山田健太郎 Yamada Kentaro

研究者番号	80401785
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所属 (現在)	2025年度: 地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター, 研究開発本部機能化学材料技術部プロセス技術グループ, 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2008年度: 長岡技術科学大学, 工学部, 助教 2006年度: 高性能マグネシウム工学研究センター, 助手 2005年度: 長岡技術科学大学, 高性能マグネシウム工学研究センター, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者以外金属生産工学
キーワード	研究代表者以外地球温暖化ガス / 液相リサイクル / 加工性 / 集合組織 / 介在物除去 / 双ロール鋳浩 / 機械的性質 / 動的析出 / 動的再結晶 / 介在物制御 … もっと見る / 双ロール鋳造 / グリーンプロセス / マグネシウム合金 / 鋳造 / リサイクル / 省エネプロセス / 各種製造プロセス / 組織制御 / エコマテリアル化隠す

マグネシウム合金素材創製技術のグリーンプロセス化
- 研究代表者
  
  鎌土重晴
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  長岡技術科学大学

すべて 2009 2008 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Mechanical properties of newly developed age hardenable Mg-3.2mol%Gd 0.5mol%Zn casting alloy2008
- 著者名/発表者名
  T. Ozaki, Y. Kuroki, K. Yamada, H. Hoshikawa, S. Kamado and Y. Kojima
- 雑誌名
  
  Mater. Trans. 49
  
  ページ: 2185-2189
- NAID
  10024325673
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206076
[雑誌論文] Mechanical properties of newly developed age hardenable Mg-3.2mol%Gd-0.5mol%Zn casting alloy2008
- 著者名/発表者名
  T. Ozaki, Y. Kuroki, K. Yamada H. Hoshikawa, S. Kamado, Y. Kojima
- 雑誌名
  
  Materials Transactions 49
  
  ページ: 2185-2189
- NAID
  10024325673
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206076
[雑誌論文] Mg-Al-Ca系合金の機械的性質に及ぼす第二相の影響2006
- 著者名/発表者名
  川口修平, 鎌土重晴, 山田健太郎, 小島陽
- 雑誌名
  
  軽金属学会第111回秋期大会講演概要
  
  ページ: 125-126
- NAID
  10022564185
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206076
[雑誌論文] Alloy development of High toughness Mg-Gd-Y-Zn-Zr alloys2006
- 著者名/発表者名
  K. Yamada, Y. Okubo, M. Shiono, H. Watanabe, S. Kamado and Y. Kojima
- 雑誌名
  
