吉岡英美 YOSHIOKA HIDEMI

研究者番号	80404078
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 熊本大学, 大学院人文社会科学研究部(法), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 熊本大学, 大学院人文社会科学研究部(法), 教授 2012年度 – 2014年度: 熊本大学, 法学部, 教授 2008年度 – 2011年度: 熊本大学, 法学部, 准教授 2007年度: 九州大学, 大学院・経済学研究院, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分80010:地域研究関連 / 経済政策研究代表者以外経済政策 / 小区分80010:地域研究関連
キーワード	研究代表者半導体 / 韓国 / 高等教育政策 / 補助金 / 政府の役割 / アジア / 持続的発展 / 半導体産業 / 技術革新 / 経済発展 / NIEs / 東アジア … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る韓国 / 半導体産業 / 米中対立 / 半導体 / 台湾 / 日本人エンジニア / 産業技術革新 / サプライチェーンの強靭化 / 地政学的リスク / グローバリゼーションの反転 / グローバリゼーション / 工業化 / 重化学工業 / 電子部品産業 / 公的研究機関 / キャッチアップの完了 / 新興国企業 / ポスコ / エレクトロニクス産業 / 財閥 / フラット・ディスプレイ・パネル産業 / IT産業 / 鉄鋼業 / 日韓関係 / キャッチアップ過程 / サプライチェーン / 日韓経済関係 / TSMC / 半導体不足 / 日本 / 産業政策 / 鉄鋼 / イノベーション / キャッチアップ / フロントランナー / 技術開発 / 産業技術 / エンジニア隠す

韓国半導体産業の発展要因としての政府の役割の考察：補助金と高等教育政策の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  吉岡英美
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  熊本大学
世界の半導体生産の韓国と台湾への集中―その過程と要因―
- 研究代表者
  
  佐藤幸人
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  独立行政法人日本貿易振興機構アジア経済研究所
韓国・台湾経済のキャッチアップの完了とイノベーションへの移行における課題
- 研究代表者
  
  佐藤幸人
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  独立行政法人日本貿易振興機構アジア経済研究所
韓国の産業技術革新における日本人エンジニアの役割に関する研究
- 研究代表者
  
  深川博史
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  九州大学
韓国の産業技術革新における日本人エンジニアの役割に関する調査研究
- 研究代表者
  
  深川博史
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  九州大学
NIEs の持続的発展の鍵としての技術革新に関する研究―韓国半導体産業の事例分析―研究代表者
- 研究代表者
  
  吉岡英美
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  熊本大学
   九州大学

[図書] 韓国文在寅政権の経済政策2022
- 著者名/発表者名
  安倍誠、吉岡英美ほか
- 総ページ数
  178
- 出版者
  アジア経済研究所
- ISBN
  9784258046522
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03752
[図書] 改訂新版　国際経営2019
- 著者名/発表者名
  原田順子・洞口治夫・吉岡英美
- 総ページ数
  230
- 出版者
  放送大学教育振興会
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03752
[図書] 「IT産業の環境変化と韓国企業の競争力」『低成長時代を迎えた韓国』2017
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 総ページ数
  28
- 出版者
  アジア経済研究所
- ISBN
  9784258290468
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03752
[図書] 「半導体産業における日韓企業の興亡」,安倍誠・金都亨編『日韓関係史　1965-2015：経済』2015
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402025
[図書] 韓国の工業化と半導体産業-世界市場におけるサムスン電子の発展-2010
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730201
[図書] 韓国の工業化と半導体産業-世界市場におけるサムスン電子の発展-2010
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402027
[図書] 韓国の工業化と半導体産業-世界市場におけるサムスン電子の発展-2010
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402025
[図書] 韓国主要産業の競争力2008
- 著者名/発表者名
  奥田聡・安倍誠編(第2章:吉岡英美)
- 出版者
  アジア経済研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730201
[図書] 『韓国主要産業の競争力』(韓国半導体産業の競争力-事業戦略と技術を通じたキャッチアップ後の優位性-」)2008
- 著者名/発表者名
  奥田聡・安倍誠編(第2章:吉岡英美)
- 出版者
  アジア経済研究所(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730201
[雑誌論文] エレクトロニクス産業における垂直統合の優位性―サムスン電子の半導体事業の事例―2024
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 雑誌名
  
  韓国経済研究
  
  巻: 21 ページ: 1-21
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K11595
[雑誌論文] 韓国半導体産業の発展と産業政策の役割2023
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 雑誌名
  
  一橋ビジネスレビュー
  
  巻: 70 ページ: 8-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03752
[雑誌論文] Changes in Relations between Japan and Korea in the IT Industry: Focusing on Components, Materials, and Manufacturing Equipment for Semiconductors and FPDs2022
- 著者名/発表者名
  Hidemi YOSHIOKA
- 雑誌名
  
