小杉大輔 Kosugi Daisuke

研究者番号	80399013
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所属 (現在)	2025年度: 静岡文化芸術大学, 文化政策学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 静岡文化芸術大学, 文化政策学部, 教授 2014年度 – 2015年度: 静岡文化芸術大学, 文化政策学部, 准教授 2013年度: 静岡文化芸術大学, 人文・社会学部, 准教授 2011年度: 静岡文化芸術大学, 文化政策学部, 講師 2010年度 – 2011年度: 静岡文化芸術大学, 文化政策学部・文化政策学科, 講師 2007年度: 静岡理工科大学, 理工学部, 助教 2005年度 – 2006年度: 静岡理工科大学, 理工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者実験心理学 / 認知科学 / 教育心理学研究代表者以外中区分9:教育学およびその関連分野
キーワード	研究代表者目標指向性 / 社会性 / 因果性 / 認知発達 / 乳児 / 心の理解 / 行為の目標 / 2歳児 / 社会的学習 / 1歳児 / 他者認識 / 模倣 / 意図性 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る表情トラッキング / 完全匿名性メタバース / 仮想空間 / 学生相談隠す

不安・悩みを抱える学生との新型対話：完全匿名性Metaverseの開発と実践検証
- 研究代表者
  
  手島裕詞
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  佐世保工業高等専門学校
領域一般的な因果的認識の発生機序に関する認知発達的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  小杉大輔
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  静岡文化芸術大学
物理的因果性と心理的因果性の発生に関する認知発達的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小杉大輔
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  静岡文化芸術大学
発達初期における他者の行為の意図性の認識と社会的学習との関係研究代表者
- 研究代表者
  
  小杉大輔
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  静岡理工科大学

すべて 2016 2014 2012 2011 2010 2008 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 乳児における人やモノの動きの因果性と意図の認識、林創・清水由紀(編)他者とかかわる心の発達心理学(第2章を執筆)、他者とかかわる心の発達心理学2012
- 著者名/発表者名
  小杉大輔
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700280
[雑誌論文] アイトラッキングによるLaunching事象の因果性知覚の検討2016
- 著者名/発表者名
  小杉大輔
- 雑誌名
  
  静岡文化芸術大学研究紀要
  
  巻: 16 ページ: 101-108
- NAID
  120005742723
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380984
[雑誌論文] 乳児における因果的認識と行為の産出との関連2014
- 著者名/発表者名
  小杉大輔
- 雑誌名
  
  静岡文化芸術大学研究紀要
  
  巻: 15 ページ: 105-114
- NAID
  110009889036
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380984
[雑誌論文] 乳児における因果的認識 : Launching 事象の因果性知覚2014
- 著者名/発表者名
  小杉大輔
- 雑誌名
  
  静岡文化芸術大学研究紀要
  
  巻: 14 ページ: 45-51
- NAID
  110009736952
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380984
[雑誌論文] AR技術を用いた幼児用教材の開発と評価2011
- 著者名/発表者名
  小杉大輔、手島裕詞
- 雑誌名
  
  発達研究
  
  巻: 25 ページ: 55-67
- NAID
  40018923255
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700280
[雑誌論文] AR技術を用いた幼児用教材の開発と評価2010
- 著者名/発表者名
  小杉大輔、手島裕詞
- 雑誌名
  
  発達研究
  
  巻: Vol.24(中間報告) ページ: 209-213
- NAID
  40018923255
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700280
[雑誌論文] 4ケ月児における対象の動きの因果性知覚-慣化-脱慣化法および期待違反法による実験的研究例-2007
- 著者名/発表者名
  小杉大輔
- 雑誌名
  
  日本認知科学会テクニカルレポート JCSS TR-63
  
  ページ: 1-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730390
[雑誌論文] 乳児の意図的認識に関する最近の心理学的研究の紹介2007
- 著者名/発表者名
  小杉大輔
- 雑誌名
  
  認知科学第14巻
  
  ページ: 640-645
- NAID
  130004490851
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730390
[雑誌論文] 乳児における意図性の理解2007
- 著者名/発表者名
  小杉大輔
- 雑誌名
  
  静岡理工科大学紀要 15(印刷中)
- NAID
  120006554376
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730390
[雑誌論文] 乳児における対象に適切な動きの理解-この動きは車か動物か?-2006
- 著者名/発表者名
  小杉大輔, 村井千寿子, 板倉昭二
- 雑誌名
  
  認知科学テクニカルレポート No.58
  
  ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730390
[雑誌論文] 生後2年における顕在記憶の発達2005
- 著者名/発表者名
  小杉大輔
- 雑誌名
  
  静岡理工科大学紀要 13
  
  ページ: 79-84
- NAID
  40007101390
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730390
[学会発表] 道徳判断と他者の心の理解との関係-幼児と児童を対象にした発達的検討-2011
- 著者名/発表者名
  小杉大輔
- 学会等名
  日本社会心理学会第52回大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700280
[学会発表] 乳児の意図性認識に関する最近の知見2008
- 著者名/発表者名
  小杉大輔
- 学会等名
  日本発達心理学会第19回大会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2008-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730390
[学会発表] 1歳児における他者の目標指向的行為の模倣2007
- 著者名/発表者名
  小杉大輔
- 学会等名
  日本心理学会第71回大会
- 発表場所
  東洋大学
- 年月日
  2007-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730390

1. 手島裕詞 (60387503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小杉 大輔 Kosugi Daisuke

研究課題

研究成果

共同研究者

不安・悩みを抱える学生との新型対話：完全匿名性Metaverseの開発と実践検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

領域一般的な因果的認識の発生機序に関する認知発達的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

物理的因果性と心理的因果性の発生に関する認知発達的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発達初期における他者の行為の意図性の認識と社会的学習との関係研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 乳児における人やモノの動きの因果性と意図の認識、林創・清水由紀(編)他者とかかわる心の発達心理学(第2章を執筆)、他者とかかわる心の発達心理学2012

著者名/発表者名

データソース

[雑誌論文] アイトラッキングによるLaunching事象の因果性知覚の検討2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 乳児における因果的認識と行為の産出との関連2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 乳児における因果的認識 : Launching 事象の因果性知覚2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] AR技術を用いた幼児用教材の開発と評価2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] AR技術を用いた幼児用教材の開発と評価2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 4ケ月児における対象の動きの因果性知覚-慣化-脱慣化法および期待違反法による実験的研究例-2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 乳児の意図的認識に関する最近の心理学的研究の紹介2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 乳児における意図性の理解2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 乳児における対象に適切な動きの理解-この動きは車か動物か?-2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 生後2年における顕在記憶の発達2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 道徳判断と他者の心の理解との関係-幼児と児童を対象にした発達的検討-2011

小杉大輔 Kosugi Daisuke