  Mater. Trans. 47
  
  ページ: 1066-1070
- NAID
  10017412577
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206076
[学会発表] Mg-Gd-Ag合金の初期時効過程における構造変化2009
- 著者名/発表者名
  山田健太郎, 牧哲司, 椛澤具広, 鎌土重晴, 小島陽
- 学会等名
  軽金属学会第116回春期大会
- 発表場所
  登別グランドホテル
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206076
[学会発表] Mg-Gd-Cu-Zn-Zr合金の疲労特性に及ぼす長周期積層構造の影響2009
- 著者名/発表者名
  尾崎智道, 黒木康徳, 山田健太郎, 牧哲司, 鎌土重晴, 小島陽, 椛澤具広
- 学会等名
  軽金属学会第116回春期大会
- 発表場所
  登別グランドホテル
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206076
[学会発表] Effects of Additional Elements (Zn, Cu and Ag)on the Formation of Long-Period Stacking Ordered Structure in Mg-Gd-Zr Alloys2008
- 著者名/発表者名
  K. Yamada, H. Hoshikawa, S. Maki, S. Kamado, Y. Kojima
- 学会等名
  Materials Science and Engineering 2008
- 発表場所
  Nurnberg, Germany
- 年月日
  2008-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206076
[学会発表] Development of high performance Mg-RE-TM casting alloys2008
- 著者名/発表者名
  S. Maki, H. Hosikawa, S. Kamado, K. Yamada, Y. Kojima
- 学会等名
  The Fifth International Conference on Advanced Materials and Processing (ICAMP-5)
- 発表場所
  Harbin, China
- 年月日
  2008-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206076
[学会発表] Mg-Gd-Zn系鋳造合金の引張特性に及ぼす鋳造プロセスの影響2008
- 著者名/発表者名
  牧哲司, 鎌土重晴, 山田健太郎, 小島陽
- 学会等名
  軽金属学会第114回春期大会
- 発表場所
  愛媛大学
- 年月日
  2008-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206076
[学会発表] Mg-Gd-Cu-Zn-Zr合金鋳造材の疲労特性2008
- 著者名/発表者名
  尾崎智道, 黒木康徳, 山田健太郎, 牧哲史, 鎌土重晴, 小島陽
- 学会等名
  軽金属学会第115回秋期大会
- 発表場所
  工学院大学
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206076
[学会発表] Mg-Gd-Ag-Zr系合金における準安定相の形成挙動と時効硬化能2008
- 著者名/発表者名
  山田健太郎, 牧哲司, 鎌土重晴, 小島陽
- 学会等名
  軽金属学会第114回春期大会
- 発表場所
  愛媛大学
- 年月日
  2008-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206076
[学会発表] Effects of Additional Elements (Zn, Cu and Ag)on Phase Transformations in High Strength Mg-Gd-Zr Alloys2008
- 著者名/発表者名
  K. Yamada, H. Hoshikawa, S. Maki, S. Kamado, Y. Kojima
- 学会等名
  2008 International Materials Research Conference
- 発表場所
  Chongqing, China
- 年月日
  2008-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206076
[学会発表] Mg-RE(Gd, Dy)-Zn系合金鋳造材のミクロ組織および機械的性質に及ぼすGd : Dy比の影響2008
- 著者名/発表者名
  牧哲司, 尾崎智道, 椛澤具広, 鎌土重晴, 山田健太郎, 小島陽, 黒木康徳
- 学会等名
  軽金属学会第115回秋期大会
- 発表場所
  工学院大学
- 年月日
  2008-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206076
[学会発表] Development of high performance Mg-RE-TM casting alloys2008
- 著者名/発表者名
  S. Maki, H. Hosikawa, S. Kamado, K. Yamada, Y. Kojima
- 学会等名
  The 5th Intern. Conf. on Adv. Mater. and Processing (ICAMP-5)
- 発表場所
  Harbin, China
- 年月日
  2008-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206076
[学会発表] Mg-Gd-Zn-Zr合金過時効材のミクロ組織と引張特性2008
- 著者名/発表者名
  椛澤具広, 牧哲司, 尾崎智道, 山田健太郎, 鎌土重晴, 小島陽, 黒木康徳
- 学会等名
  日本金属学会北陸信越支部・日本鉄鋼協会平成20年度北陸信越支部連合講演会
- 発表場所
  信州大学
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206076

1. 奥村勇人 (60324018)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 鎌土重晴 (30152846)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
3. 井原郁夫 (80203280)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 山下健 (40303185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山田 健太郎 Yamada Kentaro

研究課題

研究成果

共同研究者

マグネシウム合金素材創製技術のグリーンプロセス化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Mechanical properties of newly developed age hardenable Mg-3.2mol%Gd 0.5mol%Zn casting alloy2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Mechanical properties of newly developed age hardenable Mg-3.2mol%Gd-0.5mol%Zn casting alloy2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Mg-Al-Ca系合金の機械的性質に及ぼす第二相の影響2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Alloy development of High toughness Mg-Gd-Y-Zn-Zr alloys2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Mg-Gd-Ag合金の初期時効過程における構造変化2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Mg-Gd-Cu-Zn-Zr合金の疲労特性に及ぼす長周期積層構造の影響2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Effects of Additional Elements (Zn, Cu and Ag)on the Formation of Long-Period Stacking Ordered Structure in Mg-Gd-Zr Alloys2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Development of high performance Mg-RE-TM casting alloys2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Mg-Gd-Zn系鋳造合金の引張特性に及ぼす鋳造プロセスの影響2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Mg-Gd-Cu-Zn-Zr合金鋳造材の疲労特性2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Mg-Gd-Ag-Zr系合金における準安定相の形成挙動と時効硬化能2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Effects of Additional Elements (Zn, Cu and Ag)on Phase Transformations in High Strength Mg-Gd-Zr Alloys2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Mg-RE(Gd, Dy)-Zn系合金鋳造材のミクロ組織および機械的性質に及ぼすGd : Dy比の影響2008

著者名/発表者名

山田健太郎 Yamada Kentaro