性
- 著者名/発表者名
  大城隼也、佐伯尚紀、山村寿男、鈴木良明、大矢進、今泉祐治
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] SOCE Channels Regulate Histamine-Induced Ca2+ Influx in Human Chondrocytes
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、伊奈山宗典、山村寿男、大矢進、今泉祐治
- 学会等名
  The 2nd HD Physiology International Symposium 2013
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 血管平滑筋細胞における電位依存的およびCa2+依存的IP3産生機構
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  第121回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] The ClC-7 chloride channel is downregulated by hypoosmotic stress in human chondrocytes
- 著者名/発表者名
  Takashi Kurita, Hisao Yamamura, Yoshiaki Suzuki, Wayne R Giles, and Yuji Imaizumi
- 学会等名
  The 45th NIPS International Symposium
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2014-11-26 – 2014-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 腎血管性高血圧モデルマウスにおける腸間膜動脈の血管張力に対する内向き整流性K+チャネル（Kir2.1）の関与
- 著者名/発表者名
  服部美波、丸山史登、鈴木良明、山村寿男、大矢進、今泉祐治
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] The regulatory mechanism underlying the enhanced expression of large conductance Ca2+ activated K+　channel by testosterone
- 著者名/発表者名
  R. Azizieh, A. Ohno, S. Ohya, Y. Suzuki, H. Yamamura and Y. Imaizumi
- 学会等名
  IUPS 2013
- 発表場所
  Birmingham, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] The regulatory mechanism underlying the enhanced expression of large conductance Ca2+ activated K+　channel by testosterone
- 著者名/発表者名
  R. Azizieh, A. Ohno, S. Ohya, Y. Suzuki, H. Yamamura and Y. Imaizumi
- 学会等名
  IUPS 2013
- 発表場所
  Birmingham, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 肺高血圧症モデル動物におけるカルシウム感受性受容体拮抗薬の効果
- 著者名/発表者名
  山村彩、山村寿男、Qiang Guo、Adriana M. Zimnicka、小崎康子、塚本喜久雄、Jason X.-J. Yuan
- 学会等名
  第59回日本薬学会東海支部大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] ラット松果体で機能発現するCa2+活性化Cl-(TMEM16B)チャネル
- 著者名/発表者名
  西村歌織、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] ラット松果体細胞におけるCa2+活性化CI-チャネルの機能発現
- 著者名/発表者名
  西村歌織、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第123回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] 蛍光ビーズを用いた気道クリアランス評価系の開発
- 著者名/発表者名
  大羽輝弥、澤田英士、鈴木良明、山村寿男、大矢進、今泉祐治
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] Orai1-Orai2 Complex is involved in Store-Operated Calcium Entry in Chondrocyte cell lines.
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Suzuki, Munenori Inayama, Satoshi Yamada, Takashi Kurita, Hisao Yamamura, Susumu Ohya, Wayne R. Giles and Yuji Imaizumi
- 学会等名
  The 45th NIPS International Symposium
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2014-11-26 – 2014-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670039
[学会発表] 脳血管内皮細胞における細胞周期進行に対するCRACチャネルの寄与の解明
- 著者名/発表者名
  鬼頭宏彰、山村寿男、鈴木良明、大矢進、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  第124回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] IP3産生により制御される細胞内Ca2+動態のイメージング
- 著者名/発表者名
  山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第55回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  旭川
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] BKチャネル-VDCC複合体形成及び血管平滑筋細胞機能に対するカベオリン1/カベオラの寄与
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、山村寿男、大矢進、今泉祐治
- 学会等名
  第55回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  旭川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 肺高血圧症におけるCa2+感受性受容体の機能亢進
- 著者名/発表者名
  山村彩
- 学会等名
  第86回日本薬理学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] 脳血管内皮細胞における細胞周期進行に対するCRACチャネルの寄与の解明
- 著者名/発表者名
  鬼頭宏彰、山村寿男、鈴木良明、大矢進、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  第124回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 脳血管内皮細胞の細胞周期進行に対するCARCチャネルの役割
- 著者名/発表者名
  鬼頭宏彰、山村寿男、鈴木良明、大矢進、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第134回年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] 蛍光ビーズを用いた気道クリアランス評価系の開発
- 著者名/発表者名
  大羽輝弥、澤田英士、鈴木良明、山村寿男、大矢進、今泉祐治
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 脳血管内皮細胞におけるCRACチャネルを介した細胞周期制御機構の解明
- 著者名/発表者名
  鬼頭宏彰、山村寿男、鈴木良明、大矢進、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] Enhanced Ca2+-sensing receptor function in idiopathic pulmonary arterial hypertension
- 著者名/発表者名
  Aya Yamamura, Qiang Guo, Hisao Yamamura, Adriana M. Zimnicka, Nicole M. Pohl, Kimberly A. Smith, Ruby A. Fernandez1, Amy Zeifman, Ayako Makino, Hui Dong, Jason X.-J. Yuan
- 学会等名
  IUPS2013
- 発表場所
  Birmingham, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] The ClC-7 chloride channel is downregulated by hypoosmotic stress in human chondrocytes
- 著者名/発表者名
  Takashi Kurita, Hisao Yamamura, Yoshiaki Suzuki, Wayne R Giles, and Yuji Imaizumi
