千葉建 Chiba Ken

研究者番号	80400620
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 筑波大学, 人文社会系, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 筑波大学, 人文社会系, 講師 2011年度: 筑波大学, 人文社会系, 講師 2009年度 – 2010年度: 筑波大学, 大学院・人文社会科学研究科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01010:哲学および倫理学関連 / 哲学・倫理学
キーワード	研究代表者マイアー / カント / 熟慮 / 徳倫理学 / 徳の義務 / シュヴァープ / バウムガルテン / ケーラー / ヴォルフ / 完全性 … もっと見る / フリードリヒ大王 / ベルリン・アカデミー / 判断力 / 共通感覚 / アーレント / 理性の公的使用 / 啓蒙 / 先入見 / メンデルスゾーン / ドイツ啓蒙主義研究 / 西洋倫理学隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(12件)

カントの徳倫理学に関する倫理学的・倫理思想史的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  千葉建
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  筑波大学
カントの「先入見」批判に関する倫理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  千葉建
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] カントの『道徳の形而上学』における徳理論の構造2022
- 著者名/発表者名
  千葉　建
- 雑誌名
  
  『日本カント研究』
  
  巻: 23 ページ: 101-113
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00002
[雑誌論文] 共通感覚と先入見-アーレント判断論におけるカント的要素をめぐって-2011
- 著者名/発表者名
  千葉建
- 雑誌名
  
  倫理学
  
  巻: 27号ページ: 71-81
- NAID
  40018840714
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720003
[雑誌論文] 共通感覚と先入見-アーレント判断論におけるカント的要素をめぐって-2011
- 著者名/発表者名
  千葉建
- 雑誌名
  
  『倫理学』(筑波大学倫理学研究会)
  
  巻: 第27号ページ: 71-81
- NAID
  40018840714
- URL
  http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/limedio/dlam/M10/M1069613/7.pdf
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720003
[雑誌論文] 啓蒙と先入見-1780年ベルリン・アカデミー懸賞問題からみたカントの啓蒙論-2010
- 著者名/発表者名
  千葉建
- 雑誌名
  
  『哲学・思想論集』(筑波大学人文社会科学研究科哲学・思想専攻)
  
  巻: 第35号ページ: 129-141
- NAID
  120002060742
- URL
  http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/limedio/dlam/M10/M1031747/5.pdf
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720003
[雑誌論文] 啓蒙と先入見―1780年ベルリン・アカデミー懸賞問題からみたカントの啓蒙論―2009
- 著者名/発表者名
  千葉建
- 雑誌名
  
  哲学・思想論集第35号
  
  ページ: 129-141
- NAID
  120002060742
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720003
[学会発表] 自分と他人の非対称性――完全性をめぐるヴォルフ学派からカントへの転換2024
- 著者名/発表者名
  千葉　建
- 学会等名
  カント研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00002
[学会発表] カントにおける憤りと怒り2023
- 著者名/発表者名
  千葉　建
- 学会等名
  日本カント協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00002
[学会発表] カントにおける「徳の義務」――「愛の義務」と「尊敬の義務」を中心にして――2021
- 著者名/発表者名
  千葉　建
- 学会等名
  日本カント協会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00002
[学会発表] アレント判断論における先入見-アレントのカント解釈をめぐって-2010
- 著者名/発表者名
  千葉建
- 学会等名
  筑波大学哲学・思想学会
- 発表場所
  筑波大学(茨城県)
- 年月日
  2010-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720003
[学会発表] アレント判断論における先入見-アレントのカント解釈をめぐって-2010
- 著者名/発表者名
  千葉建
- 学会等名
  筑波大学哲学・思想学会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2010-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720003
[学会発表] 啓蒙と先入見2009
- 著者名/発表者名
  千葉建
- 学会等名
  現代カント研究会
- 発表場所
  法政大学92年館(東京都)
- 年月日
  2009-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720003
[学会発表] 啓蒙と先入見2009
- 著者名/発表者名
  千葉建
- 学会等名
  現代カント研究会
- 発表場所
  法政大学92年館
- 年月日
  2009-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720003

千葉 建 Chiba Ken

研究課題

研究成果

カントの徳倫理学に関する倫理学的・倫理思想史的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

カントの「先入見」批判に関する倫理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] カントの『道徳の形而上学』における徳理論の構造2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 共通感覚と先入見-アーレント判断論におけるカント的要素をめぐって-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 共通感覚と先入見-アーレント判断論におけるカント的要素をめぐって-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

URL

データソース

[雑誌論文] 啓蒙と先入見-1780年ベルリン・アカデミー懸賞問題からみたカントの啓蒙論-2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

URL

データソース

[雑誌論文] 啓蒙と先入見―1780年ベルリン・アカデミー懸賞問題からみたカントの啓蒙論―2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 自分と他人の非対称性――完全性をめぐるヴォルフ学派からカントへの転換2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] カントにおける憤りと怒り2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] カントにおける「徳の義務」――「愛の義務」と「尊敬の義務」を中心にして――2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アレント判断論における先入見-アレントのカント解釈をめぐって-2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] アレント判断論における先入見-アレントのカント解釈をめぐって-2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 啓蒙と先入見2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 啓蒙と先入見2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

千葉建 Chiba Ken