阪本辰顕 SAKAMOTO Tatsuaki

研究者番号	80403848
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛媛大学, 理工学研究科(工学系), 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 愛媛大学, 理工学研究科(工学系), 講師 2010年度: 愛媛大学, 大学院・理工学研究科, 講師 2007年度 – 2009年度: 愛媛大学, 理工学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分26030:複合材料および界面関連 / 構造・機能材料研究代表者以外小区分15020:素粒子、原子核、宇宙線および宇宙物理に関連する実験 / 核融合学
キーワード	研究代表者高延性化 / 高強度化 / 幾何学的に必要な転位 / 分散強化合金 / バイモーダル組織 / 粉末冶金法 / 透過型電子顕微鏡観察 / 引張試験 / 固溶限拡張 / 強制固溶 … もっと見る / 分散強化 / 均一伸び / 強度延性バランス / メカニカルアロイング / 粉末冶金 / 高強度・高延性化 / ウィドマンシュテッテン組織 / 二相分離 / チタン-アルミニウム合金 / β型チタン合金 / 表面起伏 / ラメラ組織 / 相分離 / オメガ相 / 透過型電子顕微鏡 / 相分解 / 時効析出 / チタン合金 … もっと見る研究代表者以外超塑性 / タングステン / 再結晶脆化 / 耐熱 / タングステン材 / 耐熱材料 / 粒子標的材 / 耐熱合金 / 粒界強化 / 超微細粒 / 靭性 / 再結晶.粒成長組織 / 微細結晶粒 / 室温延性 / 塑性加工 / 結晶粒界 / 再結晶・粒成長組織 / 炭化チタン隠す

ナノ粒子分散強化バイモーダル合金の高強度高延性両立に及ぼす分散粒子の影響解明研究代表者
- 研究代表者
  
  阪本辰顕
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分26030:複合材料および界面関連
- 研究機関
  愛媛大学
ナノ粒子分散強化合金のバイモーダル化による高強度を維持した高延性発現機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  阪本辰顕
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分26030:複合材料および界面関連
- 研究機関
  愛媛大学
大強度粒子加速器標的材として採用可能な超耐熱タングステン合金の製造法に関する研究
- 研究代表者
  
  牧村俊助
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分15020:素粒子、原子核、宇宙線および宇宙物理に関連する実験
- 研究機関
  大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構
β型Ti合金のβ′相およびTi-Alのウィドマンシュテッテン組織形成機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  阪本辰顕
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  構造・機能材料
- 研究機関
  愛媛大学
核融合炉ダイバータ材料としての超微細粒W-TiC合金の高靭性化
- 研究代表者
  
  栗下裕明
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  核融合学
- 研究機関
  東北大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2019 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Formation of Particle-Dispersed Nanocomposite and Supersaturated Solid Solution by Mechanical Alloying of Al and Al<sub>2</sub>O<sub>3</sub> Powders2022
- 著者名/発表者名
  Tatsuaki Sakamoto, Tomoharu Mizuka, Shinya Shiga, Hiromichi Takebe
- 雑誌名
  
  MATERIALS TRANSACTIONS
  
  巻: 63 号: 2 ページ: 141-147
- DOI
  10.2320/matertrans.MT-L2021016
- NAID
  130008144061
- ISSN
  1345-9678, 1347-5320
- 年月日
  2022-02-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05117
[雑誌論文] Development of Toughened, Fine Grained, Recrystallized W-1.1%TiC2021
- 著者名/発表者名
  Makimura Shunsuke、Kurishita Hiroaki、Niikura Koichi、Jung Hun Chea、Ishizaki Hiroyuki、Kimura Atsuro、Onoi Masahiro、Nagasawa Yutaka、Sakamoto Tatsuaki、Ohfuji Hiroaki
- 雑誌名
  
  Materials Science Forum
  
  巻: 1024 ページ: 103-109
- DOI
  10.4028/www.scientific.net/msf.1024.103
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01913
[雑誌論文] Precipitation of β' phase in a low cost beta titanium alloy2010
- 著者名/発表者名
  T.Sakamoto
- 雑誌名
  
  Materials Science Forum 638-642
  
  ページ: 461-464
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760559
[雑誌論文] Precipitation of β' phase in a low cost beta titanium alloy2010
- 著者名/発表者名
  T.Sakamoto, Y.Higaki, S.Kobayashi, K.Nakai
- 雑誌名
  
  Mater.Sci.Forum
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760559
[雑誌論文] Precipitation of β' phase in a low cost beta titanium alloy2010
- 著者名/発表者名
  T.Sakamoto
- 雑誌名
  
  Materials Science Forum
  
  巻: 638-642 ページ: 461-464
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760559
[雑誌論文] High temperature tensile properties and their application to toughness enhancement in ultra-fine grained W-(0-1.5)wt%TiC2009
- 著者名/発表者名
  H.Kurishita, S.Matsuo, H.Arakawa, M.Narui, M.Yamazaki, T.Sakamoto, S.Kobayashi, K.Nakai, et.al.
- 雑誌名
  
