潘亮 Pan Liang

研究者番号	80400612
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 筑波大学, 人文社会系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2023年度: 筑波大学, 人文社会系, 教授 2011年度 – 2014年度: 筑波大学, 人文社会系, 准教授 2009年度 – 2010年度: 筑波大学, 大学院・人文社会科学研究科, 准教授 2007年度 – 2008年度: 筑波大学, 大学院・人文社会科学研究科, 講師 2006年度: 筑波大学, 大学院人文社会科学研究科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者国際関係論 / 小区分06020:国際関係論関連研究代表者以外人文・社会系 / 国際関係論
キーワード	研究代表者冷戦 / 国連 / 日本 / アジア / 国連外交 / 外交史 / 国際関係史 / 国家と個人 / 日米中 / 東アジア … もっと見る / 中国 / アフリカ / 国連・専門機関 / 専門機関 / 西側陣営 / グローバル / 西側 / アジア・アフリカ / 日豪協力 / 日米同盟 / 国際文化教育組織 / アジア・アフリカ外交 / ユネスコ協力 / ユネスコ / 多極化 / 日豪関係 / 日米関係 / 国際機構 … もっと見る研究代表者以外国交正常化 / 日本外交 / 日韓国交正常化 / 対日平和条約 / 和解 / 戦争賠償 / 戦後補償 / 歴史問題 / 講和条約 / サンフランシスコ平和条約 / 戦後処理 / 国共対立 / 戦後和解 / 歴史認識 / 脱帝国化 / グローバルヒストリー / 紛争解決 / 脱植民地化 / 和解学 / 請求権 / 賠償 / アジア外交 / 歴史和解 / 日本政治外交史 / 国際情報交換（米国、東アジア） / 日中共同声明 / 村山談話 / 東南アジア賠償 / アジア女性基金 / 慰安婦問題 / 請求権問題 / 賠償問題隠す

冷戦期東アジアの国際関係の形成における国連、主権国家と個人の相互作用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  潘亮
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  筑波大学
脱植民地化の比較からみた戦後日本をめぐる政府間和解の再検証
- 研究代表者
  
  波多野澄雄
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  筑波大学
冷戦期日本の国連外交における西側とアジア・アフリカ－調整と対立の過程に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  潘亮
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  筑波大学
デタント期の日本外交における二国間同盟と多国間主義の相関関係に関する考察研究代表者
- 研究代表者
  
  潘亮
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  筑波大学
「政府間和解」と歴史問題に関する基盤的研究―戦争賠償の再検討を中心に―
- 研究代表者
  
  波多野澄雄
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  筑波大学
国際政治の多極化と日本の多国間外交との相互作用に関する研究-1970年代を中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  潘亮
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  筑波大学
転換期日本の国際機構外交のメカニズム-1960年代と70年代を中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  潘亮
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  筑波大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 日本の国連外交ー戦前から現代までー2024
- 著者名/発表者名
  潘亮
- 総ページ数
  806
- 出版者
  名古屋大学出版会
- ISBN
  9784815811488
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01520
[図書] Internationalism: A Twentieth-Century History2016
- 著者名/発表者名
  Glenda Sluga, Patricia Clavin, and Sunil Amrith編、Liang Pan （潘　亮、共著）
- 出版者
  Cambridge University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530182
[図書] Internationalisms: A Twentieth-Century History (Glenda Sluga & Patricia Clavin eds., 共著）2016
- 著者名/発表者名
  Liang Pan
- 総ページ数
  394
- 出版者
  Cambridge University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03309
[図書] 『グローバル・ガバナンスと日本　歴史のなかの日本政治4』2013
- 著者名/発表者名
  北岡伸一監修、細谷雄一編、潘　亮（共著）
- 総ページ数
  302
- 出版者
  中央公論新社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530182
[図書] 『冷戦変容期の日本外交―「ひよわな大国」の危機と模索』2013
- 著者名/発表者名
  潘亮　（波多野澄雄編、共著）
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530182
[図書] 『冷戦変容期の日本外交－「ひよわな大国」の危機と模索－』2013
- 著者名/発表者名
  波多野澄雄編、潘　亮（共著）
- 総ページ数
  319
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530182
[図書] 『日本政治外交史叢書　第5巻』（仮）2013
- 著者名/発表者名
  潘亮　（細谷雄一編、共著）
- 出版者
  中央公論新社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530182
[図書] 『日本の外交　第2巻　外交史　戦後編』2013
- 著者名/発表者名
  潘亮　（波多野澄雄編、共著）
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530182
[図書] 『現代日本外交の形成　－1970年代の危機と選択』2012
- 著者名/発表者名
  潘　亮　（波多野澄雄編、共著）
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530182
[図書] <大国・日本>の虚と実-多極化するアジア太平洋と日本-2011
- 著者名/発表者名
  佐藤晋・宮城大蔵・潘亮編
- 出版者
  慶応義塾大学出版会(出版決定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730112
[雑誌論文] 「世界の外交史料を渉猟して」2017
- 著者名/発表者名
  潘　亮
- 雑誌名
  