  韓国経済研究
  
  巻: 19 ページ: 49-70
- DOI
  10.15017/4772426
- ISSN
  1346-3578
- 言語
  英語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03752
[雑誌論文] 韓国の産業発展とリンケージ形成：フラットパネル・ディスプレイ（FPD）産業の事例分析2018
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 雑誌名
  
  韓国経済研究
  
  巻: 15 ページ: 1-22
- NAID
  120007187893
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03752
[雑誌論文] Korea’s Industrial Development Pattern in the Post Catching-Up Period: Focusing on Japanese Suppliers in the LCD Industry2014
- 著者名/発表者名
  Hidemi Yoshioka
- 雑誌名
  
  Report on the research project, “Catch-up Industrialization in the 21th Century”, Institute of Developing Economies (IDE), JETRO
  
  巻: .
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402025
[雑誌論文] 2000年代以降の韓国の産業発展の深化―半導体・LCDの部材・製造装置産業の形成―2014
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 雑誌名
  
  アジア経済
  
  巻: 55 ページ: 64-98
- NAID
  120006226186
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402025
[雑誌論文] 韓国半導体産業の発展をどう捉えるか―後発工業化の視点から―2012
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 雑誌名
  
  経済論叢（京都大学）
  
  巻: 第185巻第3号ページ: 63-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402025
[雑誌論文] 韓国半導体産業の発展をどう捉えるか2011
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 雑誌名
  
  『経済論叢』(京都大学)
  
  巻: 第185巻3号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402025
[雑誌論文] 韓国の電気・電子産業における産業基盤形成に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 雑誌名
  
  韓国経済研究
  
  巻: 10 ページ: 21-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402025
[雑誌論文] 韓国半導体産業の『財閥』的発展とその変容-サムスン電子の事例-2009
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 雑誌名
  
  韓国経済研究 (8)
  
  ページ: 23-35
- NAID
  120007187919
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730201
[雑誌論文] 韓国半導体産業の『財閥』的発展とその変容-サムスン電子の事例-2009
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 雑誌名
  
  韓国経済研究第8巻
  
  ページ: 23-35
- NAID
  120007187919
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730201
[雑誌論文] 韓国半導体産業の『財閥』的発展とその変容-サムスン電子の事例-2009
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 雑誌名
  
  韓国経済研究第8巻
  
  ページ: 23-35
- NAID
  120007187919
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402027
[雑誌論文] 韓国半導体産業の競争力-事業戦略と技術を通じたキャッチアップ後の優位性2008
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 雑誌名
  
  奥田聡・安倍誠編『韓国主要産業の競争力』, アジア経済研究所 (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402027
[雑誌論文] 韓国半導体産業の競争力-事業戦略と技術を通じたキャッチアップ後の優位性-2008
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 雑誌名
  
  韓国主要産業の競争力所収(奥田聡・安倍誠編)(アジア経済研究所)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402027
[雑誌論文] 韓国半導体産業の競争力-キャッチアップ後の優位の源-2008
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 雑誌名
  
  奥田聡・安倍誠編, 『韓国主要産業の競争力』アジア経済研究所所収
  
  ページ: 33-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402027
[雑誌論文] 世界市場の獲得からみた韓国半導体産業の持続的発展-サムスン電子の標準化活動を中心に-2008
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 雑誌名
  
  アジア研究 54(3)
  
  ページ: 35-51
- NAID
  130004690031
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402027
[雑誌論文] 世界市場の獲得からみた韓国半導体産業の持続的発展-サムスン電子の標準化活動を中心に-2008
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 雑誌名
  
  アジア研究 54(3)
  
  ページ: 35-51
- NAID
  130004690031
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730201
[雑誌論文] 世界市場の獲得からみた韓国半導体産業の持続的発展-サムスン電子の標準化活動を中心に2008
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 雑誌名
  
  アジア研究 54巻3号(in press)
- NAID
  130004690031
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402027
[雑誌論文] 世界市場の獲得からみた韓国半導体産業の持続的発展-サムスン電子の標準化活動を中心に-2008
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 雑誌名
  
  アジア研究第54巻第3号
  
  ページ: 35-51
- NAID
  130004690031
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730201
[雑誌論文] 韓国半導体産業の競争力-事業戦略と技術を通じたキャッチアップ後の優位性-2008
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 雑誌名
  
  『韓国主要産業の競争力』所収, アジア経済研究所(奥田聡・安倍誠編)
  
  ページ: 33-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402027
[雑誌論文] 世界市場の獲得からみた韓国半導体産業の持続的発展-サムスン電子の標準化活動を中心に-2008
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 雑誌名
  