  J.Nucl.Mater. 12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360412
[雑誌論文] Precipitation Behavior in a Low Cost Beta Titanium Alloy During Aging2009
- 著者名/発表者名
  Tatsuaki Sakamoto
- 雑誌名
  
  Journal of the Japan Society for Heat Treatment 49
  
  ページ: 800-803
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760559
[雑誌論文] Precipitation Behavior in a Low Cost Beta Titanium Alloy During Aging2009
- 著者名/発表者名
  Tatsuaki Sakamoto, Yuri Higaki, Sengo Kobayashi, Kiyomichi Nakai
- 雑誌名
  
  J.the Japan Society for Heat Treatmentx 49
  
  ページ: 800-803
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760559
[学会発表] バイモーダル組織を有するニアαチタン合金の熱処理による作製と強度延性特性2024
- 著者名/発表者名
  阪本辰顕, 森本裕介
- 学会等名
  日本金属学会春期講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04398
[学会発表] 粉末冶金法によるバイモーダル組織を有する分散強化Al-Y2O3の作製2023
- 著者名/発表者名
  阪本辰顕, 渡邉正浩, 志賀信哉
- 学会等名
  日本金属学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05117
[学会発表] Strength and ductility of near α titanium alloys with bimodal grain size distribution fabricated via heat treatment2023
- 著者名/発表者名
  Tatsuaki Sakamoto, Mina Hamada, Hiromichi Takebe
- 学会等名
  Thermec’2023
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05117
[学会発表] Fabrication of dispersion strengthened Al-Y2O3 with bimodal grain size distribution via powder metallurgical route2023
- 著者名/発表者名
  Tatsuaki Sakamoto, Masahiro Watanabe, Shinya Shiga
- 学会等名
  PRICM11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04398
[学会発表] Strength and ductility of near α titanium alloys with bimodal grain size distribution fabricated via heat treatment2023
- 著者名/発表者名
  T. Sakamoto, M. Hamada, H. Takebe
- 学会等名
  Thermec’2023
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04398
[学会発表] 粉末冶金法によるバイモーダル組織を有する分散強化Al-Al2O3の作製2022
- 著者名/発表者名
  阪本辰顕, 志賀信哉, 武部博倫
- 学会等名
  日本金属学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05117
[学会発表] AlとY2O3のメカニカルアロイングによる粒子分散粉末と過飽和固溶体粉末の作製2021
- 著者名/発表者名
  阪本辰顕、神野佑輔、武部博倫
- 学会等名
  日本金属学会春期大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05117
[学会発表] メカニカルアロイング法による汎用金属をベースとしたハイエントロピー合金AlCuFeTiZnの作製2021
- 著者名/発表者名
  内田万里子, 阪本辰顕, 武部博倫
- 学会等名
  日本鉄鋼協会・日本金属学会　中国四国支部　鉄鋼第64回・金属第61回　合同講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05117
[学会発表] 熱処理によるバイモーダル組織を有する鉄鋼材料の作製2021
- 著者名/発表者名
  阪本辰顕、安田若菜、武部博倫
- 学会等名
  日本金属学会秋期大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05117
[学会発表] DEVELOPMENT OF TUNGSTEN ALLOY, TFGR W-1.1%TiC, AS ADVANCED TARGET MATERIAL FOR HIGH-POWER PROTON ACCELERATOR2019
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Makimura, Hiroaki Kurishita, Koichi Niikura, Hun-Chea Jung, Masahiro Onoi, Yutaka Nagasawa, Tatsuaki Sakamoto, Hiroaki Ohfuji
- 学会等名
  The 19th International Conference on FUsion Reactor Materials
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01913
[学会発表] Ti-48.5at%Al合金におけるウィドマンシュテッテン組織形成過程2010
- 著者名/発表者名
  阪本辰顕, 福留裕太, 仲井清眞, 小林千悟
- 学会等名
  日本金属学会春期講演大会(第146回)
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760559
[学会発表] Ti-6.8Mo-4.5Fe-1.5Alにおける2段時効に伴う相分離2010
- 著者名/発表者名
  阪本辰顕, 桧垣侑里, 仲井清眞, 小林千悟
- 学会等名
  軽金属学会中国四国支部第2回講演大会
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760559
[学会発表] Ti-6.8Mo-4.5Fe-1.5Alにおける2段時効に伴う相分離2010
- 著者名/発表者名
  阪本辰顕
- 学会等名
  軽金属学会中国四国支部第2回講演大会
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760559
[学会発表] Ti-48.5 at% Al合金におけるウィドマンシュテッテン組織形成過程2010
- 著者名/発表者名
  阪本辰顕
- 学会等名
  日本金属学会春期講演大会(第146回)
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760559
[学会発表] 準安定β型チタン合金Ti-6.8Mo-4.5Fe-1.5Alのβ'相生成過程2010
- 著者名/発表者名
  阪本辰顕, 桧垣侑里, 仲井清眞, 小林千悟
- 学会等名
  軽金属学会秋期大会(第119回)
- 発表場所
  長岡技術科学大学
- 年月日
  2010-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760559
[学会発表] Ti-48.5at%Alに生成したウィドマンシュテッテン組織の微細組織解析2009
- 著者名/発表者名
  阪本辰顕, 福留裕太(学部生), 仲井清眞, 小林千悟
- 学会等名
  軽金属学会秋期大会(第117回)
- 発表場所
  東京電気通信大学
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760559
[学会発表] 実用β型チタン合金におけるβ'相の析出2009
- 著者名/発表者名
  阪本辰顕
- 学会等名
  日本鉄鋼協会(第52回)・日本金属学会(第49回)・中国四国支部大会
- 発表場所
  香川大学
- 年月日
  2009-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760559
[学会発表] Ti-48.5at%Alにおけるウィドマンシュテッテン組織形成過程2009
- 著者名/発表者名
  阪本辰顕
- 学会等名
  日本鉄鋼協会秋季講演大会(第158回)
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2009-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760559
[学会発表] Ti-6.8Mo-4.5Fe-1.5Alにおける時効処理前の引張変形の効果2009
- 著者名/発表者名
  阪本辰顕
- 学会等名
  軽金属学会中国四国支部第1回講演大会
- 発表場所
  愛媛大学
- 年月日
  2009-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760559
[学会発表] Ti-6.8Mo-4.5Fe-1.5Alにおけるβ'相の析出2009
- 著者名/発表者名
  阪本辰顕
- 学会等名
  軽金属学会中国四国支部第1回講演大会
- 発表場所
  愛媛大学
- 年月日
  2009-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760559
[学会発表] メカニカルアロイング法により作製したW-TiC合金の微細組織2008
- 著者名/発表者名
  梶岡道生, 阪本辰顕, 仲井清眞, 小林千悟, 栗下裕明, 松尾悟, 荒川英夫
- 学会等名
  日本金属学会2008年秋期大会
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360412
[学会発表] Development of Ultra-fine Grained W-TiC with Improved Toughness and Radiation Performance2008
- 著者名/発表者名
  H.Kurishita, H.Arakawa, S.Matsuo, T.Sakamoto, S.Kobayashi, K.Nakai, T.Takida, M.Kato, T.Yamamoto, K.Takebe, M.Kawai, N.Yoshida
- 学会等名
  9th Inter.Workshop on Spallation Materials Technologies
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360412
[学会発表] High Temperature Tensile Properties and Their Application to Toughness Enhancement in Ultra-Fine Grained W-(0-1.5)wt%TiC2007
- 著者名/発表者名
  H.Kurishita, S.Matsuo, H.Arakawa, M.Narui, M.Yamazaki, T.Sakamoto, S.Kobayashi, K.Nakai, et.al.
- 学会等名
  13th Inter.Conf.on Fusion Reactor Materials
- 発表場所
  Nice, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360412

