宮田隆司 MIYATA Ryuji

研究者番号	80404507
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 鹿児島大学, 医歯学域鹿児島大学病院, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2021年度: 鹿児島大学, 医歯学域鹿児島大学病院, 講師 2017年度 – 2018年度: 鹿児島大学, 医歯学域附属病院, 講師 2015年度 – 2016年度: 鹿児島大学, 医歯学域医学系, 助教 2012年度 – 2014年度: 鹿児島大学, 医歯(薬)学総合研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者リハビリテーション科学・福祉工学研究代表者以外リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者視覚障害 / NIRS / fMRI / リハビリテーション / 脳機能イメージング / 脳卒中 / 視野障害研究代表者以外リハビリテーション / 脳卒中 / 電気刺激 … もっと見る / 振動刺激 / 促通反復療法 / 片麻痺 / 脳神経疾患 / 運動障害 / 反復経頭蓋磁気刺激 / 視覚反復訓練 / 経頭蓋直流電流刺激 / 視覚反復刺激療法 / 眼球運動 / 複視 / 視覚反復刺激 / 経頭蓋磁気刺激 / 視野障害 / 同名半盲隠す

脳損傷後の運動障害に対して多様な物理的刺激を応用した新しいリハビリ技術の開発
- 研究代表者
  
  下堂薗恵
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  鹿児島大学
視覚反復刺激療法と大脳刺激による視野障害の治療法の開発と臨床応用
- 研究代表者
  
  衛藤誠二
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  鹿児島大学
脳損傷後の運動障害への包括的リハビリテーション法の開発とその作用メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  下堂薗恵
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  鹿児島大学
視野欠損リハビリテーションの効果のｆＭＲＩ・ＮＩＲＳによる評価研究代表者
- 研究代表者
  
  宮田隆司
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  鹿児島大学

すべて 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Reaching exercise for chronic paretic upper extremity after stroke using a novel rehabilitation robot with arm-weight support and concomitant electrical stimulation and vibration: before-and-after feasibility trial2020
- 著者名/発表者名
  Yumeko Amano, Tomokazu Noma, Seiji Etoh, Ryuji Miyata, Kentaro Kawamura, Megumi Shimodozono
- 雑誌名
  
  Biomedical engineering online
  
  巻: 19(1) 号: 1 ページ: 28-28
- DOI
  10.1186/s12938-020-00774-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01456, KAKENHI-PROJECT-20H04053
[雑誌論文] Effects of concomitant neuromuscular electrical stimulation during repetitive transcranial magnetic stimulation before repetitive facilitation exercise on the hemiparetic hand2019
- 著者名/発表者名
  Etoh Seiji、Kawamura Kentaro、Tomonaga Kei、Miura Seiji、Harada Shizuyo、Noma Tomokazu、Kikuno Satomi、Ueno Makoto、Miyata Ryuji、Shimodozono Megumi
- 雑誌名
  
  NeuroRehabilitation
  
  巻: 45 号: 3 ページ: 323-329
- DOI
  10.3233/nre-192800
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01456
[雑誌論文] Effects of Repetitive Facilitative Exercise on Spasticity in the Upper Paretic Limb After Subacute Stroke.2018
- 著者名/発表者名
  Etoh S, Noma T, Miyata R, Shimodozono M.
- 雑誌名
  
  J Stroke Cerebrovasc Dis
  
  巻: 10 号: 10 ページ: 2863-2868
- DOI
  10.1016/j.jstrokecerebrovasdis.2018.06.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01456
[雑誌論文] 【電気刺激療法-最新の知見と展望-】電気刺激と促通反復療法の併用効果2017
- 著者名/発表者名
  下堂薗恵, 野間知一, 宮田隆司
- 雑誌名
  
  The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine
  
  巻: 54 ページ: 583-586
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01456
[雑誌論文] Mirror therapy for involuntary movement due to chronic thalamic hemorrhage: a case report.2017
- 著者名/発表者名
  Miura S, Ueno M, Miyata R, Maniwa E, Etoh S, Shimodozono M.
- 雑誌名
  
  Eur J Phys Rehabil Med.
  
  巻: 53 号: 6 ページ: 968-971
- DOI
  10.23736/s1973-9087.17.04627-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01456

1. 衛藤誠二 (70295244)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
2. 下堂薗恵 (30325782)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 有馬美智子 (90404508)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 余永 (20284903)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 松元秀次 (80418863)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 野間知一 (10535793)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
7. 緒方敦子 (40305123)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 大濱倫太郎 (50773008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 林良太 (40288949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 川平和美 (20117493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 松脇広和

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 河野寛一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 東郷伸一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 下堂園恵

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件

宮田 隆司 MIYATA Ryuji

研究課題

研究成果

共同研究者

脳損傷後の運動障害に対して多様な物理的刺激を応用した新しいリハビリ技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

視覚反復刺激療法と大脳刺激による視野障害の治療法の開発と臨床応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳損傷後の運動障害への包括的リハビリテーション法の開発とその作用メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

視野欠損リハビリテーションの効果のｆＭＲＩ・ＮＩＲＳによる評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Reaching exercise for chronic paretic upper extremity after stroke using a novel rehabilitation robot with arm-weight support and concomitant electrical stimulation and vibration: before-and-after feasibility trial2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of concomitant neuromuscular electrical stimulation during repetitive transcranial magnetic stimulation before repetitive facilitation exercise on the hemiparetic hand2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of Repetitive Facilitative Exercise on Spasticity in the Upper Paretic Limb After Subacute Stroke.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 【電気刺激療法-最新の知見と展望-】 電気刺激と促通反復療法の併用効果2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Mirror therapy for involuntary movement due to chronic thalamic hemorrhage: a case report.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

宮田隆司 MIYATA Ryuji

[雑誌論文] 【電気刺激療法-最新の知見と展望-】電気刺激と促通反復療法の併用効果2017