- 学会等名
  The 45th NIPS International Symposium
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2014-11-26 – 2014-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293021
[学会発表] マウス非妊娠・妊娠子宮平滑筋における細胞内Ca2+制御機構機能解析
- 著者名/発表者名
  松木克仁、竹本将士、鈴木良明、山村寿男、大矢進、竹島浩、今泉祐治
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] 門脈圧亢進症モデルマウスの門脈平滑筋におけるTMEM16Aの発現変化
- 著者名/発表者名
  近藤るびい、大城隼也、鈴木良明、山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第124回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] 膀胱平滑筋Na+/Ca2+交換系の逆回転促進によって起こる過活動膀胱
- 著者名/発表者名
  山村寿男、William C. Cole、喜多紗斗美、堀田真吾、村田秀道、鈴木良明、大矢進、岩本隆宏、今泉祐治
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] ヒト由来軟骨肉腫細胞株(OUMS-27)におけるCI- チャネルの機能解析
- 著者名/発表者名
  栗田卓、鈴木良明、山村寿男、大矢　進、今泉祐治
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2013
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 炎症性腸疾患モデルマウスの腸間膜リンパ節CD4+陽性リンパ球におけるカルシウム活性化カリウムチャネルKCa3.1活性化機構における機能制御分子の役割
- 著者名/発表者名
  柴岡里奈、松井未来、福与由香、仁熊宏樹、藤井正徳、山村寿男、今泉祐治、大矢　進
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] Contribution of Orai-STIM to histamine-induced store operated Ca2+ entry and functional coupling with Ca2+-activated K+ channels in Chondrocytes
- 著者名/発表者名
  M. Inayama, Y. Suzuki, H. Yamamura, S. Ohya and Y. Imaizumi
- 学会等名
  IUPS 2013
- 発表場所
  Birmingham, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] IP3産生により制御される細胞内Ca2+動態イメージング
- 著者名/発表者名
  山村寿男、今泉祐治
- 学会等名
  第55回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  旭川
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] Overactive bladder mediated by accelerated Ca2+ influx mode of Na+/Ca2+ exchanger in smooth muscle.
- 著者名/発表者名
  Hisao Yamamura, William C. Cole, Satomi Kita, Shingo Hotta, Hidemichi Murata, Yoshiaki Suzuki, Susumu Ohya, Takahiro Iwamoto, Yuji Imaizumi.
- 学会等名
  IUPS2013
- 発表場所
  Birmingham, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] Membrane Hyperpolarization due to ATP-Sensitive K+ Channel Openers Facilitated Ciliary Beating in Mouse Airway Ciliated Cells
- 著者名/発表者名
  大羽輝弥、澤田英士、鈴木良明、山村寿男、大矢進、今泉祐治
- 学会等名
  The 2nd HD Physiology International Symposium 2013
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] ヒト由来軟骨肉腫細胞株(OUMS-27)におけるCl-チャネルの分子実体の解明
- 著者名/発表者名
  栗田卓、鈴木良明、山村寿男、大矢進、今泉祐治
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 炎症性腸疾患モデルマウスの腸間膜リンパ節CD4+陽性リンパ球におけるカルシウム活性化カリウムチャネルKCa3.1活性化機構における機能制御分子の役割
- 著者名/発表者名
  柴岡里奈、松井未来、福与由香、仁熊宏樹、藤井正徳、山村寿男、今泉祐治、大矢　進
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] SOCE Channels Regulate Histamine-Induced Ca2+ Influx in Human Chondrocytes
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、伊奈山宗典、山村寿男、大矢進、今泉祐治
- 学会等名
  The 2nd HD Physiology International Symposium 2013
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] 膀胱平滑筋細胞における活動電位発生時のミトコンドリアCa2+取り込み機構
- 著者名/発表者名
  山村寿男
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790092
[学会発表] Orai1-Orai2 Complex is involved in Store-Operated Calcium Entry in Chondrocyte cell lines
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Suzuki, Munenori Inayama, Satoshi Yamada, Takashi Kurita, Hisao Yamamura, Susumu Ohya, Wayne R. Giles, Yuji Imaizumi
- 学会等名
  The 45th NIPS International Symposium
- 発表場所
  Okazaki
- 年月日
  2014-11-26 – 2014-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 気道上皮細胞でのKATPチャネル開口薬による繊毛運動活性化機構
- 著者名/発表者名
  大羽輝弥、澤田英士、鈴木良明、山村寿男、大矢進、今泉祐治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2013
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] 軟骨細胞モデルにおけるCa2+透過チャネルの分子実体とその機能解析
- 著者名/発表者名
  鈴木良明、伊奈山宗典、船橋賢司、栗田卓、山村寿男、大矢進、今泉祐治
- 学会等名
  第9回TRPチャネル研究会
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] Na+/Ca2+交換体の逆回転亢進によって生じる過活動膀胱
- 著者名/発表者名
  山村寿男、William C. Cole、喜多紗斗美、堀田真吾、村田秀道、鈴木良明、大矢進、岩本隆宏、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390020
[学会発表] マウス門脈において機能発現するTMEM16Aスプライスバリアント体の特性
- 著者名/発表者名
  大城隼也、佐伯尚紀、山村寿男、鈴木良明、大矢進、今泉祐治
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] Membrane Hyperpolarization due to ATP-Sensitive K+ Channel Openers Facilitated Ciliary Beating in Mouse Airway Ciliated Cells
- 著者名/発表者名
  大羽輝弥、澤田英士、鈴木良明、山村寿男、大矢進、今泉祐治
- 学会等名
  The 2nd HD Physiology International Symposium 2013
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 気道上皮細胞でのKATPチャネル開口薬による繊毛運動活性化機構
- 著者名/発表者名
  大羽輝弥、澤田英士、鈴木良明、山村寿男、大矢進、今泉祐治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2013
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[学会発表] 脳血管内皮細胞の細胞周期進行に対するCARCチャネルの役割
- 著者名/発表者名
  鬼頭宏彰、山村寿男、鈴木良明、大矢進、浅井清文、今泉祐治
- 学会等名
  日本薬学会第134回年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460104
[]