1. 栗下裕明 (50112298)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
2. 仲井清真 (60038114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 小林千悟 (10304651)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 畠山賢彦 (30375109)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 牧村俊助 (10391715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 能登裕之 (50733739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 長江正寛 (60304341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 仲井清眞

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件

阪本 辰顕 SAKAMOTO Tatsuaki

研究課題

研究成果

共同研究者

ナノ粒子分散強化バイモーダル合金の高強度高延性両立に及ぼす分散粒子の影響解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ナノ粒子分散強化合金のバイモーダル化による高強度を維持した高延性発現機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大強度粒子加速器標的材として採用可能な超耐熱タングステン合金の製造法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

β型Ti合金のβ′相およびTi-Alのウィドマンシュテッテン組織形成機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

核融合炉ダイバータ材料としての超微細粒W-TiC合金の高靭性化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Formation of Particle-Dispersed Nanocomposite and Supersaturated Solid Solution by Mechanical Alloying of Al and Al<sub>2</sub>O<sub>3</sub> Powders2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Development of Toughened, Fine Grained, Recrystallized W-1.1%TiC2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Precipitation of β' phase in a low cost beta titanium alloy2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Precipitation of β' phase in a low cost beta titanium alloy2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Precipitation of β' phase in a low cost beta titanium alloy2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] High temperature tensile properties and their application to toughness enhancement in ultra-fine grained W-(0-1.5)wt%TiC2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Precipitation Behavior in a Low Cost Beta Titanium Alloy During Aging2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Precipitation Behavior in a Low Cost Beta Titanium Alloy During Aging2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] バイモーダル組織を有するニアαチタン合金の熱処理による作製と強度延性特性2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 粉末冶金法によるバイモーダル組織を有する分散強化Al-Y2O3の作製2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

阪本辰顕 SAKAMOTO Tatsuaki