川島健司 Kawashima Kenji

研究者番号	80406652
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 法政大学, 経営学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2023年度: 法政大学, 経営学部, 教授 2012年度 – 2013年度: 法政大学, 経営学部, 准教授 2008年度 – 2010年度: 法政大学, 経営学部, 准教授 2007年度: 法政大学, 経営学部, 専任講師 2006年度: 千葉商科大学, 商経学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者会計学 / 小区分07100:会計学関連研究代表者以外会計学
キーワード	研究代表者財務会計 / 財務報告 / ディスクロージャー / 時価測定 / 会計学 / 回収可能価額 / 資産再評価 / 減損会計 / 自然資本 / 会計用語 … もっと見る / 非財務情報 / 統合報告 / 印象管理 / 熊本地震 / 自然災害 / 適時開示情報 / 平成28年（2016年）熊本地震 / 東日本大震災 / 資本コスト / グラフ / 会計情報の信頼性 / 遊休資産 / 土地再評価 / 公正価値 / value to the business / 時価情報の性質 / 使用価値 / 正味売却価額 / 資産の時価測定 … もっと見る研究代表者以外リスク情報 / 業績予想 / 公正価値 / 四半期情報 / 伊藤レポート / モジュラー型開示 / ＲＯＥ / 統合報告 / コーポレートガバナンス / ディスクロージャー / ショートターミズム / CSR / 組織資本 / 研究開発 / 無形資産 / 非財務指標 / 自発的ディスクロージャー / 有事価値関連性 / IR / コーポレート・ガバナンス / 非財務情報 / 自発的開示隠す

統合報告における非財務情報に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川島健司
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  法政大学
東日本大震災の財務報告に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川島健司
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  法政大学
会計情報の開示とショートターミズム（近視眼的経営）の関係性についての多面的研究
- 研究代表者
  
  伊藤邦雄
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  一橋大学
財務報告におけるグラフに関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川島健司
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  法政大学
自発的ディスクロージャーの実証的研究
- 研究代表者
  
  伊藤邦雄
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  一橋大学
資産価値の測定基準-制度・学説・実証の総合的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川島健司
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  法政大学
会計情報の信頼性をめぐる実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川島健司
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  法政大学
   千葉商科大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 内部留保という用語の使用法に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  川島健司
- 雑誌名
  
  日本簿記学会年報
  
  巻: 第39号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01943
[雑誌論文] 「収益」という用語の定義は、なぜ多様に存在するのか2022
- 著者名/発表者名
  川島健司
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 第202巻, 第1号ページ: 67-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01943
[雑誌論文] 「収益」という用語は、なぜ定義が曖昧なのか2022
- 著者名/発表者名
  川島健司
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: ー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01943
[雑誌論文] 財務報告におけるグラフの作成に関するガイドライン2021
- 著者名/発表者名
  川島健司
- 雑誌名
  
  産業経理
  
  巻: 81
- NAID
  40022660737
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01943
[雑誌論文] 「収益」という用語は、いつからどのように使われてきたか2020
- 著者名/発表者名
  川島健司
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 198 ページ: 43-56
- NAID
  40022418637
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01943
[雑誌論文] 会計用語の起源特定化のための分析枠組み2019
- 著者名/発表者名
  川島健司
- 雑誌名
  
  経営志林
  
  巻: 56 ページ: 1-11
- NAID
  40021967523
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01943
[雑誌論文] 自然資本のディスクロージャー―制度的背景、説明理論、および事例研究2018
- 著者名/発表者名
  川島健司
- 雑誌名
  
  経営ディスクロージャー研究
  
  巻: 第17号ページ: 23-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01943
[雑誌論文] 平成28年（2016年）熊本地震における適時開示情報の分析2017
- 著者名/発表者名
  川島健司
- 雑誌名
  
  産業経理
  
  巻: 76, 4 ページ: 58-81
- NAID
  40021102868
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380621
[雑誌論文] 日本企業の資産価値評価　近年に観察される予期せざる帰結と課題2013
- 著者名/発表者名
  川島健司
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 第148巻第2号ページ: 193-204
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330139
[雑誌論文] 遊休資産の実態と情報開示2009
- 著者名/発表者名
  川島健司
- 雑誌名
  
