小笠原祐子 ogasawara yuko

研究者番号	80404929
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所属 (現在)	2025年度: 和洋女子大学, 看護学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 和洋女子大学, 看護学部, 准教授 2007年度: 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 助教 2006年度: 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58050:基礎看護学関連 / 臨床看護学研究代表者以外基礎看護学 / 小区分58050:基礎看護学関連 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
キーワード	研究代表者フットケア / 看護基礎教育 / フットケア教育 / 看護部 / 5本趾型靴下 / 足白癬 / 看護学研究代表者以外復職支援 / 潜在看護師 / プロトコール検証 … もっと見る / プロトコール開発 / 看護計画 / フローチャート / プロトコールの評価 / 訪問看護師 / 足病変予防 / 訪問看護 / 在宅療養高齢者 / プロトコール / フットケア / Syringe Pressure / finger contact / Medical fluid contamination / inner cylinder of a syringe / Nursing art / 技術習得 / 汚染 / 注射器内圧 / 手指接触 / 薬液汚染 / 注射器内筒 / 看護技術 / Nursing nractioner / Nursing administrator / Education in a hospital / Nursing ethics / Nursing theory / Nursing administration / 看護理念 / 院内教育 / 看護倫理 / 看護理論 / 看護管理隠す

途切れないキャリアを目指す「潜在看護師防止プログラム」の開発と評価
- 研究代表者
  
  小溝早紀
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  和洋女子大学
看護学生のフットケア能力育成に向けた教育プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小笠原祐子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  和洋女子大学
在宅療養高齢者への訪問看護師によるフットケアプロトコールの開発
- 研究代表者
  
  平尾由美子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  仙台赤門短期大学
5本趾型靴下の着用が足白癬患者のフットケアに与える効果研究代表者
- 研究代表者
  
  小笠原祐子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  埼玉県立大学
看護理論と看護倫理に支えられた看護管理に関する研究
- 研究代表者
  
  小野寺杜紀
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  埼玉県立大学
注射器操作技術に関する研究-注射器内筒への手指接触について-
- 研究代表者
  
  國澤尚子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  埼玉県立大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 潜在看護師の職業コミットメントの様相～就業看護師・元潜在看護師・潜在看護師の比較から～2024
- 著者名/発表者名
  竹内久美子,小溝早紀,小笠原祐子,杉山由香里
- 雑誌名
  
  日本医療マネジメント学会誌
  
  巻: 24 ページ: 265-271
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10609
[雑誌論文] 諸外国における潜在看護師リフレッシャープログラム研究の動向～潜在看護師の減少を目指す継続的キャリアを支援する取り組み～2022
- 著者名/発表者名
  竹内久美子、小溝早紀、小笠原祐子、杉山由香里
- 雑誌名
  
  和洋女子大学紀要
  
  巻: 63 ページ: 135-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10609
[雑誌論文] 在宅療養高齢者にフットケアを届けるために　在宅フットケアプロトコールの開発2022
- 著者名/発表者名
  平尾由美子，小笠原祐子，立石和子，東本恭幸，鈴木博美，鹿野卓子
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 24(7) ページ: 67-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10983
[雑誌論文] アンプル入り薬液吸い上げ時の2つの無菌操作厳守の必要性への問題提起2008
- 著者名/発表者名
  國澤尚子、新村洋未、小笠原祐子、佐野恵美香、亀沢幸雄
- 雑誌名
  
  臨床看護 34
  
  ページ: 67-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592324
[雑誌論文] アンプル入り薬液吸い上げ時の2つの無菌操作厳守の必要性への問題提起2008
- 著者名/発表者名
  國澤尚子、新村洋未、小笠原祐子、佐野恵美香、亀沢幸雄
- 雑誌名
  
  臨床看護 34
  
  ページ: 37-76
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592324
[雑誌論文] Addressing the necessity of two regulations for bacteria-free manipulation during extraction of medications from an ampule
- 著者名/発表者名
  Naoko, Kunisawa, Hiromi, Shinmura, Yuko, Ogasawara, Emika, Sano, Yukio, Kamezawa
- 雑誌名
  