  『外交』
  
  巻: 45 ページ: 134-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03309
[雑誌論文] 国際文化組織と戦後初期の日中関係－ユネスコにおける中国の対日文教政策1946～1952年－2017
- 著者名/発表者名
  潘　亮
- 雑誌名
  
  『国際日本研究』
  
  巻: 9 ページ: 1-14
- NAID
  120006323847
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03309
[雑誌論文] 国際組織における「新興大国・中国」の浮沈－草創期のユネスコと中国の二つの政権－2016
- 著者名/発表者名
  潘　亮
- 雑誌名
  
  国際政治
  
  巻: 第183号ページ: 45-58
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03309
[雑誌論文] Fighting with Formulas over China : Japan and the United Kingdom at the United Nations, 1961-19712009
- 著者名/発表者名
  Liang Pan
- 雑誌名
  
  in The International History Review, XXXI. 2
  
  ページ: 329-355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730112
[雑誌論文] 日本と国連稀有な絆2009
- 著者名/発表者名
  潘亮
- 雑誌名
  
  外交フォーラム第256号
  
  ページ: 76-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730112
[雑誌論文] Fighting with Formulas over China : Japan and the United Kingdom at the United Nations, 1961-19712009
- 著者名/発表者名
  潘亮
- 雑誌名
  
  The International History Review XXXI.2
  
  ページ: 329-355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730112
[雑誌論文] 日本と国連稀有な絆2009
- 著者名/発表者名
  潘亮
- 雑誌名
  
  外交フォーラム第22巻11号
  
  ページ: 76-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730112
[雑誌論文] Fighting with Formulas with China : Japan and the United Kingdom at the United Nations 1961-19712009
- 著者名/発表者名
  Liang Pan
- 雑誌名
  
  The International History Review (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730112
[雑誌論文] 吉田外交と国連2008
- 著者名/発表者名
  潘亮
- 雑誌名
  
  創文 No.511
  
  ページ: 19-22
- NAID
  40016226514
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730112
[雑誌論文] Supporting a Diplomatic Fantasy:Britain,Japan and Chinese Representation in the United Nations,1961-19712008
- 著者名/発表者名
  Pan Liang
- 雑誌名
  
  International History ReView (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730110
[雑誌論文] 「文化教育面における日本の国連協力の光と影-国連大学の創設をめぐる対応-」2007
- 著者名/発表者名
  潘亮
- 雑誌名
  
  『筑波法政』第43号
  
  ページ: 1-29
- NAID
  120006642773
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730110
[雑誌論文] Behind the Cultural Enterprise of an Economic Superpower : The Historical Background of Japan's Policy toward UNESCO2007
- 著者名/発表者名
  Pan Liang(潘亮)
- 雑誌名
  