  アジア研究第54巻3号
  
  ページ: 35-51
- NAID
  130004690031
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402027
[学会発表] グローバリゼーションと韓国半導体産業――企業戦略と産業政策の展開――2023
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 学会等名
  アジア政経学会2023年度秋季大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K11595
[学会発表] 米中ハイテク摩擦下の韓国半導体産業―企業戦略と産業政策の展開―2023
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 学会等名
  日本国際問題研究所「経済・技術安全保障ウェビナー・シリーズ」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K11595
[学会発表] The Deepening of Industrial Development in Korea: the Formation of FPD Components, Materials, and Equipment Industries2014
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, Hidemi
- 学会等名
  アジア経済研究所「新世紀におけるキャッチアップ型工業化論」研究会
- 発表場所
  アジア経済研究所（千葉県　千葉市）
- 年月日
  2014-11-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402025
[学会発表] ポスト・キャッチアップ期の韓国の産業発展パターン―FPD産業の事例―2014
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 学会等名
  アジア経済研究所「新世紀におけるキャッチアップ型工業化論」研究会
- 発表場所
  日本貿易振興機構
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402025
[学会発表] 韓国の産業発展パターンはどう変わったか？―半導体・LCDの周辺産業の形成を手がかりに―2013
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 学会等名
  グローバルICT産業研究会
- 発表場所
  龍谷大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402025
[学会発表] 韓国の「キャッチアップ」型発展の再検討―半導体・LCDの関連・支援産業の形成を手がかりに―2013
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 学会等名
  アジア経済研究所「キャッチアップ再考」研究会，日本貿易振興機構
- 発表場所
  アジア経済研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402025
[学会発表] 韓国半導体産業の『財閥』的発展過程-サムスン電子の事例-2009
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 学会等名
  日本台湾学会第11回学術大会
- 発表場所
  東京都、日本大学
- 年月日
  2009-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730201
[学会発表] 韓国半導体産業の『財閥』的発展過程-サムスン電子の事例-2009
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 学会等名
  日本台湾学会第11回学術大会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2009-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730201
[学会発表] 韓国半導体産業の『財閥』的発展過程-サムスン電子の事例-2009
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 学会等名
  日本台湾学会第11回学術大会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2009-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402027
[学会発表] 韓国半導体産業の発展と技術者2009
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 学会等名
  「技術者と産業発展」研究会
- 発表場所
  アジア経済研究所
- 年月日
  2009-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402027
[学会発表] 韓国半導体産業の発展と技術者2009
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 学会等名
  「技術者と産業発展」研究会
- 発表場所
  アジア経済研究所
- 年月日
  2009-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730201
[学会発表] サムスン電子の成長をどのように捉えるか?2007
- 著者名/発表者名
  吉岡英美
- 学会等名
  福岡日韓フォーラム
- 発表場所
  西南学院大学
- 年月日
  2007-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730201

1. 深川博史 (30199153)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 清水一史 (80271625)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 久野国夫 (90136416)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 佐藤幸人 (90450460)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 安倍誠 (90450478)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件

吉岡 英美 YOSHIOKA HIDEMI

研究課題

研究成果

共同研究者

韓国半導体産業の発展要因としての政府の役割の考察：補助金と高等教育政策の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

世界の半導体生産の韓国と台湾への集中―その過程と要因―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

韓国・台湾経済のキャッチアップの完了とイノベーションへの移行における課題

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

韓国の産業技術革新における日本人エンジニアの役割に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

韓国の産業技術革新における日本人エンジニアの役割に関する調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

NIEs の持続的発展の鍵としての技術革新に関する研究―韓国半導体産業の事例分析―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 韓国文在寅政権の経済政策2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 改訂新版 国際経営2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「IT産業の環境変化と韓国企業の競争力」『低成長時代を迎えた韓国』2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「半導体産業における日韓企業の興亡」,安倍誠・金都亨編『日韓関係史 1965-2015：経済』2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 韓国の工業化と半導体産業-世界市場におけるサムスン電子の発展-2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 韓国の工業化と半導体産業-世界市場におけるサムスン電子の発展-2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 韓国の工業化と半導体産業-世界市場におけるサムスン電子の発展-2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 韓国主要産業の競争力2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 『韓国主要産業の競争力』(韓国半導体産業の競争力-事業戦略と技術を通じたキャッチアップ後の優位性-」)2008

著者名/発表者名

吉岡英美 YOSHIOKA HIDEMI

[図書] 改訂新版　国際経営2019

[図書] 「半導体産業における日韓企業の興亡」,安倍誠・金都亨編『日韓関係史　1965-2015：経済』2015