1. 今泉祐治 (60117794)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 550件
2. 大矢進 (70275147)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 125件
3. 鈴木良明 (80707555)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 323件
4. 樋口恒彦 (50173159)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 浅井清文 (70212462)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 29件
6. 広野修一 (30146328)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 戸苅彰史 (80126325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山崎大樹 (40467428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 稲垣彰 (70405166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 村木克彦 (20254310)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 鬼頭宏彰 (40749181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 鵜川眞也 (20326135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 関谷真二 (50770591)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 中山貴文 (00791154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 正木彩子 (40648044)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 近藤るびい (60962511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 51件
17. 山村彩 (40633219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 72件
18. 坂本多穂

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
19. 鳥内皐暉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
20. 寺井琢也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
21. 黒川洵子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

山村 寿男 YAMAMURA HISAO

研究課題

研究成果

共同研究者

カルシウム透過性イオンチャネルを標的にした肺高血圧症の機構解明と創薬研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規肺高血圧症治療薬を指向したイオンチャネル創薬研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肺高血圧症に関与するカルシウム関連イオンチャネルの機能解析と創薬研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ミトフュージンを中核とした細胞内酸素およびカルシウム制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

門脈圧亢進症に関与するTMEM16チャネルの発現および機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カルシウム活性化クロライドチャネルTMEM16の新規修飾サブユニットの同定研究代表者

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山村寿男 YAMAMURA HISAO