  日本インベスター・リレーションズ成果報告書『新たな情報開示モデルとIR』
  
  ページ: 113-125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730311
[雑誌論文] 公正価値の信頼性(1)2009
- 著者名/発表者名
  川島健司
- 雑誌名
  
  企業会計 Vol.61,No.11
  
  ページ: 108-109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730311
[雑誌論文] 公正価値の信頼性(2)2009
- 著者名/発表者名
  川島健司
- 雑誌名
  
  企業会計 Vol.61, No.12
  
  ページ: 92-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730311
[雑誌論文] 公正価値の信頼性(1)2009
- 著者名/発表者名
  川島健司
- 雑誌名
  
  企業会計 Vol.61、No.11
  
  ページ: 108-109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730311
[雑誌論文] 遊休資産の実態と情報開示2009
- 著者名/発表者名
  川島健司
- 雑誌名
  
  『新たな情報開示モデルとIR』日本インベスター・リレーションズ学会の成果報告書
  
  ページ: 113-125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730311
[雑誌論文] 公正価値の信頼性(2)2009
- 著者名/発表者名
  川島健司
- 雑誌名
  
  企業会計 Vol.61、No.12
  
  ページ: 92-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730311
[雑誌論文] イギリス会計基準における資産価値評価-value to the businessの研究2008
- 著者名/発表者名
  川島健司
- 雑誌名
  
  『経営志林』(法政大学経営学会) 44
  
  ページ: 59-70
- NAID
  120002971596
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730302
[学会発表] 「内部留保」という用語の使用法に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  川島健司
- 学会等名
  日本簿記学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01943
[学会発表] 会計基準の展開と会計用語の使用法ー収益という用語をめぐる現状と課題2021
- 著者名/発表者名
  川島健司
- 学会等名
  日本簿記学会 2021年度第37回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01943
[学会発表] 収益用語論ー「収益」という用語は、いつから、どのように使われてきたか2019
- 著者名/発表者名
  川島健司
- 学会等名
  日本会計研究学会　第78回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01943
[学会発表] Financial Performance and Graph Use in Japanese Corporate Annual Reports2018
- 著者名/発表者名
  Kenji Kawashima
- 学会等名
  The 41st European Accounting Association Annual Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01943
[学会発表] Natural Disaster, Corporate Disclosure, and Capital Market Reactions: A Case Study of the 2016 Kumamoto Earthquakes in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Kenji Kawashima
- 学会等名
  American Accounting Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380621
[学会発表] Capital Market Reaction to Natural Disaster, Corporate Disclosure, and Corporate Philanthropy: A Case Study of the 2016 Kumamoto Earthquakes in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Kenji Kawashima
- 学会等名
  European Accounting Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380621
[学会発表] Capital Market Reaction to Disclosure in Disaster:A Case Study of the 2016 Kumamoto Earthquakes2016
- 著者名/発表者名
  Kenji Kawashima
- 学会等名
  28th Asian Pacific Conference on International Accounting Issues
- 発表場所
  Maui, Hawaii, The United States of America
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380621
[学会発表] Use and Distortion of Graphs in Japanese Financial Reporting2015
- 著者名/発表者名
  Kenji Kawashima
- 学会等名
  Asia-Pacific Conference on International Accounting Issues
- 発表場所
  InterContinental Sanctuary Cove Resort, Gold Coast, Australia
- 年月日
  2015-11-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380621
[学会発表] An Investigation of Market Reactions to Disaster and Donation: A Case Study of the Great East Japan Earthquake2014
- 著者名/発表者名
  Kenji Kawashima
- 学会等名
  26th Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues
- 発表場所
  Regent Taipei（台湾／台北市）
- 年月日
  2014-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380621
[学会発表] An Investigation of Capital Market Reactions to Timely Disclosures on the Great East Japan Earthquake2013
- 著者名/発表者名
  Kenji KAWASHIMA
- 学会等名
  25th Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues
- 発表場所
  Grand Hyatt Bali （インドネシア）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730398
[学会発表] An Investigation of Capital Market Reactions to Timely Disclosures on the Great East Japan Earthquake2013
- 著者名/発表者名
  Kenji, KAWASHIMA
- 学会等名
  25^<th> Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues
- 発表場所
  Grand Hyatt Bali, Indonesia.
- 年月日
  2013-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730398
[学会発表] Reliability of Fair Value Measurements in Japan, European Accounting Association2013
- 著者名/発表者名
  Kenji KAWASHIMA
- 学会等名
  36^<th> Annual Congress 2013
- 発表場所
  Paris-Dauphine University , France.
- 年月日
  2013-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730398
[学会発表] Reliability of Fair Value Measurements in Japan2013
- 著者名/発表者名
  Kenji KAWASHIMA
- 学会等名
  European Accounting Association, 36th Annual Congress 2013
- 発表場所
  Paris-Dauphine University（フランス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730398
[学会発表] Reevaluation of Land Revaluation : An Examination of the Reliability of Fair Value Measurements in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Kenji KAWASHIMA
- 学会等名
  24th Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues
- 発表場所
  The Riz-Carlton Kapalua, the United States of America
- 年月日
  2012-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730398
[学会発表] 財務報告におけるグラフの利用と歪曲に関する実態分析2012
- 著者名/発表者名
  川島健司
- 学会等名
  日本会計研究学会
- 発表場所
  一橋大学(東京都)
- 年月日
  2012-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730398
[学会発表] 土地再評価の「再評価」-時価測定の信頼性に関する分析2009
- 著者名/発表者名
  川島健司
- 学会等名
  日本会計研究学会・第68回大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2009-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730311
[学会発表] 土地再評価の『再評価』-時価測定の信頼性に関する分析2009
- 著者名/発表者名
  川島健司
- 学会等名
  日本会計研究学会・第68回大会
- 発表場所
  関西学院大学西宮上ヶ原キャンパス
- 年月日
  2009-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730311
[学会発表] 減損会計における回収可能価額の測定2008
- 著者名/発表者名
  川島健司
- 学会等名
  ディスクロージャー研究学会
- 発表場所
  一橋大学
- 年月日
  2008-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730311
[学会発表] 減損会計における日本企業の時価測定2008
- 著者名/発表者名
  川島健司
- 学会等名
  日本ディスクロージャー研究学会・第10回研究大会
- 発表場所
  一橋大学国立キャンパス
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730311
[学会発表] 財務報告におけるグラフの利用と歪曲
- 著者名/発表者名
  川島健司
- 学会等名
  日本会計研究学会
- 発表場所
  一橋大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730398