  The Japanese Journal of Clinical Nursing 34-1
  
  ページ: 67-76
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592324
[学会発表] 看護師のローカスオブコントロールと職業コミットメントの関連2023
- 著者名/発表者名
  竹内久美子、小溝早紀、杉山由香里、小笠原祐子
- 学会等名
  第33回日本医学看護学教育学会学術学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10609
[学会発表] 潜在看護師の復職支援のための実態調査2023
- 著者名/発表者名
  小溝早紀、竹内久美子、杉山由香里、小笠原祐子
- 学会等名
  第33回日本医学看護学教育学会学術学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10609
[学会発表] 在宅療養高齢者のフットケア・プロトコール原案の評価（第2報）2023
- 著者名/発表者名
  平尾由美子，小笠原祐子，立石和子，東本恭幸，鈴木博美，鹿野卓子
- 学会等名
  第13回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10983
[学会発表] 在宅看護学の教科書における「フットケア」に関する記載内容の傾向2021
- 著者名/発表者名
  平尾由美子、小野八千代、小笠原祐子
- 学会等名
  日本看護科学学会　第41回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10983
[学会発表] 在宅療養高齢者のフットケアプロトコールの開発 ― プロトコール原案の評価　第1報―2021
- 著者名/発表者名
  平尾由美子、小笠原祐子、立石和子、東本恭幸、鈴木博美、鹿野卓子
- 学会等名
  日本フットケア・足病医学会　第2回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10983
[学会発表] 在宅療養高齢者に対する訪問看護師によるフットケアの現状2020
- 著者名/発表者名
  小笠原祐子、平尾由美子
- 学会等名
  日本フットケア・足病医学会　第1回学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10983
[学会発表] 看護学生のテキストにおける「高齢者のフットケア」に関する記載内容の傾向2020
- 著者名/発表者名
  平尾由美子、鈴木博美、岡田康平、小笠原祐子
- 学会等名
  日本フットケア・足病医学会　第1回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10983
[学会発表] 足白癬のリスク要因と患者の生活環境に関する検討2008
- 著者名/発表者名
  小笠原祐子
- 学会等名
  第6回日本フットケア学会学術集会
- 発表場所
  都市センターホテル
- 年月日
  2008-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791683
[学会発表] 注射器操作技術に関する研究-アンプル外壁の汚染状況について-2007
- 著者名/発表者名
  新村洋未、國澤尚子、佐野恵美香、小笠原祐子、亀沢幸雄
- 学会等名
  日本看護学教育学会第17回学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592324
[学会発表] Tests on the appropriateness of sterilization in syringe ampule aspiration2007
- 著者名/発表者名
  Naoko, Kunisawa, Hiromi, Shinmura, Yuko, Ogasawara, Emika, Sano, Yukio, Kamezawa
- 学会等名
  17th Academic Conference of Japan Academy of Nursing Education
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2007-08-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592324
[学会発表] Some thoughts on syringe manipulation technology -an analysis of techniques as seen from ergonomics2007
- 著者名/発表者名
  Yuko, Ogasawara, Hiromi, Shinmura, Naoko, Kunisawa
- 学会等名
  The 6th Academic Conference of Japan Society of Nursing Art and Science
- 発表場所
  Maebashi
- 年月日
  2007-10-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592324
[学会発表] 薬液吸い上げ時におけるディスポーザブル注射器操作の検討2007
- 著者名/発表者名
  佐野恵美香、國澤尚子、新村洋未、小笠原祐子
- 学会等名
  第27回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-12-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592324
[学会発表] 注射器操作技術の検討-人間工学的視点による手技の分析-2007
- 著者名/発表者名
  小笠原祐子、新村洋未、國澤尚子
- 学会等名
  日本看護技術学会第6回学術集会
- 発表場所
  前橋
- 年月日
  2007-10-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592324
[学会発表] 注射器操作技術に関する研究-アンプル外壁の汚染状況について2007
- 著者名/発表者名
  新村洋未、國澤尚子、佐野恵美香、小笠原祐子、亀沢幸雄
- 学会等名
  日本看護学教育学会第17回学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-08-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592324
[学会発表] A study on syringe manipulation technology, especially in connection with impurities on the ampule2007
- 著者名/発表者名
  Hiromi, Shinmura, Naoko, Kunisawa, Yuko, Ogasawara, Emika, Sano, Yukio, Kamezawa
- 学会等名
  17th Academic Conference of Japan Academy of Nursing Education
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2007-08-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592324
[学会発表] アンプル薬液吸い上げ時の注射器無菌操作の必要性の検討2007
- 著者名/発表者名
  國澤尚子、新村洋未、小笠原祐子、佐野恵美香、亀沢幸雄
- 学会等名
  日本看護学教育学会第17回学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-08-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592324
[学会発表] Some thoughts about, manipulating disposable syringes during aspiration2007
- 著者名/発表者名
  Emika, Sano, Naoko, Kunisawa, Hiromi, Shinmura, Yuko, Ogasawara
- 学会等名
  The 27th Academic Conference of Japan Academy of Nursing Science
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2007-12-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592324

1. 佐野恵美香 (10404930)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
2. 小野寺杜紀 (40070700)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 小竹久実子 (90320639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 國澤尚子 (20310625)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
5. 亀沢幸雄 (80122969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
6. 新村洋未 (70315703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
7. 平尾由美子 (60457752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
8. 藤原恭子 (00325987)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 東本恭幸 (10782451)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 立石和子 (80325472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 小溝早紀 (40882840)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
12. 竹内久美子 (80453455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
13. 杉山由香里 (70509702)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

小笠原 祐子 ogasawara yuko

研究課題

研究成果

共同研究者

途切れないキャリアを目指す「潜在看護師防止プログラム」の開発と評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

看護学生のフットケア能力育成に向けた教育プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

在宅療養高齢者への訪問看護師によるフットケアプロトコールの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

5本趾型靴下の着用が足白癬患者のフットケアに与える効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

看護理論と看護倫理に支えられた看護管理に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

注射器操作技術に関する研究-注射器内筒への手指接触について-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 潜在看護師の職業コミットメントの様相～就業看護師・元潜在看護師・潜在看護師の比較から～2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 諸外国における潜在看護師リフレッシャープログラム研究の動向～潜在看護師の減少を目指す継続的キャリアを支援する取り組み～2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 在宅療養高齢者にフットケアを届けるために 在宅フットケアプロトコールの開発2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アンプル入り薬液吸い上げ時の2つの無菌操作厳守の必要性への問題提起2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アンプル入り薬液吸い上げ時の2つの無菌操作厳守の必要性への問題提起2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Addressing the necessity of two regulations for bacteria-free manipulation during extraction of medications from an ampule

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] 看護師のローカスオブコントロールと職業コミットメントの関連2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 潜在看護師の復職支援のための実態調査2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 在宅療養高齢者のフットケア・プロトコール原案の評価（第2報）2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 在宅看護学の教科書における「フットケア」に関する記載内容の傾向2021

著者名/発表者名

小笠原祐子 ogasawara yuko

[雑誌論文] 在宅療養高齢者にフットケアを届けるために　在宅フットケアプロトコールの開発2022

[学会発表] 在宅療養高齢者のフットケアプロトコールの開発 ― プロトコール原案の評価　第1報―2021