  国際政治経済学研究 19号(掲載予定)
  
  ページ: 1-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730110
[雑誌論文] 文化教育面における日本の国連協力の光と影-国連大学の創設をめぐる対応2007
- 著者名/発表者名
  潘亮
- 雑誌名
  
  筑波法政 43号(投稿予定)
- NAID
  120006642773
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730110
[学会発表] 冷戦期日本の国内政治と国連－政党政治の視点から－2017
- 著者名/発表者名
  潘　亮
- 学会等名
  世界政治研究会
- 発表場所
  東京都文京区　東京大学山上会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03309
[学会発表] 戦後初期のユネスコと中国の対日文化教育政策－使命感と警戒心の交錯－2015
- 著者名/発表者名
  潘　亮
- 学会等名
  日本国際政治学会研究年次大会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市青葉区青葉山無番地）
- 年月日
  2015-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03309
[学会発表] Harmonizing the Rising Sun : A Study on US-Japan Political/Security Relations in the Early 1970s2010
- 著者名/発表者名
  PAN Liang
- 学会等名
  States of Statelessness (International Workshop)
- 発表場所
  Quadrangle Building Room S241, the University Of Sydney, Australia
- 年月日
  2010-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730112
[学会発表] Japanese Relations with UNESCO during the Cold War(paper delivered at the UNESCO History Conference-UNESCO and the Cold War)2010
- 著者名/発表者名
  Liang Pan
- 学会等名
  Heidelberg Center for American Studies
- 発表場所
  Heidelberg University, Germany
- 年月日
  2010-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730112
[学会発表] Japanese Relations with UNESCO during the Cold War2010
- 著者名/発表者名
  潘亮
- 学会等名
  UNESCO History Conference
- 発表場所
  Heidelberg University, Germany
- 年月日
  2010-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730112
[学会発表] Harmonizing the Rising Sun : A Study on US-Japan Political/Security Relations in the Early 1970s2010
- 著者名/発表者名
  Liang Pan
- 学会等名
  Asian Studies Lecture Series, Dept.of Japanese Studies/Dept.of History
- 発表場所
  the University of Sydney, Sydney, Australia.
- 年月日
  2010-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730112
[学会発表] Regional and National Identities in the Cold War in East Asia : The Case of Japan2010
- 著者名/発表者名
  PAN Liang
- 学会等名
  Cambridge Cold War Workshop (Sponsored by the Daiwa Anglo-Japanese Foundation, the Sasakawa Foundation & the British Academy)
- 発表場所
  Room 8-9, Sidgwick Ave.Faculty of Asian and Middle East Studies, Cambridge University(イギリス)
- 年月日
  2010-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730112
[学会発表] Coping with Rise of a ?New Major Power : U.S.Foreign Policymaking in Relation to Japan under the Nixon/Ford Administrations2009
- 著者名/発表者名
  Liang Pan
- 学会等名
  paper delivered at the Society for Historians of American Foreign Relations 2009 Annual Meeting
- 発表場所
  Fairview Park Marriott in Falls Church, Virginia, the United States.
- 年月日
  2009-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730112
[学会発表] 脅威か友か-1970年代初期のオーストラリアの対日政策に関する一考察2009
- 著者名/発表者名
  潘亮
- 学会等名
  日本国際政治学会2009年度研究大会部会報告
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2009-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730112
[学会発表] Coping with the Rise of a 'New Major Power' : U.S.Foreign Policymaking in Relation to Japan under the Nixon/Ford Administrations2009
- 著者名/発表者名
  潘亮
- 学会等名
  Society for Historians for American Foreign Relations(SHAFR)2009 Annual Meeting
- 発表場所
  Fairview Park Marriot in Falls Church, Virginia
- 年月日
  2009-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730112
[学会発表] 脅威か友か-1970年代初期のオーストラリアの対日政策に関する一考察2009
- 著者名/発表者名
  潘亮
- 学会等名
  日本国際政治学会2009年度研究大会
- 発表場所
  神戸国際会議所
- 年月日
  2009-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730112
[学会発表] ニクソン・フォード政権期の対日安全保障政策における大国日本像2008
- 著者名/発表者名
  潘亮
- 学会等名
  「20世紀と日本」研究会(京都大学主催)
- 発表場所
  京都大学芝蘭会館別館
- 年月日
  2008-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730112
[学会発表] 「吉田外交における国連」2007
- 著者名/発表者名
  潘亮
- 学会等名
  財団法人吉田茂国際基金主催「吉田茂没後40周年記念シンポジウム」
- 発表場所
  京王プラザホテル
- 年月日
  2007-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730110
[学会発表] 「歴史としての日本の国連政策」2007
- 著者名/発表者名
  潘亮
- 学会等名
  東京財団国連研究プロジェクト
- 発表場所
  日本財団ビル 3 階
- 年月日
  2007-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730110
[学会発表] 「冷戦期日本の国連外交－チャンスとジレンマの狭間で－」
- 著者名/発表者名
  潘　亮
- 学会等名
  外務省外交史料館研究会
- 発表場所
  外交史料館会議室
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530182
[学会発表] "National Internationalism in Japan and China"
- 著者名/発表者名
  Liang PAN
- 学会等名
  Histories of Internationalism Workshop
- 発表場所
  The Ship Street Centre, Jesus College, Oxford University（イギリス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530182
[学会発表] Japan's "Nationalistic Internationalism" and Cooperation with International Cultural Organisations
- 著者名/発表者名
  Liang Pan (潘亮）
- 学会等名
  Bologna Workshop, New Histories of Internationalism
- 発表場所
  University of Sydney　（オーストラリア）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530182