1. 伊藤邦雄 (60134889)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 中條祐介 (40244503)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 中野誠 (00275017)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 加賀谷哲之 (80323913)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 野間幹晴 (80347286)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 矢澤憲一 (70406817)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 円谷昭一 (90432054)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 竹口圭輔 (80386333)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 米谷健司 (90432731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 鈴木健嗣 (00408692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 大塚成男 (20213770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 梅原秀継 (40282420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 金鉉玉 (40547270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 鈴木智大 (50609021)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 浦崎直浩 (60203600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 太田浩司 (70366839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 越智学 (90613844)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

川島 健司 Kawashima Kenji

研究課題

研究成果

共同研究者

統合報告における非財務情報に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

東日本大震災の財務報告に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

会計情報の開示とショートターミズム（近視眼的経営）の関係性についての多面的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

財務報告におけるグラフに関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自発的ディスクロージャーの実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

資産価値の測定基準-制度・学説・実証の総合的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

会計情報の信頼性をめぐる実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 内部留保という用語の使用法に関する研究2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「収益」という用語の定義は、なぜ多様に存在するのか2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「収益」という用語は、なぜ定義が曖昧なのか2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 財務報告におけるグラフの作成に関するガイドライン2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「収益」という用語は、いつからどのように使われてきたか2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 会計用語の起源特定化のための分析枠組み2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 自然資本のディスクロージャー―制度的背景、説明理論、および事例研究2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 平成28年（2016年）熊本地震における適時開示情報の分析2017

著者名/発表者名

雑誌名

川島健司 Kawashima Kenji

[雑誌論文] 日本企業の資産価値評価　近年に観察される予期せざる帰結と課題2013

[学会発表] 会計基準の展開と会計用語の使用法ー収益という用語をめぐる現状と課題2021