1. 波多野澄雄 (00208521)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 佐藤晋 (30385968)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 浅野豊美 (60308244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 池田慎太郎 (80364107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 永井均 (40347620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 服部龍二 (80292712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 宮本悟 (70412137)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 神田豊隆 (70609099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 半澤朝彦 (80360882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 川喜田敦子 (80396837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. クォンヨンソク (80361848)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

潘 亮 Pan Liang

研究課題

研究成果

共同研究者

冷戦期東アジアの国際関係の形成における国連、主権国家と個人の相互作用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脱植民地化の比較からみた戦後日本をめぐる政府間和解の再検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

冷戦期日本の国連外交における西側とアジア・アフリカ－調整と対立の過程に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

デタント期の日本外交における二国間同盟と多国間主義の相関関係に関する考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「政府間和解」と歴史問題に関する基盤的研究―戦争賠償の再検討を中心に―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国際政治の多極化と日本の多国間外交との相互作用に関する研究-1970年代を中心に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

転換期日本の国際機構外交のメカニズム-1960年代と70年代を中心に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 日本の国連外交ー戦前から現代までー2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Internationalism: A Twentieth-Century History2016

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Internationalisms: A Twentieth-Century History (Glenda Sluga & Patricia Clavin eds., 共著）2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『グローバル・ガバナンスと日本 歴史のなかの日本政治4』2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『冷戦変容期の日本外交―「ひよわな大国」の危機と模索』2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 『冷戦変容期の日本外交－「ひよわな大国」の危機と模索－』2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『日本政治外交史叢書 第5巻』（仮）2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 『日本の外交 第2巻 外交史 戦後編』2013

潘亮 Pan Liang

[図書] 『グローバル・ガバナンスと日本　歴史のなかの日本政治4』2013

[図書] 『日本政治外交史叢書　第5巻』（仮）2013

[図書] 『日本の外交　第2巻　外交史　戦後編』2013

[図書] 『現代日本外交の形成　－1970年代の危機と選択』2012

[雑誌論文] 日本と国連稀有な絆2009

[雑誌論文] 日本と国連稀有な絆2009